AI技術と声優
スピーカー 1
皆さん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、ゆるくて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード286。
スピーカー 2
なんか、今週からホネストさんAIになったんでしたっけ?なんか合成音声っぽくなりましたね。
スピーカー 1
してないのよ。
明るく行こうとしてるだけでしょ。
それをAIだなんて。
確かに自分で喋ってて、AIっぽいなと思ったけど、さっき。
スピーカー 2
AIホネスト君が、ついに実装されたようですね。
AIホネスト実装されたら、もう俺必要ないじゃん。
スピーカー 1
いやでも、こんだけね、この音声データがあるわけだから、できるよね。
多分、今のAIの技術を持ってすれば。
スピーカー 2
なんだったかな。野沢雅子さんだったかな。
声優さんのAIボイス作ったみたいなニュース、最近見た気がするけどな。
スピーカー 1
あ、なんか青鬼プロダクションが所属の声優さんで作りますみたいなの出してたりしたんだっけな、確か。
スピーカー 2
演技面とかそういう部分ではなく、みたいなことを言ってて、活用方法とかは一筋あるんでしょうけどもね。
そういうことができる時代だなーって思っちゃったりするんですけども。
シロさんの快挙
スピーカー 2
今日はね、話したいことがあるんだ。
スピーカー 1
え、なになに?
スピーカー 2
嬉しいニュースと、しょうもないニュースがあるんだ。
スピーカー 1
はぁ。
どっちから聞きたい?
え、じゃあしょうもないニュースから。
スピーカー 2
うっかりなんですけども。
スピーカー 1
うっかり?はい。
スピーカー 2
乃木坂46の5期生、池田テレサさんを知ってしまいました。
スピーカー 1
あ、しょうもなくないじゃん。
スピーカー 2
しょうもないニュースでしたー。
スピーカー 1
え、なんでなんで?テレパン?テレパンをなんで知ったの?
スピーカー 2
あーそうそう。それが嬉しいニュースに繋がるんですけども。
別に僕が嬉しいニュースなのかっていうとちょっと違う話なのかもしれないですけども。
スピーカー 1
おー、はい。
ゲームなんとかの方でよくお友達として話に出させてもらうシロさんって方が、
スピーカー 2
この間TGS行った時にシロさん来てたんですけども、
NHKでやってる神ゲー想像エボリューションっていう番組が企画している、
ゲームプライズオブジャパンっていうコンテストがあって、そこのファイナリストになったんですよ。
スピーカー 1
あー、はいはいはいはい。うん、見たよ。
スピーカー 2
すごいの。
スピーカー 1
いや、すごかったね。
スピーカー 2
すごいの。だからシロさん多分ね、12月にNHKに出るの。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。いやいや、そのさ、Xでずっと見てて、
まあシロさんのことも僕はそのXで見てるから知ってんだけど。
あのゲームをね、作られてるの知ってんだけど、
直接絡んだことはないじゃん。
そっかー。
ないのよ。
スピーカー 2
そっかー、うん。
スピーカー 1
だから、すげー嬉しいんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺も知ってる人がさ、しかもあのゲームの制作過程とかもこういう、実は見てたから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
え、すごいじゃんと思ってんだけどさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
急にホネスト出てきてさ、そのなんか賞取ったというか、まあ表彰みたいなされてたじゃない。
ね。
スピーカー 2
急に絡み出すホネストくん。
スピーカー 1
あの松山社長となんか絡みがあったんでしょ。
スピーカー 2
あーそうそうそう、あったね、うんうん。
スピーカー 1
それを見て、テンション上がってたの、俺も。
そのゲームなんとかの繋がりでも分かってたし、あのロゴもなんか、
コウヘイさんがさ、あのやり取りしてるのも見てたし。
うんうん。
わはーっと思ってんだけど、急になんか賞取ったらこいつ現れ出すやんって思われてもさ。
なんか嫌だなと思っちゃって。
スピーカー 2
まあそうよねー。
スピーカー 1
あのだから僕はこっそり、わーすっごい良かったじゃんとは思ってましたけど。
うん。
そうね、ありましたもんね、この前ね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
でまあ、そのシロさんがね、わーすげーって、
NHKのあれのファイナリストになったんだーって言って、
そこからこう、その番組のコツとかをこうムツムツと調べていたんですね。
池田テレサの成功
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もともとこう、その神ゲー創造者エボリューション2番組はですね、
スピーカー 1
池田テレサさんが出演してる番組だったんですよね。
そうか、出てたか。
スピーカー 2
で、こう調べていくのに、わーすげー、あ、乃木坂さん出てんだーって、
池田テレサさんね、なるほどね、ふんふん。
おや?そういえば僕、乃木坂5Kさん絶対に見ないっていうなんか設定持ってなかったっけってこう、
見た後に気づきまして、
あー、やっちまったーっつって。
スピーカー 1
設定じゃないよ、別に。それいいのよ、見たって。
そのうっかり閲覧はしょうがないから。
設定が狂ってしまうーって言って。
スピーカー 2
そんなわけで、嬉しくもあり、しょうもないニュースでございました。
スピーカー 1
一緒だったわけね、それは。
ええええ。
あのー、池田さんはね、芸大に合格されたという。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
そんな持ち主ですから。
スピーカー 2
もうなんかその一瞬タカがちょっと外れて、じゃあ、うん、
池田テレサはOKっていう判定になって、
スピーカー 1
池田テレサはOKじゃないの?
スピーカー 2
微妙にこうなんか情報を横目に見るようになったんですけども、
あの子はなんかすごいね、あのー、
その芸大だからってのはあるんだけど、そっちの方向の仕事がめっちゃ多いよね、あの子ね。
スピーカー 1
めっちゃ多い、なんか、
あの、なんて美だっていうね。
スピーカー 2
あ、そうそうそう、あのー、小峠さん。
スピーカー 1
あれもレギュラーでずっとやってるし、
そういう美術関係のやつは多いし、
やっぱり芸大って言ってるだけだって頭もいいから、あの子は。
スピーカー 2
すごいなーと思って。
スピーカー 1
すごい多方面出てる。
スピーカー 2
ものすごいグループに貢献してる子だなーって、
ちょっと一人で感心してましたよ。
すごいなーって思って。
スピーカー 1
そうね、だから単体で外の番組を、
まあ他のメンバーも多いんだけど実は。
でもなんかそういう学問系というかには比較的多く出てて、
あの乃木坂46を知らない層がよく見る番組とかにも出てるから。
スピーカー 2
ってことだよねー。
スピーカー 1
そういう意味ではすごく乃木坂46という名前を、
どういうグループなのかっていうところも含めて、
広げてくれてるメンバーのうちの一人だろうね。
スピーカー 2
今までなかった仕事を獲得しているって思って、
すげーって思っちゃったね。
スピーカー 1
今までやっぱり美術系でいたのって、
初期面で言ったら西野がね。
そうなの?
あのイラストがすごく上手いメンバーのうちの一人ではあったから、
そのイラスト上手い人って、
こう脈々とそれぞれの時に受け継がれてるわけですよ。
今で言うと井上乃木とかも上手だし、
あとその前の世代でいくと、
カッキーも絵上手いのよ。
カッキー?
