1. Ossan.fm
  2. 335. 生成AIジングル&テーマ..
2025-03-07 56:03

335. 生成AIジングル&テーマ曲バトル!!!

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🎙Ossan.fm🎧

  • オープニングトーク
  • 企画概要説明
  • エントリー① まめキャスのゆうさん
  • エントリー② はやつ〜さん
  • エントリー③ ハタモトさん
  • エントリー④ フルスイング羊さん
  • エントリー⑤ まめキャスのさきさん
  • エキシビション① ながやま
  • エキシビション② くりす
  • 選考&結果発表

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関連リンク

楽曲リスト

01 Ossan Jingle by まめキャスのゆう
02 おっさんFMのうた by はやつ〜
03-01 オープニングテーマ曲『Feel the flow!』 by ハタモト
03-02 エンディングテーマ曲『今日も語ったな』 by ハタモト
03-03 タイトルコール『Feel the flow! - Opening call』 by ハタモト
03-04 タイトルコール『今日も語ったな - Ending call』 by ハタモト
03-05 タイトルコール『Ossan.fm title call』by ハタモト
03-06 本編BGM用『Feel the flow! - Piano Ver.』by ハタモト
03-07 本編BGM用『今日も語ったな - Piano Ver.』by ハタモト
04 Ossan.fm theme by フルスイング羊
05 zurashi by まめキャスのさき
ex-01 ジングル by nagayama
ex-02 ジングル by chris4403
ex-03 青春は終わらない by chris4403

次回は、3 月 14 日(金)公開予定です。

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サマリー

おっさんFMの新企画では、リスナーからの応募により生成AIを使ったジングルとテーマ曲のバトルが展開されています。特に、まめキャスのメンバーからの応募が目立ち、ユウさんとハヤツさんがそれぞれのスタイルで傑作を披露しています。今回のエピソードでは、オッサンFMのジングルとテーマ曲のバトルが行われ、参加者たちが熱い思いを込めた楽曲制作の過程が語られています。特にオープニングテーマとエンディングテーマの物語は、中年男性たちのリアルな感情や日常を反映しています。また、AIを活用して制作されたジングルやテーマ曲のバトルが紹介されており、参加者は独自の音楽作品を制作し、それぞれのスタイルや魅力について掘り下げています。生成AI技術を駆使した音楽ジングルやテーマ曲の制作が進められ、新たな表現方法についても考察されています。セッションでは、AIが創造した楽曲の仕上がりや音楽制作における編集技術の影響が話題となっており、リスナーの参加意欲も高まっています。番組では、リスナーから募集した生成AIによるジングルとテーマ曲を評価し、音楽の個性や印象について語り合っています。

おっさんFMの新企画
スピーカー 1
nagayamaです。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
クリスよろしくお願いします。
nagayamaさん、私、とうとう47歳になりました。
スピーカー 2
おめでとうございます。3月、誕生日ですもんね。
スピーカー 1
私は3月6日が誕生日ですので、ちょうどこのポッドキャストが配信された前日に、47歳になったという事で。
一足先。
そうです。CHS48まだあと1年となっておりますね。
早かったな、47歳、46歳。誕生日を迎えるにあたって妻に確認しましたもんね。あれ何歳になるんだっけって。
スピーカー 2
うちも今日似たような会話をしたな。
スピーカー 1
誕生日が近づくと、次47歳だなって思い続けてると、なんか自分が今47歳の気持ちになって、あれ48になるんだっけみたいな気持ちになっちゃうっていうね。
ことがございますけども。今週もやっていきましょう、nagayamaさん。
スピーカー 2
やっていきましょう。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ということで今回はですね、なんと急遽企画を立ち上げた、おっさんFM生成AIジングル&テーマ曲バトル。
イエーイ。
ということで今回は豆キャストのお二人が、豆豆キャストのお二人がポッドキャストでやっていた企画。
それを本人たちへの許可も取らず、そして恥ずかしげもなく丸パクリするというですね。丸パクリするというか、もっとその枠を。
パクるどころかさ。
スピーカー 2
パクるどころかさ、募集とかしだしてるもんね。
スピーカー 1
そうね。皆さんどうぞ作ってください。
スピーカー 2
自分の手すら使わないみたいなね。
確かに。豆キャストのお二人は自分たちで作ってバトルをしてたわけですからね。
スピーカー 1
本当だよな。
スピーカー 2
もう王兵にも程があるという。
スピーカー 1
本当ですね。これが40代後半の。
スピーカー 2
後眼無知。
スピーカー 1
後眼無知な形ですけども、急遽募集をね、ツイッターとディスコードの方でさせていただきまして、正直nagayamaさんも僕もどんぐらい集まるかなみたいな、集まんねえんじゃないかなって思いましたよ。
スピーカー 2
そうですね。ゼロっていう可能性はね、あるなってずっと思ってましたから。
スピーカー 1
私もなんとなく、ゼロか1か2かそんなとこだろうなと思っておりましたが、期間も短かったしね。
なんとですね、今回は5名の方から応募がありました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
5名ですよ。ありがとうございます。
スピーカー 1
これね、かなり皆さん応募してくれたなっていう感覚が私がありまして、5少ないじゃんって思ってる人いるかもしれませんけど、めっちゃ多いですよね。
なんかすごい嬉しいなと思っておりますね。
スピーカー 2
だってさ、言ってもさ、AIを使うと言ってもさ、大変じゃないですか。時間も使うしさ。
スピーカー 1
そうそう。時間も使うしね。
スピーカー 2
ユーザー登録だって人じゃないですか。
スピーカー 1
日本語インターフェースのやつがまだないのかな。
そっかそっか。海外のサービスの方が、やっぱり進んでるからね。
スピーカー 2
言ってもいろいろ障壁がある中をこう乗り越えて作っていただいたと考えると、5名は僕は多いんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ多いですね。ありがとうございます。もう嬉しいです。
今回はですね、ジングルの部門とテーマ曲とどっちでもいいですよということで、
ユウさんの応募
スピーカー 1
ジングルってあのラジオとかでね、時々話題と話題の切れ目に入るちょっと短いBGM、なんて言うんですかね、ジングルね。
スピーカー 2
ジングルってなんなん?
スピーカー 1
ジングルベルのジングルとジングルって同じ?
