AI音楽の制作と収益化
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、
えー、やばい、草かんないと、草かりしないとダメですね。
はい、ということで、まだまだ、夏はなんか続いてますね。
まあでもね、僕が住んでる山奥は、まあそうですね、
やっぱりもう夕方ぐらいはもう寒いぐらいですね。
あと朝は、まあもう朝って言ってももう今、えー、7時なんですけど、
7時、今暑いな。今暑いですが、朝5時台とかだともうね、寒いぐらいかな。
あの、まあ気持ちいいですよ。
うん、ということで、まあ、昨日、虫がうるせえな。
虫がうるせえなと思うかもしれないですけど、
まあちょっと散歩したいんでね。
あの散歩をガテラ8に気をつけながら散歩して撮っていきたいと思います。
ということで、えーと、まあそうですね、
今何を最近、まあ頑張ってるかっていうと、
AI音楽だったり、まあミュージックビデオだったりっていうところをすごい頑張って作ってます。
えー、新しい楽曲も、えー、昨日1曲できて、で、かつあとはミュージックビデオも1本できました。
うん、で、えー、今回ね、ミュージックビデオはですね、えーと、
ナノバナナというね、えー、まあ超話題のGoogleが作った、えー、画像生成ですね。
画像生成の、えー、まあ、そう、ツール、AIを、まあかなりフル活用してですね、
えー、実際、えー、MVを作ってみましたっていう、まあそういう感じの、はい、作品ができましたので、
これを一応金曜日の夜かな、にアップしたいと思いますので、
えー、もしナノバナナの使い方とか、えー、どんなんできるかなーっていうのを知りたい方がいたら、
あ、こんなん作れるんだっていうのがね、まあ多分結構伝わるような作例になったかな、うん。
まあこの辺またね、えー、できたら、はい、あの、また共有したいと思いますので、
ぜひね、えー、今週金曜日、えー、19時公開予定なんで、
えー、新しい作家の、えー、エチカってね、えー、曲を作りましたんで、
えー、そちらを楽しみに見ていただけるとすごい嬉しいですねー、ということで、
えー、あと、うん、あの、今月はまたアルバムも、えー、一つ出したいと思いますので、
えー、そちらも、えー、そちら結構ね、うん、まあやっぱり、い、いいっていうか、まあ自分でいいと思って作ってからいいんですけど、
フフフフ、いい出来のものができたんで、まあよろしければ、えー、はい、聞いてくれるとすごい嬉しいですね。
っていう話の中で、あの、今ね、おかげさまで伸びてます。すごい嬉しいですねー。
いやほんと嬉しいね、自分で、あの、うん、AIとはいえって言ったんですけど、まあAIと向き合いながら、
まあひたすら曲作って、まあミュージックビデオひたすら作って、みたいになって、
まあちゃんとね、あの、登録者も増えてますし、再生も伸びて、今、累計で2万5千再生ぐらいいったかな。
で、えー、直近の曲はもう5千再生超えてるんで、で、1万再生されてるのに今8千回超えましたね。
なので、まあ多分今月1万再生いくんじゃねえかな、あの、その一つの曲で。
いや立派でしょ、フフフフ、先月デビューしたアーティストですからね。
で、いきなりもうミュージックビデオで、まあ1本1万再生ぐらいが出てきて、
まあ登録者ベースで言っても、まあ1千人超えてくるかな。
で、まあもうちょっとで、えー、まあまだ遠いか、まだ遠いけど、あの、なんだ、いわゆる収益からのラインもまあ遠いですが見えてはいるんで、
まあ頑張ってね、しっかり作品作っていくというところなんですが、
実はですね、AI音楽ってまあ稼げるんですよって話をなんかちゃんとしてなかったんで、
ストリーミングサービスの活用
改めてまとめていきたいなと思っていて、
で、あの、じゃあどうやってそうやってAIで音楽作って稼ぐのかっていうとね、
まあぶっちゃけいろんなやり方があるって感じかな。
ぶっちゃけってこともないですけど、まあいろんなやり方がありますので、えー、まあ解説をしていきたいと思います。
まあぶっちゃけ話も含めてって感じですね。
で、えーとですね、まあ、まあ話を入っていきましょうか。
で、まず、あの、AIで音楽を作りましたって言って稼ぐ方法の、まあ、最も一般的に皆さんが想像しやすいのはやっぱりストリーミングですね、はい。
えー、皆さん何使ってます?
