おっさんFMの新企画
nagayamaです。こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
クリスよろしくお願いします。
nagayamaさん、私、とうとう47歳になりました。
おめでとうございます。3月、誕生日ですもんね。
私は3月6日が誕生日ですので、ちょうどこのポッドキャストが配信された前日に、47歳になったという事で。
一足先。
そうです。CHS48まだあと1年となっておりますね。
早かったな、47歳、46歳。誕生日を迎えるにあたって妻に確認しましたもんね。あれ何歳になるんだっけって。
うちも今日似たような会話をしたな。
誕生日が近づくと、次47歳だなって思い続けてると、なんか自分が今47歳の気持ちになって、あれ48になるんだっけみたいな気持ちになっちゃうっていうね。
ことがございますけども。今週もやっていきましょう、nagayamaさん。
やっていきましょう。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで今回はですね、なんと急遽企画を立ち上げた、おっさんFM生成AIジングル&テーマ曲バトル。
イエーイ。
ということで今回は豆キャストのお二人が、豆豆キャストのお二人がポッドキャストでやっていた企画。
それを本人たちへの許可も取らず、そして恥ずかしげもなく丸パクリするというですね。丸パクリするというか、もっとその枠を。
パクるどころかさ。
パクるどころかさ、募集とかしだしてるもんね。
そうね。皆さんどうぞ作ってください。
自分の手すら使わないみたいなね。
確かに。豆キャストのお二人は自分たちで作ってバトルをしてたわけですからね。
本当だよな。
もう王兵にも程があるという。
本当ですね。これが40代後半の。
後眼無知。
後眼無知な形ですけども、急遽募集をね、ツイッターとディスコードの方でさせていただきまして、正直nagayamaさんも僕もどんぐらい集まるかなみたいな、集まんねえんじゃないかなって思いましたよ。
そうですね。ゼロっていう可能性はね、あるなってずっと思ってましたから。
私もなんとなく、ゼロか1か2かそんなとこだろうなと思っておりましたが、期間も短かったしね。
なんとですね、今回は5名の方から応募がありました。
ありがとうございます。
5名ですよ。ありがとうございます。
これね、かなり皆さん応募してくれたなっていう感覚が私がありまして、5少ないじゃんって思ってる人いるかもしれませんけど、めっちゃ多いですよね。
なんかすごい嬉しいなと思っておりますね。
だってさ、言ってもさ、AIを使うと言ってもさ、大変じゃないですか。時間も使うしさ。
そうそう。時間も使うしね。
ユーザー登録だって人じゃないですか。
日本語インターフェースのやつがまだないのかな。
そっかそっか。海外のサービスの方が、やっぱり進んでるからね。
言ってもいろいろ障壁がある中をこう乗り越えて作っていただいたと考えると、5名は僕は多いんじゃないかなと思いますね。
めちゃめちゃ多いですね。ありがとうございます。もう嬉しいです。
今回はですね、ジングルの部門とテーマ曲とどっちでもいいですよということで、
ユウさんの応募
ジングルってあのラジオとかでね、時々話題と話題の切れ目に入るちょっと短いBGM、なんて言うんですかね、ジングルね。
ジングルってなんなん?
ジングルベルのジングルとジングルって同じ?
語源語なんだよね。
ジングルとは、短い音楽やメロディーでテレビやラジオなどの音声、映像メディアで場面の切り替わりなどをわかりやすく伝えるために再生される音楽。
まあそうですよね。サウンドロゴみたいな。
サウンドロゴね。
ジングルベルのジングルってどういう意味なんだろうね。
ジングルベルのジングルは英語でチリンチリンという音を表す擬音語。
そうなんだ。擬音語なのこれ。警戒で耳に残る音楽を指します。
じゃあまあ同じ意味か。
同じ意味なんですかね。
おー、勉強になりました。
勉強になりましたね。なんかジングルってなんとなく使ってますけども。
そのジングルの部門とテーマ曲、我々のことをおっさんFMのテーマ曲みたいなね、割とふわっとしたテーマでやっていただいて、
ジングル4曲、テーマ曲7曲という感じで、
5名から応募で何で足して11あるんだっていう話なんですけど、その種明かしはこの後出てきますけど。
今回はまめキャスの企画を丸パクリさせていただいたんですけども、なんとですね、この企画に真っ先に応募していただいたのがまめキャスのユウさんでございまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にありがたいね。
ノリがいいね。
ノリが良い。
そして締め切りわずか数分前に滑り込みで応募していただいた方が、なんとまめキャスのさきさんの方というね。
すごい。
まめキャスで挟まりました、このジャンプが。
セントと最後を飾るという。
嬉しいですね。
一応我々もね、一応審査対象ではないですけど、さすがに皆さんに作ってくださいって丸投げするばかりだとよろしくないという気持ちもありましたので、一応用意はしておりますね。
