2025-05-07 04:55

3. [LT]Slack Pro Plan

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サマリー

このエピソードでは、スラックのプロプランにお一人様スラックを移行した経緯を語っています。また、スラックの新機能やプロプランの利点についても詳しく紹介されています。

プロプランへの移行
ひとりかいです。今回は、おひとりさまスラックをプロプランにした話をします。
スラック、めちゃめちゃ流行って、たぶん2015年とか、すごい流行ったから、10年ぐらい経っていると思うんですけども、
最初の頃は、無料で使えて、いろんなプラットフォームのアプリもあって、ブラウザでも使えて、というところで、結構強みが多かったので、
おひとりさまスラックというのをやってたんですけども、その後、だんだんスラックも無料版の機能制限が厳しくなってきたりとか、
他にも同じようなことができるサービスツールも増えてきたので、あんまりおひとりさまスラックをやるメリットというのが減ってきてはいると思うんですよね。
どうしようかなと思ってたんですけども、ある日、スラックのおひとりさまワークスペースの管理紙を見てたら、スラッククレジットポイントというのがあることに気づきました。
調べてみると、どうもワークスペースを作った時に、ちょっとお試しでプロプランを使ってもらえるように、無料期間みたいな、お試し期間みたいなイメージだと思うんですけども、
クレジットポイントというのがついてました。それが大体1年分くらい無料で使えるみたいなので、プロプランにしてみましたよということです。
ただ、プロプランも年払いにしたとしても月1000円くらいのものになるので、なかなか継続的に使うことは今後厳しいなと思っているんですが、
このクレジットポイントが切れるまでに検討できればと思っています。
現状のスラックプロでいくと、スラックもどんどん機能強化していて、ズーム的な機能、ハドルというのがあったり、ノーション的な機能、キャンバスというのがあったり、
あとは、キーントーン的な、ノーコードツール的なものとしてリストというのがあって、このリストというのはプロジェクト管理みたいなものもできるようになっていきそうな感じですけれども、
いろいろ新しい機能を追加してきていますけれども、あとワークフローの機能もあるんですけれども、
全体的にまだその構築途中というか、全ての歯車がガチとあって最強のスラックになるにはまだちょっと機能が不足かなと感じていますね。
スラックにはゲスト機能というのがあって、一つのチャンネルだけのゲストだったら、1アカウントについて5ユーザーまで無料で招待できるみたいなんですね。
マルチチャンネルというのにすると、ユーザーごとにお金が追加でかかってしまうので、1個のチャンネルだけだったら、ある意味追加料金なしという意味での無料でできるみたいですね。
あとは、スラックコネクトというのを使うと他のスラックのワークスペースと接続したりできるというのがあります。
これ試したことがないので、もしこれをお聞きの方でスラックコネクトでしてもいいよという方がいたら教えてもらえると遊んでみたいなと思っているので嬉しいです。
ゲスト機能もよかったら遊んでみようという人がいたらコメントなどいただければ嬉しいです。
プロプランにして一番メリットというか嬉しいと思っているのが、月に1回くらいメールが来るんですね。
管理者向け更新情報というのが来て、スラックの新機能について教えてくれます。
最近スラックが無料版が制限が強くなってきたということもあって、なかなかスラックの情報がアンテナに引っかからにくい。
情報が流れていないみたいな。探せばあるぐらいですけれども、なかなかキャッチアップできていないので、まとめてメールで教えてもらえるとありがたいなと思っています。
見てみるとプロプランでいうと、スラックのリスト機能にリスト1個1個がタスクみたいな感じになって、そのタスクに担当者を割り当てることができて、期限を設定することができて、期限を超えたらリマインダーを送るというワークフローを書くことができて、
自分の画面であなたに割り当て済みというところができて、そこをするといろんなリストをまたいで自分のタスクリストみたいなものを表示させることができるみたいな。
そういう風にどんどん進化してきているんだなというのが分かったりしています。
というわけで今回はスラックのプロプランにお一人様スラックをしてみましたというお話でした。ご静聴ありがとうございました。
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