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2025-12-16 03:30

「キャベツの芯」

サマリー

「キャベツの芯」の魅力を発見し、芯を美味しく食べる方法についてお話しします。

キャベツの芯の発見
おはようございます。しゃべりにやります。 今回のテーマは、「キャベツの芯」です。
非常にライトな話題で、気軽になんとなく流れ聞きで、聞きやすいテーマかなと思います。
うちでは、毎週必ず1回
お好み焼きを食べるんですけども、 お好み焼きを作るときに、僕はキャベツを切る係なんですけども
キャベツを、もうだから20年とか、もっとかな、レベルで切り続けているわけですけども
みじん切りにし続けているわけですけども、 結構最近までですね
キャベツの芯は 捨ててたんですよね
ですけれども、なんとですね
キャベツの芯が美味しいということを 最近知ってですね、ちょっと
衝撃を受けましたというような話です。 具体的には
今の時点で判明している範囲なので、まだ
全てを理解していないんですけれども キャベツの芯の、キャベツの真ん中の部分で
その下の部分から 切っていくと
3分の1ぐらい切ったところからだんだん芯の層が出てきて、その輪切りみたいになっていて、だんだん芯の部分が太くなっていくと思うんですけれども
芯の部分の頭のところから そうですね1センチとか
2センチはちょっと多いかな、1センチぐらいのところは少なくとも
すごく美味しいということが分かりました。 食べ方としては
その芯の部分を中心に
その芯の部分が7割
その周りの芯じゃないキャベツの部分が3割ぐらいある状態で
その部分のキャベツの芯を切り出して それを
円の真ん中からズバッと半分に切ると、半円が2つあるような状態になると思うんですけれども
その状態で塩とかマヨネーズとかお好みで
ちょこっとつけて食べると すごく美味しいということが
最近わかりました。 そんな常識だって今更言ってるのが
すごく恥ずかしいようなことだったらあれなんですけれども
芯は食べられるし、どこまで食べられるのか
ちょっとあんまり そこを突き詰めているわけじゃないんですけれども
今までは芯の部分はだいたい丸ごと全部
しててたので もっと芯の部分も
いただける範囲は美味しくいただける範囲は美味しくいただいて
いけるといいなと思いました。 ということで今回のシャベレンは以上です。ではまた次回
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