別にこんな感じになりましたっていうのはね。
ということで、一応応募いただいた順に紹介して、聞きながら紹介していきましょうかという感じで進めていきましょうか。
じゃあ早速いきましょうか。最初のね、まめキャスのユウさん。ジングル部門に応募いただきました。
まず聞いてみましょうか。
2曲2つ作ってみましたという事なので、連続して2つ聞きますかね。
連続してね。
おっさんFM。
はい、ということで。
僕たちの声をですね、使って。
自分たちの声が入ってると公式化がめっちゃありますね。
そうそう、そもそもまめキャスの方の企画の時に、まめキャスの方でジングル作った時に、やっぱり同じように、ユウさんは自分たちの声を使った方が公式化が出るという事でバトルに勝ってましたけども、
おっさんFMのDiscordの方でこの企画を募集した時に、2人の声を使うのはアリですかってね、使えますかっていう質問をさせた。
これはレギュレーションにちゃんと合ってるのかって確認までされてましたからね、ユウさんね、素晴らしい。
何て言うんですかね、ザ・ジングルって感じでいいじゃないですか。
そうですね、音の感じも柔らかくなってるし、
確かに話題と話題の切れ目に入ってても全然違和感ない。
あまりメロディラインとかそんなに主張はない感じの優しい感じのメロディっていうのが、逆にジングルっぽいんだろうなっていう。
なるほどね。
あんまりこの曲を聴いてみたいな主張が逆にないっていうところも多分、もしかしたらその辺も狙ってるのかなってちょっと思ったりました。
なるほどね。
確かに。
端安め感みたいな。
いいですね。マメキャスのユウさんはこれ気に入って自分で何回も聴いてるってTwitterか何かに書いてましたよね。
面白いですね。
でもわかる、その気持ちはわかる。
わかる、わかりますね。
あとちょっと特徴としては割と今回利用した生成AIの種類を教えてくださいっていうので、だいたい皆さんスノーAIっていう、
割と音楽を作るのではすごく有名なやつを使われてる中で、ステーブルオーディオっていうやつをユウさんだけが使ってたのかな、今回は。
これがちょっと特徴の一つかもしれませんね、今回ね。
効果音とかも守備範囲にしてるから、もしかしたらこういう短いジングルとかは結構いいのかも。
オーディオサンプルをアップロードして、自然言語プロンプトを使用して、それらのサンプルを様々なサウンドに変換することができますので。
じゃあ僕らの音声を、それを使ってもらうっていうプロンプトの書き方もできるってことなのかな。
できるってことなんですかね、これは。
なるほどね。
勉強になるな。
勉強になりますね、これね。
ということで、まめキャスのユウさんのジングルでございました。
ありがとうございます。
ハヤツさんのテーマ曲
楽しいね、これね。
面白いですね。
楽しいな、これ、めちゃめちゃ。
面白いですね。続きまして、はやつぅさんですね。はやつぅさんはテーマ曲にご応募いただきました。
こんにちは、通りすがりのものです。趣旨を理解できていないかもしれませんが。
通りすがりのものって、フォームに投稿しといて通りすがってるのおかしくないですか。
おかしいね、結構。全然通りすがってない感じはしますけども。
趣旨を理解できていないかもしれませんが、とりあえず作ってみた感じです。もし何か勘違いしていたらすみません。そっと没にしておいていただけます。ありがたいですと。
いやいや、大丈夫です。
しませんよ、没には絶対ね。
じゃあちょっと、こちらのはやつぅさんの作られたテーマ曲ですね。これはテーマ曲の名前がおっさんFMの歌ですね。
こちらまずは聴いてください。
ねえ毎日おっさんだろう。おっさんを聞こうぜ。春末の職場で。おっさんで行こうぜ。世界中で。
これ、あれですよね。歌詞が。
これちょっと、Podcastだともしかしたら歌詞聞きにくい部分があるかもしれないので、ぜひ詳細のリンクからSnow AIの生成された歌詞の。
生成された歌詞かどうかわからないけど、とりあえず歌詞のページがあるので、そちらの方でぜひ歌詞をチェックしてほしいんですけども、すごいよねこの歌詞ね。
これはどっちなんだ。生成したのかな。
これどうなんですかね。Snow AIって両方できて、自分で歌詞を入れてそれを曲にするパターンと、いわゆるプロンポトといわれるこういう感じのテーマで指定して歌詞柄作ってもらうパターンとできるんですけど、
これどっちなんだろうな。僕は結構歌詞の生成と別なのかなと思ったけど。
え、これってハヤツさんが書いてるってこと?逆に書いてたら結構やばいよ。この歌詞は。
いや、相当センスがありますよね。
おっさんって誰だ知ってんだろう。知らんってやつも全部知ってんだろう。
おっさんって誰だ知ってんだろう。でしょ。
いいよねこれね。歌詞が。
これいいよね。これ歌詞がすげえ。
最後おめえ毎日おっさんだろう。
そうそうそうそう。
おめえ呼ばれかよっていう。
おっさんを聞こうぜーでしょ。
そうそうそう。
週末の職場で、いやいいよねこれ。おっさんで行こうぜ世界中で。
いやなんかね、おっさんで行こうかおばさんで行こうか好きな方で。
いややっぱりかっこよくない?
