1. 流行りモノ通信簿
  2. EP.253|バルミューダ Rebaker..

【PR】朝日新聞ポッドキャスト
朝ポキページをチェックして、気になるエピソードから聴いてみよう!
▼朝ポキ 公式サイト
https://bit.ly/3wn0eu2

▼Apple Podcast
https://apple.co/49FrKRH

▼Spotify「ニュースの現場から」
https://spoti.fi/3UNaztu

▼Amazon Music「新聞1面じゃなくても大事なこと -SDGsを話そう-」
https://amzn.to/3wlZWnb
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第253回放送
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▼流行りモノ通信簿(#ハヤツウ)ではみなさまからのおたより&SNS投稿を募集しております。
WEB|https://kohehone.com/
X|@hayatsu_podcast
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00:01
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。この番組、流行りモノ通信簿は身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとこへいでお届けします。
そんなわけで、こへいさん。
スピーカー 2
どうも、こへいでーす。
スピーカー 1
エピソード253、3月3日、ひな祭りの流行りモノ通信簿でございまーす。
おーーー。
えー、あのー、前回言うの忘れてたんですけど。
え?
ジャパン・ポッドキャス・アワード。
あ。
発表されてましたね。
スピーカー 2
発表されてましたーーー。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
今年もノミネートはできませんでしたーーー。
スピーカー 1
なんか。
悔しいのーーー。
ポエムカテゴリーなかったよね、今年。
スピーカー 2
なかったのーーー。
スピーカー 1
悔しいのーーー。
それあったらいいけど。
なかったのーーー。
あと、ほうきせいカテゴリーもなかった。
スピーカー 2
なかったのーーー。
スピーカー 1
なんか、やっぱカテゴリーが合わないんだろうね。
ジャパン・ポッドキャス・アワードってね。
スピーカー 2
悔しいのーーー。
スピーカー 1
えー、ま、15月に入りましてですね。
えー、前回に引き続きまして。
あの、広告が今日もあるんです。
スピーカー 2
おーーー。
スピーカー 1
ね。ありがたいことに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
また、ポッキーさんの番組はね。
8番組とも、みなさん。
もうね、聞いて登録していただいた方もいらっしゃるんじゃないかなという風に思いますけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
あの、第2回はどんなぶっ飛んだ内容になってるのかっていうところは。
ぜひ、広告を聞いていただいてですね。
その後本編変えようと思いますけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今日の本編で何をやるかを先に聞いてもいいですか?
スピーカー 2
あー、順番がぐるんぐるんいくねー。
スピーカー 1
今日は何をやっていただけましょうか?
スピーカー 2
今日はタイトル書いてますけども。
うん。
バルビーダの話をしまーす。
スピーカー 1
やってきましたー。
バルビーダの新製品の話をしまーす。
スピーカー 2
はい、私が我慢して。
元井、新製品の話はしないかなー?
新製品にまつわるアレの話をしようかなと思ってまーす。
スピーカー 1
期待してますよ。
まあまあ、本編もね。
あの、楽しみにしているわけですけれども。
えー、じゃあ早速。
広告を聞いていただいた上で、本編に入っていきたいと思いまーす。
スピーカー 2
さて、今週も朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポキさんのPRのお時間でーす。
スピーカー 1
イェイ。
スピーカー 2
前回はちょっとアレなクイズをしちゃいましたねー。
スピーカー 1
なんかいろいろ問題あったよ、前回。
スピーカー 2
うーん、ちょっとあのー、確かにいろいろ問題ありましたねー。
スピーカー 1
俺もちょっと予想外だったもん。
うーん。
なんか、うん。
あ、2問目やんないんだ、みたいな。
スピーカー 2
これはちょっとあの普通に反省しまして。
03:00
スピーカー 2
あの今回は、普通に紹介しようかなって思うんですよね。
それがいい。
スピーカー 1
ほんとね。
スピーカー 2
おねださんも言わなくても分かってますし、リスナーさんにも言われなくても分かってますよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
初めから普通に紹介しろって皆さん思ってますよね。
スピーカー 1
こっちはそのつもりだからね、だって。
紹介を普通にしようかなと思ってるから。
スピーカー 2
いえいえ、分かってますよ。いえいえ、分かってます。
はいはいはい。
でもこう、ハヤツにとってね、広告ってこう、挑戦なので。
スピーカー 1
いやいや、チャレンジにするなよ。
広告という場を使って。
スピーカー 2
いかに普通の枠組みに収まらないでいられるかっていうのを競っております。
スピーカー 1
なんかあの、尖った中二みたいなのやめてくれる?それ。
スピーカー 2
えへへへ。
まあね、リスナーさんが広告を聞くたびに、おいおい、ハヤツマジかよって。
それちょっとやりすぎなんじゃないの?って。
広告の人さんには怒られんじゃないの?
あいや、ギリギリ、ギリギリ大丈夫かな?みたいなことを思われ、こう、スレスレで生きていきたいんですよね。
スピーカー 1
いやなんか、いろんなそのグループの人たちがちらつくからちょっとやめてくれる?それ。
スピーカー 2
スレスレで生きていきたい。ギリギリで生きていきたい。
スピーカー 1
生きてくなよ、おい。
スピーカー 2
そういうスポーツ性を広告案件に感じております。
スピーカー 1
感じなくていいのよ、そのスポーツ性を。
スピーカー 2
しかし!
はい。
今回はちょっと一旦ね、一旦普通に紹介してみようかなと思いまして。
それがいいと思いますよ。
スピーカー 1
前振りじゃないですよ。前振りじゃね。
あー、そこね。はいはい。
スピーカー 2
朝日新聞ポッドキャストを普通に紹介しようかなって思ってます。
はい。
私、反省しております。
スピーカー 1
なんか前回からその女子キャラが続いてるけど、それは一体何なんでしょうね、それはね。
スピーカー 2
えー、朝日新聞ポッドキャスト、通称朝ポッキュデオですね。
はい。
現場を知る記者の方を通じて、よりリアルな情報が伝わるニュースの現場からをはじめ、
メディアの今と未来を語るメディアトークなど、計8番組を配信中です。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
朝日新聞の記者がテキストでは伝えられない現場のリアルな情報を分かりやすく解説してくれる素敵な番組となっております。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
さて、朝日新聞ポッドキャストですが、番組が複数ございまして、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それぞれ番組に出演している方は違っていたり、一部同じ人が出演していたりするわけですけれども、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
かなり出演回数が多い方の一人に、神田大輔さんという方がいらっしゃいますね。
スピーカー 1
まあまあ文字面とかね、見ますよね、神田大輔さんね。
スピーカー 2
朝日新聞ポッドキャストの神田大輔さん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
たぶんね、リスナーさんの中にもね、知ってる方いるんじゃないかなって思うんですよね。
スピーカー 1
うんうん、そうだろうね。
スピーカー 2
朝日新聞ポッドキャスト、8番組あるっていう中で、聞いてるとね、どれか一つでも聞いてると、かなりの確率でエンカウントしますからね。
スピーカー 1
エンカウントって言わないんだよな、その場合。
スピーカー 2
かなりの率ですよ。
スピーカー 1
まあまあ、あるきゃ当たるぐらいの感覚。
スピーカー 2
まあまあ、代表するぐらいの勢いだと思います。
06:00
スピーカー 1
まあそうよ、だって普通にどれかの番組流しててさ、神田大輔さんの声を聞かないことの方が珍しいんだから。
スピーカー 2
うーん、そうですね。
でまあ、僕、後編はですね、この神田さんが好きなんです。
神田さんってね、おじさんなんですけども、別におじさんっていうのは悪口ではなく、すごくフラットな意味でおじさんだと思ってるんですよ。
スピーカー 1
フラットな意味でおじさん?
スピーカー 2
ええ。悪口ではなく、フラットな意味でおじさんだと思ってるんですよ。
スピーカー 1
いや2回目言わなくていいの別に、同じこと2回言ってるから。
フラットな意味でおじさんってどういうことなの?
いい意味でも悪い意味でもない、フラットな状態のおじさんってこと?
スピーカー 2
ええ、フラットに、ニュートラルに、まっすぐにおじさんだと思ってます。
スピーカー 1
はい、まあまあ、いいんじゃないですか?
スピーカー 2
そして、後編はですね、おじさんがぼやく番組が好きなんです。
スピーカー 1
まあまあ、何個かね、あげてる番組さんもだいたいおじさんがぼやいてますもんね。
もう一度言います。悪口じゃないんです。
フラットな意味で言っております。
スピーカー 2
聞いたよ、もうそこ。
おじさんがぼやく番組が好きなんです。
スピーカー 1
いや分かって、2回目なんだよ、それも。
スピーカー 2
神田大輔さんはおじさんです。
スピーカー 1
だから何回言うのよ、それ。
スピーカー 2
後編はおじさんがぼやく番組が好きです。
スピーカー 1
ああ、なるほどね、そういうことね。
スピーカー 2
あの、リスナーさんには難しいかもしれないんですけども、
数学の知識をひけらかして証明しますね。
スピーカー 1
まあ、なんかそんな感じの雰囲気は聞こえてきてたよ、ちょっとね。
スピーカー 2
AイコールB、BイコールC、すなわちAイコールC。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
すなわち、後編は神田大輔さんがぼやく番組が好きです。
スピーカー 1
朝ポキだいたいそうだけどね。
スピーカー 2
そうなんです、だいたいそうなんです。
スピーカー 1
だいたいそうなっちゃう。
スピーカー 2
そうなんですよ、どれを聞いてもだいたいぼやきが聞こえる。
スピーカー 1
つまりCイコールDも来るってことね。
スピーカー 2
ええええ。
スピーカー 1
すごいじゃん。
スピーカー 2
後編は朝ポキが好き。
スピーカー 1
ってことですね。
スピーカー 2
ここまで繋がりますね。
スピーカー 1
なるほどね、QEDですね。
スピーカー 2
証明終了ですよ。
スピーカー 1
証明終了でございますよ、これは。
スピーカー 2
朝ポキさんの中でも知名度が高いであろう番組、ニュースの現場からメディアトーク。
この辺が僕もPRのお話をいただく前からも普通になんとなく聞いてたりはしたんですよね。
全部とは言えないですけども、つまみつまみ聞くみたいなところはあるんですけども。
そのつまみつまみ聞くってなるとだいたい神田さんがいるんですよね。
スピーカー 1
まあいるよ。
スピーカー 2
で、声は気づくわけです。
このおじさん好きって。
そしてもう一個エピソードを聞こうかなって思うときに、もう狙い撃つわけですね。
神田さんがぼやいてそうなエピソードを聞こうと。
09:02
スピーカー 1
この話多分神田さんぼやいてるなって分かってくるわけね。
スピーカー 2
このタイトル多分神田さんぼやいてるな。
概要欄に出演に神田大輔って書いてる、やったねみたいなね。
これはもう大好物だねって思いながら聞くわけですよ。
スピーカー 1
だいたい三行目のうちの一行目ぐらいに神田大輔っていう文字面見えてきますよ。
スピーカー 2
もうね好きなのよねあの人ね。
すぐ声真似とかしちゃうしね。
スピーカー 1
そうだね、まあまあ。
スピーカー 2
しちゃうし、私たちの時代はねみたいなこと言っちゃうし。
スピーカー 1
あー言っちゃうね。
あーたわねみたいなこと言っちゃうのよ。
なんかね分かる、うんうん。
なんか、こう、愛着の湧くおじさんって感じだよね。
スピーカー 2
ええ、もうなんか、これこれ!ってなるのよ。
スピーカー 1
まあ、確かにね。
スピーカー 2
こういう語り口好きな人はね、多分ね、どっぷりよ。
朝ぽきどっぷりよ、もう。
スピーカー 1
なんか、個人的にはね、
こう、神田さんのこの、まあ、喋り方とか、あとちょっとたまに毒づくところとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかもう、自分の言いたいことをスパッと言うところは、
若干、小平さんに似てるのかなと思ってましたよ。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
うん。多分、ご本人は気づいてないと思いますけど。
そうなの?