スピーカー 2
カッキーよく出るよ。
名前よく出るよ、カッキー。
スピーカー 1
カッキーも絵上手いのよ。
だからそういう独学で絵を学んできて、
美術部入ったりとかして、
絵上手い子っていうのは今までの木にも結構いたんだけど、
本格的に、それこそ芸大なんて言ったらもう日本でトップレベルじゃないですか。
スピーカー 2
いやもうトップだよね。
いよいよプロですから、本格的に。
どうです?ポッドキャストアワードの審査員とか、
池田さんどうですか?
スピーカー 1
いやいや、関係ないじゃん。
クレイティビティがあふれるから、ほら。
だったとしても、別にうちの番組に何のメリットもないから。
優遇されたりしないから。
スピーカー 2
だって日本一の美容、日本一の美容ポッドキャストですから。
スピーカー 1
全開でしょ。
折り合うところあるよ、折り合うところ。
スピーカー 2
そしてバルミーダのドライヤーが斎藤アスカさんを起用して、
スピーカー 1
まさかの合流がして、奇跡が起きるっていう。
いや、だったらいいけどね。
スピーカー 2
今その世界線を目指して、なんとか裏工作を頑張っていくしかないと思ってますけども。
スピーカー 1
そういう意味で言うと、だって芸大の同期にマヒーマヒーさんいますから。
スピーカー 2
マヒーマヒーさんがいる。
スピーカー 1
マヒーマヒーさんは。
スピーカー 2
さすがにもう聞いていないと思う。
スピーカー 1
テレパンと芸大同期ですから。
スピーカー 2
同期。
スピーカー 1
すごいんだよ、昔ね、マヒーマヒーさん。
スピーカー 2
間接的に繋がったってこと?
スピーカー 1
いや、それで繋がったっていうのはおこがましいよ、ちょっと。
スピーカー 2
パヤツーとマヒーマヒーさんが繋がっているからこそ、
だってもう、マイミクのマイミクはもうマイミクだから。
スピーカー 1
いやいや、今のこのご時世にミクシー出してくんなって。
足跡機能なくなったんじゃないんだよ。
スピーカー 2
テレパンから足跡来たなみたいなノリでしょ、もうこれ。
スピーカー 1
来ないから足跡、テレパンから来ないから。
スピーカー 2
テレパンが来たよ、テレパンが日記読んでくれたみたいな。
黒歴史じゃねえか、やめろおい。
ゲームの友達になれるかなみたいな。
その一歩手前まで来たってことでしょ。
スピーカー 1
友達の友達、友達っていう感覚で言ったらそうなんだけど、
マヒーマヒーさんってね、
うちの番組を聞いてくださったリスナーさんの、
YouTuberの方なんですよ。
あの当時ってまだ中学生とか、それこそ小学生ぐらいの時だったよね、確か。
スピーカー 2
そうだね、小学生でしたよ。
スピーカー 1
YouTubeも初めて、
コヘイさんもYouTubeその時、
ハヤツゲーム社やっててっていう交流があって、
その時に絵を描くYouTubeをやってたんですよ、マヒーマヒーさんは。
スピーカー 2
そうだね、やってたね。
スピーカー 1
絵が描くのが好きでコピック買いましたって言って、
いろんな画材とかを紹介して、絵描いてどんどん上手くなってってと思ってたら、
携帯いったなって。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
めちゃめちゃすごい子がいるんですよ。
さすがにハヤツ聞いていらっしゃらないと思いますけど、
スピーカー 2
携帯も忙しいだろうからね。
スピーカー 1
だからテレパンと同期で、
携帯引かれたリスナーさんも、
うちにはいますという。
別にうちの功績全く何もないんですけど、
スピーカー 2
そういう子もいたよって。
まあまあ、テレパンリーチはかかってますってことですね。
スピーカー 1
テレパンリーチかかってないよ、別に。
スピーカー 2
ゲームなんとかも、
しろーさんの繋がりをたたってテレパンリーチがかかってると見えるかなとは思ってるんでね。
確かに。
両面でテレパンリーチを、
ダブルリーチかかってるからね。
あとはビンゴっていつ出るかってだけですからね。
これはね。
スピーカー 1
これはどっちが早いかだね。
ビンゴ出るの。
スピーカー 2
頑張ってくれたまえよ、しろーさん。
どんだけ偉そうなんだよ。
スピーカー 1
何を期待してるの?
その目的で行くわけじゃねえんだから、しろーさんって。
自分のやつ引っさげて行くわけだから。
いやいや、でも、
しろーさんのやつは僕嬉しかったね。
すごく嬉しかったし。
スピーカー 2
ですって、しろーさん。
スピーカー 1
聞いてないと思いますけど。
スピーカー 2
聞いてないよね、ハヤツはね。
聞いてないからこんなこと言えるんだよ、ほんとに。
スピーカー 1
いや、でもほんとに純粋に嬉しかった。
あれは。
見ててね。
いや、だからほんとにおめでとうございますと、
ここでね、お祝いの言葉と返させていただきますけど。
スピーカー 2
なんか言ってますよ、この人ね。
スピーカー 1
届かない思いみたいに言うのやめてくれる?それ。
届くかもしんないんだから、これ。
スピーカー 2
届くかもしれない、そう。
願いはいつかな。
いつかバリウムさんに届いたようにな。
神田さんにも届いたからな。
これ意外と届くからな。
スピーカー 1
届くか、そう。
発信14年もやっていると意外と届くんだから。
スピーカー 2
意外と届く、意外と届くぞ、これ。
しろーさんにも届くかもしれないし、テレパにも届くかもしれない。
僕はだから。
ぼーちゃんの編集部にも届くかもしれない。
スピーカー 1
ぼーちゃんの編集部に届いたらそりゃそれでありがたいけど。
まぁまぁまぁまぁいろんな発信をしていきましょうよ。
言霊ってありますから、やっぱり。
言霊ありますからね。
スピーカー 2
ありがとうウサギだなー。
スピーカー 1
ありがとうウサギじゃ、懐かしいなそれ。
はい ということでね まあまあそんな話ししてまいりましたけれど
うん 286回は私の回だ
スピーカー 2
何やろうかなと思った時ね なんかよく言うねこの流れね本当にね
スピーカー 1
いやあるんです ずっとあったの 実は2週間前からあったみたいなのがあって
2週間前って収録の2週間前だからね まあ配信から言ったら1ヶ月
弱ぐらいなんですけど とあるゲームを買いまして
とあるゲームを買いまして この配信毎回するけどさこのとあるゲームがありましてっていうのが有効なの
コヘイさんにだけなんだよねむしろコヘイさんにも別に有効じゃないんだよ もうタイトル書いてるから
スピーカー 2
タイトル書いてるからね リスナーさんはもうもろっかりだよね
ゼルダの伝説の紹介
スピーカー 1
みんなはそれを見た上で聞いてるから とあるゲームっていうこの代名詞は全く無意味なの
スピーカー 2
分かってるけど一応言わせてとあるゲームを買いまして 買いましてはいはい何でしょうかね
やり込んでるんですよ やり込んでるホネス君が
めちゃくちゃやり込んでるの なんだろう時期ハズレにぶつ盛りでも買ったのかな
スピーカー 1
知ってんじゃんもうタイトル書いてあるから
でその話をしようしようと思ってただけ でもさ前回は正直まだ出る前だったんだよ
出る前日くらいだったかな収録が だからやってもないし話しできなかった
今日は調達1ピー分にはできなくて モンモンとしながらこの時期を過ごしてての今日
なるほどようやく話せるということで今日はゼルダの伝説 知恵の借り物をなんとかという
