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2025-11-09 21:02

年齢はただの数字

No.045🎧年齢はただの数字

収録日の直前に誕生日を迎えられた妙憂さんですが、自分が祝われることには全くピンとこないとのこと。 記念日や年齢など、数字にまつわるお話を語っていただきます。 ぜひ、最後までお聴きくださいね。

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🎧今週のハイライト🎧

  • 四月八日はお釈迦様の誕生日
  • 年齢はただの数字、それを基準に何かを決めるのはナンセンス!
  • 普通に生きていたら自分の波動の人しかこないのかも!?
  • 自分が見えている世界は自分。
  • 不真面目エピソード
  • 人類全体として前に進んでるのかも!
  • 変化がプラスかマイナスかはわからないけど、変化しないことは確実に停滞!

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Chapters

  1. ポッドキャストの紹介とテーマ
  2. 季節の変化と誕生日の意味
  3. 記念日と人生の数え方
  4. 若い世代と年齢の関係
  5. 世代間の違いと理解
  6. 若者の行動と価値観
  7. 教育と成長の重要性
  8. 世代の進化と未来への希望

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。 この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

 

サマリー

このエピソードでは、年齢の概念や記念日がどのように影響を与えるか、また若者と年配者の違いについて考察しています。特に若い世代の行動力や優しさに触れ、年齢に対する固定観念がナンセンスであることが強調されます。また、大学生活における授業への出席と若者の勉強姿勢についても語られ、世代間の違いや進化について考察されています。特に、現在の若者がどのように成長しているかが観察され、過去との比較を通じて希望を感じる内容となっています。

