00:01
おはようございます。小松でございます。
今日はね、自宅から、部屋からやってるので、あんまり周りの音がなく喋ってる感じでございますけど、
今日は、AIと音楽についてね、ちょっと語ろうかなと思うんですよね。
それで、AIが作った音楽って聞いたことありますかね?
有名なAI音楽プラットフォームで、SUNOっていうのがあるんですよ。
それのやり方なんかはね、ちょっとリンク貼っておきますけど、
言葉なんですよね。プロンプトと呼ばれる言葉を適当に入れると、
適当な3分前後ぐらいの曲を勝手に作ってくれるんですよね。
例えばなんですけど、僕の曲だとね、作曲の傾向だと、
ピアノソロで、ちょっとゆったりめで静かで、
緑とかね、森林とか、そういう自然の景観をイメージするようなテンポだと、
BPMが60から80ぐらいのゆっくりしたところでね、聞けるような感じの曲を作ってって言ったら、
大体30秒ぐらいはね、ファーッと動かしてですね、それで2曲ぐらい作ってくれるんですよ。
それで、それとなく関連するようなアイコンというのかな、サムネイルかな、
ちょっと自然の中でピアノを誰かが弾いてますよみたいな、そんな感じで出てくるんですよね。
聞くとですね、掴みは割と、こんな言葉ぐらいでこんな曲できんだみたいな感じで、
面白いんですよね。ゲーム的には面白いし、あとね、ロックとかね、サザン・オールスターズのような曲を作ってって言ったら、
それに近いものを作ってくれるし、歌詞なんかもね、自由に創作してくれるんですよね。音源もだし、
すごくそれにはね、自分が求める音の世界の音楽の響きみたいなものはね、ちょっと慣れないと、結構ね、
適当な曲しか流れない。あれこれどっかで聞いたことあるな、でもサザンに近くないなとかね、そんな風になるんですけど、
かなりね、結構細かいプロンプトを書いていくと、それなりに聞こえてくるっていうのがあるんですよね。
でもね、聞いてると飽きるんですよね。なんかね、情報が多かったり、一辺倒というか、人間が演奏したりとかね、
表現する時ってちょっと隙とか、失敗とは言わないけど、ちょっと突拍子もなく飛んだりとか、躍動感があるとかね、そういうことっていうのが出てくると思うんですよね。
03:08
それがね、出ないんですよね。平均値なんだよね。アベレージでこうやっていってるという、バーベル的な曲というのかな。
これすごく言い方がね、抽象的になりますけど、僕なんか結構バーベルなんだよね。静かな曲とか言いながらちょっと滲みとかね、
違和感があるところをポッと出したりとか、自分の生理に合った音を作ったりとかしてね、演奏もそういうところありますけど、
そういうね、ちょっと違和感っていうのかな、急に展開するとか、そういうところっていうのがね、出てこないんですよね、このSU-NOをやってると。
なんとも言えない、生きてる感覚ですよね。それ、なかなか平均値的な世界観というよりも、個別個別のね、
音楽家とか演奏家が出してるようなもの、それがね、出ないんだよね。そこにね、多分、人が出してる音って結局人に共鳴しやすくなったりとか、
違和感なくやりとりできるじゃないですか。それがないんだよね。作れないんだと思うね、これ。作ろうと思っても、やっぱそつなく平均値的に着地点を目指していくみたいなね。
先が見えるんですよね。この曲どこに行くんだろう、こういう平均値の幅のないところ、変動とかボラティリティのないところに修練していくんだよな、収束していくんだよなって感じなんだよね。
だから本当なんかね、飽きるんだよね。1回か2回聴いてええっていう感じなんだけれども、その結局ね、完璧なアルゴリズムが作る音に欠けているものがあるんですよね。
これはね、生まれもって様々な経験をしてきた人間の身体的な響き合いみたいなものが伴っているっていうか、経験とか響き合いみたいなものだよね。
それがね、やっぱ身体欠けてるので、AI当然だからね、出ないんだよね。
多分ね、僕がAIをそこまで音楽には使ってないですけど、マスタリングとかミックスで音質調整するとかね、たまにリズムトラックでこれとこれがこの曲のリズムトラック的にパターンを作って使うことはありますけど、
ゼロからプロンプトを作っていくっていうね、そういう音楽家も最近は出てますけどね。
いや、否定じゃないよ。否定は全然しないんだけど、それとは違ってやっぱね、結局自分がゴリゴリローテクで、さあ今から目の前のピアノがありますよと。
今日はどんな即興を弾くかなとかってね、弾くっていうような、そういう感じの作り方をしてますよね。
06:01
なので、そのね、毒がないって言ったらいいのかな。なんかこう、違和感があるというのかね。
