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  2. EP.285|結果的に小顔効果があ..
2024-10-13 56:00

EP.285|結果的に小顔効果があるのがハヤツウ

第285回放送
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サマリー

このエピソードでは、風邪を引いたホネストが体験を通じてテレワークの魅力や集中力の向上について話します。また、舌に関する話題や滑舌の問題、収録中の体験についても共有されます。ポッドキャストでは、表情筋の重要性とその衰えについて議論し、特に長時間の会話が引き起こす顔面の痺れに焦点を当てています。リスナーは、舌や表情筋を鍛えることの効果、特に滑舌改善に向けた取り組みを促されています。舌の筋力を鍛えることが小顔効果につながるという話題が中心となっています。田中みなみのエピソードを通じて、舌の位置や筋トレの重要性、加齢による衰えが顔に与える影響についても触れられています。このエピソードでは、舌を鍛えることで得られる美容効果、特に小顔効果についても語られています。ホーンニュースの情報を基に、実践的なトレーニング方法が紹介され、日常に取り入れる大切さが強調されます。結果的に、小顔効果が期待できるハヤツウのトレーニングとその実践について話し合い、参加者からのフィードバックも募ります。

風邪とテレワークの影響
スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
どうも、こへいでーす。
10月13日ですか。
スピーカー 2
14周年を迎えて、乗っけからボロボロですね。
スピーカー 1
噛んだところつまんでるから、そういうこと言わないのよ。
スピーカー 2
噛んだどこじゃなくて、声が死んでるよ。
スピーカー 1
嘘?本当に?
そんなに変わらないかなと思った。
スピーカー 2
もう風邪なのか疲れなのか、すごいのを感じるよ。
スピーカー 1
何を隠そう。Xでも一切言ってないんですけれども。
先週、久々に結構高熱が出る風邪を引きまして。
喉痛いなと思って。
それが先週のね、月曜日の夜だったかな。
すごい喉が痛くなってきて。
その時点で子供も風邪だったのよ。
スピーカー 2
これはもうどうしようもない。
スピーカー 1
この喉の痛み、熱でそうな喉の痛さだなと思って。
今日乗り切ればいいかと思って乗り切ろうと思ってたんだけど、乗り切れなくて。
スピーカー 2
乗り切れなくて、それもダメなやつだ、やばいやつだ。
翌日、病院に行ったら、すごい喉、ただれてますよって言われて。
スピーカー 1
でもね、このただれ方はね、最近はコロナの方に多いんですよ。
これはコロナ、多分チェックしといた方がいいと思いますよって言われて。
うわ、最悪じゃんと。
ここでコロナになったら仕事めちゃくちゃ溜まってる上に、家族にも迷惑かけるし。
もう嫌だなと思いながら鼻に綿棒突っ込まれてさ。
スピーカー 2
突っ込まれたよな、痛いんだあれ。
スピーカー 1
この状態でしばらく待ちますよって鼻に綿棒突っ込まれた状態でしばらく待たれてさ。
いや、わかるよ、ちゃんとね。
こっけいなシーンだよな。
ウイルスがちゃんと取れないと判断できないからって、しばらく鼻の中に突っ込んでさ。
抜かれてうわーって思いながら。
で、ちょっと時間かかりますねって言われて。
待ってたわけよ。
その間なんかわかんないけどさ、まあそれはコロナかもしれないからって病院の中でもちょっと隔離したところにいてさ。
もう暇で暇で。
暇で。
もうやることないし。
どうしようかな、コロナあったらどうしようかな。
いやでもこれ仕事がこうだから、一週間出れないとしたらなんてことを考えて。
呼び出されてさ。
本田さんどうぞ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
コロナじゃなかったですって。
スピーカー 2
間違ったー。
スピーカー 1
ホッとしてね、ただのただれ方がコロナに似てた喉風邪をひきまして。
スピーカー 2
ただのひどめの風邪と。
スピーカー 1
そうそう、ただのひどめの風邪で、その時点では熱なかったんだけど、家帰ってちょっとしばらくここ気抜いてたらさ、ちょっとどんどんどんどん熱上がってきて。
スピーカー 2
上がってきまして。
スピーカー 1
でもまぁそのお医者さんがね、これ熱出るかもしれないからって言って、お薬はもらってたんで、県立で。
でそれ飲んで。
でも結局ね、熱も1日ぐらいですぐ下がったんだけど。
でもなんか久々になんかね、普通の風邪で8度5分ぐらいってさ。
結構体しんどくなるなこれ、と思いながら。
もうだからこの1年半ぶりにテレワーク3日連続でやりましてね。
スピーカー 2
なまるね。
スピーカー 1
あのね、やっぱテレワークって最高だなって思ったよね。
通勤しなくていいってこんなに楽なんだみたいな。
最高じゃんって思いながら今もうね、日々会社に行ってるわけなんですけど。
スピーカー 2
つかの間の夢みたいな。
スピーカー 1
ほんとよ。なんかちょっと週に何回かはやっぱりテレワークの日作ろうと思ったね、これは。
スピーカー 2
テレワーク推進委員会の人がいますよ。
スピーカー 1
いやもうね、ほんとにもうある時期からさ、ほぼ毎日出てるわけよ。
もう1年半前からほぼ毎日出れるようになっちゃったわけ。
仕事が忙しくてね。
いやなんか、テレワークってやっぱり潤いだな、心のっていう。
スピーカー 2
なんか話が変わってきたぞ。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
風邪しんどいみたいな話じゃなかったのか。
スピーカー 1
風邪しんどかったんだけど、そのおかげで気づいたこともやっぱあるなと。
あの風邪だったんだけど仕事はちゃんとできたからさ、そのおかげで。
スピーカー 2
まあそうだよね、そういう恩恵はあるよね。
スピーカー 1
で、いまだかつてないぐらい仕事に集中できたわけ。
家にこのさ、めちゃめちゃ集中できる時間あったら誰からも邪魔されないっていうこの。
ちょっと骨祖さんみたいな、骨祖くんみたいなのもいないし。
スピーカー 2
椿くんみたいな。
スピーカー 1
いやめちゃくちゃ飾ったなっていう。
ハッピースリーデーだったわけですよ、僕らにとってはね。
スピーカー 2
聞いてますか、骨祖さんの職場の方々。
聞かないで。
あんたのことを言ってるんだぞ、あんたのことを。
スピーカー 1
あんたのことを言ってないからね。
スピーカー 2
あんたとあんたのあんたのことだぞ。
言わないでそれ。
骨祖くんって言うから。
スピーカー 1
指ささないでそれ。
スピーカー 2
すごいストレス溜まってるらしいぞ。
スピーカー 1
ストレスじゃない。
頼っていただくのは全然いいんだけど、ただ仕事は止まるなと思ってるだけだからこれ。
それだけは認識しといてもらいたいってだけだよね。
まあまあでも、そんなわけでね、先週だから風邪ひいてたんですよ。
舌の話題
スピーカー 1
だからそれで若干このやっぱり鼻にも来てて。
僕からしたらもう完全ほぼ回復状態なんですよ。
2週間ぶりに話す僕からしたら、どう考えてもおかしい状態になってますね。
ちょっとごめん、喉に玉絡んでるかもしれない。
でも熱のピーク時期は本当つらかったからさ。
くったりしてたから。
そっから考えるとだいぶいいんですけど。
やっぱり2週間でこの差があると違いますか、声は。
スピーカー 2
違いますねー。
リサさんは気づきました?