あーなんとか手ついたー いや僕がゲームなんとかに呼ばれることもないだろうと
思いまして あと僕のなんとなくの感覚的にゲームなんとかの3人はゼルダの伝説知恵の
スピーカー 2
借り物をやらないんじゃないかと思ってる節があるわけ うーんまあそんなこともないはずだがなぁと思うが
イメージがあんまりなくて正直 その貯金他のものをいっぱいやってるよなっていう感じはありそう
スピーカー 1
なんかゼルダの伝説知恵の借り物よりも優先の高いゲームがいっぱいあるだろうから 知恵の借り物を
なんか第1優先僕みたいに第1優先にやるメンバーじゃないのかなと思っているところもあり なるほどなるほど今このタイミングでやるんだったらまあハヤツでやるのが得策
かなというところもあってね なるほど今日はおそらくコウヘイさんもやっていないであろうゼルダの伝説知恵の
借り物について何とかしていきたいというふうに思っております うーん
ホネスのゼルダ体験
スピーカー 2
はいということで今日はゼルダの伝説の話をしていくわけなんですけれど ゼルダだよゼルダ
これあの僕がゲームの話するってまあハヤツの歴史の中でもあんまりないですね 正直そうだなぁ
スピーカー 1
たまーにマレーにあるって感じだなぁ そうそうマレー そうねぶつもりモンハーン
ぐらいそうだなぁそんぐらいの記憶しか出てこないなぁ 他のゲームであんまり話してないしね
まあウィットネスはゲームなんとかの話したかなぁ そうなんですそうなんですパズルゲーというかねあれも頭使う系のゲームでしたけど
まあまあということもあり久々なんですこのゲームの話するの本ですとかね うんでこれもね前回の踊る大捜査戦みたいな話になっちゃうんだけど
スピーカー 2
なっちゃうのか もうこの2ヶ月ぐらいブチ抜きで厄介オジだよ
もうだからちょっと10月は開庫中なんですよ ホネストは踊る大捜査戦も開庫中だったしそうですね確かにね
スピーカー 1
今回のゼルダに関してもほぼほぼ開庫中なんですよ 開庫中なのか開庫中であり最新のゲームではあるんだけど
ちょっとねなんでこのゼルダの伝説はホネストが買ってそんなやり込んでるというほどに やっているのかという話を今日はしていこうと思うんですけれども
うん コヘイさんはゼルダの伝説シリーズいっぱいありますけど
いっぱいありますね 一番最初に行ったゼルダの伝説って何のシリーズです
スピーカー 2
これがね僕ゼルダ着車モノでしてねー そうなんだかなりのゼルダ着車でして
ブレスオブザワイルドなんですよ ブレワイが初めて僕ゼルダ全然やってねーの
スピーカー 1
あそうなんだ そうなんですよなるほどねじゃあじゃあ昔懐かしいっていうのは全くないんだ
スピーカー 2
もちろんねトライフォースとか 時のオカリナとかは人が持ってたのを横目で見たりとかそういうのありましたけどもね
スピーカー 1
自分でソフトを買って自分で最初から最後まで遊んだーっつーのは ブレワイまでないんですよ
スピーカー 2
結構最近まで本当にやってこなかったっていう すいません本当にすいませんそんな人間そんな人間がゲームなんとかとかやってて本当にすいませんよく言われます
小江さんがそれで謝られるとですね私ポケモンで謝らなきゃいけなくなっちゃう ゲームなんとか始めた頃ドラクエも去ったことがなくて本当に申し訳ないなと思ってたんですよね
スピーカー 1
別にいいんですよそこで攻めようなんて気持ちは一切ない僕の方がゲーム全くやってないんですからね そんな中ちょっと今回ホネスとかゼルダ伝説をお話しさせていただくわけなんですけれども
スピーカー 2
なぜそれを聞いたかというとですね 僕一番最初にやったゼルダ伝説がトライフォースだったんですよ
神々のトライフォース あれってスーパーファミコンのあのソフトでねそうだね
スピーカー 1
あの当時ソフトもいっぱい出てましたけど やっぱりなんかこうマリオに並んで僕の中ではね
神々のトライフォースってかなり印象強いソフトの一つだったんです あれをやった時にゼルダをかなり好きになって
なんかこうあの当時からなんですね謎解きチェックみたいな 要素がやっぱりゼルダってあるじゃないですか
神々のトライフォースって ここをこうすると道が開けてみたいな
それで鍵を取ってこの鍵を使ってこっちに行くとようやくボスにたどり着いて ボスはこういうふうに最初はどうやって倒せばいいかわからないけど
なんかいろんな武器を使っていってこれは効くぞみたいなのがわかってて 徐々にボスが倒していけるっていう
スピーカー 2
あの当時小学生当時の骨とかするとそれがたまらなく面白かったというか まあね
僕ら目線でいくとある種テンプレートみたいな これのゲームのあるべき形完成版みたいなのがスーパーミニに出てたからね
スピーカー 1
そうそうそうそう でそれまで僕はやっぱりスーパーマリオぐらいしか
まあスーパーマリオ以外にもやったことあるけど基本スーパーマリオが一番やってたゲームではあったので その当時のドラクエとかやればもちろんね
そんなに珍しい感じではなかったと思いますけど やっぱりこうゲーム画面が神視点のゲームというか
俯瞰してるやつ? そうそう上から見下ろした系のゲームじゃないですか っていうのもやっぱり僕の中では結構新鮮で
あーまあ確かにそうかマリオは横から見てる そうそう横スクロールだからねマリオって基本
でこのマップがあって今自分の位置がどうでそれで冒険してっていうような感覚のゲームって 僕にとってドラクエとかFFではなく
ゼルだからやっぱ一番最初だったんですよ なるほどなるほどでビジュアルもすごく好きだったしあのドット絵ながら
ちょっとグラデーションもかかりつつ なんかこうそこに置かれている草を切ったらハートが出てきてそのハートもなんかこう
ただ置かれているだけじゃなくて切ったらこうふわっと落ちてくるハートがあったりとかね なんかこう
ルピーが出てくる時にこうキラーンってなってこう落ちてくるとか なんかそういうちょっとしたギミックも全部好きみたいな
はいはいっていうなんかこう ゲーム画面の中の2 d のゲームなんだけどリンクと一緒に冒険してる感
そして謎を一緒に解いてゼルダを最後に助けに行く感みたいなのを すごく感じれた良い作品だなって思ってるんですよ
なるほどで糸もあとはこのマリオの音楽もちろん素晴らしいんだけど うん
スピーカー 2
あれとは違ったゼルダの伝説の世界化を持ったあの音楽 うーんそうだね
スピーカー 1
この神々のトライフォースどこまで知ってるかわかんないですけど あのねカセットを入れてあごめんなさいこれも開講中の話なのでもう飛ばしてもらっても
スピーカー 2
ブーブー言ってさあコンポジットケーブルだからねー 今のテレビだとないかなで畳の部屋のあのコンセントにぶっさしてさそうだいたい畳なんだよ
スピーカー 1
なぁ床に時間を切るんだよなぁ それでポンっておいてあの子カセット入れるところでさあ
さあやっちゃダメなんだよカセットフンってやっちゃダメなんだけど それでガシャってしてこうカチッとスタートするわけですよ
うーんどうだろうねそうするとマリオとかはさ うんだいたいコインの音じゃん
うーんそうだねって言って任天堂って出てでマリオワールドの方はもういけない ttt ttt って言ってとオープニングが
始まるんですよ始まりますねー ゼルダはやっぱそうじゃなくて
こうなんかこう綺麗な音色から始まるのあれ キラキラキラーとティティティティティティティみたいな感じでこう