年齢と記念日について
ハト組ホームルーム出席を取ります。妙優さん。そして私、ヒューガー大助。
このハト組ホームルームは、看護師で僧侶でいらっしゃいます玉置妙優さんと、そして私、マジシャンでインプロバイザーであるヒューガー大助が、
そぞろ歩き渡りながら、いろんな話題を話していきつつ、時の流れを感じていく、そんなゆるゆるとしたポッドキャストでございます。
本当すいません、冒頭からミョミョミョってなっちゃいましたけど。
毎回ね、もう撮り直しせず一発で撮ってますからね。なんてコスパの良い、タイパーの良い録音なんだということなんですけども、
これ聴いてらっしゃる皆さん、生で生というか、配信されてすぐ聞いている方はですね、ちょうど立冬を迎えたぐらいなはずなんですよ。
さっき調べてびっくりしたんですけど、もう11月の7日で立冬なんですね。一応小読みの上では、ここから冬だよ、ということで。
12月の22日が冬時でしょ。でもそこからは日が長くなり始めるわけでしょ。冬って案外ギュッと短いんだね。
他の季節と同じ4分割されてるので。
そういうことか。だから3ヶ月しかないんだ。
11月の頭から2月の頭までが冬だよっていう位置づけですね。
そういうことだね。
ついさっきね、この収録日の直前に明里さん誕生日を迎えられたっていうことらしい。あんまり嬉しそうじゃないですけどね。嬉しくはないから。
どう?もう61になったのよ。
そうなんですね。年齢も知らなかったです、ちゃんとは。
61になった人間の誕生日ってさ、もうなんか自分のためには別に何にもなくて。
それは僕もそうですね。
むしろさ、産んでくれてありがたいなって親に感謝する日ではあると思うけど。
自分がおめでとうって何かをもらうのにはもう全然ピンとこないから。
もちろんもちろん。
誕生日とか記念日とかって結局ボーっとしてるとなんだか年月がわけわかんないうちに過ぎていくから区切りがね、一律家としてっていうだけのことだと思うんですよ。
記念日好きっているよね。
記念日好き?
そんなに、もう昔は若い頃は、なんか今日は初めて○○した日とか。
お付き合いした日とかさ。
私全く興味ないのよ。
そうだったっけ?みたいな。
そうだったっけすら。
結婚記念日とか。
全く覚えてないもん第一。
だから記念日好きの人ってさ、なんかある種なんかこう不思議な眼差しで見ちゃうし、
若者と年配者の違い
もしそれがパートナーだったら、うっざって思っちゃうと思うよ。
うっざって思っちゃうと思う。本当にここでカットしたいくらいだけど。
じゃあもう4月8日も12月24日ももうみんなやめようと。
いや、あのごめんごめん。4月8日は。
ちょっとやんないとね。立場上。
そうそうそう。立場上じゃなくて。
立場上じゃなくて。
お誕生日じゃなくてさ、4月8日はちゃんとするよ。
甘いお茶を。
なんかこうワクワク。ワクワクでなんもないけど思い出すというか。
あ、そうなんですね。
一応これを聞いてる方で、ご存じない方のために言っておくと、4月8日は何の日ですか?
お釈迦様の誕生日です。
あなたね、お釈迦様の誕生日とその辺のカップルがくっついたら離れただっていうのを一緒にしちゃだめよ。
あんたらなんか勝手にくっつけ勝手に離れろって感じる。そういうことでしょ。
ものすごいなんか誰かを傷つけたような気もしない。
まあまあ本当にそうですよ。そんなにあまたいるんではなくて、もう皆さんに影響を与えたあの方のお誕生日。
天上天下唯我独尊といって生まれてきた。
4月8日。
なんかお茶かけるんでしたっけ?
その習慣。
やっぱり結構その子供の頃はどっちかというとクリスマスの存在感があるから、漠然と知ってんすよね。クリスマスはなんかキリストが生まれたらしいよ。
でもお釈迦様の誕生日いつだろうみたいなのは結構大きくなってから。
でもこれも後付けだよ絶対に。お釈迦様がご存命だった頃はお茶なんてもちろんかけてないし、失礼じゃない本人にかけて。
だからさ、後付けでもう人が作っちゃったのよ。
だからやっぱりイベント好きがいたんでしょうね。
前回ね、その物の向こう側何があるのかを見ようとしたのと同じように記念日もねただの数字でしかないわけですよ。
そこに何を、そこを要するに考えたり立ち止まったり何かを感じたりするきっかけになるためだけにあるわけで。
マイルストーンだよね。
で結構その前もこの話したかな、なんか27歳ぐらいの頃に僕が、そういえば人間って何日生きてるのかなみたいに数える日齢って考え方があって。
赤ちゃんは10日経ったね、100日経ったね、1000日経ったね、言わないじゃないですか。
1万日って言わないなって思って。そういえば僕今何日目なんだろうって調べたその日が9999日目で。
俺明日1万日の日じゃんってなったことがあったんですよ。
一萬日って何歳ちなみに。
27歳とちょっとぐらいだと思うんですけど、ああ明日じゃんって。だからと言って何をすることもできず、その頃一人暮らしでなんか汚いアパートの6畳までどうしようそわそわして終わっただけなんですけど。
でも1万日はさ、ちょっとしたお祝いしたいよね。
だってもうその一桁がないわけですから。270歳は無理だから、たぶん今のところ。だから最後の10の何畳の記念日ですよ。
だから今聞いてらっしゃる26、7歳の方、すぐ調べてください今。もしかして今日がその日かもしれませんから。
だったら何したらいいんでしょうね。
そわそわしろって感じ。
なんかほら100日ぐらいのときお食い染めとか言って鯛を食べたりとかするから、100匹ぐらい鯛を。
そんなことしたって何もならないですけど。
だから数というのはね、ただの数ではあるんです。
で、もう単なる、三羽あきひろさんか誰かが言ったのは、年齢なんてただの数字ですから。それを基準にして何をやるやらないって決めるなんてナンセンスだから。