スピーカー 2
そんな、光栄だなあ。
スピーカー 1
まあまあ、でも、小平寄りなんじゃないかなと思ってたよ、僕はね。
そうなの?
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ、大体ね、こう、一人で出るっていうのは多分ないんじゃないかな。
僕は聞いた中で、多分、一人で喋ってる時ってないと思うんですけども。
スピーカー 1
まあ、大体、ゲストの方と二人で喋ることが多い感じ。
スピーカー 2
そうそう、それこそ、こう、記者の方呼んで、
まあ、神田さん中心で話を回しながら、記者の人にこう、話させるみたいなね、こう。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
あんた、ああ、どう思ってるの?みたいなことを言わせるみたいなことが続くわけですけども。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
もう、なんか、たまにこう、ちょっと内輪のりというかね、こう、
内輪のりって言うと失礼かもしれないですけども、
まあ、多分ね、こう、対面で話していて、
はいはいはい。
あの、まあ、もともとこうね、初めて話す人、相手柄じゃないから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あんた、いつもそうだよね、みたいなこと言うみたいな場面があったりすると、
うん。
大好物なのよね、これね。ああ、いじってるみたいなね、こう、すごいいじってるじゃん、神田さんみたいなことになるのよ。
スピーカー 1
いや、わかるよ。わかる。すごいわかる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、楽しそうだなって。
おじさんがはしゃいでるなって。
そうそうそう。
スピーカー 2
あの、なんかこう、あの、なんか、羨ましくなる。この空間いいなって思っちゃう。
スピーカー 1
わかる。なんか入りたくなるね、感じがするよね、しゃべってるとね。
スピーカー 2
そう、あの、僕もね、普通にこう、日中はこう、サラリーマンとして働いてますけども、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
いじらん、そういう和やかな雑談ってあるようでないからね。
スピーカー 1
まあ、そうか。
あと、なんか神田さんみたいなおじさんっていそうでいないからね。
スピーカー 2
そう、いそうでいないのよ。
スピーカー 1
そうなんだよ。
スピーカー 2
で、いたとしても、なんかこう、殺伐としてる場面とかあったりするから、
スピーカー 1
あ、そうか。
スピーカー 2
ちょっとあの、こう、素直に話を楽しめないのよね。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
いや、ちょっと今、僕余裕ないんす、とかいう場面とかあるとね、こう、
スピーカー 1
あ、まあまあ、そりゃそうか。
スピーカー 2
あの、たとえ神田大輔さんにいじられてるとしても、ニュータルに楽しめないのよ。
12:02
スピーカー 2
ここで朝ポキを聞くっていう、一線隠した感じ?
あの、すごいニュータルに楽しめるね、こう。
なんか、すごい熱量を持って神田さんを語ってるね、君は。
こう、あの、番組の内容を語らず神田さんを語るってちょっと、
あの、ちょっとこれもあれちょっと切り口間違えたかなってちょっと思ってるところありますけどもね。
スピーカー 1
いや、でもね、これ朝ポキを聞いたことある人だったら、誰しもが思ってることだと思う、これは。
だから聞いたことない方は、え、神田大輔さんどんな人なんだろうっていう切り口から聞いてもらうのがね、
良いんじゃないかな、こういう。
スピーカー 2
そうですね。騙されたと思って聞いていただくと、この人が神田さんねーってなるから。
スピーカー 1
そうねー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でね、ちょっとね、個人的にはね、
今回はやっつーはね、ほんとありがたいことに広告っていう形で、
スピーカー 2
朝日新聞ポッドキャスターさんと設定を持たせてもらってるわけですけども。
スピーカー 1
まあまあそうですね。
スピーカー 2
なんかね、最近ね、あのー、神田さんいろんなポッドキャスター番組さんにゲスト出演してるんですよ。
スピーカー 1
あ、まあそれはちょこちょこ見てましたよ。
スピーカー 2
まあなんか、この広告音源が流れてるタイミングではちょっと時期がずれてるかもしれないんですけれども、
僕が普段聞いてる他の番組さんだったりとか、
Xとかでね、神田さんがゲストに出ました!みたいなことを言ってる投稿とか見てると。
スピーカー 1
見る見る。
スピーカー 2
なんかすごい、今この2月とか、たぶん3月もなのかもしれないですけども、
すごく神田さん精力的に出演されてるの。
スピーカー 1
ゲストマンスなのかな。
うん、なんかほんとにあのー、補足しきれないレベルでいろんな番組に出てきてて、
スピーカー 2
あれ?うちは?ハヤツンは?あれ?
スピーカー 1
なんかこう、別に恨めしいとか思ってるわけじゃないんですけども、
スピーカー 2
広告業務をオーダーいただくっていうなんか、絶妙な距離の取り方をされたなと思ってまして、
あれ?あれ?って。
スピーカー 1
なるほどね、ハヤツンはゲスト出演ではなく、広告を一旦出して距離を取ろうと。
そんなこと思ってるか、おい。
スピーカー 2
あれ?って。ゲストに来るとか、そういうのじゃないんだ。
スピーカー 1
それはそれでちょっと面白いけどね。
スピーカー 2
たぶん神田さんは思ってないと思いますけども、
いや、報酬払うから話すのはちょっと遠慮しようかなみたいなこと。
スピーカー 1
近づいてこないでくれってこと?
スピーカー 2
あれ?そういうこと思ってます?みたいなこと。
そんなことないから別に。
スピーカー 1
いやいやいや、でも、そうね。
なんかこれをきっかけに絡んだりとかできたら面白いですよね、でもね。
スピーカー 2
神田さん好きって思ってるんですけども、
まあ正直にこう、ハヤツンって中途半端に真面目で中途半端にふざけてるからな。
スピーカー 1
そうなんだよな。
スピーカー 2
なんか神田さんだって朝日新聞っていう立派な看板を背負ってるからな。
15:05
スピーカー 1
そうよ、でかいのあるわけ。
ただ、背負ってる割に結構自由だよ、神田さん。
それは番組を聞いてて思う。
神田さん自由だなって思うもん。
そこがいいんだろうけどね、僕たちとしては。
そうですね。
そこが押せるというかね。
スピーカー 2
ただ、ハヤツは神田さんとお近づきになりたいと思いながら、
間合いの詰め方がわからないっていうのが現ステータスでございますね。
難しいですわね。
一生懸命広告を頑張らせていただいておりますのでね。
どうか何かのきっかけにお近づきになれれば嬉しいなって思っておりますけれども、
まずはリスナーさんが神田大介さんの番組を聞いていただきたいと思っておりますからね。
スピーカー 1
そうね、これはそう。
スピーカー 2
広告案件をいただきながら、定欲その広告案件を通して神田さんにラブコールを送ってるだけになっちゃったけどね、今回。
スピーカー 1
あれ大丈夫かなこれ。本当に大丈夫かな。
朝日新聞ポッドキャスト朝ポキは、
Apple Podcasts Spotify、Amazon Musicなど主要ポッドキャストアプリで配信中。
概要欄に朝ポキページのURL、番組のURLを記載しておりますので、
お使いのアプリから気になるエピソードを聞いてみてください。
記者の方の熱量や現場の臨場感が伝わってきますので、
ニュースの解像度がぐっと上がってリアルな情報を知ることができます。
以上、朝日新聞ポッドキャストのご紹介でした。
朝日新聞社さん、スポンサーありがとうございます。
スピーカー 2
本日はリベイカーの話をします。
スピーカー 1
来ました。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ついに来ました。この待ち望んだ感ね。
スピーカー 2
バルミューダからの新製品リベイカーの話をします。
スピーカー 1
いやー、なんとなくSNSでやっぱりみんな報告してくれるので、
なんでかわかんないですけど、
あやつって検索するとその時期すっげー出てきたから、
それが出てるのは知ってるんですよ。
なんとなくどういう製品かっていうのも、
チラッと目に入っちゃうわけですよ。
スピーカー 2
入っちゃうんですか。
スピーカー 1
入っちゃいます。ただ、ただね、
スピーカー 2
やっぱりポエムがあるかないのかっていうところは深掘ってないですし、
スピーカー 1
だからもしあったとしても、
やっぱり読んでないで今日参戦してますっていうところだけ、
スピーカー 2
冒頭にお伝えさせていただきたいなというふうに思いますけど。
なるほどー。
情報統制がある程度はされているというわけですね。
皆さんはバルミューダのホームページ見ました?
18:00
スピーカー 1
見ましたか、皆さん。
スピーカー 2
今日ね、製品の特徴とか、機能とか、値段とか、
気になるところありますよね、皆さん。
新製品って言われたらね。
スピーカー 1
それだって家電の話するんですから。
スピーカー 2
プレートプロ以来ですからね、新製品。
スピーカー 1
本当だ。懐かしい。
スピーカー 2
そんな新製品が出るわけですから、
いろいろ気になる情報があるわけですよね。
そもそも発売日いつなんだみたいなこともありますよね。
あるある。
今日そういう話一切しないので。
スピーカー 1
早通だなー。
スピーカー 2
気になることがあった場合は、公式ホームページを見てください。
そうですね。
スピーカー 1
そこが確実ですからね。
スピーカー 2
今日話をするのは、開発ストーリーというページのご紹介をしようかなと思うんですよね。
スピーカー 1
ということは、今回はポエモがあるということですか?
スピーカー 2
今回はあります。
おめでとうございます。
開発ストーリーありました。
スピーカー 1
前回はなかったのに。
ありました。
え、逆に前回なんでなかったの?