あの神々のトライフォースのさ 三角形のあのマークがさはい集まってきて
どーんって来るあのロゴの感じ スタートするんじゃないかっていうのを彷彿させるような
スピーカー 2
はい思うもしスタートのこのタイトルロゴなんですよ まあゼルダちょっと神秘的な感じあるからなぁそうそうなぁ
スピーカー 1
だからやっぱりマリオももちろんストーリーあるんだけど うーんどちらかとライトなストーリーじゃん
まあねそうだねストーリーがめちゃめちゃ重要ってわけじゃなくてお茶がするとその コースを楽しんでいくっていうのがマリオでやっぱそれと対比するように家
ではそのゼルダが置かれてたとあり あの子重々しい感じそしてもストーリー全編ストーリーでストーリーをちゃんと追ってかないと
あの良さがわからないみたいな このなんていうか素晴らしさ
このゼルダの伝説というものの小説を読むかのような この感覚みたいなところが僕はたまらなく好きだったんですよ
なるほどねいいじゃないのかっていうこのゼルダに対しての思いがあり 神々のトライフォースが好きすぎてそれ以外のゼルダって僕ほぼやってないんです
ゼルダの音楽とストーリー
スピーカー 1
面白かったから次もやろうにはあんまならなかったんだ あんまりならなくてというのはまあなんかゲームボーイとかでも出たのかなその後
なんかいろんな筐体では出てはいるんだけどあんまりその筐体持ってなかったというのも 正直なところある
まあまあもちろんねあってあんまりこうゼルダに触れてこなかったんです だからねそれこそ時のオカリナがあったりとかまあいろいろありましたけどそこも通らず
で気づいたらそれこそブレワイのような形で 神視点ではなく
あーそういうことね普通のもう3 d アクションに変わっちゃったからそうそう あの3 d アクションでどちらかというと視点もさ
スピーカー 2
ゼルダの後ろからこう追随するカメラがあるっていう感じそうだね リンクの背中を見るような形でねそうそう
ゼルダのリンクをね そうだよねー64からもうそうだもんね
いやそうでしょうんだから正確な時系列はわからんけども確かにイメージ的には トライフォースの次からもう視点が変わったかもしれないなぁぐらいの感覚はあるわね
スピーカー 1
だからこう俯瞰目線ではなくもう他のゲームの tps とかいうの
ブーバー tps やってるよあの本人のその第1その主人公の目線ではないんだけど 主人公に追従するような形の目線でのゲームになっていったのもあり
そこにあんまりね正直触手は動かなかったのよ ゼロだもこういうゲームなったんだな
そっかそっかまあまあ今のゲームで言ったらそっちの方が終了なのかなーって思い ながら
離れてた時期が結構長かったわけゼルダに関してだから僕の中では神々のトライ フォースがもうゼロな中での最高傑作だったわけ
スピーカー 2
なるほどなるほど他のゲームやってないけどね まあやり込んでる人の中でもそういう人いるからなぁ
スピーカー 1
あばばでもトライフォーサーいい奴だったんだよな いいストーリーだったしなんか完成されたなっていう感じだったんだけどその後時を経て
ニンテンドースイッチを持つようになってから 夢を見る島がですねリニューアルというか
おーあったねスイッチでも出ますみたいな はいはいありましたねですとのスイッチでは視点も神々のトライフォース同じように
神視点ですとでは俯瞰で見た形でありながら 最新のゲームのように3 d ポリゴン化してるんだけど可愛いデフォルメで
まあ二等身キャラというかねそうそう二等身キャラでできます っていうなんかこう神々のトライフォースうまいことスイッチにこう遺憾してできました
スピーカー 2
みたいな感じがすごくするゲームだったよね夢を見る島は まあそうねゼルダそういうのなんか2分した感じあるもんね
スピーカー 1
3 d バリバリのやつもあればそうそうちょっとのドット絵の雰囲気を残そうとしてる方もある しそうそう
だからその系統がに壊れて僕は3 d の方に行かなかったってその あの要はかっこいいリンクの方に行かなかったっていう
税なんだけどその夢を見る島でそのスイッチ版で出るってなった時に 夢を見る島買ったのよ
大久々に行ったわけやったのでそれもめちゃめちゃ面白かった多いじゃないの 面白かったんだけどだけど面白かったなぁ
終わっちゃったのまあまあ別にいいと思うけどもなぁいいんだけどでもそこの夢を 見る島をやってうわぁすごい良かった何になったんだけど
スピーカー 2
僕の中で神々のトライフォースを超えなかったああそういうことねーなるほどね まあでも
スピーカー 1
小学生ぐらいの頃のハードルは高いよねー 思い出補正すごいからなぁそうなのよいい思いでそのあの当時の香りも含めてさ
やっぱり僕の中で残ってるわけよ神々のトライフォースあとまあ うちの親もさその神々のトライフォースやってたから
スピーカー 2
おお親にも聞きながらここどういうわー親子の思い出まで折り重ねちゃったよ これはもう崩せねーよ
スピーカー 1
あとうちの兄貴とかもやってたから兄弟どのやり取りみたいなわー そういう思いでも込みで神々のトライフォースって
すごいゲームなのよ僕にとっては 深刻化されちゃうねそれをもう30も過ぎてさ過ぎて家庭を持ってその夢を見る島やってた
頃はまだ うちの子生まれてたかどうかちょっと覚えてないけど
うーん まあでもなんかさこう夜中一人でこうやる細々とやってるゲームだったからさ
ゼルダの伝説の新作紹介
スピーカー 1
なんかこう寂しいって言う気持ちもある そこの対比がどうしてもあって夢を見る島面白かったんだよ
ゲームとしては素晴らしく面白かったんだけど トライフォースほどなんかこうワクワク感もあの当時の方がやっぱり増幅されてる
スピーカー 2
というのもあって 越えなかったんですよなるほどねまあそれはしょうがない
ここまでが前段ね あー全然30分がかかりました
スピーカー 1
でその上でよはいその上で今回のこのゼルダの伝説知恵の借り物の話をするんです けど
最新作結論から言うとねまだ今の時点でうん 最終結末を迎える直前で止めてる
を邪魔だゲームはまだ終わってない 当てないでももうあと僕が次のボタンポチって押したらもう最終ボスに行くところ
には来てるのもうほんとそこまで来てる はいほぼ終わってんだけど
その上での今の結論でちょっと言わせてもらうとどうなんでしょう めっちゃめっちゃいい
あーやりましたーーー 任天堂さんありがとうございますミュージアムの設立おめでとうございます本当だねこれ
ミュージアム本当にいつか行きたいと思いますけど これはね知恵の借り物めっちゃくちゃいい
スピーカー 1
おめでとうございますゼルダ姫ありがとうございました というのを今から一個一個説明していくんですよ
大 で何がそんなに良かったのかポイントいくつかポイントありまして
スピーカー 2
はいまず一つ目これはの予告が出てる時点で僕も絶対買おうと決めてたわけ 方でそれなぜかというとなぜだ
スピーカー 1
神視点だったんですゲームカーミアーなるほどね 往年のこのなんか
トップビューっていうのなんていうかわかるけど上から俯瞰してみてこう ゼルダを動かすって言う
もう神々のトライフォースと同じ形式のゲームだった まあだから夢を見る島のそのリプレイス版と同じだった
スピーカー 2
はいはいもう僕はその系譜のゼルダが好きだから もう絶対やりたいとほねそターゲットゲーム
スピーカー 1