スピーカー 1
そうか。みんなの方が聞いてるものは多分僕の声の方。
スピーカー 2
第一声でね。
ん?これは?って。
スピーカー 1
いや、そもそも、
ゴエさんのその、ね、じゃあスタートしましょうって。
普段スタートする前に咳払いなんかしないのに、俺めっちゃ咳払いしてたもんね。
ってやってスタートするから。
それはバレるかなという感じはしますけど。
まあまあまあ、そんなね。
体は元気なんですよ。
スピーカー 2
ただ、やっぱりこの数日、なんかすごく急に寒くなった気もしてね。
スピーカー 1
まあそうですね、秋っぽくなりましたよね。
で、また数日後にまた暑くなるみたいな。
スピーカー 2
あ、そうなのー。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だから是非ね、これ皆さんもこの時期の風邪は本当に気をつけていただきたい。
このジャンルで14年間で俺は何回これを言ってるのかわからないくらい言ってますけども。
スピーカー 2
季節の変わり目にもう本当に定番フレーズとしていっぱい言ってるよー。
スピーカー 1
春と秋は毎回言うんだから俺。
そして毎回風邪ひいてるんだから俺。
スピーカー 2
もうなんか、紀後みたいな感じだなこれなー。
スピーカー 1
そうよ、紀後だからこれは。
これ聞いていただいている方の中にもちょっと体調悪いわという方もいらっしゃると思いますけれども。
今日はね、こんな鼻声の本ですとか、元気に送っていきたいとね。
元気に。
スピーカー 2
えー、元気にね。
スピーカー 1
はい、ということでそんな元気な回なんですけれども、今日は私の回ではなく、小泳さんの回なんです。
はい、ということで今日は何をやっていただけるでしょうか。
スピーカー 2
今日は舌の話をします。
舌?舌の話?
スピーカー 1
舌。舌ね、舌。
スピーカー 2
舌っていうのは口の中にある舌の話?
えー、それです、それ。口の中にある舌。その話をします。
スピーカー 1
タン。
スピーカー 2
タン。
そう、タン、タン。骨タンね、骨タン。
スピーカー 1
骨タンじゃない?それは。
スピーカー 2
なんかすごい英単語とか覚えられそうな気がしてるけどな、骨タンな。
スピーカー 1
ターゲット1500とかじゃない?懐かしい。やめなさい。
スピーカー 2
懐かしすぎるわ、もう。ジニアスじゃねえんだよ。
スピーカー 1
今でもやってんのかなみんな。1500とか。
スピーカー 2
ゴロゴとかやってんのかなみんなね。
スピーカー 1
はい、ということでジャッキー、舌の話。
いまだかつてない切り口ですけど。
えー。
はい、じゃあ早速本編の方に入っていきたいと思いまーす。
スピーカー 2
今日は舌の話をしまーす。
スピーカー 1
舌。舌の話。
スピーカー 2
まあね、今日ほねそ君の声がガラガラのガラだからね、ちょっとかすんじゃうんですけどもね。
スピーカー 1
そんなにだよ。そんなにガラガラじゃないよ。
まあガラガラ、かすかすのかすだからね。かすんじゃうんですけどもね。
すげえバカにされてる感じになるけど。いいですよ。はいはい。
スピーカー 2
僕もね、普段ほねそ君の編集であったり、ゲームなんとかの方であれば、はるさんの編集のわざまいによってですね、結構カバーしてもらっているので、
そこまで目立ってないかもしれないし、いやー隠し切れてないなーっていうのもあるかもしれないなと思ってはいるんですけども、
この1,2年ね、小平氏の滑舌はかなりやばいことになってるんですよね。
スピーカー 1
あ、なに?編集で噛んだところ切ってくれてるからってこと?
スピーカー 2
切ってくれてるもあるし、ごまかせてないのも多々あるよなとは自分でも思ってるんですよね。
スピーカー 1
言い直しがしてないところとかは代替するものがないから、そのまま流してる部分もあるけどね。
スピーカー 2
もうね、ポッドキャストやってるね、それこそ最近始めましたとか、元気はつらつやってますというか、今のところ噛んじゃったとかって笑いにしますけども、噛みすぎてもそんなこと触れないって話してるときいっぱいあるからね。
スピーカー 1
そして、みなさんが思ってる以上に、僕噛んだところ噛んでない風にする技術めちゃめちゃついてるので、
スピーカー 2
たぶんね、普通に聞いてるぐらいじゃね、ここ編集したんだなってわからないぐらいにたぶん僕も原田さんもなってると思います。
そうですよねー。
スピーカー 1
その自負はありますよ。
スピーカー 2
まあそのおかげによって、目立ってないかなとも思うんですよ。
一方で隠しきれてないかなとも思うんですよ。
そのぐらいに滑舌がやばいというのは自覚象徴があるんですね。
スピーカー 1
それはもう僕もそうですね。
スピーカー 2
でね、はいるものとしては始めて14年もやってるんですけども、別に始める前の14年前、別におしゃべり上手なわけじゃなかったので、当時から滑舌はたいして良くなかったんですよ。
スピーカー 1
まあまあ僕もそうですね、それはそうかもしれないね。
スピーカー 2
でも本当にここ最近は、滑舌が良くないというレベルを超えてきてるなっていうのを自分で感じるんですよね。
もう言えてないっていうのはね。
スピーカー 1
その言葉がね。
スピーカー 2
もう普通に言葉として繋がってないっていうのが、おーいっぱいあるなって思ってるんですよ。
スピーカー 1
噛んじゃうとかならまだしも、チッて言おうとしてんのにツッになってる時とかあるからね。
あるよねー。
それ小平さんがとかじゃなくて僕がね。
スピーカー 2
あるよねーもうねー。
スピーカー 1
違う言葉になってんじゃんみたいなのがあるね。
スピーカー 2
脳が出そうとしてる言葉と違う言葉が出てくる時があるんだよねー。
顔面の痺れと健康
スピーカー 1
もうだからそれオジよ。もうやっかいオジだからそれ。
スピーカー 2
オジかーこれはオジかーまあなー。
スピーカー 1
衰えだからね。
スピーカー 2
まあでもねこうそういう滑舌やばいっていうのも感じてるんですけども、特にゲームなんとか。
いやーそうでもないな。
ハヤツーもそうだったかな。ハヤツーはこう1回の収録でこう2本撮りをする。なんでまあトータル2時間ぐらい喋ってる。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ゲームなんとかはシンプルに2時間喋っているっていう1本。
スピーカー 1
やめなさいよそろそろ。長いのよ。
スピーカー 2
大体こう収録の日ってこう2時間ぐらい喋るっていうのがザラなんですよ。
スピーカー 1
どっちにしてもね。
スピーカー 2
そうどっちにしても。でそれをやってると収録の後半ぐらいの時にもう顔面が痺れるっていう場面が結構あったんですよ。
スピーカー 1
ピリピリくるってこと?
スピーカー 2
うん。ピリピリくるジンジンくる感覚を失うっていうのがなくなってない今でもある。
スピーカー 1
やばいじゃんそれ。
スピーカー 2
そうやばいのよこれ。
あそう?