スポッティファイだったら、アップルポッドキャストだったら、あー間違えた、アップルミュージックだったり、YouTubeミュージックだったり、まあいろいろ、音楽を聴くためのストリーミングサービスってね、LINEミュージックとかもありますよね。
なんかいろんなものがあるじゃないですか。
で、ああいったもので、えー、自分が作った曲が、えー、聴かれたらだいたいね、0.4円から1円ぐらいって感じですね。
そう、まあそのくらいのお金が入ります。
だから100万回仮に、えー、まあ聴かれて、まあもし再生単価が1円だったら、えー、それだけで100万円ぐらい入ってくるという形で、まあYouTubeとかと一緒ですね。
あのYouTubeも、えー、再生回数とか再生時間に応じてお金もらえるじゃないですか。
あれと同じような感じの仕組みは実は音楽にもあります。
はい。
で、まあもう一回言うけど、だいたい1再生0.4円から、まあ1円ぐらいって感じみたいですね。
で、うん、これ国内の話です。
で、あのうちのね、オンラインサロンすごい良いんですよ。
そのAI音楽サロンっていうのをやってますけど、まあ名前言っていいかな。
カズッチさんっていう方がね、実はあの、お稼ぎになってるんですよ。
すごい。
ああ、すごいなと思って。
いやすごいですね、あれ。
国内向けの日本語の曲を作っていらっしゃる方で、えー、そのアーティストが今すごい伸びてて、うん。
まあ細かい収益とかちょっとさすがにそのね、サロンの中で、あの公開出させてくれてるんで、サロン入っている人はちょっと是非ね、見てみてください。
ああ、すげえこんなにいくんだっていうのはね、いやびっくりですね。
で、かなり細かくね、そして、あのどのプラットフォームでいくらの収益が発生しているかとかもね、共有してくれてるんですよ。
マジで、はあ、そんなことしてくれていいんですかって感じですけど、まあそういう生のデータから見ても、まあだいたいそうですね、0.4円からまあ1円ぐらいが、えー、1再生入ってくるっていうような、そういう収益モデルになってます。
だから月で言って、まあわかりますか、じゃあ10万再生いきました、みたいなさ、えー、ことができると、毎月、まあ5万円から10万円ぐらい入ってくる。
でかいっすね、でかいよね。
1ヶ月で、まあそこそこ、まあ収益で言うと、数千円から数万円ぐらいだったらね、意外と目指せるし、実際そうやってあの、うん、うちのサロンで書き込みしてくれてる方とか見ると、毎月2、3万円とかだったらね、全、全然っていうこと、まあ、簡単とまでは言わないけどできるって感じ。
そう、そうなんですよ。できちゃう。2、3万円だったら、稼げる。
いや僕もね、いろいろそう、ネット副業とかさ、まあずっとそういうのはまあ溢れてきた世界ですけど、意外とね、AI音楽はね、いや変だし稼ぎやすいかもしれない。
まあ特に音楽が好きな人からしたら、あのめちゃくちゃ楽しい上に稼げるから、これはね、おすすめなんすよ本当は。
だからね、うちの話聞いてる方の中にもさ、音楽好きな人とか過去にやってた人って多分いるでしょ。
で、そういう方は是非ね、うん、この音楽、AIをうまく使いながら音楽を作って、で、そしてそれを配信して、毎月2、3万円とか、まあ入ってくるっていうのはね、いや全然あり得る。
で、しかも低コストでチャレンジできるんで、うん、そんなお金かかんないんで、あの、僕らだとだいたい今みんな使ってるのはSNOWですね。
SNOW、S-U-N-OでSNOWというね、AIがあるんで、これが、あのって、一番安いプランって月で1500円ぐらいなんだよ。
で、1500円で高いプランでも5000円とかそんなもんですか。なので、それで、あのね、うまく曲作って、で、1ヶ月で数千円とか、まああるいは1万2万3万円ぐらい入ってくるぐらいの状況は、うまく当たれば作れるって感じ。
うん、なので、まあそこはね、あの本当におすすめなんで、是非ね、チャレンジしてほしいなということで、まずあのAIで音楽、どうやって稼ぐのっていうと、ストリーミングです。
どうやって、もうちょっと厳密に言うとですね、ディストリビューターってところに登録します。で、今ね、AI音楽に対応しているディストリビューター、実はあんまり多くないんですよ。