もう絶対もうこれも俺のために作られていると思っているぐらいだ ありがとうインテンドーさん本音そのために作ってくれて絶対買おう
もう予約しましたもんだからその時に 買いましたでまぁだからもうその俯瞰の時点で僕の心をくすぐっていた上に
上に知恵の借り物なんですよ 知恵の借り物でご存知ない方のために言うと今回のゲームの主人公は
スピーカー 2
ゼルダなんです ゼルダなんだ
この話を聞くと今までだってゼルダだったでしょっていう そうだなここでこうゼルダ着車が強者が分かれるぞ皆さんね
スピーカー 1
思ってる方もいらっしゃるかもしれませんけど今までのゼルダの伝説の主人公の男の子は リンクなんですよ
リンク あの緑の服を着たちょっとエルフっぽい耳の尖ってるあの男の子
スピーカー 2
ミミトがボーイね まあまあそうやって言うのか知りませんけど言わねーわ
スピーカー 1
あの子の名前はリンクなんですよリンクくんなんです リンクが助ける姫がゼルダ姫なんですよ
ゼルダ だから今までは全員リンクを動かしてたんだけど今回のこの知恵の借り物の主人公
ゲームを動かす側はゼルダ姫を動かす 調べてないけどもシリーズ初っぽい感じあるよなシリーズ初です
初なんだ ゼルダの伝説でゼルダが動くのって初なんですよ
そうだよね本当今までずっと助けてくれポジションだ そうそうそうだから今までピーチ姫を動かせなかったけどマリオが新しくシリーズ出て
あのピーチがさ最近動くやつ出てきたじゃん ショータイム そうあんな感覚ですよ
スピーカー 2
まあそうだねいつも助けられている人たちが今度は主役になって頑張っちゃうぞー っていう
スピーカー 1
確かにねでもこのね知恵の借り物というタイトルにおいて ただなんかポッドででなんかたまにはゼルダが主人公でもいいんじゃないっていう感覚で
スピーカー 2
主人公にしたじゃないなっていうぐらい ちゃんと作り込まれてるの知恵の借り物でゼルダ姫が主人公になる理由がそこにちゃんとあるのよ
スピーカー 1
それがストーリーの中に完全に織り込まれた上でこのタイトルの知恵の借り物というのを見た瞬間になるほどそういうことかと
スピーカー 2
素敵ですね だから今回の主人公はゼルダなんだと
スピーカー 1
なんか軽い気持ちでゼルダにしようみたいな そんなんじゃないなっていうのすごくちゃんとこう作り込まれてるなゼルダに対してのこの愛があってのことなんだなっていうのをすごく感じるゲーム
なるほどねいいことだね だったのねそこにもやっぱ何かグッときたし
グッときた でやっぱり予告の動画からもうその段階でもう謎解き要素満載だったわけ
頭を使わないとこれは解けないゲームなんですってもうめちゃめちゃわかるゲームだと この要素が揃ってたんで
ブソクガイです まあ確かに要素的に言うと本当にホネス君が好きそうな要素が多いなぁそう
でここまでドハマりすると思ってなかったんだけど正直 めちゃめちゃハマってもうあの9月26日発する場合で26日
ゼルダ姫の新しい役割
スピーカー 2
もちろんそのままダウンロードしてだったんですけど もう毎日やってますねもういいじゃないの
スピーカー 1
夜中 ただ寝さえ眠そく
つけちゃうのよであの小屋さん気づいてると思うけど 前回前々回の廃物信号
スピーカー 2
なんか収録終わりにちょっといつもと違うなってことあったでしょ いつもと違うな前回前々回
なんかいつもと違うなーってことなかったですか 何だっけ前回前回どんなんだったっけかなぁ
スピーカー 1
いやあのね本編というよりも 編集の時間なんですけど
ああああああああまあ確かに日本まとめてきたもんね そうでしょあの前回前々回はうん全然回文が配信される前の時点で
スピーカー 2
日本文も編集終わって小屋さんに渡してるんですよ 確かにそれは珍しいなぁ
スピーカー 1
いつもだったらさあのその週の日曜日のやつギリギリに渡して渡しますって言って だいたい1週間ぐらい寝かして
まあ木金あたりにその翌週のやつをピッて編集で置くじゃん だからいつもギリギリだなぁみたいな感じだと思うんだけど
スピーカー 2
前回前々回に関しては1本目が廃止される前に日本文の編集が終わって出してる まあ確かにねガッとまあ日本まとめてやってる感じだったね
スピーカー 1
14年間やってきたので異例です こんなことはなかった今まででもまあそれぐらいのスピードで行った理由はやっぱりちゃんと
あってはいはいはいもうゼルダを心置きなくやりたいからなんですよ 余計なタスクを先に潰してしまおうとそうそうだってさ
ずっと頭の片隅に早つ編集しなきゃーの段階でさゼルダやってたらもう なんかやばいじゃんこの罪悪感が酷いじゃん
まあ楽しめなく言うなっちゃうもんねこれゼルダもやりたいけど編集しなきゃーって 思いながらやるのさ
もうできないなと思ってもう速攻で編集して 素晴らしいねやればできるじゃんって思ってたんだけど
それもあって日本文2週前に小池さんに渡し切ったから そこから心置きなく毎日やってたの
毎日やるじゃんでももうだから編集はないからさ 正直言ってもう11時ぐらいで寝れるわけ俺
はいはいまあそうだねやらなきゃいけないことはねなくなってるからね まあまあまあ押し話の編集もあるけど
その時は押し話の編集も結構早めに終わらせたから もう寝れるんですよあとは仕事がね会社の仕事がどんだけ溜まってるか次第なんだけど
溜まってはいたけど寝ようと思ったら寝れるわけですよ なんだけど
なんだけど ほぼ毎日
スピーカー 2
2時3時ぐらいまで起きて やってるねー
いやというのはね気づいたらその時間なのよ 気づいたらその時間あるよねー
スピーカー 1
積みだよねー あと一応時々で時計を見るんだけどさ
あ まだ1時間次の区切りまでいけるな
スピーカー 2
あるよね次の区切り5訓練問題ねー
やるじゃん やるじゃん
スピーカー 1
あれだねお城の中とか取り出の中って結構複雑なのね
気づいたら3時になってるよ
次の区切りまででお城の中突入しちゃってるのね そうなのよ だってまぁいけるなと思ってるから
これやっぱりダンジョンってのは複雑回帰 まあそれであるがゆえ楽しいんだけど
気づいたらやっぱり2時間ぐらいあっという間経っちゃうなっていうのが 今回のこの知恵の借り物というものでね
突っ込んでるねー めちゃめちゃ楽しんでますというのがあります
これやってからわかったことなんですけど なぜ僕がさっき
スピーカー 2
最高傑作だと言ってるかというと 今回のこの知恵の借り物
スピーカー 1
マップがですね 神々のトライフォースベースなんですよ
スピーカー 2
わぁ
スピーカー 1
なぜ? 話がね 僕が感じ取った今回の話は
スピーカー 2
開発者と会社が一致かどうかわかんないですけど 話の始まりが最初に動かすのはリンクなんですよ
スピーカー 1
ネタバレみたいになっちゃうと あれでもスタートしたらわかることなのであれなんですけど 一番最初リンク動かしてるの
いつものようにね あれこれゼルザ主人公じゃなかったかなって
だまされた?ってなるよね 思いながらリンクを操作するんだけど
なんか話的にもうクライマックスなの でこうトコトコって歩いていくとガノンがいるのよ
ガノンがいるもうラストバトルじゃんもう これご存じない方のために言うと神々のトライフォースの最終ボスがガノン
でそれと同じシチュエーションなの スタートが
スピーカー 2
でリンクでガノンを倒すのよ 倒すのか でもあの時と違って 違って?
