忘年会と声の調子
こんばんは、いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりの録音となっておりまして、結構声やばいな、ちょっと。
カフェを飲みながら。
あの忘年会だったんですよね。
忘年会が2日間続きまして、
まずはね、土曜日の夜に
高校に勤めていた時の卒業生の皆さんと
6人くらいかな。
で、食事をしまして。
忘年会的なね、やつをしまして。
で、今日はいつも行っている。
いつも行っているっていうほどすごく頻繁に行けてるわけじゃないんですけど、
いつもお世話になっている
高円寺にあるカフェ&バー、トランポリンさんの
忘年会に参加させていただきまして。
で、その1次会、2次会とあって、
それで大体終電で帰ってきたみたいな形になっております。
声が枯れてるわけですよ。
結構大声で話したりとかしてきましたからね。
もう声がデカい。
もうみんな、皆さん声がデカくて、
めっちゃ笑いすぎてね、結構声がガラガラな感じでございます。
新しいマイクの購入
久々の収録なんですか。
なんでこんな収録をしているかって言いますと、
実はですね、マイクを買ったんですよ。
ホーリーランドのLark M2っていうのですね。
僕が尊敬してやまない大阪のオルガワークスさんの
YouTubeチャンネルがあるんですけれども、そこで
収録に使っていたものでしてね、
めっちゃいいじゃんと思って使ってみました。
これね、どういうものかっていうと、
マイクがボタン型になっていて、
それがマグネットで裏側に、
マグネットで服に取り付けられるんですね。
裏側にマグネット、表側にマイク。
ボタン型のマイクなんですけど、
服をマグネットとの間で挟んで固定することができて、
めちゃくちゃ楽なんですよ。
クリップタイプよりもかなりユーズが利くし、
安定感もあるしね。
ガサガサ音もしないしってやつで、
しかもノイズキャンセリング機能もあって、
今暖房もつけてストーブもつけてるんですよ。
そういう状況でどれだけノイズキャンセルできるかな
ということも兼ねて試してみてるわけです。
ポッドキャスターの皆さんお分かりだと思うんですけど、
結構エアコンの音とか外の音とか、
いろんな音が気になっちゃうことってあると思うんですよね。
特に暖房とか冷房とかを
録音するときは切ってる人も多いと思うんですよ。
でもそこでノイズキャンセル機能が結構優秀だとありがたいな
ということですよね。
これはマイク自体もノイズキャンセル機能があるし、
あとは今スマホで録音してるんですけど、
前はもともとAnchorを使えていた頃は
Anchorで録音してたんですけど、
その後は録音をスマホでやるには
何のアプリを使ったらいいかなっていうのがわからなくて、
例えばプリインストールされてるような
録音アプリを使ってみたりもしたんだけど、
できればちょっと編集もできた方がいいかなということで、
ドルビーオンってやつかな、
ドルビーで出しているアプリをちょっと使ってみてます。
これね、広告がないんですよ。
広告なしで使えるし、
かなりユーザビリティが高いっていうか、
使いやすいんですね、すごく。
ただちょっと機能としては、
全くカットできないわけじゃないんですけど、
頭と終わりしかカットできないんですね。
真ん中のところをちょっと細かくカットするっていう機能がないので、
それだけできないのが難点ではあるんですけど、
僕の場合だいたい最初と最後だけカットすればいいかなってところもあって、
あとは基本的には、
今7つポッドキャストがあるんですけど、
その中でBGMをつけているのは1つだけなんで、
BGMをつけられなくても基本的にいいかなと。
BGMをつけるやつについては、
これはパソコンで作ればいいかなということで、
パソコンのほうではね、
みなさんだいたいよく使っているやつですよ。
なんだっけ、オーダーシティですね。
オーダーシティを使って編集とかしてるんですけど、
オーダーシティでやればいいかなって思ってるんですけどね。
どっちにしろ編集をちゃんとやりたいと思ったら、
パソコンのほうが使いやすいですからね、いろいろね。
で、あとはマイクですね。
結局パソコンのマイクもそんな悪くないから、
パソコンで直接パソコンのマイクを使ったりとか、
あとはパソコンに固定したマイクをね、
コンデンサーマイクをつないで撮るってこともやってたんですよね。
コンデンサーマイクのほうがやっぱりちょっと多少は音質がいいので、
そっちを使ってたりしたんですけど、
結構ね、つなぐのも大変だし、
大変で言っても大した手間ではないんだけど、
そうね、やっぱりそのちょっとした手間がね、
すんかをしんでというか、
合間時間で録音をするような人としてはちょっとめんどくさかったりもしていて、
ちょっと使いづらいなっていうのはあったんですよね。
あとはこの机の上に置いたりするときに高さがうまく合わなかったりとか、
ちゃんとしたアームとかを使ったりね、いろいろ方法はあるんだけど、
結構少し前かな、2年前くらいに買ったのかな、コンデンサーマイクは。
スタンド一体型でね、あんまり高さとかも調整できないやつなんですね。
ゲイン、音をどれくらい取り込むかっていうことの調整はできるんですけど、
なかなかちょっとでもちょっと離れたとこからボソボソって話すとあまり良くなかったりするから、
なるべく近づけてね、マイクって話した方がいい、近づけて声を出した方がいいんですけど、
そうするとやっぱ姿勢がうまく合わなかったりして、
なんか使いづらいなと思いつつもね、あんまりそこに投資をするような余裕もないというか、
わざわざ買わんでもいいかなと思ってたんですよ。
最近クモン教室やってるんですけど、クモン教室のための告知の動画を撮るようになったんですね。
動画を撮るときにやっぱりクモンの教室で撮るんですけど、
ちょっとスマホで撮るには音質微妙だなっていうか、遠くてうまく音声が入らないことが多くて、
PRも兼ねてたし、あとは他の動画を撮ったりするときもあるし、
ポッドキャスト等にもマイクがあるといいかなと思って、
少し前にオルガワークスのYouTubeで使っていたのを知っていたので、
じゃあせっかくだから買おうかなと思って、
これすごい高いわけじゃなくて1万2、3千円くらいなんですよ。
めちゃくちゃ高いわけじゃないけど、わざわざ買うかっていうとね、
お金もないんでね、そんなね、投資するのかと思ったんだけど、
やっぱり動画をちゃんと撮るってなったら音質大事なんでね、やっぱり動画ね。
だからここは買ってしまってもいいんじゃないかと、これくらいの予算だったら。
ようやくね、ちょっと教室の収益も少しずつ取れるようになってきたんで、
そこにお金かけてもいいかなと思って買いましたね。
で、それを試してみようと思いつつ、まだ試しててなかったんで、
今日も忘年会帰りでもうすぐ寝ようかなと思ったんですけど、
やっぱりちょっと試しておきたいなと思って、
そうすると明日また苦悶教室あるんで、その時にも動画を撮るかもしれないんで、
その時に使うっていうよりは、1回ちょっと試し撮りしてみたくって、
こちらのね、鬼の目に目金っていうやつで今これ多分公開する予定なんですけど、
こちらは結構適当に、全部適当にやってるんですけど、
気分でね、やってるんですけど、こちらは比較的何話してもいいっていうか、
一番どうでもいい感じで話してるので、
こちらでちょっと流してみようかなと思ったところでございます。
だから初めてこのDolby Onを使って、
で、HolilandのLark M2を使って録音して編集をしてみるよっていう回となっております。
音質と編集の工夫
ということで、まず1回ここで終わりましょうかね。
果たしてどんな感じで撮れているんでしょうか。
ではまたお会いしましょう。