スピーカー 2
前回は、シェフが作ったからですよ。
スピーカー 1
岡嶋さんに、もうそこは全部委任したわけだ。
で、お前が書けと、開発ストーリーを作ったんだから書けなよって言ったけど、
いやいや、僕はそんな腕ないですからって断って結局対談形式になったんだ。
スピーカー 2
まあ、そうですね。多分そんな感じじゃないんですかね。
どういう経緯があったかわかりませんけれども、
ザ・プレート・プロの頃はそういったものはございませんでした。
なんで、世間的にも、流行通的にも、ザ・トースター・プロ以来の開発ストーリーなわけですね。
スピーカー 1
ちょっと期待しちゃうな、今回のポエム。
スピーカー 2
トースター・プロの話をしたの、流行通的にいつだか皆さん覚えてますか?
スピーカー 1
え、もう2年前とかじゃない?
スピーカー 2
そうなんです。トースター・プロの話をしたのは、
エピソード176。
スピーカー 1
結構前だな。
スピーカー 2
2022年9月11日ですって。
スピーカー 1
じゃあ本当に2年前か。1年半くらい前か。
スピーカー 2
長かったね。苦難の時代でしたね。
スピーカー 1
何の苦難かはわからないけどね、それは。
スピーカー 2
先週のオムニバスハヤツの中でもね、バルミーダという会社を危ぶむ空気感があるよね、みたいなね、そういう話がありましたけどもね。
スピーカー 1
ありました、ありました。
スピーカー 2
冬の時代が長かったよ。本当に長かった。
スピーカー 1
いや、ただ今回のポエムがあることによって、春になるのかどうかはわからないよ、でも。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
内容によるからね。
スピーカー 2
でもちょっとね、皆さんにも開発ストーリーを触れる前に、
21:04
スピーカー 2
製品の特徴とかそういった部分のところを話さないといったんですけども、
ここだけはちょっと触れておかないとなと思っているところがあるので、
皆さんもね、ハヤツからバルミーダ情報を摂取する身として、
ちょっと入れといていただきたい部分があるので、そこだけちょっとお話しさせていただきたい。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
僕今回というか、いつもバルミーダの話をするときは、
スピーカー 1
バルミーダ、ザ、なんとかかんとか、アーティスト、テラオゲンティ、ヒタロウ、スウジ、みたいな形で書いてるんですよね。
スピーカー 2
書いてあります。
毎回このタイトルというか、バルミーダをカタカナで書くか、アルファベットで書くか、
そして製品をカタカナで書くか、アルファベットで書くか、
悩ましいなーって毎回思いながら、どっかから切り替えようかなと思ったりもしていたことも何度もありましたけども、
なんやかんやバルミーダをカタカナで、その次にザ、なんとかかんとかっていう部分をアルファベットで書いてきたんですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これは、バルミーダって検索をするときにカタカナで書く方が多いなっていうことからそうしてるんですよ。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
ちょっとね、僕もね、少しでも引っかかればなって思ってる気持ち。
ちょっとやましい、ちょっと申し訳ないですけどね、ちょっと浮ついた心があるもので、
いいんです、いいんです。
バルミーダって書くときは、ちょっとここをカタカナで書いておこうかなーみたいなことを思ってる気持ちがあるんです。
で、多分皆さん意識していたかどうかは分からないんですけども、バルミーダの製品って、製品名結構ばらつきあるんですよ。
スピーカー 1
あるね、ある。
スピーカー 2
例えばですけども、バルミーダ・ザ・トースターって、バルミーダ・ザ・トースターっていう製品名なんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ザ・トースターじゃないんですよ。
スピーカー 1
バルミーダ・ザ・トースターね。
スピーカー 2
そうなんですよ。これで製品名なんですよ。
だからカタカナでバルミーダ、アルファベットでザ・トースターなんて製品どこにも存在しないんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だから僕は嘘をついてるんです。
スピーカー 1
嘘じゃないけど。
スピーカー 2
これは懺悔しなければならない、ずっと思ってるんです。
スピーカー 1
そんなに?そんなになの?
スピーカー 2
さらに言えば、バルミーダ・ザ・トースターにおいてはバルミーダ・ザ・トースターという製品名なんですけども、
例えばグリーンファンにおいては、バルミーダってつかずザ・グリーンファンが正式名称なんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
バルミーダ・フォンにおいてはバルミーダ・フォンが正式名称なんですよね。
うん。
このバラつきと毎回向き合いながら、どうすればいいんだ、ゲンってずっと思ってきたんですよ。
スピーカー 1
なんでそんなバラつきがあるんだろうかね。
スピーカー 2
ここの答えは僕には持ち合わせていません。
そりゃそうだ。
ただ、今回新たな悩みが出たんです。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
今回はリベイカーっていう製品なんですよ。
はいはいはい。
24:00
スピーカー 2
製品名称はリベイカーなんですよ。
スピーカー 1
ザはつかないのね。
スピーカー 2
ザもつかなければバルミーダもつかないんです。
スピーカー 1
あ、リベイカーだけか。そっかそっか。
スピーカー 2
リベイカーなんです。
はあはあはあ。
僕は今日これまでの通例に従ってカタカナでバルミーダって頭につけています。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そしてアルファベットでリベイカーってつけています。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これは製品名称とは一致しないんです。
スピーカー 1
まあそういうことね。
スピーカー 2
どうかご容赦ください。
スピーカー 1
え?そこを?こんな長尺で謝ったってこと?
スピーカー 2
決して気づかずに適当にタイトルを打ってるわけではないんです。
スピーカー 1
あ、でもそこをわざわざ言うってことはなんかあるのかな?
スピーカー 2
バルミーダの情報を知っている人にちょっとでも引っかかればなーって思っている気持ち。
僕のこう浅はかな気持ちがこの心の迷いがこのエピソードタイトルを歪めているんです。
どうしてもバルミーダってカタカナで書いておきたいし、テラオケンって書いておきたいんです。
ここをご容赦いただきたい。
スピーカー 1
違う。誰も怒んないからそれで。
え?
お前揺れあるだろーって怒ってくる人いないから。
スピーカー 2
いやだってこうお前バルミーダの話散々してるけども製品名適当につけてるだろタイトル間違ってんだよってもうみんなずっと思ってたでしょ実はね。
いや誰も思ってないよ。
この製品はバルミーダってつかないしこの製品はザカつかないんだよみたいなこういろんな気持ちがある中で毎回一貫してこうバルミーダって頭にカタカナでつけているっていうのがこう実は皆さん気に入らなかったでしょう?
スピーカー 1
いや逆にそれ気に入らない人がいたとしたらこの世でゲンだけだよ多分。
違えよその名前!と思ってたらゲンだけだよ。
スピーカー 2
あーでもそれはそれでまた悲しい悔しい。
スピーカー 1
いやだって仮にね、ちょっと待って仮にそのバルミーダこれはザご飯だよみたいなこれバルミーダつかないでリベーカーだよって思ってる人がいたらそれは俺たちよりもバルミーダのこと知ってる人だから。
聞く必要ないのようちの番組なんか。
ファンなんだからそれもう。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
いないんだよなそこ。
そこ今までお便りで来たこともないしやな。
これなんか表記違いますみたいな。
言わないんだよ誰も。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
言わないです大丈夫ですよ。
スピーカー 2
関与なんだなーありがとうございますねー。
スピーカー 1
こんな長尺でそこ謝る人ないですから。
それでクレーム来たらどうしよう。
スピーカー 2
言わねばならないと思ったんです。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあじゃあ逆にねこうマメ知識とね今回はザもつかなければバルミーダもつかないリベーカーという製品名なんです。
はい。
皆さんもねこれから家電量販店とかでね見かけた時にバルミーダリベーカーが発売されましたみたいなこと言ってたりするとねそれ間違いですんでね。
いや違うこれはバルミーダって会社が出してるリベーカーっていう製品名だからねって優しく悟してあげる。
うっかりすると家電量販店の店員さんも間違うかもしれませんからね。
27:02
スピーカー 1
それ俺が前やったビリールと同じ現象が起きてるじゃんそれ。
スピーカー 2
えーまあそういうこと。
スピーカー 1
BDRじゃないんですよみたいな。
でもみんなこぞってBDRって言ってるみたいな。
スピーカー 2
そうですね。
そこでどういうふうに正しい名前と向き合うかが空気軌道を読む力と合わさってね難しい生き方ですよね。
なるほど。
スピーカー 1
でもそれあんまり言いすぎるとハラスメントになりますからね。
そういうことなんですよね。
スピーカー 2
気を付けてください。
難しいとこですね。
スピーカー 1
名前間違いハラスメント起きますからねこれ。
スピーカー 2
正式名称ハラスメントきますからね。
スピーカー 1
怖いですからねハラスメントは。
スピーカー 2
というわけで。
はい。
謝罪タイムが終わりました。
スピーカー 1
長かったな謝罪タイム。
スピーカー 2
すいませんじゃあひなさんこれからも間違い続けるんですけどもどうかご容赦ください。
スピーカー 1
今日もしかしてポエム短いとかそういうことあったりする?
スピーカー 2
今回は開発ストーリーのあるものをご紹介していきたいと思うんです。
スピーカー 1
毎回だけどね別に。
スピーカー 2
皆様こう開発ストーリーを鑑賞するのは2022年以来なんですよ。
スピーカー 1
まあまあそうね。
スピーカー 2
申し訳ないですけどもお作法を忘れている方もいるかもしれないので改めてちょっとご説明させていただきますけども。
この流行り物通信簿というものはこれからねバルミューダの有名企業のバルミューダの新製品の情報をお届けするんですけれども。
はい。
製品の特徴とか機能とかどういう魅力があるのかとか逆にこうご注意ポイントがあるとかデメリットがこんなところにあるよみたいなね。
こう家電情報を真っ当に伝える番組であればやるそういった情報のところ一切触れません。
うん。
触れない代わりに。
スピーカー 1
代わりに。
スピーカー 2
開発者のデザインチームのオサの寺尾健さんの心のきびにフォーカスを置いて。
うん。
その心のきびが詰まった開発ストーリーという物語を鑑賞していこうと思うんですね。
スピーカー 1
この番組で心のきびっていう単語聞きすぎてこの前押し話でも心のきびって言っちゃったから。
どこで使うんだと思ったけど。
あったわこの場面だみたいな心のきびがみたいな。
スピーカー 2
大丈夫かなラビさんに伝わってるかな。
多分伝わってねえと思うんだよな。
ユカプさんギリ分かってくれると思うんだけどラビさんに伝わってねえと思うんだよな。
スピーカー 1
心のきびってなんやねんってみんな思ってるからなこれ。
スピーカー 2
多分ラビさんが腹の内で思ってるよな。何言ってんだこいつってね。本当に思ってると思うんだよね。すみませんね本当にね。
スピーカー 1
すみませんね本当に。
スピーカー 2
本当にうちのオネスがすみませんね本当にね。
スピーカー 1
いや俺のせいじゃねえだろそれ。聞いてんだよ俺はずっと心のきびを。
スピーカー 2
まあでも寺尾の健君の心のきびを追っかけていきたい。
はい。
2年ぶりにね。2年ぶりに追っかけていきたい。
スピーカー 1
いや楽しみ。
スピーカー 2
ザ・トースタープロ以来のね。
うん。
そしてその心のきびを鑑賞する術としてはバルミザのホームページの中に書かれているその開発ストーリーを丸ごと削ることなく読み上げていきたいと思うんですけれども。
30:04
スピーカー 2
毎回ですね。
頭に段落の見出しをご紹介していきます。
はい。
オネスさんにはねまずその段落の見出しから何かどういう物語が巻き起こるのかそれを感じ取っていただきたい。ただもう時間がないのも分かってるので今日短く聞きたいと思ってますよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そんなわけでまずは段落の見出しからご紹介させていただきます。
お願いします。
最初ねこうまずイントロ文があるんですけども。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
第一段落は丸ごとソーセージ。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
第二段落はディベイクとの出会い。
え?