スピーカー 1
神々のトライフォースは最終ボスだったじゃん すごい苦戦して倒した記憶があるわけ
スピーカー 2
今回のガノンは 何回かこうビシビシビシビシってやったらすぐやられちゃうのよ 弱ぇな
スピーカー 1
でもね リンクが倒してるわけ リンク倒しちゃう その時点でさ 記憶が蘇ってくるわけよ
あれなんかこのシチュエーション俺見たことあるぞ ほうほうほうほう うーんってガノンが倒れましたと思ったら
最後の力を振り絞ってガノンがね 自分が持ってた杖を床にブサッって突き刺すんですよ
でそっから 今回の話が始まっていくのよ そのガノンが床に突き刺したその杖のせいでできた
闇の裂け目 無の裂け目と呼ばれるものなんだけど この裂け目によってこのハイラルの街並み 引いてはその神々のトライフォースの街並みが
その裂け目に飲み込まれていくというところから 今回の話がスタートするんですよ
飲み込まれちゃうの だから神々のトライフォースクリアしましてからの後日端というか
スピーカー 2
なんか話が繋がっている感覚にもうスタート時点から引き込まれるわけ すごい骨側向きだね
もうその時点でもう僕は小学生です
スピーカー 1
あの当時ヒューンって戻ってるわけよ そこでその無の裂け目に主人公で動かしてたリンクが飲み込まれちゃって
リンクも飲み込まれちゃう でその最後の力を飲み込まれる直前に最後の力を振り絞ってリンクがゼルダを助けるのね
で助けられたゼルダがそこから動かせるようになるんだけど そこからストーリー始まるんですよ
もうやばいでしょ神々のトライフォースやってた人みんなハマるよ この演出
スピーカー 2
そしてリンクがいなくなって助けなきゃと リンクがいなくなって今度はゼルダがリンクを助ける場合になるわけよ
スピーカー 1
この単純になんかこう今までピーチが助けられたの 今回はピーチ姫を主人公にシーヨペみたいな感じじゃないわけよ
ゲームのストーリーとマップ
スピーカー 2
シーヨペ ピーチ姫がすごいディスられてる気がするけどもきっとそっちの方もそういう意図ではないと思うんですけどもね
スピーカー 1
わかってるんだけどあれはピーチ姫いろんな格好になってすごいゲームなのよ あれはあれであれも僕もちょっとやりましたけどあれはすごく素敵なゲームなんだけど
やっぱりマリオってストーリー重視ではまあいい意味でも悪い意味でもないじゃん
そうですね全年齢対応ですよもう そうそれとはやっぱりまあ僕の中ではずっと対比されるんだけど
ゼルダはストーリーがやっぱり素晴らしいんだよね この引き込む力というか
まあそうだねそれはゼルダ弱者の僕としてもブレワイティアキンとやってきて思いますね でそこでゼルダが動かせるなるじゃん
でそのストーリーが始まるわけなんだけど その神々のトライフォースの繋がりっぽくスタートしてるから
マップもあのスーパーファミコン時代のそのままの配置なの ハイラル城からそのなんかここになんか確かこういう岩場あったなとかこっち砂漠だったな
左上迷いの森だったなみたいな配置がほぼ一緒な上に上に そのマップがねうん
外側に拡張されてるのよあ方法一回り広くなっているそう一回り広くなってそっちに もう
トライフォースの時にはなかった 行けなかった町がねー
スピーカー 2
パイあるのいっぱいあんだ方 でマップめちゃくちゃ広いのよ
あの普通に操作して端から端に行くのにめちゃめちゃ大変なの へ
スピーカー 1
でもその中でもあの数ファミ時代のマップが残ってるから 迷わないのよ
なるほどね同じ配置だからベースが頭にあるからなぁでここにあの当時神々の トライフォースやってた時のリンクの家あったなというところにまた行きでねそこに
スピーカー 2
ね 宝箱が置いてあんのよあー
スピーカー 1
分かってるねーの様ねー ここでたからでしかもその神々のトライフォースでリンクがクリアした神殿とか
遺跡とかはもう形は残ってんだけど入れないようなっていう あ
それもまたいいクリアしたからなるほどねだからなんかそれも直前まで要はリンクが 冒険してきてそれぞれをもうクリアしてそこのボスたちは倒してきた
はいはいはいなるほどね一部入れるその神殿とかもあるんだけど その時のもうボスはもういなくて別の中ボスみたいなのがちょっと住みついちゃいました
みたいな感じなのよ なるほどねもうね
スピーカー 2
って感じなの そんなにトライフォースと地続きとは全く思ってませんでしたね
ゲームの進化と期待感
スピーカー 1
いやそう僕もだから実際にプレイするまで全くまあなんか夢を見る島も全く違う 島だったからさ
なんか今回もそういう感覚なのかなっていうのはテイストだけねその上から見た俯瞰の ゲームで全然違う街なのかなと思ってたんだけど
まさかまさかこんなに一緒だとは思ってなくて しかもそれが拡張されて外の世界今まで行けなかったところにも行ける
そうだねもうワクワクが止まらんわけですな 私からすると
ワクワクが止まらないよ本当にいやだから あの当時の外側にはこんな世界があってこんな
その時には出てなかった人種の人たちがいてみたいな こういうストーリーもあってっていうのがなんかすごくね
スピーカー 2
僕の心にぶっ刺さったというか なるほどねー
スピーカー 1
まあでもそれを聞いてると面白そうね確かにね そうなのよだからどんどんやりたくなるゲームだったし
それはやっぱりその当時トライフォースの神々をやってた頃の思い出も引っ下げてるからだと うーんそうだねそれはあるんだよね
なんか すごいいいゲームですねこれは
スピーカー 2
まあでも逆に言えば 僕やほねすくんの年代でトライフォース楽しかったなーって思いで持ってる人はいっぱいいる
だろうからね そうね同じような体験をしてきる人もいっぱいいるんじゃないかなって思うね
スピーカー 1
