1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 好きな食べ物何ですか【自己紹..
2022-11-11 34:38

好きな食べ物何ですか【自己紹介 ※echo3000コラボ回】#39

勝手に姉妹ポッドキャストと呼ばせていただいていた「拝啓、3000年の人類へ」さんとのコラボ回です。大人になっても様々な場面で自己紹介することがありますが、何を話せばいいか難しいです。どういう心構えで自己紹介すればいいか喋りました。コラボ回なのに、いつものふたりで沢山喋ってしまい反省しています。どうぞ両番組をよろしくお願いします!

拝啓、3000年の人類へ
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00:00
一休みのひらゆもです。
一休みのこまりです。
エコー3000のあっちゃんです。
エコー3000のしゅんちゃんです。
ハマっちゃったんですよ。
何に?
カレーですね。
(笑)
スパイスカレー。
ついにやり始めた。
すべてのおったんは、
ポッドキャストウィークエンドで食べた
カレー三兄弟のカレーですね。
どう作ったの?
スパイス何入れたの?
基本となるのは、
コリアンダーとクミンとターメリック。
あと、カイエンペッパーとかも入れてね。
はいはいはい。
いろいろやりましたよ。
鶏も、豚も牛も。
結構作ったんだ。
もうね、週5でカレーです。
週5!?
やばっ。
仕事終わってからね、
カレー作るの大変なんですよ。
だって、6時半とかでしょ?
定時に終わってもね、
食べるの8時とか9時とかになっちゃうからね。
でも、8時なら早い方だね。
そんな何時間も煮込まないけど。
はいはいはい。
いや、すごいね。
いや、極端ですよね、本当に。
極端だよ。
極端極端。
(笑)
カレーと決めたらずっとカレーになっちゃうんだね。
でも、スパイス余ったらどうするの?
カレー作り続ける?
そう、カレー作り続けるよ。
(笑)
こないあの、何だっけ、
3000年産のポテキャスト聞いたら、
チャイにするといいって言ってた。
そうそう、チャイね、チャイもいいよね。
チャイ作るの大変なんだけどね。
大変大変大変ですよ。
まあ、煮込むだけですよ。
煮込むだけだって。
そうか、じゃあ、チャイ好きだからな。
喫茶店行ってチャイやったら頼んじゃうから。
うん。
じゃあ、やってみようかな。
やろう。
(笑)
もうね、うちカレーの本がね、増えちゃって。
本も買ったの?
なんかね、本が好きなのかレシピが好きなのかカレーが好きなのかよく分かんない。
(笑)
6、7冊ぐらいもうすでにありますね。
すごいね。
ハマってちょうど1ヶ月ぐらいですけど。
だからちょっと晩年はね、週末自宅の1階で本屋とカレー屋をね。
イトナムと。
イトナムと。
まあちょっと、いつ飽きるかは分かりませんが。
自宅もないのにね。
(笑)
今のは自宅から。
自宅すらないのに。
はい、じゃあ、行きますかそろそろ。
はい。
はい。
不安だらけの日々を過ごす。
ものづくりの、
03:01
すみません。
このラジオは、ものづくりの旅路でさまよう2人が日々の疑問を試行錯誤しながら、分からないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい、今日もね始まりましたけれどもね。
ね。
笑わなかったらですね。
笑わずに読みましたね。
笑わずに読みましたね。
初めて読みちゃったら嬉しい。
今回のテーマはですね、
はい、あの自己紹介ということでね。
自己紹介、自己紹介。
自己紹介って難しいよねみたいな話をね、
はいはいはい。
していこうかなと思うんですけど。
はい。
じゃあ、
自己紹介。
誰が突っ込むんですか。
それを決めてなかった。
いやもうね、突っ込むってところがもうなさすぎてね。
まあでも自己紹介しましょうよ。
人数多いんだから、こんなにいるんだから。
4人いますね今日は。
今日4人いますね。
ポッドキャスト大体3人ぐらいなんだから普通に。
はい、あの、
今日はね、コラボ会ということで。
はい。
背景3000年の人類絵さんのお二人に来ていただきました。
いやーありがとうございます。
来ていただいて、こんな弱小チャンネルにすみません。
私が勝手に姉妹チャンネルとね、
言っていた番組なんですが、
はい。
ちょっとどうですか、あのお二人、
番組紹介していただければと思います。
はい、ありがとうございます。
我々の番組ですね、
西暦3000年の人類に向けて、
我々が日々思うことをただ垂れ流すという番組でございます。
はい、そんなところですね。
ありがとうございます。
素晴らしい番組紹介。
素晴らしかった。
いや、なぜ姉妹ポッドキャストと呼んでいたのかというのはですね、
勝手にね。
勝手にね。
始めたのって今年の2月とかですか?