スピーカー 2
語源語なんだよね。
スピーカー 1
ジングルとは、短い音楽やメロディーでテレビやラジオなどの音声、映像メディアで場面の切り替わりなどをわかりやすく伝えるために再生される音楽。
まあそうですよね。サウンドロゴみたいな。
サウンドロゴね。
ジングルベルのジングルってどういう意味なんだろうね。
ジングルベルのジングルは英語でチリンチリンという音を表す擬音語。
そうなんだ。擬音語なのこれ。警戒で耳に残る音楽を指します。
スピーカー 2
じゃあまあ同じ意味か。
スピーカー 1
同じ意味なんですかね。
おー、勉強になりました。
勉強になりましたね。なんかジングルってなんとなく使ってますけども。
そのジングルの部門とテーマ曲、我々のことをおっさんFMのテーマ曲みたいなね、割とふわっとしたテーマでやっていただいて、
ジングル4曲、テーマ曲7曲という感じで、
5名から応募で何で足して11あるんだっていう話なんですけど、その種明かしはこの後出てきますけど。
今回はまめキャスの企画を丸パクリさせていただいたんですけども、なんとですね、この企画に真っ先に応募していただいたのがまめキャスのユウさんでございまして。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当にありがたいね。
スピーカー 2
ノリがいいね。
スピーカー 1
ノリが良い。
そして締め切りわずか数分前に滑り込みで応募していただいた方が、なんとまめキャスのさきさんの方というね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
まめキャスで挟まりました、このジャンプが。
スピーカー 2
セントと最後を飾るという。
スピーカー 1
嬉しいですね。
一応我々もね、一応審査対象ではないですけど、さすがに皆さんに作ってくださいって丸投げするばかりだとよろしくないという気持ちもありましたので、一応用意はしておりますね。
別にこんな感じになりましたっていうのはね。
ということで、一応応募いただいた順に紹介して、聞きながら紹介していきましょうかという感じで進めていきましょうか。
じゃあ早速いきましょうか。最初のね、まめキャスのユウさん。ジングル部門に応募いただきました。
まず聞いてみましょうか。
スピーカー 2
2曲2つ作ってみましたという事なので、連続して2つ聞きますかね。
スピーカー 1
連続してね。
おっさんFM。
はい、ということで。
僕たちの声をですね、使って。
自分たちの声が入ってると公式化がめっちゃありますね。
そうそう、そもそもまめキャスの方の企画の時に、まめキャスの方でジングル作った時に、やっぱり同じように、ユウさんは自分たちの声を使った方が公式化が出るという事でバトルに勝ってましたけども、
おっさんFMのDiscordの方でこの企画を募集した時に、2人の声を使うのはアリですかってね、使えますかっていう質問をさせた。
これはレギュレーションにちゃんと合ってるのかって確認までされてましたからね、ユウさんね、素晴らしい。
スピーカー 2
何て言うんですかね、ザ・ジングルって感じでいいじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、音の感じも柔らかくなってるし、
確かに話題と話題の切れ目に入ってても全然違和感ない。
スピーカー 2
あまりメロディラインとかそんなに主張はない感じの優しい感じのメロディっていうのが、逆にジングルっぽいんだろうなっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あんまりこの曲を聴いてみたいな主張が逆にないっていうところも多分、もしかしたらその辺も狙ってるのかなってちょっと思ったりました。
スピーカー 1
なるほどね。
確かに。
スピーカー 2
端安め感みたいな。
スピーカー 1
いいですね。マメキャスのユウさんはこれ気に入って自分で何回も聴いてるってTwitterか何かに書いてましたよね。
スピーカー 2
面白いですね。
でもわかる、その気持ちはわかる。
スピーカー 1
わかる、わかりますね。
あとちょっと特徴としては割と今回利用した生成AIの種類を教えてくださいっていうので、だいたい皆さんスノーAIっていう、
割と音楽を作るのではすごく有名なやつを使われてる中で、ステーブルオーディオっていうやつをユウさんだけが使ってたのかな、今回は。
これがちょっと特徴の一つかもしれませんね、今回ね。
スピーカー 2
効果音とかも守備範囲にしてるから、もしかしたらこういう短いジングルとかは結構いいのかも。
スピーカー 1
オーディオサンプルをアップロードして、自然言語プロンプトを使用して、それらのサンプルを様々なサウンドに変換することができますので。
スピーカー 2
じゃあ僕らの音声を、それを使ってもらうっていうプロンプトの書き方もできるってことなのかな。
スピーカー 1
できるってことなんですかね、これは。
なるほどね。
スピーカー 2
勉強になるな。
スピーカー 1
勉強になりますね、これね。
ということで、まめキャスのユウさんのジングルでございました。
ありがとうございます。
ハヤツさんのテーマ曲
スピーカー 1
楽しいね、これね。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
楽しいな、これ、めちゃめちゃ。
面白いですね。続きまして、はやつぅさんですね。はやつぅさんはテーマ曲にご応募いただきました。
こんにちは、通りすがりのものです。趣旨を理解できていないかもしれませんが。
スピーカー 2
通りすがりのものって、フォームに投稿しといて通りすがってるのおかしくないですか。
スピーカー 1
おかしいね、結構。全然通りすがってない感じはしますけども。
趣旨を理解できていないかもしれませんが、とりあえず作ってみた感じです。もし何か勘違いしていたらすみません。そっと没にしておいていただけます。ありがたいですと。
いやいや、大丈夫です。
しませんよ、没には絶対ね。
じゃあちょっと、こちらのはやつぅさんの作られたテーマ曲ですね。これはテーマ曲の名前がおっさんFMの歌ですね。
こちらまずは聴いてください。
ねえ毎日おっさんだろう。おっさんを聞こうぜ。春末の職場で。おっさんで行こうぜ。世界中で。
これ、あれですよね。歌詞が。
スピーカー 2
これちょっと、Podcastだともしかしたら歌詞聞きにくい部分があるかもしれないので、ぜひ詳細のリンクからSnow AIの生成された歌詞の。
生成された歌詞かどうかわからないけど、とりあえず歌詞のページがあるので、そちらの方でぜひ歌詞をチェックしてほしいんですけども、すごいよねこの歌詞ね。
これはどっちなんだ。生成したのかな。
スピーカー 1
これどうなんですかね。Snow AIって両方できて、自分で歌詞を入れてそれを曲にするパターンと、いわゆるプロンポトといわれるこういう感じのテーマで指定して歌詞柄作ってもらうパターンとできるんですけど、
これどっちなんだろうな。僕は結構歌詞の生成と別なのかなと思ったけど。
スピーカー 2
え、これってハヤツさんが書いてるってこと?逆に書いてたら結構やばいよ。この歌詞は。
スピーカー 1
いや、相当センスがありますよね。
スピーカー 2
おっさんって誰だ知ってんだろう。知らんってやつも全部知ってんだろう。
スピーカー 1
おっさんって誰だ知ってんだろう。でしょ。
スピーカー 2
いいよねこれね。歌詞が。
スピーカー 1
これいいよね。これ歌詞がすげえ。
スピーカー 2
最後おめえ毎日おっさんだろう。
そうそうそうそう。
おめえ呼ばれかよっていう。
スピーカー 1
おっさんを聞こうぜーでしょ。
そうそうそう。
週末の職場で、いやいいよねこれ。おっさんで行こうぜ世界中で。
スピーカー 2
いやなんかね、おっさんで行こうかおばさんで行こうか好きな方で。
スピーカー 1
いややっぱりかっこよくない?
