1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.255|各社の新作冷蔵庫から..
2024-03-17 1:01:00

EP.255|各社の新作冷蔵庫からトレンドを把握するぜよ2024

第255回放送
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00:01
スピーカー 1
皆さんこんにちは。この番組は入り物通信簿は身近な入りをテーマに話して学ぶ緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信。本日もホネストとこへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード255、3月17日の配信でございます。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
前回でね、広告案件が終わってしまいましたので、今回からは通常回ということになるわけですけどね。
スピーカー 2
3週連続ですんげー長い放送が3本続きましたね。
スピーカー 1
そうねー。なんでこういう時に限って長い話をしちゃうかね。本当に。
スピーカー 2
なぜ?
スピーカー 1
なぜなんだろうか。
スピーカー 2
もう最近90分近いハヤツ多いぜ。
スピーカー 1
ほんとだよ。立て続けに1時間軽く超えるもんね。
だって広告で15分やってんだからそりゃそうだよな。
スピーカー 2
そうなんすよ。
スピーカー 1
頑張って本編45分に押さえたとしても1時間だからね。
スピーカー 2
ゲームなんとか長いなーとか言ってるの。意外と引け取らなくなってきたぜ。
スピーカー 1
いやいや。
スピーカー 2
と思ったら押し話も普通に30分とか出すからね。
スピーカー 1
それは否めないよ。否めないけど、ゲームなんとかには勝てないって。だって2時間半とかやってんだからあれ。
スピーカー 2
1時間違うんだから。
スピーカー 1
そんなショっちゃいわけじゃないからね。
まあまあそうだけど。ちょっと長くなってきた。でも押し話もね、ちょっと反省してるのよ。
最近、押し話ではタイマー制を導入しました。
スピーカー 2
ついになってきたぞ!
ジャラーン!
スピーカー 1
本人たちに聞こえればいいだけのものをわざわざ本編に流すっていうあの伝説のジャラーンがありますけど。
スピーカー 2
あーではなくて、今ディスコードで撮ってるんですよ。
スピーカー 1
ディスコードで撮ってるんだけど、画面共有ができるじゃない?ディスコードって。
だから僕の画面でウェブでできるストップウォッチをスタートと同時に僕が押しまして、
一応みんなで共有して、今何分くらいかなっていうのを見れるようにしてんのに長くなるんだから。
毎回1本撮り終わった後に、おかしいなってみんなで言う。
スピーカー 2
これなんか15分にするの無理くないですか?みたいな話を毎度毎度するっていうのがお決まりの流れになってる。
03:03
スピーカー 1
不思議だね。あれなんであんなに喋っちゃうんだろうね。
スピーカー 2
なんでだろうね。
スピーカー 1
なんでだろうね。マジわかんないわ。
スピーカー 2
育ちが違うのかな。他のちゃんと切れてる番組さんたちはなんでなんだろうなって毎回思うんですよね。
スピーカー 1
あれどうやってやってんの?
俺たちからすると魔法みたいに思うんだけど、なんで10分で終われんのみんな。無理じゃない?
10分で何喋れんの?いや喋れるか。
スピーカー 2
なんでなんだろうね。
スピーカー 1
ササキリョウさんとかもさ、10分とかでさ、俺たちの55分より濃い話してんだから。
スピーカー 2
なんでなの?
スピーカー 1
どうまとめればあれできんの?
スピーカー 2
我々の5、6倍濃度の濃い番組が宇宙話なんだよな。なんでなんだろうな。
スピーカー 1
でもさ、宇宙話を仮に1本我々と同じ尺でやったらさ、もしかしたらついていけない人続出するのかもしれないね。
スピーカー 2
濃すぎて?
難しすぎて。
スピーカー 1
だから俺たちは今本当は45分なのに1時間になってるっていう、このカルピスを水で薄めてますみたいなさ。
あっちは原液なんだよ、やっぱり。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
リョウさんのほうはね。濃いめのカルピスというか。
やっぱり我々はすごい水を加えてる感じがするからね。
スピーカー 2
そうだねー。3倍希釈って書いてるところを5倍くらいで希釈して、その間に香料バンバン入れちゃうみたいなね。
スピーカー 1
全然これカルピスいけるいけるって言ってる。
スピーカー 2
おいしいよね、やっぱこのぐらいだよねーとか言ってね。
貧乏出てるぞ。
スピーカー 1
でもそんな感じだな本当に、うちの番組は。
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
だから頑張ればうちも10分できる。できないなー。2人がだって喋りたいんだもん。
スピーカー 2
早通は10分にはならないんだろうなー。
スピーカー 1
なんでだろうね。
スピーカー 2
まあそうだなー。50分60分撮ったものを丸々50分切るっていう仮想しかないかなー。
スピーカー 1
それただ話題なくなってるだけじゃんそれ。
スピーカー 2
オープニングとエンディングをまずバツーンと切って、これだけ多分15分くらい消えすぎるはず。
15分どころか20分くらい切るからね。それだけは全然違うのは確かに。
撮るだけ撮って切るスタイルしかないんだろうな多分。
スピーカー 1
それこそワクワクラジオさんとかね。
スピーカー 2
そうだなー。でもワクワクラジオさん、骨須君お風呂で編集できるかなー。
スピーカー 1
いやーちょっとできないな俺。
骨須君お風呂で溺れて死んでるんじゃないかって思っちゃうんだよね。
寝てるからね俺だって。
スピーカー 2
心配だよね。お父さんがお風呂から出てこない。
スピーカー 1
本当だよ。そうなっちゃうからね。
そうかー。
だから一人で喋ってるっていうのはあるかもね。佐々木亮さんに関して言うとね。
06:04
スピーカー 1
掛け合いの必要がないじゃん。
スピーカー 2
まあそれはそうだねー。
スピーカー 1
そうするとやっぱり無駄な話しなくていいからさ。
スピーカー 2
まあなー。無駄しかないからな。
スピーカー 1
一人喋りでも無駄話多い気がしてならないんだけどね自分はね。
そうなったらいよいよだなと思いますけど。
はい。まあそうだね。3月。通常回でございますよ。
広告もない通常回でございますけれど。
スピーカー 2
通常回か。そうですね。
スピーカー 1
通常回。はい。
えー今回はですね、小平さんに話を持ってきていただいたわけなんですが、何をやっていただけるんでしょうか。
スピーカー 2
今日はですね、冷蔵庫の話をしますよ。
スピーカー 1
冷蔵庫。あれ?
スピーカー 2
冷蔵庫の定点観測をしますよ。
スピーカー 1
なんか、そうよね。ちょこちょこ出てくるもんね冷蔵庫。
スピーカー 2
えー。まあちょこちょこ。うーん。まあ結構前なんですねー。
スピーカー 1
あ、そうだっけ。もうなんか記憶があれだけど。
スピーカー 2
およそ2年ぶりぐらいにね、やるんですけどね。
スピーカー 1
え、もう2年経った?前回の冷蔵庫から?