第三段落は一番最後に食べたい料理について。
第四段落は自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
最終段落第五段落は極めてシンプルな理由。
以上です。
どうですか皆さんこの見出しビビッとですね。
スピーカー 1
なんかあのすごい行ったり来たりしてる感じがすごいけどね。
スピーカー 2
行ったり来たりこれは興味深い表現ですね。
何が行ったり来たりしてるんですか骨さん。
スピーカー 1
なんか一番最初にまず突拍子もないのが来てるじゃないですか。
スピーカー 2
丸ごとソーセージ。
スピーカー 1
丸ごとソーセージ。
だけ?え?タイトルそれだけ?みたいな。
第二段落何でしたっけ。
スピーカー 2
ディベイクとの出会い。
スピーカー 1
ディベイクとの出会いね。
でその次なんかカツカレー売るんでしょ。
スピーカー 2
その次は一番最後に食べたい料理について。
スピーカー 1
一番最後に食べたい料理か。
でカツカレーか。
スピーカー 2
自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
なんだろうな執筆してんのかな。
ラノベなのかなみたいな。
楽しみになっちゃうね。
スピーカー 1
いやラノベのタイトルじゃないんだよそこ。
スピーカー 2
なんかこう2024年冬アニメ版公開予定みたいな。
スピーカー 1
しないしない。
スピーカー 2
わーすごいわー12話でえーみたいな。
主題歌ヨワソビうわーみたいな。
うわーみたいな。
スピーカー 1
誰も見ないでその訳わかんないタイトル。
スピーカー 2
え?おしのこ超えるぞみたいなことなりそうだよね。
うわーって言って。
スピーカー 1
原作テラオゲンって出るの。
スピーカー 2
原作テラオゲンヨワソビが歌詞書いてるってこううわーって。
カツカレーみたいな曲うわーみたいな。
スピーカー 1
そんなストーリーなんだそれ。
いやいやでもなんか。
スピーカー 2
BGMが2億回再生うわーみたいなこう。
スピーカー 1
でもまあまあ今の流れで言ったらなんとなくもうわかりましたよね皆さんね。
スピーカー 2
わかりました?
スピーカー 1
もうわかる簡単よ。
今回ちょっと異様に簡単すぎない?原曲にしては。
スピーカー 2
ちなみにどんな感じ想像してますか?
スピーカー 1
だってもう流れがわかったじゃない。
スピーカー 2
やっぱタイトル聞けばねやっぱりわかるんですよもうこんなのが。
スピーカー 1
でもあんまり僕が言っちゃうと時間かかっちゃうのでもう先に言ってもらっていいですか。
33:03
スピーカー 2
まあ今日はね広告パートまでね。
ひときわ長くなりそうだったね確かに。
今回の広告15分ぐらいあるからね。
じゃあ皆さんもね見出しだけをご紹介しましたけどもこれから本編を入っていこうかなと思いますんでね。
どんなお話が巻き起こるのかそして彼の心のきびを感じながらお楽しみいただければなと思います。
それでは行きましょう。
スピーカー 1
リベイカー開発ストーリー。
スピーカー 2
バルミューダーザ・トースターの開発から10年。
新たに提案するリベイカーは美味しさを追い求めたバルミューダーが自信を持っておすすめしたい道具です。
その開発ストーリーを紹介します。
スピーカー 1
バルミューダー代表テラ王府県丸ごとソーセージ1973年生まれ茨城県育ちの私にとって中高生時代丸ごとソーセージ過去山崎製パンはスニッカー室に並ぶ重要なエネルギー源の一つでした。
スピーカー 2
熱い日も寒い日もこれまでの人生で一体何本食べてきたことがわかりません。
自分の体の数パーセントはきっと丸層でできているでしょう。
丸層をトースターで焼いて少しこんがりさせて熱々で食べたいと少年の頃から願ってきましたが従来のトースターでは真っ黒焦げになってしまいます。
スピーカー 1
叶わないと思っていた願いを叶えてくれたのは自分たちが開発したバルミューダーザ・トースターでした。
スピーカー 2
以上です。
どうですかこれ。この愛どうですか。丸層ですよ丸層。
スピーカー 1
丸層を略すなよ。丸ごとソーセージ丸層を略すなよ。
スピーカー 2
丸ごとソーセージはスニッカーズと並ぶ重要なエネルギー源の一つでした。
知らんけどね。茨城県生まれの1973年生まれのスニッカーズも出てきたよ。
すごい情報が突然バンバン飛び込んできた。
1973年生まれの茨城県育ちのゲン君にとって丸ごとソーセージとスニッカーズは重要なエネルギー源の一つでした。
スピーカー 1
偏りすぎだろまず。栄養源偏りすぎだろ。ちょっと変色せずに食え。もうちょっとちゃんと。
スピーカー 2
ゲン君も中高生時代あったんだ。それあったよね。だって高校中退したもんね。うわーみたいなね。
36:01
スピーカー 2
えー中退した時の高校の時に丸ごとソーセージいっぱい食べてたんだ。うわーみたいな思い浮かぶ。
スピーカー 1
そこまで思い浮かんでる人結構ヤバい人だけどね。ゲン君の情報ありすぎだろそれ。すげーな。
ビーチファイターズの頃も食べてたのかなーじゃないわ。
スピーカー 2
そうだよねーイタリア行った時食べたかなーみたいなねー。イタリアじゃねーよスペインだよー。食べたかなー。
で体の数パーセントは丸そうでできてんの?できてるんですねー。
スピーカー 1
俺が一番嫌な言い方するじゃん。なんか俺の人生の半分はワンピースでできるわみたいな。
うしぺれーなおめーの人生みたいな。そんなポエムに書くなよ。マジか。
スピーカー 2
非常に伝わりやすい表現方法ってことですね。
スピーカー 1
それを普通のトースターでは丸焦げになっちゃうけど、うまく食べれるようになったのは自社製品ザ・トースターだったよーっていうのが第一弾落ね。
スピーカー 2
そうなんですー。どうですかこの入り。
スピーカー 1
なんかなんだろうな、冒頭の入りはやっぱりゲン君っぽいなと思ったけど。
スピーカー 2
安定の昔語り。
スピーカー 1
なんか今回元気だったよね。
スピーカー 2
元気だった。
スピーカー 1
あの第一弾落がすごい元気なイメージを受けました僕は。
スピーカー 2
悩みからスタートしてないってことですか?
スピーカー 1
そうなんかさ、丸層って略しちゃうし。
それを食べてた当時のゲン君のテンションだなって思ったわ。
スピーカー 2
そうですねー。
確かにネガティブさをあまり感じない一弾落目でしたねー。
スピーカー 1
まあまあ黒焦げにしちゃったよっていうところはもしかしたらネガティブな要素かもしれないけど、なんか第一弾落でさ、もうそれをうまく焼けるのはうちの製品なんですっていう解決まで見えた。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんか第一弾落でテテーン感がさ、ハッピーみたいな。
スピーカー 2
まあそうですね、言いたいことはわかりません。この弾落だけで気からケツまで行っちゃってるんですよね。気象転結すんじゃってると。
スピーカー 1
そうそう、だからこの後何が続くのかっていうところはね、タイトルから推察できるけど、今までとちょっと違うなっていう感覚ではあるかも。
スピーカー 2
まあそうですね、差しのいい骨押くんさすがですねー。
ただ逆に言えば、リスナーさん皆さんも気づいておりますか?
スピーカー 1
丸層、そしてスニッカーズ。
スピーカー 2
この2つの単語が出てきましたね。
皆様はもう彼の暗示にかかってますよ。
スピーカー 1
何だろう?
スピーカー 2
皆様はもう丸層とスニッカーズのことを忘れられませんからねー。
スピーカー 1
確かにそうかもしれない。
スピーカー 2
この暗示、抱え玉は次の弾落に行きましょう。
スピーカー 1
怖い怖い。
スピーカー 2
リベイクとの出会い。
BTT、バルミューダ・ザ・トースターの社内略称にはバゲットを温めるためのフランスパンモードが搭載されています。
39:07
スピーカー 2
焦がさずに熱々のフランスパンを提供できるモードですが、ある日そのモードで丸層を温めてみたところ、サクサクフワフワ熱々。
スピーカー 1
そう、これが食べたかったんだ。
スピーカー 2
何か詩でも書きたくなるような出来栄えです。
BTTで目指したのは世界一のトーストでしたが、買ってきたパンを抜群に美味しく温めるリベイクのクオリティも非常に高いものになっていたんです。
他にもバターロール、アンパンなど様々なパンを熱々にしていくうちに、リベイク専用のさらに高度な温度制御が開発されていきました。
これを搭載したのがリベイカーです。
そして欲は尽きません。
リベイクに加えて揚げ物もとても美味しく温められたらどうでしょう。
まるで揚げたてのよう。
以上でーす。
うー、来ましたよ。BTTでーす。
スピーカー 1
なんか、ツッコミの頃がすげぇ満載だね。
スピーカー 2
BTT、バルビダ・ザ・トースターの社内略称来ましたー。
スピーカー 1
なるほどね。これがあるから冒頭の謝罪があったわけだ、コウヘイさんの。
なるほどね。
スピーカー 2
マルソー、略称に続く略称ですよー。
みなさん覚えて帰ってくださいね。マルゴトソーセージを見たらマルソーって呼んでください。
スピーカー 1
バルビダ・ザ・トースターを見たらBTTって呼んでください。
なんか、うーん、今回のテンションそんな感じなのかな。全部略しちゃおうみたいな。
スピーカー 2
この暗示からもう二度とあなた達は逃れられませんよ。
コンビニでマルソーを見たらもうマルソーとしか思えないもんね。
スピーカー 1
思わないね、確かにね。スニッカーズ見てもゲン君を思い出しちゃう。
スピーカー 2
スニッカーズ見てもゲン君のしたり顔が浮かびますよー。
スピーカー 1
でも今のところなんだろうな。やっぱり今までとちょっと違う感じを受けちゃうね。
なんかブランクあるからちょっと筆がにふったのかな。
あと、詩でも書いてみようっていうところでちょっと笑っちゃいましたね。
スピーカー 2
嬉しかったんでしょうねー。
スピーカー 1
よかった、そこポエムって書いてなくて。書いてたら多分聞いてるからね、おちゅう番組。
スピーカー 2
彼はロックミュージシャンですからねー。
スピーカー 1
そっか、詩だよね、そりゃね。
スピーカー 2
どちらかというとリリックの方ですねー。
スピーカー 1
リリックって書いてほしかったね、そこはね。
あ、詩って書いてリリックと呼ぶのかな、そこは。
スピーカー 2
あー、そこはちょっとわかりませんでしたねー。
スピーカー 1
リリックを書いちゃうか、マルソーでね。
うめー、マルソーうめー、リリック書きてーみたいな感じだもんね、だって。
スピーカー 2
そんな安っぽいテンションじゃないよねー。
ここに温度感を感じていただきたい。
スピーカー 1
なんで俺怒られてんだろ。
スピーカー 2
BTTでマルソーを温めたら、サクサク、フワフワ、アツアツ。
42:02
スピーカー 2
そう、これを食べたかったんだ。
ずっと。
多分ここもう既に詩になってるな。
なってるなってる。
スピーカー 1
入ってんの?
