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2022-08-05 28:46

#91 インタビュー案件で地味にツラいこと|自分の声を聴くのが憂鬱

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■目次

【雑談】髪の毛が直毛すぎてツラい

【本題】インタビュー案件で地味にツラいこと


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00:05
フリーライターのよりどころラジオ第91回始まります。編集者ネット建造です。
ライターの斎藤美希子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聴きたくなるラジオコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリと配信中、
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと今、画面越しの斎藤さんから見えてると思う、僕のこと見えてると思うんですけど、髪の毛ばっさり切ってきました、最近。
そう、すぐ気づいた。
最近ちょっと長めだったんですけど、ちょっとうざったくなっちゃったんで、バサッと切って。
いいですね、すっきりしてね。
3ミリぐらいで刈り上がってますわ、横と後ろが。
ほんとだね、よく見るとそうだ。
3ミリなんて多分、斎藤さんからしたら意味不明ですよ、多分ね。
やったことないですよ、多分ね。
3ミリがどの程度なのか、ほぼ自肌丸見えです。
男性はね、あるからね、何ミリとかって感覚分かるんだろうね。
でもね、男性でもやっぱり刈り上げない人からしたら3ミリとか分かんないですよ、多分。
なるほどね。
それぐらいのガッツリ言ったんですけど、ちょっと髪型について僕がね、いろいろね、自分の髪質ですね。
少しこう、悩みっていうわけではないですけど、悩みだなって部分もあって、ちょっとその辺の斎藤さんに聞いてもらおうかなと。
はい、どうぞ。
僕の髪質の話なんですけど、これはね、人によってはすごいね、羨ましがる髪質かもしれないですよ。
っていうのが、僕の質もね、超直毛なんですよ、もう。
あー。
で、すごーく固い。
あー、いいじゃん。
すごーく太いと。
あ、いいじゃん。
だから本当にすごく健康的な髪型なんですよ。
そうね。
もう真っ黒で。
だから、ちょっと伸びたら本当にもう天使の輪ができるような。
そうそうそう。
ツヤツヤな髪なんですよ、僕。
先週さ、それ話してたんだよね、ちょうど。
なんか健藤さんがシャワー浴びた後で、髪乾かした直後でサラッサラになってて、どうしたの、天使の輪できてるよって話したんだよね。
本当サラッサラなんですよ。
本当からもうね、一人の人には羨ましがるんじゃないかなとは思うんですけど。
それではやっぱね、悩みっていうのもありまして。
っていうのは、もうね、真っ直ぐすぎるんですよ、もう言うなれば。
もうね、何の工夫もできない。
ていうのが。
遊べないってこと?
そうです。
もうね、一方向に伸びて、真っ直ぐ下に行くと。
もうそれしかしないので。
なんか。
いいのに。
もう余計頑張ってスタイリングしようにもね、ペターというかもうサラッという感じかな。
でも幸いこう、太くてコスのある髪なのでペターとはならないんですけど。
サラサラという感じで。
03:00
これって本当にどうしようもないので、こういう髪質の人ってね、大体2パターンにね、この悩みを解消する方が2パターンって。
長くするか、めっちゃ短くするかなんですよ。
極端に行くわけね。
長くすると、もう例えばオールバックみたいなやつとかね、後ろにかかってやったりしたり。
確かに、うんうんうん。
さらに長かったらもう結ぶぐらいの勢いで。
はいはいはいはい。
縛りつけるという意味ですね、もう完全に。
ジェルとかでガッツリ縛りつけて。
ぴったり紐で縛りつけて、もう言うこと聞かすと無理やりそう。