スピーカー 2
もうなんか、ほねそくの時空の歪みっぷりが心配だぜー。
スピーカー 1
おかしいな。2年経ってる?俺1年も経ってないぐらいだと思ってた。
スピーカー 2
なんか年単位でほねそくのずれてるから心配だぜー。
スピーカー 1
あの、補正していきたいと思います。これでね。はい。
わかりました。じゃあ今日は冷蔵庫ということで、早速本編に入っていきたいと思いまーす。
スピーカー 2
本日は、2022年2月にやったエピソード145。
各社の新作冷蔵庫からトレンドを把握するぜよーという回。
2年前にね、あったんですけどもね。
スピーカー 1
ほんとに2年なんだね。そうなんですよー。完全に2年前だね。
スピーカー 2
24年3月に、各社の新作冷蔵庫からトレンドを把握するぜよー2024を開催したいと思っておりますー。
スピーカー 1
シリーズ化してるね、定点観測。
スピーカー 2
まぁ、2年経ったら定点観測と言えるかどうかはちょっと怪しいんですけども。
次やるのは2026年にすれば、そこでようやく定点と言えるだろうね。
まぁ、ひょっとするとね、ホネス君が最近やったよなーみたいなこと思ってるのは、
エピソード240、各社の自動調理鍋を比べてみようの回を、
冷蔵庫の回とごっちゃにしてるのかなーと思ってますよね。
スピーカー 1
いや、でも冷蔵庫の感覚だったから、調理鍋ではなかったんだけど。
スピーカー 2
ひょっとしたらね、リスナーのみなさんね、
2年前の新作冷蔵庫のトレンドを把握するぜよーの回でどんな内容だったかなーっていうことを思い出していただきたいのは、
シャープの冷蔵庫ですね。あれが覚えてるか覚えてないかですね。
スピーカー 1
あー懐かしい。
スピーカー 2
ホネス君はシャープの冷蔵庫どんなのだったか覚えてますかねー。
スピーカー 1
覚えてますよー。あの感動的な冷蔵庫ね。
09:02
スピーカー 1
本編ではケチョンケチョンに言った俺が、
その数ヶ月後に、実際にあったんですよ眩しいのって言ったやつね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ありましたわーみたいな。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
眩しくない冷蔵庫だ。
スピーカー 2
シャープは眩しくない冷蔵庫って言うんでね。僕もちょっとオチポジションに持ってきたんですけどね。
スピーカー 1
いやでも、あれはだって、実証されたわけだから。確かにシャープさんの言う通りだったっていう。
スピーカー 2
そうですね。エピソード145の中でホネス君にケチョンケチョン言われたんですけどね。
ケチョンケチョン言いました。ねーよそんなのって言ってたからね。
スピーカー 1
その年に何回もないもののために、誰がそんな、その機能を欲するんだよって言ってたからね俺ね。
懐かしい。
スピーカー 2
まあそれがエピソード145のハイライトですね。
スピーカー 1
そうですか。あれがそうか、2年前か早いね。
スピーカー 2
えー2年前ですよ。あれから2年。
はい。
まあ別にこう2年経ったから狙っていこうって思ったわけではないんですけども。
うん。
直近ね、家電の会、バルミーダ会であったりとか、まあガンダムの話をしたりだったりとかね。
たまたまベタベタな家電会っていうのをちょっとやってない時期が続いていたんで。
確かに。
やるかなーって思って家電情報をいつものように調べだしていたら、新作の冷蔵庫が多いってことになりまして。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
こりゃ並べようって思いましてね。
スピーカー 1
多かったらね、種類が多かったら並べるのがハイアツーの鉄則ですからね。
スピーカー 2
こりゃ並べてみようと思いまして。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
今日は各社の冷蔵庫の話をしたいと思うんですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そんなわけで、今回は名誉あるハイアツー冷蔵庫アワードにノミネートされたのがですね、次の4社となるわけです。
スピーカー 1
アワードになってんだよ。
スピーカー 2
ハイアツー冷蔵庫アワード、ホマレダ会。
スピーカー 1
ホマレダ会、ハイアツー冷蔵庫アワード、初めて聞いたけど、2024年。
スピーカー 2
次の4社がノミネートされております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
三菱電機。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
ヒタチ。
スピーカー 1
ヒタチ。
スピーカー 2
東芝。
東芝。
シャープ。
スピーカー 1
お!え?この4社?
スピーカー 2
次の4社となりまーす。
スピーカー 1
P社がいないじゃん。
スピーカー 2
えー、今回P社はございませんねー。
スピーカー 1
ノミネートされなかったの?
スピーカー 2
まあ、今回あのー、並べてみた4社っていうのは、いずれも2月に新製品リリースしてるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
P社はいつまでこう、時期がずれるんでね。
スピーカー 1
あ、そういうことか。
スピーカー 2
多分まだ出てないんですねー。
スピーカー 1
え、間に合うの?家電対象のあのー、だって今年もワクワクしてんだよ?買ってもいない冷蔵庫をさ。
スピーカー 2
家電対象の、家電対象の対象期間は、24年じゃないから。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。前の年か。あ、だから全然大丈夫なんだ。
全然大丈夫なんだっていうのもおかしいけど。
12:01
スピーカー 2
今、焦って出すもんじゃないから。家電対象的には。
スピーカー 1
それに間に合わせようと思って出すもんじゃないか。そっかそっか。
スピーカー 2
特に対象期間過ぎてるからね。
スピーカー 1
ごめんごめん。そうだった。
スピーカー 2
大丈夫なんです。あのー、派閥的にもこう、家電対象と被らないものを狙ってるんでね。
スピーカー 1
あ、なるほどね。そっか。2024だもんね。
今年の家電対象は去年出たやつをやるんだもんね。そっかそっか。
スピーカー 2
いえいえ、そうですそうです。いえいえ、そうなんです。
スピーカー 1
はいはい、なるほどね。
スピーカー 2
まあ、というわけでね。
ホヤス君が心配する家電対象とも被らない冷蔵庫アワードがやってくるわけです。
スピーカー 1
楽しみだなあ。その4社か。
スピーカー 2
その4社なわけですね。
皆様お馴染みの4社。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その4社の、今回ね、4社を比べていくわけですけれども。
はい。
ただこう、スペックを比べて、
ああですね、こうですねとやっても、
ハイアツー的には何も面白みがないなと思うわけで。
スピーカー 1
まあ、昔のハイアツーだもんね、それはね。
スピーカー 2
今回はですね、各社の新作冷蔵庫から、
まあ、僕、コヘイがですね、各社のウェブサイトをだらだらと見まして、
うん。
各社のウェブサイトの中に載っている機能紹介を目的としたキャッチフレーズみたいなものを調べてきました。
スピーカー 1
キャッチフレーズ?
