育児支援センターの重要性
こんにちは、ちゃちゃです。このチャンネルでは、育児・家事・仕事にバタバタしている30代ママがちょっと楽になるヒントや、やってみてよかったことなどを気ままにお話ししています。
今日は、ママ友を作るとしたら、みたいな感じでお話ししようかなと思います。
今までの放送の中でもママ友のお話をしたことあるんですけど、その時は
ママ友っているの?っていう問いかけに対して、ママ友ってどうしてる?みたいなことをすごく聞かれることが多くて、でも私はこう思いますみたいなお話をしました。
その時は、特に肩肘腹なくてもいいよと自然にできるものというか、ママ友を作らなきゃって思うこともないし、
なんか変に怖がることもないし、自然にできるし、特別なものとして捉えなくてよくて、さらにそんな怖い世界でもないし、私はとっても助けられてますっていうようなお話をしたんですね。
っていうのは大前提なんですけど、それでもやっぱりその自然にっていうのが結構難しい場合もあるのかなと思って、
今日をもう一回撮ってます。で、きっかけは昨日友人と会ったんですけど、やっぱりそのママ友を作りたいけどできないっていう、そういうふうなお悩みがあって、
で、いろいろ話してたんですよね。で、そういえば私の一人目の時どんなきっかけがあったかなって思って、ちょっとその話を今日はしようかなって思います。
で、結論から言うと、私は育児支援センターが一番のきっかけでした。
育児支援センターって、あのね、未就園の子たちが集まって、結構赤ちゃんが多かったんですけど、そういうママさんと子供ちゃんが集まって、
日中というか、1時間なり30分の人もいれば1時間の人もいれば、結構午前中そこでしっかり遊ぶっていう人も様々かなと思うんですが、
そんな感じで気楽に過ごせるところです。ただちょっと私のその一人目に行ってた時の情報がコロナ前の話なので、ちょっとまた運用とかね、
二人目、三人目の時はコロナだったから、やっぱり行く前に電話してください、予約してくださいとかもあったし、気軽に行けてたはずがちょっと行きづらかったり、私はね、私はそんな感じになっちゃったんですけど、
でも今はまだ結構それからしばらく経つので、ぜひご地域のセンターの利用方法みたいなのを確認していただければなというふうに思います。
で、私がその一人目に行ってた時は、もう自由に出入り可能で、おもちゃもあって、そんなに広くなかったんですよね。そんなに広くなかったんですけど、なんかそれが割とメリットにもなっていて、
結構他のママさんたちとも近くで、近くに座ってお話、自然とお話ができたというか、やっぱりまだ2、3ヶ月ぐらいの時から行ってたんですけど、初めて行った時とかもゴロリンってできるところが、ラグが引いてあるようなところがあるので、そこにまず子供を寝かせると。
そうすると、同じ月齢ぐらいの子供ちゃんもいるんですよね。もうすでにいたり、後から来たりして。で、ゴロリンってするので、そうするとお母さん同士も必然的に近くに座ることになると。
で、そこから、何ヶ月ですか?とか、こんにちは?みたいな感じでお話が始まって、夜中は寝れてますか?とか、最近暑いけど汗物対策とかしてますか?とか、そういう発展していくんですよね。
で、そのうちに子供がうう言い出すので、どうしたの?みたいな感じで、ちょっと子供を2人であやしたりとか、そんな感じで、子供をきっかけに話すことが増えました。
で、1回では確かにそんなに深い仲にはならないかなって思うんですけど、それを地域のことで、しかも頻度高く、頻度高くって言うとおかしいけど、何回か通うと、やっぱり顔見知りのお母さん、だいたいいつも同じような時間帯にいらっしゃる方だとか、
あとは、なんだろう、ちょっと、なんだ?同じ趣味の方が見つかったりとか、やっぱりなんかその頻度高くいくことによって、いろんな方々ともお話できるし、で、一緒の方とも何回もお話できると。
それで、徐々に広がりも増えて、そしてその中で何人かと何回か話すことによって深さもできて、というところで、徐々に徐々にじわじわ、じわじわ、じわじわ関係がね、出来上がっていくような感じだったなというふうに思います。
で、やっぱりそこで私はその一人目の時に、シーセンターで出会ったママさんとはやっぱり長くつながってるし、なんかそのお互いにね、余裕がない中で、とにかくあの午後のお昼寝をさせるために午前中遊ばせたい、でもなんかやっぱ夏の暑い日とかだと公園に行くっていうのもちょっとね、あれだし、
しかも3、4ヶ月って全然まだお座りもしなければ、なんかまだ別にリリー食とかもないので、本当にこうベビーカーでお散歩みたいなだけなんですけど、なんかちょっとね、外暑かったりとか、それでやっぱ冷房効いてるから支援センター行っちゃおうかなみたいな感じで私は結構行ってたんですけど、
まあそんな感じでですね、なんか、何だろう、日常に溶け込んでたんですよね、結構私は。
だから、あの、なんだろう、着飾らないというか、なんて言うんですかね、そのままもう日常の一部になってたので、そのまま行く?別に。
あのー、ネノーメイクで行ったこともあるし、普通の普段着っていうんですかね、まともなランチみたいな感じになったらやっぱちょっと雰囲気違っちゃうけど、ただそこに行くだけなので、もうほんと気軽に行ける、中に行けるところで、そこで出会ったままともさんだから、本当に気さくに気兼ねなく話せるなっていうような印象がありました。
で、やっぱね、同じ、月連が近かったりすると子供の、やっぱあの考えてることも近かったり、悩んでることも一緒だったりするので、やっぱそこで行き届けたかなっていうふうに思います。
はい、という感じで、なんかそういう風な感じで近くなっていったかなーみたいなのをちょっと昨日思ったのでシェアしました。
友達との関わり方
という感じですかね。
もう一つ、友達?それを友達と呼べるかどうかっていうのは本人次第だと思うんですよね。
昨日もその話になったんですけど、じゃあなんでそんなまともを作りたいのかみたいな話になった時に、何かあった時に相談する相手が欲しいっていうことだったんですけど、
それであれば、あのなんだろう、別に友達認定してもしなくてもっていうか、なんだろう、そこの例えば支援センターに行ったら支援センターでお悩み相談できるから、まあそれでまあ目的は達成されているのかなみたいな、
なんかそんな感じかなってちょっと思って、まあLINEとかね、LINEでも本当に毎日ってじゃないけど、ちょっとちょっと相談したいみたいな、すぐ相談したいみたいな感じであれば、まあLINEとかね聞く必要があるかなって思うんですけど、
だから自分がなんかどういった感じで関わりたいかなみたいな、そこがやっぱり一番大きいかなって思った時代でございました。
はい、ということで今日はね、まともをどうやって作るの?みたいな感じで話をしてみました。
何かの参考になったら嬉しいです。ではでは失礼致します。