もしくはもうその髪の云々とかの影響をもう限りなきゃ受けないくらい短くすると。
うんうんうん。
刈り上げるみたいなね、その。
もうモーズに近いような。
この2択で、要は僕はこの2択ずっとね、決めかねてるんですよ。
どっちがいいのかと。
なんか短くしたら、なんかでも子供みたいだなとか思ったりして。
はいはいはいはい。
いやこうなるともう綺麗なね、もうね。
天使の髪型。
伸ばすかーっつって伸びてきたら、いやなんか不潔だなーって伸びたら。
切るかーっつってバッサリ切って、みたいなのをずっと繰り返してるんですけど。
なるほど。
もうね、ゴールが無いんですよ、これも。
で、なんか例えば大学生の頃とかは何とかパーマかけてたんですね。
えー意外意外。
普通に、しかもすぐ取れちゃうからどうせ。
結構強めにやってて、結構クリンクリンされてて。
それでようやくこう、アレンジができるんですよ、パーマかけてようやく。
あーそういうことか。
でもそれはやっぱ大学生の頃でちょっと若さもあったし、ちょっとカッコよくしたいなっていう願望もあって。
だんだんそんなの無くなってくるわけですよ、もう。
清潔感とかになってくるよね、だからね。
楽な方、楽な方と。
あーそれはそうね。
ちょっと長めのやつか、本当に短いのかどっちかってやっぱりなっちゃうんですよ、楽な方に行くと。
で、最近ちょっとね、こう色々気づきとしてさらにあったのが、やっぱりね、短い方がね、ドライヤー楽なんですよね、ドライヤーが。
そうよ、そうよそれは。
で、これのね、僕の中ですごく大きなメリットがあって、僕普段あの、息子と一緒にお風呂入ってるんですね、大体もう夕方ぐらいに。
はいはい。
で、その時に一緒に入ってこうね、僕も体洗うし、ね、子供の体も洗うと。で、一緒に出て、子供の髪乾かして、自分も髪乾かして出るわけですよ。
はいはいはいはい。
僕がね、チンってやってたらね、もう今の時期ね、脱衣所くっそ暑いんですよ、もう。
そうだよね。
めちゃめちゃ暑くなっちゃう。だからもう、いかにこの時間を短くね、効率的に済ますかって。
あーなるほど。
僕が髪綺麗だと。
下に今3分ぐらいで乾くから、今ね。最高ですね。
いやーいいですね、なるほどねー。
髪の毛がね、全然もうね、もう分からん。
分からない。
06:00
もう丸ごとにしちゃおうかなと思って、もうめんどくさすぎて。一時期ずっと丸ごとだったんですけどね、僕。
いや、いるよね。お父さんとかになると、もう面倒だからとか。
そうそうそう。
お金もかかんないし、もう家でやっちゃうみたいなね。
いますいます、本当に。
結局その、確か数年、4年ぐらい前ですかね、やっぱその髪型決まらないわけですよ、自分の中ではどうしたらいいかってずっと決まってないんで。
で、その時は結局もう短くていいよと思う、もうめんどくさいからって。
本当に普通に坊主だったんですよ、僕。
もう、当時。
あー本当。
そんな折に、あのー、
あのー、そんな折に、あのー、当時まだ結婚してなかったんですけど。
はいはいはいはい。
妻の、まあ当時の彼女ですね、のご両親にご挨拶に行くとイベントが発生してしまいまして。
坊主でいかないといけなかったんですね。
坊主にしてしまった、俺はと。
で、あのー、一応そのね、お会いするってことだったんで、ちゃんとした綺麗な格好しとったんで、スーツ着てたんですね。
はいはいはいはい。
スーツ着てて、初対面で、どうもはじめましてっつって。
あのー、出所してきたわけではありませんよっていうボケを1回入れました。
よかったね、なんかそれがこう通じるというかね。
ちょっとすいません、出来心でポーズしてしまったんですけど、別に悪いことしてませんよみたいな。
すごいな、けんぞうさんが緊張してるのが伝わってくるの、今の雰囲気からもう。
いや、マジでミスったのこれ。髪入ってこねえなと思って。
そっかー。
ちょっとね、まだね、今はとりあえず短くして短い方がいいなっていう時期ですね、今はね、楽だなと。
ねー。
なんかあります?髪型、なんか自分で納得いってるとかあります?
ずっとこの髪型とかさ、それともコロコロ変えたいみたいなとかあります?