って言ってて、ほんとそうだなと僕も。
ある程度の、ちっちゃい頃ってやっぱり年と体の発達ってリンクしてるから、何歳何歳って見るのもありかもしれないけど、
もうさ、もう発達しまくっちゃってたら20以上なんかはさ、もう出来上がっちゃってる。
あとはもうほんと関係ないと思うよ。
そう。若いから○○しないとか、年だから○○しないとかって。
それってね、一種、やっぱり自分を甘やかしてることでもあると思うんですよ。
確かに。
それ理由にして、やんなくていいや。
いいとかね。
ただ最近若い人ね、前もなんかもうこんだけ45回、45回目なんですけどね、45回もやってると話題かぶってきてるんですけど、
やっぱり若い人すごいなって思わされる瞬間結構多いんですよ。
例えばどういうの?
行動力あるし、時代もあるけど情報を取るの早いし。
確かに。
いろんなこと知ってるし、なんか結構この、こういう言い方するとちょっと申し訳ないんだけど、
僕より上の、20個ぐらい上とかのおじさん、おじいちゃんなりかけ世代ぐらいの方々って、
やっぱね、なんかどっかね、能天気だし、ガサツな人がおじさんに多い気がするんですよ。
本当申し訳ないですけど。
能天気でガサツ。
そう。なんとかなんだろう。いいよ勢いで。
もちろんそれでうまくいってる時代だったのもあるし。
あの情報収集しないって意味で?
情報収集するしないというよりも、あまり細かいことに気を使わない人も結構いるなっていう印象なんですよ。
その代わりオーラ化で、エネルギーがあったりするっていう意味もあるんだけど、
あんまりくくるのはなんだけど、昭和世代とかバブル前世代ぐらいの方々って。
今の20代とかの人と喋ってると思うのは、めちゃめちゃ優しいんですよまず。
優しいし、丁寧なんだけど。
逆にちょっと繊細すぎるかなって思うところもあるんだけど、
やっぱね、ちゃんとしてるんですよね。
若い人は失礼っていう、よく言いがちな感じになるかと思いきや、
むしろ若い人の方がよっぽどちゃんとしてるなって思わされる瞬間僕はありますね。個人的には。
そうだろうね。何でもそうだけど、人それぞれだもんね。
もちろんそうですよ。若い人の中でもいろいろいるし、年配の方でもいろいろいるんですけど。
波動と人間関係
いろいろいるじゃない。いろいろいる中で、第三の周りには今そういうふうに感じられる、
繊細で優しくて丁寧な人が集まってきてるじゃん。それが縁なんだよね。
縁起だと思う。つまりその人たちと一緒にいるものを第三が持ってるわけよ。
もうちょっと怪しい言葉を言えば波動とかさ、波動が合う合わないとか。
だから仮殺で人のことなんて構ってない、俺さえ良ければいいって人も世の中にはいると思うけど、
その波動と第三の波動は合わないわけよ。だから自然に寄ってこないの。
第三が寄せる人っていうのはそういう波動の人で、それを見てるから最近の若い人はこういう人もこういう人だよねっていう概念が出来上がってるわけよ。
自分から見えた景色はそうだってことね。
そうじゃない波動を持ってる人もまたいてさ。でもこの波動ってね、混じり合わないと思う。混じり合わないんだよ。
だからどんどんどんどん枝分かれしていって合わないね。
なるほどね。だから違う世界線に生きてるわけだもん。
そんな気がする。
だからすれ違ったりすることがあっても自分の中でそこをずっと縁を繋いでいこうって意識がないからお互いに。
そこまでになっちゃうってことですね。
第三がやってるさ、やってるじゃない。集まってさ、ごちゃごちゃ話す会。
なんだっけ。
ビジネスマンから来てさ。
ビジネス交流会ですか。
そういうのの意味合いって何かっていうと、普段の波動だったら合わない人がそこには集まってくるわけ。
確かに。
昔からいうように種に交われば赤くなるとかいう風に波動って共鳴し合うから、そういう交流会とかで普段自分にない波動と会うわけよ。
そこがうまく共鳴すればさ、自分の波動が広がったりさ、範囲が広がったりするわけじゃん。
そういう意味合いだと普通に生きてたら自分の波動の人しか来ないと思う。
確かにね。そうかそうか。
だから自分が見えてる世界ってつまり自分なんだよ。
なるほどね。
だから大さんから見たら今の若者って繊細で優しくて、いろいろ考えてるよっていうのなの自分が。
なるほど。それはある種、自分がこうでありたかったなっていう自分の姿だったりすることもあるかもしれないし、急に俗っぽい話になるんですけど
大学の後輩とかと喋ってると、今現役の大学の子とかと喋ってると、僕のいたサークルというかそういう活動っていうのは練習をいっぱいしなきゃいけない。舞台だから。
演劇部だったの?
マジックの。
マジック部だったのか。そんな部があるんだ。
長いんですよ。伝統すごくあって。もうOBの中、個人の方もいらっしゃるぐらい。もう60年70年ぐらいある。そういうサークルなんですけど
大学生活と勉強
僕が現役の時に、もう本番直前になると、いや授業?いや出ないよそんなもん。練習でしょみたいな。いや授業なんか出てる場合とかないから。練習しないとって言って部室にこもりきりで練習するんですよ。
ところが今の若い子と喋ってて、ちょっとこの日はどうしたの?って言ったら、いやテストが近くてちょっと勉強しなきゃいけないんでこの日は練習しません。
そうあるべきだよね。大学生だもんね。なんか今更だけどあの頃ってなんか本当にろくに授業出てなかったなっていうのね。
大学入るとね、第二外国語英語以外もう一個なんか外国語やなさいって言われて。わけもわからずフランス語なんとなく取ってみた。
いや根拠ないですよ。なんかフランス語でいいや。授業行くじゃないですか。難しいんですよやっぱフランス語英語に比べたら僕の中では難しかったし。
しかもさっきみたいな事情があって。事情というかあれがあって。授業出ない。そうするとひさかたぶりに授業行くじゃないですか。まあ読めないですよ。