うん。
ずっと食べたかったんだ、これを。
スピーカー 2
サクサク、フワフワ、アツアツ。
そう、これを食べたかったんだ。
よあそびさん待ってまーす。
スピーカー 1
いやいやいや、誰が書くねん、おい。
あやせ書かんやろ。
スピーカー 2
あやせだよ。
あやせ書かんやろ。
スピーカー 1
サクサク、フワフワ、カリカリ。
食べたかったんだ、これをって。
いくら歌わんやろ。
スピーカー 2
勝手に変なの足すんじゃねーよ。
スピーカー 1
アツアツだよ、カリカリじゃねーよ。
いや、なんでもいいのよ、そこは。
スピーカー 2
なんでもよくねーよ。
大事なとこなんだよ。
マジかよ。
これね、皆さんね、ポッドギャザーで聞いてるから分かんないと思うんですよ。
サクサクがカタカナで、フワフワがヒアラガンで、アツアツが漢字ですからね、これ。
日本語オールラインナップで攻めてくださいね、これ。
スピーカー 1
いや、そこラップパートだろ。
いくらのラップパートだよ。
スピーカー 2
ラップパートでもいいだろ、ロックミュージカルのところでやれるわ。
スピーカー 1
なんならいくらさんと一緒に歌うわ。
ゴーハクでコラボある?
スピーカー 2
あるよ、もう。
スピーカー 1
ここでビーチファイターズある?
スピーカー 2
ビーチファイターズ×夜遊びあるわ。
スピーカー 1
ないわ。
スピーカー 2
あるわ。
スピーカー 1
一生ないわ、そこ。
立たねーわ。
ゴーハクの場に立たねーわ。
スピーカー 2
聞いてください。
リベイカー。
いやいや、リベイカー。聞いてください。リベイカーじゃないのよ。
スピーカー 1
マジか、すげーな。
リリック書いちゃうか。
スピーカー 2
2曲目はBTTだわ。
BTTいいんだよ。
スピーカー 1
アツアツに焼けるじゃないのよ、これ。
スピーカー 2
サクサクフワフワ、アツアツそう、これが食べたかったんだ、ずっと。
すげーこれ五感いいぞ、なんか。読みたくなるもんな、これ。
スピーカー 1
いやいや、読んでんだよ、ずっと。やめろよ。今までのポエム全部歌詞にできんなじゃねーんだよ。
スピーカー 2
これ各段落からつまみつまみ取ると歌ができるぞ、これ。
スピーカー 1
すげーな、ちょっと。やだな、そのうち歌できそうで怖いわ。
スピーカー 2
まあ、いきましょう。次の段落もいきましょう。
スピーカー 1
一番最後に食べたい料理について。
スピーカー 2
突然ですが、最後の晩餐何にしますか?
皆さん、一加減あると思います。
私はポークジンジャーかカツカレーのどちらか。
この件については長年考え続けてきましたが、いまだ一つに決められません。
ポークジンジャーについてはイスレーノベルとして、カツカレーはなんでこんなに好きなんでしょう。
様々なカレースタンドの免許センターの地下の食堂の、そしてスキー場のカツカレー。
思い出すだけで腹が減ってきます。
そしてこんなにも大好きなメニューなのですが、基本自宅では楽しめません。
だってカレーととんかつ、物理的にというか労力的に普通は一度に作れないですよね。
だからこそカレースタンドがあんなにも尊いのですが。
45:03
スピーカー 2
以上で来ましたよ。
なんて悩ましい話題を吹っ掛けてくるんでしょう。
スピーカー 1
なんかやっぱりテンション違うよね。
スピーカー 2
何言ってるんですか。彼は悩んでますよ。
スピーカー 1
いや悩んでるんだけど。
スピーカー 2
最後の晩餐決めたことありますか。
スピーカー 1
いやいや長年それで悩まんのよ別に。
スピーカー 2
この件については長年考え続けてきましたが、いまだに一つに決められていません。
スピーカー 1
ポークジンジャーかカツカレーかで一生悩んでんの。
スピーカー 2
悩んでますよ。
スピーカー 1
どうしたどうした。今までのゲン君らしくないじゃんなんかポエムが。
スピーカー 2
何を言ってるんですか。
スピーカー 1
おかしいな。俺が変わっちゃったのかな。
スピーカー 2
めちゃくちゃゲン君らしいじゃないですか。
スピーカー 1
まあ一周回ってそうだけどね。一周回ってそうなんだけど。
スピーカー 2
思い出していただきたい。
そうか。
雨が降った公園でバーベキューを楽しんで最高のトーストを見つけてしまったあの日。
会社としてカレー出したいからカレー屋さんの社長に電話してOK取った。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
こんなことする人いないよ。
スピーカー 1
だからこそ今一生かけて最後に食べたいものどっちにしようかなって真剣に悩んでんだもんね。
スピーカー 2
そうですよ。
スピーカー 1
そうか。まあまあそうか。
スピーカー 2
でもカレーに作ってる会社がカレー出したいって言ったんだよ。
スピーカー 1
とんでもねえよな確かに。
スピーカー 2
それ出し遂げた男は確かにポークジンジャーかカツカレーかで悩むよ。
スピーカー 1
そうか。しかもそのカレー、ザご飯に合うカレーを作ったんだもんね。
自分のところの製品で炊いたご飯に合うカレーをってことだもんねあれね。
スピーカー 2
トースター作ってその後ご飯も作って。
最高に美味しいご飯を炊くんだと。炊いて。
それは何のためか。当時も言ってたんだけどカレーのためだったんです。
スピーカー 1
そうか。じゃあめっちゃカレー好きなんだな。
スピーカー 2
で、カレーのためだっつってザご飯っていうカレーを作ったんですよ。
あなたが自分がバルミュートの社員だったら次何やるのかなって思ったときに
社長カレー好きだからなじゃあ鍋とか作るのかなとかそんなことを思ったとしても
まさかカレールー作るとは思わないでしょ。
思わないね。
家電の会社なんだもん。
社長何言ってんの?って多分ファーってなってたと思うんですよね。
しかも食いに行くぞって言ってね上野のデリ連れてかれるでしょ。
スピーカー 1
すげえなあ。
スピーカー 2
で、そんな社長と一緒にそんな大冒険を共にした後の骨須さんは
社内ミーティングで骨須くん最後の晩餐って決めてる?って
僕はねポーク神社かカツカレーでどっちかで迷ってんだよねって。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。
スピーカー 2
そこで多分疑問には思わないね。
いや多分そうそうね悩みますよねって。
多分なってるもん。そういう精神になってる多分。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
社長カレー好きっすもんね。
48:01
スピーカー 2
でもってことはポーク神社そんな好きだったんすか?って多分なるもんね。
マジですか?って。
スピーカー 1
でも確かに今の俺はポーク神社の話を後回しにされたことにちょっともやもやしてるんで。
スピーカー 2
そうだねいやそこは多分芽吹くよね。
ポーク神社の話は触れないんだ。
スピーカー 1
今後するってことは今後の製品でポーク神社に関する製品出てくるのかな?
スピーカー 2
あり得るよあり得るしあるいはこのポエム読んでシェフドキッとしたらえ?って。
スピーカー 1
あ、そっか。
スピーカー 2
ポーク神社?
スピーカー 1
え?いや待って待ってじゃあ可能性としてはザ・プレートプロでのポーク神社スペシャルがあるかもしれないね。
スピーカー 2
あるかもプロプロ出てくるかもしれない。ザ・プレートプロプロ出てくるかもしれない。
スピーカー 1
ザ・プレートジンジャーが出てくるかもしれない。
ポーク神社バージョンのあれがあるかもしれないけど。
スピーカー 2
どっかこうおいしいポーク神社屋さんの社長に電話してるかもしれない。
でそれ用の豚肉作ってるかもしれない。
スピーカー 1
柔らかいねポーク神社が作れる。今度豚育てますみたいな話?
いやいやザ・ファームみたいな話になるよそれ。
スピーカー 2
それやったらもうサタンダイソンびっくりでエッヘーって。
ガーガーガーってなるよ。
スピーカー 1
いちごですげーってなってたからね俺たち。
ダイソンいちごでね。
スピーカー 2
ザ・ポークだよザ・ポーク。
スピーカー 1
すごいよ。バルミューダ・ザ・ポークよ。
スピーカー 2
BTPだよねそれ。
スピーカー 1
いいんだよそんなの。
それはそれでちょっと期待しちゃうけど。
でもその話は一旦置いてるんでしょ?
スピーカー 2
ポーク神社一旦置いておこうと。
スピーカー 1
いやでも言ってることわかるよ。確かにめんどくさいし。
家でなかなか作れないけどあれは大食堂みたいなね。
いろんな食べ物を作っているがゆえになし得るメニューではあるから。
確かにな。家でなかなか作れないし作るってなったら相当な労力だし。
って考えるとカツの部分だけは外から買ってきて自分が作ったカレーに乗せるっていうスタイルが
家のカツカレーでは王道ですよね。
でも買ってきたカツってなんか時間が経っちゃってしなしなになってるかもしれませんねっていうところから次の段落につなげようとしてるわけでしょ?
スピーカー 2
うーんそうですね。
スピーカー 1
だからそれはわかるよそれは。
スピーカー 2
ただその解釈はいささか表面的ですね。
スピーカー 1
嘘また表面的にしか俺なぞられてないの?原君を。
スピーカー 2
この文章を読んでもちろん先ほどポークチンチャーかカツカレーかそんな話しましたけどもね。
まあ文章を読むだけで原君は食に対して強いこだわりを持っている。
そうだね。
わかりますよね。そしてカツカレーについては特に悩んでいるんだとその次の段落で確かにリベイカーならばっていう話が来そうだなって思いますよね。
51:04
スピーカー 1
思うよ。
スピーカー 2
それは僕も完全同意ですね。それはそうだと思います。
スピーカー 1
そりゃそうよ。
スピーカー 2
ただこの段落で伝えたい本当の意図はそこなんでしょうか?
