1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.254|7年越しのLEGOLAND Ja..
2024-03-10 1:12:00

EP.254|7年越しのLEGOLAND Japan ★

【PR】朝日新聞ポッドキャスト
朝ポキページをチェックして、気になるエピソードから聴いてみよう!
▼朝ポキ 公式サイト
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▼Apple Podcast
https://apple.co/49FrKRH

▼Spotify「ニュースの現場から」
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▼Amazon Music「新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう-」
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第254回放送
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▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
X|@hayatsu_podcast
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サマリー

流行りモノ通信簿のエピソード254では、はじめちゃんを交えた会議が行われ、広告案件の話題が挙がります。その後、朝ポキの番組について話し合い、ハヤツの過去の雑談会にも言及されます。朝ポキから話を広げてLEGOLAND Japanと旅行について語ります。7年前にレゴランドジャパンのオープンを予告した際、レゴについてほとんど知らなかったが、今はレゴに対する知識や理解が深まり、リベンジとしてレゴランドジャパンについて話すことになりました。7年前の出来事を振り返り、レゴランドジャパンの魅力を伝えます。レゴランドジャパンにはデュプロのコーナーやレゴのミニランドなど、子供たちが楽しめるエリアがあります。子供たちは自分と同じサイズのレゴキャラクターと一緒に遊んだり、レゴの世界に没入したりすることで、楽しい体験をします。レゴランドジャパンリゾートの体験を通じて、レゴの愛される存在を再確認できました。7年越しのLEGOLAND Japanについてのエピソードで、最後の挨拶と次回予告が述べられています。

会議と広告案件
スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストと、こへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
3月10日の流行りモノ通信簿でございます。
スピーカー 2
うむうむ。
スピーカー 1
エピソード254まで来ましたね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
3月に入りまして、どうですか?
スピーカー 2
どうですか?
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 2
そんなことより、あなたは3月に慣れたんですか?
スピーカー 1
3月。
5月なんですか?どっちなんでしょうかね?
えっとね、もう、どうかな。ちょっとまだ15月を生きてる気がするけど。
スピーカー 2
リアルな回答が来ました。
スピーカー 1
そろそろ3月か4月になりそうじゃないですかね。
スピーカー 2
あ、わかんないけどね。
スピーカー 1
ついに2020年来ますか。
だから2020年の1月から3月は、もしかしたらないかもしれない、私には。
スピーカー 2
長いなー。
スピーカー 1
ないかもしれないけどね。
スピーカー 2
そうですかー。
スピーカー 1
まあまあ、でも元気にやっておりますよ。
そうでございますかー。
前回かな?
先週の月曜日っていう表現が正しいのか。
日曜期点だとするといろいろ表現があれなんですけど。
いなみまもさんの方でね。
はじめちゃんが言ってたんですけど。
ひょんなことからはじめちゃん含め、
スピーカー 2
編集者座談会で話した4人が東京でリアルで集まることになりました。
スピーカー 1
集まってきたんですよ。
あれいつだったかな?
いつかもちょっと覚えてない。
スピーカー 1
どうなってんだよもう。
2月だったはず。3月入ってたかな?
時空が歪んでるよー。
多分2月だと思いますよ。
スピーカー 2
僕の記憶によると、はじめちゃんと言ってるホットギャストについてあれこれ話す会で日程調整するときに、
僕この辺東京行くんでーって言った時期があったんで2月だと思います。
スピーカー 1
じゃあ2月だわ。
スピーカー 2
君の時系列からすると多分14月だと思うんですけど。
スピーカー 1
もうそこら辺の記憶がちょっと曖昧でね。
スピーカー 2
大丈夫かなこの人。
スピーカー 1
心配のお手紙待ってまーす。
日程がごちゃごちゃになってんのは、もう何でかってわかってるんです理由は。
それはね、早通の収録と押し話の収録なんですよ。
わかります?
2月の末時点で、ほぼほぼ僕はもう3月の後半を生きてるわけ。
だからさ、本当に今不思議な感覚なんだけど、僕の中では今もうすでに3月の中旬ぐらいなのね。
感覚的によ。
だから今、実際には3月入ったばっかりじゃないですか。入ったばっかりというか1週ぐらいじゃないですか。
早通の収録日時点では確かにそうですね。3月初旬ですね。
だから、今日まだこの日程か、みたいな感覚になることが多くて。
またね、押し話の収録って1ヶ月分まるまる撮るんですけど、
何月何日ですっていうのでそれのスイッチが入っちゃうっていうところももちろんあるんだけど、その後編集するじゃない。
編集するとその日程を何回も聞くわけよ。今日は3月何日ですみたいな。
もうそこで完全に日程の上乗りがされるというか。
なんかそんな感じにちょっとなっちゃってますね。
スピーカー 2
皆さん、ほやさんは混乱していますよ。
スピーカー 1
混乱してます。
スピーカー 2
押し話を始めて以降、混乱していますよ彼は。
スピーカー 1
うん、混乱してる。
自分が今いつを生きているのかわからなくなっている。
スピーカー 2
これひょっとしたら芸能人の人にある病気なんじゃないかなと思うんですけども。
スピーカー 1
そうかも、その種類のやつかもしれないですね。
スピーカー 2
これまだ言っちゃいけないやつだとか、これまだ公開してない話だったわーみたいなことをよく口走ってるのはそういうことだと思うんですよね。
そうかもしれないね。
職業病の一種なんですね。
スピーカー 1
すいません、ちょっと過度が立つような発言が多くてすいませんね。
発言あんましてないんだけどね。
スピーカー 2
ただなんかちょっと芸能人気取りみたいな感じになっちゃったのはちょっといらめないかなと思いますけど。
で、編集者団体の人間が世に集まってどうしたんですか?
いや、それでね、さじまさんとはるさんはもう会ったこと、もちろん会ったんですけど。
リアル対面したことがある。
スピーカー 1
リアル対面はもう何度かお二人とはしてるから、向こうも顔知ってるわけじゃないですか、僕のこと。
なんか久しぶりですって感じなんだけど、はじめちゃん初めてだからさ。
スピーカー 2
はじめちゃん初めて?
スピーカー 1
はじめちゃんと会うの初めてだから。
スピーカー 2
はじめちゃんと会うのが初めて?
スピーカー 1
ちょっとドキドキしてたわけよ。
はぁはぁはぁはぁ。
でもなんかこう、いざ現地ってね、先にはるさんとはじめちゃん会ってたから。
僕はもうはるさんを見つけさえすれば、自分から名乗る前にはじめちゃんの顔を拝めるわけよ。
要は向こうに悟られる前にはじめちゃんを知れる状況にあったわけ。
スピーカー 2
好きだね、そういうのほんとにもう。一回名乗らずに接触試みるの好きだね。
スピーカー 1
そうなんだよ、性格悪いところが出てるんですけど。
でもそもそも同じタイミングでみんな会いますだったらそんなことできないわけだからさ。
分かんないわけだからね、こっちも。
でも今回はたまたまシチュエーションが先にはるさんと会ってるっていうシチュエーションになったからね。
これはいい機会だと。
スピーカー 2
目印にはるさんがいると。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
私が何度も会ってるはるさんが一緒にいるっていうことのシチュエーションだったからさ。
これは好都合だと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあまあちょっといろいろやってきたんですけど。
その詳細はね、ぜひ座談会の本編でちょっと話してるんですけど。
そうじてホネスとはめんどくさい奴だということになります。
スピーカー 2
なんだなんだ、もう。
スピーカー 1
反省しっぱなしでしたね。
スピーカー 2
なんだ、やらかしたらしいですよこの人。
スピーカー 1
やらかしました私。
スピーカー 2
なんだなんだ。
スピーカー 1
はい、とってもやらかしました。
スピーカー 2
はじめちゃんと初対面っていうそのイベントでやらかすって言ってなんだ。
スピーカー 1
やらかしましたね。
なんかいろいろご迷惑をお掛けしたみたいで、その説は大変申し訳ございませんでした。
スピーカー 2
なぜか。
一週間前なのかな、いなみももの好き勝手レイディーを聞くとはじめちゃんが怒っていて。
はいはいはい。
許してねえかんなーみたいなこと言っていて。
スピーカー 1
言ってました言ってましたね。
スピーカー 2
そして今週の早通ではなぜだか謝罪するホネスと。
スピーカー 1
そっか、そんなに嫌だったかと思ってね。
スピーカー 2
何が起きたんだ。
気になりますねこれ、ザダン会議本編聞くしかないですね。
スピーカー 1
そうね、だから明日かな?