ええ。
スピーカー 2
はあ。
そのキャッチフレーズを、僕がご紹介いたしますので。
はあ。
ホテルさんには、どのキャッチフレーズがどのメーカーの冷蔵庫なのかということを、
当てていただきたいなと思うわけです。
スピーカー 1
なんかセンター試験の1問目みたいなことやるじゃん。
スピーカー 2
題して、ハイアツーどれがどれなのクイズなわけですね。
スピーカー 1
ああ、まあまあまあ、いいでしょうよ。
4問ね。
スピーカー 2
ハイアツー共通テストですよ。
スピーカー 1
共通テストでした。センター試験終わったんでした。
スピーカー 2
1日目、1科目目の家電。
家電ね。
家電どれがどれなのクイズやっていきますよ。
スピーカー 1
マジでちょっと作ろうかなと思いますね、それ本当に。
スピーカー 2
まあそんなわけでね、クイズを講じていきたいわけですけれども、
はい。
前提条件としてね、
はいはいはい。
ある種、条件を明かしていこうかと思うわけで、
各社の発売時期とか、冷蔵庫のサイズ感とか、
あとはお値段感を今回は明かしていこうかなと思います。
先にね。
ええ、ある程度条件揃えてきましたよって部分のところを伝えたく紹介したいと思うんですけども、
なるほど。
三菱電機さんは今回紹介するのは、
24年2月22日発売の新製品。
うん。
495リッターの中身になっておりまして、
お値段としては40万円前後となっております。
スピーカー 1
おお、なかなかの値段ですね。
スピーカー 2
うん。そして日立さん。
うん。
日立さんは2024年2月15日発売の新製品。
おお、近い。
485リッターサイズ。
スピーカー 1
おお、10リッター違う。
スピーカー 2
お値段は36万円程度となっております。
スピーカー 1
10リッターで4万ぐらいってことか。
うん。
15:00
スピーカー 2
そして次、東芝さんですね。
はい。
東芝さんは2月の中旬発売ですね。
うん。
こちらが507リッター。
スピーカー 1
おお、大きい。
スピーカー 2
40万円程度。
スピーカー 1
おお、同等か。
スピーカー 2
じゃあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そして最後のシャープさん。
はい。
シャープさんは2月の22日発売の新製品。
かぶってきた。
505リッター。
スピーカー 1
おお、大きい。
スピーカー 2
お値段が39万円程度と。
スピーカー 1
えっ、ほんと。
スピーカー 2
というあたりで。
うん。
まあ、もちろんね、各社リッターサイズとお値段紹介したんですけども。
うん。
別にワンサイズしか展開しないわけではなくて。
あ、そっかそっか。
もっとちっちゃいやつがあったりとか、もっと大きい、例えば600リッターのものがありますよみたいなものもあるんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あるんですけれども、前提条件としてはちょっと整えようかなと思いまして。
だいたい同じサイズ感、だいたい同じお値段感になるようなものを今回取り揃えてきましたという前提条件なわけです。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、ホネスさんだったりリスナーさん皆さんがお値段感を聞いてどう思ったか。
まあ、あえては聞きませんけれどもね。
うん。
各社の最新機種であり、ある意味でフラグシップモデル的なね。
スピーカー 1
まあまあそうでしょうね。
スピーカー 2
意欲的な機能を持ち合わせるような製品群であるよというわけよね。
その辺りのラインナップを調べてきましたというあたりをご理解いただきたい。
スピーカー 1
まあでも最新ってやっぱり高いからね、どれも。
えー。
で、冷蔵庫買いに行くとき、まあ僕も過去にね、今の家引っ越すタイミングで新しく買い替えたんですけど。
えー。
だいたいやっぱりビッグの店員さんとかヨドバシの店員さんって、最新今これ出てるんで、一つ前の方は半額ぐらいになってんすよみたいな、そういう説明をやっぱり冷蔵庫洗濯機とかってされるからね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからまあもちろん最新のこの機能が好きってなれば、最新のものを買えばいいし、まあそこまで大きな差がないんです、だったから一つ片落ちでもいいんですっていう場合は、まあそのね金額が安くなった方を選ぶ方が結構多いのかなという印象だから。
うーん。
スピーカー 2
まあなかなか今ね、出していただいた金額感で、じゃあこれを買いましょうっていう人は、そこまで多くはないのかなっていう印象だけどね。
まあこのお話ね、ちょっとね補足的にちょっとだけ触れておきますとね、いわゆるメーカー指定価格ってやつがこうピーシャだったり、ひたちさんとかのあたりで施工され始めたんでね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まだ通ずるとは思うんですけども、だんだん骨須くんが言ってる片落ちを買おうっていう文化が日本から切り散っていきますからね、だんだんね。
そうなんだよな。
なので、皆さんこう買い替えるなら今のうちかもしれませんね。
スピーカー 1
うちも買い替えないとな。最近ちょっと冷蔵庫変な音し始めたんだよな。
スピーカー 2
変な音がする。どうです?今日の最新機種いずれもそんな変な音なんてしませんよ。
18:02
スピーカー 1
そりゃそうです。新しいからね。
スピーカー 2
まあちょっと喋る冷蔵庫とかありますけどもね。
スピーカー 1
まあある意味変な音かもしれないね、それはね。
スピーカー 2
寂しくない楽しい冷蔵庫、そういう風に言っていただきたいですね。
スピーカー 1
関西弁で喋るやつね。
スピーカー 2
まあいいんです。今日は早速どれがどれなのクイズを楽しんでいきたいなと思うわけですけれども。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
まあ改めてね、これはまたちょっと注釈ですよ。
メーカーさんへのめくばせを公平いたします。
スピーカー 1
ちらちら。
スピーカー 2
クイズとして提供したかったんで。
各社がこの冷蔵庫はこういうキャッチフレーズなんですっていう風に歌ってるものをババーンと拾っていきたいっていうのが本音なんですけども。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ世の中難しくなってきましたね。
冷蔵庫の新製品が出るって言って広告代理店がねりねったキャッチフレーズが展開されてるっていう時代ではなくなってきました。
一言ずばりのキャッチフレーズなんてもうどこの会社もやってませんでした。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ええ。
悲しい。
なのでね、まあこの機能はこんな感じだよとかね。
まあ魅力的な機能があれもあるよこれもあるよみたいなね。
うんうん。
そういうキャッチフレーズってものをコヘがつまみつまみ拾ってきました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あまりこう改ざんはしていませんけれども、もちろんメーカーそれぞれの載せ方ってのはちょっとバラつきありますんでね。
いずれも、例えば10個あるやつの中から4個拾ってきましたとか、4個あるやつの中から4個拾ってきましたみたいなところでね。
メーカーそれぞれの温度感ってのはちょっとずつ違うかもしれないですけども。
ほうほうほう。
極力コヘが同じようなレベル感になるように揃えてきましたっていう問題になっております。
スピーカー 1
結構難しそうだけどね、そう聞くと。
スピーカー 2
まあ、いずれもふざけるために前提条件を整えているだけであって、真剣に聞いていただく人はないです。
スピーカー 1
結構真剣に当てようとしてるけどね、俺。
スピーカー 2
エンターテイメントでしかございませんのでね。
スピーカー 1
みなさんエンターテイメントですよ。
スピーカー 2
ふざけたいだけなんでね。
みんな真面目にカレンの話を聞かないでくれたまえよ。
スピーカー 1
エンターテイメント部門ですよ。
スピーカー 2
強いて言えば骨粗が困る様を楽しんでいただきたい。
スピーカー 1
何が楽しいでんってみんな思ってるだろうけど、結構楽しんでくれる人いるみたいですよ。ありがとうございます。
スピーカー 2
そんなわけでやっていきたいと思います。
ハヤツどれがどれなのクイズ。
やっていきましょう。
ノミネートされた4社の機能を紹介するキャッチフレーズというものがいくつかございます。
どのメーカーかは明かしませんので、まずは1社ご紹介いたしましょう。
その1社からいきなり骨粗くんが答えられるようであれば答えていただきたいですし、4社全部並べるかもしれませんしね。
スピーカー 1
4社全部並べたらちょっと骨粗くんも脳のキャパ的に無理かもしれませんけどね。
ちょっと2個目何つったっけみたいな発生するからねそれ。
スピーカー 2
そんなわけでまず1社3つのキャッチフレーズがございますね。読みまわせていただきます。
21:04
スピーカー 2
野菜をかがまずに出汁入れてきて楽。野菜たっぷりの毎日に真ん中野菜。これが1つ目の機能ですね。
スピーカー 1
はいはいはい。
2つ目の機能いきましょう。
スピーカー 2
眠らせるように保存するからみずみずしさが長持ち。新鮮スリープ野菜質。
スピーカー 1
3つ目です。
スピーカー 2
たっぷり入る冷蔵室の前段どこでもチルド保存ができて楽旨。
まるごとチルド。
以上です。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
スピーカー 2
さあここはどこのメーカーなんだろうな。
スピーカー 1
これはでもいや僕記憶がねちょっと曖昧なんだけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
え?一旦仮にでもいいですか?