で、まあやっぱり、あの、音楽業界で結構今問題になってるみたいで、こっからどうなるかちょっと怪しいんだけど、あの、要するにAIで音楽って無限に作れるじゃん。
だから、その、なんかね、悪い、悪いかはないんだろうけど、こう、もうひたすら曲作りまくってひたすら配信してる人たちがやっぱり世の中にいるらしいんだよね。
もうそれを機械でやってるっていう、あの人々がいて、で、そういったものに対して、まあやっぱり規制が今入っていて、で、だからAI音楽はもうダメですよだったり、
あの、AIを使った音楽は1ヶ月で5曲までしか出せませんよみたいな、なんかそういうね、うーん、まあなんか制限をつけているようなディストリビューターと言います。
そういう、まあ音楽配信の、まあそうですね、サービスっていうの結構、まああるんですよね。で、僕は今のところサウンドオンっていうのを使ってます。
で、サウンドオンはAI音楽はもちろんOK、で、これも公式のドキュメントでもAI音楽は大丈夫って話があって、で、まあ問題なく月で言うと2枚までかな、アルバム2枚までは出せるという感じになっています。
具体的な収益モデルの解説
だから僕はサウンドオン使ってますね。で、他にも何だっけ、ディストロキットとか、まあいくつかね、あのAI音楽対応してるところがあるんで、まあそういったところに登録して自分の楽曲を情報を入れてですね、
音源を入れて登録をしていくというような作業になります。で、それで審査が通ったらアップルミュージックだったり、スポーティファイだったりっていうのに全部一気にバーって流してくれます。
で、まあここがまあそうですね、まあマーケティングは結構必要かな。まあただやっぱり出すだけだとね、そんな簡単に聞いてもらえないんで、まあ割とね、戦略練って頑張っていく必要はあります。
まあこれほんと一般的なYouTubeチャンネルさ、パッと作ってそんな簡単に見てもらえないとかと同じ話で、まあ一定程度そのアーティストの設計だったり、アルバムのコンセプトだったり、
まあそういったものは当然ね求められるなっていうところはまあそれはまあマーケティングの話になってきますね。
で、またストリーミングに関して言っても実は稼い方はね、実はその中でもいろいろあります。
で、うーん、例えばサウンドオンでやるとですね、TikTokに実はね配信してくれるんですよ。サウンドオンというプラットフォーム、あのディストリビューターと言いますか、ディストリビューター自体が実はTikTokの運営会社がやってるんですね。
バイトダンスという会社の参加のサービスなので、うん、そうサウンドオンで配信するメリットで言うとTikTokの方にも実は流してくるんですよ。
で、そうするとですね、まあそんなに大したお金にはぶっちゃけなんないんだけど、TikTokの方でもね自分たちが作ってくれる楽曲がね、まあユーザーさんが使ってくれる感じ。
あの運がいいとユーザーが使ってくれて、そこからちょっとBGM収益が入るみたいな、そういうモデルになっています。
で、ここででもね、うまくヒットして、あの世界中のそのインフルエンサーとかそういうクリエイター、TikTokの動画クリエイターの人が使ってくれるような音源をうまく提供すると、どうなんでしょうね。
月で行ったら本当10万20万ぐらい入ってくるっていうようなね、道はあるんです。あるけど、ぶっちゃけこれでも狙うのすげー難しいと思うんですね。
どうやったらできるんだろう。あのTikTokでみんなが使いたくなるような楽曲を提供するということ。
いやまあ理屈はわかるけど、そんな簡単にはハマるかっていうと、いやちょっとよくわかんないですね。
で、しかもどっちかというとグローバルの話ですね。日本っていうよりは多分世界中の人たちが使いたくなるようなものを提供するっていうようなことですね。
僕もね、勝手に配信してくれるんで、ちょくちょく使ってもらってるけど、まあでも難しいね。これどうやって狙っていいかは、僕もTikTokは見ないしやんないからさ、よくわかんないってところで。
