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2025-04-03 07:25

#19【商品ができるまで】②意見が割れる、デザインのアイデア出し

デザインのアイデア出しは
「こんなのどうかな?」を出し合って
方向性を探っていく工程です。
意見が割れることが多い工程でもあります。

#デザイン #アイデア #クリエイター #栞 #読書
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サマリー

今回のエピソードでは、新商品のしおりのデザインアイデアについて議論され、家族のコミュニケーションを促す仕掛けの必要性について意見の相違が浮き彫りになります。デザインに込めたい思いや機能性に対する夫婦間の対話が重要であることも語られています。

00:05
こんにちは、hattoです。私たちは家族の絆をより濃く、より強くをコンセプトに夫婦でお店をやっています。
このチャンネルでは商品の裏側や試行錯誤の過程、私たちがショップを通して大切にしている考え方や気づきについてお話ししていきます。
デザインアイデアの出し方
家族のための雑貨屋さん、今日は19回目の放送です。 今日はですね、新商品のデザインのアイデア出しについてお話ししようと思います。
前回はアイテムを決めるという話をしました。 どういうコンセプトのイメージの商品かということのお話ですね。
今回の商品は、しおりです。 本を読むというある意味、孤独な時間の始まりと終わりに家族を感じられるしおりっていうアイテムを通して
本を読む時間をより豊かにしたいなというコンセプトに決まったというところまでお話しさせていただきました。
この次にやるのがデザインのアイデア出し。 ここでは思いついたことを結構ポンポン言い合う。
こんなんどう、こんなんどう、みたいな感じで言い合うという工程になります。 例えばこういうのどうっていうアイデアがあって、それを受けて
じゃあこの部分こうしたらどう、みたいなキャッチボールをしまくるみたいな、そういう時間ですね。 だから出たアイデア全部は覚えてないんですけど、覚えているうちのいくつかをちょっと紹介させていただきます。
まずは、刻印できるしおり。 あとの今までの商品も全部が刻印できるものだったんですけど、
しおりでも刻印をして、例えば家族の名前とか誕生日とか好きな言葉とかを刻印して世界に一つのしおりにするっていうのはどうかっていうアイデアが出ました。
あとはですね、書き込めるしおりっていうのはどうかなっていう話も出ました。 これは何でもいいと思うんですけど、
例えば本の感想を書くとか、 おすすめのページ、読んでほしいページとかを書き込んでいって、家族がこう
いろんなことを書き込んで、それが一つの 家族の、その家族だけのアイテムになる
っていうしおりはどうかなっていうアイデアも出ました。 あとは揃えると完成するしおりっていうのはどうかなっていう
アイデアもありました。 例えば3枚のしおりを並べると一つの絵が完成するようなデザイン、
そういうのはどうかなっていうこととか、そういうアイデアがたくさん出ました。 この段階では
実は夫と私の意見がちょっと 分かれててですね。
どういうふうに分かれていたかというと、 夫は家族のコミュニケーションを促すために何か仕掛けが欲しいなっていうふうに考えていました。
例えばさっきの書き込めるにつながるんですけど、 子供が絵本を読んでいて、この部分が面白かったよとか、
パパこの部分ちょっと読んでみて、みたいなメッセージをしおりを使って伝言できるとか、
なんかそういうこう、 家族のつながりのきっかけになるようなアイテムにしたいっていうふうに考えていました。
それに対して私がどう考えたかっていうと、 私は仕掛けはない方がいいっていうふうに思ってたんですね。
なぜかっていうと、 みんな面倒なことはやらないから、
私もそういう仕掛けで家族の時間が増えたり、 会話が増えたりしたら素敵だろうなっていうのは思うんですけど、
今の自分の家とか、今の自分の暮らしを想像すると、 なかなか取り入れるっていう判断はしないんじゃないかなっていうふうに思いました。
だからしおりは、しおりっていう機能だけのシンプルなものがいいんじゃないかなっていうふうに思って、
そのシンプルっていうのは見た目のデザインじゃなくて、機能的な意味でですね。
だからしおりとして使うっていうだけのものがいいんじゃないかなっていうふうに考えていました。
意見の相違と納得
で、まぁそこで話が平行線になってしまい、その日は一旦終了しました。
で、この工程っていうのが私にとっては割としんどくてですね、
実際、詳細なデザインとか、形にしていく、最終的な形に持っていくのはデザインの担当の夫なんです。
で、夫は本業も建築設計なんで、言ったら正真正銘のクリエイター。
だからクリエイターの意見を尊重したいっていう気持ちもあるし、
その考えの方が正しいのかもしれないっていう思いもある。
でも私は私で、そのアイテムに込めたい思いがあるし、
何よりもお客様に使ってほしい、買ってよかったなって思ってほしい。
で、そのためにどうしても主張したいこともあるし、納得しがたいこともあるし、
あとはなんか、100%いいと思ってないのにいいっていうことも、なかなかちょっと難しいっていう感じですね。
で、ここではどちらかが妥協してとかっていうよりも、どっちも納得できるように擦り合わせていくみたいなことが大事かなと思うんですけど、
そこがなかなか2人でやる難しさだなっていうふうにすごく感じます。
でも最後完成した時には、2人で考えたからこそこの形にできたんだろうなっていうふうに毎回思うので、
まあ必要な工程だなっていうふうに思っています。
はい、では今日はデザインのアイデア出しについてのお話をさせていただきました。
次回はデザインの方向性の決定についてお話ししたいと思います。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ぜひいいねやフォローしていただけると嬉しいです。
ではまた。ハットでした。
07:25

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