おっさんで。
っていう、なんかね。
これはね、結構なんか通りすがりのもので趣旨を理解できてないかもですが、かなり僕はクリティカルヒットしましたけど。
ジングル&テーマ曲バトルの開始
歌詞は突き抜けてる。これはね、いいし、あとなんかこのちょっとロック調なのはやっぱあれかな。
クリスさんの好みに少し寄せてる感じかな。やっぱり。
だいぶ僕が好きな時代のロックですね。最近あんまりこういうロックないですけど。
そうね。あんまり聞かないですね。
あんまり聞かないですよね。あのギターが、あのトーンのギターがオープニングで流れて。
でもかっこいいねこういうのがね。これ結構、いやいいですね。
いや面白いなおっさん。
おっさんで行こうかおばさんで行こうかお好きな方で。逆に言うとこの歌詞が生み出されている、その元ネタ何なんだろうってなりますよね。
ね。先生だとしたらプロンプと気になるしね。
気になる。
逆に普通でハヤツさんが書いてたらなんか想像力が気になる感じがしますよね。
だってもうそのAメロとかの歌詞なんかもう言ったら無茶苦茶じゃないですか。これ誰が誰に向けて言ってるのかもうわかんないねこれ。
そうね。誰知ってるのかよくわかんないですね。
誰知ってるのかわかんないんだけど、突然コーラスっていうかサビになるとおっさんを聞こうぜ週末の職場で。
そうで行こうぜ。世界中で。割となんかまともなこと言う。まともでもないんだけどなんかこう真っ直ぐなこと言ってる。
自分を取り戻して我に帰った感じがありますよね。
だね。これ面白いなあ。ハヤツさんこれだいぶいいですよ。
これは面白い。
面白いなあ。いいですね。続けていきましょうか。続きまして畑本さんです。
畑本さんはね、すごいですよ。まず最初に言った5名の応募で11曲あるっていう話でしたけど、畑本さんがいっぱい送ってるんですね。
うちに並べなきゃいけない。畑本さん。
はい。畑本さんせっかくなんでちょっとメッセージもいただいてますから、その熱いメッセージをね読ませていただきますけども。
クリスタンnagayamaさんこんにちは。去年からオッサンFMを拝聴させていただいてます。
ジングル&テーマ曲バトルに参加させていただきます。
リスナー歴が短いのでオッサンFM分析、地味にディープリサーチ使用から始め、お二人のキャラクター分析をした上でしっくりきそうな歌詞および曲を作ってみました。
気に入っていただけると嬉しいですということで。
まずそのAI使ってくださいは、曲の前にまず我々の分析から入ってるっていう話をします。
オープニングテーマ曲はクリスタンのイメージに寄せて、エンディングはnagayamaさんのイメージに寄せています。
これらを元にした楽曲制作のストーリー、ストーリーがいかに、ストーリーが、楽曲制作のストーリーが。
皆さん、畑本さんだいぶ熱量が違うことをこの時点で感じ取っていただきましたでしょうか。だいぶ熱くね。
オープニングテーマ物語、新たな一歩未来へ。あらすじ、京都のカフェで行われていた音楽制作ミーティング、フリーランス作曲家、響き通るITエンジニアクリス、会社員のnagayamaの3人は、
オッサンFMのオープニングテーマ曲を作るために集まった。この番組を聞く人たちに元気と前向きな気持ちを届けたい。そう語る3人の言葉には、40代の今を生きる男たちのリアルな思いが込められていた。
オープニングテーマの制作背景
彼らの話は自然と自分たちの人生と重なっていく。音楽を続けながら家族との時間を大切にする響き、プログラミングの世界で変化を楽しみながらも、日常の一時を愛するクリス。
仕事に追われながらも、歴史や文化を通じて新しい視点を見つけるnagayama。つるつるが抱える悩みや挑戦、過去の挫折が熱いギターリフトともにオープニングテーマとして形になっていく。
70周年代アメリカンロックの力強さに、中年のリアルな生き様を乗せる。3人の思いが一つになった瞬間、オープニングテーマが生まれた。
なんすかこれ。
これがオープニングテーマの誕生した逸話ですよ。これが語り継がれるわけですよ。これ絶対クリスって外国人だと思われてるよね、AIに。
だってカタカナがここに書いてある。我々2人はいいですよ。日常の一時を愛するクリス。仕事に追われながらもってnagayama。フリーランスの作曲家、響き通り。これ格納って書いてますからね。
響き、いや響きさん、響きさんの仕事だから。
あ、nagayamaさんご存知の響きさん。
フリーランス作曲家の響きさんと一緒にやっていくわけですよ、僕らが。
確かに確かに。すごくね、家族との愛情感を大切にされる。
ちょっとね、垂れ目型のサングラスしてるね、響きさん。ちょっともじゃもじゃの頭のさ。
頭の。
垂れ目のサングラスして。
なんか僕の頭の中に歴史さんが思い浮かんでますよ。
歴史さんね。
僕がなんか、僕のテーマにというか、僕、オープニング曲はクリスさんのイメージに寄せてってありますけど、やっぱ70年代アメリカンロックっていうのが僕のイメージなんですかね。
これ抽出されたかもしれないですね、もしかしたらね。
これちょっと聞いてみますか。
聞いてみましょうか。ちなみにこれね、頭のさんは7曲あるんですけど、オープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲作っていただいて、それぞれからタイトルコールというかジングルを抽出していただいてるんですよね。
で、さらにそこに加えてオープニング曲とエンディング曲のピアノバージョン。ドラマ化っていう。映画化、ドラマの。
サントラみたいになってるね。
めちゃめちゃすごい。アルバムになってんだよね。面白いですよね。どれ聞いてもらいましょうかね、nagayamaさんこれね。全部はちょっと長いと思うんで。
テーマ曲。
一回行きましょうか。
ちょっと頭の方。
頭の方ね、聞いてもらいましょうかね。ではオープニングテーマ曲で、Feel the Flowです。
目覚めのコーヒー 雪の向こうに
昨日の悩みも 少しずつ遠ざかる
変わらない街の風景の中で
俺たちはまだ走れるか
同じ道 繰り返すだけじゃ
何も変わらないから 今こそLet's move on
手を伸ばせば まだ行けるさ
Rock the road Feel the flow 流れを感じよう
Never slow Let it go 決して止まるな
Take a chance Make it glow
チャンスをつかめ
抑えて Here we go さあ行こう
どうですか、nagayamaさん。
これ、これも歌詞結構、なんかあれですよね。ちょっと歌詞のURLはもらってないので全部の歌詞がちょっと文字としては読めないんですけど、なんかこう疾走感のある歌詞いいんですよね。熱い感じの歌詞だよね。
熱い感じ。で、オープニング、その出だしのさ、「おっさん、FM、フゥー!」みたいな。
I'm ready みたいなやつね。
フゥー!I'm ready!フゥー!っていう、ああいうのがいいんですよね。
ここだから、ここを切り出してジングルにするみたいなのはあるよね。
確かに。で、実際ジングルもそれだったんじゃない?