まあでもうまく攻めてる人はそのTikTok経由の収益ってところが結構バカにならないって方々もいらっしゃいますね。
で、あとはグローバルに届けるっていうのも結構やりやすいというか、そういう考え方もあります。僕はもう日本語曲しか作ってないんで、基本昨夜の曲は全部日本市場向けですね。
まあ英語で作ることもできるんで、まあ今後英語版はあるかもしれないけど、基本的な日本語市場で日本語の曲を作ってやってますが、これはあのいろんな考え方があって、
まあ例えば、そう、うちのオンラインサーノンで作ってる人がいて、いやすげーなるほどと思ったらね、ヒンディ語かな?要するにインド市場です。
インド市場とかを狙って楽曲作ってますって人がいらっしゃって、いやまあなるほどって感じだよね。でも一応AIだと作れるんだよ確かにね。あのヒンディ語の歌詞とかも別に作れるから、それで
ヒンディ語圏の人たちが好きそうな、要するに人口が多いんですね、そこはね。人口が多いので、そういったところを攻めてますって方もいらっしゃって、
なるほどって感じ。AI音楽ならではかもしれないね、これね。なかなか自分たちでね、ヒンディ語の曲作ろうとは思えないけど、確かにAIだったら作れるし、そこは人口規模でいったときにマーケット確かにデカいんだよね。
だったり、またまあ別にヒンディ語じゃなくて英語とか当然作れますよね。英語曲作ってる方も実はかなりいて、まあそうですね、僕実はっていうとなんですけど、おすすめはね、
AI音楽でやるんだったら英語曲の方がいいかもしれない。マーケットがやっぱり全然デカいので、日本語曲は当然ね、日本しか当たりますけどリーチできないので、まあそれを考えていくと、せっかくAIでやるんだったら英語曲はあえて作っていくっていうのは一つの道ではあるけど、あるけどでもなんだろう、英語曲、もともと英語の曲がすごい好きで、洋楽大好きですって人だったらいいけど、僕も別に洋楽は好きなんだけど、やっぱり自分で曲をね、選んでいくとか、作っていくって考えるとやっぱり日本語の曲の方が、
僕自身が日本語和歌なんで、しっくりくるんで、僕は日本語でやってますけど、そこら辺は自分の好みだったり、やりたいこと次第ではあるけど、マーケット的にマーケティング的に考えていくと、実は英語曲とかあるいはもうヒンドゥ語の曲とか、
あとは和歌が多いとスペイン語とか、なんかそういった曲とかをちゃんとその国々の文化圏とかにローカライズして出していくと、これで数字稼げるっていう戦略もあったりします。
なので、ストリーミングで稼ぐって言っても、かなり奥が深かったりもしますね。
ストリーミングと動画収益の重要性
で、あとはAI音楽周りで言うと、やっぱりミュージックビデオを作って、そっちのYouTube収益を期待するって形かな。
で、YouTubeの方でもちろん、簡単なミュージックビデオ作って配信とかすぐで別にできるんで、作った楽曲にちょっとペラッとした画像でもつけて配信して、それで伸びてるみたいなことも全然ありますね。
この間見つけたとあるチャンネルだと、AIで作った楽曲でね、結構伸びてるチャンネルがありましたね。
まだ収益化ラインは多分いってないかなって感じしますけど、でもまあまあって言ったら変な表現になっちゃう。
再生されてるんで、たぶん月で言ったらこのペースでいけば毎月1,2万円くらいはチャンネル発生しそうだなーぐらいなね。
そういうね、AI音楽。で、ミュージックビデオもそこまで凝ったものではないものを作ってるようなチャンネルを運営してる方とかいらっしゃいましたね。
で、僕自身も今ミュージックビデオを作って感じてる部分で言うと、やっぱりストリーミングだけで伸ばすのって本当に難しいですね。
なかなかマーケティング動線がないんですよ。でもね、なかなかスポーティファイだったらプレイリストに入れてもらうとかさ、いろいろあるっちゃあるんだけど、それをやってくるのは結構大変なんだよね。
アルゴリズムで見つけてもらえるような、なんか動線もそこまで強くないからね。っていう中で言うと、実はやっぱり一番最初にその起爆剤になれるのはたぶんね、やっぱりミュージックビデオの方なんだよね。
これはまあちゃんとマーケティングが効くんで、まあ頑張ればできるって話なんで。