スピーカー 2
仮置きいいですよ。
スピーカー 1
仮置きで、まあでも真ん中が野菜質って言ってたんで。
スピーカー 2
通し葉。
通し葉。いいでしょう。
スピーカー 1
通し葉。
スピーカー 2
これを仮置きとしていきましょう。
仮置きです。
じゃあ2つ目2社目いきましょう。
機能が4つございます。
たくさん買い物しても大丈夫。驚きの収納力と使いやすさを両立しました。中だけ広々大容量。
2つ目いきましょう。
食品を最適温度で保存。我が家の生活パターンで運転してくれる全室独立おまかせAI。
スピーカー 1
はいはいはい。なるほど。
スピーカー 2
3つ目いきましょう。
凍っていてもサクッと調理。
回答なしですぐに使えるから嬉しい。
切れちゃう旬冷凍AI。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
最後4つ目いきましょう。
冷凍いらずですぐに伝える。生のまま長持ちするから嬉しい。
氷点火ステッカーD AI。
以上です。
スピーカー 1
仮置きね。
スピーカー 2
はい仮置きいいですよ。
スピーカー 1
仮置きでこれは三菱だろうね。
スピーカー 2
おー。
じゃあこのまま3つ目いきましょうか。
はいお願いします。
3つ目は機能が4つございます。
もっと潤う積み立て野菜室。
2つ目はとりあえず冷凍しなくていい。
生のままでここまで美味しさ長持ち氷結晶チルド。
3つ目いきましょう。
チルドルームに入りきらない。
を解決。
冷蔵室のどこにでも生鮮食品を置ける潤い冷蔵室。
4つ目いきましょう。
冷蔵庫にできることが広がる愛用ライフアプリ。
以上です。
スピーカー 1
どうでしょうかね。
スピーカー 2
ひたち。
ひたちはここまでシャープが残っていますね。
24:03
スピーカー 2
じゃあこのまま4つ目いきましょう。最後ですよ。
機能として5つございます。
スピーカー 1
5つでかいね。
スピーカー 2
キッチンにフィット暮らしにフィット。
スピーカー 1
奥行き薄型63センチの冷蔵庫であなたのキッチンライフをもっと快適に。
2つ目です。
スピーカー 2
業界初。
お家全体で電力の無駄を低減。
ソーラー家電連携。
なんか唸ってますね。
3つ目いきましょう。
AIOTにつなぐと使う人の暮らしに合わせて賢く節電。
スピーカー 1
さらに便利に心ホーム&心エネジー。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
4つ目いきましょう。
ここにもシャープのネイチャーテクノロジー。
スピーカー 1
言ってんな。言ってんな。
ホタテ貝のデコボコ形状を応用で省エネ設計の冷蔵室ドア。
スピーカー 2
最後5つ目いきましょう。
シロクマの毛の構造を応用で奥まで明るいLEDランプカバー。
ここにもシャープのネイチャーテクノロジー。
スピーカー 1
言ってんな。最後2個言ってんな。
スピーカー 2
以上でございます。
スピーカー 1
まあまあまあこれはシャープだね。
スピーカー 2
ああシャープですか。なんでわかったのかな。
スピーカー 1
ちょっとね。シャープの前半でちょっとどうかな。
だから最後の2個もし名前出されなくてもわかるか。
3個目ぐらいでわかってたけどね。
まあまあでもこれがシャープと確定されれば残り3つあってると思うんだよな。
スピーカー 2
なるほど。じゃあチェンジなしでいきますか。
スピーカー 1
なんか重大な間違いを犯している気がするけど。
野菜室真ん中って三菱だっけっていう。
スピーカー 2
いやこのまま行こう。
スピーカー 1
はい行きます。
スピーカー 2
このクイズの時間リスナーさんどんな気持ちなんでしょうね。
スピーカー 1
どうでもいいわと思ってる感じ。
スピーカー 2
真剣に考えてるなと思ってるんですかね。
いや考えてる考えてるよそれはだって間違えたくないもん。
じゃあ正解発表いきましょう。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
1つ目、ほねすとくんが東芝と答えたものは
ひたち山でした。
スピーカー 1
もうダメじゃん。
ひたちが真ん中野菜室だっけ。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
そうか。
じゃあひたちと東芝が逆かな。はいはいわかりました。
スピーカー 2
2つ目にほねすとくんが三菱と答えていたものは
大正解三菱電機でございます。
スピーカー 1
あーよかったやっぱそこが逆だったか。
そして3つ目、ほねすとくんがひたちと答えていたものは
27:03
スピーカー 2
東芝でございます。
スピーカー 1
これなんだっけ特徴なんて言ってたっけ。
スピーカー 2
もっと潤う積み立て野菜室。
スピーカー 1
あーそれかそれか東芝か。
スピーカー 2
最後ほねすとくんがシャープと答えていたものは一体どうなんでしょうか。
正解は。
スピーカー 1
シャープやろそりゃ。
スピーカー 2
大正解シャープです。
スピーカー 1
ありがとうございます。
えー半分かー。
いやこれは全問正解いけたなー。
頑張れば。
スピーカー 2
4分の2正解ですねー。
50点。
スピーカー 1
50点か。
スピーカー 2
ちょっと年明けの校長の滑り出しからするとちょっと落ちたね。
これのあと100点しかないんだけどね。
75点ってなかなかありえないんだけどもね。
スピーカー 1
まあそうね。
確かに。
スピーカー 2
さありささんみんなさんはどう感じましたこのクイズ。
スピーカー 1
どうだったんだろう。
みんな正解したのかな。
スピーカー 2
みんな多分答えてないですよね。
真剣には考えてなかったですよね。
スピーカー 1
参加してみなさん今日セミナー来てるんでしょうだって。
みなさんトレンド把握するためにいらっしゃってるんですよね今日。
でも僕が三菱を答えられたのはうちが三菱だからなんですよ。
スピーカー 2
うちが三菱だからー。
スピーカー 1
だからそこは多分間違いないなと思っていて。
野菜室が真ん中かどっちかなってやっぱり迷っちゃったところがあるんで。
だからご自宅が日立の冷蔵庫の方々は多分そこは間違いなかったと思うし。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
まあそうね。そうか。どうだったんだろうみんな。
スピーカー 2
まあみなさんがどう考えてどう答えてかわからないんですけれども。
今回のこの長ったらしいどれがどれなのクイズの真意としてはですね。
意図としてはですね。
スピーカー 1
あるんですね。
スピーカー 2
あんま変わらんなって感じていただきたかったんですよね。
スピーカー 1