自覚症状があるレベルでやばいのよ。
スピーカー 1
やばいねそれは。
スピーカー 2
いやもう収録していたら顔面が痺れるんですよ。
これはまあ普通にやっていて自分でも気になるわけでこれなんとかなんねえかなって思ってこう別になんでもないしね顔面が痺れるみたいな検索をしてみて調べるっていうのをねやってたんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
皆さんにこう顔面が痺れるって検索したことないと思うんですけども。
スピーカー 1
ないよないない。
スピーカー 2
顔面が痺れるってただシンプルに検索すると脳卒中とか脳に腫瘍がある可能性があるみたいなそういう検索結果が出てくるんですよ。
スピーカー 1
それを普通に調べる人は本当に何もない時に痺れてるからね。
2時間喋り通しての痺れじゃないからそれは。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
それは病気よ。
その顔面がいきなり痺れだしたらそれは。
顔面の痺れの原因
スピーカー 2
僕も脳卒中とか脳に腫瘍があるってワードが出てきた瞬間にそうだよね普通はそういう何もない時にただただ顔面が痺れるって意味合いで調べるよねと。
スピーカー 1
そりゃそうです。
スピーカー 2
いろいろキーワードをつけるんですよね。
喋りすぎて顔面が痺れるみたいな。
スピーカー 1
ちょっと恥ずかしいけどね。
スピーカー 2
夜な夜な顔面が痺れる。
スピーカー 1
夜な夜なとかいらないのよ。
スピーカー 2
でも願うようなキーワードの検索結果は出てこないわけですよ。
スピーカー 1
そりゃそうでしょうね。
スピーカー 2
僕に訪れる現象としては正確に言うと夜中に昼前よりもテンション高めに1,2時間喋っているとだんだん顔面が痺れてくるという現象なんですよ。
スピーカー 1
正確に言うとね。
スピーカー 2
世の中にこれに該当するパターンが出てこないんですよ。
スピーカー 1
ないよ。そんな症例はないもんだって。
普通の人はそんなことやんないんだから。夜中に昼前よりテンション上げて1時間喋った後に顔がピリピリ痺れてくるって。
そりゃそうだろってなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。この場面が出てこないんですよ。
この同じ症例を抱えている人が世の中にはなかなかいない。
スピーカー 1
いないいないだろうね。そりゃ。
スピーカー 2
この広いインターネットの地域の海にもこの答えがないんですよ。
スピーカー 1
ないよ。ないと思う。
スピーカー 2
困りました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ途方にくれまして、なんだろうなーってぼんやり抱えていくこと数ヶ月。
スピーカー 1
結構経ったね。
スピーカー 2
まあ健康診断とかですね。問診とかありますよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、問診とかでね、小江さん最近何か変わったことがあります?って。
言うタイミングじゃん絶好の。
ちょうどいいなーって思いまして。
そうですね。体調の変化ってわけではないんですけれども。
僕、夜中に人とおしゃべりすることあるんですよ。
結構長い時間しゃべるんですよ。
電話とか。
そうなんですよね。夜中の深夜2時とか3時までしゃべっていて。
スピーカー 1
それやめたほうがいいけどね。
スピーカー 2
まあそんだけしゃべっていると、その時に限って顔とか口周りとか痺れてきたりするんですよね。
これって何なんすかねーってぶっこんでみたら、先ほどのホネス君のコメント通りですよ。
それやめたほうがいいよって言われたんですけども。
スピーカー 1
そりゃそうだよね。2時3時までしゃべり倒す必要だってないんだもん普通の人。
スピーカー 2
そうなんですよ。先生そんなこと言わないでよねって思いながらも。
やめたほうがいいよねっていうことは言われたんですけども。
まあでもほどほどにしたほうがいいし、言ってみればそれは多分表情筋が衰えてきたんじゃないかねーみたいなこと言われまして。
スピーカー 1
顔のピリピリはね。
スピーカー 2
表情筋と。
スピーカー 1
なるほど。だからあれだ。顔の筋肉が鍛えられていないから、しゃべりすぎるとその場で筋肉痛みたいになるってことだ。
スピーカー 2
まあ筋肉痛というんですかね。
まあでもその表情筋が衰えてきているよっていうのはなんかすごいシンプルな納得感があったんですよ。
ああなるほど。
まあ別に顔を鍛えてるつもりはないし、年齢もそれなりにいってきたし。
そうね。
その表情筋に限らず筋肉が衰えてきたなーみたいなこう全身で感じるわけですよ。
疲れやすくなってきたなーとか。
そういう意味で表情筋が衰えたってものもそりゃそうだわなと。
この年齢何もしなければ衰えますよねっていうのはすごい納得感。
先生って思った。
それだ多分って思って。
スピーカー 1
そこでちょっと安心したんだ。
スピーカー 2
安心っていうかこうがてんがいったんですよね。
スピーカー 1
試したがてんみたいなね。
スピーカー 2
今までネットの海に聞いてみて、それは脳の主要じゃないですかねって言われても、
いやなんかそれ、まあ別に可能性を全否定するわけではないんだけども、
なんかそうじゃない気がするんだよなーって思っていたりもしたんで。
スピーカー 1
だって出現タイミングはわかってんだもんね、だって。
そうなんだよ。
とっさにじゃないもんね。
しゃべりすぎた後に出てくること。
スピーカー 2
そう、夜中に昼間よりもテンション高めにしゃべり通したと。
特にこう、ハヤツの2本目とか、ゲームなんてエンディングのタイムとかでこう、
もう顔面ピリピリっていうのがね。
スピーカー 1
だいたいね、1週間の間に曜日が決まってるんだもんね、出てくる出現タイミングがね。
スピーカー 2
火曜日と水曜日の24時、25時くらいに発生するんですよ。
スピーカー 1
原因がわかってるからな、それは。
スピーカー 2
特にゲームなんとかで言うコヘがめちゃくちゃしゃべり倒す回が酷いんですよ。
スピーカー 1
あー、そうですか。
スピーカー 2
もうね、エンディングの提携がしゃべれないんでこう、
お、おたえりは番組ブログの、ブログのアドレスが、
表情筋の重要性
スピーカー 2
ゲームなんとかドットコムってもう言えなくてしょうがないんですよ、あれがね。
スピーカー 1
失笑出ちゃってんじゃん。
自分がテンション上げることで失笑出ちゃってんじゃん、それ。
スピーカー 2
えー、もうでも、番組の提携文をしゃべるよりも、
本編のクオリティをなんとか保ちたいってことを思うんだよね。
こう、手を抜くわけにはいかない。
スピーカー 1
そう、確かにね、そりゃそうだ。
スピーカー 2
はるさんに失笑されながらも提携文をなんとかこう、
編集でごまかしていただきたいって思いながら、
言えねえ言えねえって思いながらしゃべってるわけですよ。
スピーカー 1
失笑されてるんだ、はるさんに。
それは知らなかったけど。
スピーカー 2
つれえよ、もう、はるさんに言わないでくれよ、つれえよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
まあでもね、そんな事象がある中で、
表情筋が衰えている納得感があるわけです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その言葉にね、こう、ああ、そうなんだなーって思いながら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
では、その表情筋が衰えたっていうものを、
受け入れて生きていかねばなーと思ったわけですよ。
はあ。
で、ある種その日以来、ぼんやりとね、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
僕の中では、顔周りの筋肉を鍛えるってことが、
僕のポッドキャスト活動においている重要課題となったわけです。
スピーカー 1
なかなかでかいテーマを。
ええ。
スピーカー 2
表情筋を衰えているならば、
表情筋を鍛えていかねばならない。
スピーカー 1
まあ、しゃべるにあたってね、やっぱり滑舌大事ですから。
ええ。
スピーカー 2
その目線で、表情筋を鍛えるとはどうすればいいのか。
うんうんうん。
そういうことを今度はね、
そっちの方向で調べるようなことになってたんですよね。
はあ。
まあ、あるいは滑舌トレーニングみたいなキーワードとかね、
はいはいはい。
どういうのがあるんすかねーみたいなことをね。
うんうん。
まあ、僕の中でこの1、2年ぼんやりと課題だなーと思っていたことが、
ある種、しっかりとした道筋が定まったんですよ。
スピーカー 1
今まで、闇の中だったけども。
ええ。
スピーカー 2
ただただ顔面がピリピリすんな、どうしようって思ってたんですけども。
その方針が定まったのは、この夏ぐらいの出来事。
おお。
スピーカー 1
もうじゃあ2ヶ月ぐらいですか?経つんですか?