スピーカー 1
え?そんな裏があった?今の段落に?
スピーカー 2
ありますよ。
スピーカー 1
今の段落にそんな裏どこかあったかな?だっていろんなところでカツカレー食べてきたんだよ俺はっていう話だもんね。
スピーカー 2
骨須君はやっぱりちょっと流しちゃいましたね。
スピーカー 1
え?どこ?
スピーカー 2
骨須さんは最後の晩餐を真剣に考えていますか?
考えてない。
そしてこの文章の問いかけで何にしますかって言われて真剣に考えましたか?
スピーカー 1
まだちょっと考えられてないですね。
スピーカー 2
そう原君がこうやって真正面から問いかけているのに考えていませんよね。
はい。
骨須さんもですしリスナーさん皆さんも考えてませんよね。
スピーカー 1
まあまあいるかもしれないけどね考えてる人。
スピーカー 2
最後の晩餐を何にしますかと問われて原君はその後皆さん一家語もあると思います。
皆さん当然考えてますよねという前提で話をしてるんですよ。
スピーカー 1
はいそうですね。
スピーカー 2
そして骨須さんもリスナーさん皆さんも考えてないんですよ。
最後の晩餐決まってないでしょうと。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
そこに人間としての格の違いが如実に出ていますね。
スピーカー 1
最後の晩餐決めてる人が格上みたいな話?
スピーカー 2
当たり前でしょう。
嘘でしょ。
原君はそうまあ骨須さんは考えたことがないからそう言うんですよね。
原君はもう最後の晩餐を考えてるんですよ。
答えは出てないけれどもねと。
スピーカー 1
でも2つまでは絞れてるんだもんね。
確かに確かに。
スピーカー 2
そこにどういう意味が含まれるのか。
僕は人生の始まりから終わりまで楽しむ術を知っているし、
そして答えが決まっていないということは今なお楽しんでいるんだと。
僕は最後の晩餐を考えるという楽しみを今もなお考えているなうだと。
スピーカー 1
懐かしいな。
スピーカー 2
未来に思いを馳せられる人間はこれからの社会を動かしていく心の余裕がある人間だよと。
加えてボーク神社かカツカレーか、
そうちょっと子供っぽく聞こえるかもしれないけれども、
僕はもうずっと少年のような遊び心を持ったままだったよねと。
原君の人間味がここで全部ぶり返してくるんですね。
スピーカー 1
すげー解釈だねそれ。
スピーカー 2
最後の晩餐を考えたことありますかと。
問われて考えましたかと。
それは考えられない。聞いてるのに考えていない。
そして考えている僕、それは心の余裕のありなしがもろ出ていますと。
54:05
スピーカー 2
そしてホネスト君はこれまでの暖楽の中で今回なんか元気だねと言いましたよね。
スピーカー 1
元気だった。
スピーカー 2
心の余裕のありなしですよね。
それすなわち、ホネスト君に心の余裕がないから、
原君にも心の余裕がないような演出を求めているんだよねということが、
スピーカー 1
もうここまででズバズバ描かれていますね。
強く否定できないわそれは。
なぜなら今俺の心に余裕がないからね。
言われても偶の音も出ないね。
だから感じたよ。
今までの原君のポエムも同じテンションだったのかもしれないなって今ちょっと反省してる。
俺がただ単に前の原君の2年前の原君のポエムを聞いた時に比べると、
ただただ俺が落ち込んでいるだけなのかもしれない。
そこのギャップにちょっと衝撃を受けているだけなのかもしれないね。
そうかもしれませんね。
スピーカー 2
ちょっと辛くなってきたわ。
だって前回のポエムの時若そうなバーテンに、
ステイカッシュって言うんだけど、それちょっとカスタムできるかなって無茶ぶりしてましたからね。
スピーカー 1
してたね、確かに。
スピーカー 2
元気がないとかどうとかっていうレベルじゃなかったからね、あれね。
スピーカー 1
ぶっ飛んでたからね、あれは。
そっかそっか、確かにな。
ぶっ飛び加減で言うと同じか。
社員に聞いてないんだろうけど、聞いてる気がするもんね。
え、なんかさ、最後の晩餐何するか決めてる?
決めてないの?
俺はね、もう2個絞ってあんのよ。
ポーク神社かカスカレ。
どっちも譲れないんだよね、これ。
どっちがいいかな。
でもカスカレってさ、あれ家で作れないじゃん。
どっちも一緒に作るって結構労力で作れないじゃんか。
それで言ったらポーク神社にするべきかなと思うけど、やっぱり俺ね、
カスカレ好きなんだよねって社内で言ってる姿思い浮かんで。
スピーカー 2
そう、言ってそうだし。
そこまで話された時に、「で、君は?」って言われた時に、
答えられないのはもうね、査定に響くぞ。
スピーカー 1
確かにね。
今俺がこの喋ってる間に考えろよってことだもんね、これ。
スピーカー 2
そういうことよ。
スピーカー 1
でもどっちか迷ってるんだけど、え、で、どう?
なんか思いついた?
なになに、聞かせてよ。君の最後の晩餐聞かせてよ。
スピーカー 2
蓬莱の豚まんすかね。
スピーカー 1
蓬莱の豚まん。あ、あれもうまいけどね。
なんで蓬莱の豚まんなの?理由は?
スピーカー 2
大阪って滅多に行けないんで。
スピーカー 1
そうなの?新幹線ですぐ行けんじゃん。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
今のネットで買えるよ?蓬莱。
なんでそれ食べないの?それ。
スピーカー 2
あ、あの、わかりました。やっぱオムライスです。オムライスですわ。
スピーカー 1
あ、買えんのね?買えんの?いいの?
スピーカー 2
オムライスがやっぱオムライスですね。
スピーカー 1
どこのオムライスがあんの?
スピーカー 2
上野にあるなんて店だったかな?なんて店だったかな?
57:03
スピーカー 1
店の名前思い出せんじゃん、最後の晩餐として。不細工なんじゃない?
嫌な感じ。こんなんじゃないわ。
スピーカー 2
いやでもね、逆に社内でこの会話がなかったとしても、この開発ストーリーがお披露目されたということは、
全従業員に対するメッセージですよ。
スピーカー 1
あ、考えろよと。
この最後の晩餐を少なくとも俺は2つ持ってるんだと。
お前らは決まってるんかいどうなんだいってことね。
スピーカー 2
楽しい話をしようねと。別に問い詰めたいわけじゃない。
みんなの最後の晩餐で楽しく語り合いたいと。
僕のこのポーク神社とカツカレーにかける思いを聞いて欲しいし、それにひってきてる君の熱い思いを聞かせて欲しい。
バルミーダのポッドキャスト始めんじゃねえかなこれな。始めるかもしれないな。
スピーカー 1
聞きてえわ。ザ・ポッドキャスト聞きてえわ。
スピーカー 2
バルミーダザ・ポッドキャスト始まるかもしんないなこれな。
スピーカー 1
てらおげんのザ・ポッドキャスト。
スピーカー 2
さあ始まりました。
スピーカー 1
そのテンションなの?
もうちょっと落ち着いたテンションにして欲しいそれは。
せめてね。
スピーカー 2
さあやっていきましょうか。岡嶋君やっていきましょうかね。
どうだい?最近何だった?
スピーカー 1
シェフの岡嶋です。どうも。
スピーカー 2
早速だけど、
今日の朝何食べた?
スピーカー 1
今日の朝はですね、僕は卵とパンを使いまして、
ザ・トースターで焼いたパンを中くり抜きまして、
そこに卵を落としてもう一回リベーカーで焼くことによってですね、
最高のエッグトーストができるんですこれ。
これ美味しいんですよこれが。
あんまり興味ないですか社長は?
スピーカー 2
それさ、美味しいのは分かったから今度食べてみたいんだけどさ、
BTTで焼いた後にリベーカーで焼くんでしょ?
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
それはちょっと美しくないよ。一回で焼こう。
スピーカー 1
一回で焼きたいですか?
スピーカー 2
次はそれでいこう。
スピーカー 1
やってみよう。
スピーカー 2
そうですね。
1回にまとめよう。
スピーカー 1
1回にまとめますか。
スピーカー 2
そうしよう。
2回はさ、やっぱBTT持ってる顧客ももちろんいるけど、
リベーカーもどっちも持ってる顧客はいないよ。
スピーカー 1
そうですね。どっちかっていうケースが多いですもんね。
スピーカー 2
それはちょっと社内に媚びてる感じが出ちゃってるな。
スピーカー 1
分かりました。
美しくない。
そうですね、僕どっちかっていうと製品どっちも持ってたからっていうのでちょっと言っちゃいましたけど、
もちろんBTTだけでも美味しくできるので、今度そのレシピちょっと公開したいと思います。
概要欄にリンクありますのでそちらでぜひ皆さん見ていただきたいんですけど。
社長は今日朝ごはん何食べました?
スピーカー 2
今日はね、マルソー。
スピーカー 1
マルソー食べられたんですか?
1:00:00
スピーカー 2
また来週!
このコントでずっとやっちゃうから、15分くらいやっちゃうから。
スピーカー 1
いや、ていうか多分これマジでまるまるできるからね。
誰かに止めてもらわないと、延々やるからね、これ。
俺、岡島としてやるからね、シェフを岡島として。
スピーカー 2
悪目でザ・ポッドキャストのプロット版作って送りつけちゃうから、ここまでやっちゃってね。
本当にもう危ないから。
スピーカー 1
やめとき?
スピーカー 2
脱線も鼻たたしいから。
スピーカー 1
本当だよ、今日短くしなきゃいけない。
スピーカー 2
開発ストーリーの途中だから。
皆さん聞いてたら思い出せます?
最後の晩餐どうのこうのっていうところで真の意味を開発してるんですよ。
最後の晩餐を決められてる男、考えられてる男っていうのが心の余裕のありなしが如実に出るよねと。
スピーカー 1
失礼しました。
スピーカー 2
ケン君と骨祖君の差が如実に出てるよねと。
出ましたね。
そういう話をしたところでした。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そして第4段落に行きましょう。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
自宅でカツカレーを楽しむ最良の方法。
それでも運動をしてお腹を空かせ帰宅した週末の昼食などに
今ここでこそカツカレーを食べたいと思ったことは数え切れません。
そして私はまたしても長年の願いを叶えてしまいました。
揚げ物を完璧に温めることができるフライドモードが付いたリベイカーがあれば
ご自宅で簡単に熱々のカツカレーを楽しむことができます。
ここではクイックでライトに熱々を実現できる方法をご紹介します。
ご飯は炊きたてを用意しカレーソースはレトルトで
私のおすすめはクリアな味わいのジャワカレー中辛
そしてスーパーの惣菜コーナーで買ってきたとんかつをリベイカーのフライドモードで揚げたてに戻して
これらを熱々のうちにトッピング
自宅でこのクオリティは言葉を失う美味しさです。
もちろん本物のカレースタンドにはかないません。
しかし一点だけ勝るところがあります。
スピーカー 1
それは食後直ちに昼寝ができるところです。
スピーカー 2
以上です。
来ちゃいました。
スピーカー 1
俺も変わっちゃったのかな?