それは過去から脈々と同じものが作られ続けているよということですか。
スピーカー 2
そこもまあ確かに差を感じにくいだろうなと思っていますし。
まあどちらかというと各社の差ってほとんどないなってあたりだと思っているんですね。
スピーカー 1
それもそうかもしれないですね。今聞いたところでいくと。
じゃあ今の説明を例えば店頭で聞いたときに。
うわこの機能いいじゃんこれ買おうっていうのが少なかったかもしれないですね。
でもどれでもいいなみたいにはなりがちかもしれないかも。
スピーカー 2
まああえて特徴を挙げていくとですね。
最初に紹介したのがひたちさんなんですけども。
30:02
スピーカー 2
ひたちさんは真ん中野菜だと。
ということと新鮮スリープ野菜室っていう形で言ってるんで。
野菜用の鮮度を保てるよって歌ってるのが2つ目。
3つ目はここが結構肝になるかなと思ってるんですけども。
冷蔵室、一番大きいドアのところ。
一番大きいドアのところが前段どこでもチルド保存できるっていう形で。
冷蔵室丸々チルドルームになるんですよ。
スピーカー 1
それは確かにいいかもね。
スピーカー 2
これは結構特徴的かなと思うんですけども。
そういう機能がまずございますと。
ちょっと順番前後しちゃうんですけども、次に東芝の話をしますと。
東芝もキャッチフレーズ的には積み立て野菜室、もっと潤う積み立て野菜室って言うのが野菜の鮮度を歌ってると。
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
その次にとりあえず冷凍しなくていい。
生のままでこのまま美味しい。
氷結晶チルドって形でチルドルームを歌ってるんですね。
3つ目がチルドルームに入りきらないを解決。
冷蔵室のどこにでも生鮮食品を受ける潤い冷蔵室って形で言っていて。
チルドがすごいんだぜって言った後に、チルドパンパンになったらどうしようって時に冷蔵室が使えますよ。
冷蔵室すごいんですって形で言っていて。
実はヒタスと東芝がめちゃくちゃ似てるんですよね。
スピーカー 1
そうかチルド室なんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
とりあえず全部チルド給入すればいいんじゃねっていうのが被ってるんですよね。
スピーカー 1
チルド意外と買うよねっていうことよね。
だからあんな一番下のところにちまっとあるチルド室って足りないよねっていうのを
その2社は力を入れてきましたってことか。
スピーカー 2
うーんですね。その辺があったりしますよね。
三菱さんこっちは1つ目が大容量収納力があるんですよってことに至ってる。
次がAIが生活パターンに合わせて自動運転してくれる。
全室独立おまかせAIっていうのが入りますと。
そして3つ目が凍っていてもサクッと調理ってことで
冷蔵室なんですけれども冷凍するものが扱いやすいですよというもの。
というのと最後の1つが冷凍いらずですぐに使える。
生のまま長持ちする。氷点滑速化というような形でいっていて。
これAIっていう機能が組み込みされてるんですけども、かぶってるんですよ。
スピーカー 1
まあまあそうか。
スピーカー 2
これも結局冷凍するよねっていう中で
冷凍とかチルドには入りきらないよねっていうものを
冷凍級チルド級にしてるよっていうものを出してるっていうのが機能になってると。
スピーカー 1
なるほどね。そうか、確かに。
スピーカー 2
で、シャープさんですけども。
シャープさんは暮らしにフィットする。薄型でデザインも優れてますよっていうようなことを言ってることと。
あとはここが唯一だなって思ってるのは
33:00
スピーカー 2
ソーラー家電と連携するっていうこと。
要はご自宅のソーラーパネル。
これと連携しますっていう機能を歌ってるんですよね。
スピーカー 1
言ってたね、さっき。
スピーカー 2
で、これが3つ目に上がるココロホーム&ココロエナジー。
ココロエナジーっていうのは住宅、スマートホーム関係のヘムズと連携するっていうようなものになってるんですけども。
ここを歌うってあたりが他のメーカーにはないシャープならではの特徴になってるわけですね。
スピーカー 1
なるほど。まあそうだね。今まで散々言ってきましたからね。
スピーカー 2
まあちょっとわかった風なこと言うとこれに匹敵するものを出せるのは多分P社くらいしかないのでね。
スピーカー 1
まあまあそこまで開発するかっていうところはあるけど。
まあまあでも確かにね、特徴としてはそこはシャープの特徴として分かりやすいのかもしれないね、それはね。
スピーカー 2
あとはこう、最近シャープさん、ネイチャーテクノロジーっていうのをね。
スピーカー 1
そこよ!なんか急にネイチャーテクノロジー出てきたなと思ったよ。
スピーカー 2
どうしたどうした?急にテンション上がって食いついてきたな。
ネイチャーテクノロジーってなんやねんってずっと思ってたんだけど。
スピーカー 1
そうですね。まあシャープのネイチャーテクノロジーね。
スピーカー 2
今まで聞いたことなかったからさ。
まあこれはね、気が向いたらいつかね。
スピーカー 1
本田さんと君にこれでもかというくらいね、シャープを浴びせるシャープネイチャーテクノロジークイズとかやろうかなと思ってるんでね。
スピーカー 2
え?ということはそんなにいっぱいあるってこと?ネイチャーテクノロジーが。
スピーカー 1
今回調査した限り10個くらいはあったんでね。
スピーカー 2
あ、じゃあもう足りますね。十分開発できそうですね。
今日はちょっと脱脂を見せていこうかなと思ってはいるんですけども。
まあでもネイチャーテクノロジーってことでね。
ホタテ貝にヒントを得たとか、シロクマの毛にヒントを得たみたいなこと言ってね。
シャープだなーって僕は思ったわけですよね。
スピーカー 1
なんかそういう自然のものから着想を得ていろいろやりましたよ系がシャープを集めてるんだ今。
スピーカー 2
キシクモ寺尾の玄軍と同じ発想ですよね。
キシクモなのかどうかわからないけどね。
クシクモね、シャープだなーって思いますよね。
これが俺たちのシャープだなーって思うわけですよ。
来た来た、こうでなくちゃシャープだーって思うわけですよね。
スピーカー 1
復活してきたってことかな、じゃあ我々のシャープが。
スピーカー 2
次なるV字開封に目指してね、エンジンガゼン入ってるかなって思ったわけですよね。
スピーカー 1
確かにここ数年あんまりシャープのこといじってないもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ、最近シャープさん元気がなかったんでね。
スピーカー 1
そうよね、だからいつぞやだっていじったのってなんだ?