そうそう、ジングルもこの頭のところね。
頭のところね。
そうそう。レディーフゥー!っていうのがジングルとしてもエントリーされてましたけど、これいいんですよね。
やっぱすごいね。なんかちゃんとした曲ですよね。
なんかね、これすごいんだけどね。こういうAAが作ってるんですよね。
これ今のがオープニングテーマ曲、Feel the Flowですね。
そうそうね。響さんと一緒に作ったやつ。
そうそう、響さん。なんか響さんがね、ひらめいたっつってましたよ。
オープニングリフのテレレレンという、あ、今降りてきたってね。カフェで言ってましたよ。
言ってたね。
抹茶ラテ飲みながら言ってました。
抹茶ラテ飲みながら作る興味じゃないな。続いてエンディングテーマ物語ね。
もう一個物語があるからね。
エンディングテーマ物語。静かに寄り添う時間。あらすじ。
オープニングテーマが完成し、夜の京都のカフェで語らう三人。これ三人ともカフェに行き過ぎでしょ。
カフェ好きだね。
好きだ。カフェにさ、夜までいたらもう迷惑よこれ。ずっと曲作って。スタジオでやんなよって思うけどね。
番組の最後にはゆっくりとした時間を届けたい。響がアコースティックギターをつま弾きながら静かに言う。
カフェに。カフェに居座ってさ、店員さんなんか早く帰んないかなって思ってね、突然このアコースティックギターをつま弾き始めるっていう。
響きさん、響きさんすごいな。
やっちゃうんだね響きね。
クリスは一日の終わりに家でコーヒーを入れながら聴けるような落ち着いたメロディーを思い描く。
nagayamaは京都の街並みを歩きながら日々の疲れを癒してくれるような優しい音楽を求めていた。
ギターの音色に重なるように家族との時間、友人との語り合い、そして自分自身を振り返る静かなひと時が浮かび上がる。
今日もよく頑張ったとそっと背中を押してくれるような歌詞が綴られていく。
こうしてエンディングテーマは人生を一緒に歩くメロディーとして完成する。
夜のカフェに響く温かい旋律、それは中年の男たちが人生の中で見つけたささやかな幸せを映し出す音楽だった。
エンディングテーマの完成と感想
なるほどね。
スターバーでないことを願いますね。スターバーじゃない方がいいな。
そうだね。
夜のカフェだからね。鴨川に面してて、川床にね、外のオープンなスペースで。
やっぱ店内だと迷惑でしょう。ギターつま弾くと。
そうね。
なんかこう我々が歌ってちょっとこうメロディー弾いてると、川床の下の道を歩いている通行人が、あれなんかあそこで音楽弾いてるって聞き耳立ててくれるような感じがね。
なるほど。
でも響きはやっちゃうんだよね、すぐね、ギターね。
やっちゃうんだよな。
じゃあ早速そんな形でできた曲を聴いていただきましょうか。
エンディングテーマ曲で今日も語ったなです。
もうこんな時間話し足りないけど
今日はここまで
終わりは次の始まり
また楽しくやろう
幼いFM
いやー今回も濃かったね
次も絶対面白い話になる予感がする
さて次回はどんな話になるかな
また来週この場所で
今日もいい時間でしたね
話したりませんが
終わるのが惜しいですが
おじさんFM
これもあれですよね、歌詞が結構感性が高い気がした。
まだ喋り足らないけど、おしまいみたいな感じのね、また次会いましょうみたいな。
僕今回のこれもスノーAIですね、スノーAIの
これはね畑本さんプロプラに入っていらっしゃって
なんかがっつり作られてるみたいなんですけど
僕もスノーAIでこの後流しますけどテーマ曲作ったんですけど
日本語はすごい日本語らしく歌えるようになってるんですよ。
AIと音楽制作の進化
実は1年前にもうおじさんFMの曲を実はこっそり作ってたんです。
これのAIでバージョン2の時に。
今今回ねバージョン4になってるんですけど
だいぶ歌い方がすごいリアルに近づいてて
たぶんパッと聞いた時に、前はね1年前はまだなんかちょっと機械っぽいというか
AIっぽいなったんですけど、たぶん今バージョン4って本当
ちょっと上手い海外の人が歌ってるんだなっていう感じになってる
確かにね。
と思うんですよ。
ただその欠点が、おじさんFMって我々もう和製英語というかカタカナで呼んでるじゃないですか。
FMって感じでね。
これだから歌詞をカタカナで書き込まないと
おじさんFMってアルファベットで書いちゃうとそこだけ
おじさんFMって
急にそこだけ
FとMの発音がね
すごいこう
ネイティブになっちゃうんですよね。
そうそうそうそう
はい、いやーいいですね。
なかなか歌詞もいいし。
僕今日も語ったバージョンの6秒ぐらいに短くフレーズだけ聞いとったのも
ジングルバージョンとしてもらってるんですけど
これすごく編集目線で見ると使いやすいなと思いました。
正確な話それも6秒ぐらいでしょ。
6秒ぐらい。
聞いてみましょうか。それをねどうぞ。
これ多分あれですよね。これ今日もカタカナのところから多分フレーズを切ってきたものだと思うんですけども
これはやっぱりおじさんFMって番組のタイトルを言ってるだけなんだけど
メロディーの柔らかい感じとか
最初のユーザーのやつかもちょっと近いかもしれないけど
いい意味で癖がない。
どんな話題の時の間にもこれが入っていたら
なんかこうチャンチャンってなるみたいな
そういうメロディーな感じがして良いなと思いましたね。
だからその長い尺のメロディー作るっていうのもAIすごいなと思うけど
それをなんかこう人間がねこの辺いいなと思って
切り出して使うっていうのもまたそれはそれで共同作業じゃないけど
そうなんですよね。
全体を作ってもらって部分的にここいいじゃんって言って
なんかそれって結構普通の作曲作業でも多分あると思うんですよね。