おっさんで。
スピーカー 2
っていう、なんかね。
スピーカー 1
これはね、結構なんか通りすがりのもので趣旨を理解できてないかもですが、かなり僕はクリティカルヒットしましたけど。
ジングル&テーマ曲バトルの開始
スピーカー 2
歌詞は突き抜けてる。これはね、いいし、あとなんかこのちょっとロック調なのはやっぱあれかな。
クリスさんの好みに少し寄せてる感じかな。やっぱり。
スピーカー 1
だいぶ僕が好きな時代のロックですね。最近あんまりこういうロックないですけど。
そうね。あんまり聞かないですね。
あんまり聞かないですよね。あのギターが、あのトーンのギターがオープニングで流れて。
でもかっこいいねこういうのがね。これ結構、いやいいですね。
いや面白いなおっさん。
おっさんで行こうかおばさんで行こうかお好きな方で。逆に言うとこの歌詞が生み出されている、その元ネタ何なんだろうってなりますよね。
スピーカー 2
ね。先生だとしたらプロンプと気になるしね。
スピーカー 1
気になる。
スピーカー 2
逆に普通でハヤツさんが書いてたらなんか想像力が気になる感じがしますよね。
スピーカー 1
だってもうそのAメロとかの歌詞なんかもう言ったら無茶苦茶じゃないですか。これ誰が誰に向けて言ってるのかもうわかんないねこれ。
スピーカー 2
そうね。誰知ってるのかよくわかんないですね。
スピーカー 1
誰知ってるのかわかんないんだけど、突然コーラスっていうかサビになるとおっさんを聞こうぜ週末の職場で。
そうで行こうぜ。世界中で。割となんかまともなこと言う。まともでもないんだけどなんかこう真っ直ぐなこと言ってる。
スピーカー 2
自分を取り戻して我に帰った感じがありますよね。
スピーカー 1
だね。これ面白いなあ。ハヤツさんこれだいぶいいですよ。
スピーカー 2
これは面白い。
スピーカー 1
面白いなあ。いいですね。続けていきましょうか。続きまして畑本さんです。
畑本さんはね、すごいですよ。まず最初に言った5名の応募で11曲あるっていう話でしたけど、畑本さんがいっぱい送ってるんですね。
スピーカー 2
うちに並べなきゃいけない。畑本さん。
スピーカー 1
はい。畑本さんせっかくなんでちょっとメッセージもいただいてますから、その熱いメッセージをね読ませていただきますけども。
クリスタンnagayamaさんこんにちは。去年からオッサンFMを拝聴させていただいてます。
ジングル&テーマ曲バトルに参加させていただきます。
リスナー歴が短いのでオッサンFM分析、地味にディープリサーチ使用から始め、お二人のキャラクター分析をした上でしっくりきそうな歌詞および曲を作ってみました。
気に入っていただけると嬉しいですということで。
まずそのAI使ってくださいは、曲の前にまず我々の分析から入ってるっていう話をします。
オープニングテーマ曲はクリスタンのイメージに寄せて、エンディングはnagayamaさんのイメージに寄せています。
スピーカー 2
これらを元にした楽曲制作のストーリー、ストーリーがいかに、ストーリーが、楽曲制作のストーリーが。
スピーカー 1
皆さん、畑本さんだいぶ熱量が違うことをこの時点で感じ取っていただきましたでしょうか。だいぶ熱くね。
オープニングテーマ物語、新たな一歩未来へ。あらすじ、京都のカフェで行われていた音楽制作ミーティング、フリーランス作曲家、響き通るITエンジニアクリス、会社員のnagayamaの3人は、
オッサンFMのオープニングテーマ曲を作るために集まった。この番組を聞く人たちに元気と前向きな気持ちを届けたい。そう語る3人の言葉には、40代の今を生きる男たちのリアルな思いが込められていた。
オープニングテーマの制作背景
スピーカー 1
彼らの話は自然と自分たちの人生と重なっていく。音楽を続けながら家族との時間を大切にする響き、プログラミングの世界で変化を楽しみながらも、日常の一時を愛するクリス。
仕事に追われながらも、歴史や文化を通じて新しい視点を見つけるnagayama。つるつるが抱える悩みや挑戦、過去の挫折が熱いギターリフトともにオープニングテーマとして形になっていく。
70周年代アメリカンロックの力強さに、中年のリアルな生き様を乗せる。3人の思いが一つになった瞬間、オープニングテーマが生まれた。
スピーカー 2
なんすかこれ。
これがオープニングテーマの誕生した逸話ですよ。これが語り継がれるわけですよ。これ絶対クリスって外国人だと思われてるよね、AIに。
スピーカー 1
だってカタカナがここに書いてある。我々2人はいいですよ。日常の一時を愛するクリス。仕事に追われながらもってnagayama。フリーランスの作曲家、響き通り。これ格納って書いてますからね。
スピーカー 2
響き、いや響きさん、響きさんの仕事だから。
スピーカー 1
あ、nagayamaさんご存知の響きさん。
スピーカー 2
フリーランス作曲家の響きさんと一緒にやっていくわけですよ、僕らが。
スピーカー 1
確かに確かに。すごくね、家族との愛情感を大切にされる。
スピーカー 2
ちょっとね、垂れ目型のサングラスしてるね、響きさん。ちょっともじゃもじゃの頭のさ。
スピーカー 1
頭の。
垂れ目のサングラスして。
なんか僕の頭の中に歴史さんが思い浮かんでますよ。
歴史さんね。
僕がなんか、僕のテーマにというか、僕、オープニング曲はクリスさんのイメージに寄せてってありますけど、やっぱ70年代アメリカンロックっていうのが僕のイメージなんですかね。
スピーカー 2
これ抽出されたかもしれないですね、もしかしたらね。
これちょっと聞いてみますか。
スピーカー 1
聞いてみましょうか。ちなみにこれね、頭のさんは7曲あるんですけど、オープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲作っていただいて、それぞれからタイトルコールというかジングルを抽出していただいてるんですよね。
で、さらにそこに加えてオープニング曲とエンディング曲のピアノバージョン。ドラマ化っていう。映画化、ドラマの。
スピーカー 2
サントラみたいになってるね。
スピーカー 1
めちゃめちゃすごい。アルバムになってんだよね。面白いですよね。どれ聞いてもらいましょうかね、nagayamaさんこれね。全部はちょっと長いと思うんで。
スピーカー 2
テーマ曲。
スピーカー 1
一回行きましょうか。
スピーカー 2
ちょっと頭の方。
スピーカー 1
頭の方ね、聞いてもらいましょうかね。ではオープニングテーマ曲で、Feel the Flowです。
