話忘れたこと
- モモンガに怒らないハチワレに文句をいいたくなる
エンディング
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サマリー
ポッドキャスト「カニちゃん」では、ちい川とカニちゃんの関係や、コミックにおける彼らのストーリーが語られています。特に、カニちゃんが友達を得ることで自己肯定感を高める様子が描かれ、コミュニケーションの重要性についても触れられています。
ちいかわとモモンガの関係
こんにちは、今回もしゃべる練習をやりたいと思います。 今回のテーマは、「カニちゃん」です。
今回の話は、ちょっと込み入った話をするので、うまくしゃべれる自信がないですが、頑張ります。
あと、ちい川のネタバレ的な話、コミックだけじゃなくて、Xツイッターの方で投稿してるやつも含めて、ネタバレは全然しますので、その点はご了承ください。
もし、まずい方は聞かないようにご注意ください。 あと、私は知る人は知っているように、ちい川の
カニちゃんが結構好きというか、ファンというかですけれども、 とはいえですね、にわかでもありますので、より
コアな、濃い
パイセン角位におかれましては、生温かく見守っていただけると嬉しいと思っております。という様々な
言い訳をしつつ、しゃべっていこうと思いますが
まずは目覚ましテレビの方でやってるテレビ版のちい川ですね。 最近は
いつも食べ物が どんどん湧いてくるのが湧かなくなって枯れちゃって
湧いて湧いてと音頭を踊ったりして
また食べ物が出るようになって良かったねみたいな、そういうあたりをやってますけれども
その中で
ちい川とモモンガが
喧嘩するというか、一方的にモモンガが悪いっていう感じですけども、あるんですね。 最後にちい川が
いろいろあったけど、また食べ物が出てきて、お腹空いてたからね、しょうがなかったよね、しょうがなかったんだ的なことで
水林仲草的にふと笑顔で
仲直りしよう的な感じ、ちい川全然悪くないんですけど
してたらモモンガがそれを 突き飛ばして食べ物を取るっていう
シーンがあって、コメントとかね
許せんみたいな感じに出る気がしましたね
まあそもそもモモンガがちい川をね、お腹空いたからちい川を食べようとするんですよね
ということでちょっと
ひどいひどすぎる展開でした
カニちゃんの成長
次がカニちゃん、通称カニちゃんで多分正式名称は古本屋さんなんですけども
これはアニメの方にはまだ出てきてないキャラですね
まあ出てきてないというか、いわゆるモブキャラ
脇役的な意味のことを日本語圏ではモブキャラとか言うみたいですけど、モブキャラとしては出ていますけども
その他大勢のちい川族の一人的な形だったのが
ここで このたまたまの運命のというか偶然のというか
がすごいこうまたざわつくわけですけども
モモンガがね
なんかちょっと親切にしてあげた的なシチュエーションになって
それでですね 友達だということで友達ができて嬉しくって
モブキャラだったのが カニちゃんになるという
まあそういうシーンがあります
そんな経緯があったからなわけですけどもカニちゃんは結構
モモンガと仲良しというか
これを世話女房という表現をするのがちょっと不適切な表現だったらあれなんですけど(世話焼き、ぐらいがベターだったかも)
私のボキャブラリーで言うとそんな感じでこういろいろ
世話を焼いてあげる そしてそれが嬉しいみたいな感じのキャラなんですよね
まあさっき言ったみたいにモモンガはそういう
すごい問題児 問題オッサンかわからないですけど
問題のあるキャラクターなのでまあこれが今後どうなっていくかが心配といえば心配だし
まあなんていうかある意味相性的には結構
いい相性でうまいことやっていけるのか その辺が
やっていくって言って普通に夫婦になるわけじゃないでしょうけど いいコンビとして
そのまま行くのかちょっと気になるところだなと思いながら見てます ここで
後付けで描かれていると思うんですけども ポイントとなるなと思っているのが
カニちゃんが
なんというか 友達ができたり優しくしてもらえるということがすごい嬉しかったわけですね
で そういう
自己肯定感というか自尊感情というかそういうのが みんな
求めている欲しがっているっていう みんなって主語を大きくしすぎましたけどもそういう人がいるという
ことを感じることがあります ちょっと他人事のような言い方をしてしまいましたけれども
これは自分も含めということですね ただ時々そういうのはあまり感じない人もいて
えっとどこまで喋ったかなえっとそうそう 当時尊心
を
何か求めないというか満たされている人を言い掛けることがあって そういう時はすごいいいなっていうか
英語で言うと I'm so jealous っていう感じの気持ちになることもあります
それはまあすごい 親の愛情をいっぱいに育てられたのかなみたいな
いうふうに感じることもありますけどもまあでも あのそんなことは実はなくてすごい
厳しい 人生だったけれども自分の力でそういう
ところ
なんか見出しているみたいな自分の心のありを自分でちゃんと 面倒見ているというかそういう人なのかもしれないですね
そういう人って10人に1人はいないな 100人に1人とかそういう感じで
私の周り私が見たり聞いたり する範囲ですけれどもあとまあすごく少ないけれどもそういう方もいるなと思います
でえーと あ
なんだろうな 友達だよと言われて