確かにそうですよね。考えてみたら。
僕がnagayamaさんに向けて曲作ってきたんですよって思ってきても
この部分いいし、この部分残しでとか
この部分だけ使おうかとかっていうのってあると思うんで
なんかそういうふうに使っていくんだろうなって気はしますよね。
これを切り抜いて一つの曲としてもエントリーされてるんですけど
これはなんかその編集目線で見つつやっぱり使いやすさが
クリーンな感じだし使いやすさがあるなと思っていいなと思いましたね。
確かに。
ちなみに畑本さんはですね
格好のアーティスト集団を作られていて
音楽制作をして遊んでいるということでリンクがね
Apple MusicとかSpotifyとかYouTubeのリンクが貼ってあるんですよね。
これも概要欄に貼っときますけども
なんかこう自分こうやって音楽を作って
AIに作った音楽をパブリッシュされてるみたいな感じですね。
こういうスタイルがあるんだなっていうのを
たぶんやってる人に他にもいると思うんですけども。
いると思います。
そうかそういう時代かっていうふうに思いましたね。
いやそうなんですよね。
僕もYouTubeとかにアップするとかはあと何でしょう
サウンドなんとか
サウンドクラウド。
サウンドクラウドねそうそうそう
ああいうとこにアップするとかは分かるんですけど
そのApple MusicとかSpotifyの
なんとなくプロのアーティストの人たちが音楽を出してるところ
いわゆる何かしらのレーベルとかに所属してるみたいな感じから出るみたいな
イメージが勝手にあるはありますよね。
勝手にね。だから書店とかさ
CDショップっていうイメージなんですけど
そこにね
我々がこう自分たちで作った音楽がポンポンって
同じように並んでる
時代なんだなっていうね。
いやすごい。
でも確かにKindleとかもさ
なんか自分たちでパブリッシュできる
ああそっかそっか確かにね。
そういうプロとアマの境目というか
領域境界だったり
あれがこういうAIの登場でね
どんどんどんどん変わっていくんだろうな
みたいなふうには思いますよね。
それは思うわ。
もしかしたらねまだね
発展途上みたいな部分あるかもしれないけど
さっきクリスが言ったみたいに
バージョン2から4で全然変わったってことは
今後もどんどん起こり得るわけじゃないですか。
いやそうですね。
さっき言った通りこういいとこだけ取って
これをまた変えてみたいなことも
今は多分ちょっとやるの大変かもしれないけど
もっとUIとかも洗練されたUIとかで
それが指示できるようになったりとかしたら
本当になんかこうAIで一緒に曲作ってる
体験っていうのもっと洗練されるわけなので
そうするとねわからんよねって感じですよね。
いやなんなら正直に実はこの
AIで曲作るって
なんとなくそのデモテープを作るイメージだったんですよね。
デモテープからそのベースとなる曲を作って
歌ってみるかとか
例えば僕がさ
おっさんFMの曲をAIが作って
その歌の部分抜いて僕が
その歌詞で同じメロディで歌ったら
いいかなと思ったんだけど
ちょっとAIよりかもううまく歌える自信が正直ないですよね。
うまさという意味ではね。
AIうまくないですか。
なんかさっきのうまいですよね。
あんな高音出ないしね。
ソフトとかメロディの節の付け方とか
うめえなと思っちゃって普通に歌手として
ちょっとびっくりしちゃいましたけどね。
ということで畑本さんのエントリーでございました。
テーマ曲の創作
ありがとうございます。
続きましてですね
フルスイング羊さんですね。
フルスイングさんも
なんとエントリーをしていただきましたよ。
ありがとうございます。
シックでアダルティーで
マチュアな番組の雰囲気に合わせて作りました。
ということで
シックでアダルティーでマチュアな番組
どこにあんだ。
どこにあんだ。そんな番組だっけ。
まず聞いてみましょうかね。
オッサンFMテーマ
歌詞がね
集まれオッサンのところがちょっと面白いなと思った。
このテンションで
集まれオッサンって呼ばれた時に
集まってくるオッサンどんな人たちなのかなっていう気持ちが
確かにね。
気になりますね。
雰囲気が面白いですよね。
確かに。
ジャンル的になんか
ジャックダンスっぽいミュージックだけど
なんかね、ジャンルがなんか面白いなと思って。
これ何なんだってことですかね。
ヒップホップでもないけどダンスっぽいか。
これさ、このSnow AIのページに書いてあるテキストがさ
これプロンプトなのかな。
でもHayatsuさんの方はそれが表示されてないから。
ないからね。
40代以上の比較的太い声の男性ボーカリスト
音楽スタイルはリズミカルで
キャッチファンキーで
黒人風の雰囲気が特徴ですみたいな。
そうなんですよ。なんとなくその辺が混ざってる感じするけど
特定のジャンルっぽくなさもあって
なんか面白いなと思いました。
音楽の。
フレーズはなんかね、ポップな感じなんだけど
声の乗り方とかはなんかちょっとロボットっぽい感じのエフェクトかかって
ダルっぽするじゃないですか。
する。
なんかバイブがある。確かに。
逆に言うとすごく特徴があるから
すごいこの番組の曲って何かそうですよね。
確かに。
あつまれおっさん。
これはさ、これはフルスイングさんが書いたのかな。
そうかもね。
我らがおっさん。
おっさんFMをちゃんとこう
これは全部テキスト、アルファベットじゃなくて
ちゃんと日本語で書いていて
FMもカタカナでFMってしてるから
なんかそう、こだわりがありそうですねこれね。
いやこれ。
結構メロディー良いなと思って。
はやつぅさんもあれだ、フルスイングさんもバージョン3.5で作ってるんだ。
そんなん見れんの?
