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2025-02-19 09:49

#044 英会話学習AIアプリの話を聞いて思ったこと。

英会話学習AIアプリの特集をテレビで見て思ったことを話しています。写真は関係ありません。

#声日記 #英語

サマリー

最近の英語学習では、AIアプリがトレンドとなっています。このエピソードでは、隙間時間を活用した英会話の練習方法や、従来の教育と現在のアプローチの違いについて考察されています。

AIアプリの登場
こんにちは、じょいです。44回目の配信になります。
なんか暦の上では、
雨水、 雪溶けのお水が出るよ、みたいな時期だと思うんですけど、
暖かくなってきて。 でも実際はすごく寒いですよね。
雪めっちゃ降ってますよね、まだね。
昨日テレビ見てたら、なんか最近、英語学習のためのなんかアプリ、
AIアプリみたいなのを、Duolingoとか、そういうやつが結構今みんな使ってますよ、みたいなのを特集してたんですけど、
皆さんも結構されてますか?英語学習アプリ。
私はもう自分で英語勉強するときは、アプリがない時代だったんで、
もちろんあんまそれ使って学習してきたっていうことはないんですけど、
生徒にね、子供たちに勧めるのに、みんなスマートフォン持ってますから、高校生は。
どんな感じのやつかなっていうのを持って試しに使ったことはいくつかありますね。
みかん?とか、うん、単語学習のアプリですね。
とか、単語帳に付随しているようなアプリ、ターゲット1900とかね、
ああいうののアプリが今あるんで、そういう単語学習のアプリは、ちょこちょこ使ってみたりしたことはあるんですけど、
昨日のニュースで言ってたのは、その英会話ですね。
スピーキング、お仕事で英語が必要っていう場面で、一番やっぱり会話とか、
そういうのがスピーキング、英語が話す場面っていうのがあって必要だっていうので、
例えばホテルで勤められている方で、外国人のお客様が来られて、
それ対応するっていう時に、やっぱり英会話をする必要がありますよね。
なんでその特集されてた、それではなんかその、勤務時間の合間の休み時間だったり、
そういった時に、隙間時間に、スマホのアプリでちょっとスピーキングの練習っていうんですかね、
そういうのしてます、みたいなのをやってて、
こういうふうにね、隙間時間っていうか、みんなスマホを持っているわけなんで、
大体の人が、それで自分の英会話を上達させるっていうのは、すごく効率的だなって思いましたね。
無料版とか、なんか課金していろいろできるやつとかあるみたいでしたけど、
現代人には向いてる学習法かなぁとは思いますね。
まず空いてる時間で簡単にできるっていうのが一つと、
スマートフォンさえあればですね、道具もそんなに必要ない。
例えば学校通ってなると、やっぱりそれだけね、お金も時間も取られちゃうんですけど、
行かないといけないとかですね、そういうのがあるとは思うんですけど、
同じお金と時間を使うんだったら、その場でできる、どこ行ってでもできるようなスマートフォンで、
AIアプリで英会話の練習するっていうのは一つ便利だし、
人と話すっていうのが少し苦手というかですね、緊張しちゃうなぁ、みたいな。
機械に対して自分の英語を発音するんだったら、間違ってでもちょっと思い切ってというかですね、
もっとリラックスして話すことができるみたいなんですよね。
恥ずかしさっていうんですかね、そういうのがちょっと軽減される。
スマートフォンに向かって英語を話すのと、人に向かって英語を話すのとではだいぶちょっと差があるというかですね、
わかる気はしますよね。
なんか目の前にいきなり外国人来られて、例えば英会話学校とかで話そうと思っても、
あってるのかなとか、間違ってないかなとか、恥ずかしいなとか、そもそもわからなくて出てこないとかですね、
そういうのいろいろあると思うんですけど、スマートフォンだったら別に間違いとか気にせず、
漫画みたいなアプリの中のキャラクターに対して聞かれたことを話したり、会話を広げたりってことなんで、
そういう意味ではね、トライアンドエラーが気軽にできて、いいのかな、性能もすごく上がってますもんね。
AIで音声解読っていうんですかね、このリッスンもそうですよね、書き起こし、エピソードの書き起こしも、
AIがやってると思うんですけど、それがかなり英語でもできるように、もちろん英語でも日本語でもできるようになってるんで、
しかも精度が上がっているので、自分の英語の発音、どこがまずいとか、もっとこうしたらいいとかいうのがアプリでできるんだったら、
すごくなんか、上達しやすいだろうなというふうには思いました。
教育の変化
あとはやっぱみんな英会話ができるようになりたいなって思ってるんだなっていうのは、なんか思いましたね。
感想というか、やっぱり英語が話せると便利っていうか、いいな、仕事でも使えるし、みたいな、需要が結構あるんだなっていうのを思いました。
英語だけじゃなくて、韓国語とか中国語とかヨーロッパの言語もあったみたいでしたけど、私だったら中国語、今ならやるかなって思いましたね。
みんなやっぱり英語、英会話、前もエピソードで話したかもしれないんですけど、昭和平成の日本の英語教育を受けてきた人たちっていうのは、文法とか作文とか長文を読むとか、そういうのが結構中心というか、試験に出るのがそっちなんでね。
それを中心的にやってきて、どっちかっていうと話すとか聞くっていうことに関しては、どっちかっていうと後回しっていうか、苦手、それが結果苦手になっていく。
だから、分かっている英語はいっぱいあるのに、知っている英語はたくさんあるのに、話せない、聞けない、結局コミュニケーションが取れないっていう、取れないわけじゃないんですけど、苦手っていうふうに日本人は言われてきた経緯があるんですよね。
でも、それをだいぶ、そこの反省から平成に入って、令和、だいぶ教育も変わってきて、英語教育も、どちらかというともうスピーキング、リスニングも大事だよねっていうことで、そっちを中心にするような動きっていうのも中心というかですね、そっちをまあ結構非常重きを置くというか、いうふうな流れにはなってますね。
一応、英語の名前もコミュニケーション英語とかですね、コミュニケーションっていう単語が科目名につくぐらいなんで、そこ重視の教育にはなってきていると思うんですけど、今の子たちは本当タブレットね、学校で配布されたりするんで、そういうのを使ってね、アプリとか、英語学習のAIアプリがこういうのができれば、どんどんどんどん会話とかですね、リスニング、
上手くなってくんじゃないかなって、なんか期待を寄せますけどね。テクノロジーが発達したっていうことの恩恵ですかね。
英語は今まで20年、30年、20年ぐらいかな、25年ぐらいやってきて、正直対面の方が上達はするって思ってます。
結局機械に話しても、それ対面で本当にできるかっていうと、またそれ別の話っていうか、結局最初から対面で、ちょっと最初は難しかったり恥ずかしかったり、話しにくかったりするんですけど、
そこを経ないと、結局人と外国人の人と英語で話せるようにはなりにくいのかなって、個人的な感想を言うと、そうですね、アプリで練習してそれをすぐ試せる場があるといいのかな、実践で。
本当に目の前に人がいて話すっていう、だからホテルのそのお仕事されてる方みたいに、アプリで練習したことをすぐお客さんに試すとか、仕事で試すとか、そういうのがあるとだいぶいいかもしれないなっていうふうには思いました。
でも興味がある方はぜひ無料版されてみたらいいのではと思いましたね。
はい、今日のところはまあ以上です。お疲れ様です。
09:49

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