明日もしかしたら公開されてるかもしれないけどそのザダン会議ね。
近日公開だと思いますのでぜひね。
楽しみにしていただきたいなというふうに思いますけれども。
朝ポキの魅力
スピーカー 1
今日はですね、あの長くなるでおなじみのCMがあるんですよ。
スピーカー 2
我々の広告案件がね。
長くなるでおなじみのCMね。
スピーカー 1
はい、長くなるでおなじみ。
前々回とですね、約12分とか15分くらいの尺を使って朝ポキさんのCMをやってきたわけです。
今回もご多分に漏れず。
スピーカー 2
漏れず?
15分くらいやっております。
反省の色がない。
スピーカー 1
これはね、そうなのよ。
スピーカー 2
3週分のCMで45分近くいっているだと?
スピーカー 1
そうですよ。
1本分です。あやつのね、本来の。
あの正直、今回のこの3本目に関してはね、もしかしたらちょっと直し入れていただいていいですかって言われるんじゃないかなと思ってたの。懸念として。
というのは自由すぎるからね。
いや過去2本もだいぶ自由だったぞ。
スピーカー 2
いや過去2本も自由だけど、それ以上に自由だったからさ、なんとなく。
まあね、1本目がクイズを用意したり、いろんないじりをして、その半端に終わっていく1本目。
2本目は神田大介さんをひたすらいじり倒すという2本目。
スピーカー 1
神田大介3回だったからね、2本目。
スピーカー 2
3本目がそれに並ぶもの?超えるもの?なんだそれは。
スピーカー 1
並んですらいないかもしれないけど。
スピーカー 2
どういうことだ。
スピーカー 1
いやいや、実際に聞いてみていただければわかるんですけど、これから流しますんで。
まあ、すごい、これをOKしてくださった朝日新聞社さん並びに神田大介さんありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。そして本日を許さなかったはじめちゃん、ごめんなさい。
ごめんなさい。
スピーカー 1
ということで、感謝と謝罪から始まるエピソード254、早速広告案件に入って本編に移っていきたいと思います。
さてさて、コエイさん。
過去2回わたってPRしてまいりました朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポキですけれども。
朝ポキー。
過去2回言ってきたのでもうすでに皆さんお分かりかと思いますけれども、改めて朝ポキについてご説明をさせていただきますとですね。
現場を知る記者を通じてよりリアルな情報が伝わるニュースの現場からをはじめ、
メディアの今と未来を語るメディアトークなど計8番組を配信中で朝日新聞の記者さんが、
テキストでは伝えきれない現場のリアルな情報をわかりやすく解説してくれる。
そんな素敵な番組となっているわけですね。
スピーカー 2
なっておりますねー。
スピーカー 1
まあということで、
過去2回ちょっと意味不明なクイズをやりつつ、
スピーカー 2
すいません。
スピーカー 1
そして第2回目は神田大輔さんについて語るというかラブコールを送るというですね。
そっちもすいません。
前代未聞の広告が続いているわけなんですけど。
正直この3回目の広告が差し止められてないか心配です。
ちょっと3回目は、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
これもね、
なんでしょう。
もうここまで来たらチャレンジを突き通そうと思いまして。
スピーカー 2
引かないね君もね。
スピーカー 1
もう普通に紹介するの諦めたんだろうね我々は。
スピーカー 2
引かないね。揺るがないね。
スピーカー 1
いや何かというと、
前回小江さんが神田大輔さんの魅力をね語っていただいたじゃないですか。
僕はそれに加えてね、
スピーカー 2
朝ぽきには何とも言えないゆるいというか優しいというか。
スピーカー 1
なんかこう雰囲気、そういう柔らかい雰囲気、何とも言えない雰囲気がですね、漂ってるんですよ。
スピーカー 2
まあ言いたいことはわからんでもないな。
スピーカー 1
その朝日新聞っていう名前だとさやっぱり真面目なニュースやるんだろうなーって。
そうなんです。
スピーカー 2
ニュースの現場からとかっていうタイトルもそうじゃない?
そうなんですよ。
お堅い感じなんだろうなーって思って聞くと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ先週言いましたけど、あの神田さんておじさんが出てくるんですよ。
スピーカー 1
いやだから僕もね、そのニュースの現場からっていうあのアートワークはもう何度となく見てたわけ。
でこうちょこちょこ聞いたりもしてたんだけど、やっぱり聞く前と聞く後では印象が全然違うわけですよ。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
なんかえっ、あっ、ニュースの現場からってこんなゆるくていいの?みたいな。
スピーカー 2
ほんとそうよねー。話脱線してるけど大丈夫?って思いながら。
スピーカー 1
いやマジマジ、あの脱線どころか本題ほぼ喋ってないんだからだって。
なんかニュースの現場からって書かれるとさ、
あっ、あの当時のニュースの裏側を話すと、実はこんなところでこういう苦労があって、
いやでもそのニュースをちゃんとお伝えしなきゃいけないという記者としての自負がありまして、みたいな。
なんかガッチガチの印象なのかなと思ってたの、俺ずっと。
全然違ったね。
スピーカー 2
中褒め言葉です。
スピーカー 1
そうよ。ある意味ですごくとっつきやすい番組なんですよ。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
聞きやすいというか、ほんとに。
なんか、襟を正して聞かなきゃいけない番組ではいい意味でないというか。
なんかそういう番組がこの朝ポキの番組の魅力の一つなのかなと思ったわけですよ。
スピーカー 2
ハゲ堂でございます。
スピーカー 1
もちろんその番組、いろいろ8番組あるって話ありましたから、それぞれ若干違うんですよ。
それぞれ異なったり、出てる人も違ったりして、その都度ちょっと変わったりするんですけど、
まあまあそうじて柔らかい、ほんわかした雰囲気で進んでいくということを踏まえてですね。
踏まえて?
私はふと考えたわけです。
スピーカー 2
何を考えたというんだい?
スピーカー 1
なんか、ハヤツで似たようなことできないから。
小江さんとね。
過去の雑談会
スピーカー 1
いや、我々も過去雑談会みたいな、雑談会じゃないな。
雑談を専門に扱った番組を一時期作ってた時があるんですけど。
スピーカー 2
黒歴史。
スピーカー 1
はい。まあ、うまくいかずにね、締めることになったんです。
スピーカー 2
まあ、俗称ハヤツの現場からって噂があったんですけどね。
スピーカー 1
いや、現場からじゃないのよ。
まあ、ほぼほぼそんな感じだったけど。
なんかこう、我々って脱線をしてるようであんまり脱線してないじゃないですか、普段の話って。
スピーカー 2
まあ、そうだな。脱線してないわけでもないけども、まあ、確かに脱線に終始できないというところはあるね。
スピーカー 1
そうでしょ。なんだかんださ、小江さんの会は小江さんのストーリーがあって、そこにホネストが入りつつ。
ホネストって基本さ、ちょっとでもそれると、敷かれたレールに戻そうとする働きがある人間じゃない。
だからあんまり大きな脱線ってないのよ。
スピーカー 2
まあね、そうですね。
スピーカー 1
その頃一方、ニュースの現場からはですね、脱線したら脱線し続けるんです、あの番組。
いや、ニュースの現場からだけじゃないよ。本当に。メディアトークとかでもそうなんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すごい脱線するの。いや、いい意味だよ。
スピーカー 2
まあ、もちろんね。
スピーカー 1
それできないかなと思って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから話を膨らまそうとした時に、我々はできるのかっていう話なんですよ。
スピーカー 2
なるほど。まあ、避けてきたわけでもないけども、あんまりやろうとは思ってこなかった脱線ね。
旅行の計画と実現
スピーカー 1
だから、二人で今日は神田大輔さん降ろそうの会ですね。
スピーカー 2
降ろそうの会。
スピーカー 1
降りてくるかな。
これ本編みたいになってますけど。
降りてくるかな。
ということで、今日は我々、テーマ朝ポキから話を広げてみようじゃないですか。
スピーカー 2
朝ポキからテーマを広げていくの?