そうだと思いますこれはね本当にでしかも画面の構成も 神々のトライフォースって自分の hp の代わりにハートマークがね
並ぶ形式なんですよ でハートの欠片っていうのを取っていくと
その自分のね hp のマックスゲージがこう上がっていくっていうようなものだったり 右上にこの道具をねあの選択できるような画面があったりしたんだけど
構成はほぼほぼ一緒 おー飲み込みやすい そうハートマークもマックス値も一緒なんじゃないかな多分
スピーカー 2
はいはいはいだから馴染みすごい深い 画面構成でまぁ
そうだよなぁ 編はまあ前作知ってるわけじゃないかわかんないけど結構
スピーカー 1
踏襲してる感じがずっとあるからな だからそこはねゼルダといえばこれみたいな感じが確かにあるもんな
だからその昔例えばゼルダをやったのは神々のトラフォス以外やったことないです っていう方でも
すんなり入れる作りになっているというか なんかなんかうわすごい新しいゲーム画面でちょっとよくわかんないや
みたいなことは僕はほぼほぼ起きなかった 今回操作をしなきゃいけないボタン結構あるんだけど
スピーカー 2
それでもほぼ迷わなかった
スピーカー 1
それぐらいやっぱりちゃんと昔のゼルダっていうところがうまく生きてるというか いいことだね
スピーカー 2
だからすごい作り込みがちゃんとされてるなっていう なるほどねー
スピーカー 1
受けたゲームでしたでその上でね 今回はタイトルが
スピーカー 2
知恵の借り物なんですよ そう借り物だよね何借りるの
スピーカー 1
で僕もやるまで全然わかってなかったんだけど うん
てっきりなんかいろんなもの借りてきて 借りてきたものでなんとかこう戦ったりするものなんのかなってボヤボヤと思ってたわけ
まあなループの自転車とかねそういうの借りてな 俺が一番嫌いなやつな
時間何分でいくらかわかんないけど 早く返してこいよみたいな
スピーカー 2
そんな感じじゃないんですよ 違うのか
スピーカー 1
違うんです この借り物ってどういう意味かっていうと
ゼルダが今回一番最初に与えられる魔法の杖があるんですけど この魔法の杖でその世界にあるいろんなものを覚えてコピーして
スピーカー 2
ペーストできる能力を持つんですよ コピーしてペーストできる?
スピーカー 1
はい そんなウィンドウズみたいな そうウィンドウズみたいなのよ
どういうことかというと例えばこう散策している中で机がありますと これはコピーできる対象のものですってなったらキラキラ光ってるわけ
ほうほうほう 覚えることができるんだけどそこで覚えるってやるとそれ以降
ゼルダはその杖を使ってどんな時でも覚えたものだったら好きなだけ出せる
好きなだけっていうとあれだな 上限はその都度あるんだけど何個までとかあるんだけど
じゃあ机に2,3個ポンポン出せるってこと? 出せる どこにでも出せる
スピーカー 2
オーボスの前でも出せる オーボスの前でも出せる机を そうベッドも出せる ベッドも出せる
あとねこれものだけじゃなくて敵も覚えられる 敵も出せる
スピーカー 1
1回倒した敵はそこで覚えることができるようになるから モモ太郎方式ですね
そのモモ太郎は別に倒さないけどどんどん敵を仲間にしていけるんですよ 手懐けていくのか ルフィって言ったらいいの ルフィも倒してるかどうか知らないけど
庭科知識で測ったら危険だぞ でも倒した敵は全部コピーとして自分から出して仲間にして敵を倒すのに使えるわけ
スピーカー 2
じゃあゴブリンみたいなやつ出して 一時的に仲間みたいな形で一緒に戦ってくれるんだ
そうそう一時的っていうかもうそいつがやられるかもしくは自分で消すまでは ゴブリンは自分のゼルダ勢として戦ってくれる
スピーカー 1
でここでそのさっきの知恵の借り物というポイントが出てくるんですけど ゼルダはあくまで姫なんですよ
姫ですね 王族の出身なんですよ 姫が自分でむやみ当たると剣なんか振るわないんです
振るわないのか そんな力もないんですゼルダ姫 力もない というのは今まで捉えられたからねガノンに
そうだね 表情器も劣れて一方だろうな 下全部ビターってつかないのかなこれはね
下の方についてフェイスラインがだいぶダルダルですわな ゼルダ姫に限ってそんなことはないと思いますけど
一応か弱い女の子設定なわけよ でも勇気を振り絞って今回冒険をするんだけど
やっぱりその中でも重い剣をぶんぶん振るって敵を倒すっていうことはできないんです できたとしてちょっとくるくる回転するぐらい
くるくる回転するくらい それでね敵なんか倒れないの 草刈るぐらいよ
スピーカー 2
だから敵を倒すにはその狩り者の力を使って 倒した敵をうまく使って敵を倒さなきゃいけない
スピーカー 1
そこに狩り者っていう要素は姫だからこそ この狩り者のこの意味っていうのが生きてくるわけなんですよ
スピーカー 2
まあ剣振れるリンクだったらな そんなんめんどくさいじゃーんってなるもんな 借りてくる必要ないじゃん そうよねー
スピーカー 1
であのマスターソードでぶった切られるだけだから 回転切りすればいいからな そうそうそう
でやーって言えばいいだけだから そこにこの狩り者を使わなきゃいけないっていう
このストーリーとこのゼルダ姫っていうのがうまくこう重なってね 話が進んでいくわけなんですよ
なるほどね じゃあ敵を倒すために前に倒した弱めの雑魚敵出して お前ら行けーって言って
わーってもう幼からピクミンですよな まあまあね
そうそうそうやって徐々に徐々に強い敵を倒していって わらしべ長者みたいな感じね
次の敵はちょっと弱い敵でこう袋たたきにしてそいつを覚えて 次の敵にどんどん使っていってっていうようなことが一応できると
なるほどなるほど いうような形で話が進んでいくんですけど
もう一つ面白いポイントは 覚えたものってどんな使い方してもいいの?