スピーカー 2
来ちゃいましたよ。ジャワカレー。
スピーカー 1
俺も変わっちゃったのかな?
印象が全然違うな。
スピーカー 2
皆さんこれは忘れられませんよ。
ジャワカレーの中辛。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
クリアな味わいのジャワカレー中辛。
スピーカー 1
それ見たら元くん思い出しちゃうもんな。
スピーカー 2
そういうことですね。
あの元くんがそう言うなら。
皆さんジャワカレーちょっと食べたくなってません?
スピーカー 1
今口がジャワカレーになってるわ。
1:03:01
スピーカー 2
次カレー食べるときジャワカレーかなってちょっと思ってません?
スピーカー 1
今日PR案件だっけ?
なんかやたらと固有名詞出てきてない?
スピーカー 2
そうですね。固有名詞が特に多い回ですね。
スピーカー 1
今までそんな出てなかったのになぁ。
スピーカー 2
確かにこれはある意味でPRかもしれませんね。
元くんからのマインドコントロールかもしれません。
インプリンティングかもしれません。
スピーカー 1
なんでこんなにバンバン出してるの?
だって今まであったってクイックロワイパーぐらいじゃない?
ええ。
すごいな今回は。
スピーカー 2
でもおねそくんもクイックロワイパーいまだに覚えてますよね?
覚えてるね。
この効果。
スピーカー 1
怖い。
スピーカー 2
尋常じゃないですよ。
スピーカー 1
ステークアッシェも覚えてるからな。
スピーカー 2
尋常じゃないですよ。
スピーカー 1
確かにな。やばいな。
スニッカーズのマルソーが離れないもんな。
スピーカー 2
ええ。それに加えてジャワカレー来ましたよ。
スピーカー 1
すごいな。今度からカレーコーナー行ったら真っ先にジャワカレーを見ちゃうだろうな。
スピーカー 2
そういうことですよ。
おねそくんに限らず、じんさんみなさんも行きますよねスーパー。
そのスーパーの一角で必ずあるじゃないですかレトルトカレーのコーナー。
あるね。
カレーコーナーが近づいたらちょっと思っちゃいますよ。
あ、ジャワカレーあるかなって。
スピーカー 1
嫌だ。もはや呪いみたいになってるそれ。
スピーカー 2
ジャワカレーがあるかなって思ったその次に、あ、そうそう中辛。
そう、げんくんがクリアな味わいって言ってたよな。
どうです?リスナーさんみなさん今ジャワカレーの味思い出せます?
スピーカー 1
わかんないね。
スピーカー 2
げんくんが言うクリアな味わいって一体どんな味?
気になりますね。いや気になっちゃいますね。
スピーカー 1
なんか今日ジャワカレー中辛めっちゃ売れる気がするね。
スピーカー 2
ジャワカレー中辛食べてみたいね。
スピーカー 1
食べたくなってるね今。
しかもカツカレーで食べたいね。
スピーカー 2
マルソーも食べたいし。
スピーカー 1
食べたいね。朝はマルソーかな。
スピーカー 2
スニッカーズも気になるし。
スピーカー 1
おやつにスニッカーズだよねきっとね。
スピーカー 2
ジャワカレーも食べたいよね。
スピーカー 1
カツカレーでね。
スピーカー 2
そうカツカレー、近くの食堂とかでカツカレーあったら注文したいよね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
どうです?リベイカーの話がされている。もちろんそうなんですよ。リベイカーの話をされています。
でもリベイカー以上に忘れられない製品がいっぱい紐づいてきちゃいましたね。
そうだね。
企業のホームページに載る製品の開発ストーリー。
普通はリベイカーの話をしますよね。もちろんです。
そして今回はリベイカーの話をしています。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
リベイカーの話をしているのにリベイカー以上に気になっているものがいっぱいある。
1:06:03
スピーカー 1
そうね。普通あんまり他社製品で出さないんだけどね。こういう時ってね。
スピーカー 2
そして他社製品の名前を覚えちゃったなって思ってるかもしれませんけれども、
その他社製品に関連キーワードとしてリスナーさん皆さんの脳内サジェストとして
ジャバカレー、スペース、中辛、スペース、クリアな味わい、スペース、リベイカーって出てきますからね。
グググググンって来ますからね。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 2
スニッカーズ、スペース、リベイカー。
マルソー、スペース、リベイカー。
わー、来ちゃうな。どんどん来ちゃうな。
スピーカー 1
でもそう考えるとすごいね、げんくん。
パン売り場とお菓子売り場とカレー売り場、あとお惣菜売り場で全部リベイカーが出てくるんだ。
そう。
だいたいのスーパー網羅してるね。
スピーカー 2
スーパーだけじゃないよ。コンビニもマルソーとスニッカーズでコンビニも網羅してますからね。
確かに確かに。
なんならコンビニのホットスナックコーナーにトンカツあるかもよ。
スピーカー 1
そういう戦略か。
スピーカー 2
ホネストさん、そしてリスナーの皆さん、あなたの生活圏内にすべてすり込まれましたね。
あります。
今日ワードが出たものすべてあります。
確かに。
そしてそのワードの脳内サジェストにリベイカーもしくはげんくんもしくはバルミューダーが全部ついちゃいました。
もうこの先1週間、いや1ヶ月、いや1年かな。
製品を見たら必ず彼の顔が浮かびますね。
スピーカー 1
クイックルワイパーでも未だに思い出すからな。
スピーカー 2
そして店頭でジャワカレーとかスニッカーズ、マルソーみたいなことを思った時に、あなたの見聞き方には小さなげんくんがいます。
スピーカー 1
いそう。
スピーカー 2
小さなげんくんがあなたの耳元で語りかけます。
あ、あるな、ジャワカレー。あれうまいよなーって。
小声で囁いてきますよ。
スピーカー 1
なんかやだな。
スピーカー 2
このホネスト君も言いましたけども、この呪いは簡単には解けませんよ。
スピーカー 1
解けないね。
簡単には解けないね。
スピーカー 2
まあまあでもあれか、電動キックボードおばけと一緒か。
スピーカー 1
えー。
電動キックボード見るとね、みんなおばけが肩に乗っちゃうからね、ジャワカレーでは。
スピーカー 2
それと同様か、それぞれの製品見ると肩にげんくんが乗っちゃうよね、確かにね。
スニッカーズ、あれうまいよなーって。
スピーカー 1
マルソー、あー、たぶん体の数パーセントはマルソーでできてる気がする。
スピーカー 2
やだなー、なんかすげー聞こえてくるなー。
スピーカー 1
ところでさ、最後の番組考えてる?って。
めっちゃ聞かれてる。
今日、あ、夕飯ポーク神社にしようみたいになっちゃうよ、それ。
すげーなー、すごい戦略だな、このポエム。
1:09:01
スピーカー 2
え、もしかして、これげんくんに流行って利用されてる可能性ない?これ。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
あいつらどうせやるだろうと、ポエム。
スピーカー 1
なるほどねー。
だったら、商品と紐付けることによって、
やつらは勝手に深読みをして、リメイカーの名前をすり込んでくれるだろうみたいな思ってない?もしかして。
まさか。
スピーカー 2
これはやられましたよ、ハヤツ。
スピーカー 1
やられましたかー。
直接コンタクトをせずに、ハヤツで勝手にCMしてくれて、
スピーカー 2
なんでかわかんないけど、みんなの頭の中にリメイカーがすり込まれるのやってますよ、これ。
スピーカー 1
本望ですー。
スピーカー 2
やられましたなー、これは。
スピーカー 1
どうですか、一緒に。バルミナーザ・ポッドキャストやりますか。
スピーカー 2
全然ゲスト出ますんでね、我々。
スピーカー 1
あのー、MCで毎週交代交代で出ますか。
スピーカー 2
そうだねー。ちょっと岡島さんも呼んでね。
3人でやります?4人でやります?どうでいいですよー。
スピーカー 1
太田くんもぜひちょっと呼んでいただいて。
スピーカー 2
太田くんもいいねー。コーヒーの会はそうしましょうねー。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
実はまだポエム続いております。
スピーカー 1
最後の段落ですかね。
スピーカー 2
最終段落いきましょう。
もう今日のハヤツどんだけ長くなっちゃうのー。
スピーカー 1
ほんとですねー。
スピーカー 2
最終段落です。
極めてシンプルな理由。
旅はBTTから始まり、リメイカーへと続いていました。
それは、なぜ食パンがトーストになるのか。
その化学反応の過程をたどって、世界一のトーストを探求したり、
自宅からカレースタンドまでの実質的な距離を短くする試みでもありました。
数千枚のパンを焼いたり、一度単位で温度制御を変更したり、
振り返ってみると、ずいぶん面倒なことをしてきたなとも思いますが、
これらの旅の原動力は何だったんでしょうか。
その答えは極めてシンプル。
腹が減っているのです。
だから、美味しいものを食べたいと思います。
生きていれば、毎日、お腹が空きます。
できれば、全ての食事が美味しく、楽しかったら、最高ですよね。
あれもこれも、もっと楽しみたい。
スピーカー 1
そんな旅は、まだまだ続くのだと思います。
以上です。
はぁー。
スピーカー 2
感動しちゃった。
スピーカー 1
感動しましたか。僕もです。
スピーカー 2
最後の段落で、一気に厳禁だったな。
スピーカー 1
これはね、でも、
ハヤツリスナー、長年聴いている方もそうだと思うけど、
振り返られると弱いね。
そうですね。
俺たちも一緒に追ってきてるからさ、歴史をね。
1:12:01
スピーカー 2
そして、旅と言うんですよね。
スピーカー 1
やっぱ、我々もBTTから来てるからさ。
やっぱ、旅好きなんだな。厳君って。って思っちゃうよね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
旅で例えるあたりね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
シンプルだった。極めて。
スピーカー 2
そう。見出しに書かれていた、極めてシンプルな理由とは、
腹が減っているのです。
あー、腹が減っている。来ましたねー。
今回のムスピは食いしん坊でした。食いしん坊スタイルでしたよー。
スピーカー 1
だから、あれだね。その丸走から始まり、最後の段落まで一貫して、
なんかあの、ワンパク少年だったよね。今回の厳君は。
スピーカー 2
そうなんですよ。今回はワンパク少年、ワンパクボーイ。
スピーカー 1
でも、厳君ってそうだよね。
そう。
もともとワンパク少年だったんだよ。
スピーカー 2
そうなんですよ。ワンパク少年だったんですよー。
だから、そうして今までなんか元気だなって、今日ね、このポエムを聞いてきて思ったけど、
スピーカー 1
それはやっぱり厳君だったんだね。
俺がちょっと心が荒んでるだけだったわ。
彼は厳君でした、やっぱり。
スピーカー 2
そう、厳君なんです。
そうかそうか。よかった、変わってなくて、そういう意味で言うと。
開発ストーリーはある意味で骨須くんの映し鏡でしたね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そして今回の答えは極めてシンプル。
終始、食べ物の話をしていく中で、答えは腹が減っていると。
そんな結び方をしてきました。
いや、なんということでしょうか。
それはね、なぜバルミエダがいろんな製品開発、数千パイのパンを焼いたり、一度単位で温度制御したり、
すごい大変なこと何度もやってきたよねと。
なんでそんなことをしてきたのか。
それは腹が減っているからなんだと。
ある意味で、そりゃそうだという気持ちと、馬鹿なという気持ちが交錯する。