目覚めのコーヒー 雪の向こうに
スピーカー 2
昨日の悩みも 少しずつ遠ざかる
スピーカー 1
変わらない街の風景の中で
俺たちはまだ走れるか
同じ道 繰り返すだけじゃ
何も変わらないから 今こそLet's move on
手を伸ばせば まだ行けるさ
Rock the road Feel the flow 流れを感じよう
Never slow Let it go 決して止まるな
Take a chance Make it glow
チャンスをつかめ
抑えて Here we go さあ行こう
どうですか、nagayamaさん。
スピーカー 2
これ、これも歌詞結構、なんかあれですよね。ちょっと歌詞のURLはもらってないので全部の歌詞がちょっと文字としては読めないんですけど、なんかこう疾走感のある歌詞いいんですよね。熱い感じの歌詞だよね。
スピーカー 1
熱い感じ。で、オープニング、その出だしのさ、「おっさん、FM、フゥー!」みたいな。
スピーカー 2
I'm ready みたいなやつね。
スピーカー 1
フゥー!I'm ready!フゥー!っていう、ああいうのがいいんですよね。
スピーカー 2
ここだから、ここを切り出してジングルにするみたいなのはあるよね。
スピーカー 1
確かに。で、実際ジングルもそれだったんじゃない?
スピーカー 2
そうそう、ジングルもこの頭のところね。
スピーカー 1
頭のところね。
そうそう。レディーフゥー!っていうのがジングルとしてもエントリーされてましたけど、これいいんですよね。
やっぱすごいね。なんかちゃんとした曲ですよね。
なんかね、これすごいんだけどね。こういうAAが作ってるんですよね。
これ今のがオープニングテーマ曲、Feel the Flowですね。
スピーカー 2
そうそうね。響さんと一緒に作ったやつ。
スピーカー 1
そうそう、響さん。なんか響さんがね、ひらめいたっつってましたよ。
オープニングリフのテレレレンという、あ、今降りてきたってね。カフェで言ってましたよ。
スピーカー 2
言ってたね。
スピーカー 1
抹茶ラテ飲みながら言ってました。
抹茶ラテ飲みながら作る興味じゃないな。続いてエンディングテーマ物語ね。
スピーカー 2
もう一個物語があるからね。
スピーカー 1
エンディングテーマ物語。静かに寄り添う時間。あらすじ。
オープニングテーマが完成し、夜の京都のカフェで語らう三人。これ三人ともカフェに行き過ぎでしょ。
スピーカー 2
カフェ好きだね。
スピーカー 1
好きだ。カフェにさ、夜までいたらもう迷惑よこれ。ずっと曲作って。スタジオでやんなよって思うけどね。
番組の最後にはゆっくりとした時間を届けたい。響がアコースティックギターをつま弾きながら静かに言う。
カフェに。カフェに居座ってさ、店員さんなんか早く帰んないかなって思ってね、突然このアコースティックギターをつま弾き始めるっていう。
響きさん、響きさんすごいな。
やっちゃうんだね響きね。
クリスは一日の終わりに家でコーヒーを入れながら聴けるような落ち着いたメロディーを思い描く。
nagayamaは京都の街並みを歩きながら日々の疲れを癒してくれるような優しい音楽を求めていた。
ギターの音色に重なるように家族との時間、友人との語り合い、そして自分自身を振り返る静かなひと時が浮かび上がる。
今日もよく頑張ったとそっと背中を押してくれるような歌詞が綴られていく。
こうしてエンディングテーマは人生を一緒に歩くメロディーとして完成する。
夜のカフェに響く温かい旋律、それは中年の男たちが人生の中で見つけたささやかな幸せを映し出す音楽だった。
エンディングテーマの完成と感想
スピーカー 1
なるほどね。
スターバーでないことを願いますね。スターバーじゃない方がいいな。
そうだね。
夜のカフェだからね。鴨川に面してて、川床にね、外のオープンなスペースで。
やっぱ店内だと迷惑でしょう。ギターつま弾くと。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんかこう我々が歌ってちょっとこうメロディー弾いてると、川床の下の道を歩いている通行人が、あれなんかあそこで音楽弾いてるって聞き耳立ててくれるような感じがね。
スピーカー 2
なるほど。
でも響きはやっちゃうんだよね、すぐね、ギターね。
スピーカー 1
やっちゃうんだよな。
じゃあ早速そんな形でできた曲を聴いていただきましょうか。
エンディングテーマ曲で今日も語ったなです。
もうこんな時間話し足りないけど
スピーカー 2
今日はここまで
スピーカー 1
終わりは次の始まり
また楽しくやろう
幼いFM
いやー今回も濃かったね
次も絶対面白い話になる予感がする
さて次回はどんな話になるかな
また来週この場所で
今日もいい時間でしたね
話したりませんが
終わるのが惜しいですが
スピーカー 2
おじさんFM
これもあれですよね、歌詞が結構感性が高い気がした。
まだ喋り足らないけど、おしまいみたいな感じのね、また次会いましょうみたいな。
スピーカー 1
僕今回のこれもスノーAIですね、スノーAIの
これはね畑本さんプロプラに入っていらっしゃって
なんかがっつり作られてるみたいなんですけど
僕もスノーAIでこの後流しますけどテーマ曲作ったんですけど
日本語はすごい日本語らしく歌えるようになってるんですよ。
AIと音楽制作の進化
スピーカー 1
実は1年前にもうおじさんFMの曲を実はこっそり作ってたんです。
これのAIでバージョン2の時に。
今今回ねバージョン4になってるんですけど
だいぶ歌い方がすごいリアルに近づいてて
たぶんパッと聞いた時に、前はね1年前はまだなんかちょっと機械っぽいというか
AIっぽいなったんですけど、たぶん今バージョン4って本当
ちょっと上手い海外の人が歌ってるんだなっていう感じになってる
スピーカー 2
確かにね。
と思うんですよ。
スピーカー 1
ただその欠点が、おじさんFMって我々もう和製英語というかカタカナで呼んでるじゃないですか。
スピーカー 2
FMって感じでね。
スピーカー 1
これだから歌詞をカタカナで書き込まないと
おじさんFMってアルファベットで書いちゃうとそこだけ
おじさんFMって
スピーカー 2
急にそこだけ
FとMの発音がね
スピーカー 1
すごいこう
ネイティブになっちゃうんですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
はい、いやーいいですね。
なかなか歌詞もいいし。
スピーカー 2
