健康とコミュニケーションの課題
おはようございます。6時半になりましたので、雑談を始めたいと思います。
最近は、朝6時半頃から不定期で収録をしています。
Discordのリッスンのサーバーのリッスンスタジオというチャンネルでやっています。
こちらは、のんびり雑談しませんかというポッドキャスターになります。
私は、はやつぅとか、はやすぅとか申します。
普段からだいたいそうです。
さらに、今は寝起きで朝であまり頭が回らないということで、かなりゆっくり喋りますので、
倍速とか速度を上げて聞いていただくことを推奨したいと思います。
朝の時間ということで、朝の準備や何か飲み物を見ながら聞いていただけると嬉しいです。
今回は、体つくリッスンというリッスンのイベント。
アドベントカレンダー的イベントというか、ポッドキャストのエピソードをリレーでつないでいくような感じのイベントになります。
このイベントの配信テーマは、健康・体に関するものというテーマになっているので、
そういうことをしゃべっていければなと思います。
昨日の3月1日から始まりまして、
昨日はヒロヒロシさんの現状の棚卸しと今後についての講演日記という内容が配信されているので、
よかったらそちらもお聞きください。
本日の回は、私の自分の体とお医者さんとチャットGPTとの向き合い方戦略という内容でお話をしたいと思っています。
面積、ディスクレイマーとしてはあくまで私の場合の話なので、
個人の感想ですとか、同じことをやって問題があったとか言っても責任を取れません、
自己責任でお願いします、という内容になります。
ご了承のほどよろしくお願いいたします。
軽く自己紹介的な話をすると、
私は若者というにはもう無理という感じで、
中年というには10年と言えるんじゃないかなという感じで、
老人というにはちょっと早いかもしれないけれども、
でもそろそろかもしれないぐらいの年齢です。
会社員で、日本の関西エリアに在住しております。
本題なわけですけれども、
カレーとともに体のあちこちが問題、ドラブル続きになってきまして、
昔はですね、会社の健康診断とかを受けても、
結果とかあまり見ても大体オールグリーン的な感じで、
そんな感じだったんですけれども、
昔は一部体の特性的な感じで、
数値がちょっと外れてたりすることがあっても、
そういう体質なのかなという感じで、
あまり問題に注意されなかったんですけれども、
最近は黄色黄色黄色黄色みたいな、
場合によってはちょっとレッドカードみたいな感じの数値内容になっててですね、
健康診断の結果を見るのがやや憂鬱になる感じですね。
なんでも体のあらゆるところにトラブルが出てきている今日この頃のわけですけれども、
だからそうですね、昔は健康健康健康、
ちょっと風邪ひいて体調悪い体調悪い、また健康健康って感じの日々だったように思うんですけれども、
最近は問題1個問題1個、大きめの問題1個問題1個、問題2個2個3個2個1個みたいな感じで、
問題がゼロになることがあまりなくて、
1個ぐらいになってくるとだいぶマシかなっていうような期待値に変わってきている気がします。
最近だと腕が上がらないみたいなのがもう何年も続いていたりとかね、
自分で背中を描けないんで、なんか常に背中を描く、
なんていうんですか、孫の手は叩くやつ、
孫の手の片っぽが叩くやつでもう片っぽは背中を描くやつだったり、
ああいうやつね、ああいうやつを常に持っておかないと不安みたいな、
ここで背中が痒くなったらどうしたらいいんだみたいな感じの辛さがあって、
最近だんだんマシになってきたんですけど、結構辛かったりしましたね。
そんな中ですね、健康診断でよく要精密検査みたいな、
お医者さん行ってきて診察してもらってください、精密検査を受けてくださいみたいなことがいっぱい書いてあるんで、
それにイヤイヤ行くんですけども、そうなってくるとお医者さんとコミュニケーションが発生したりするんですけども、
なかなかお医者さんとのコミュニケーションがうまくいかないなっていう感じもありますね。
生成AIの進化
どうですか皆さん、お医者さんとのコミュニケーションはどこに問題ないですか?