本当はV3.5。
V3.5って書いてある。僕のやつはたぶんV4って書いてあるんだよな、たぶん。
へー面白い。
あれなのかな、3.4はあんま使わない。
僕もね、使ってたんだけど
別にクリエイト押すと勝手に割り当てられて
さっき4で作ってたけど今3で作ったなみたいになってたんで
フリープランの場合はもしかしたら割り当てがあるのかもしれないですね。
なるほどね。
ということでフルスイングさんありがとうございます。すごいかっこいい感じの曲ですね。
では続いてエントリーとしては最後のエントリーになりますね。
リスナーの反応と課題
マメキャスのさきさんのエントリーになります。
いつも楽しく拝聴しております。楽しい企画ありがとうございます。
これは凶言葉?
凶言葉ね。楽しい企画。楽しい企画のお礼を言われてませんけどみたいな感じ。
申し訳ございません、ほんとね。ありがとうございます。
はい、楽しい企画でございます。
リボーカライズにお二人の声を学習させて
SU-NOで生成した歌を歌わせてみました。
1コーラス目がnagayamaさん、2コーラス目がクリスさん、後半がお二人での歌唱です。
そういう指定もできるんですね。
全然うまくいかなかったのですが、こういうのは勢いなので苦労のために送ります。
放送に載せていただくとお二人に聞いていただけたら満足です。載せます。
今後の課題としては何度指定をしてもSU-NOで生成される歌が女性ボーカルになってしまう。
ボーカルの曲ってそういうものなんでしょうか。
音程の高い歌を歌わせるのでお二人の声が裏声になり
結果としてどっちがどんな声なのかほぼ判別できないという感じですね。
では聴いていただきましょうか。
これは曲名がズラシであるかな。
ズラシという曲名ですかね。
ではどうぞお聴きください。
朝のコーヒー缶 夕焼けの中で
夕焼けの時間 京都の街で
生成AIの音楽制作
エニカや本物を説明するんだ
お楽しみの時間 一緒に過ごそう
朝のコーヒー缶 心埃のリズム
これなんかエンディング感ありますね。
これなんか我々が本当に歌ったらいいんですよね。
インストバージョンをもらってね。
インストバージョンをもらってね。
こんな高い声出ない。
これは高い声になってるけど、
オクターブ掛けたらいいんじゃないかな。
いいと思いますけどね。
すごいですね。
やっぱり声をね、我々の声を使っていただこうとしてるというのが。
リポーカライズってやつですね。
マメキャスでやったからでしょうね。
経験を生かしてるって感じがしますよね。
すごい面白いですね。
これもそうか。
2人の声を学習させるっていうのができるんだもんな。
この間ね、僕もクイズの声を学習させて、
自分の声を変化させるってやってましたけど。
あれも結構前になってくるから、
もしかしたらさらに精度が上がったりとか、
学習スピードが上がったりとかっていうのはありそうですもんね。
あれ本当怖かったもんな。
ちょっと怖かったですよ。
あれはね、すごいよね。
自分が喋ってないのに自分のあれがみたいなね。
そういう意味だと、さっきほら、
AIが歌う方がこんなにうまく歌える自信がないって言いましたけど、
自分の声であんなにかっこよく歌ってくれたらいいわけですからね。
いよいよ歌詞とはって感じになってきますよね、そうなるとね。
今でも微妙に音程とかを修正するような機能っていうのが
コンピューターのレコーディングの中であったりするわけじゃないですか。
それがもっとすごいことになったりすることはあるわけじゃん。
確かに。
今もやってるわけですよ。
だからそういった編集っていうのは。
それをどこまで許容できるのかみたいな議論とかさ、
そういうのありそうですよね。
そうですよね。
なんか音楽番組とかで口パク、
最近のダンスミュージックとかって動きが激しいから、
基本的には曲は全部歌は口パクでとかっていう人もいたりとか、
昔からオケはあてぶりで演奏は全部オケで歌だけ生で歌ったりとか
みたいなテレビ番組だったことありますけど、
いよいよオケも自分で歌ってないし演奏もしてないし。
そもそも歌ってませんみたいなね。
そもそも歌ってないけど番組に出て口パクでやってる、
それは一体何なのかみたいになってきますよね。
ありえんくないね、それはね。
極限まで行き着いたゴールデンボンバーみたいな感じになってきますもんね。
そう考えると昔の歌謡曲番組で生で歌ってるし、後ろもオーケストラありましたっていうのとか。
オケね、生オケでやってましたね。
生オケでやってとかっていうのはもうどんだけ手かかってんだよみたいなね。
いやほんとそうっすよ。
いうことにも逆に考えるとなったりするしね。
そりゃ野戸島の大会もカラオケになりますわね、NHKの。
そういうのが贅沢って感じる、今でも感じてるし、
あの人本当に歌ってるみたいなこと言われる時代が来るかもしれないですよ。
いやほんとですよ。
逆に歌ってることのほうが珍しくなってきてね、なんかプププみたいな感じになったら嫌ですね。
AIが使えないから歌ってんじゃないの?みたいなあたり嫌ですけどね。