あー、なんかねー。
まずね、髪の悩みとしてはけんぞうさんと全く一緒なの。
私は直毛で太くって真っ黒みたいな。
一緒ですね。
そうそうそう、だからやっぱ遊べないみたいな感じではあるんですよ。
なんだけど、髪染めないのとかいわゆるのはあまりにも黒くて重いからさ、重いわけよ、やっぱり。
はいはいはいはい。
なんだけど、だから大学デビューしたばっかりの時は染めてたけど、結局めんどくさいのよ、染め直すのが。
無理になるしさ。
だからそうやって思ったら、その当時が大学1年生とかの時。
シーナリンゴさんは黒髪だから私も黒髪でいこうと思って。
わかるよ、その感じ。
中二病引きずってるからさ。
だからそれから黒髪っていうのが決まったのと、髪はね、今は結構短めなんでね、もうだいぶ伸びちゃったんだけど。
なんかね、やっぱり背が低いし、ああいうのもあって、髪が長いとまた重くなるんでね、どんどん下重心みたいな感じになってしまうので。
結べるのは楽なんだけどね。
シャンプーとかもすごい使うじゃん、やっぱ。
すごいことでもないけど、ちょっと減りが、だからワンプッシュが2プッシュとかになったらさ、2倍にはなるじゃん。
09:05
髪乾かすのは大変だし、適当に乾かしたらそれはそれで針金みたいに癖がつくし。
はいはいはい。
だから。
ほぼ俺と言ってること一緒じゃん。
そうだな、私あんまり女子っぽいオシャレ感をずっとしてきてないんだよね。楽さとかを重視してるんだけど。
でも一つ、今の髪型に決めたのはあって、私、元宝塚の人で、元娘役の人だったんだけど、すごい小柄で導眼な人がいるのよ。
えみくららってわかるかな。
わかんないわかんない。
だからね、朝ドラとかね、時々結構出てたりするような人なんですけど、自分で言うのもあれだけどさ、私、導眼に見られがちなのよ。
だからそういう時に、えみくららさんもすごい導眼なの。40過ぎてもお前何歳みたいなぐらいのレベルの導眼だから、その人が結構黒髪でパリッと結構かっこいいショートにしてたわけ。
可愛いし、かっこいいと思って。
それ以来、髪切る時には、これにしてくださいってインスタを、えみくららさんのインスタも。
そうなんですね。
それが、すごいさ、なんか超有名な女優さんとかさ、えみくららさんが超有名じゃないって言うみたいな人いるかもしれないけど、
なんか北川恵子とかさ、梅戸綾とかくらいまでいくとちょっと恥ずかしいじゃん。恥ずかしいんだけど、えみくららちゃんだったら、
この人宝塚好きなんだな、多分、自分は知らないけどみたいなノリでやってくるから、そんな恥ずかしくないんだけど。
なるほどね。ちょっとわかる、それは。
俺がキムタクの切り抜き持ってくるの恥ずかしいけど、みたいなね。
そうそうそうそう。そういうやつだ、そういうやつよ。
でもね、そうだよね、俺ら多分きっと恵まれてると思うんすよ、髪質はきっと。綺麗な髪をね。
言われないだって、美容室とか行ってさ、すごい髪健康ですねとか言われるでしょ。
だから、贅沢な悩みかもしれないですね、これはね。
確かにね、猫毛とか大変って言うもんね。
そうですよね、クセ毛とかもね、多分大変そうもんね、きっとね。
うらやましい、猫毛とかすごい柔らかいけうらやましかった、なんか。
いや、わかるわ、俺も短くしたらウニみたいになっちゃうもん、俺。
いいじゃん、男子って感じで、いいじゃん、なんか。
なんかね、引退した野球部がね、ちょっとね、髪伸びてきたみたいになっちゃうね。
コモちゃんみたいな。
ジェルでバチバチに固めてこれからもね、頑張りますよ。
いいですね、いいですね。
髪型のお話でした。
いいですね、緊急感あっていいね。
じゃあ、ちょっと雑談この辺にしてね、本題に入りましょう。
本題ですね。
今回もテーマ持ってまいりました。題しまして、取材案件で地味につらいこと。
こんなテーマでね、お話ししましょうか。
はい、斎藤さん、どんなテーマですか、これ。
12:01
そうですね、取材で大失敗じゃないんだけど、なんか嫌だなって思うことってあると思うんですよ。
なんかね、これ先出しすると、私は一番取材案件で嫌なのが、取材が終わってさ、録音してるじゃん、取材中に。