僕今日も語ったバージョンの6秒ぐらいに短くフレーズだけ聞いとったのも
ジングルバージョンとしてもらってるんですけど
これすごく編集目線で見ると使いやすいなと思いました。
スピーカー 1
正確な話それも6秒ぐらいでしょ。
6秒ぐらい。
聞いてみましょうか。それをねどうぞ。
スピーカー 2
これ多分あれですよね。これ今日もカタカナのところから多分フレーズを切ってきたものだと思うんですけども
これはやっぱりおじさんFMって番組のタイトルを言ってるだけなんだけど
メロディーの柔らかい感じとか
最初のユーザーのやつかもちょっと近いかもしれないけど
いい意味で癖がない。
どんな話題の時の間にもこれが入っていたら
なんかこうチャンチャンってなるみたいな
そういうメロディーな感じがして良いなと思いましたね。
だからその長い尺のメロディー作るっていうのもAIすごいなと思うけど
それをなんかこう人間がねこの辺いいなと思って
切り出して使うっていうのもまたそれはそれで共同作業じゃないけど
スピーカー 1
そうなんですよね。
全体を作ってもらって部分的にここいいじゃんって言って
なんかそれって結構普通の作曲作業でも多分あると思うんですよね。
スピーカー 2
確かにそうですよね。考えてみたら。
スピーカー 1
僕がnagayamaさんに向けて曲作ってきたんですよって思ってきても
この部分いいし、この部分残しでとか
この部分だけ使おうかとかっていうのってあると思うんで
なんかそういうふうに使っていくんだろうなって気はしますよね。
スピーカー 2
これを切り抜いて一つの曲としてもエントリーされてるんですけど
これはなんかその編集目線で見つつやっぱり使いやすさが
クリーンな感じだし使いやすさがあるなと思っていいなと思いましたね。
スピーカー 1
確かに。
ちなみに畑本さんはですね
格好のアーティスト集団を作られていて
音楽制作をして遊んでいるということでリンクがね
Apple MusicとかSpotifyとかYouTubeのリンクが貼ってあるんですよね。
これも概要欄に貼っときますけども
なんかこう自分こうやって音楽を作って
AIに作った音楽をパブリッシュされてるみたいな感じですね。
スピーカー 2
こういうスタイルがあるんだなっていうのを
たぶんやってる人に他にもいると思うんですけども。
スピーカー 1
いると思います。
スピーカー 2
そうかそういう時代かっていうふうに思いましたね。
スピーカー 1
いやそうなんですよね。
僕もYouTubeとかにアップするとかはあと何でしょう
サウンドなんとか
サウンドクラウド。
サウンドクラウドねそうそうそう
ああいうとこにアップするとかは分かるんですけど
そのApple MusicとかSpotifyの
なんとなくプロのアーティストの人たちが音楽を出してるところ
スピーカー 2
いわゆる何かしらのレーベルとかに所属してるみたいな感じから出るみたいな
イメージが勝手にあるはありますよね。
スピーカー 1
勝手にね。だから書店とかさ
CDショップっていうイメージなんですけど
スピーカー 2
そこにね
スピーカー 1
我々がこう自分たちで作った音楽がポンポンって
同じように並んでる
時代なんだなっていうね。
いやすごい。
でも確かにKindleとかもさ
なんか自分たちでパブリッシュできる
ああそっかそっか確かにね。
そういうプロとアマの境目というか
領域境界だったり
あれがこういうAIの登場でね
どんどんどんどん変わっていくんだろうな
みたいなふうには思いますよね。
スピーカー 2
それは思うわ。
もしかしたらねまだね
発展途上みたいな部分あるかもしれないけど
さっきクリスが言ったみたいに
バージョン2から4で全然変わったってことは
今後もどんどん起こり得るわけじゃないですか。
スピーカー 1
いやそうですね。
スピーカー 2
さっき言った通りこういいとこだけ取って
これをまた変えてみたいなことも
今は多分ちょっとやるの大変かもしれないけど
もっとUIとかも洗練されたUIとかで
それが指示できるようになったりとかしたら
本当になんかこうAIで一緒に曲作ってる
体験っていうのもっと洗練されるわけなので
そうするとねわからんよねって感じですよね。
スピーカー 1
いやなんなら正直に実はこの
AIで曲作るって
なんとなくそのデモテープを作るイメージだったんですよね。
デモテープからそのベースとなる曲を作って
歌ってみるかとか
例えば僕がさ
おっさんFMの曲をAIが作って
その歌の部分抜いて僕が
その歌詞で同じメロディで歌ったら
いいかなと思ったんだけど
ちょっとAIよりかもううまく歌える自信が正直ないですよね。
スピーカー 2
うまさという意味ではね。
スピーカー 1
AIうまくないですか。
なんかさっきのうまいですよね。
スピーカー 2
あんな高音出ないしね。
スピーカー 1
ソフトとかメロディの節の付け方とか
うめえなと思っちゃって普通に歌手として
ちょっとびっくりしちゃいましたけどね。
ということで畑本さんのエントリーでございました。
テーマ曲の創作
スピーカー 1
ありがとうございます。
続きましてですね
フルスイング羊さんですね。
フルスイングさんも
なんとエントリーをしていただきましたよ。
ありがとうございます。
シックでアダルティーで
マチュアな番組の雰囲気に合わせて作りました。
ということで
スピーカー 2
シックでアダルティーでマチュアな番組
どこにあんだ。
スピーカー 1
どこにあんだ。そんな番組だっけ。
まず聞いてみましょうかね。
スピーカー 2
オッサンFMテーマ
歌詞がね
集まれオッサンのところがちょっと面白いなと思った。
このテンションで
スピーカー 1
集まれオッサンって呼ばれた時に
スピーカー 2
集まってくるオッサンどんな人たちなのかなっていう気持ちが
確かにね。
スピーカー 1
気になりますね。
雰囲気が面白いですよね。
スピーカー 2
確かに。
ジャンル的になんか
ジャックダンスっぽいミュージックだけど
スピーカー 1
なんかね、ジャンルがなんか面白いなと思って。
スピーカー 2
これ何なんだってことですかね。
ヒップホップでもないけどダンスっぽいか。
スピーカー 1
これさ、このSnow AIのページに書いてあるテキストがさ
スピーカー 2
これプロンプトなのかな。
スピーカー 1
でもHayatsuさんの方はそれが表示されてないから。
ないからね。
40代以上の比較的太い声の男性ボーカリスト
音楽スタイルはリズミカルで
キャッチファンキーで