スピーカー 1
朝ポキ。なんか朝ポキの番組で、ニュースの現場からとかいろいろタイトル8番組言ってましたけど。
なんか気になるのありますか?コエイさんは。
スピーカー 2
今回PRの話をいただいて、正直いただく前の中までは、ニュースの現場からとメディアトークの2つしか聞いたことなかったんだよ。正直ね。
それ以外ってまだ、なんかあるなっていうのは知ってたんだけど聞いてはいなかったんですよね。
スピーカー 1
っていうのもあって、じゃあ他のも聞いてみようって思って。
スピーカー 2
こういう機会がなければ絶対聞かんって思ってた就活ポッドキャストを聞いたんですよね。
スピーカー 1
おー、まあまあ自分対象じゃないからね、基本。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
めっちゃ今の就活の話してたし。
スピーカー 1
やっぱそりゃそうだろうね。
スピーカー 2
そうなんだけども、ただメインで話す方も、今就活終えてきましたってリアルタイムにやってる人がずっと出てるってわけじゃなくて。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
例えばね、2010年ぐらいに就活をした人とか。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
2014年ぐらいに就活した人とか、ちょっと2020年ぐらいにした人、コロナ禍にした人みたいなのがいっぱいいて。
その時の就活事情とか違うよねって、私の時は、僕の頃はねみたいなことをして。
いろんな就活事情があって、ギャップがある、世代間ギャップがあるみたいなことを話してる会話をたまたま聞いてね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんなら僕って、正直売り手市場みたいな時期だったのでね。
はぁはぁはぁ。
僕はリーマンショックの直前ぐらいだったんでね。
スピーカー 1
ギリだったね。
そうそうそう。
スピーカー 2
なんでこう、言い方は悪いかもしれないですけども、悪いかし、たぶんゆとりがある時代に就活したんですよ、たぶん僕。
スピーカー 1
次の年の人たちに比べるとだいぶね、そこの差は大きかったからね。
そうそうそう、たぶんね。
スピーカー 2
ある種ラッキーな時だったと思うんだよね、僕はね。
スピーカー 1
まぁまぁまぁそうですね。
スピーカー 2
まぁもちろんね、人によって事情はいろいろ違うと思うんで、すべてを包括したことは言う気はないんですけども。
うん。
っていう目線からいくと、僕割と面接得意な部類だったと思うんですよね、人間的に。
スピーカー 1
あ、される側の場合ってことね。
スピーカー 2
なんやかんや言って、喋れる側だったんだなって今となったら本当思うんですよ。
スピーカー 1
そうか、それはそうかもしんないね。
スピーカー 2
就活してる当時はそうは思わなかったんだけども。
あー。
素養があったんだと思うんですよね、人に問われて。
スピーカー 1
そう思うよ、だってこんなに十何年もずっとやってたから喋るの。そりゃそうよ。
スピーカー 2
永遠に喋り続ける能力ってたぶんあったんだね、こう。
スピーカー 1
あったよ。それは人のこと言えないけどね、俺もなんだろうけど。
いやだって、僕も就活の時振り返ると、なんかわかんないけど、一回面接終わった後に、これもね、あのハヤツの本編で言ったことあるかもしれないけど。
うんうん。
あの、ちょっと待っててくださいって言われて。
スピーカー 2
待っててくださいって言われて。
スピーカー 1
今の会社のね、面接、ちょっと待っててくださいって言われて。
なんだろうなと思ったら、あ、あのー、ほねそさんね、さっき面接したんだけど、
なんかほねそさんのやってたことと、面接官のその選考が若干違ったみたいで。
スピーカー 2
若干違う?
スピーカー 1
あのー、すいません、もう一回僕がやりますって言われて。
スピーカー 2
え?追試?
スピーカー 1
そう、追試があったのよ、これだけ。
ちょっと聞かせてもらっていいですか?って言われて。
はい、大丈夫ですって言って、その日に2回僕面接、一時面接2回やったんですよ。
スピーカー 2
もってるねー、ほねそ君もってるねー。
スピーカー 1
いやでもその時も、ひたすら語りまくったね、そのー、面接会場でね。
スピーカー 2
ベラベラといいんと。
スピーカー 1
ベラベラ、だからその時からほねそだったよ、だからずっと喋ってた。
なんか1聞かれたら10答える人だったから。
スピーカー 2
そうだよねー。
スピーカー 1
だから今さ、どっちかっていうとその、面接をする側の立場になっちゃったわけよ。
そうなった時に、あの当時こうだったなっていうのはやっぱりちょこちょこ思い出すんだけど、
なんか、いろんな人をさ、就活生の子たちを見るから、
確かにそう考えると、俺はなんであんなに喋ってたんだろうなって思うよね。
スピーカー 2
まあね、僕も最近はね、面接する側とか出たこともあると、
わりとこう、エントリーシート通りのことを喋るなーみたいな人とかいるからね。
スピーカー 1
いるいる。
スピーカー 2
それがダメとは言わないですけど、
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
自分とのギャップを感じるというか、あ、そういうもんなんだってこう思うのよねー。
スピーカー 1
あと、あ、緊張してるなっていうのがすっごいわかるね。
そうなんだよねー。
俺緊張の気の字もなかった。緊張は多少してたよ。
ちょっとパキッとしなきゃなって思ってたけど、
まだ会社に入ってないのに、今の会社の製品のいいところをめちゃめちゃ語ってたからね、俺が。
こういうことやりたいんです。
この会社に入って、僕はこのサービスってすごい良いと思うんですよ、みたいなのを厚く語りすぎて、
スピーカー 2
向こうの人はその担当じゃないのに困惑するっていう。
スピーカー 1
ずっとやってましたからね。
スピーカー 2
でもなんかね、話してって言われたときに、面接を受けてる会社にちなんだ話をするのが、たぶん常識でしょ、就活で言えば。
僕思いっきり他社商品の良さを話したからね。
スピーカー 1
ハヤツーじゃん。
スピーカー 2
一例としてこれあるんですけれども、これのね、何がいいかって思うと、みたいなことをダラダラ話してね。
スピーカー 1
ハヤツーのゲスト出演の回じゃん、それも。
スピーカー 2
挑戦的な話をしたと思いますよね、僕はね。
スピーカー 1
なかなか尖がってる人ですね、あの人。やっぱり神田さんなんだよ、そういうふうに。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
すごいですね。
結局就活の話に終始した感じになっちゃいましたけどね。
スピーカー 2
結局一テーマ決めると脱線できないんだよな。
スピーカー 1
結局ハヤツーだったね、我々。
おかしいな、この。いやー、だって朝ぽきの魅力を真似できてないぞ。
子供との旅行体験
スピーカー 1
これ単純に朝ぽきの就活ポッドキャストについて語る番組になってましたね、今。
スピーカー 2
ただの感想トークだわ、これ。
スピーカー 1
ということで、我々には朝ぽきの雰囲気は醸し出せませんでしたということで、以上、朝ぽきさんにお返しします。
お返しまーす。
スピーカー 2
朝日新聞ポッドキャスト朝ぽきは、Apple Podcast、Spotify、Amazon Musicなど主要なポッドキャストアプリで配信中。
概要欄に朝ぽきページのURL、番組のURLを記載しているので、お使いのアプリから気になるエピソードを聞いてみてください。
記者の方の熱量や現場の臨場感が伝わってくるので、ニュースの解像度がぐっと上がってリアルな情報を知ることができます。
以上、朝日新聞ポッドキャストのご紹介でした。
朝日新聞社さん、スポンサーありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ということで本編なんですけれども、自由でしたね、今回の広告案件も。
スピーカー 2
朝日新聞社さん、本音はどう思ってるんだろうな。
スピーカー 1
本音を知りたい、僕は。
スピーカー 2
別にこう、早通だけにオーダーしてるわけじゃないからね、たくさんどのくらいの件数があるのかわからないですけどね、いくつかの番組さんにオーダーをして、
1個ぐらいハズレがあってもまあいいか、まあ早通こんなもんだなって思ってるのかなって思ってるんですけども、そんな感じかなって思ってるんですけども、
本音はどうなんだろうな、心配です。
スピーカー 1
思ったけどさ、通常ね、この広告を作った後にさ、今回でね、この3回通して今回が最後の広告だったわけじゃない。
他の番組さんの広告パートって僕もちらっと何件か聞いたんだけどさ。
スピーカー 2
僕も何件か聞いてます。
スピーカー 1
言っても5分もいかないぐらいじゃん。当たり前なんだけどね、当たり前なのよ。
スピーカー 2
まあまあそうですね。
スピーカー 1
今ですね、朝ぽきさんではみたいな話をパーソナリティの方がされて、ぜひお聞きくださいねってあの提携で読んでくださいって言われたものを紹介して、ちょっとエピソードを語って終わるぐらいだから、
それぐらいがちょうどいいはずなのよ。
それは朝日新聞社さんが確認をするわけじゃん、聞いていただいて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その部分だけ聞いて、あ、これでいいですよっていうのをやってるはずなんだけど、流通だけ45分聞かなきゃいけないんだよ。確認に。
確認によ。広告案件の確認に45分使わなきゃいけない。
スピーカー 2
めんどくさかったですよね、すいません。
スピーカー 1
いやいや、マジよく聞いていただいたなっていう感じ。
スピーカー 2
多分あの音源のね、再生した時にシークバー見た時にちょっとギョッとしたでしょうね、ほんとに。
スピーカー 1
全然な、進まねえじゃんこのシークバーみたいになってるよね、これ多分ね。
他の番組さんはスーッと行くのに。
スピーカー 2
そうですよね。一人がいっぱい聞いたのかそれも分担で聞いたのかどうなんだろうな、心配だなあ。
スピーカー 1
心配ですね。そこのご負担だけちょっとかけてしまったというところ、本当に反省だなって毎回思ってます。
まあまあまあ、でもそれオッケーいただいたわけですから、こうしてね、皆さんの耳に届けることができてるわけなんですけど、あのCMをね。
せめて概要欄のリンクをクリックしていただきたい。
長いからね、うちのCM。そのCM聞いてる間にポチッとしていただければね、ぜひ見ながら聞けますんで、お願いしたいと思いますけれども。
まあ広告パート終わってから広告パートがまだ続いてるっていうのはどうなのかっていうところがありますので。
スピーカー 2
そうなんだよな、はやつこれ病気なんだよな。広告の前後にやたら喋るんだよな。
スピーカー 1
そうなんだよな、広告の前後に広告のこと喋ってんだから。広告の広告してんだから。意味わかんないんだって。
スピーカー 2
狂ってる。はやつは狂ってる。
スピーカー 1
ということで今日はですね、ちょっとオープニングで何の話題するか言ってないんですけどもね、皆さんタイトル見られてるかわかると思うんですけれども。
久々の話題をちょっとしようと思いまして。
スピーカー 2
久々の話題。
スピーカー 1
はい。と言いますのも、何回か前にちょろっとお話ししたんですけど、私2月にですね、ちょっと実家に帰っておりまして。
スピーカー 2
オムニバスはやつで言ってましたね。パルパルーザンの回ですね。
スピーカー 1
252回かなエピソードね。
スピーカー 2
すごいミエシューの強いオムニバスはやつだったんですよね。
スピーカー 1
それの最後の方で言ったんですけど。
ちょっと実家に久々に帰ったんですよ。本当に久々に。
コロナ禍になってから一度も帰ってなかったのね。
スピーカー 2
なんて不届き者だ。
スピーカー 1
不届き者なのかどうかわかんないけど、でも少なくとも2020年、2021年、2022年、2023年と帰ってないわけですから。
ほうほう。
全然帰ってなかったわけよ。
スピーカー 2
全然帰ってない。
スピーカー 1
で、ちょっとね、いろいろ実家に取りに行かなきゃいけないものもあったので、帰ろうと。
ちょっとお正月に帰ると混んでるだろうしと思って。
はあはあ。
この2月にね、ちょっと有給も取らなきゃいけないしというので、ちょっと有給取っていったんですけど。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その際にね、実家に帰るだけじゃ面白くないなと。
スピーカー 2
実家に帰るだけでは面白くない?