それを聞き直すの、本当につらいよねっていうのを。
なんか自分の声を聞くのが、取材が失敗してたか成功してたかに関わらず、なんか自分の声を聞くのがすごい嫌なんだよねっていう話。
話を、だからうちのパートナーもそうやって取材をしたりするような仕事をしてるので、話せたのね。
他にもきっとこれあるあるみたいな話がちょっと出てきた。
これは本当地味にですね、地味につらいこと。本当につらいっていうよりはちょっと地味につらい。
そういう感じですね。
自分の声ね、わかるわちょっと。こんな声してんの?ってなりますよね。
けんぞうさんはさ、ライター講座の教材とかで音吹き込んだりしてて、それはさすがにやりすぎて心が無になってるの。
もうちょっと慣れちゃいましたね、ちょっと。
この後ポッドゲストも含めてね、割とやってるんでもう慣れちゃいました。
いやだからさ、そうそう。このラジオは私も慣れたんだけど、そうだそうだちょっと焦りするんだけど、
私がこのラジオ始める前に、ほんちゃんのJWEBのラジオに出たことがあるの。
うんうん、行ってましたね。
そうそうそう。それは私まだ聞けてないもん。恥ずかしくて怖くて。
そうなんですね。
もう2、3年前だけどまだ聞けてないもん。
俺聞いたと思うんですよ、多分それ。
本当?
俺は別に全然違和感はないですけどね。
そうなんですね。
そうだからけんぞうさんと話した時の声とかは、普段の声だからっていうのもあるんだけど、
やっぱりさ、ちょっと多少よそ行きのさ、かっこつけたライターっぽい話し方でさ、話すじゃない?
それは俺もあるかも、そしたら。分かるわ、そしたら。よそ行きの声でね。
そうそうそう、とか、今相槌に困ったなとかさ、そういうのもさ、ちょっと分かっちゃうわけ。
確かに。緊張してるよ、俺みたいなのね、多分ね、あるだろうし。
そうそうそうそう。
こぼけた持ってんなとかね。
そうそうそうそうそうそうそう、そうなんですよっていうのがね、ちょっと他にもね、そういうのもあるかと思って。
はいはいはい、こんな感じの地味につらいことを少し言いながら。
話そうっていうね、私のね。
今日はあれだな、もう斎藤さんのターンですね、これはね。
そうですね、地味に嫌なことを共有することで、自分の中のモヤモヤを解消するっていう回になっちゃうけどね。
いいですね、全然いいですよ。じゃあ他なんかあります?
えーと、これ軽めにね、さっきの続きですよ。自分の声聞きたくないっていうのと一緒で、最近はweb取材というかオンライン取材なので、顔もついてくると。
あーなるほど。
今日眉毛描くの失敗してるわとか、髪ハネてるじゃんとかっていうのが見えちゃって。
15:02
いやもう本当の客観視ですもんね、これもう目の前で客観視できるっていうね、経験ですもんね。
これがリアルなんだみたいなのを見せつけられる感じがすごくて。
いやそうだろうな、だって多分僕がやったとしても、なんて俺は無表情なんだとかね、なんて無愛想なんだとかね、思うと思います。自分でやったら。
そうだな、地味に嫌だなそれ。
地味に嫌でしょ、そういうやつ今日は本当に。
web、zoom取材とかでしか起きないんだよね。だって普段は音声の録音とかなんだよね。
いい練習になりますね、こんな顔してるのかとかね。
確かに確かに、それはね、そういう意味だよね。
それも憂鬱だけどね、振り返りもね。
いやだからちょっとまた話脱線するんですけど、web取材とかオンライン取材とかあとは講座の講師も結局オンラインでやってるので、
それもレコーディングしたりして、それを見直したりするんですけど、自分の顔を客観的に見る機会がめちゃくちゃ増えたんですよ。
それでメイク研究やっぱするようになった。女子力ない私がするようになったところがあるんですよ。
すごいね、すごいわなんか。いろいろ入ってくるね、やればやるほどね。
なんかね、YouTuberとかが最初は垢抜けなのにどんどん垢抜けていくじゃん、それがわかったよ、こういうことだよと思って。
自分を見てるんだね、客観の編集するときにね。
そうそう、わって思うんだろうねと思って。
なるほどね。地味だね。地味につらいね。
そう、ちょっと地味系の話ですね。
他なんかあります?