そうですね、2月頃ですね。
同じぐらいの時期にスタートしてて、
で、なんていうんですか、雑談系のポッドキャストっていうので勝手に姉妹と呼んでたんですけど、
いやー本当にね、象徴的に違ったのが、
はい。
ポッドキャストウィークエンドの感想会みたいなのをお互いやってるんですけど、
やりました。
本当にね、3000年の人類絵さんはね、ちゃんとやってて。
そうね、ちゃんとやってたね。
ちゃんとやってて。
ちゃんとやってた。
俺ら本当にゲラゲラ笑いながらデタイムのこと言ってて、
本当にね、全然違うな、姉妹じゃないなとか、
本当姉妹とか言ってすいませんって感じだったんですけど。
06:01
そう、あのあれですよ、その姉妹って言っちゃって申し訳ないっていう、
こんなにね、適当なチャンネルでね、本当に姉妹とか勝手に言って、
それでもね、こうしてね、ゲストで来ていただけるっていうのはありがたいですよね。
ありがたいです。
うん。
いやもう姉妹じゃないですか。
いやー、おい。
嬉しい。男なのに。
兄弟だ。
兄弟ってね、役だみたいになっちゃうからね。
役だみたいになっちゃうから。
役さんっぽくなっちゃうから。
はい。
うん。
で、そう、自己紹介っていうのは、こうやってね、
ゲストで来ていただいてるので、ぜひ自己紹介もしてほしいんですけど、
うん。
まあ、なんかさ、社会人になってからのほうが自己紹介する機会多くて、
はいはいはい。
毎年新人とかが入ってくると、交流するために自己紹介しなきゃいけなかったり、
新人の立場のほうもね、自己紹介多分何度もすることになっていて、
うんうん。
まあ、ただなんか大人になってからの自己紹介って難しくて、
そうね、難しいよね。
なんか、趣味って何ですかとかって言われても、
いや、趣味、いや、趣味、
ってなっちゃうと、
なんこいつつまんないやつだなってなるじゃん。
そうね。
うん、そう。
でね、私、ちょっと数年前に英会話やってた時期があって、
うんうん。
その時、最初にね、自己紹介しなきゃいけないんだけど、
なんかもうめんどくさいから、ほぼ決めてて何言うか。
うん、はいはいはい。
で、なんか深掘りしてくるから、
なるほどね。
なんか趣味とかに、読書とかって言っちゃうと、
あー。
いや、どんな本読むの?みたいな。
いやー。
いや、めんどくせーみたいな。
しかも英会話でね。
そこまで考えてねーみたいなので、
もうね、3って先ぐらいまで読んで全部決めてて、
すごいすんなり言っちゃう、
自己紹介をね、考えてたこともあったんですけど、
はいはいはい。
っていう、なんか自己紹介の難しさというか、
どう言えば正解なのかみたいなのがね、
うんうんうん。
お話できれば。
そうね。
っていう。
まあじゃあ、社会人ですし我々、
一旦社会人同士で、
自己紹介しあってみますか。
まず。
しあってみて、
緊張するなー。
そこから、やっぱここがねーむずいですよねー、
みたいな話の流れもおもろいかと思ったんですけど、
どうですか?
そうですね。いいですね。
じゃあ、小張さんから。
俺から?
あ、はじめまして。
小張と申します。
よろしくお願いします。
09:00
デザインとかやってます。すいません。
お願いします。
あ、趣味とかは?
趣味はですね、ギターと料理ですね。
へー。
ギターとかって何?
あーでももう本当に趣味なんで、下手くそなんでね、
もう全然あれなんですけど。
料理は何を?
料理はですね、中華が好きだったので、
中華ばっかり作ってたんですけど、
最近カレーをね。
あ、カレーを。
スパイスカレーにはまっちゃって。
あ、スパイスカレー。
最近はもう週5でカレー作ってますね。
大丈夫ですか?