スピーカー 1
だって、三重に帰って実家に行きました。だとさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、早津一本分にならないじゃん。
スピーカー 2
まあなあ。散々パルパル座してきてほしいもんな確かになあ。
スピーカー 1
いやいやだからそうそう。4年ぶりに帰ったんですよっていう話でさすがにね、45分持たせるわけにもいかないし。
スピーカー 2
そうだよなあ。
スピーカー 1
しかも今回、子供とね、うちの子供と僕で2人で帰ろうって言ってたんです。
おおー。
ちょっと2人の旅行もしたことなかったので。
スピーカー 2
おおー。2人でパルパル座ね。
スピーカー 1
まあパルパル座はしてないんだけど。
7年前のレゴランドジャパンの紹介
スピーカー 1
えー。
まあ2人で帰って、まあなんかちょっと楽しいところに行こうよっていう話をして、決まったのがですね、
うん。
なんと。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 1
レゴランドジャパンなんですよ。
スピーカー 2
レゴランドジャパン。
スピーカー 1
皆様覚えているでしょうか。
スピーカー 2
どうして。
どうして。
こんだけ丁寧な前振りがあって、パルケじゃないの。
スピーカー 1
パルケはね、実家を通り越すんだよね。
スピーカー 2
通り越す。
スピーカー 1
はい。
行き過ぎる。
一旦通り越さなきゃいけないのよ。そう、行き過ぎるの。結構な距離行き過ぎるのよ。
で、位置関係わかる方、どれくらいいらっしゃるかわかりませんけどね。
スピーカー 2
皆さん、トンファみたいな形のまず県を思い浮かべてくださいね。
スピーカー 1
トンファ。わかる?あの、探検みたいなやつね。
の、その、絵の部分かな、言ったらね。
いや、どっちがいいかわかんないけど、まあ名古屋の方面は絵だとしましょうよ。
スピーカー 2
名古屋の方面が絵だとしましょう。
スピーカー 1
その、上の方に、四日市っていうのがあるわけですよ。
スピーカー 2
上の方に四日市がある。
スピーカー 1
要は名古屋にほど近い方に四日市があって、
島スペイン村っていうのはこの横に伸びてるところね。
要はちょっと十字になってるところの横の棒の右端なんですよ、島スペイン村って。
結構下なの。
だから、なんか気軽に行ける距離ではないのよ、実家からね。
っていうとこもあって、
まあこの話をしたら確実にみんなからパルケパルケ言われるだろうなと思ってたんですけど。
行ったんですか?みたいなね。
言われるかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
それはとりあえず言うしかないわな。
スピーカー 1
ちょっと今回行かなくてですね。
その手前のね、名古屋にあるレゴランドジャパンに行ってきましたというところなんですが。
なるほど。
範囲としてはね、そのまあ三枝の名古屋などってあるんですけど、
はやつ的にはもう一個あるんです。
このレゴランドジャパンに関しては、
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ちょっとかなり懐かしい話題なわけですよ。
スピーカー 2
懐かしい話題なわけ?
スピーカー 1
覚えていらっしゃいますでしょうか、皆さん。
スピーカー 2
覚えていらっしゃいますか、皆さん。
え?
スピーカー 1
今から約7年前。
スピーカー 2
7年前。
スピーカー 1
2017年の3月25日とか、3月末ぐらいの回ですね。
その当時はまだオムニバスハヤツというのもありませんで。
あの末回だからといってお便り紹介のみの回ではなかったんですよ。
あの当時。リニューアル前でしたからね。
懐かしいですね。ずいぶん昔のハヤツですね。
その時に私がやった話題というのが、
レゴランドジャパンがやってきたというですね。
スピーカー 2
レゴランドがオープンした当時の。
スピーカー 1
そうなんです。
オープンしますという、要は2017年の4月1日から
レゴランドジャパンがオープンしますよということを先取って
お話しした回というのがあったんです。
リニューアル前から聞いていただいている方は、
覚えている方はどれぐらい知っているかわかりませんけども、
そういう回があったんですよ。
今回、その当時の回を私振り返って聞いてきまして。
スピーカー 2
聞いてきまして。
スピーカー 1
ちょっとそわそわしながら聞いてきましてですね。
その当時のことを思い出しながら、
今回レゴランドジャパンに行った感想というのを改めてね、
この7年越しですよ。
要はこの7年間1回もレゴランドなんて行ったことないわけ、俺。
行けよ。
紹介しておきながらよ。
2017年のオープン前にレゴランドジャパンが来ましたよっていう、
オープンしますよっていう話題をしたのにもかかわらず、
この7年という時間の間にですね、
1回も行ってなかったんですよ。
USJに会ったくせに。
本当に外すべきことだと思ってるんですけど。
今回行ってきたんで、
ちょっとその前回の振り返り、前回というかね、
2017年当時に僕が触れた話題とともに、
今日はレゴランドジャパンに行ってきてどうだったのかという話をしようじゃないかと。
スピーカー 2
なるほど。アンサーレゴランド。
スピーカー 1
そう、アンサーレゴランド。
でもこれ考えてみな。
7年越しにこの話ができるって、
なかなかポッドキャストの中でも結構稀だと思うんだよね。
7年前にやった話題を。
まあね。
振り返れるわけだから。
スピーカー 2
なかなかないよ。
確かにね。7年前って言って、
わりかし最近の部類だったのが恥ずかしい感じがするな。
すげえ昔っすねって感じじゃないんだよな。
スピーカー 1
リニューアルちょっと前ぐらいの感覚だから、我々からしたらね。
そうなんだよな。
スピーカー 2
比較的最近の部類ね。
まだ来てる部類の恥ずかしくない部類かもなって思ってるところがあるからな。
スピーカー 1
ということで今日は、
7年越しのレゴランドジャパンについてね、
お話をしていきたいんですけど。
冒頭でこんなこと話してる場合じゃないんですよ。
サクサクっと中に行きたいんですけど。
本当だよ。広告長かったんだよ。
あのですね、7年前の、
2017年当時のレゴランドジャパンの回を聞き直して、
レゴに対する知識の深まり
スピーカー 1
まず最初に僕が思ったこと。
これ聞きたい方ね、
YouTubeに上がってるんでぜひ聞いていただきたいんですけど。
ホネスとか元気なのよ。
スピーカー 2
ホネスとか元気だって?なんだって?