そうですね、じゃあ今度は取材中の話にしようかな。
いいですねいいですね。
これは地味っていうか、個人的には結構つらいんですけど、取材相手、取材対象者と話してると、この人私と意見正反対なんだなってわかった瞬間、めっちゃありづらいなと思って。
表に出ない分やっぱ地味な辛さですね、じゃあね、表に出せないというかね、内に秘めちゃう辛さという意味で。
なんかこの自分でなんかその取材とかも全部企画してっていうんだったら、そういう相互はちょっと防げたりとか、その意見の違いも含めてうまく記事にするみたいな方向があるかもしれないんですけど、
私の場合は例えばなんていうかな、ゴーストライティング的なじゃないですけど、そのインタビュー相手になりきって書いたりとかっていうこともやっぱりあるので、やっぱそういうときに違かったら結構きついよね。
なんか具体例出せます?例えば、どんなのがありました?まあ言える範囲ですけどね。
そうですね、なんか本当は細かいんですけど、私って基本的にあんまりこう、なんか事業とかさ、そういうビジネスとかってあんまり大きくすればいいもんじゃないって思ってる派なんだよ。
18:02
どっちかというと、あれはね、農業?農業の感じの取材に行ったときがあって、スマート農業とかってね、今IT以下とかあると思うんですよ。
で、私結構スマート農業とかって、タブレットを使ってなんかちょっと温度の管理しやすくするとかさ、そういうのからやっぱり始めていくのがいいのかなっていう派だったのね。
で、取材、ここ行ってくださいって言われたの、お客さんにね。行ってくださいって言ったら、なんかもう植物工場をどんどん作ってどんどん輸出して、日本ブランドを確立する。
何を言ってるんだ、こいつはみたいな感じなんで。
そういうこと全然違うぞと。
あれ?みたいな、まあそういう考え方もあるけど、ちょっと私は賛同できんなとか思いつつも、なんかそれを肯定するような記事を書かないといけないんだって思うと。
まあそうですよね。
辛かったりしましたね。
まあ価値観が違うことは多々あるけどね、違いすぎるってところがやっぱまたね、真逆のところがちょっとしんどいかもしれないですね。
っていうのがちょっと、結構嫌なことかな。表に出ないけど結構辛いっていう。
辛いっすね。
まあ結構取材ライターさんもあるかもしれないですね。
いいですね、いいですね。
はい、どんどん行こうか。
他あります?