今、さくやの楽曲もすごいストリーミングも伸びてきていますが、これやっぱりミュージックビデオ経由ですね。完全にミュージックビデオの方でさくやちゃんの楽曲を知ってくれて、ビデオを通してその世界観とか楽曲に触れて、これ結構いいじゃんって言ってくれた方々が多分ストリーミングの方まで来てくれるっていう、まあ常識的な存在だし、だいたい今の多分で音楽の発見って、まあそうなってますよね。
僕も新しいミュージシャンとか見つけるの、まあそうだね、ストリーミングでスポーティファイから知っていくってこともあるんだけど、やっぱりね、動画から見ることの方が多いかな。うちの娘とか結構ね、ボカロの、ボカロPの作品とか結構好きで、あのボカロ曲とか教えてくれますが、やっぱりミュージックビデオから聞くことがありますね。
なので、まあその収益的にもね、ミュージックビデオの方もちゃんと発生するし、あとはストリーミングの方に、あの動線としてお客さんを流していく、リスナーを増やしていくっていう観点で言うと、まあ当たり前なんですけどミュージックビデオは必須ですね。ここの部分で収益を期待しつつ、ストリーミングの方にもお客さんを増やしていくっていうところで言うと、まあやっぱりミュージックビデオをやらないとダメですねっていうところがまず大前提になってくるんでしょうね。
AIを使えば、あのミュージックビデオ自体すごい簡単に作れる。まあ簡単と言っても比較的簡単に作れますね。今までだったらありえないぐらいのコストとスピードを作れるので、ここまでやっぱりチャレンジする。AI音楽にチャレンジしたんだったらミュージックビデオ作りまでぜひやってほしい。
昨日も言ったんですけど、ミュージックビデオ作れるようになると動画編集とか動画生成のスキルもつくんで、これを身につけておくと結構何でもできるようになりますよ。細かい、例えばちょっとしたSNSの投稿でちょっとした宣伝の動画を作るとか、何でもいいですよ、仕事の会社のちょっとしたプレゼンテーションの動画を作るとか、いろんなものができるようになるんで、ぜひスキルを磨くっていう意味でも、AIで音楽作ったらその音楽のミュージックビデオまで頑張って作っていくっていうところまでチャレンジしてほしい。
それによって収益の増大も期待できますし、ストリーミングの方もお客さんが来てくれる可能性もあるので、ここはやってほしいですねというところで、収益減でいうとストリーミングに加えてミュージックビデオによるその再生の収益というのが期待できますと。
収益化の難しさと戦略
おおむねこの2つっていうのが多分メインになります。ここを頑張って最大化していく。具体的にはそのストリーミングで聴いてくれる人を増やす。曲数も大事だと思うので、曲数も一定程度。何百曲とはある必要はないですけど、やっぱりアルバム1枚だけとかだとなかなかね、そもそもあんまり数が出ないので、2、3枚ぐらい頑張って作っていくだったり、あとはミュージックビデオもしっかり作っていって、そしてYouTubeチャンネルの方も伸ばしていって、チャンネルの方を目指せ1万人ぐらいまで登録者を増やしていくみたいな、こういったところが多分代表的な考え方でございます。
ストリーミングだったりミュージックビデオの再生でお金を頑張って稼ぎましょう。これがAI音楽でお金を稼ぐというやり方になりますが、ここまで言っておいてなんですが、なかなかここで大きいお金を稼ぐのは正直そんな簡単ではないというか、音楽だからね。音楽市場だからね。
で、難しい部分はあると思う。そこまでうちで言ったら咲夜ちゃんが上手く伸びて月で2、30万円ぐらい稼げたらすげーかなって感じかな。毎月何百万円もね、AI音楽が稼ぎ出すっていうのはちょっとイメージできないかな。今の現状で言うと。なかなかね、どこまでいけんだろうなって感じ。
ストリーミングなりで稼ぐっていうのはそんな簡単じゃないなって感じ。副業として毎月2、3万円とかあったらいけるけど、じゃあこれが成形が立つぐらいまで本当にミュージシャンとして生きていきますみたいなのは、現実ちょっと夢を見すぎかなっていうのは生々しい話ではあると。