スピーカー 1
ホネスとか元気。
ちょっとマジで聞いてみてもらいたい。
これは別にテンション的には今とさほど変わらないつもりだったんだけど。
ホネスとか元気なの。
スピーカー 2
パワーワードだな。ホネスとか元気。
スピーカー 1
声がちょっと明るいのよ。
この前さ、
小江さんがなんか疲れてるねみたいな話をしてたじゃない。声が。
え、でも僕ってだいたいこんな声ですよ。
そんなテンション高い時あったかなみたいなこと言ってたじゃない。
ありました。
スピーカー 2
ありました。
スピーカー 1
ありましたよ。
スピーカー 2
7年前のレゴランド回であった。
スピーカー 1
いや、7年前のレゴランド回はまだ元気でしたし、
あとね、その当時のハヤツって、
まだね、昔のハヤツだったんだよ。
スピーカー 2
なんだ、昔のハヤツって。
スピーカー 1
なんて言うんだろう、ただただ紹介するハヤツだったの。
ただただレゴランドを紹介するハヤツだったのよ。
リベンジとしてのレゴランドジャパンの紹介
スピーカー 2
悲しいな、なんだその形容。
スピーカー 1
俺、なんとなくね、自分のイメージ的に、
たぶんレゴランドを紹介してる時って、
終始小バカにしてるんだろうなと思ってたの。
スピーカー 2
紹介してる側が終始小バカにしながら紹介してると思っていただと?
スピーカー 1
今のハヤツだったら確実に小バカにしてると思うのよ。
あの当時のテンションでレゴランドジャパンがオープンしたとなったらね。
スピーカー 2
それもどうなんだろうかな。
スピーカー 1
それもどうなんだってあるんだけど、
たぶんレストランのメニュー1個引っ張り出してきて、
いや誰がこんなん食うねんみたいなこと言ってたと思う。
スピーカー 2
ひどすぎる。
スピーカー 1
ハヤツひどすぎるぞ。
っていう感覚だったのね、僕は。
たぶんそういうこと言ってんだろうな、俺。
いやなんかひどいことたぶん言ってんだろうなと思ったんですけど、
多少小バカにはしてるんだけど。
あの全然普通でした。
スピーカー 2
全然普通だった?普通に紹介していた?
ちゃんとした紹介だったのよ。
ちゃんとした紹介だった?
スピーカー 1
ハヤツってこんな番組だったなっていうのをちょっと思い出した回だったんですよね。
スピーカー 2
なるほど、ハヤツクラシック。
スピーカー 1
クラシックだったっていうのと、
もう一つクラシック要素があるなと思ったのは、
終始ね、表面的な話しかしてないという。
スピーカー 2
なんだなんだなんだ。
スピーカー 1
というのは何かというとね、
この7年でいろいろ私、変わりまして。
スピーカー 2
こねつくん変わった。
スピーカー 1
変わったんです。
何かというと、2017年当時って僕レゴほとんど遊んだことなかったんですよ。
スピーカー 2
はー、なるほどね。
スピーカー 1
その本編の中でもちょっと触れてるんですけど、
いや実家にあったかなーみたいなことを言っていたんですが、
レゴというもの自体は知ってるんだけど、
それの中身がどういうものがあるのかっていうのは、
ほぼ知らなかったのね、正直。
知らないんだけど、
レゴランドジャパンがオープンしますっていうニュースサイトだとか情報を書き集めてきて、
なんとなく自分で説明できるように仕立て上げましたっていう回だったのよ。
スピーカー 2
要するに知ったかってこと?
スピーカー 1
昔のハヤツってだいたい知ったかじゃん。
スピーカー 2
まあまあ、確かにそうですよね。
スピーカー 1
あの当時、レゴのことをあんまり知らない方が聞いたら、
あんまり違和感なかったと思うんだけど、
レゴのことをそれなりに知ってる人が聞いたら、
あー、知ったか知ってるなこの人っていうのが簡単にバレる紹介をしてたわけ。
スピーカー 2
浅いってことね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ浅かったのよ。
っていうのをなぜ今知ったかっていうところなんですけど、
それはもちろんこの度レゴランドジャパンに行きましたっていうところもあるんだけど、
その当時まだオープン前だったからもちろん資料紙もないっていうところは、
その知ったかっていう意味ではあるんだけど、
それでにレゴというもの自体を知ったかしてたわけ、俺は。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で、この7年間の間に何があったか。
一つ目、大きな一つの転換点としては、
その翌年に子供が生まれたんですよ。
でね、その子供が生まれたからどうだっていうわけじゃないんだけど、
子供が生まれた後に、なんとまんまとうちの子が、
レゴにドハマりするんです、その後この7年かけて。
で、めちゃめちゃレゴ好きになって、今でも大好きなんですけど、
うちには今レゴがあふれてるのね。
スピーカー 2
あふれるよねー、そしてふんずけるよねー。
スピーカー 1
そう。このね、7年で僕はレゴに対する知見がめちゃめちゃ深まってるんだよね。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
っていう上で、あの当時の話を聞くと、
あ、俺は何にも知らなかったレゴのことをと。
で、なんかちょいちょい小バカにしてるけど、
これは大変失礼な喋り口だった。
スピーカー 2
今になって反省してるー。
スピーカー 1
いや、マジで反省しまして、
今日はちょっと皆さんにレゴランドジャパンの魅力を伝えていこうと思います。
スピーカー 2
リベンジなのねー。
スピーカー 1
そうなんです、僕にとってはリベンジなんですけど、
そもそもあの当時、これもしかしたら音源の一部切り取ってここに差し込んでるかもしれないんですけど、
あのねー、ほんと浅くてほんと申し訳なかったと思うのは、
レゴって、皆さんが想像してるあのちっちゃいブリックのね、
あの黄色とか赤とか、今レゴの色って50色ぐらいあるんですけど、
ほうほうほう。
ほんとにカラフルになってて、
で、片手で持てる軽い形の通常のレゴっていうものと、
あともう一つ赤ちゃん用の、
一つのブロックが×4ぐらいの大きさになっている、
デュプロっていうシリーズがあるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい、デュプロね。
デュプロ。
ありますね。
スピーカー 1
そのデュプロ、いわゆるちっちゃい赤ちゃん向けでも楽しめるデュプロのエリアっていうのが、
レゴランドジャパンの中にありますっていう説明を当時してたの。
これぜひ聞いていただきたいんですけど。
あとはデュプロプレイというですね、
デュプロっていうのがあるんですね、もの。
そのブロックになんかいろいろこう、なんていうの、絵が描いてあるものとかあるわけじゃないですか。
商品見ていただいたらわかるんですけど、デュプロって。
この普通のレゴブロックなんだけど、横にサンドイッチの絵が描かれてたりとか、
卵の絵が描かれてたりするやつが、そういうシリーズがあるんですよ、デュプロ。
それの実際の大きさではなく、
人間と同じぐらい大きくした大きさのブロックが置いてありまして、
それで遊べるという。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
体験しようぜ。
子供向けのやつですね。
スピーカー 2
そんな感じだね。
スピーカー 1
それ聞いていただくとわかるんだけど、
デュプロの説明がずっとフワフワしてるのよ。
ブロックに花とか野菜とかが描かれてる普通のレゴがあるんですけど、みたいな説明をしてるわけ。
でも実際は違うのよ。大きさがそもそも違うし、あれ赤ちゃん向けだから。
でもそこら辺も全くわかってない状態で、このデュプロというものを説明してたりして、
まずそこが大きく違う、私が間違えていた点だなというところなんですね。
スピーカー 2
なるほどね。
デュプロのコーナーとミニランド
スピーカー 1
レゴランドジャパンに行ってわかったんですけど、やっぱりデュプロのコーナーっていうのは完全に小さい子向け、赤ちゃん向けに作られてるエリアで、
デュプロをそれこそ人間と同じくらいの大きさにして、
普段遊んでるデュプロが目の前に大きくドーンと出たっていう、この赤ちゃんとしてのワクワクが感じられるっていうエリアになってたりするわけなんですよ。
だからすごく楽しいエリア。
スピーカー 2
小さい子でも楽しめますと。
スピーカー 1
そう。うちの家もちょっと大きくなっちゃってるので、もうすでにデュプロの期間はもう過ぎて、普通のレゴになってるんですけど、
でもやっぱり行ってみると赤ちゃん、小さい子たちが結構たくさんそのエリアで遊んでるっていうようなものになってました。
スピーカー 2
そうよねー。
スピーカー 1
こえいさんはデュプロご存知ですか?
スピーカー 2
デュプロをちゃんと知ったのは僕も子供きっかけではあるけども、デュプロってだったら本当に1歳半くらいからの対象年齢じゃなかったっけ?