飽きないですか?
飽きないです。
あ、えー。あ、すごいです。
じゃあ、よろしくお願いします。
お願いします。
そんな初対面でいきなり趣味深掘ってくるかな。
あ、そうね。
ま、なんかあれだね、場にもよるよね。
仕事っぽい場所だったら仕事の話するかもしれない。
あー、確かに。
デザインとか何されてるんですかとかね。
そんな感じです。
じゃあ、
平山くんお願いします。
私、あ、はい、平山と申します。
お願いします。
お願いします。
あの、エンジニアとかデザインとかやってます。
趣味はポッドキャストを撮ることです。
あ、ポッドキャストやってるんですね。
そうなんですよ。
どんな番組やってるんですか。
なんか、あの、ギラギラ笑ってるだけです。
あ、そうなんですね。
あ、よかった。
大丈夫か。
大学の時の友達となんかちょっとギラギラ笑ってそうですね。
なんか、二つやってるんですけど。
あの、よかったらちょっと探してみてください。
楽しそうですね。
はい。
お願いします。
お願いします。
はい。
壁があったよ今。
今、完全に壁ありましたよね。
完全にこんなに長いことポッドキャストやってるのに。
完全に壁作って、だってどんなポッドキャストやってるんですかとか、
番組名何ですかとすら聞かれなかったです。
もういいですっていう顔で。
ひどいもんですわ。
じゃあ、どっちからいきますか。
じゃあ、はい。
えっと、しゅんちゃんと申します。
仕事はマーケティングをしていて、
趣味は絵を描いたりするのが趣味です。
へー。
普通にへーって言っちゃった。
あ、絵描くの趣味なんですか?
絵描くのそうなんですよ。
あ、そうなんですね。
どういう絵を、人とか風景とか。
いや、なんかシュールな絵を描いて。
あ、シュール。
へー、そうなんですね。
それは意外な一面を知れて。
だから、こう、デザイナーで食っていってるとかめちゃくちゃかっこいいなとか。
おー。
そういう風に思ってます。
かっこいいって言ってもらえてますよ。
ありがとうございます。
なんでよそよそしてんの。
12:02
じゃあ、お願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ。
はい、あっちゃんと申します。
仕事は研究開発とかを中心にやってます。
私の趣味は旅行ですね。
あ、旅行。
へー。
結構いろんなとこ行くんですか?
そうですね。
今年は島を2つぐらい行きました。
あ、へー、すごいいいな。
すげー。
島行きたいと思ってた、あの、逃げたくて。
逃げたくて。
逃げたくて。
全てから逃げたくて。
ちょうどなんか島ねえかなって思ったんで、ちょっと後で進め教えてください。
ぜんぜんいい。
へー。
これ絶対友達になるやつですね。
そうですね。
島の流れ。
え、なんかいい感じだったよ、自己紹介。
うん。
じゃあ、終わり?
いや、でもやっぱりさ、こう、今俺をちょっと下手感出していったけど、
うんうん。
なんか趣味言って話が広がるのがいいね。
ね。
うん、確かに。
旅行好きですって言ったらどこ行くんですか?とか。
うんうん。
確かに。
料理しますって言ったら何作るんですか?とか。
うんうん。
やっぱ、横退するスキルも大事だね。
うん。
そうね、その。
あ、あ、そうなんすね。だけじゃなくて。
多分どんな趣味でも広がるから。
うん、確かに確かに。
聞き手も結構大事なのかもしれない。
うん。
される側?
うんうん。
うんうん。
する側っていうよりもされる側の方が意外に重要だったりするのかもしれないね。
どうでした?我々の自己紹介聞いて。
なんか。
どう、なんかありました?