で、まぁそこまで言っておいて、じゃあなんかもっと夢があるとか稼ぎやすい方法はありますかって言ったら、これはあります。あります。で、あるんですが、ご想像の通りですね、これからもう教育サービスに切り替えちゃうんです。僕はそれをやってます。うちは今AI音楽事業をそういう意味では、音楽事業を先月立ち上げたんですけど、もう累計の売り上げが200万円超えてます。なんと200万円、すごいね。1ヶ月、ほぼ1ヶ月で200万円稼ぎました。AI音楽事業。
なんと。で、まぁこれはもうご察知の通り、サロンの収益と教材の収益ですね。まぁそんなもんなんですよ。なんかね、ちょっと微妙に炎上しててさ、それが、いや俺書いてんだけどそれ。結局こいつが稼いでるのは情報商材じゃねえかみたいなのを書いて。やっぱ別にそれ普通じゃねえみたいな。そんなだってまだ、AI音楽の収益まだそもそも入ってないからね、ストリーミングの収益って。あのタイムラグがあるんで、まだ入ってないから、音楽自体で稼いでないくせになんか偉そうに言いやがってるみたいなのを書いてて。
うーんみたいな。まぁね、そうそうそう。だからこの、まぁ今これからだから、あの何かというと、おそらくAIで音楽を作って楽しむ人が増えるんですよ。今も増えてます。で、まぁこれを聞いて皆さんも始める人もいるかもしれないって感じで、まぁそうですね、こっから10万人20万人ぐらいまでもしかしたらこのAIで音楽を作って楽しむっていう人は多分増えると。で、そういう方々が、じゃあそのサウンドオンに登録して、何どうすればいいんだろうなったり、あの自分のね作った曲せっかくからたくさんの人に聞いてもらいたい。じゃあどうやってマーケティングを考えていけばいいかみたいなところはさ、当然あの気になって調べたりとか。
で、情報交換したくなるわけだよね。で、そこの、まぁ今僕はもう受け皿を作ってるわけですよ。オンラインサロンでみんなに今こうやって情報共有をしていきながら、まぁこんな感じでしたよっていうのをさ、みんなでシェアして。まぁすごい結構ねノウハウは割といいノウハウがいっぱい出てきてますよ。うん。
だってあとはまぁ教材の方では、まぁそこのなんだ、僕自身がまぁ今まであの、まぁ培ってきたというか、まぁもうこの、なんだかんだで4ヶ月ぐらいやってんだよね。この4ヶ月ぐらいでまぁ学んできたとか、あとはまぁ生々しい数字とか、そういったものをまぁシェアしていく場所としてまぁ教材なんかも作っていると。
で、こっちはもうだって、全然、あの、ストリーミングとかに比べて単価が全然高いんだよね。まぁ他にもなんかビジネスの話ですけど、やっぱストリーミングとかね、まぁアニメとかもそうなんですけど、1回見てもらったところでぶっちゃけ収益って数円とか、まぁ多くて10円とか20円なんだよね。
1人ユーザー獲得して入ってくるお金って10円とかなんですよ。マックスで。それをもう積み重ねみたいなのが、あのストリーミングで稼ぐ。まぁアニメとかも全く一緒です。
あの、数が必要なんだよね。もうたくさんの人に見てもらってなんぼみたいな世界なんですけど、いやそんなできたら苦労しないって感じだよね。今テレビアニメやってますけど、ねぇ咲夜ちゃんのテレビアニメがさぁ、まぁ100万人が見てくれたら余裕ですよそんな。余裕で稼ぎますよみたいな感じだけど、そんな簡単じゃないでしょっていうね話なんです。
で、まぁやっぱり顧客獲得ってのは本当に難しいものなので、まぁビジネスで考えてみます。まぁ1人当たり10円しか稼げないんだったら正直、新規参入きついよ。ビジネスでは難しい。成り立たないと思った方がいいよっていう中なんだけど、じゃあ教育サービス、そういうオンラインサロンなり、まぁスクールなり、なんでもいい教材みたいなものを作ったらさ、これ顧客単価全然違うじゃん。わかる?もう当然ですよ。
今、うち、あのちょうどね、週末終わった来週から値上げしようかなと思ってます。オンラインサロンの方は、まぁとりあえず2980円かな。2980円の入会金のみです。月額ではないです。2980円。で、そしてサロンに入ってくれたら教材自体は半額で買えるようにしようと思ってます。で、教材がまぁだいたい1500円くらいかな。だから、サロン参加で3000円、で、教材で1500円で考えた時には、まぁフルでその課金してくれたら4500円の、まぁ顧客単価になるという感じです。