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
一回考えたことあったんだよな、そのおもちゃの一つとして。
結局デュプロは買わず、うちもレゴも買う前に大体何歳以上からって対象年齢が書いてるのの、
ちょっと背伸びして、うちの子は今3歳児なんですけども、
5歳からって対象年齢で書いてる乗り物系のやつを買って、
1000円するかしないかだったかな、このぐらいのやつを買って、
組み立てては崩し、組み立て直しては崩し、地獄のループを1時間ぐらいやって、
スピーカー 1
やるよねー。
スピーカー 2
今日はもうやめないかーって。
スピーカー 1
やるんですよ。
スピーカー 2
っていうぐらいの修行を何度かしましたね。
こっちが根を挙げるっていうね。
スピーカー 1
そうなんだよね。レゴっていうものって子供にあたるとすごく楽しんでやるんだけど、
同じぐらい大人も一緒にやらなきゃいけないんだよね。
やらなきゃいけないっていう言い方が正しいかどうかわかんないけど、
スピーカー 2
一緒に取り組むことになるじゃない、結局ね。
さすがにもうこれを口に入れちゃうとかっていう年齢ではなくなったりはしたんだけれども、
パーツとしてはちっちゃいし、そもそも一緒にやらよー、お父さん一緒にやらよーって。
一人でやってよとは言えないというかね。
やっとできたーって言ったら、もう一回、もう一回って。
もう一回、もう一回ですか。
もうやだよーってなるぐらいの感じのね、若干トラウマになるんですよね、僕がね。
スピーカー 1
レゴって多分どこの家庭でもね、レゴ好きにお子さんがなった時にはその道を通るのかなと思ってるし、
その当時の僕はレゴ専用の外す器具というか、あるじゃないですか。
スピーカー 2
あれ憧れのグッズだわー。
スピーカー 1
そう、あれ、ああいうものがあることも知らなかったし、2017年当時ね。
あとは、その当時の説明でも言ってるんですけど、赤とか黄色とかね、白とか青とかのブロックがあるじゃないですかって言ってるんだけど、
その当時50色もレゴが色をつけて出してるっていうことすら知らなかったんだよ。
だからなんか、無知って怖いなっていうのをすごく思いましたね。
スピーカー 2
まあ、僕もそうだな。
僕自分の当時というか、自分も小っちゃい頃やってたけども、その頃何色だったんだろうな。
バケツいっぱい入ってましたけども、原色系が10色ぐらいあるかなぐらいのイメージでしかなかったからな。
スピーカー 1
そうそう、ほぼ4色。今言った赤、黄色、青、白、あと黒、あと緑とか、だから6色、7色ぐらいなのがほぼ原色系だけだったのが、
もうその今ね、何十年か経って50色まで増えてるわけですから。
スピーカー 2
まあね、コラボ系とかのやつもいっぱいあるからね。
スピーカー 1
そうなのよ、本当にコラボ系も多くて。
スピーカー 2
バットマンとか。
スピーカー 1
うちの子供ね、本当に色んなものに手を出してるから、色んな種類のレゴがあるんですよ、今うちに。
だからこんなにハマるとは思ってなかったし、なんかすごいなっていうところを感じてるんですけど、
このレゴランドジャパン行ってみてね。だからそれ以外にも、その当時色んなアトラクションとかエリアの説明もしてるんだけど、
行ってみてね。で、その当時ちょっと小バカにしながら、
あ、これはディズニーにあるやつですねとか、Cとかであるやつの組み合わせじゃないですかとか、
USJがどうのこうのみたいなこと言ってるんだけど、遊園地って大体見るからね。
スピーカー 2
まあまあ、それはそうだわな。
スピーカー 1
やること、シューティングがあったりとかね、パッケージが大体決まってるわけだから、それは見るよって話なんだけど、
めちゃくちゃ楽しめます。
今だから言っとくけど。
ちょっと1日しか、1日っていうか半日ぐらいしか入れなかったんですけど、
比較的ね、レゴランドジャパンってそんなに大きくないんだけど、エリア的には。
ほうほうほう。
1エリア1エリアめっちゃ細かく見ちゃうのよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから、全然時間足りないの。
へー。
スピーカー 2
え、じゃあ実際の敷地面積的には何かに例えられるんですか?どのくらいのやつと同じだよーみたいな。
スピーカー 1
え、どれくらいなんだろうなぁ。
スピーカー 2
まあ少なくともだってもうディズニーランドとかよりは小っちゃいわけでしょ?
スピーカー 1
全然小っちゃいよ。
スピーカー 2
ディズニーランドの1エリアと比べるとどっちが大きいとかある?
スピーカー 1
あー。どうなんだろう、イメージ。
スピーカー 2
ディズニーランド入って最初のお土産いっぱいあるあのゾーンより大きい小っちゃい。
スピーカー 1
あのゾーンよりはちょっと大きいと思う。
スピーカー 2
おー、なるほどねー。
スピーカー 1
でもね、あんまり東京ドームとかに入ったことないけど、東京ドームシティあるじゃん。
はいはい。
東京ドームとその周りにちょっと遊園地があるぐらい。東京ドーム自体もでかいんだけど。
あれぐらいかなっていう感覚。
なるほどね。
スピーカー 2
まあでもそこに十分だよね。
スピーカー 1
十分だし、しかもちょっとお恥ずかしながら、全部回れてないのよ。
なんだって?
奥の方まで行けてないの。
というのは、レゴ好きじゃん。子供が。
俺もそれなりに好きになってるわけ、今。子供と一緒にやってるから。
スピーカー 2
知識量がね。
スピーカー 1
知識量があるし、レゴのアニメも見てるし。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 1
で、そのレゴ忍者GOとか、いろんなそのパイレーツとか、いろんなエリアがあるんだけど、それぞれに反応しちゃうのよ。
一個一個足止め食らうわけ。
スピーカー 2
あー、これ見たことあるみたいな。
スピーカー 1
はー、見て、レゴ忍者GOだ、忍者の修行できるよ、みたいになっちゃう。
スピーカー 2
ミーハ親子が盛り上がっとる。
スピーカー 1
ちょっとパパできないからさ、やんないよ、やんないよ、みたいな。子供がやってるのをひたすら写真撮るみたいにやってると、全然進まないわけ。
スピーカー 2
まあ、そうだろうなー。
スピーカー 1
っていうぐらい、やっぱりこう、一個一個こう、全部反応しちゃう上に、
あのね、その2017年当時は結構、なんか冷めた目で言ってたんですけど、
エリア的にね、中央にミニランドっていうエリアがあって。
スピーカー 2
ミニランド?