えっとね、あとは、じゃあこれも取材中のなんですけど。
これ、そうね、採用コンテンツとか作るとき、新卒採用のさ、人を集めるための採用ページとか機器を作るじゃないですか。
そしたら、社員インタビューとか人事の人へのインタビューとか事業部長インタビューとかしてた時期があるんだよ、今でも時々あるけど。
そうすると、要はエンドクライアントは会社さんなわけですよね。
なのに、やる気ないっていう事案が時々あるじゃないですか。
ちょっと想像できてしまいますね、でもね、それは。
無理やり当てがわれたような、なんで俺がやるのこれみたいなことを思ってる人が対象だったりね。
まだね、例えば社員さん、3年目とかさ、社員さんとか、あと事業、忙しい部長さんとかだったらわかるんですよ、そりゃあね。
巻き込まれてる側だから、人事の側ね。
人事の方もね、やる気がないことがあるんだよね。
不思議ですね、それは。
なんかね、おそらく制作会社さんとかにも、私の直前のお客さんだよね、に、もう全部お任せなんでって言ってるんじゃないかなと思って。
いい具合にやってください、お任せなんでってやってたのに、なんか自分の方がめちゃくちゃ協力しないといけない、めんどくさ、みたいな風に思ってるケースだなと。
そういうことか、なんでインタビューなんてやってんのってことか。
聞かずにやってくれよと、こんな場を設けずにみたいな。
そこまでわかんないけど。
21:02
そうそうそうそう、そうだったりとか。
これはあと局所的な事例かもしれないんだけど、私がやる気ないなって思ったエンドグライダーの採用のやつの時は、私の直接のお客さんもめっちゃ空気悪くて、なんか疲れてるし、やる気なさげだったんだよね。
なんか、いいの?みたいな感じで。
地味に辛いわ、それは。
そうそうそうそう、そう、やる気ないっていうか、現場の空気が悪いっていう感じかな、これちょっと。
だから、「今日はよろしくお願いします!」とかって、流石に笑顔で元気に入るじゃん、ライターで。
よし、みたいな、患者のみんな。
みんな、もう、エンドも、私のお客さんも、インタビュー出しもみんな、よし、みたいな。
カメラマンの人も、いいっす、いいっす、なんか触んないでください、みたいな。
空気悪いのも嫌だし、その理由が分かんないのも嫌ですよね。
なぜ空気が悪いのかもね。
そうだよね、なんか、ちょっと自分悪いのかな。今、「おはようございまして、はい!」って言っただけなんだけどっていう。
あー、辛っ。どうしようもないですよね、こっちは正直。
そう、なんか、そうなんですよ、なんか、たぶん失敗したわけじゃないと思うんですよね。だって、「おはようございまして、はい!」って一発では悪かったんで。
だから、それは地味に辛いことですね、本当に。
はいはいはいはい、いやー、それはもう辛いわ。
うん。
どうしようもないしね、これはね、本当に。
そうそうそうそう、全然地味に辛いこと。
なるほどね。
そうですねー、じゃあ時間的に最後かな。
うんうんうん。
えーとね、じゃあこの流れで、今度は取材終わった後っていう感じでしょうかね。
おー、いいですね、いいですね。
またね、ちょっとさっきも前後したいかもしんないけど、あのね、そもそもね、取材自体にめっちゃ疲れて、その後の作業に影響しちゃうっていうのが地味に嫌だね、私は。
はぁはぁはぁはぁはぁ、あーなるほどね、その終わった後。
たぶん午前中に終わりましたとかね。
うんうん。
時も、やっぱ午後も疲れてしまうみたいなことですかね。
そうそうそうそう、そうですそうですそうです、疲れちゃって、そのパフォーマンスが上がんないとかもあるし、なんていうんですかね、午前中とかだったらなんとかこう復活したりするんですけど、
あの昼一番とかの取材って、結構なんか疲れてるんですよ、終わったら2時とかでしょ、だからそろそろ疲れてくるなみたいな時間じゃん、なんかそれ。
あーそうですね、眠くもなるかもしんないしね、時間的にもね。
そうそうそう、だけど、執筆をしてたら、たぶんね、そんなに、たぶん2時とかだったらまだあと何時間あるじゃんみたいな、なんか仕事できる感じなんですけど、なんか、あれこれ無理じゃね?みたいな感じで、だけど、こんな体力なくて自分はいいのかっていう自己嫌悪感にもつながるし。
なるほどね。
なんかね、地味に嫌なんでね、私は。
いやでも、先祖さんたぶん疲れるタイプですよね、きっとね、そのインタビュー終わったら。
そう、先祖さんはあんまりないか、あんまり喋ることができない。
まあまあ、そもそもその取材取材って感じもないんですけど、いや疲れる、いやたぶん普通に疲れると思います、僕もそれは、外出て、それこそ緊張の中で、あまりこう、ほぼ初対面の人と喋るっていう点でね、なんか緊張しますよね、たぶん。