企業のホームページに書かれる文章として、腹が減っていると書かれて、
うーん、そうだね、一枚は当てだったなというか、一本取られたなというかね。
なんでしょうかね。
この結びの段落で、腹が減っているということが答えなんですよと明かされたその中で、
勝手にホクソ園でいるゲン君の顔が出てくる。
ゲン君のいたずらな笑顔が僕たちをこんなにも困惑させる。
うーん、悔しいね。
スピーカー 1
でもまあまあ、曲解をするとね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱりこの食欲というのは三大欲求の一つなわけですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
腹が減っては戦はできるとよく言われますけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこをゲン君は純粋に、食欲というものをやっぱり作業としてこなすのではなく、
1:15:08
スピーカー 1
せっかくだからうまいもの食べようよ、そのために努力をしたいんだよってことだもんね、ゲン君はね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
だからそこの姿勢はやっぱり素晴らしいなと思うよね。
最後の晩餐を決めかねているというところも、人生を楽しんでいるということが直結するわけですよね。
スピーカー 2
この心の余裕。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これが皆さんにはありますかと、日々せかせか生きていませんかと。
スピーカー 1
なんか今の俺に言われてるみたいだね、これは。
スピーカー 2
そして、先週のオムニバス操作を思い出してください。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
バルミューダの人気セリでどうだこうだ。
言ってた。
君たちはバルミューダという会社を心配してくれているのかもしれない。
うん。
そのはずだったのに、党の本人はこのゆとり。
なんということでしょう。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
もうゲン君たら男の子なんだからっていうね。
もうってなるわけですよ。
なんだよ、もうルフィかよみたいなね。
もうってなるんですよ、もうって。
なんだよ、心配した僕がバカだったってなるよ。
スピーカー 1
確かに。
なんかワンパクで良かったなと思ってる。
なんかここで神妙な面持ちになられたらちょっと俺たちもなんか沈黙な感じになっちゃうもんね。
スピーカー 2
そうですよ、ここでこう人員整理もして、今会社は極めて危うい状態です。
もう日々迷っています。
そんな中でリベイカーを作りましたみたいな話を聞きたかったわけじゃない。
スピーカー 1
全然楽しくないわ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
先日のシードフリーダムと一緒なわけですよ。
雲行きが怪しいから雲行きが怪しい話を聞きたかったわけではない。
そう。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
ゲン君はこうでなくちゃ。
それがゲン君から、他でもないゲン君から提示されるこれですよ、これ。
スピーカー 1
まあ、だから元気で良かったね。
そういう意味で言うと、2年待った甲斐があったというか。
なんかここからまたそのニュースとかでゲン君の顔を見た時に、
なんか今まで同様、あ、ゲン君だなっていう感情に戻る気がします。
悲しい顔だなとは思わない気がするね。
そんな良いポエムでしたよ。
スピーカー 2
そうですね。
リスナーさん、皆さんにもね、このバルミューダ社内の空気ってものを感じていただけたならば、僕も幸せでございます。
そしてね、最後にってわけじゃないですけどもね。
一時期はもう開発ストーリーってないのかなって。
そんなことを思った日もありました。
気流でしたね。
気流だったね。
ある意味で完全復活です。
スピーカー 1
まあ、そうだね。
スピーカー 2
まあ、ほなすくんもちょっと違和感を感じたって冒頭言ってましたけれども、
1:18:00
スピーカー 2
ある意味で毎回違う味がする。
それもまた開発ストーリーでしたからね。
スピーカー 1
そうか、まあ確かにそれは。
スピーカー 2
だから今までと違う気がするってのも、それもまた術中にはまってるのかもしれませんね。
スピーカー 1
いろんな魔法を使うんだね、げんくんは。
スピーカー 2
その上で、レベイカーの話をしているようでレベイカーの話をしていない。
スピーカー 1
確かにな。もう今丸そうだもんな。
スピーカー 2
レベイカーの、今回珍しくレベイカーの話はちょろっと出たんですけども、レベイカーを使えばいけるんですよみたいなことが出ましたけども。
でも、みなさん頭に残ってるのは本当にレベイカーの話ですかと。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
げんくんの術中にはまっていますよねと。
これですよ、そうこれですよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
今後も期待していきたいですね。
スピーカー 1
これからどんな製品が出るのか、ザ・ポークが出るのかわかりませんが。
スピーカー 2
そう、楽しみだな、何の製品来るかな。
スピーカー 1
でも、いつぞやはやってほしいね。だって今回わざわざと取っておいたわけだから。
ポーク神社の話は今回は取っておくとしてって言ってるわけだから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いつかはやってほしい。
それで、最終結論どっちにするか。もしくはどっちも最後の晩餐で出すのか。
それをね、ぜひちょっとげんくんの口から聞きたいね、僕は。
スピーカー 2
バルミーダ・ザ・ポッドキャストもお待ちしております。
スピーカー 1
お待ちしております。
スピーカー 2
そんなわけで、次の製品を期待して、次の開発ストーリーを期待して、またお会いしましょう。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
はやり者通信部は、パーソナリティ2人が考える面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
来ましたね。久々のバルミーダ回。
スピーカー 2
汗だくです。
スピーカー 1
まさか、こんなに長くなるとは思っておりませんでした。
スピーカー 2
えー。
原因はすべて、途中いきなり始めたバルミーダ・ザ・ポッドキャストのせいだと思います。
あれ、止めなかったら本当にもうずーっとやってたかもしれないからね。
マジで、今回の回が多分2時間になっちゃう。
本当にプロット版っぽいの作ってなんかできちゃってたからね。
スピーカー 1
いやいや、マジでね、あれ台本何もないのによくあそこまで喋れたよ、2人とも。
本当に。それぞれ役回りちゃんとしてたしね。
これをね、ぜひね、バルミーダ社員が聞いてないことだけをお願うんです。
1:21:03
スピーカー 1
いいですね、みたいになっちゃったらね、それはそれでちょっと面白いことになるんですけど。
いやいや、でもちょっと聞きたいのはあるな。
ザ・ポッドキャスト聞きたいけどね、絶対だってジャパン・ポッドキャストアワード狙えるもん。
スピーカー 2
あー、取れちゃうかー。
スピーカー 1
絶対狙えるよ、これは。
取れちゃうなー。
だって、そもそもげんくんもさ、ラジオ番組にゲスト出演してるわけじゃない?
スピーカー 2
あー、いいなー。本当にできたらなー、アートワークがなんかげんくんの手書きで、
バルミーダ・ザ・ポッドキャストって書いてるだけのな。
スピーカー 1
いいねー、いいよ、白黒でね。
スピーカー 2
超かっこいいー。
スピーカー 1
いや、それはちょっと見たいわ。
それか、ザ・ポッドキャストをいつものザ・プレイドプレイとかのあのフォントにして、
下にげんてらおってサイン入れてほしい。
スピーカー 2
あー、かっこいいなー。
スピーカー 1
いやー、聞きたい。
スピーカー 2
そしたらもう、全力で応援するね、うちの番組は。
そうだね、うちの番組に総出でみんなでリスナーのチョイスに投票しようって言ってこう。
スピーカー 1
そうよ、うちのリスナーみんなで投票してもらうように促すよ、そりゃ。
スピーカー 2
1位狙ってこう、それは。
スピーカー 1
いや、裏側とか話してもらいたいもんね、ザ・ポッドキャストでね。
スピーカー 2
わー、聞きたいなー。
スピーカー 1
都学誌の話とかね。
スピーカー 2
聞きたいなー。
スピーカー 1
どういう時に、都学誌のどういうシーンで思い浮かんだんですか、あれは。
いや、あれはさ、やっぱり音楽を聴いてた時にね、
やっぱりこういうところで明滅するライトってすごい重要だなと思ったわけよ。
スピーカー 2
明滅する。
ランタンの、ザ・ランタンのやつですね。
スピーカー 1
だってあれって、やっぱああいうところで普通にライトがさ、
高校と付くのもいいんだけど、
一定に光ってるのってやっぱりなんか風情がないって感じあったのよ、俺は。
スピーカー 2
やっぱそうなんですね。
スピーカー 1
やっぱちょっと薄暗い。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
薄暗いところで、やっぱりランタンってそういう形も重要だし、
やっぱりこの光の加減とかも含めてね、やっぱり重要だなっていうのをすごい感じたから、
帰りの新幹線で、俺いつもノート持ち歩いてるからさ、
ノートにやっぱり殴り書きしちゃうんだよね。
スピーカー 2
そこがやっぱり温骨心ってやつなんですね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
勉強になるな。
スピーカー 1
その後やっぱり開発チームみんなに共有したらさ、
やっぱりみんなも同じ感じでワンチームって感じで動いてくれたから、
あれはすごい良い製品になったよね。
スピーカー 2
そうなんですね。僕その時ちょっと入社前だったんですけど、やっぱそうだったんですね。
その時からやっぱバルミナのカルチャーってやっぱできてたんですね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
僕がちょっとまだアジャストできてるか心配だな。
スピーカー 1
これマジでこんな感じかもしれないから、マジで。
スピーカー 2
聞きたい。俺は聞きたい。
スピーカー 1
全力でフォローするわ。
1:24:02
スピーカー 1
そんな皆さんポッドキャスト聞きたいよっていう方は、
本社の方に送っていただいても多分聞いてもらえないと思いますので。
スピーカー 2
君が本社って言うと僕らグループ会社みたいに聞こえるんだよ。
スピーカー 1
皆さんからそういうご意見はこちらの方にお便り送っていただければと思いますよ。
お便りは番組ホームページのお便りフォームからお送りください。
ホームページはハリウッドの通信簿で検索するとアクセスいただけます。
またSNSをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったポストも募集中です。
皆さんからメッセージお待ちしております。
そんなわけでハリウッドの通信簿エピソード253は以上でおしまいです。
また次回お会いできればと思います。
スピーカー 2
お会いできれば私のホネソとコヘイでした。
スピーカー 1
それでは皆さん次回までごきげんようさよなら。
スピーカー 2
また来週。
01:25:00

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