ね。ストリーミングだと、1人リスナーつかめて入ってくるお金って10円入ったらいい方みたいな感じなんですよ。でも一方で、あの、じゃあうちのそのAI音楽を学習したい、勉強したいっていう人がさ、1人来てくれたら、まぁマックス4500円落としてくれるんですよ。もう全然違うでしょ。全然違うでしょ。これもうそういう構造の違いがあるからさ。いや、それをまぁ理解した上でビジネスモデル作っていくっていうのは僕はまぁ当然大事だと思ってます。
で、だからうちの結局音楽事業っていうのは、まぁ実態で言うと、まぁそういう意味ではスクールとか教材の方が売り上げが全然でかいです。まぁでもこれは本当で、実は一般的なんですよね。なんかこういう話って。そのもので、んー、例えばまぁ野球とかもそうだよね。プロ野球の選手になれる人ってさ、そんなめっちゃ極一部じゃん。
でも一方で、プロ野球の、野球関係のその、例えばスクールだよね。スクールとかコーチとかっていうさ、その仕事はさ、もっともっといっぱいあるでしょって話で。で、その裾野が広いからこそ、プロの人たちの市場っていうのがまたね、豊かになっていくみたいな感じで。まぁAI音楽とかも多分そうなの。まぁ音楽市場自体がそうだよね。本当に一部じゃないですか。
だからね、プロの音楽家で食ってくれる人は本当に幸福一部だけど、アマチュアで僕みたいに本当に音楽を楽しまくっている人っていうのは世の中にたくさんいて、だから音楽全体のその、まぁ文化内市場っていうのは形成、こうやってうまくね市場が成長していくという形になっているんで。まぁね、うちも、まぁもちろん咲夜の楽曲せっかく作ってるわね。これをまぁね、100万人が聴くようにしたいよ。100万人が聴いてくれたら熱いけど、まぁ行けんの?行けたら本当に奇跡だけどね。狙ってできるもんじゃねーなって感じがするね。
もう宝くじみたいなもんですよ。宝くじがうまく当たれば、再生回数の本当に登録者で言ったら100万人、100万人はいかねえだろさすがにみたいな感じだね。
だからまぁそっちっていろいろ事業として考えた時には、まぁスクール的な事業だよね。あのオンラインサロンだったり教材っていうところをまぁ販売して、でそこでちゃんとお客さんに納得してもらって、でサロンのメンバーを増やしていって、まぁ今1200人ぐらいかな。
1200人ぐらいの人がもうすでに集まってるんで、これが仮にじゃあ1万人ぐらいのAI音楽サロンのユーザーが増えてきたらさ、これ結構なんかでかいよね。
1万人の人が登録していて、でみんなでそうやってAI音楽をわちゃわちゃ作っていってだけでも結構バリューが出てくるわけなんで、まぁそっちの方がぶっちゃけまぁビジネスとしてはまぁ美味しいって言ったらなんですけど、まぁ全然お金は稼ぎやすいよね。
なかなかね音楽そのもので稼ぐってそんな簡単な話じゃないので、まぁだからこれからAIで音楽を作ってね、ちょっと副業収益で行きたいっていう人はね、まぁまぁそうだね。
AI音楽の挑戦と可能性
だから自分で作ってその楽曲をしっかり配信していく、作っていくっていうのは当然、まぁそれはまぁそれがやるべきことだから、それをやるんだけど、マネタイズって考えた時には、まぁやっぱり僕と同じように一定程度そのノウハウがあったらその教材を、まぁノートとかグレインとかで作って、まぁ安く500円ぐらいでちょっと販売してみてっていうことをやったら、全然そっちの方が収益がでかくなります。
これはねそういうもんです。そういうも、もうねこれもそうやって諦めるしかない部分なんでこれって。結構なんかここに対してね、まぁこれはちょっと余談ですけど、なんか
なんかよくわかんないけど、そうやって自分のノウハウを売ることに対する抵抗を持っている人って結構いるんだよね。まぁそういういわゆるクリエイターの人ほどそういうのは多いかもしれないね。
いや別によくねって感じしますけどね。あの例えばだからイラストレーターさんとか全く同じですが、イラストレーターでイラストそのもので食っていくよりもイラストを教えるニーズの方が全然でかいですよ。