24:07
いや、するするなんか。
ね、外出て、行って帰ってくるって、それ結構、エネルギー使いますよね。
いやそう、こんなのがほんとすごい、だから営業の人とかほんとすごいなと思って、周りの営業さんとかがね。
ね、俺もそれすげえ思うわ。
うん。
どういうメンタルでやってんだろうね。
メンタルそうそう、メンタルと体力すごいよね。
うん、すごいよほんとに。
飛び込み営業とかやってるやつは、どうなってんだそれっていう。
めげずにね、ほんと。
泣いちゃうよ、俺だったら。
無理だよ、俺。
私もなんか、たぶん、飛び石でしか仕事できない、月水金とかでしか仕事できない。
そうそう、今一回やって一回、もうほんとに休まないと。できないよ、俺。
まあでもね、そうなんですよ。それが地味にしんどいかな。取材自体は、それこそどんなに成功して楽しかったとしても、なんかやっぱすごい体力使うなって思っちゃうのは結構地味にね。
そうだよな、きっとな。やっぱなんか、今のバーッと聞いて思ったのは、やっぱりこう、現地に着くまでわりとわからないことが多い。
ちょっとコントロールしづらい部分とかね。
確かに。
何が起こるかわからないっていう部分のストレスはやっぱ、ストレスとか疲れか。
もちろんそれをコントロールする楽しさとかね、もうあるのだと思うんですけど、やっぱそれもそれで疲れますしね。
そうですね。
毎回未知の、これから何が起こるかわからないことに挑んでるようなものだと思うので、そりゃ疲れるよなと。
確かにね、そういう意味では、でもよくいけるようになったと思いますよ。
すごいっすよ。
インド派の私がさ。
すごいっすよ。
インド派のね、どちらかというと人見知り寄りだと思うんですけどね。
そうなんですよ。
すごいっすね。
すごいことだよ。
逆に言えばね、一回きりとかだとするからね。
それは、まあいいかもしれないですね。思い切れるというか。
そこで、それがいけないのか、一回きりだから全力で行こうとか思うから、めっちゃ疲れたり空回りするのかもしれない。
はいはいはい。
もっと肩の力抜けばいいのかもしれないですね。
あ、それ今話してて気づいてよかったわ。
それはなんか、斎藤さんもこれらの、今日挙げたものは地味に辛いこととして挙げられるっていうのは、逆に強いんじゃないかなと僕は思っちゃいましたね。
そうですか。
とんでもない大ダメージを受ける人もいると思うんですよ。これ、今挙げたやつ一つだけでも。
ああ、そうか。なるほどね。
それを地味にと言えるところは、もしかしたら強靭なメンタルに仕上がってるのかもしれないですよね。
ああ、よかった。確かに最初は死にたくなってたもんね、自分の録音した後。どうしようみたいな。
一つだけでも、もしかしたら大ダメージだったかもしれないですよ、最初は。
慣れてきたのかもしれないですね。
いや、すごい仕上がりますね、これはもうね、ずっとやってるとね、メンタルが。仕上がるってあんま言わないか。
仕上がる。わからん、私は言わないかも。
27:02
僕の友人の中でよく使われてる技だったんですけど。
完成するみたいな意味でね、仕上がるのみたいなね。
まだまだですよ、多分もっと肩の力が抜けてきたら本当に仕上がっていくんだと思いますよ。
また今後も多分ね、こういう地味に辛いケース、どんどん増えてくると思うんでね。
またね、新しいステップでは新しいステップの地味にややなことが出てきたりするからね。
それもガチで辛いこと出したっていいんですからね、いずれね。
だってね、このラジオでね、成功した体験談とか話してもなんか自慢話になってるのがつまんないね。
こういう嫌な辛かった話とかの方が楽しいからね。
そう思いますよ、僕も。失敗談はね、面白い。
そういうことやっていこう、今後も。
そうですね、また出していきます。
そうしましょう。はい、じゃあどうぞ締めますかね。
はい、今回も聞きいただきありがとうございます。少しでも楽しんでいただけましたら、
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あとリスナーの皆様からの投稿をお待ちしています。
質問や感想などお気軽にお寄せください。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日またお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
28:46

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