なんかここ広げようかなみたいな。
でもそんな、あ、でも料理の話はしてたか。
そうです。広げると思えば色々できたんですけど、
あの、平山さんすごい食い気味に質問してたんで。
あ、ごめんなさい。自分がね、確かにやっちゃったから。
2人仲良さそうだな。
大変になっちゃいました。
あ、ごめんなさい。せっかく聞いていただいたのにね。
すごい料理ってみんな食べるもんなんで、やっぱり話広がりやすいですね。
確かに確かに。
いや料理やりやすいな。
あの、さっき俺の時ギター膨らませてもらおうと思ってたけど、
うん。
本当にあんなんなので。
いやでも、あれ以上ない。
あの、音楽ってさ、結構もう、趣味志向で全然、
音楽好きですってマブにはなれないじゃない。
うん。
うん。音楽、こっちの、なんかね、3000年さんの方のラジオでも、
なんか、ゲスト会員の時に、なんか趣味、音楽で共通で、仲良いと思ったら、
あのアーティストだけだよ、みたいな話があったと思うんですけど。
そういうね、なんかこうちょっとずれるとまたね、あれだから確かに広がりづらいかも。
15:02
なかなか自分の好きな音楽とかジャンルとかを打ち明けるのもね、
ちょっと難しいっていうか、どう思われるかわかんないし。
うんうん。
まあでもその、音楽の話するのであればこう、自分はポップ好きみたいな。
ああ。
そういう自信があるなら、なんか一つありかもしれないなっていう。
まあミスチル好きみたいな。
はいはいはい。
そしたらこう、みんなの共通する話題になるみたいな。
けど変な音楽好きやったら、多分利用できるわけではない。
変な音楽。いやそうなんですよ、難しいですよね。
なんか何聞かれるんですかって、音楽聞くのとかライブ行ったりするの好きですとかって、
変に言った日には何聞くんですかとか言って、
あ、ちょっと口ずさげながら聞く。
そういう感じの話するみたいになっちゃいますので。
いや俺それで、さっき言わなかったけど読書とかもさ、
そうだね。
どんな本読むんですかって聞かれると難しくてさ、
そうね。
いやまあ何でも読めますよとかって言って、話を終わらせちゃうんだよね。
何でも読めますね。
そうですよね。
いや本当に何でも読むからね。
そうだね、あなたは何でも読むって。
難しいんだよね。
昨日小張さんの意図的に壁を作ってたというか、
音楽のことを掘り下げようとしたら、
いやそんな上手くないんでって言ってたし。
確かに。壁ありましたよね。
そう、だから意図的に掘り下げられないようにブロックしてるなっていう。
あー確かに確かに。
いやブロックしてた。だからブロックするようなことは趣味として紹介しちゃいけないね。
いきなり反省。まあでもそうね。
いやでも料理いいわ。
料理いいな。
ちょ今度食べに来てくださいよとかも言えるしね。
仲良くなりたかったら。
仲良くなりたかったらね。
まあちょっとその辺は差し掛けむずそうだけど。
食べに来てくださいよはむずい。
俺言われたら結構おおってなるかもしれない。
初対面とかだったらね。
うん、初対面だったらね。
まあまずはランチとかですよね。
確かにでも料理で好きな料理、こういう料理が好きみたいなのがあえば、
じゃあそういうご飯食べに行きましょうみたいなね、流れになったりとかもできるかもしれないですね。
じゃあ料理の上位互換はなんか食べ歩きですみたいな。
ああなるほど。
美味しい店探すことですみたいな。
ああ確かに。
美味しいことに関心がありますみたいな。
それはちょっと気持ち悪い。
気持ち悪いって言われる。
美味しいものことに関心があります。
18:03
え?ってなるよ。
どういうこと?
確かにどういうこと?
変にこだわりがある、なんか気持ち悪いやつ確かに。
でもまあ確かにでも料理から入って、食べ物っていうのに抽象であげて、
趣味、というか共通点見つけるっていうのはいいのかもしれないですね。
だからやっぱり自己紹介ってやっぱりそういう場なのかな?
その共通項を探して話しやすくする場なんですかね、やっぱりね。
あれは何なんだろう、自己紹介って。
確かに、なんかでも学生の時とかは友達作るためみたいなさ、うえーって。
やるだけなんだけど、なんかこう、カンファレンスみたいなさ、業界の人たちがいっぱい集まってるような場とかがあって、
そこでね、なんか一言二言、見事、自己紹介し合わなきゃいけないこととかがね、なんか多い気がしてて。
逆になんか自己紹介ってむずいなって思った時とかあります?