もうどんどん進んでるから。周りの大学生はね。自分も大学生なのにあれですけど周りの大学生は勉強してるんですよちゃんと。読めるんですよ。
え、なんかそんなに2、3ヶ月なんでフランス語喋れんの。いや授業出てるからですよ。なんだけど。僕からするともう脅威なんですね。
すごいなあ。東大生ってすごいなあって一言みたいに思い。で先生がコメントを読んでて。では誰誰くん読んでくださいってその彼がペラペラペラって読んでうわすげえなって。
で次僕に当たるんですよ。当たっちゃったって。本当に読めないんですよ。でフランス語って結構読まない文字が多いんですね。
まあ英語もそうですけど。書いてあるけどってことね。書いてあるけど特に語尾のSとか読まないですよ。複数形なんかわかんないけどSがついたりするけどSって発音しないんですよ。
英語だったらペンがペンズになったりするアップルがアップルズになるんだけどフランス語S読まない。でパッと見たらESTっていう3文字の単語があって。
でなんて読むんだろうこれって思いながらどーどーとESTって読んだらもうクラス中シーンって凍りついてあいつやべえぞあいつ授業来てないぞってなって。
で僕はESTって書いてあるからあそうだTも結構発音しながちだからSだなと思ってSって言い直したらまたシーンとしてあいつやべえぞってなって。
もう結果化するとAなんですよそれ。3文字も書いてあるのに本当はAですよAしか読まないですよ。もうどういうことみたいな。
で英語で言うところのisみたいなB動詞みたいなすごく重要な単語なんですけどもうそんなレベルから知らないっていう。
もうただいかに授業出てなかったかって不真面目エピソードでしたけどなんかその頃そんなちゃらんぽらんな大学生だった頃と比べてあちゃんと授業出るんだ。
そうですよねだって払ってるの親御さんですもんねみたいなところまで向こう側を見ちゃってなんか今更ながら申し訳ない気持ちになっていたりする今日この頃なんですけども。
だから何が言いたいかっていうとその自分が本当はそうありたかったなって姿とかも見えてきてるんですよ若い人見てて。
そうだよねそうだそれが正解だよ正解というかそうあれたら素敵だよねっていうのをあなたがやってくれてるんですねみたいな。
なんかこう自分はなんだかその頃フワフワしててそこまで行けなかった領域に行けてるんですねみたいな。
だから世代を超えて人類全体としては前に進んでるねみたいな大げさにそこまで希望を感じるわけですよ。
若い頃僕ら世代が上からされて嫌だったなって思ったことを下にはしないようにしようとかこういう風なモラルを整えていきましょうみたいなことが浸透してきて今若い人本当に良い子になってるみたいな意味では進歩してるのかもしれないし。
世代間の違い
だからまあその時代時代でよしよしってもちろんシフトしていくもんだと思うからなんとも言えないけどなんかその希望的観測として若い人になれば世代が変われ分かるほど立派なっていってると思ったらなんかすごいことだなぁと積み上がってんだなって。
この発言がおじさんなんでしょうね。たぶんねこのおじさんというかまあそれなりに年を重ねてきたっていうことなのかも。
でも最近の若いもんはって言うより良くない?
ああでも言ったことないな。前もそう話してましたけど何でもねうちらの頃はこうだったのに。
そうそう最近の若いもんはダメだってさ言いたがるイメージあるじゃない?でもそんなことはないよね。
いつの時代でも。
そうそういつの時代でも私たちだって言われたわけだからさ。
相対的なもんじゃないですか。経験がある人から見てない人はそう見えるだけのことだからずっとあるんだけど。
そうだね。だから違和感を感じ、違和感というか違いを感じてるだけだと思う。
だけどその違いをダイさんのように良いというふうに表現するかダメだって表現するかのどっちかなんじゃない?
単純には自分たちとは違うっていう違いを感じてるだけ。違いはさ当然の話だからさ。同じでいくものなんて世の中に一つもないんだから。
変化して言ってるのがプラスかマイナスかわからないけども。でも変化しないことは確実に停滞だから。
そうそうありえないもんね。
なんでいいんじゃないって。なおかつおじさん側おばさん側にいいんじゃないって思える大人が増えてきたこともまた進化なのかもしれないけども。
最近の若者はって皆さん最近いつ言われたことでしょうかっていう話ですけども。これを聞いてらっしゃる方、いろんな世代の方いらっしゃると思いますけれども。
皆さんの中でですね、これは最近の自分のより若い世代に対してすごいなって思ったとかね、こんなエピソードとかあればぜひお寄せいただければと思っております。
ハトグミホームルームでは皆様からのお便りを随時、随時募集しておりますので、意外とね、こんなこと言うんですけど意外と来ないんですよ。
意外と来ないから、高確率で読まれますのでね。来るときはドバッと来ちゃうんですけどね。
よかったらぜひ思ったことをお聞かせいただけたらと思っておりますので、お気軽にお寄せいただければと思います。
ということでまた次回お会いしましょう。さよならー。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
お聞きのアプリで番組のフォローとレビューをお願いいたします。
概要欄にありますリンクからお便りやハトグミホームルームオンラインへの参加表明も受け付けております。
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は人生に花を咲かせるポッドキャスト番組をお届けするlifebloom.fanがお送りいたしました。
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