私は例えば話してこうですか、こうですかとか、こういう情報を取ってほしいですみたいな感じで言ってもですね、
なかなかうまくそういうところが思うようにならないことが多くてですね、難しいなと思ったりします。
あとはここ数年ですね、生成AI、ChatGPTとか出てきて、
最近AIブームだと思うんですけども、AIもですね、日進月歩で進化、ここ1,2年の中でもすごい進化してきてますね。
なので最近は、出始めのChatGPTがドーンと出てきた頃は結構怪しいこともいっぱい知れと言ってきて危ないなと思うことも多かったんですけども、
そういうことも減ってきているなと思うんですよね。
ChatGPTの画面とか開いても、回答は間違っていることもあるのでご注意くださいねとか、
ちゃんと確認してくださいねとかっていう注意書きが出てますし、
健康のことについて質問したときも、
かわすというか、こういう感じで一般的には言われてますけども、
お医者さんに相談することをお勧めします、みたいな感じの回答になっているなと思います。
でもまだあまり気を許しちゃいけないとは思うんですけどね。
ちゃんとChatGPTの回答だけで重大な意思決定をして内容が間違っているということはまだある、
注意、警戒しないといけないとは思います。
情報の信頼性と注意点
ですが、回答内容は非常に良くなってきていると思っていて、
参考にするというレベルで言えばめちゃめちゃ便利だなと思うんですよね。
健康の情報をどこから新鮮で新しくて、そして正しい、間違ってない、バイアスが少ない、
絶対に正しいって言い出すとなかなか難しいと思うんですけども、
そこのレベルをできるだけ質の良い情報をどうやって手に入れるのかなっていうのがね、
いろいろ変わってきていると思うんですよね。
これを収録するということで思い出したんですけど、
昔だと家庭の医学とか、今もありますけども、書籍ですね、本の情報はすごい正しい。
最新度はちょっと驚くかもわかんないですけども、
本っていうのがすごい良いですよね、というところで、
インターネットが出てきてね、インターネットがすごい良いなって思ってた時代もあるんですけども、
インターネットのあるタイミングからインターネットに出てくる健康に関する情報っていうのがすごい歪んでるというか、
アクセスをすごく稼ぐことを最大に振り切っているとかですね。
内容も怪しめの、怪しめの、ちょっと抽象的な表現ですけども、
あまり信頼度低そうな情報だなと感じることが多くなってきてしまったんですよね。
インターネットが、私は感覚としては、広告モデル怖いなっていう感じで感じてしまうんですけどね。
そういうのを全否定するわけではないというか、したくもないんですけども、
やっぱり日々目にするのがそういう感じですね。
そういえばちょっと余談ですけど、
YouTubeもね、プレミアムに入ってない人、広告、なんか動画再生するってなったら、
動画が、コマーシャルみたいなやつが流れますけども、
あれもなんか、数が、だんだん数が増え、長さが増え、そして内容がなんか、
これもね、ターゲティングされてると思うんでね、人によって見る世界が全然違う可能性もありますけども、
私はプレミアムに入ることもあるんですけども、
サブスクを渡り歩いていくというか、
他のサブスクを撮るときはこっちのサブスクはお休みしてみたいな感じで、
ちょっとでもサブスク貧乏になっているような気がしますけど、
そこを緩和しようとしているんですけども、
プレミアムを外れると、そのたんびにびっくりする。
前よりもさらに、広告、コマーシャルがこんなになっているのか、
ため息をつくような感じになったりしますね。
余談はしすぎないように気をつけたいと思いますけど、
そんな中ですね、チャットGPTはいいぞという、
チャットGPTに限らず最近はいろいろありますので、
コパイロット、ジェミナイ、パワープレキシティ、クロード、
いっぱいうじゃうじゃありますけども、
そういうのはいいんで、活用できるといいんじゃないかなと思いますね。
あと注意点としては、
入力した内容が学習されたりとか、漏えいしたりとか、
というようなリスクがあるとも思いますので、
入れる内容とか、
そういうサービスのやっかんみたいなところは注意しないといけないとは思うんですけどね。
あとはいいですね、
さっきの広告とか、
なってくるとどんどん歪みが生じる感じがあるんですけども、
コンテンツの内容にですね、
ChatGPTの活用法について
生成やチャットGPTとかの世界は、
なんていうか、
今日の時点ではあんまり広告出ないというか、
という感じがしていてですね、
今の時点ではいいんじゃないかなとは思うんですよね。
これ分かんないですけどね。
行き着く先というか、
先になってくると、
回答してくれる人が、
何かに忖度して回答をし始めたりとか、
何とか何かをすごいお勧めするような回答をし始めたりとか、