なんかこのシチュエーションでの自己紹介。
でもなんか今のそのカンファレンスみたいな話であれば、
なんかこう、自分はかっこいいぜっていう情報を言わないといけないけど、やりすぎるとキモい。
なんかその、おいしいこと、物が好きですみたいなよくわからないこと言うと。
そう、だからあの人と話してもビジネスにつながらないわってなるから、
なんかこういう仕事してます、こういう実績ありますっていうのを言うべきやけど、言いすぎるとキモい。
そうね、実績言うのもむずいですよね、どこまで言うか。
こう、ね、なんか、どや顔で会社名どこまで言っていいのか。
はいはいはい。
むずい、確かに。
っていうのがそのカンファレンスの時とかには自己紹介でむずいな、こういうのがあるっていう。
でもそことか、小林どうしてるの?
そのなんか結構でもカンファレンスとかで英語圏とかだとラフにやってるっていう。
そうね、英語だとクソ洋気あるになるからね。
そう、なんからしいですよ。
へーとかってなんか、すげー自己紹介しちゃうんだけど、でもね、そう、なんかね、
なんか大きい会社とか肩書きだと、それによって相手が打ち明けてくれる場合もあるから、
あー、あーのーみたいな、知ってるよとか、はいはいはいはい。
いつもお世話になってますみたいな。
確かにあなたは言われやすいかもな、それは。
会社名とかを使う、うまく使えることもあったりするかな。
はいはいはい。
21:01
でもやっぱり、あーはいはい。
ポッドキャストウィークエンドの時に、価値をたくさん提供してたじゃないですか、我々。
はい。
あの時もね、結構ね難しかったっていうか、うまくできなかったなって思ってて。
あー、そうね。
ポッドキャストやってますとか言って、価値提供しますとかって勢いよく配るんだけど、
その後自分たちのポッドキャスト説明しなきゃいけないんだけど、
なんか、いやなんかもうゲラゲラ笑ってるだけなんですけど、とか言って。
あー、それ、あー、なんかそれすごいわかるなと思ったのが、さっきその言ったのと似てる要素だと思っていて、
なんか、あんまりこう自分がどうすごいかって言いづらい。
はいはいはいはい。
だから、全然自分らなんてって言っちゃうけど、でも実は言いたいことはあるっていう。
ヒゲしちゃうとね、あんま聞きたいと思ってもらえないから。
確かに確かに。
なかなか。
確かに。でもあれですね、お二人は何だっけ、あの、スポッチファイになんか取り上げられてたじゃないですか、
だから多分そういうのとかを言うのとか、多分なんだ、あ、えー、そんな取り上げられてるポッドキャストなんだ、みたいな感じになるけど、
でもじゃあそれを我々ポッドキャストやってまして、スポッチファイに取り上げられてます、とか言って、
いやー、いやー、いやー、あー、そうなんですね、みたいな感じになるから、むずいっすね。
我々はそういうのないから、もうただやってますって勢いで言えばいいだけなんですけど。
なんかコンセプトとかですかね。
確かに確かに。でもいや、コンセプトがまたオシャレですからね、お二人の、その、3000年、西暦3000年のね、人たちに残すっていうあれですけど。
番組名もね、分かりやすいし。
確かに。3000年の人類ですもんね、確かに。分かりやすいし。
俺ら何やってるか分かんないもんね。
蓋開けてみりゃ家畜かってるしね。
そうそう。
でもね、俺その失敗から考えた、決めた、オットケストの自己紹介。
一言で言えるやつ。
ちょっと真面目なテーマを二人でゲラゲラふざけて話してます。
あー、まあ確かに。
そうな時が半分ぐらいあるね。
半分ぐらい。
いやいや、今頭に思い浮かべたのが、牛沢回とか。
まあね、そういう回もあるけど。
まあ確かに確かに。それいいね。
でもなんかそこで興味持ってもらえれば、なんか真面目なテーマを真面目に話してる番組っていっぱいあるじゃないですかって。
そうね。
それをゲラゲラバカみたいに喋ってるんですよとか言って。
本当にそれはそうだね。
ゲラゲラ笑ってるけど、要所要所に小張さんの名言みたいなのがあって。
24:04
あー、そうそうそう。
でもよかったね、名言って言ってもらえてね。
名言もふざけて言ってるんだけどね。
もう鼻膨らませながら言っちゃってる。
言うぞーみたいな、言ってるぞー感出してる。
そうね、言ってるね。今から。だってもう顔に変えてるもんね。
顔見ながら喋るじゃないですか、今あのディスコードで顔見ながら収録してるんですけど、もう顔もやっぱり鼻膨らませますからね。
言うときに、うっしーみたいな。絶対ににやけながら言ってるから。
でもそれぐらいのテンションはちょっとね、やっぱり続けたいというのも我々はありますけど。
はい。
もう一個話していい?