どうなってくるんだろうね。
はい、ということでエントリーはここまでなんですけども、
せっかくなので我々が作ったやつも聞いていただきましょうか。
まずnagayamaさんが作っていただいたジングルですか。
僕は短めのジングルを作ってきましたので、とりあえず聞いてもらえますかね。
そうですね、聞いてみましょうかね。
いいじゃないですか。かっこいい。
これもSnow AIで作ったんですけど、5秒ぐらいの曲作ってって言っても絶対Snow AIは5秒の曲とか作ってくれなく、
必ず1分ぐらいの曲を作ってくれるんですが、それを後本さんと同じような感じで、
いいとこだけカットして、いいとこというか使いやすそうなとこをカットして持ってきたみたいな感じですね。
テイストとしては結構フルスイングさんのやつにちょっと近いんですか?そうでもないのか。
これはもうちょっと僕の中では90年代のヒップホップでスクラッチ入れて、
男性のボーカルが。スクラッチとかも場面展開とかでよく使われるようなテクニックじゃないですか。
単純にトマトさんの時に僕が言ったような、編集目線で見て使いやすいっていう。
だからもういろんな話題があっても、このキュキュキュっていうのが入ったら入れ替わるみたいな感じがありそうだなっていうのはあったので、
スクラッチは入れたいなと思って作ったんですよね。
確かに。キュキュキュって入ると確かに転換したって感じになりますもんね。
今の話題はここで終わりましたねって感じになぜかなるじゃないですか。
それはDJが実際にクラブとかでやっててもそういう効果ってのがあったりするから、それが同じような効果をジングルとしても狙ってみるという感じでした。
これは自分で作ってるだけあって使いやすそうだなと思ってる。もうちょっと短くてもいいかなと思うんですが、今回はそこまで時間をかけずに出したって感じですね。
では私の作ったジングルも聴いていただきましょうかね。私が作ったジングルはこちらでございます。
おっさんエンディング、これエンディングっぽくないですか?
そうですね、これはイメージとしてはですね、私がよく聴いてるオードリーのオールナイトニッポンで最後のセクションの前に流れる部分があるんですよ。
ちょっとしっとり系の曲で2人でオードリーのオールナイトニッポンってエコーするみたいな。
だからそれに近いものをイメージして作りましたが、これも中山さんと一緒で曲、最初テーマ曲をいくつか作っていく中で出てきた夢中っていうタイトルの曲なんですよね。
そのフレーズがここが良かったんでここだけ切り抜いたという感じにしております。エンディング前の曲ですね。
エンディング前って感じですね。
もう一つ作って、これはテーマ曲の方なんですけど、テーマ曲、青春は終わらないっていうテーマ曲を作ってきましたので、こちらも聴いてみてください。
大切なものを失うことでもない
夢中になれることが
一つあると
世界がキラキラ輝きだすよ
いくつになっても青春
いくつになっても青春
いくつになっても青春
いくつになっても青春
これ歌詞良いっすね。
これ歌詞良いでしょ。
歌詞は僕が考えました。
生成して、クリスさんが生成したんだ。
僕が生成しました。
良いじゃないですか。
良いでしょ。
エレファントかし増しみがあるね。
なるほど。
なんかちょっと厚苦しさが若干潜んでる感じがね。
最後この同じ歌詞を3回リフレインするみたいなのもちょっとやりたかったんで、
これ良くないですか。
全然おっさんFMっていうフレーズを出さずにいこうっていう。
あえてね。
テーマ曲なんで、だから言ったら僕が中山さんにすいません次のシングル作ってきたんで、
ここで聴いてくださいっていう定義で作った。
中年の青春というか、そういうものをイメージして作った曲になっておりますね。
これ良い。
そんな感じでございます。
実はさっきのやつは僕ちょっと反則というか、
シングルの方は切り出した後に僕と中山さんの声を自分で編集してつけてるんで、
これはだから完全に生成AIだけで作ったわけではないんですよね。
そのトラックにさらに乗せてやってますみたいな。
そうそうそうそう。ちょっと編集してるから、
今回のお題からするとちょっと若干反則っぽいなという気はしておりますが、
ちょっとやりたかったのはああいう感じですというイメージで。
ジングルとテーマ曲の紹介
いやー聴きましたね、中山さんね。色々とね、聴いてきましたけども、
面白かったなあ。どうでしたか。
いや面白いね。これ、AIなかったらこの企画できなかったっていうのはまだあるでしょ。
まずね、確かに確かに。
仮にこれが音楽作って応募してくださいだったらさ、
それはゼロでしょって話になるじゃないですか。
ゼロかね、よっぽどなんかすごい逆に恐縮しちゃいますよね。
その手間かけてトラック作って、すごい時間かかってってことですもんね。
だからあのワメキャス企画の素晴らしいところは、そこをAIって力でポーンと一つ飛び二つ飛びして、
こうやってポップな企画にまとめ上げてるってところで、
実際僕らもそれをパクってやったらめっちゃ楽しいなと思って。