スピーカー 2
心エンジン系やったっけって感じだよね。
ホットクックでね、心ボイスの話をしたかなーって思いましたけども。
そこまで目立っていない感じでしょうね。
36:02
スピーカー 2
そうね、いつぞやのコントも含めてやってた時がちょっと懐かしい感じになっちゃうんだよね。
それこそ2年前にあったシャープの冷蔵庫は眩しくないっていうのが。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
ここ数年のシャープネタにおいてはハイライトそこを飛び越えてなかったんですよね。
スピーカー 1
しかもあの時も今回と同じように他の冷蔵庫がある中でのシャープ落ちみたいな感じでしか言ってないから、
一本まるまるシャープってもうほとんどないしね。
スピーカー 2
いまだにシャープで遊ぼうがナンバリングが更新できていないというところがありますよね。
スピーカー 1
めっちゃ遊んでないじゃん。
スピーカー 2
シャープで遊べていないが続いております。
確かになー。
3年か4年ほど続いております。
スピーカー 1
そうだよな。
去年とかやった家電対象の回でもシャープのコメントはのきなみ飛ばされてた気がするのよ。
スピーカー 2
不得のいたす限りでございますけどね。
スピーカー 1
どっちかというとPシャーの製品を弄ってた感覚だからさ。
スピーカー 2
ほんとここ2,3年はPシャーにオンブ200個でエッジの効いた商品といえばPシャーみたいなところになってきましたんでね。
スピーカー 1
まあまあまあそうか。
スピーカー 2
それをちょっと払拭してくれるのがシャープネイチャーテクノロジークイズによってシャープで遊ぼうさんが更新できるかなとちょっと今期待に胸を膨らませているんですけれどもね。
スピーカー 1
じゃあそれはちょっと楽しみに待ちますわ。
スピーカー 2
というわけでシャープネイチャーテクノロジーに関しては温存させていただきたいというところがありますね。
スピーカー 1
なんかポーク神社並みにちょっともやもやしてるけどね今。
置いとくのね今回みたいな。
スピーカー 2
ここは皆さんに匂わせだけしてね。
ポーク神社の香りだけただいまして皆さん食べたくなってきたかなみたいなことを思わせておいて去っていきたい。
スピーカー 1
そういえば今日の夕飯俺カツカレーでした。
スピーカー 2
しっかり影響されてる。
スピーカー 1
言うの忘れたけどSNSで皆さんマルソースニッカーカツカレー食うから影響されました。
美味しかったですねやっぱりカツカレー久々に食べるとね。
スピーカー 2
ハッシュタグハヤツ界隈でカツカレーの需要が極速的に上がってるんですよね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ上がってたしちょっと残念ながらうちの近くにねジャワカレー中辛のレトルトが売ってなかったんだよ。
スピーカー 2
おーっと他の人が買い占めちゃったかな。
スピーカー 1
いやそもそも取扱いがなくてなんかすっごい悲しい気分になっちゃった。
あ、うちの近くはゲインライクな環境じゃないんだなっていう。
スピーカー 2
そうだね美しくないですね。
スピーカー 1
まあまあそれはいいんだけどね。ごめんごめんカツカレーちょっとポーク神社からカツカレー飛んじゃったけど。
そうかまあまあでも今日はそれをやらないにせよ。
まあまあ冷蔵庫のそれぞれの話ってことですね今日ね。
スピーカー 2
そうなんです。
まあそんな中でシャープさんは独自な押し勝ち方っていうのをやっぱしてるなーって思ったっていうのがありますね。
39:05
スピーカー 2
確かにねそれはその感じ。
である意味先に総評的な部分を申し上げればですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さっきのようなねこうちょっと被ってんなっていう風な部分のところ思うわけですよ。
うん。
で骨安さんってリスナーさんには是非2年前思い出していただきたいわけですよ。
はい。
シャープは思い出しやすいですよね。それは思い出しやすいと思います。
スピーカー 1
まあ眩しくないだからさっきもねやったの覚えてますかって言われて覚えてたぐらいだからそうだよね。
スピーカー 2
眩しくないわけですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
であえて拾ってきたわけですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
その眩しくないという機能は決して死に絶えてはいないんですよね。
スピーカー 1
あ今もまだあんだ。
スピーカー 2
白クマの毛で。
スピーカー 1
あそうかそうか。
スピーカー 2
白クマの毛の応用構造で奥まで明るいLEDランプカバー。
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 2
シャープは相変わらず庫内の明るさにこだわっているんですよ。
スピーカー 1
ちょっとねそれは思ったよLEDのライトにもなんかそのネイチャーテクノロジーを使ってきたんだなとは思ったけどね。
スピーカー 2
なんならブラッシュアップしてきたんですよ。
スピーカー 1
そうねそういうことだよね。
スピーカー 2
シャープの担当者の魂は聞いてないんですよ。
どんなにホンハイさんに否定されようともいや庫内の明るさは大事なんですって。
スピーカー 1
なんかあったのかな開発担当者。
スピーカー 2
冷蔵庫の明るさでなんかまずいことあったのかな過去に。
スピーカー 1
明るいんだよってなったのかな。
わかんないけどね。
スピーカー 2
強いて言えば明るすぎず暗すぎずをずっと彼らは目指してるんですよ。
スピーカー 1
ってことだよね。
スピーカー 2
ホネスト君が脊髄反射でいらんやろっていった機能をいまだにまだまだここに勝ち筋があるやつって目指してるんですよ。
スピーカー 1
なんでなんだろうその理由知りたいなあ。
スピーカー 2
そんなに明るさにこだわるって。
2年前の回答でホネスト君には響いてないのはわかりましたね。
その後ちょっと会心していただいたってエピソードありましたけども脊髄反射では響いてなかったんですよ。
スピーカー 1
その当時はね。
スピーカー 2
だから多分家電量販店でこのシャープの冷蔵庫って眩しくないんですよって言われたときにたぶんホネスト君が聞いたときに
すごいですねって表面上言いつつも腹の底ではほーって思ってるだけなんですよね。
スピーカー 1
いやいらんやろって思って。
スピーカー 2
それが2年前の事実なわけですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そして2024年変わらず広内の明るさにこだわったPRをしてきてるんですよね。
今回はシャープのネイチャーテクノロジーっていう新たなキーワードパワーワードを引き下げてね。
スピーカー 1
なんかテクノロジーに名前つけがちだよねみんなね。
そう。
スピーカー 2
シャープらしいパワーワードで攻めるってね。
新たな勝ち筋をね。
42:01
スピーカー 1
これならどうだっていうあたりでホネスト君に攻めてるわけですよ。
スピーカー 2
シャープならこのネイチャーテクノロジーで広内がこんなに明るいんです。
そして眩しすぎないんですってことを訴えてくるわけですよ。
スピーカー 1
それを聞いて2年経ったホネスト君はどう受け取るかそれはもうちょっと僕の口からは言えない。
確かにこの2年の間にね。
スピーカー 2
ありましたわーっていうのはあったけど。
スピーカー 1
でも2年で1回だけなのよ。
わかる?
水道の冷蔵庫夜中に開けると眩しいなって思ったの1回だけなの。
いるか?と思うよ。
思うんだけど、ただなんだろうね。
ただLEDの光量ってそこそこ明るいのはわかってるからさ。
それをまんべんなく広内に行き渡らせることにより、きっと消費電力が少ない状態ででも十分な明かりを確保することにより、
エコにもなるし目にも優しいしっていいことづくめだよねっていうことを言いたいんだろうなと思うのよ。
合ってるかどうかはさておきね。
スピーカー 2
だから一定の理解は示すものの、そこがあるから、
スピーカー 1
これがあるなら絶対買おうっていう機能ではないんだろうなと思うね。
スピーカー 2
極めて冷静に回答いただきました。改めて辛いですね。
スピーカー 1
それ単体ではやっぱりちょっと難しいよ。
それ以外のエンジン系のものとの連動、それもどうかなって感じはあるけど。
どうかな?聞き捨てならない一言が来たね。
そこに魅力を感じて一緒に買おうとかっていう人はいるんだろうなと思うけどね。
まあいいんです。シャープでお伝えしたかったのは、諦めてないってことが伝わればいいんです。
でもそれはちょっとホッとしたかな。
結局その後の後継期で明るさは特に考えなくなりましたって言ったら、
多分僕は、「うーら言ったじゃーん!」ってなっちゃうからね。
いらなかったんじゃーん!みたいになっちゃうから。
でもそこを追求した先に何かがあるのかなとは思うけどね。
そしてですよ。
スピーカー 2
コネラス君は2年前、シャープ以外を思い出せますかね?