まあいいでしょう。
大人になってからの自己紹介でさ、
好きな食べ物とか言わないじゃん。
そうね。
確かに。
いやまあ確かにしょうもないんだけどさ、
なんか飲み会とかの店決めるときとかに結構いい情報なんだよね。
確かに、そうね。
好きな食べ物。
だから言ってほしいね、みんなには。好きな食べ物。
好きな食べ物何ですか?って。
ちょっとじゃあ何ですか?好きな食べ物。
うどん。
うどん。
ラーメンとか。
ラーメン。
あの、一切飲みに変わらない。
いやでもほら、あの、2軒目にしめに。
そう、確かに。
大阪でカスうどんしめに食べましょうってなるね。
平山好きな食べ物を聞かれたら何て答え?
これ、ナス。
いや、食材。
食材で。
どう食べるんですか?それを。
いやいや、様々な食べ方で。
いや、ナス入ってると俺ほんとテンション上がるんですよ。
あの、パスタのトマトベースのナスのやつも、ナスあるからこれにしようって思うし、
居酒屋のナスの揚げびたしとか煮びたしとか見ると、ナス食べようってなるから、割とナス好き。
いやでもいるよね、食材で答える人いるよね。
でも文脈によるね、ご飯行くとかって言った時に、好きな食べ物なんて考えた時にナスって言ったら頭悪いから、流石に頭悪いから。
なんだろうな、なんて答えるんだろうな。
いやでも飲みだもんな。
でも食材で言っちゃうかもね、魚とか言っちゃうかもしれないな。
肉、今肉好かねえとかって言うかな。
でもそうだよね、何食べたいって聞いたら、基本みんな何でもいいって言うけど、
何でもいいの後に、肉か魚かみたいな感じになるかもね。
今日だからしゅんちゃんさんの魚って言ってくれて、魚食べました。
お昼。
何食べたんですか?
私はハラスで、サバで、どんぶり?
27:02
ネギとろ丼。
今、我々3人はオフラインで、今、私の家で撮ってます。
いやーいいですね、仲良さそうで。
私小張だけ大阪の自宅にいます。
忙しいって言うから、だったんですけど、来れたということで。
いやー。
私以外の3人だけとても仲良しという。
そうそうそう。
感じですね。
あなただけが不安だらけのクソみたいな人過ごすとやられてて。
ここ3人で3000年をやらすの。
なるほどね。
でも何てことにも好きな食べ物?
麻婆豆腐。
あ、そうか、麻婆豆腐。
これね、これ5、6年前に決めたんだ。
決めたの?
決めた。決定した。好きな食べ物決定した。
いやでも本当に好きで、確かに。
ずっとね、竹島竹地さんの極めに好きなの。
あれ麻婆豆腐、2種類、3種類くらい出てるんだっけ?
あの方の料理。
2種類。四川と和風とね。
見てます?
僕は見てないですけど、麻婆は作ります?
たまに作りますね。
じゃあ今度のポッドキャストは麻婆対決ですね。
麻婆対決で、我々が試食で食べたい。
ポッドキャストで料理対決するって革命的な。
革命的ですよ。
ASMR的なね。
なった?
ASMR的なね。
そうそうそうそう、ASMR的な感じで、ただうまい。
豆板醤油で炒めるときの音がね、良さそうですね。
確かに、その音ね、確かに。料理作ってるとこもでも撮ったら面白いかもしれない。
そんなのもう料理YouTuberやれよって。
いやいや、映像は撮らない。映像は違うから。
でもそう、カレー三兄弟のポッドキャストとかはね、音だけで作ってるよ。
あ、そうなんだ。俺まだ聞けてないんだよね。
3人で阿多口大言いながら作ってるんだけどね、何やってるのか全然分からない。
いいじゃん、やろうよ、俺らも。麻婆豆腐対決、次の企画。楽しそうじゃん。
はい。
終わり?終わりました?