スピーカー 1
それ何かって言うと、レゴで東京の街並みとか、それこそ新宿とかもそうだし、
あとは名古屋にあるんで、結構大きめの名古屋城とかが作られて置かれてたりとか、
あと大阪だとか神戸だとか、いろんな京都とか、
いろんな日本を全部レゴで作ってますっていう、そこそこでかいエリアがあるんですよ。
で、ちゃんと作られてる上に、電動で動いたりするのね。
ボタン押すと、そう、新幹線、レゴでできた新幹線がレールの上を走ってきますみたいな。
スピーカー 2
マインドストーンみたいなやつも入ってんだ。
スピーカー 1
そうなのよ。
そのエリアって、その2017年の当時ね、東武ワールドスクエアみたいな模型をね、
いろんな世界の有名な建築を模型で作った関東圏にある遊園地みたいなところがあるんですけど。
テーマパークがね。
そこに似てるんすよ、結局みたいなこと言ってたんだけど、
レゴでできてるだけで、すげーのよ。
スピーカー 2
語彙力。
スピーカー 1
いや、あのね、なんだろう、これレゴで作ってんのかってなるのよ。
スピーカー 2
言いたいことはわかるよ。
僕もたまに楽しいツイッターランドの中でね、レゴでガンダム作りましたとか、レゴでアイアンマン作りましたみたいなこと言ったら、
その画像ずっと見てるもんね、すごーいとか言って。
スピーカー 1
あの、模型ってさ、それ用に作るじゃん、模型を。
それはその通りにできるよな。
要は100分の1とかのサイズで木を切ったりとかして作ってるわけだから、
それ通りにできるのは当然じゃん。
当然っていう言い方はあれだけど、それが美しいなとは思うんだけど、レゴだよ、だって。
スピーカー 2
形が決まってる。
やっぱり語彙力。
スピーカー 1
あのレゴで、え、スカイツリー作ってんの?みたいになるわけ。
スピーカー 2
まあね、そしてスカイツリーをレゴでも置きそうだな。
スピーカー 1
めちゃめちゃでかいし、あとね、屋外なのよ、全部。
全部屋外にレゴのミニチュアが設置されてるわけ。
用持つな、みたいな。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
だから一部ね、その透明のパーツとかはニッコに晒されてちょっと焼けちゃったりもしてるんだけど、
でもそれでもちゃんと立ってるし、
すごいレゴってこんなけっこう荒い環境に置かれてても、
ちゃんとボロボロにならずに、
少なくとも7年経ってるわけだからね。
置かれてるんだっていうところにちょっと、
なんかいろんなことに感動するんだよね、ミニランドだけで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
もうだから全然時間が足らないですよ。
めっちゃ楽しめるし、
すごいところだなっていう、もう本当に感動でしたね、ちょっとあれは。
レゴ忍者号とナイトキングダムのエリア
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あとね、それぞれのエリアごとにレゴ忍者号があったり、ナイトキングダムがあったり、
いろいろなエリアあるんだけど、
それぞれの、たとえばうちの子は忍者号が好きなんだけど、
忍者号が好きな子が忍者号のエリア行くと、
完全に押し勝つなんだよね。
スピーカー 2
押し勝つ、まあそうだね、そうですね。
スピーカー 1
もうその出てくるキャラクターがいるわけじゃん。
人間というか人形のキャラクターが、
自分と同じぐらいのサイズになってそこにいるわけですよ。
スピーカー 2
そんなサイズ感でいるのね。
スピーカー 1
そう、動かないにせよ、子供と同じぐらいのサイズでそこにいたりするわけ。
それでもう、あ、何々だ、みたいなね。
ウー先生だ、みたいになるし。
なんかレゴランドってこんなにすごかったんだなっていうのは、
まざまざと見せつけられた半日だったなって思っているし。
スピーカー 2
まあ大きいって大事だよな。
スピーカー 1
そう、自分と同じサイズになるってこんなに嬉しいことなんだみたいなね。
そのレゴの世界に入れてるわけじゃん、要は。
そのレゴの人形が自分と同じサイズイコール、
その他の周りにあるレゴっぽいたて家は、
スピーカー 2
自分と同じ宿舎になってるわけね、その物たちが。
スピーカー 1
だから普段は自分の手元で遊んでいるそのレゴたちの世界の中に入れてるっていう感覚が、
その没入感たるや、すさまじいものがあるんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
それはやっぱり子供がテンション上がるのはもちろんそうなんだけど、
一緒にやってる大人もね、そこはすごく感動するというか、
すごい体験だったなというのは感じましたね。
レゴの世界への没入感
スピーカー 2
テーマパークそのものだよね。
スピーカー 1
ディズニーとかね、ディズニーランドとかもそうちゃそうだろうし。
そうなのよ。
スピーカー 2
USJのやつもね。
スピーカー 1
マリオとかね。
スピーカー 2
そう、マリオとか。
ゲームの中、映画の中みたいな感覚になれるっていうのは同じ理屈だもんね。
スピーカー 1
だからあの当時ね、7年前の当時は、
なんかちょっと小馬鹿にしてたレゴランドだったんですけど。
スピーカー 2
レゴ触ったことない芸人が、なんか知ったかでこう、
新しいテーマパークこんな感じらしいんですよ。
スピーカー 1
もうほんと表面しか撫でてなかったあの時の俺。
もう7年後の今からすると、ちょっとぶん殴ってやりたい。
ただ、今この7年後の僕ね、レゴをたくさん知っている僕が、
今日いろいろお話しさせていただいて、なんとなく皆さん感じてると思うんですけど、
知れば知るほど語彙力が馬鹿になるんですよ。
テンション上がりすぎちゃって。
あれも言いたい、これも言いたいってなっちゃうから。
多分説明を聞くんだとすると、7年前のやつを聞いた方が、ちゃんと説明はしてる。
ってのある。
あとね、今回レゴランド、別にこれ馬鹿にしてるわけじゃないんだけど、
ちょうどね、行ったのが、レゴの中でも寒産期だったんですよ。
スピーカー 2
2月って港の近くにあるからそもそも寒いし。
スピーカー 1
で、オフピークっていうチケットもね、オフピークのチケットだったんですよ、平日に行ったので。
人が本当に少なくて、それがね、ものすごく快適だったの、僕からすると。
スピーカー 2
まあ、混むとね。
スピーカー 1
結局さ、有名なエンターテインメント施設、レジェア系の施設、いろんなとこありますけど、
レゴランドジャパンの魅力
スピーカー 1
なんか並んでる時間がほとんどみたいな時もあるじゃないですか、その施設によっては。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
何時間いたけど、そのうちの半分ぐらいは結局並んでたかな、みたいなことが大にしてあると思うんですけど。
あのね、もう待ち時間ほぼゼロだったよ、そのすべてのアトラクションにおいて。
スピーカー 2
まあ、子供相手だとそこは重要だよね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ重要だね。
特に忍者号のエリアとかでも乗るものをね、乗って銃で撃ってみたいなのがあったんですけど、
1回乗ったらうちの子って大体、もう1回乗るとか言うんですよ。
スピーカー 2
ありがちだよね。
スピーカー 1
楽しかったらもう1回乗るって、他のアトラクションでも結構何回か乗りたいって言ったのはあるんだけど、
やっぱ降りてすぐもう1回乗れるっていう。
スピーカー 2
夢のようだね。
スピーカー 1
っていうこの貸し切り感というか。
はいはいはい。
これはね、めちゃめちゃ良かったね。
あとこう、待ってる間にトイレ行きたくなっちゃう芸人、ホネストからすると、
これはね、有識問題なんですよ。
スピーカー 2
親の問題。
子供じゃなくて、親側の問題。
スピーカー 1
トイレ行きたくなったから、ごめん、ちょっと列から外れていいって言うのがないわけよ。
待たなくていいんだもんだって。
これめちゃめちゃ良かったね、僕からするとね。
なるほどね。
だから今回2人で行きましたから、
僕だけ列抜けてっていうことができないなとは思ってたんですよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
何の心配もいりませんでした。
スピーカー 2
なるほどね、快適な。
スピーカー 1
めちゃめちゃ快適だったし、
しょうみ3時間?
この時期って5時に閉まっちゃうんですよ、レゴランド。
夕方5時に。
それもね、これから行く方ぜひ注意していただきたいんですけど、
レゴランドジャパン、意外と閉まるの早いんで。
意外と閉まるの早い。
8時ぐらいまでやってるかなっていう感覚で行くと、
もうやってませんみたいなことあるんでね、ぜひ調べていていただきたいんですけど、
しょうみ3時間ぐらいしかいなかったんだけど、
結構アトラクション乗れました、そういう意味で言うと。
子供も楽しかったって言ってるし、ご飯もちゃんと中で食べれたし、
すごくいい経験だったし。
あとね、今回ちょっと奮発しまして、
7年前の時にはちょっとご紹介できなかったんですけど、
その時まだ開業してなかったと思いますけど、
そのレゴランドジャパン出てすぐのところにあるレゴランドホテルに泊まったんです。
スピーカー 2
レゴランドホテル?
スピーカー 1
一泊ね。
それなりのお値段はもちろんするんですが。
というのは、中全部レゴ。
レゴランドの世界観をそのまま通じてお泊りができるという。
スピーカー 2
素晴らしいホテルがあるんですよ。
スピーカー 1
これ多分7年前だったら、誰が泊まんねんって言ってたと思う、俺は。
スピーカー 2
ひどい。
スピーカー 1
多分ね。
スピーカー 2
シンプルにひどい。
スピーカー 1
ただ、今は違うよ。
泊まりたいもんだってレゴランドホテル。
というのは、中もそうだし、入ったところのロビーに、
スピーカー 2
まず誰でも組み立てられる大量のレゴが置いてあるわけよ。
レゴショップとかに確かにあるもんね。
スピーカー 1
まずレゴプールがあります。
受付もレゴの感じが出てるし、
あとお部屋もそれぞれのシリーズ、さっき言ってた忍者ウォーとかパイレーツとか、
買いごとに、そのコンセプトに作られた部屋があるんですよ、全部。
で、今回僕はね、その子供が忍者ウォー好きだからっていうので忍者ウォーのお部屋に泊まったんだけど、
それでもやっぱり子供テンション上がるし、親もテンション上がるし、
あとその、中に泊まるとね、謎解きがあるんですよ。
スピーカー 2
謎解き?
スピーカー 1
部屋の中でできる謎解きが。
スピーカー 2
レゴなのに謎解き?
スピーカー 1
謎解きがあって、その謎解きを解くと部屋に設置されてる金庫が開けられて、
その金庫の中に2袋ぐらいレゴがね、入ってるのよ。
で、それ貰っていけるわけ。
おー、なるほどー。
レゴランドホテルの楽しみ
スピーカー 1
それでも子供めちゃめちゃテンション上がるし、もうその場で開けてすぐ組み立てるし。
スピーカー 2
まあ楽しいよねー。
スピーカー 1
なんでか分かんないですけど、その忍者ゴーの部屋だったんだけど開けたら、
マーベルのレゴだったんですけど。
スピーカー 2
なぜ忍者ゴーじゃない。
スピーカー 1
まあまあでも、あのマーベルのね、ドクターストレンジだったかな?