スピーカー 2
どんな使い方をしてもいいの? どんな使い方もできるの? 何どんな使い方もできるって
スピーカー 1
これ何言ってるかわからないと思うんだけど
今までのね僕の感覚ねこういう rpg って だいたい行かなきゃいけないとこって決まってるじゃん
2個か3個ぐらい決まってんじゃん でそういう時ってだいたいさ行っちゃいけない方向って大きい何か岩で
スピーカー 2
塞がれてたりとか そうだねなんか橋が壊れてるぞーとかねあるよね
スピーカー 1
あとなんか敵がものすごく強い敵がいて今この仲間たちではちょっと合わせなくて 結局いけないよーみたいな
お決まりだなぁスーファミ時代のお決まりだお約束だわもう のがお決まりじゃない
今回はさ机とかベッドとか結構スターとしてすぐ覚えられるね この机とかベッドがどういう役割するかというと
を出すことによって階段みたいに使えたりになるほどなるほど そうすると何が起こるかというと
を障害物も超えられるんですよ 階段作ってしまいしまえばそうで使い方によっては木の上にも登れちゃうわけ
ということは行っちゃいけないところが最初の段階でほぼない状態 なるほどねどっこにでも行けるわけ
まあもちろんねその酒目とかがあったりするから どうしてもここは行けないというところはもちろん中にあるんだけど
うんほぼほぼ結構なエリア最初の段階で頭を使えば行けるような状態になっているから 多分小学生だとストーリー通り進めよって思うんだろうけど
スピーカー 2
ひねくれホネスはですね 最初の段階から絶対ここに何かハートの欠片あるだろうみたいな
スピーカー 1
この端の方の木に登ってひたすらこの縁から攻めるっていういやらしいやり方を 序盤のうちにハートだけいっぱい増やしてやろうみたいな
スピーカー 2
なるほどね進め方もできたの正直 なるほどねー
あーさすがだねーこれをある許容することによって 大人でもめちゃくちゃ楽しめるって要素にすごいつながったなって思う
スピーカー 1
大人だからこそ頭をひねってこれとこの借り物組み合わせれば 普通だったらいけなさそうだけどこれでいけんじゃん
みたいなことが実装できちゃったりとか あとはこの敵本当は弱い敵でこう袋叩きにするのはいいかもしれないけど
俺頑張ってあのすげー強い敵序盤に倒したからもう あとは無双できるなぁみたいな
はいはいはいいうのもできるわけまあでもそう言っても限度あるのよ あのこいつ倒したけどまだその魔法のポイントが足りなくて出せないとかっていうところも
もちろんある でもそこの制約除けば大体できる
自由度の高い冒険
スピーカー 1
なるほどねー っていうぐらいやっぱあの神々のトライフォースをベースにはしながら
今のこの任天堂スイッチという筐体を最大限に使った 最高のゲームだなと
スピーカー 2
面白いねいやなんかそのまあゼルダ弱者ではあるんですけども僕が遊んだブレワイ ティア金もある意味いきなりラスボスに挑めるっていうぐらいの前提がある
スピーカー 1
ゲームだったんですよそれぐらい自由度が高いというか やりたいように進められるぞっていうというか
スピーカー 2
でまぁそれはその今本月くんが話してくれた知恵の借り物でもながスピリッツ的には 共通してんだなぁとなんか
それはそうだと思う感心する範囲というか なんかその遊び方は自由やでっていう提示の仕方って
スピーカー 1
なんか素敵だよねって思うねなんかね なんかゲームってこうだよなっていう
あの僕ゲームを語るのみたいな話あるんだけど なんかこうやっててずっとワクワクしてるというか
うーんいいことだ 次もやりたいこれもやりたい
まあ数回前にね最近は僕ゲームあんまりストーリー長いやつはできなくなって どっちかっていうとこのねちっちゃい
与えられた試練みたいなのを超えていくスマホゲームぐらいしかやってないですわ みたいな話を
あのいつと言ったと思うんですけどこれに関してはね うんまったく苦にならないというか
あーでもいいねなんかやっぱりどんどん続けていきたいっていう そういう思いに駆られるゲームだったなと思いますね
いいねほんすくんの思い込みをゼルダがぶち壊してくれたわけだいいねー それは本当にあると思う
なるほどなーやっぱ 任天堂ってすげーよななんかゲームなんとかで毎回言ってるんだけどすげーよなあの会社な
どうなってんだろうな本当に あと今回でやっぱ思ったけど僕はこの可愛いキャラクターというか
二等身キャラでなんかマスコットキャラというかマスコットフィギュアみたいにできる キャラクターデザインが好きなんだなっていうのを改めて感じたね
なんかそれは夢を見る島でも同じような感じだったんだけど こういうゲームの方が僕は愛着が湧くというか
スピーカー 2
飲み込めるなっていうのはすごく感じたんで まあでもいいことよねそういうのもね
スピーカー 1
面白かった まあまあまだねそのラスボスには行ってないんだけれども
スピーカー 2
今の段階でもすごい満足できるゲームだなぁ いいじゃないの
スピーカー 1
感じでしたね 素晴らしいだからぜひね今回の話でもし
スーパーファミコン時代の神々のトラフォースが好きだったよ でも今回はちょっと
知恵の借り物はいいかなーってもしね思ってる方がいたとしたら うん
騙されたと思って1回ちょっとやってみてほしい 1回やってほしい
これは本当にいいから
本当にこれは いやもう今年のゴティを決めるなら
スピーカー 2
おー骨粒ゴティ 間違いなくこれだね まあでもそういうこう自信持って言えるのが出てくるのは嬉しいねいいことだね
スピーカー 1
いやうん これはもう熱く語れるなと思って
いいじゃないの 今日ね話を持ってきましたけれどもぜひお時間ある方はやってみてはいかがでしょうか
ということで今回はゼルドの伝説 知恵の借り物の話させていただきました
流行り者通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております 番組内での商品サービスの紹介は面白みを優先するあまり誤り
語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので内容の審議によくご注意いただくよう お願いいたします
はいエンディングです
スピーカー 2
a 知恵の借り物
いいじゃないのまあ僕はまだ遊んでいないし 今のとここの収録ビジョンで聞いている限りでは
春さんダンサーも遊んでないはずだしってもっとゲームなんとかぜ私からまだ遊んで ないんですけども
ゼルダとゲームの楽しさ
スピーカー 1
ゲームなんとかのリスナーさんとかの中では猫知恵の買い物楽しいなーっていうのは こちらホラー3つてるんですよ
スピーカー 2
まあそれこそゲームなんとかも割と同年代ぐらいが多いのでねはいハネスト君と同じ ような
感覚感想を持っているんじゃないかなって思うんですけどもねー なんかみんながこう面白いっていうゲームが出ると
スピーカー 1
ほっこりしますねーなんかねー 今回本当にゲーム楽しいなーって思ったけどやっぱり
要素要素でねなんかもうトライフォースを感じる ところが節々にあったし今回の知恵の借り物に関して
うーんあとはこう作ってる側の人もやっぱり神々のトライフォースのこと好きなんだろう なって
そういうのがあるだろうねにじみ出てるというかね うーんそれを感じられたのはすごく良かったなって本当に単純に思う
うーん ね今日はちょっとなかなかと私がゲームの話語ってしまいましたけれど
まあもしねやった方もそうですし ゼルダはこのシリーズが面白いよっていう話題もあれば
お便り前は全然やってねーなーみたいな苦情もあればそうよ 何ホネストさんこんなに語ってるのに3つしか行ったことないみたいな
まあそんなね話でもいいですよそれを甘じて受け入れるつもりではありますけれども はいぜひお便りでお送りいただければなというふうに思います
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください番組ホームページを 入りも通信まで検索するとアクセスいただけます
また sns をご利用の方はハッシュタグハヤツを使った投稿ポストも募集中です 皆さんからメッセージお待ちしております
そのわけでありも通信もエピソード286は以上でおしまいです また次回はできればと思いますお相手は私ホネストと
ホヘイでしたさあ皆さん次回までごきげんようさようなら また来週