うん。
スピーカー 2
まあ、ただ正直、何ができているか具体的にどうっていうのは、まだですよ、正直。
これからやっていこうっていうところが現時点です。
スピーカー 1
あ、課題は見つかったけれども、対策はまだこれからってことだね。
スピーカー 2
うん。
まあ、何もやってないというか、やり始めたぐらいっていうのがいいところですね。
はあはあ。
明確な成果はまだございませんっていうところです。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
ええ。
まあ、そしてね、調べている中で、表情筋を鍛える滑舌トレーニング。
まあ、通ずるものとして、一歩掘り下げていくと、下の筋肉を鍛えるっていうことが大事になるわけですね。
スピーカー 1
まあ、滑舌で言ったらそうですよね、確かにね。
ええ。
スピーカー 2
というわけで、ここらで一発。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
筋肉クイズ!
スピーカー 1
急ハンドル来たよ、今全く予想してなかったわ、今のクイズは。
スピーカー 2
中山筋肉みたいなこと言っちゃいました。
スピーカー 1
パワーみたいな話になるから。
スピーカー 2
筋肉ルーレット回そうかなとも思っちゃいますよね、なんかね。
スピーカー 1
回さなくていいのよ。どうするんだい、おいじゃないのよ。
スピーカー 2
どうするんだい、骨伝君とね、やっていきたいところはありますけどね。
今日は筋肉クイズですよ。
スピーカー 1
筋肉クイズ。僕から一番遠いクイズだね、これは。
スピーカー 2
そうですね、骨ですからね。
今日のクイズはシンプル。
舌を鍛える。舌を鍛えるとどんな効果、効能があると思いますか?
え?すげえシンプルな。
スピーカー 1
でしょ?
問いだったの。え?舌を鍛えるとどんな効果、効能があるか。
スピーカー 2
はい、なんでしょうか。
スピーカー 1
誤飲が少なくなる。
誤飲が?
謝って飲み込んじゃうみたいな、よくおじいちゃんおばあちゃんがね。
スピーカー 2
誤飲とかそういう話ね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。誤飲?誤飲?誤飲?
スピーカー 2
それすらも怪しくなってきたけど。誤飲か、誤飲?
飲むって書いて誤飲じゃないの?謝って飲むで誤飲じゃないの?
スピーカー 1
なんか縁ってさ、つばめみたいな字あるじゃん。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
あれも飲み込むんじゃなかったっけ?
スピーカー 2
そう言われればそんな気もするけども、僕的には馴染みがなかったなってくらいですね。
スピーカー 1
誤飲、誤飲ですね。誤飲は食べ物や異物を器官内に飲み込んでしまうことを誤飲と言います。
スピーカー 2
器官内に飲み込むことね、なるほどね。
そうそうそうそう。
じゃあ違うんだね。
スピーカー 1
口辺に草冠の舌がくっついてるやつに舌書いて、舌の間に口書いててんてんてんてんてんっていう字で誤飲って言うんですけど。
スピーカー 2
もうハヤツやってると骨粒感情説明するのめちゃくちゃ多いよね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから誤飲?だから謝って飲んじゃう。誤飲は何かこう謝って飲んじゃうことだけど、誤飲っていうのは変なところに入っちゃうっていうのを防げるのはまず一つあるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
なるほどね、なるほどなるほど。
スピーカー 1
ああいう餅をつまらせちゃうみたいな話もさ、結局その下の筋肉、要は下の先っぽの方の筋肉じゃなくて、下の奥側、根元の部分の筋肉が衰えることによって飲み込みがちょっと難しくなったりっていうことから起こるって言われてるので、まずそれが一つあると思うんですよ。
あとはやっぱり筋肉鍛えることによって首周りはすっきりするよね。肉がつきにくくなるというか。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
っていうのと、あとはなんだろうね。
スピーカー 2
おお、いっぱい出るね。
スピーカー 1
なんかこう、唾が出やすくなるとかじゃない?
スピーカー 2
唾が出やすくなる。ああ、唾液がね、なるほどね。
スピーカー 1
そうそう。唾液を分泌しやすくなったりとかもあるだろうし、なんかこう、やっぱり発音のところも大きいじゃないですか。
かきくけ小行とか、さしすせ小行とかが、なかなか言いづらい人って、舌が鍛えられてないからっていう風に言われることも多くて。
それを鍛えることによって、自分がしゃべりづらいラリルレロ行が綺麗に言えたりとか、っていうようなところにつながったりするのかなと思いますけどね。
スピーカー 2
以上でございますか?