嬉しいってなって いうこと自体はなんでこれも程度の話なんで
なんかすべてが問題だすべてが良いとかそういう話を 話ではないんですけども
またその友達だと言われてチロッと泣いちゃうぐらい カニちゃんは喜んでカニちゃんになったわけですね
コミュニケーションの重要性
で最近もですねそういうのがありまして ちいかわの話になりますけどもちいかわは草むしり検定の5級を受けるんですけども
結構受からなくて つらい
思いをしてたんですが 最近ですねこれはあのツイッターの方ですけども
最近受かりまして
で 5、5、5級ですとか言いながらパレードなのかな
なんかあの 友達とみんな回って5級の免許証を見せびらかすっていうのをやっているんですけれども
その時に そのカニちゃんのところにも行って
で まあカニちゃんも喜んでくれるわけですけれども
で ハチワレ
ちいかわの友達のハチワレがいて ハチワレはもっとすごい
一発で草むしり検定5級は合格してたんですけれども その合格した時に
参考賞をね その古本屋さんカニちゃん
旧カニちゃんが古本屋さんだった時代やモブだった時代に古本屋として売ってた時に
買った参考賞でね 受かったんで
ここの古本屋で買った参考賞で受かりましたとか言ったら またカニちゃんがね
ジーンとなってチロッと泣いちゃうみたいな まあそういう感じなんですね
はいということで またちょっと途中まで止めたんで
どこまで喋ったかわからなくなってきてますけども
そうそうカニちゃんに言いたいことは
いろいろ嬉しいことがあって
よかったねと言うことでありつつも
泣かない 泣かないでも泣かなくてもいいぐらいの範囲で
嬉しいなってなるっていうぐらいのね 感じの状態になって
そういうぐらい幸せになってもらえるといいなと思ってますと
いうことかな
次はハチワレの方の話をするんですけれども
ハチワレはですね さっきのその
参考書の話を聞いて 僕は
積水反射的に思ったこととしては
なんという この人たらし屋という感じですね
人が喜ぶようなことを
純粋な気持ちで 下心なく言える人
まあこれもまた
すごいというか ちょっと羨ましいなっていうそういう感じがあります
ベタな話ではありますけれども
ちなみにちいかわの世界に性別はないとは思うんで
なんとなくカニちゃんを女性っぽいキャラと僕は認識してますけど
それは僕の勝手な解釈だとは思うんですけども
例えば
彼氏に振られて 泣いている女性が仮にいたとしてですね
そういう弱って 弱い心が弱って言う女性に近づいて
優しい言葉をかけて そこに下心があるみたいな
まあそういうシチュエーションって
私の人生の中にはないですけども
そういうシチュエーション自体がないですけども
ドラマとかではそういうシチュエーションがあるという噂を
この世の中どこかにはあるのではないかと感じることがありまして
まあそういう人がいたりとか
もうちょっと一般的な話として
承認欲求が強い人とかっていうのを
うまく喜ばせて
自分の思い通りに操る
まあそこまで言うとちょっと強すぎるかもわかんないですけども
自分を好きにさせる これもちょっと強いですけど
好意を持ってもらえる
好意を持ってもらえるもだいぶ強いか
嫌われないっていう感じのことで
やったりするような
なんだろう
コミュニケーション術
まあさっきのちょっと強い感じで言うと
How to win friendsみたいな感じで
人を動かすみたいな感じの本とかもあったような気がします
ここで思うのは
ハチワレのような
綺麗な心を持てるかどうか
さっきの下心とか
そういうものをいかに持たないようにできるか
あと心にもないようなことを
相手を喜ばせるために
心にもないようなことを言ったりしないようにとか
そういうことを考えたりします
これは確か
バイリンガールさんが言ってたことだと思うんですけども
アメリカのコミュニケーションスタイルとしては
とにかく褒める
何でも褒める
身についたものは全部褒める
例えばなんだ
その髪飾りがあったら
その髪飾り素敵ですねとか
なんかそのバッグがあったら
そのバッグなんとかですねとか
なんとかその髪型がいいですねとか
そういうのを片っ端から褒める
これが英語でのというか
アメリカのというか
コミュニケーションだっていうのがあって
まあそれ自体がいいとか
ダメとかっていう話じゃないですけども
そこの自分の頭の中が
どういう感じかっていうところが
大事だと思ってるし
もうちょっと表面的な話で言っても
なんていうか全然口先だけで
全然心がこもってないというか
全然そう思ってないのに
そう言ってるように聞こえてしまうとか
まあいうのはこれ表面の話ですけどね
だからって言って
その超演技が上手くなればいいっていう話じゃないと思うんですけど
まあそういうのはちょっと良くないとか
その心にもないことを言うみたいな自体が
この辺は仏教的な価値観なのかもしれないですけども
そういうのはちょっとよろしくないかなと思います
はい大体また何か喋る
忘れてることがあるような気がしますけれども
一通り思い出せる範囲のことは喋ったので
終わろうかと思います
では最後に愛に満たされて
泣いちゃわないカニちゃんになってくれる日を願って
この曲をカニちゃんに送りたいと思います
では今回のしゃべりゃんは以上です
ではまた
17:36
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