多分参加されてる方も少なからずそういう楽しみってあったのかなと思うんですよね。
確かに確かに。はいはいはい。確かにね。
曲を作るそのエッセンスのところを楽しめるっていうのは、
あれからできたなっていうところもあるし、
なんかそれが、なんだろうな、時代を感じて面白いなっていうふうに思いましたね。
いやいいですね。私も同じ。
結構やっぱ、なんか自分でやってみてね。
やっぱ聞いてくれる人がいるから作りたくなるじゃないですか。
あ、そうね。それが大事ね。
大事で、1年前に僕作ったときになんかこう、
そもそもクオリティがそこまで高くなかった時もあるんだけど、
作って出してもそんなに聞いてくれないかなみたいなのもあって出さなかったんですけど、
今回こういう企画をしてね、
供養する場所があるっていうのはよかったなという気はして。
コンテストの優勝決定
そうですね。それが大事だね。
こうやって多分ね、今聴いてるリスナーさんの中で、
これをやってみたいなと思ってる人いると思うんですよ。
とかね。
いや私だったら、僕だったらもうちょっといいの作れるんじゃないかなっていう人もいると思う。
確かに。
お待ちしてますんで。
確かに。普段のお便りフォームからね、
リンク貼ってジングル作りましたとかね。
テーマ曲作りました。いつでもお待ちしてますんで。
はい。
中山さん、一応コンテストというかバトルだから優勝を決めなきゃいけないのよ、これ。
いや難しい。
これ難しいですね。
これなんか商品何でしたっけ。商品アクリ、アクスタプレゼントしますって話ですよね。
オープンストアプレゼントしまーすって言うんですよね。
タモさんが急に、タモさんが急に降臨してきた。
オープンストアアクスタ優勝っつってね。
いやーまずは一個ずつ決めましょうか、中山さんと僕とで。
うん。
あのー。
生成AIによる音楽の評価
いやーちょっとね。
一個ずつまず。
うん。
これ難しい。
難しいけど、まず僕は、
はい。
僕はね、やっぱね、早津さんのやっぱ歌詞が良かった。
あ、なるほど。
歌詞良し。
まあこの早津さんのこのね、使いやすいジンクってこれと2つ迷ってるけど、
やっぱり改めてこの歌詞を見ると、ちょっとなんかつば抜けてるなって感じがするな。
確かにね。
うん。
なんか。
確かにね。
何かを感じてしまうね、僕はこの歌詞。
何かを感じてしまうっていうところがちょっとね。
なるほど。
まあちょっと曲というか歌詞良しになってしまってるんですけども。
いやいやいやいや。
では早津さんね、中山さん。
私はね、私はフルスイングさんかな。
うん。
あのー、何でしょうね。
いや、なんかこう聞いたことない何かのが来たなみたいな。
まあ早津さんのやつ、旗本さんのやつ、すごい良かったんですよね。
で、僕のやつも結構やっぱ70年代アメリカンロック調みたいな曲調だったじゃないですか。
で、まあそれ僕も大好きで、どの曲も良かったんですけど、フルスイングさんのやつは何か聞いたことねぇなみたいな。
そういうのが番組の雰囲気が果たして合ってるかどうかわかんないけど、
あのー何かすごい耳に残る、なんかジングルとかテーマ曲ってそういう側面あるじゃないですか。
何かこう耳に残って、あ、何かこれ聞くとあれ思い出すみたいな。
うんうんうん。
何かそういうのにすごくこう。
ちょっと癖があるよね、引っかかりがあるよね。
癖があるね、感じかなと思ったんですよね。
で、ただ他の曲も良かったし、早津さんもので、どうでしょうね。
えっと、早津さんアクスター、行きましょう。
で、フルスイングさんに、あのー、おっさんFM The Paperをお送りしましょうか。
あ、ジンの方をね。
ジンの方。
どうでしょうか。
分かりました、じゃあ2人の。
フルスイングさんあのー、ジンおりますね。
ジンで。
全然似てない。
タモさんですべてをまとめあげようとしているクリスさんですね、今これ。
はい、これいいんじゃないですかね、この2つをね。
行きましょうか。
行きましょうか。
またあの個別にご連絡して、ちょっとあのー。
そうですね、お送り先とかですね。
はい。
聞かせていただきますけども。
いやー、面白かったな。
これはなかなか、すごいね。
ね、面白い。
いやー、いい企画、面白い企画でした。
リスナーとのコミュニケーション
はい。
またこういうなんかね、やりたいですね、こういう募集系というかね。
募集系の企画もね、ここまでなんかね、集まっていただけるとやっぱりこう盛り上がるなーって感じがありますね。
盛り上がる。
盛り上がるし、何なら皆さんどんどんね、あのー、お休み。
今後も別に閉じたりはしませんので、適宜送っていただければと思いますね。
はい、ということで、今週のオッサンFMはこんなところでしょうかね。
はい、オッサンFMでは引き続き、皆様からのお便りや感想をお待ちしております。
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今回のオッサンFMはここまでとなります。
それでは皆さん、また来週お会いしましょう。
さよならー。
さよならー。