スピーカー 1
そんなところですかね。
スピーカー 2
素晴らしいですね。今回、ほなつくんは。いっぱいあげてくださいましたけども、ほぼ当たりですね。
スピーカー 1
やりました。
すごいですね。
舌博士と呼んでもらいましょう。
スピーカー 2
筋肉マスターと呼ばせていただきましょうかね。
筋肉、僕、舌に限ってだけどね、これは。
いやでも、ほぼほぼ正解かなと思いますよ。
スピーカー 1
よかったです。
スピーカー 2
世の中一般に言われることっていうレベルで、もちろん効果効能って無数にあるとは思うんですけども、代表的なものをあげるとすると、一個あげてもらったのは唾液の話ですね。
唾液がちゃんと分泌されるようになると、免疫力が高まる。
逆に言うと、表情筋、舌の筋肉が衰えると、ドライマウスになりやすくなっちゃうとか、いびきをかきやすくなっちゃうとか。
口呼吸になりやすくなっちゃうっていう部分のところがあるので、それを防ぐのが舌の筋肉を鍛えることによって生まれるっていう話ですね。
舌の筋力を鍛える
スピーカー 1
口呼吸になるとね、またこの口臭が気になるみたいな話もありますからね、これ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
で、一個別に脅かす話ではないんですけども、舌の筋力が低下すると全身の筋力の低下につながるっていう病気があるんですって。
えー、そうなんだ。
サルコペニアっていうらしいんですけども。
スピーカー 1
はぁはぁ、なんか聞いたことあるわ。
スピーカー 2
舌の筋力をきっかけに全身の筋力が劣れるんですってよ。
スピーカー 1
えー、鍛えなきゃ。
スピーカー 2
そう、舌の筋力大事らしいんですよ。
スピーカー 1
大事だね、そう考えると。
スピーカー 2
そして、あとは舌の筋力が衰えると舌が下がっちゃう。
逆に言うと、舌の筋力を鍛えると下がらずに済むので、美顔効果というか。
首周りというよりかは顔周りにね、顔の下側に引き締め効果が出るらしいんですって。
それが舌の筋力によってもたらされるもの。
逆に言うと、年をとって年齢を重ねて舌の筋力が衰えると顔がたるむ。
ふけ顔になるっていうのがよくある話らしいんですよ。
スピーカー 1
はぁー、なんかでも田中みなみがそんなこと言ってたわ。
スピーカー 2
田中みなみさーん。さすがだなー。
スピーカー 1
写真撮るときとかにこの舌に力を入れると、この喉元がすっきりするみたいな。
スピーカー 2
すごいな、あの人。何でも知ってんな。
スピーカー 1
何でも知ってる。田中みなみはすごいよ、みんな。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 1
すごいんだ、あの人は。
スピーカー 2
すごいな、ほんとになー。
スピーカー 1
そうそう、だからなんか舌でこの顎周りがすっきりとか映るようになるよみたいなことを言ってたのを何となく覚えてたんでしょうね、さっき。
スピーカー 2
まあ、このような効果があるわけですよ。
老化と自覚
スピーカー 2
で、これ舌を鍛えると、ポジティブな面で考えるといい効果がいっぱいになってくるけども、
何もしないで舌の筋力が衰えていくという目線で考えると結構恐ろしい話なんですよね。
免疫力が下がる。風邪をひきやすくなる。
全身の筋力が低下しやすくなる。
スピーカー 1
低下してる。
スピーカー 2
衰えやすくなる。
そして、老け顔になる。
スピーカー 1
え、なってきてる。
スピーカー 2
これ結構僕にも刺さったんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
なるほどなーって思ってね。
で、僕もそれなりの年齢になってしまいましたし、
特に最近のハヤツってなんか、おじおじよく言うじゃないですか。
スピーカー 1
俺が言ってんだけどね。
スピーカー 2
おじおじ言うようになったから、自分自身の年齢を言霊のように加速させてる感じもするわけですよね。
スピーカー 1
若くいこう。うちのファンクが若く。
スピーカー 2
おじさんになってきたなーって急ハンドルで自覚するようになってくるもんね。
スピーカー 1
そうだね。言うことによってね、自分で。
でも、やっぱりおじさんが自分をおじさんって認めることって大事だと思うのよ。
スピーカー 2
またなんかね、すごいキレイなカウンター決めてくるね。
スピーカー 1
だから、おじさんおじさん言って吹き込んでいくのはやめた方がいいんだけど、
おじさんである部分を認めた上で、若く言おうとすれば言えるはずだから。
これは。
スピーカー 2
おじさん哲学やってきたよ。
えっ、厄介おじじてそろそろ出版する?
すみません、商電車の方、どうですか?
スピーカー 1
ちょっともう商電車の方聞いてないかもしれない。
スピーカー 2
いや、商電車じゃなくてもいいですよ。他の出版社さんもお待ちしております。
スピーカー 1
そうですね。朝日新聞社さんでもいいですよ。
スピーカー 2
コラム待ってます。コラムのちょっとページ用意してて、毎週書きますからね。
スピーカー 1
えー、ハヤツジンゴ書きますんでね。あの枠。
スピーカー 2
つまんねこな汚い。
スピーカー 1
いや、らしくないか。はい。
スピーカー 2
そんなわけでね、下の筋力を鍛える。これ大事なことってことを感じてるわけですよ。
そんなわけで、もう一つ。
スピーカー 1
えっ?
スピーカー 2
皆様にも、リスナーさん皆さんにもぜひともやっていただきたい、
スピーカー 1
ハヤツ下のポジションチェック!
クイズじゃないんだ。
スピーカー 2
今回は皆様にもぜひ一緒にご参加いただきたい。
スピーカー 1
ポジションチェック。
スピーカー 2
ハヤツクイズやると本社さんは秒で答えちゃうからね。
スピーカー 1
いや、悪いみたいな言い方やめてくれる?だってそういう役回りなんだからさ。
スピーカー 2
もう、だってもう皆さんが考える間もなくどうせ骨安素が秒で答えるわって思ってるでしょ、皆さん。
スピーカー 1
いや、だから答えるなと思ったら一時停止しなさいよ、みんな。別にそれは。
スピーカー 2
ポッドキャストのいいところでしょ?生放送じゃないんだから。
スピーカー 1
あ、こいつ答えそうだなと思ったら一時停止だよ、そこで。
スピーカー 2
そんなのやってくれるのははじめちゃんぐらいだからな。
そうだね、確かにね。
他の人はそんなことやんないからな。
スピーカー 1
やんない、やんないね。
スピーカー 2
そんなわけでね、今回は骨安素君にもリスナーさんの皆さんにもぜひとも参加していただきたい。
まあ、オジオジ言っていますけれどもリスナーさん皆さんも大半がオジオジしてるの知ってますからね。
スピーカー 1
そうそう、スポッティファイの分析機能で年代見るのやめなさい、ほんとに。
スピーカー 2
知ってますからね。どちらかというとオジ分類の方が多いのわかってますからね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
といったわけで、今回は皆様に舌の筋力状況をチェックしていただきたいと思います。
え、怖いなこれ。やったことない。
今すぐ、何の道具の準備もいらないですからね。すぐできますからね。
この番組聞きながらできますからね。電車の中でもできますよ。移動中でもできますからね。
働いてる中でもできますからね。
はい、というわけで皆様準備はよろしいでしょうか。
一旦口を閉じてみてくださいね。ちょっと静かにしてみてください。
まあ、ほねるさんはすぐ喋りたくなって禁断症状が出ちゃうと思いますけれども、一回黙っていただきたいと思います。
さあ、口を閉じました。
皆様の舌はどの位置にありますか。
1、舌が上あごにべったりとついている。
2、舌先が上の歯の裏についている。
3、舌先が舌の歯の裏についている。
4、舌はどこにも触れていない。
さあ、どれでしょうか。
皆さんどうでした。自分の舌の位置どこにありますかね。
口を閉じて何もしていないときですからね。
さあ、ほねるさん君はどこにありましたか。
スピーカー 1
私2番ですね。
スピーカー 2
2番、上の歯の裏についている。
スピーカー 1
舌先が上の歯の裏についている。
だからべったり全部が上あごについているわけじゃないんだけど、
先っぽがこの歯の裏と上あごというのにピトッとくっついている状態ですね。
全部がベターっていうわけではないですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。今パッと出るのはそれであれば普段も多分きっとそうなんでしょうね。
スピーカー 1
そうだね。今何も意識せずに口閉じてって言われて閉じたときにそうだったので。
スピーカー 2
リスナーさん皆さんはどうでした。もう一度言いますよ。
1から4まででだいたい上から順に言ったんですよ。
上あごにべったりついている、上の歯の裏についている、下の歯の裏についている、あるいはどこにも触れていないという4つで言いました。
どれがいいのか、どれが理想的なポジションなのかというものをあえての正解としてお知らせしましょう。
下が上あごにべったりとついている。これが理想的な状態です。
スピーカー 1
いるの?そんな人。
スピーカー 2
おそらく田中みなみさんはそうでしょうね。
スピーカー 1
いやそう言われたらそうなんだろうなと思うけど。
あの人は多分そうなんだろうけど、え?だって上あごに全部べったりくっついてるって結構なんか気持ち悪くない?