まぁ上手くやったら斎藤直樹さんだよね。斎藤直樹さんはイラストレーターとしても本当にもうプロとしてもちろんご活躍だけどやっぱり
youtube がめちゃくちゃ伸びていて、で彼が作ってそのイラストを教える本とかが当然さ売れまくってるわけですよ。
だから彼から彼で言ったらさ、いやイラストそのもの収益よりもイラストを教える収益の方が当然全然でかいよね。
斎藤直樹さんクラスだと。ということでまぁそういう道を最初からある種意識してビジネスを組み立てていくっていうのは別にAI音楽とか限らず割と大事なことなんで
僕は最初からそれをやっていますのでこれで今まあ初月で一応まあ立ち上げ初月で200万円ぐらいの売上が実際にあの立っておりますので
まあ皆さんも何かねそのAIで音楽を作ってでストリーミング収益で毎月に3万稼ぐとかこれももちろんいいしそれはまあねいいよね
本当にいいよね音楽楽しみながらさ毎月3万円ぐらい入ったら本当最高だよねっていうところを目指しつつもよりまあもうちょっとマネタイズとか考えていくんだったら
まあバックエンドに教育サービスを送ってまあめちゃくちゃ普通の話ですねそれはまあ前提になりますよってところはぶっちゃけトークとしてお伝えさせていただきましたということでぜひぜひ皆さんもねAI音楽挑戦してみてくださいもうめっちゃ面白いですよ
まあとりあえず音楽好きな人はねやったらいいと思いますあのすごい面白いもうね沼ですよ
もうずっとやっちゃう。昨日もね昨日も700クレジットぐらい使って1曲作りましたね
AI音楽の楽しさ
700クレジット多分スノーやってる人だと分かるけど結構使っちゃった。1曲作るのに700使っちゃうとね。まあでもいいんですよもうとりあえずアルバムができたんで今日頑張ってアルバムを配信する手付きしようかな
沼ですよ本当にでまた今もMVももう1本できたんでいやーもう次のMV作り始めちゃおうかな
もうそんな感じでね人生が超楽しいもうね楽しい超楽しんでAIで音楽作ってそれにMVをつけてですねYouTubeに投稿してみんな見てくれってやる
これ楽しい本当超おすすめですよもうぜひやってほしいもう僕がこんな楽しそうにしてるからさ伝わるでしょもう楽しすぎてしょうがないって感じなんでぜひぜひ皆さんもね
AI音楽まあそういったものでちょっと挑戦してくださいでスノーであれば無料でもすぐ始められるんでもうサクッと無料でやっていただければいいんじゃないかな
でまぁただあの無料だとねあの音質が悪い 表現の幅が狭くて音質が悪いって感じなんで基本課金して使うのがお勧めですね
という感じはあるんですけど是非ねそうりあえずそうまあ宣伝になりますが最後にそのあの AI音楽サロンが今期間限定特価で980円です
980円のみですあの月額ではございませんたまにまだ問い合わせが来る 解約したいんですけど解約って概念ないっていうかあのだって1回限りは解約もないもないんですよ
あのないんであの大丈夫ですあの月額ではないので980円払ったらもうとりあえず1年間運営しますのでまああの1年間ははいそこで一緒に
AI音楽楽しめますのでまぁ980円だから相当良心的ではないかと思いますがはい よろしければ是非ね入っていただけると嬉しいですねもう来週からは2980円かなにしようと思って
ますので まあまあそれも安いけどねまあもちろん4級パーぐらいにしてもいいかなみたいな思ってるんですけどまぁ
うーん考え中ですがまぁとりあえず値上げはしようかなと思っているのでもしよろしければ ai 音楽サロン入ってですね
まあいうとりあえず入るだけでもまあ108年だしとりあえず入るだけでもいいかもしれない あのとりあえず1年ありますのでまぁそこでわちゃわちゃとね
いろんなノウハウとか結構情報も新しい情報も結構に入ってくるというかの日々変わってくる 世界なんでそういったところもね
キャッチアップできますのでぜひはい遊び来てくださいって言ったらもう26分話しますね はいというわけで今日も ai 音楽について話してしまいましたが
うちの音 ai 音楽サロンだったぜひね酒ちゃんの楽曲もぜひね見てミュージックビデオ を見て楽しんでいただければ嬉しいですこちらのチャプターとか概要欄にリンクをつけておきますね
それでは皆さん良い1日を