そればっかりだと聴けない音楽になっちゃうんだけど、そういうね、ものがないんだよね。だからつるっとね、ゆで卵の表面みたいなつるっていう、引っかかりがないんだよね。
そういうね、違和感があるんだよね。しかもね、最近はその、自分が例えばSU-NOで作った曲を配信してもいいんですよね。規定が多分そういう風にどんどんなってきてると思います。
だからそれ使って課金でSpotifyとかね、音楽プラットフォームに配信するとね、それで作ってくれるというか。
まあ著作権問題なんかまだまだ解決してないんですけどね。とりあえずは音源自体は一応言葉だけで作っていくと。
さらにですね、音楽的なプロンプトを書くっていうのはかなり厳しい、難しいので、そのプロンプト自体をAIで書かせるっていうね、そういうバイブコーディングみたいなことをやってる人も結構出てるので。
まあ今もね、そうですよね、プログラミングをゼロからゴリゴリ出すっていうのは、それはエンジニアとかね、仕組みとかそのあたりで細かい制御が必要な人っていうのは、まだまだAI使わずに、途中からAI使ってはいるけれども、素手でプログラミングを作る人も結構まだいらっしゃるわけですよね。
そういう風な素手で音楽を作っていくっていうね、もう化石みたいですよ。小松なんか化石だよみたいなね、そういう状態なんだけど、やっぱね、音楽っていうのはヒューマンで作った人がそのまま響き合いができるっていう、鏡みたいなもんなんだよね。
そういうね、これなかなかビッグデータにはできないんだけど、そういうものがどうしてもね、あるんだよね。だから身体制っていうのがね、どうしても伴わないので、せいぜい僕がね、AIの音楽生成のプラットフォーム、最近はもうね、スノーだけじゃなくて普通のジェミナイちゃんでもね、最初のジェミナイちゃんのページを開けるとですね、出てくるじゃないですか。
箱が出てきて、そこにですね、ちょっと今開けるけども、ジェミナイさんに相談と、マサフミさん今から始めますかって。まずはね、プロンプトの窓の下のところがすごいおもろいんだけど、画像の生成だと。音楽を生成ってあるんですよね。
その他は1日を盛り上げる、知識習得サポート、何でも書く、動画の作成みたいな、それを押すとね、何でもそれが出てくるっていうね、魔法みたいな時代かもしれないけれども、せいぜい僕がそこで使えることができるとするならば、アイデアのパターンを出しますよね。
09:04
例えば一つのピアノの曲があったとして、このピアノを起点にしてね、よりその、例えばまあこれもダサいけどさ、ボサノバ調とかジャズ調とかね、アンビエント調とかね、坂本隆一調みたいな、そんな感じでちょっとこう、その編曲的に使っていく、そのアイデアの状態を出していくっていうところでは多分AIの多様なそのビッグデータの中の平均値ではあるけれども、
そのきっかけをもらうことはありますよね。そこから結局自分で打ち込んだりとかね、楽器演奏したりするってことはね、あったりするので、まあそういうアイデア出しとしては使うかな、AIね。
あとはね、あのごくごく簡単なリズムパターンをね、ちょっとこう作るっていう、だからサブで使うんだよね。ピアノのソロのパートがあるじゃないですか、そこに合うような、
まあちょっとしたこうリズムパターンとかね。ベースでもね、ちょっとどうかなと思う。ベースはやっぱりね、あのルート音なんで、どう上がるかとかどういうね、あのまあ途中の音を入れていくかっていうことによって楽曲が変わっていくので、
それはね、いろいろとこうあると思うんだけど、まあせいぜいそれかな。あとはね、あのAIで音楽作る場合は最後の、あの音の調整ですよね。ミックスマスタリングのところでは僕は結構AI使ってて、あのクオリティをね、あの一定に保つっていうことはしてますよね。
そんな風な感じで、なかなかね、あのAIに丸投げして音楽しても、ただ疲れるだけっていうね。ちょっとあのBGMでもあるじゃないですか、最近AIでね、言葉を作っていって、どんどんどんどんこう曲が生成されて、それでね、やっぱ知り合いに聞くと、それ使ってるシステムがあるんですって。
疲れるって言ってるよ、疲れるわ、みたいなね。だからね、まだまだね、なかなかこう音楽の表現の中ではシンギュラリティはまあもうちょっと先かなっていう感じ。まあそれもね、あのいずれシンギュラリティになると思うかもしれないけどね、なると思うんだけど、まだもうちょっとね、生身の音楽家が生き延びられる最後の一時なんじゃないかなっていうふうに思いますね。はい、ということでございました。ちょっと辛口。