それが自然になることがやっぱり理想ってことなのか。
スピーカー 2
本日は自らご披露してくれた田中みなみさんエピソードと照らし合わせながら考えていただきましょう。
じゃああえてですけども、下の歯につけてみてください、下を。
次に上の歯の裏に、本日くんでるといつものポジションですね。つけてみてください。
そして最後に上あごにべったりをつけてみてください。
スピーカー 1
顔引き締まった感じしません?
スピーカー 2
いや、するけどさ。
スピーカー 1
そうでしょ。ちょっと上に全てが上に上がった気がするでしょ?
いや、なんかわかんないよ。下を上げることによって喉元がちょっと上がる感覚あるのよ。
それはわかるよ。それはわかるんだけど、そのポジションでずっと入れる人っているのかな?
それがもう衰えてるってことなのか。
スピーカー 2
それが楽じゃないって感じること自体が、もう私はちょっと衰えてますよっていうことの自覚につながるわけね。
そういうことですね。この情報を得たとき、コウヘイ君も大体同じようなことを考えました。
そう、べったりつけるもんなの?って。そんな人いるよみたいなことを僕も思いました。
思ってんじゃん。
思いました。思いました上で、でも別に自分の子供の頃とか思い出せないわけですよ。
スピーカー 1
だってそんな意識してないもんね。
スピーカー 2
20代の頃どうだったかとか思い出せないわけですよ。
スピーカー 1
無理無理。
スピーカー 2
で、このポジションの話って、別に僕も脈々なく言ってるわけではなく、医学的にこうらしいんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。じゃあ、我々も若い頃はべったりついてたってこと?
スピーカー 2
よほどの体の歪みがない限りはついてたと思いますよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そういうことらしい。
ゆえに、骨須くんが言ってくれた通り、上子にべったりとついていないということは、衰えが始まっている。
スピーカー 1
衝撃の事実。
スピーカー 2
QED。
スピーカー 1
QED、証明終了じゃないのよ。確かに今回はQEDで正しいと思うよ。証明は終了したと思うけれども。
なんかちょっと、これは、なんか最近、おじに冷たくないかい?うちの番組は。
なんか現実を突きつけるような番組になってないかい?
スピーカー 2
ええ、もうなんかね、骨須くんが王子を言い出すから、王子を振り返り始めたよ。自分をね、自分を戒め始めてきたよ、だんだんね。
これはいよいよ本当に、次のリニューアルで厄介おじラジオに改名するしかないね、これは。
スピーカー 1
そうか。なるほどな。なんかちょっと寂しいな、この衰えを感じる瞬間って。
スピーカー 2
ええ、衰えてますよ。僕もですけども、骨須くんも衰えてますよと。
舌の筋トレと小顔効果
スピーカー 2
え、じゃあこれさ、逆に今これを聞いてくださっている20代の方は、はい。
スピーカー 1
もう井の一番に、え、べったりついてますけどっていう人が多い可能性はあるってことだ。
スピーカー 2
まあ多いね。若い人ほど多分上側にあると思いますよね。
スピーカー 1
そうなんだー、すごいなー。
スピーカー 2
聞いてますか、20代の方々。ぜひあの、ハッシュタグハヤツでこう、SNS上とかに書いてもらえると嬉しいですね。
スピーカー 1
え、アンケートで取る?下の位置今の4つで。どこですか?
スピーカー 2
回答、しょうもねー。
スピーカー 1
それ知ったところで何にもならない。
スピーカー 2
わーって言って、みんなついてるとかついてないなーっていうだけだからな。
スピーカー 1
それの割合がスポティファイの年代の割合とイコールだったら、ほんとだーってなるよね。
スピーカー 2
ほんとだーってなるけど、ちょっとなんか悲しい身が漂うよね、なんかね。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
人類って思って終わりだよね、なんかね。
スピーカー 1
みんな年相応に年とってんだなってなるだけだもんね。
スピーカー 2
そういうことになっちゃいますねー。
スピーカー 1
でも逆に、逆にばっかり言ってるけど、我々より年配の方でも、例えば舌を鍛えていらっしゃる方は、べったりついてる可能性も大いにあるってことだよね。
スピーカー 2
大いにあります。
それこそ先ほど話に出た田中みなみさん、もちろん僕らよりも年下なんですけれども、別にこう、めちゃくちゃ離れてるってわけじゃない年代の方ですよ。
スピーカー 1
年代は一緒よ、同年代だからね。
スピーカー 2
でもきっと田中みなみさんはべったりついてると、たぶんなんかちょっと確信向いたものがありますね。
スピーカー 1
でもそうだろうね、田中みなみさんはそうだろうね。
スピーカー 2
ここまできてちょっと整理しましょう。
振り返りになりますけども、
広平市、ハイアツーとゲームなんとかの収録をしていて、滑舌がやばいであったりとか、収録を後半にも至ると顔面がピリピリする、しびれる、なんかやばないって思ってました。
健康診断の中で、表情筋を鍛えれば何らかポジティブな改善が見られるかもしれませんよという滑路をいただきました。
この流れによって、僕は舌を鍛えるっていうことが重要だよねと感じたわけですね。
で、先ほどご披露しました、セルフチェックのやり方だったりとか、これから話したいなと思っている舌の筋トレ、舌のトレーニング情報ってものを僕は調べるようになったわけですよ。
普通の健康情報としていろいろ引っかかってくるものが大半なんですけれども、調べていく中で気づいたんです。
舌の筋トレってほとんどのものが、女性をターゲットにしたウェブサイトに載ってるんですよね。
スピーカー 1
美容とつなげてってこと?
スピーカー 2
そうなんです。なぜかというと、舌を鍛えるって小顔効果があるんですって。
スピーカー 1
やっぱりさっき舌をべったり上につけたときに、顎の骨の下がキュってなるところがやっぱり小顔に見えるようになるってこと?
スピーカー 2
そういうことなんです。
小顔効果、もうちょっと具体的に言えば、喉の奥にあるゼッコツ筋という筋肉を鍛えると、ゼッコツ筋という筋肉が衰えていくと、二重顎、首のたるみ、ほうれい線、こういったものに悩まされやすくなると、そういうふうな状況に陥っていくそうなんです。
逆に言えば、舌を鍛えることで二重顎、首のたるみ、ほうれい線、フェイスラインの引き締め、小顔効果が得られるわけですね。
スピーカー 1
すごいメリットじゃないですか。
ハヤツーの美容情報
スピーカー 2
ここまで調べて僕は思いました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
この情報はハヤツーになるなと。
スピーカー 1
やったー!嬉しい!
確かになってもね。
スピーカー 2
ここの情報までたどり着いて、たどり着く前の段階では、普通に僕がただただ一人でなんとか改善していかなきゃなっていう鬱屈した情報だったんですよ。
はいはいはい。
ところが一点、あれ、舌を鍛えると美容効果あるっていうことを知ってしまったんですね。あれこれ、ハヤツーになりませんかね?