するようなビジネスモデルが始まってしまう可能性もあるんじゃないかなという懸念もしますけども、
今日の時点ではということで、
かつやっぱりすごいテクノロジーが、
レベルが進化してきているし、
さらにそれがどんどん日々改善してきているという中では、
今日の時点では、
なかなかのいい感じではないかなと思いますね。
ということで、私としては、
ChatGPTとかに相談して、
体がこんな不調があるとどんな可能性が考えられるかとか、
そういうのに対してどういうふうに調べていけばいいのかとか、
こういう授業があります。
いろんな専門用語とか出てくるので、
それもまた教えてって聞いたりとか、
それでわからなかったら、もっと子供にも分かるような感じの説明にしてくれとかお願いすると、
めちゃめちゃ噛み砕いて、
例えを使って教えてとか言ったら、
例えを使って教えてくれたりとか、
なんぼでも付き合ってくれるので、
そういうのもいいかなと思ったりしますね。
あとはお医者さんには、
調査がいるわけですよね。
カメラを体に込んで撮影したりとか、
外からX線で撮影したりとか、
薬をもらったりとか、
そういうところはChatGPTがやってくれるわけではないので、
お医者さんとのコミュニケーションですね。
これがすごい今課題に感じているんですけど、
お医者さんとのコミュニケーションというのは、
今すごいChatGPTが進化しているのに対して、
お医者さんの方の進化がやっぱりなかなか追いついてないなという印象を受けることがありますね。
ただこれに関しては、
住んでいる地域とかにもよるのかもしれないですよね。
関東地方の人がいるときは、
お医者さんに対しては、
お医者さんの方に対しては、
お医者さんの方に対しては、
お医者さんの方に対しては、
なんだ 関東地方とその他の地方で
なんか違いがあるのかもしれないですけどね この辺は
教育とかもそうですけどやっぱりなかなか
こうすごい大きな枠組みで やってるのの速度とその
ITの まあこれはこれでなんか
むちゃくちゃやなーっていう感じで すごい
大きな 会社になってきてたりとか
それも国をも凌駕するほどのすごい
なんだ 規模とか
とか 従業員数もねなんか
100万人みたいな 会社とかねもう
巨大企業がいっぱいね いっぱいではないですか
結構でいっぱい 結構あったりとかねしますよね
健康診断でね出てきてでまぁいろんな数値が あーだこーだとか書いてあってねその数値の項目とか
まあ一応その 説明がね書いてますけどもそれを読んでも
だからなんだみたいな感じになるところが ChatGPTに聞いて聞いて聞いて聞きまくったら
なんか なんかあの勘違いの分もあると思うんですけど大体わかったような気がするん
ですねめちゃめちゃ説明してくれるんで だから結構
自分で主体的にだからその体のことはお医者さんの言うことを聞いとったら ええねみたいな
そういう受け身の感じじゃなくてお医者さんに任せてますって感じじゃなくて自分で自分の 体のことについて
こうした方が良さそうとかいうのがね考えられるようになる
と思うんですよねまあそれに対して 改善していくっていうのができるといいのかなぁとは思うんですけどね
はいというわけで今日は 私の自分の体とお医者さんとChatGPTとの向き合い方戦略ということで
医者とのコミュニケーション
雑談をさせていただきました そうですねお医者さんお医者さんお医者さんを
どうやって 見つけ
コミュニケーションしていくのか コロナがね
よくあるですねそのかかりつけの医者にとかっていうね かかりつけの医者って何なんだっていう気持ちになりましたけども
お医者さんはすごい そのコミュニケーションはすごい課題に感じてますね
はいというわけで今日の雑談は 以上です
明日はですねカフェインイワオ酸のマイナスを取り除いて健康を目指そう 追患版の話という
のが体作り続きますので これは3月1日から始まって
3月の7日まで 続くようなので
お楽しみにという感じです あっそういえばですねなんか
最初はこの弁当 1日1エピソードで7エピソード
だったような気がするんですけどふと気づくと 1日2エピソードで
14エピソードになっているんですよね ちょっとびっくりしたんですけどこれはどういう
どういうコンセプトなのかなって結構気になってます 今日はなんか
ZGPTと健康とは という
エピソードがミポリンさん で入ってますけどこれはどういうミポリンさんで入っているけれども
ポッドキャスト名はおかんの話なんで誰が聞くっていう 杉部さんだと思うんでね
ちょっとこのあたりよくわかってないんでなんかそれも
多分その このイベントの
企画運営されている皆さんのエピソードが これは
なんと表現したらいいんでしょうか なんか伴奏する的な感じなのかな
はいちょっとなんか 興味津々という感じです
では今日の 雑談は以上です最後までお聞きいただきありがとうございました