スピーカー 2
レゴともう一つ別の乗り物系のものが入ってたんですけど。
まあそうだな、忍者ゴー好きな人は他のレゴブランドに接触してほしいからな。
そういう思惑かな。
そうなる購買力を高めてほしいというな、レゴ側からのな。
スピーカー 1
そうだな。
まあそういうメッセージだったんだろうなとは思ってますけど。
こっちも楽しいぞーって。
でも子供もそれでもちろん楽しめるし、あとはその部屋についているテレビね。
スピーカー 2
テレビでレゴムービー見放題なんですよ。
スピーカー 1
過去に出たレゴムービー。
まあうちの子供が今回見たのはレゴバットマンだったかな。
スピーカー 2
安直にYouTubeに逃げなくていいの?
スピーカー 1
もう全部レゴだから、もう好きなだけ見れるわけ。
しかも全部無料。このレゴムービーに関しては全部無料。
もう子供がダダこねることなんてないのよ。
全部レゴだから。もう全部タダで見れます。
で、ご飯食べるところも。
前も言ったけど、レゴの形をしたポテトとかも普通にバイキングで取れて。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
それも食べられるしっていう。
デニア鉄道館の魅力
スピーカー 1
なんかもう至れり尽くせりレゴ尽くし。
スピーカー 2
そうだね、夢の空間ではあるかもね、確かにな。
スピーカー 1
で、そのご飯食べるレストランがね、2個ぐらいあるんだけど、
そこにもアスレチック的に遊べるこのレゴの空間みたいなのがあって、
スピーカー 2
要はお子さんが遊んでる間に親御さんがご飯食べられたりっていうような、そういう配慮もされてて。
スピーカー 1
これね、もうずっとレゴなんです、そこにいると。
だからレゴランドからのレゴホテルで、チケットによっては2日間チケットと一泊できるっていうプランもあったりして、
そうするともう多分2日間ずっとレゴ。
スピーカー 2
そういうことだね。
スピーカー 1
もうだからレゴにまみれた生活をしたいなら、
是非レゴランドジャパンに行っていただき、レゴホテルに泊まってもらいたいね、これは。
スピーカー 2
なるほどねー。
スピーカー 1
それぐらい充実してましたね。
スピーカー 2
まあ、ホテル泊まるとガッツリ来るよねー、なるほどねー。
スピーカー 1
来るねー。
なんとなくディズニーとかで定型のホテルに泊まって、
例えばトイストーリーホテルがあったりとか、
ミラコス下がって中にミキミニのアメンティーがありますみたいなのでテンション上がるわっていう人がいると思うんだけど、
それと本当に同じ感覚の体験ができますので。
しかも並ぶ必要ないというね、全てのアトラクションにおいて。
スピーカー 2
そこだけ褒めてるのかとかちょっと微妙なところがあるんだよな。
スピーカー 1
めちゃめちゃ褒めてるよ。
土日とかやっぱり繁忙期あるんですよ。
今回僕が行ったの閑散期だったからそれができたっていうのもあるんだけど、
繁忙期はそれなりに並ぶんですけど、
でもやっぱりディズニーとかに比べれば並ばないほうかなと思って。
体験としてはとても良い体験でしたという。
スピーカー 2
レゴ体験。
スピーカー 1
レゴ体験。
スピーカー 2
レゴエクスペリエンス。
スピーカー 1
そう、本当LXだね。
DXとか最近略されてるけどLXでした。
素晴らしいLX体験をしましたし、
あとそのレゴランドを翌日ホテル泊まってその次の日に直に帰ったので、
次の日はレゴは入らなかったんですけど、
レゴランドジャパンリゾートがある最寄りの駅っていうのがですね、
青波線っていう線の終点駅の金城埠頭駅っていう駅なんですけど、
そこにはなんと駅のすぐ近くにデニア鉄道館っていうJR東海がやっている過去の新幹線とかSLとかの実物が。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
展示されている鉄道館、あとリニアモーターがの仕組みとか原理とかも解説をしている結構デカめの博物館もあるんですよ。
同じ駅に。
スピーカー 2
うちの3歳児はそっちが好きそうだな。
スピーカー 1
で、今回うちの子も行ったの。
スピーカー 2
行きたい。
スピーカー 1
まあいいよね。
そこもね、1時間ちょいぐらいしか入れなかったんだけど、
実家帰るからっていうのもあって。
もうめちゃめちゃ楽しめるし、もっといたいってなる。
そっちはそっちで施設だったので。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これはね、小江さんまじ見え行かなくていいんで。
レゴランドからのデニア鉄道館はまじでおすすめのプランかもしれない、これは。
で、あの当時、7年前当時は名古屋駅からちょっと離れてるんですよみたいな言い方してたのね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
だからちょっとね、コーツの弁護みたいなの言ってたんだけど、全然、名古屋の駅から終点まで30分、25分ぐらいで行けるんですよ。
電車で。
だからめちゃめちゃ遠いわけでもない。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で、そこの青波線はレゴ電車みたいに、全部レゴの装飾になってる。
電車も走ってたりするから、レゴ好きにとってはね、名古屋の駅から出発するときから楽しめる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そんなギミックになってるので、これをね、お聞きの方々で、レゴ好きなお子さんがいて、今までレゴランド行ったことないわ、レゴランドジャパンにね、行ったことないわという方は、
または、どっかの休みでね、行ってみていただくことをお勧めしたいなというふうに思いますね。
うーん。
とっても良かったです。
今日は、終始とっても良かったということを言いたかったんですけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
伝わったでしょうか、皆さん。
三重を進めない三重アンバサダーがここにいましたね。
でもその後すぐ三重行けますから皆さん。
あと近鉄ではね、やっぱり近鉄名古屋駅にも島スペイン村の広告がいっぱい出てましたんでね。
それも写真撮ってきましたというお話でしたけど。
スピーカー 2
おにぎりと餃子を食べてね、あとなんかこう、魔法の石窯でパン焼いてね。
スピーカー 1
そうね、恋さんべかりね。
スピーカー 2
食にまみれればいいんじゃないかな。
スピーカー 1
そうですね、たらふく食べれますから。
ということで、本当に7年前には想像がつかないこの右翼屈折ありまして、
レゴが大好きになった私がお勧めするレゴランドジャパンリゾートのお話でございました。
流行りモン通信部はパーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は面白みを優先するあまり、
誤弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
はーい。
長年フォトキャストやってくるとね、
今回みたいに過去にあった話題を改めて取り上げるみたいなことができるなと思って、
最近ちょこちょこやり始めてはいるんですけど、
7年経って自分の感情というかそれのものに対する思いが、
180度ぐらい変わったのって結構稀だなと思ってて。
スピーカー 2
レゴランド当時は何も思ってなかったのか。
スピーカー 1
その当時だってニュース見てさ、
レゴの形したポテトがいくらとかさ、
レストランで出る料理がいくらとか見てさ、
高ぇなやっぱり、みたいなこと思ってたわけよ。
当時はね。
レゴランド、え、こんな高いの。
まあでも、他ご飯持ち込めないから食べるしかないんだけど、
これなんか、行ったらこれ食べるってなるとちょっと行くの気引けるわと思ってたけど、
何にも気にならないね、行ったら。
払うもん、そりゃあだって。
うまいよ、そしてご飯は。ちゃんとうまいから。
すごいなぁと思いました。
スピーカー 2
まあ、早つでやってるとね、ネタに困ってね、
とりあえず見つけたニュースに、これでやるしかないんだってなるとやるからね。
スピーカー 1
あるからね。その当時は特にあったからね。
そういう界に紛れてますから。
だから、その当時は本当に何にも思ってなかったけど、
まあ、とりあえず流行りか、流行りそうかと思って取り上げたこのレゴランドジャパンが、
まさか7年の時を経てね、
こんなに愛すべき存在になってるとは思えもしなかったし、当時。
スピーカー 2
新しく形のブーメランが。
スピーカー 1
いや、そうよ。
これはでも、やっぱりこれだけやってるからこそできる芸能でもありますしね。
そこはこう、自分の感情の変化っていうところを見つめ直す機会にもなったし、
すごい面白い回になったなというふうに。
ちょうどだから7年前っていうのもね、いいタイミングだったなと思ったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから、今後もね、こういうの昔やってた回でその技術が発展して、
今取り上げると全然イメージが変わりますみたいなのがあればちょっとやっていきたいなというふうには思いますけどね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあ、そんなわけで、
うん、私も7年前とは今全然違うんですみたいなね、
そんなご意見がございましたらお便り送りいただければと思います。
お便りは番組ホームページなどのお便りフォームからお送りください。
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皆さんからのメッセージお待ちしております。
エピソードの終了と次回予告
スピーカー 1
そんなわけで、はいりもの通信簿、エピソード254は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いできた私、小禰装と、
コヘイでした。
それでは皆さん次回まで、ごきげんよう、さようなら。
また来週。
01:12:00

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