気づいちゃいました。
スピーカー 1
脳が常にハヤツー脳なんだよな。
スピーカー 2
気づいちゃいましたよ。
スピーカー 1
ある敷地を越えるとハヤツーできるみたいな。
スピーカー 2
あれあれあれ、こんなとこにハヤツー落ちてるなんて気づかなかった。
スピーカー 1
いやいや、銀なんとか栗の部類じゃないのよ、ハヤツーのネタっていうのは。
スピーカー 2
あ、道端にハヤツー見つけた。秋のハヤツー見つけた。
スピーカー 1
被っちゃったよ秋が。確かにね、でもそれはあるわ。俺もあるもんね、たまに。あれ?これハヤツーになるの?みたいな。
まあまあそれはわかるけど。
スピーカー 2
そういった意味ではね、もうただの健康情報がハヤツーになると確信したその一瞬、そこまで話せれば僕はもう今日は満足だと思ってるところではあるんですけども。
スピーカー 1
もう終わりじゃん、じゃあ。
スピーカー 2
まあでもね、せっかくなので、おまけ的にですけれども、下のトレーニング方法を皆様にお伝えして終わっていこうかなと思うわけですよ。
スピーカー 1
すごい、何?情報番組じゃん。
スピーカー 2
でしょ?もう、ハヤツー今年は美容情報でポチガスサワードを狙っていこうかなと思ってるからね。
スピーカー 1
ないからね、部門が。
スピーカー 2
えーもう、あのー、唯一無二ですよ、おじさんに向けたの美容部情報ですからね。
舌のトレーニング方法
スピーカー 1
確かにね。アダルト奥さんぐらいだったら女性に向けてはやってるかもしれないからね。
スピーカー 2
ないよ。厄介おじによる厄介おじに向けての美容トレーニング、ないよ、なかなかね。
スピーカー 1
ニーズがまずないのよ、そもそも。世の中のニーズがないのよ、そこに。
すげー小さな、あるかないかわからないニーズを深掘ろうとするんじゃないのよ、そこに。
スピーカー 2
ここにスーパーニッチ見つけた、ハヤツーだーって。
飛びついちゃった。
スピーカー 1
確かに、それ。あ、でも神田さんならひょっとすると求めてるかもしれない。
スピーカー 2
もう、さっき神田さんがこう巻き込まれすぎだぞー。
スピーカー 1
ごめんなさいね、すみません。ちょっと、こういう話になるとどうしても神田さん出したくなっちゃうんですよ。
神田さん頼りにね、ちょっとなってますけどね、これね。
スピーカー 2
まあそんなわけでね、下のトレーニング。その中でも比較的簡単で続けやすいやつをご紹介したいなと思うわけです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
皆さんもね、ぜひやってみていただきたいと思いますからね。
今日あの、実践していただきたい。僕が話すものを実践していただきたいと思いますよ。
スピーカー 1
今までないじゃん、あんまり。
小顔効果ありますから。
あんまりピンとこないんだよな。
スピーカー 2
二重顎、首のたるみ、ほうれい線、フェイスラインの引き締め、小顔効果ありますから。
スピーカー 1
確かにね、そのほうれい線とか気になるわ。二重顎とか。
うん。
スピーカー 2
すっごい変わるらしいから。毎日やればすっごい変わるらしいから。
スピーカー 1
ほんと?じゃあちょっとやってみようかな。
スピーカー 2
今日今から話すのは、ボーチェに乗ってたからボーチェに。
スピーカー 1
いや、待って待って。え?今から厄介おじたちがボーチェに乗ってる小顔効果の下の鍛え方やるってこと?
スピーカー 2
ええ、そうですよ。ボーチェに乗ってることやりますから。
スピーカー 1
皆さん、耳より情報ですよ。ボーチェですって。VOCE、ボーチェですって。
スピーカー 2
ええ、ボーチェに乗ってる情報はやつがお披露目してますからね。
スピーカー 1
普段、なんかカデモッチとかなのに。
はい。
スピーカー 2
そんなわけで皆さん、ぜひ今日はやっていただきたい。
そこまで違和感ないと思うので、通勤途中ギリギリできないかな。ちょっと怪しいと思うんですけども、ぜひ暇を見てやっていただきたいと思います。
スピーカー 1
マスクしてね。マスクしてやればいいよね。
スピーカー 2
ええ。そんなわけで皆さんやっていきますよ。
まずは口を閉じます。
はい。
そのまま斜め45度上を向きます。
スピーカー 1
斜め45…え?正面で?
スピーカー 2
正面。結構しっかりめに上を向いてください。
上をしっかり向きますと、首が伸びるのを感じますかね。それが大事なことです。
スピーカー 1
首筋がね。
スピーカー 2
その状態で口を閉じたまま、舌を上唇と歯の間に入れます。
スピーカー 1
上唇と歯の間に…え?
スピーカー 2
普段、歯の内側に舌があるじゃないですか。歯の外側に舌を向けていって、唇と歯の間に歯を入れます。
スピーカー 1
前歯に青のりついたときに入れるところってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
入れましたら、その舌をゆっくり左上端に動かします。
上端に動かしましたら、そこから大きく円を描くように右の上端、右の下端、左の下端とぐるりとゆっくりと一周していきます。
ここで大事なのが、斜め45度上を向いたまま、首がピンと伸びたまま、舌をゆっくり動かします。
一周したら、今度は逆側にぐるりと一周します。
最初の目標はこれを10セット。
スピーカー 1
結構だね。
スピーカー 2
最終目標は30セット。
スピーカー 1
左の上から右まで上行って、次下の歯の外側をぐるっと行って、それをもう一回左下から右下まで行って右上行って左上行くのが1セット。
スピーカー 2
一周して逆回転でもう一周してで1セット。
スピーカー 1
それを目標30回やるの?
スピーカー 2
目標30回までいきましょう。
スピーカー 1
ぼうち、結構なことをやらせるな、これ。
スピーカー 2
でもこれやっていくと、皆さんもぜひやってみてくださいね。
暇な時でもいいですからやってみてくださいね。
結構、本域で舌がやばくなってくるんですよ、これ。やってるとね。
スピーカー 1
いやいや、1回でも結構だよ、これ。
スピーカー 2
これをぼうちさん曰く、1日1回と言わず、ふとした時に極力何度もやってくださいと。
例えば、朝起きて会社に出かける前までのどこかのタイミングでぐるぐるぐるぐるぐるぐるやってみていただければと思いますし、
会社でお昼ご飯食べてお昼休みだーって時に、お、夜の今日って言ってぐるぐるぐるぐるぐるぐるやってみていただきたいですし、
夜、お風呂に入っている間にお風呂でぐるぐるぐるぐるぐるぐるやってみていただきたいですし、
自分のね、お子さんにね、こう、お父さん何やってんの?って言われながらも、ちょっと今、下の筋肉鍛えてるんだーって、ぐるぐるぐるぐるぐるやっていただきたいと思いますよ。
スピーカー 1
それをホネスといたな、今。
スピーカー 2
そのぐらい頻繁にやっていただきたい。
スピーカー 1
その30セットっていうのは、1日トータルで30セットあればいいっていう話ですか?