黒人風の雰囲気が特徴ですみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんとなくその辺が混ざってる感じするけど
特定のジャンルっぽくなさもあって
なんか面白いなと思いました。
スピーカー 1
音楽の。
スピーカー 2
フレーズはなんかね、ポップな感じなんだけど
声の乗り方とかはなんかちょっとロボットっぽい感じのエフェクトかかって
ダルっぽするじゃないですか。
スピーカー 1
する。
なんかバイブがある。確かに。
逆に言うとすごく特徴があるから
すごいこの番組の曲って何かそうですよね。
確かに。
スピーカー 2
あつまれおっさん。
スピーカー 1
これはさ、これはフルスイングさんが書いたのかな。
スピーカー 2
そうかもね。
スピーカー 1
我らがおっさん。
おっさんFMをちゃんとこう
これは全部テキスト、アルファベットじゃなくて
ちゃんと日本語で書いていて
FMもカタカナでFMってしてるから
なんかそう、こだわりがありそうですねこれね。
いやこれ。
スピーカー 2
結構メロディー良いなと思って。
スピーカー 1
はやつぅさんもあれだ、フルスイングさんもバージョン3.5で作ってるんだ。
スピーカー 2
そんなん見れんの?
スピーカー 1
本当はV3.5。
V3.5って書いてある。僕のやつはたぶんV4って書いてあるんだよな、たぶん。
へー面白い。
あれなのかな、3.4はあんま使わない。
スピーカー 2
僕もね、使ってたんだけど
別にクリエイト押すと勝手に割り当てられて
さっき4で作ってたけど今3で作ったなみたいになってたんで
フリープランの場合はもしかしたら割り当てがあるのかもしれないですね。
スピーカー 1
なるほどね。
ということでフルスイングさんありがとうございます。すごいかっこいい感じの曲ですね。
では続いてエントリーとしては最後のエントリーになりますね。
リスナーの反応と課題
スピーカー 1
マメキャスのさきさんのエントリーになります。
いつも楽しく拝聴しております。楽しい企画ありがとうございます。
スピーカー 2
これは凶言葉?
スピーカー 1
凶言葉ね。楽しい企画。楽しい企画のお礼を言われてませんけどみたいな感じ。
申し訳ございません、ほんとね。ありがとうございます。
はい、楽しい企画でございます。
リボーカライズにお二人の声を学習させて
SU-NOで生成した歌を歌わせてみました。
1コーラス目がnagayamaさん、2コーラス目がクリスさん、後半がお二人での歌唱です。
そういう指定もできるんですね。
全然うまくいかなかったのですが、こういうのは勢いなので苦労のために送ります。
放送に載せていただくとお二人に聞いていただけたら満足です。載せます。
今後の課題としては何度指定をしてもSU-NOで生成される歌が女性ボーカルになってしまう。
ボーカルの曲ってそういうものなんでしょうか。
音程の高い歌を歌わせるのでお二人の声が裏声になり
結果としてどっちがどんな声なのかほぼ判別できないという感じですね。
では聴いていただきましょうか。
これは曲名がズラシであるかな。
スピーカー 2
ズラシという曲名ですかね。
スピーカー 1
ではどうぞお聴きください。
スピーカー 2
朝のコーヒー缶 夕焼けの中で
スピーカー 1
夕焼けの時間 京都の街で
生成AIの音楽制作
スピーカー 1
エニカや本物を説明するんだ
お楽しみの時間 一緒に過ごそう
朝のコーヒー缶 心埃のリズム
スピーカー 2
これなんかエンディング感ありますね。
これなんか我々が本当に歌ったらいいんですよね。
インストバージョンをもらってね。
スピーカー 1
インストバージョンをもらってね。
スピーカー 2
こんな高い声出ない。
スピーカー 1
これは高い声になってるけど、
オクターブ掛けたらいいんじゃないかな。
いいと思いますけどね。
すごいですね。
やっぱり声をね、我々の声を使っていただこうとしてるというのが。
スピーカー 2
リポーカライズってやつですね。
スピーカー 1
マメキャスでやったからでしょうね。
スピーカー 2
経験を生かしてるって感じがしますよね。
スピーカー 1
すごい面白いですね。
スピーカー 2
これもそうか。
2人の声を学習させるっていうのができるんだもんな。
この間ね、僕もクイズの声を学習させて、
自分の声を変化させるってやってましたけど。
あれも結構前になってくるから、
もしかしたらさらに精度が上がったりとか、
学習スピードが上がったりとかっていうのはありそうですもんね。
スピーカー 1
あれ本当怖かったもんな。
ちょっと怖かったですよ。
スピーカー 2
あれはね、すごいよね。
スピーカー 1
自分が喋ってないのに自分のあれがみたいなね。
そういう意味だと、さっきほら、
AIが歌う方がこんなにうまく歌える自信がないって言いましたけど、
自分の声であんなにかっこよく歌ってくれたらいいわけですからね。
いよいよ歌詞とはって感じになってきますよね、そうなるとね。
スピーカー 2
今でも微妙に音程とかを修正するような機能っていうのが
コンピューターのレコーディングの中であったりするわけじゃないですか。
それがもっとすごいことになったりすることはあるわけじゃん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
今もやってるわけですよ。
だからそういった編集っていうのは。
それをどこまで許容できるのかみたいな議論とかさ、
そういうのありそうですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
なんか音楽番組とかで口パク、
最近のダンスミュージックとかって動きが激しいから、
基本的には曲は全部歌は口パクでとかっていう人もいたりとか、
昔からオケはあてぶりで演奏は全部オケで歌だけ生で歌ったりとか
みたいなテレビ番組だったことありますけど、
いよいよオケも自分で歌ってないし演奏もしてないし。
スピーカー 2
そもそも歌ってませんみたいなね。
スピーカー 1
そもそも歌ってないけど番組に出て口パクでやってる、
それは一体何なのかみたいになってきますよね。
スピーカー 2
ありえんくないね、それはね。
スピーカー 1
極限まで行き着いたゴールデンボンバーみたいな感じになってきますもんね。
スピーカー 2
そう考えると昔の歌謡曲番組で生で歌ってるし、後ろもオーケストラありましたっていうのとか。
スピーカー 1
オケね、生オケでやってましたね。
スピーカー 2
