育児スタイルの対比
おはようございます。残業なしで本業年収1000万、40代外資系ワーママ葉月です。子供が小学生になる2年後のインド出張に向けて、夫の理解や英語力向上など試行錯誤する様子を発信しています。
はい、ということで今日はですね、育児の話、教育ママVS放任ママというテーマでお話ししてみたいと思います。最初にお知らせをさせてください。
来年1月、アメムチ継続ラボというコミュニティを発足させます。既にですね、今年の1月からゼロ期モニターとして開始しておりまして、その名の通りですね、毎日継続したいことがある人のためのコミュニティとなっております。
いろいろとアメムチという風につくので、アメとムチを駆使して、今までできなかったよ、三日坊主だよ、年収に立てた目標を今まで何度も挫折してきましたっていう方でも大丈夫、継続できますというルールになっていますので、
実際にそのゼロ期のメンバーもそういう方が多くてですね、私含めでももうすでに10ヶ月継続できていて、自分変わった自分、継続できる自分っていうのを実感できている方ばかりでいらっしゃいます。
そうですね、ゼロ期の方も一気にそのまま参加したいですって言ってくださっている方も数名いらっしゃいますので、実績としては申し分ないんじゃないかなというふうに思っております。
ですのでちょっと継続したい、英語勉強したい、SNS更新したい、読書したい、資格の勉強したい、でもついついサボっちゃいます、忙しさにかまけてね、だんだんやらなくなっちゃうんですという方はぜひ概要欄の方から説明など読んでいただきたいです。
まずはですね半年ごとに更新というふうに考えていますので、1月から6月でまた継続したいです、そのまま引き続きやりたいですっていう方は7月から12月っていう感じで半年ごとの更新で考えています。
あと12月に無料体験入会みたいな感じで、ちょっといきなりお金払って半年やるぞっていうのは自分に合うかどうかもわかんないし、コミュニティの雰囲気とかそういうのも合わなかったら嫌だしっていうのもあると思うので、
はい、そんな感じでご興味ある方はぜひお問い合わせください。質問とかねありますので、ぜひコメント欄などでお答えいただけると嬉しいです。
はい、今日はですね、ちょっとね教育の話をしてみようかなと思っていて、これきっかけとしては先日ですね、私はですね、
ふくもと春さんっていう方のウーマンズアカデミーというコミュニティに所属しているんですけれども、その中でですね、東京駅に行った時にですね、
東京ステーションホテルのラウンジみたいなところで、みんなで朝食をいただきましょうっていう素敵な朝食会っていうのが催されていて、
実際はその後、幕張に移動して、幕張で行われるイベントみたいなものにビジネスコーナーをしていたんですけれども、
その中でですね、私はですね、、、、、、、、、、、、、、、、、
私はちょっとそれは仕事で行けなかったんですけど、午前半休をして、9時に東京駅、東京ステーションホテルのラウンジに行ったんですけれども、
その中でですね、みんなで朝食をいただきましょうっていう素敵な朝食会というのが催されたんですね。
実際はその後、幕張に移動して、幕張で行われるイベントみたいなものに、ビジネス系のイベントに、
午前半休をして、9時に東京駅、東京ステーションホテルで朝食いただいて、11時まで2時間ゆったりとした素晴らしい時間を過ごして会社に行ったんですけれども、
その中で朝食会の中で話題に出た話として、最初は子育て、自分たちの子供の話、そこにいる方全員はママだったんですけど、
自分の子供の子育ての話をしてたんですけど、徐々にですね、自分自身がどうやってその自分の母親に育てられたかっていう話になりまして、
4人で話してたんですけど、4人中、私含め3人が中学受験経験者かなっていう感じでした。
で、割とね、割とゴリゴリの教育ママに育てられましたっていう人がいらっしゃったんですよね。
で、そういう話で、こんな感じで結構怖かったですとか、すごい怒られましたみたいな話を聞いて、
なんかそうなんだっていう思って、中学受験の塾も毎日どうだったみたいな感じで聞かれてみたいなそういうお話を聞いたりして、
自分たちの学生時代とか受験の時とかのエピソードをいろんな方の聞くことができて、ほーっと思ってすごいなっていうふうに思ったんですけれども、
で、あのね、その時はね、私はお話はできなくて、でもちょっと自分の話もしたいなと思って、自分のスタッフでちょっと話してみることにしたんですよ。
で、私はですね、その全く逆で、その教育ママっていうのとは全く真逆の親に育てられて、母親に、
超本人というか、母親は母親の人生を大変楽しく生きていらっしゃる方だったんですよ。
今も生きてるんですけれども、私の小さい時からずっと自分の人生に100%注力しているように私には見える母親だったんですね。