スピーカー 2
違います。
え?え?え?
毎回30セットぐらいバッチリやっていただきたいと思います。
もちろんね、僕もやってるんで実感としてあるんですけども、いきなり30セットっていうのは多分結構しんどいです。
改善と未来への期待
スピーカー 1
その後逆に喋れなくならない?だってこれ結構今、下結構痛いよ、まだ3セットぐらいしかやってないけど。
スピーカー 2
そうなんですよ、僕も4,5セットで初回もうやめようかなって思いましたもんね。
なので最初に言いましたけども、最初の目標は10セット目指して頑張りましょうと。
多分それも一番初日しんどいと思います。
でもこれだんだんとやっていく中で何セットか増やしていって、最終的には30セット1回にポンとやり切れるようになっていくっていうのが目標だと。
スピーカー 1
だから通勤電車で立って釣り革持ちながら斜め上見て、電車が着くまでに30セットできれば、ある意味で1回の目標は達成していくことなんですか?
スピーカー 2
たぶんそこを難なくこなせるようになってたら、ある程度下の筋力備わってると思いますね。
スピーカー 1
じゃあそこで一歩田中みなみに近づけるわけね。
スピーカー 2
何度でも言いますよ、これができるようになると二重顎、首のたるみ、ほうれんせん、フェリーザレウムの引き決め、小顔効果、すべてを獲得できるわけですよ。
スピーカー 1
めっちゃリュウチョン喋ってんじゃん、今。
スピーカー 2
これができるんですよ。
皆さん、これができた暁には、もう声高らかに言っていただきたい。
ハヤツーを聞いていたら、なんだかちょっと綺麗になっちゃったと言っていただきたい。
ぜひともね、12月前までにね。
それを、
ハヤツーが日本随地の美容ポッドキャストとして活動していける、その成果を皆様にぜひともね、立証していただきたい。
スピーカー 1
絶対違うし、それ目標が違う。
美容ポッドキャストじゃないもん、うち。
日本随地の美容ポッドキャストとして14年間活動してきましたけれども、その成果を今年は出したい。
初めて聞いたけどね、美容という字。
あったとしても、年末の日経トレンディーさんの中で、美容は知らねえなって言ってるときぐらいよ、今まで。
スピーカー 2
アロエベラジェルとか言ってた頃だよな。
スピーカー 1
やめろ、俺のそのまま流した恥ずかしいあの単語。
アロエベラジェル。
アロエベラジェルじゃねえんだよ。
スピーカー 2
アロエベラジェルだから。
スピーカー 1
恥ずかしいな。
そうか、これ30回か。
スピーカー 2
まあでも、これコヘイがたわごと言ってるんじゃないですよ。
ボーチェさんが言ってるんだからガチですから、これ情報ね。
スピーカー 1
ボーチェに言われちゃねえ、それはもう間違いないんだろうけど。
あのボーチェが言ってるわけだから。
スピーカー 2
あのボーチェが言ってますよ。
美容系インフルエンサーが実践してる噂ですからね。
スピーカー 1
ボーチェね。
スピーカー 2
そんなわけで皆さんね、僕と一緒にこのトレーニングを日々続けて、
滑舌改善のみならず、小顔効果を、フェイスラインの引き締めを獲得していければなと思いますよ。
ハヤツーを聞いて、なんだかちょっと綺麗になっちゃった。
2025年までにはね、そのキャッチコピーを獲得できるようにね、頑張っていきたいと思いますのでね。
ぜひとも皆様ご協力よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
それ確立するのもちょっと俺恥ずかしいな。
スピーカー 2
美容部門で確かな実績を手に入れた暁には、
様々な美容家電の業界にも一歩踏み出していければなと思っておりますのでね。
皆さんもぜひよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
流行り者通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、
誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
エンディングです。
舌を鍛えるっていう話ですね。
でもね、最近僕もやっぱり感じるんですよ、衰えっていうのは。
オムニバスハヤツだと毎回お便り読ませていただいてるじゃないですか、僕。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
最近噛むんだよ、やっぱり。
スピーカー 2
噛みますよね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ噛むし、あとね、子育てやってるとさ、
子供に寝かしつけの時に本を読んであげるのよ。
スピーカー 2
読むよね。子供チャレンジめっちゃ読むよね。
スピーカー 1
めっちゃ読むんだけど、
ひらがなで全部書いてあるからっていうのもあいまってさ、
めちゃめちゃ噛むのよ。
普段漢字で書いてあるところ、ひらがなで書かれるとちょっと戸惑っちゃうみたいなとこもあるじゃん。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
数字がわかんなくなったりするよね。
そういうのも含めて噛みやすくなってるなっていうのはなんとなく感じてたわけ。
それがもしかしたら今回のこのね、ボーチェが進める舌の鍛え方で改善するんであれば、
スピーカー 2
改善するんであれば?
スピーカー 1
それはちょっとやってみたいなというふうに思いますけどね。
スピーカー 2
2025年になった頃にはもうスラスラ。
そして見えないとは思いますけれども、もう顔の引き締まった二人でお届けしようかなと思っておりますからね。
スピーカー 1
そうだね。顔は引き締まってるけど腹はちょっと引き締まってないような気がするんだよね。
ちょっとヤバいからね最近ほんとに。
まあまあでも頑張って痩せていきたい。
いやこれスタートした時は痩せてたんだけどな早津。
スピーカー 2
14年間のビフォーアフターがな。
スピーカー 1
本当よ。14年でもう何キロ太ったっていうぐらい太りましたからねこれは。
スピーカー 2
こわ。
おじさんってそういうことよ。
美容ラジオになる前に厄介おじラジオが始まっちゃうかもしれないからな。
スピーカー 1
絶対そっちの方が俺たちの性に合ってんだから。
スピーカー 2
300回おきにナンバリングリセットして厄介おじラジオ始まりますとか言ってるかもしれないからな。
スピーカー 1
可能性ゼロではないねこれは。
まあそんなわけで今回は初めての試みだったんじゃないですか?
ハヤツウのトレーニング
スピーカー 1
美容もそうだし舌を鍛えるっていう皆さんとね一緒にできるっていうのはなかなか早津としては最近の早津としては珍しいかなと思いますけど。
ぜひあの最近衰えをね感じている方々今日のトレーニング一緒にねこれから早津聞くときにはやっていただければこれ週1回絶対やることになりますから。
スピーカー 2
週1回50分やりっぱなし。
スピーカー 1
いやそれはそれで次の日しゃべれなくなると思う。
スピーカー 2
死んじゃう。
スピーカー 1
いやでも聞きながら30回目標にやるっていう30回だったらこの放送聞いてる間にできると思うんで。
最初はね10回目標から徐々に伸ばしていただいてっていうのでチャレンジしてみてはいかがでしょうかね。
まあそんなわけで。
そのぼうちに書かれてた体操を私実はやってますとか。
えー。
ありましたら流行り者通信簿までお便り送りいただければと思います。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
番組ホームページは流行り者通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグ早津を使った投稿ポストもご集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけで流行り者通信簿エピソード285話以上でおしまいです。
リスナーからのフィードバック
スピーカー 1
また次回お会いできればと思います。
お相手は私ホネストと
スピーカー 2
コヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんようさようなら。
スピーカー 2
また来週。
56:00

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