生オケでやってとかっていうのはもうどんだけ手かかってんだよみたいなね。
スピーカー 1
いやほんとそうっすよ。
スピーカー 2
いうことにも逆に考えるとなったりするしね。
スピーカー 1
そりゃ野戸島の大会もカラオケになりますわね、NHKの。
スピーカー 2
そういうのが贅沢って感じる、今でも感じてるし、
あの人本当に歌ってるみたいなこと言われる時代が来るかもしれないですよ。
スピーカー 1
いやほんとですよ。
逆に歌ってることのほうが珍しくなってきてね、なんかプププみたいな感じになったら嫌ですね。
AIが使えないから歌ってんじゃないの?みたいなあたり嫌ですけどね。
スピーカー 2
どうなってくるんだろうね。
スピーカー 1
はい、ということでエントリーはここまでなんですけども、
せっかくなので我々が作ったやつも聞いていただきましょうか。
まずnagayamaさんが作っていただいたジングルですか。
スピーカー 2
僕は短めのジングルを作ってきましたので、とりあえず聞いてもらえますかね。
スピーカー 1
そうですね、聞いてみましょうかね。
いいじゃないですか。かっこいい。
スピーカー 2
これもSnow AIで作ったんですけど、5秒ぐらいの曲作ってって言っても絶対Snow AIは5秒の曲とか作ってくれなく、
必ず1分ぐらいの曲を作ってくれるんですが、それを後本さんと同じような感じで、
いいとこだけカットして、いいとこというか使いやすそうなとこをカットして持ってきたみたいな感じですね。
スピーカー 1
テイストとしては結構フルスイングさんのやつにちょっと近いんですか?そうでもないのか。
スピーカー 2
これはもうちょっと僕の中では90年代のヒップホップでスクラッチ入れて、
男性のボーカルが。スクラッチとかも場面展開とかでよく使われるようなテクニックじゃないですか。
単純にトマトさんの時に僕が言ったような、編集目線で見て使いやすいっていう。
だからもういろんな話題があっても、このキュキュキュっていうのが入ったら入れ替わるみたいな感じがありそうだなっていうのはあったので、
スクラッチは入れたいなと思って作ったんですよね。
スピーカー 1
確かに。キュキュキュって入ると確かに転換したって感じになりますもんね。
スピーカー 2
今の話題はここで終わりましたねって感じになぜかなるじゃないですか。
それはDJが実際にクラブとかでやっててもそういう効果ってのがあったりするから、それが同じような効果をジングルとしても狙ってみるという感じでした。
これは自分で作ってるだけあって使いやすそうだなと思ってる。もうちょっと短くてもいいかなと思うんですが、今回はそこまで時間をかけずに出したって感じですね。
スピーカー 1
では私の作ったジングルも聴いていただきましょうかね。私が作ったジングルはこちらでございます。
スピーカー 2
おっさんエンディング、これエンディングっぽくないですか?
スピーカー 1
そうですね、これはイメージとしてはですね、私がよく聴いてるオードリーのオールナイトニッポンで最後のセクションの前に流れる部分があるんですよ。
ちょっとしっとり系の曲で2人でオードリーのオールナイトニッポンってエコーするみたいな。
だからそれに近いものをイメージして作りましたが、これも中山さんと一緒で曲、最初テーマ曲をいくつか作っていく中で出てきた夢中っていうタイトルの曲なんですよね。
そのフレーズがここが良かったんでここだけ切り抜いたという感じにしております。エンディング前の曲ですね。
エンディング前って感じですね。
もう一つ作って、これはテーマ曲の方なんですけど、テーマ曲、青春は終わらないっていうテーマ曲を作ってきましたので、こちらも聴いてみてください。
大切なものを失うことでもない
夢中になれることが
一つあると
世界がキラキラ輝きだすよ
いくつになっても青春
いくつになっても青春
いくつになっても青春
いくつになっても青春
スピーカー 2
これ歌詞良いっすね。
スピーカー 1
これ歌詞良いでしょ。
歌詞は僕が考えました。
スピーカー 2
生成して、クリスさんが生成したんだ。
スピーカー 1
僕が生成しました。
スピーカー 2
良いじゃないですか。
スピーカー 1
良いでしょ。
エレファントかし増しみがあるね。
なるほど。
スピーカー 2
なんかちょっと厚苦しさが若干潜んでる感じがね。
スピーカー 1
最後この同じ歌詞を3回リフレインするみたいなのもちょっとやりたかったんで、
これ良くないですか。
全然おっさんFMっていうフレーズを出さずにいこうっていう。
あえてね。
テーマ曲なんで、だから言ったら僕が中山さんにすいません次のシングル作ってきたんで、
ここで聴いてくださいっていう定義で作った。
中年の青春というか、そういうものをイメージして作った曲になっておりますね。
スピーカー 2
これ良い。
スピーカー 1
そんな感じでございます。
実はさっきのやつは僕ちょっと反則というか、
シングルの方は切り出した後に僕と中山さんの声を自分で編集してつけてるんで、
これはだから完全に生成AIだけで作ったわけではないんですよね。
スピーカー 2
そのトラックにさらに乗せてやってますみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ちょっと編集してるから、
今回のお題からするとちょっと若干反則っぽいなという気はしておりますが、
ちょっとやりたかったのはああいう感じですというイメージで。
ジングルとテーマ曲の紹介
スピーカー 1
いやー聴きましたね、中山さんね。色々とね、聴いてきましたけども、
面白かったなあ。どうでしたか。
スピーカー 2
いや面白いね。これ、AIなかったらこの企画できなかったっていうのはまだあるでしょ。
スピーカー 1
まずね、確かに確かに。
スピーカー 2
仮にこれが音楽作って応募してくださいだったらさ、
それはゼロでしょって話になるじゃないですか。
スピーカー 1
ゼロかね、よっぽどなんかすごい逆に恐縮しちゃいますよね。
その手間かけてトラック作って、すごい時間かかってってことですもんね。
スピーカー 2
だからあのワメキャス企画の素晴らしいところは、そこをAIって力でポーンと一つ飛び二つ飛びして、
こうやってポップな企画にまとめ上げてるってところで、
実際僕らもそれをパクってやったらめっちゃ楽しいなと思って。
多分参加されてる方も少なからずそういう楽しみってあったのかなと思うんですよね。
スピーカー 1
確かに確かに。はいはいはい。確かにね。
スピーカー 2