そうだから、もちろん私、子供に対して、飲食住ももちろん提供するし、なんかね、習いたい、高齢習いたいとか、もちろん中学受験も私がやりたいって言ったらやらせてもらったし、
そのために志望校とか、当時ね、私、九州から横浜に引っ越してきたばっかりで、横浜で一緒になったクラスメイトがみんな日野県に行ってたので、私も日野県行きたいって言ってたんですけど、
中学受験開始したんですね。なので、中学受験なんて全く考えてなかった親だったんですけれども、見知らぬ土地、土地感もない中で、
じゃあ中学、どこの中学に入れればいいんだっていうの、そういうの私全くなく、ただ受験してみたいなって思って言っただけだったので、
その先、どこの中学が子供に合ってるとか、そういうのは一生懸命ね、通勤、通学が大変じゃないかとか、工夫が子供に合ってるかとか、
そういうのはね、親が一生懸命探してくれたので、何だろう、別に愛情がなかったわけでもないし、
一生懸命育ててくれたんですけど、そこまですごい、勉強しなさいとか、宿題やったのとか、そういうのは一回も言われたことがないというか、
そこにすごく線引きをしている親だったなというふうに思いました。
なので、親は親の人生があって、それを楽しく生きています。
私は私の人生で、宿題をやったか勉強をするかどうかは、ぶっちゃけ関係ないじゃないですか、親の人生には。
親が、私が宿題をやらなくても、別に私が先生に怒られるとか、勉強が続いていけなくなって、将来困ったことになるかもしれないとか、
そういう、自己責任みたいな感じなので、特にそういうのは言われなかったんですよね。
そういう、私がやりたいって言ったことはやらせてくれるけど、特に向こうから干渉してこないというか、そういう親だったんですよ。
だから、教育ママ、いわゆる教育ママエピソードみたいなのを聞いて、すごい、そうなんだ、すごいなというふうに思ったんですけれども、
放任ママの育児観
だからですね、なんか、それでその皆さんは割と、なので、それを割とちょっと子供、お子さんの、朝食会にいらっしゃってた方々のお子さんに向けても、
割と、すごい、頑張ってる、その自分が親にしてもらったことをされてるなっていうふうな、意識を感じたんですよね。
で、私、私は正直今のところ、やっぱり自分の親と同じような気持ちが大きい気がしていて、
まだね、年中さんなので宿題やりなさいとかそういうことを言った状況にはなってないんですけれども、
でも多分今のところ子供の様子を見る限り、自分から率先して宿題をやるようなタイプではなさそうなんですけど、
多分あんまりしなくても気にならないだろうなっていう気はしていて、
困るのは自分だしっていうふうに思うんじゃないかなっていうふうに今は思っています。
当事者になったらわかんないですけれども、
そう、なので、なんかその辺がね、
やっぱ自分の育てられた環境っていうのが、自分の子供をどう育てるかに大きく関わってくるんだなっていうふうに思いました。
宿題やったの?みたいなのって、ドラマとかアニメとかでしか見たことなかったんです。
実際に言われたことがないから、そういうドラマとかで見かけるシーンだったんですね。
でも、そういうセリフが出る時って子供って、子供の側はネガティブな受け取りをするじゃないですか。
そういううざいなーみたいな流れになるじゃないですか。
必ずその宿題やったの?の後って。
で、そこのテンプレートがあんまり私、理解できなくてずっと。
だってなんか、お母さんに私の宿題の心配してもらえるなんて嬉しいじゃんって思ってたんですよ、ずっと。
だってね、そんな関係ない。私が宿題して先生に怒られようが、別にお母さんには関係ないから、
お母さんの心配するポイントじゃないのに、わざわざ親切に宿題やったの?って聞いてくれてるのに、
なんで反発するっていうか、嫌な態度を取るんだろう、この人たちはみたいな感じで思ってたので。
そのテンプレートが理解できなかったんですよね、ずっと。
むしろいいじゃん、親切に言ってもらってよかったじゃんっていうふうに思っちゃってたので。
なんかね、どうなんだろう。
そうそう、あんまりね、将来的にも多分、自分が子供に言えない気がする。
なんかそこまで干渉する気になれない気がするんですよね。
宿題やったかどうかあんまり気にならないというか。
もうちょっとこういうふうに、
ちょっとそこまで走って、
他の人にも、
必要だと思うんだったらした方がいいけど、必要じゃないと思うんだったらしなくてもいいんじゃないって思っちゃうと思うので、
どこまで私は踏み込んでいいのかみたいなラインが、適切なラインがね、
スタイルでしてみました。
はい、ということでですね、聞いてくださった方ありがとうございました。
うちはね、こんな感じだったよとかなんか、
そうだか、割とね干渉してくるままの話は聞いたんですけど、
うちも全然何も言われませんでしたみたいな話とか聞けると嬉しいなって思います。
それでは。