すごいなんか、ひろやまの部屋の西陽が。
あ、そうね、ちょっと眩しいですか?
いい感じになってきてる。
いや全然全然。
ちょっとね、終わったらカテしめますね。
ちょっとシャーって聞こえちゃうと。
はい、という感じでね、自己紹介は難しいけど、
菊川も話を広げる努力をちゃんとして、
そのドヤ感が出ないようにうまく調節してね、
30:04
すぐにまとめるじゃん。
好きな食べ物は言うようにしましょうという感じですね。
あの、アルゴジューグも締めてたけど、
最近、東波多先生が本出された新書で、
ちくま新書のね、聞く技術。
聞いてもやらない。
聞かないはダメだね、聞かなきゃダメ。
聞いてもらう技術かな。
でもなんか、そんなヤなこと言ってた気がするなって。
どんなこと、どれのこと。
好きな食べ物を言いましょうってこと?
そうそう、それそれ。
いや、なんだろう、その、聞く側が、
まず自分が聞く側になりましょうみたいな、
聞いてもらう、その喋り方をどうこうするんじゃなくて、
まず自分が聞く姿勢を持つところから始めるといいですよ、
みたいなことがすごいわかりやすく、
もっと深いことが書いてあるので、おすすめなんですけど。
そうそう、でもなんかちょっと今近しい話感じたなと思って、
その、何、引き出し方っていうか、
引き出す技術は別になくていいけど、
こう、あいづつ言ったりとか、
その、ブロックしない。
どっかの、どっかのギターの話を、
趣味を言った方みたいにブロックをしないように、
するといいよっていうのを、
そうそうそう、言ってたんで、
おすすめ書籍です。
あーそうだな、なんか、ベルリッツで学んだわ。
あー、そういうことね、英会話でね。
ベルリッツでね、英語力は一切身につかなかったけど、
コミュ力は身についた気がしていて、
自分で喋ったら、それで、How about you?みたいな、
あなたは?って聞く。
で、帰ってきたら、それに情報を1個付け足して、
喋るみたいな、なんかコミュニケーション講座みたいな感じだった。
えー、でもまぁ、英語に限らず使えるだろうし、
でも、大学生の時より、ちょっと社交的になったと思う、あなた。
あ、俺?
うん。
でも、大学の時は、心開いてなかったからね、そもそも。
俺に?
みんなに。
みんなにね。
いや、仲良かったと思うけどね、4年生の時は。
まぁね。
まぁでも、まぁそうね、今の方がまぁそうね。
でも、そうそうだから、接しやすくなったと思う、昔。
それは。
なったんです、これでも。
いやいや、全然接しやすい。
あ、本当ですか。
接しやすい。
そう、こんなにね、要客感出たりとか。
いや、すいませんね。
変に陰キャ感出たりとかして、難しいんですけどね。
いきなり、あれ要客かな?と思ったら、いきなりブロックするしね。
難しいんですけど。
はい。
終わりますか?もう。
なんかあれかな、宣伝した方がいいのかな?
33:03
そうね。
ちょっとごめんなさい、我々の方がバーって喋る。
結局、来てもらったのにさ、来てもらって、全然ね、お話してもらって。
そちらに出させてもらう時、次撮るんですけど、その時は、もう2人メインでしょ、みたいな。
借りてきた猫のようにしてますんで。
でも、ぜひ宣伝というか、我々のあれ聞いてても、宣伝してもそんな効果ないと思うんですけど。
もしあれだったら、どうぞ。
宣伝ありますか?
え?あきちゃん頼んだ。
(笑)
宣伝するまではないですけども、この後我々の方でも同じようにコラボ会させていただきますので、ぜひそちらも聞いていただけると助かります。
はい、ちょっとね今すごいサイレンがね。大阪のサイレンが。
あっ、こっちですね。すいません。
大阪のサイレンが今。
もう、いつもこんなんなんでね。
(笑)
はい、じゃあちょっとでも次のね、次がメインなんで、3000年単の方のやつがメインなんで、
ぜひね、あのちょっとそちらを、ぜひ我々の方を聞いてくださってる方も、そちら聞いていただければと思いますんで。
はい、まあ不安だらけのことみたいな日々も、背景3000年の人類へもどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
ではじゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
34:38

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