あとでかく、かも
えいっ
サマリー
今回のエピソードでは、「ほどほどの毎日」というテーマを通じて、ポッドキャスト制作やリスナーとの関わり方について考察しています。また、声日記を続けるためのハードルを下げる方法や、エピソードの品質についても言及しています。
ポッドキャスト制作の工夫
こんばんは、今回もしゃべりやりたいと思います。 今回のテーマは、「ほどほどの毎日」です。
今日の午前中は、図書館に本を借りに行こう、予約した本を取りに行こうと思っていました。
それにあたり、行く道すらから歩いて30分弱くらいかかるので、聞くポッドキャストを考えたりしました。
だいたい合計して25分くらいになるくらいの、25分くらいは聞き終わらないような内容で、いくつかピックアップしました。
今の聞き方としては、一旦、ちょっとずつ聞こうかなと思うやつを再生しておいて、
あとで再生履歴を順番に聞くという作戦を考えました。
ただ、今回はその道すらからは、千井川のカニちゃんについて熱く語って終わってしまったので、
聞けなかったんですけども、あまり聞けなかったんですけども、その中の選んだ番組、エピソードの中に、「ほどほどの毎日」という
河森さんがやっているポッドキャストがありました。 結構最近聞いてないなと思って、
最新のやつはあまり更新されてなさそうだったので、過去のやつから、
これが高年期みたいなエピソードがあったので、これを聞こうと思って、
チョイスしてました。 そうしたらですね、夕方ぐらいに改めて、
晩御飯の買い物に行く時だったかな、聞こうかなと思ったら、
なんと新しいエピソードが 公開されててですね、びっくりみたいな感じでした。
なかなか定期更新をするハードルが高いというような話をされてたようで、
別に無理してやる必要全然ないので、時々気が向いた時にやるでいいと思いつつも、
僕としてはご迷惑にならないぐらいの範囲でコメントしてみたりとかしたらいいかなと思ったりしました。
テキストでコメントするという道もありつつ、
声でコメントするというのができればいいかなと思って、
今これを撮っているわけですけれども、 ただまぁちょっと、
エピソードの品質について
それは厚かましいかなと気遅れする気持ちもありつつ、でもこの間ゲストに来ていただいてお話ししたことがあるというところを、
そのエピソードをちょっとちらっと聞き直して、それで勇気を高めつつ、今喋っている感じですね。
声日記の続ける方という、声日記というかポッドキャストですね、続け方というところで言うと、
そのいかにハードルを下げるかかなと個人的には思いますね。 とりあえず出せるところまで下げる、
さらに下げても出せなかったらさらに下げる、っていうのを出せるまでやり続ければ出せるのではないかと思います。
とはいえ、そんな、僕は最近すごいそれが成功しているのか、どんどんエピソードを出せる状態になりましたけれども、
なんていうか、そのエピソードを
聞いてもらえるだけの
品質、クオリティ、中身なのかっていう問いを投げかけるとすごい
悩んでしまいますが。 もちろん無理してやる必要はないっていうのはあるんで、さっきも言った通りなんで、
そこは悩ましいところではありますけれども、 その辺をバランスかなと思いながらやってます。
なので、中崎屋の
お蔵入りにしたエピソードがあるっていう話をされてましたけれども、それもお蔵入りにせずに何とか公開していただけるといいんじゃないかなと思いました。
何ならフォロワー限定にするとか、 何なら有料エピソードにするとか、
そういうのもぜひと思います。
あと台湾というか、ワーケーションになるのかなについてもちょっと話そうかと思ったりもしましたけど、
なんかすごい長くなってきたし、なんかいろんな話をいっぺんにエピソードで言うのもなんだし、
この結局、かおりさん忙しいのにこれを聞いてもらうのは、なんか申し訳ない気持ちになってきて、
これの概要欄でメンションするのもちょっと気が引けつつあるところではありますが、
最終的にこれを聞き直してから考えようかなと思います。ということで今回のシャベレンは以上です。ではまた次回。
05:57
コメント
スクロール