曲を作るそのエッセンスのところを楽しめるっていうのは、
あれからできたなっていうところもあるし、
なんかそれが、なんだろうな、時代を感じて面白いなっていうふうに思いましたね。
スピーカー 1
いやいいですね。私も同じ。
結構やっぱ、なんか自分でやってみてね。
やっぱ聞いてくれる人がいるから作りたくなるじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうね。それが大事ね。
スピーカー 1
大事で、1年前に僕作ったときになんかこう、
そもそもクオリティがそこまで高くなかった時もあるんだけど、
作って出してもそんなに聞いてくれないかなみたいなのもあって出さなかったんですけど、
今回こういう企画をしてね、
供養する場所があるっていうのはよかったなという気はして。
コンテストの優勝決定
スピーカー 2
そうですね。それが大事だね。
こうやって多分ね、今聴いてるリスナーさんの中で、
これをやってみたいなと思ってる人いると思うんですよ。
スピーカー 1
とかね。
スピーカー 2
いや私だったら、僕だったらもうちょっといいの作れるんじゃないかなっていう人もいると思う。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
お待ちしてますんで。
スピーカー 1
確かに。普段のお便りフォームからね、
リンク貼ってジングル作りましたとかね。
テーマ曲作りました。いつでもお待ちしてますんで。
はい。
中山さん、一応コンテストというかバトルだから優勝を決めなきゃいけないのよ、これ。
スピーカー 2
いや難しい。
スピーカー 1
これ難しいですね。
これなんか商品何でしたっけ。商品アクリ、アクスタプレゼントしますって話ですよね。
オープンストアプレゼントしまーすって言うんですよね。
スピーカー 2
タモさんが急に、タモさんが急に降臨してきた。
スピーカー 1
オープンストアアクスタ優勝っつってね。
いやーまずは一個ずつ決めましょうか、中山さんと僕とで。
スピーカー 2
うん。
あのー。
生成AIによる音楽の評価
スピーカー 1
いやーちょっとね。
一個ずつまず。
うん。
これ難しい。
スピーカー 2
難しいけど、まず僕は、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕はね、やっぱね、早津さんのやっぱ歌詞が良かった。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
歌詞良し。
まあこの早津さんのこのね、使いやすいジンクってこれと2つ迷ってるけど、
やっぱり改めてこの歌詞を見ると、ちょっとなんかつば抜けてるなって感じがするな。
スピーカー 1
確かにね。
うん。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
何かを感じてしまうね、僕はこの歌詞。
何かを感じてしまうっていうところがちょっとね。
なるほど。
まあちょっと曲というか歌詞良しになってしまってるんですけども。
いやいやいやいや。
スピーカー 1
では早津さんね、中山さん。
私はね、私はフルスイングさんかな。
うん。
あのー、何でしょうね。
いや、なんかこう聞いたことない何かのが来たなみたいな。
まあ早津さんのやつ、旗本さんのやつ、すごい良かったんですよね。
で、僕のやつも結構やっぱ70年代アメリカンロック調みたいな曲調だったじゃないですか。
で、まあそれ僕も大好きで、どの曲も良かったんですけど、フルスイングさんのやつは何か聞いたことねぇなみたいな。
そういうのが番組の雰囲気が果たして合ってるかどうかわかんないけど、
あのー何かすごい耳に残る、なんかジングルとかテーマ曲ってそういう側面あるじゃないですか。
何かこう耳に残って、あ、何かこれ聞くとあれ思い出すみたいな。
うんうんうん。
何かそういうのにすごくこう。
スピーカー 2
ちょっと癖があるよね、引っかかりがあるよね。
スピーカー 1
癖があるね、感じかなと思ったんですよね。
で、ただ他の曲も良かったし、早津さんもので、どうでしょうね。
えっと、早津さんアクスター、行きましょう。
で、フルスイングさんに、あのー、おっさんFM The Paperをお送りしましょうか。
スピーカー 2
あ、ジンの方をね。
スピーカー 1
ジンの方。
どうでしょうか。
スピーカー 2
分かりました、じゃあ2人の。
スピーカー 1
フルスイングさんあのー、ジンおりますね。
ジンで。
全然似てない。
スピーカー 2
タモさんですべてをまとめあげようとしているクリスさんですね、今これ。
スピーカー 1
はい、これいいんじゃないですかね、この2つをね。
行きましょうか。
行きましょうか。
またあの個別にご連絡して、ちょっとあのー。
そうですね、お送り先とかですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
聞かせていただきますけども。
いやー、面白かったな。
スピーカー 2
これはなかなか、すごいね。
スピーカー 1
ね、面白い。
いやー、いい企画、面白い企画でした。
リスナーとのコミュニケーション
スピーカー 1
はい。
またこういうなんかね、やりたいですね、こういう募集系というかね。
スピーカー 2
募集系の企画もね、ここまでなんかね、集まっていただけるとやっぱりこう盛り上がるなーって感じがありますね。
スピーカー 1
盛り上がる。
盛り上がるし、何なら皆さんどんどんね、あのー、お休み。
今後も別に閉じたりはしませんので、適宜送っていただければと思いますね。
はい、ということで、今週のオッサンFMはこんなところでしょうかね。
はい、オッサンFMでは引き続き、皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
概要欄にあるお便りフォームやTwitter、シーンX上でハッシュタグオッサンFMをつけて投稿してください。
また番組のリスナーの方が集うDiscordサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のオッサンFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。
さよならー。
スピーカー 2
さよならー。
56:03

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