スピーカー 1
なんだっけな。
スピーカー 2
ある意味トレンド的な機能があったんですよ。
スピーカー 1
トレンド機能?
スピーカー 2
がっつり話したものもあったんですよね。
スピーカー 1
冷蔵庫でもう一つ覚えてるので言えば、
多分その前の家電対象なんだよね。
LGのちっちゃいドアついてます系のやつ。
45:01
スピーカー 2
ドアインドア。
スピーカー 1
そう。あれは覚えてるのよ。
スピーカー 2
あれは覚えてる?
スピーカー 1
ただ2年前に。
スピーカー 2
あれ3年か4年前だぞ。
そうそう、ドアインドアはもっと前じゃない。
スピーカー 1
その後にあった2年前の回。
スピーカー 2
覚えていてほしいなー。
もう、コネラス君を散々唸らせたあの機能。
スピーカー 1
唸らせた?
あっ、分かりました!
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どこのちょっと会社さんかは忘れたんですけど。
ヒタッチだったかな?あのカメラね。
そうなんです、思い出してきました。
カメラでコナイユを撮れますみたいなやつだ。
スピーカー 2
そうなんです、ヒタッチはカメラがついてるんです。
スピーカー 1
そうだ、上の天板のところにカメラついてて、
開けると写真撮られますみたいなやつね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
あったあった、思い出したようやく。
スピーカー 2
そして2年後。
スピーカー 1
ないじゃん。
スピーカー 2
そうなんですよ。
え?失敗だったってこと?
スピーカー 1
そうなるよ。対比させると。
シャープはまだ光追求してるけど、
ヒタッチ、やっぱカメラいらんかったな、みたいになってる。
スピーカー 2
まあ、ちょっと冷静に補足しますとね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
カメラが残ってる機種もございます。
スピーカー 1
あ、一気なんだ。
完全に全部からなくなってるわけではないんだね。
スピーカー 2
ただ、PRするような押し方はしてこなくなったと。
スピーカー 1
まあ、ある意味普通になったのかもしれないし。
ヒタッチさんからするとね。
スピーカー 2
どちらかというと、押しではなくなったというのがね。
スピーカー 1
つらいな。
押しではなくなったって言われちゃうと結構つらいな、それは。
スピーカー 2
押し話やってる身としてはね。
まあ、これがこう、何でしょうかね。
家電、まあ、はやつ、なんだかんだ言って家電の買いがめっちゃ多いんですけれども。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
家電の変遷を感じることができるんですけども、
この2024年の各社の新製品の冷蔵庫を見ていると、
野菜室とかチルドルームとか、
まあ、そういった押し方ってのはすごく強く押し出されるんですけども。
スピーカー 1
うんうん、さっき言ってたもんね。
スピーカー 2
カメラだとか、庫内の中身がわかるだとか、
センサー関係がどうだこうだっていう部分のところが、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
押しからプスッと消えてるんですよね。
確かにね。
スピーカー 1
なんか、ちょっと前までは管理仕様系が
一つの柱になってたような気はするけど、
それのニーズがないということになったのかな、みんなの中で。
スピーカー 2
ニーズがないと。
まあ、事実としてニーズがないのか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それともニーズがあっても売れなかったのか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
その真実はわかりません。
ただし、押しポイントではなくなったということが、
2年の変遷としてはっきりとわかったわけですね。
48:03
スピーカー 1
それはそれでなんか、うーん。
そうなんだ、ちょっと悲しいけど。
僕はね、若干シャープの明かりの強さがインパクト強すぎて、
スピーカー 2
ひたすさのカメラっていうのをちょっと忘れてはいたんだけど、
スピーカー 1
でも、その庫内を管理するっていうところにはすごく興味があったわけ、もともと。
そういうところもあってさ、
各社にはやっぱりそこら辺も頑張ってもらいたいというか、
もしそういう製品があるんだったら使ってみたいなっていう思いがあったんですよ。
2年前も今も。
でも、なんかそれがトレンドから、ちょっとトレンドに乗ってきたかなと思いきや、
外されちゃったってなっちゃうと、
今後その庫内の管理をするっていうもの自体、
熱を帯びなくなっちゃうのかなっていう、ちょっと寂しさはあるかもしれないね。
スピーカー 2
そうですねー。
まあ、業界の事情とかもあるとは思いますけども、
まあ、現実として庫内の管理。
まあもちろんね、アプリとかは各種あるんですよね。
東芝さんとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ひたすさんとか。
シャープさんとか。
水井さんとか。
各社、アプリみたいなものがあって、
アプリの中で多少の管理をする、
まあそれこそね、前に作ったんでまだありますよみたいなものがあったりもするんですけども、
どちらかというと、
庫内の中身を管理するというよりかは、
エコ関係の制御、コントロールというかね。
よく使う時間帯とか、
外に出るんでエコモードに切り替えましょうみたいなものだったりとかって、
ある意味で冷蔵庫からの通知を受け取るためのデバイスとしてのアプリっていうようなことが多いんですよね。
なので、現状としてその庫内に何をあるか、
賞味権を管理しましょうみたいな目線っていうのは結構薄くなりましたね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そして、あえて歌っておきたいところとしては、
実際のところのチェルドルームとか、
冷凍・冷蔵みたいな部分のところの押し方をしてるっていうのは、
おそらくなんですけどね、これ本当に個人的な所感でしかないんですけども、
最近はセカンド冷凍庫みたいなものの需要っていうのが増えてるんですよね。
スピーカー 1
あの、あれよね。
ふるさと納税で冷凍のものが送られてくるから、
それを普通の冷蔵庫の容量では冷凍室が足りずに、
冷凍できるものだけ買いましょうみたいな流れが今できてるからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あとはね、数年前のおうち授業みたいなものも結構あったと思いますよね。
ストックを持とうみたいなね。
っていうのも多分あって、セカンド冷凍庫までは行かないんだけれども、
冷凍空間を広げたい。
スピーカー 1
でも、冷蔵庫全部を冷凍室にするわけにはいかないので、
51:03
スピーカー 2
冷凍庫に入れなきゃいけないものは冷凍するんだけれども、
日々使うような冷凍するんだけれども、
まぁ実質冷凍じゃなくてもいいよね。
純冷凍だよねっていうレベルのものを、
じゃあチルドルームに入れちゃいましょう。
そこで鮮度が保たれれば実質一緒じゃーんみたいなところ。
っていう意味で、チルドルームが拡大してるとか、
冷蔵室自体のほぼ全域チルドルームにしちゃいましょうみたいなものの方向転換がされていて、
セカンド冷凍庫なしても現状の一台の冷蔵庫、
大きな冷蔵庫の中で今までよりも冷凍品がたくさん入れれると
同義な状態を作りましょうっていう押し出し方になってるのが
強いんだなーっていうのを感じるんですよね。
各社のPRを見るとそうだなーということを感じるんですよね。
スピーカー 1
チルドルームって今まで注目されてなかったわけじゃないし、
会社によっては切れちゃう冷凍とかね。
冷凍よりはちょっと温度の高めというか高いという表現があれかもわからないけど、
がっつり冷凍室じゃなくて、ちょっとじんわり冷凍しますみたいなところを
スピーカー 2
推しにしているところはあったけど、
あんまりチルドチルドしてなかったというか。
スピーカー 1
