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2025-03-30 04:56

「マイクのテスト」

あと、ブラウザ録音で使えないみたいなのが残念ポイントでした(ボイスメモからは使える)

サマリー

今回のエピソードでは、最近購入したホーリーランドのラークM2マイクを使用して収録し、その音質やノイズキャンセリング機能をテストしています。

マイクの購入とテスト
おはようございます。ぼいろぐをやろうと思います。 ちょっと久しぶりになっておりますが、今回マイクを買いまして
ホーリーランドのラークM2っていうマイクみたいです。
このぼいろぐは、別にその番組のコンセプトで必ずそうするっていうことにしてるわけでもなく、なんとなくなんですけども
結構外を歩きながら収録するっていうパターンになってたんですけども、なかなかそれが難しいなというところがありまして、
更新が少なくなっているという面もあるかなと思います。
それを今までとってた方式でやると
音質のところが
厳しいんですよね。それをもうちょっとなんとかしたいなと思ってました。
ピンマイクをつないでみたり、本体で録ってみたり、
アプリで音声の分離っていう機能を使ってみたり、
いろんなパターンをやってみたんですけど、なかなか厳しい品質だなぁと思っててですね。
iPhoneがiPhone SE2、第2世代っていうのもあるのかもしれないですけど、
そんなわけで、一流の望みを託して
マイクを買ってみたというところですね。このマイクは別に
ワイヤレスでなくてもいいんですけど、これはワイヤレスでなっていて、
Lightningに今は接続した受信側のものと、
ボタンみたいな形をしたマイク本体というか、マイク音声をマイクで拾って受信の方に送る機能を持った
ものが2つある状態です。
そのマイクの方はボタンみたいな形をしてるんですけども、
磁石を使って、今はTシャツに
引っ付けてるマイク本体部分と
磁石を分離して、
裏側から磁石を付けることによって、Tシャツを挟み込むような形にして、
マイクが維持されているという状態になっています。
このマイクはノイズキャンセリングだったかな?
ノイズを少なくする機能というのが、
モードみたいなボタンをポチッとやると切り替わるんですけども、
今はそのモードで撮ってみてます。
ノイズキャンセリング、ノイズリダクション、
ノイズ除去、音声の分離、それぞれアプローチが違うんで、
その方式によってどういう音が消え、どういう音は消えないというのが
いろいろだと思うんですよね。
今回のLARK M2がどういう感じなのかなというのをテストしてみています。
先まで結構車通りの多い道の道沿いを歩きながら喋っていて、
今はちょっと少ない道ですけど、鳥の声が聞こえたりしますね。
あと僕は結構、今日は寒い感じなんで、
シャカシャカ音がする服を着ながら歩いていますので、
その音も聞こえるんですけれども、
その中の音がどれぐらいの音で入っているのか、
あとその声がどんな感じなのかというのを確認してみようかなと思います。
音の状態によって、結構風があるので、風の音とかもどうかなというのがありますかね。
それで後で聞いてみて、使い物になりそうだったら
またVLOGが更新されるし、これはダメだなとなると、
ボツ音源になるかなと思います。
というわけで今回のVLOGは以上です。
ではまた次回!
04:56

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