2025-12-02 05:46

「氷ゼロ」

サマリー

最近のノンアルコール飲料の進化について紹介し、特にキリンの氷0の味や市場の変化を考察しています。

ノンアルコール飲料の進化
こんばんは、しゃべる練習あります。今回のテーマは、「氷0」です。
酒、飲まずにはいられないということで、お酒をですね、なかなか飲むことを我慢することが難しくてですね、
先日、久しぶりに、47日ぶりぐらいだったかな?に、休館日、お酒を一滴も飲まない日を作ることができたんですけども、
その時、飲んだのが、キリンのノンアルコールチューハイ。
ノンアルコールだから、チューじゃないと思いますけども、ジュースやと思いますけども、チューハイみたいな味がする飲み物ですね。
氷血、キリンの氷血というシリーズ、ブランドがあると思うんですけども、
それのノンアルコール版という感じだと思うんですけども、氷0っていうのがあります。
これをこの間初めて飲んだんですけども、非常によくできているなと、美味しかったですね。
ノンアルコールビールだと、スーパードライみたいなやつのノンアルコール版があると思うんですけども、
あれも結構いいなと思うんですけども、そんな感じでですね、ノンアルコールビールとかノンアルコールアルコールがちょっとずつ美味しくなってきていると感じる今日この頃です。
そんな今日この頃だったわけですけども、今回の氷水量は今までよりもさらに突っ込んできたなという印象があります。
これは私のうがった見方なのかもしれないし、陰謀論的な匂いがしてしまうかもしれないですけども、
アルコール飲料を販売するところはですね、お客さんはお酒をどんどん飲んで飲んで飲んでくれるととても良いわけですよね。
なのでお酒には習慣になるところがありますので、そういうところを助長するというか、
そうなると売り上げが上がって嬉しいなという気持ちがどうしても湧いてしまうんじゃないかなといううがった見方をしてしまうところがあるんですけども、
アルコールゼロ飲料を出すとそれがなくなるから、なかなかそれを頑張る、それに力を入れるということは足取りが重くなるという感じなのかなという気もするんですよね。
ちょっと前はそれと真逆の方向で大変な感じになってね、ストロング系というのはとんでもなくてですね、人の心と体をどんどんボロボロにしていくパワーを持っていてね、
アルコール濃度が高くかつ安く、そして甘く、そしてどんどん飲めるという、すごい悪魔のような飲み物だったと思うんですけども、その流れから方向転換したのか、ノンアルコールというところをついに踏み込む。
だからこれって悩ましいところであるけれども、でももうやるぞと、ノンアルコールにも力を入れていくぞというところがまた一段階、その方向に舵が切られたなという印象があったですね。
だからね、昔は例えば会社の飲み会とか行って、一杯目にウーロン茶とか頼んだら、なぜあなたはウーロン茶を頼むのですかという質問を受けるような世界観、空気がありましたけれども、
そんな時代は、過去の話、令和はみんなが好きな時、好きなだけ、好きなタイミングで好きな飲み物を飲んで飲むことが許される時代になったのかなということで、とても素晴らしいなと思ったりしました。
私の学生時代、そして社会人の最初の頃の時代だったら、今頃こんなにアルコールを苦しめられなくても済んだんじゃないかとか、おいしいと恨みがましく思ったりしてしまいますけど、
結局そうじゃなくても一緒だった可能性も高いと思いますので、そんなこと言ってもしょうがないので、今は今でアルコールとうまく付き合っていけるように頑張りたいなと思っています。
まとめと今後
ということで、今回のシャベレンは以上です。ではまた次回。
05:46

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