そこに着目しているところは確かに少なかったのが今回は、
2社?3社?チルドシティっていうところが出てきてるのは。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まあトレンドなんだろうなと思うし、
逆に言うと他に機能拡充するところがなくなっちゃったのかなとも思うよね。
まあねー。
やりすぎてね。
あるところは野菜室を真ん中にして特性を出したりとかさ。
冷凍庫の容量を大きくしようみたいなところを散々やり尽くして、
通常の冷蔵室のところをじゃあ次何やるって思ったら、
あとはもうチルドぐらいかみたいな感じになっちゃってるかもしれない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
まあそんな感じでね。
意外と各社のところで、2年前と比べると変化も見えてはいるんですけども、
それがポジティブな変化なのかというとよくわからないなーというのが本音だというところが個人的な所感でございますかね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
といった意味でね、毎回思うのは独自の切り口があるシャープっていいなーって。
こういうのをね、調べると毎回思います。
スピーカー 1
でもそうね、なんだかんだあの時も2年前もシャープのこと散々いじりましたけど、
まあそのいじったってこともあったのかもしれないけど、
やっぱ覚えてるのってそういう突拍子もないことをやってのける人たちだからさ。
54:00
スピーカー 1
印象に残るっていう意味ではよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからそれもある意味広告の一つの戦略なんだろうなと思うわけよ。
スピーカー 2
普通あんまり言わないじゃん。
ネットコンパクトないって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
やっぱり一瞬みんなうんってなると思うのよ。
どういうこと?眩しいって感じたことないけどっていうところだと思うんだけど、
でもそのうんっていうのがやっぱ記憶に残るしさ。
2年経ってもやっぱりちゃんと覚えてるっていうのって、
そこはやっぱ強みなんだなっていうのは今回すごく感じましたね。
自分で覚えてる範囲で見てもね。
スピーカー 2
へー。シャープの担当者の魂は死んでませんよ。
スピーカー 1
死んでないね。
だからただ言い方が柔らかくなったのはちょっと残念だったけどね。
だって眩しくないの方がインパクトあったじゃん。
白クマの毛並みがどうとかって。
なんかふんわりしたなーみたいな。
感覚ではあるよ。前を知っている人間からするとね。
スピーカー 2
残念でございます。
今回ね、別によう憂いているわけではないですけどもね。
こんな冷蔵庫の事情がございますわけでね。
みなさんもね、家電や量販店に行ったときにはね、
こんな違いがあんのねと。
あとはシャープのやつはこんなになるのねって言われたら思い出しながらね、
ぜひとも冷蔵庫を見ていただきたい。
そんなわけで、また1年後なのか2年後なのか、
数年後に同じようなタイミングがあったらお会いしましょう。
各社の冷蔵庫のお話でございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
流行り者通信部は、パーソナリティ2人が考える
面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は
面白みを優先するあまり、
誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、
内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
スピーカー 2
エンディングです。
スピーカー 1
冷蔵庫、冷蔵庫を定点観測するっていうのも、
なかなか突拍子もないことだと思ってるんですけど。
あんまりないからね。
冷蔵庫を定点観測した経験もなければさ。
スピーカー 2
まあ、家電もね、意外と変わってるからね。
変わってないのもあるんだけどね。
スピーカー 1
だからそういう意味で言うと、
やっぱりそれぞれの昔ながらの特徴っていうのは、
なんか変えれないのかなとも思ったよね。
その野菜室が真ん中にありますみたいな。
結局僕はメーカー名と紐づいてはなかったんだけど、
やっぱりそこら辺の特徴っていうのは、
57:01
スピーカー 1
変えれない部分もあったり、
変えちゃうと特色がなくなっちゃったりとかっていうことなんだろうなって思うと、
やっぱ新しいことって既存の形では難しいのかなと思ったりね。
長年続いてることを変えるって怖いじゃん、
みんなに受け入れられてるっていうのがある程度あるからこそ続けられる、
同じパッケージみたいなのがあるから。
そういうところから多分脱却できるのは、
新規参入してきた、それこそゲン君のようなところなんだと思うし。
来るかなー。
わかんないけどね。
冷蔵庫来るかなー。
ザ・リフリージョン。
そしたらザ・冷蔵庫っていいけどね。
スピーカー 2
そっちかー。ご飯と同じパターンかーって。
いや、でも、
スピーカー 1
そうね、そう。
スピーカー 2
あとはシャープが突拍子もないことやってくるぐらいだもんね。
スピーカー 1
そうなるとね。
まあでも、
そんなことあるのかなー。
だって他の番組でやってなくない?
冷蔵庫定点観測やるって、
なかなかパンチのあるコンテンツよこれ。
パンチのあるコンテンツって。
スピーカー 2
はい、とりあえずこの番組は終わりにして、
スピーカー 1
次の番組もお楽しみに。
はい、ありがとうございました。
定点観測やるってなかなか結構パンチのあるコンテンツよ、これ。
パンチのあるコンテンツなんだろうか。
いやいや、しかもさ、過去の冷蔵庫のトレンドを共通言語で話せるっていうのもなかなかないからね、これはね。
スピーカー 2
ま、確かにね。
スピーカー 1
それはちょっと、はやつオリジナルでいいんじゃないかなと思うんですけどね。
でも意外や意外、こういうところで冷蔵庫を紹介するとですね、
ちょうどあの紹介した後に、うちの冷蔵庫が壊れまして、検討の中に入りました、みたいなコメントをいただくことがあるんですよ。
スピーカー 2
たまにあるんだよね、確かに。
スピーカー 1
驚きなんですけど。それで買いました。でも買ったのは通し歯ですかね。
どういうことを言ってくださる方もいらっしゃるんだけど。
スピーカー 2
どうしてシャープじゃないんだ!とか言ってたよな。
スピーカー 1
でもさ、どうしてシャープじゃないんだって思うけど、なんかはやつで紹介したから一回シャープも見てみるかってなってるってすごいことなんだなって思うよね。
なんでかわかんないけどね。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
そういうところで皆さんも家電量販店に行ったら、はやつがちらつくし、スーパーに行ってマルソを見ればパルミエタがちらつくという。
そんなところでございますので、ぜひ皆さんね、今日の冷蔵庫の話、
ああ、うちちょうど壊れたんです、とかそういうことがあればお便りをお送りいただければなというふうに思いますよ。
お便りは番組ホームページ内のお便りフォローからお送りいただければと思います。
番組ホームページははいりもの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
また、SNSをご利用の方はハッシュタグはやつを使った投稿ポストも募集中です。
1:00:02
スピーカー 1
皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけではいりもの通信簿エピソード255は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
お会いしたい私はホネストと、
スピーカー 2
コヘイでした。
スピーカー 1
さあ皆さん次回までごきげんよう、さようなら。
スピーカー 2
また来週。
01:01:00

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