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47歳、生と死が隣り合わせ。人生のモヤモヤが軽くなる対話
2026-05-31 23:55

47歳、生と死が隣り合わせ。人生のモヤモヤが軽くなる対話

No.074🎧人生に訪れる予期せぬ出来事。未来の不安を乗り越える心構え





人生のモヤモヤや不確かさに直面した時、どう心を整えるか?大祐さんが30代に経験した「生と死が交錯した一週間」がテーマ。身近な人の予期せぬ死と、新しい命の誕生が同時期に訪れた衝撃は、私たちの心の奥底にある不安と深く共鳴します。昔と今の時間の流れ、常識の変化、そして情報過多な現代において「自分で考える」ことの重要性など、生き方を問い直す普遍的なテーマを深掘り。聴き終える頃には、あなたの心が少し楽になり、明日へのヒントが見つかるかもしれません。
ぜひ最後までお聴きくださいね。





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🎧今週のハイライト🎧






  • 人生は予測不能。不確実性と向き合う心の準備。




  • 過去の当たり前が崩れ、新たな価値観を見出す!




  • 生と死が教えてくれた、人生の普遍的なサイクル。




  • 年齢の概念は変化。自分のペースで生きるヒント。




  • 古い常識を疑い、自分らしい生き方を再構築する。




  • 難しい言葉の裏に隠された、深いメッセージを読み解く。




  • 情報に流されず、自分の頭で考えることの重要性とは?!




  • 思考停止の罠を避け、しなやかな心を育む方法。




  • 選択肢が多い時代だからこそ、大切にすべきこと。




  • 心のモヤモヤを晴らす、自分軸の作り方。





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Chapters






  1. - オープニング:不安な世の中を語る第74回




  2. - 季節の変わり目と見えない未来への漠然とした不安




  3. - コロナ禍で変わった日常と当たり前への向き合い方




  4. - 人生で一番衝撃を受けた「生と死が交錯した一週間」




  5. - 私も今年47歳、人生は一寸先が闇という現実と向き合う




  6. - 国民的長寿アニメの年齢設定に驚愕!昔と今の時間の価値観




  7. - 大学入学式で受けた洗礼。学長の「考えさせる」祝辞




  8. - ゆとり教育の先。情報過多な時代に自分で考える力




  9. - しなやかな心を育む。自由に考えられる豊かな時代へ




  10. - エンディング:ゆるく語り合うポッドキャストの意義





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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。





 





感想

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サマリー

このエピソードでは、ヒューガー大輔さんが30代に経験した「生と死が交錯した一週間」を振り返ります。親しいマジシャンの先輩と俳優の先輩が相次いで47歳で亡くなり、その直後に娘が誕生した衝撃的な出来事を通して、人生の不確かさと向き合うことの重要性を語ります。また、サザエさんの登場人物の年齢設定や織田信長の話から、昔と今の時間の価値観や年齢の概念の変化について考察。さらに、東京大学の入学式での学長の祝辞の難解さや、ゆとり教育に反する入試問題の例を挙げ、情報過多な現代において「自分で考える力」がいかに重要であるかを深く掘り下げています。

オープニングと予測不能な未来
ハト組ホームルーム ハト組ホームルーム出席をとります、みょうゆうさん。そして私、ヒューガー大輔。
このハト組ホームルームは、僧侶で看護師でいらっしゃいます、玉脇みょうゆうさんと、マジシャンでインプロヴァイザーの私、ヒューガー大輔が、誰に強制されることもないのに、何に急かされるわけでもないのに、
なぜか、20分くらいくっちゃべってですね、その話の変遷を、何を得るでもなく聞いていただけたらいいな、そんなポッドキャストでございます。
74回目ということになりましたけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう時期的には5月も終わり。 終わりですね。もう梅雨が始まるかな、もしくは早ければ、っていうところですね。
でも収録的には、もう一月以上前の状況にいますからね、今の状況ってさ、5月末世の中がどうなってるかって、ちょっと見えない状況だもんね。
そうですね、ちょっと未来を予測しながら喋ってるわけですけどね。 5月って一番気候的には日本はいい時期というかね、過ごしやすいんだけども。
果たして海が、なんちゃら海峡がどうなってるかとかさ、物価はどうなってるかとかさ、果たしてガソリンは来てるのかとかいろいろだよ。
だってあのまんま海が開かなければ、たぶん今年の夏は電気制限になるでしょ。
そうすると冷房を朝から晩までつけてなきゃいけないような温度なのに、つけられないようなことが起きてくるんじゃないのかな。
一寸先輩ですよね、ほんとね。どんな時もそうでしたよね、コロナの時だって。
いやほんとそうだね。
あの船の中で満員車大変らしいねとか言ってたのに。
なんて言ってたらロックダウンしちゃったね。
全く一言ではなくなり。だからちょうど妙優さんと会った頃は、まさにそういうコロナ末盛りに向けてマスクするのが当たり前。
そうだったね。
マスク最近しなくなったんですよ。やっぱ根本的には嫌いでマスクするのが。だけどマスクする方が安心するって人の気持ちもちょっとわかる。
わかる。
なんかね、電車の中にいてもちょっと自分の部屋の中にこうやって閉じこもっているような感覚になれるんですよね。
そうだね。
だから今こうやって喋ってるけども、これがリリースされてる頃に何が起きてるのか。一寸先は闇というね。
本当にわかんない。
30代の衝撃体験:生と死が交錯した一週間
そう。5月といえばですね、5月の末の時期が私にとってはやっぱ結構印象深くて、前もこれ毎回ほんとすいません、74回目にもなるとね、前喋ったかどうかわかんなくなる。
大丈夫。みんなも覚えてないから。
毎回ね、これを1回目からつぶさに聞く人はいないと信じてね、それはそれでちょっと悲しい。
5月の最終週に、僕がいくつの時だったかな、30になったかなぐらいの時に、娘がもう生まれるかなという予定日の週だったんですね。
その頃に僕がお世話になっていたマジシャンの先輩の方、僕イギリスの大会優勝したんですけど、そのイギリスの大会に推薦してくれた先輩の方で、なんだったらその大会も一緒に行こうって言ってたんですよ。
その方がそのちょっと前の年末に電話かかってきて、大会2月なんですけど、ごめん一緒に行けなくなったわ、がんになっちゃってって言ってきて、その当時47歳の方ですね。
若いのに大丈夫かなって思って、あの時は行けなくて一緒に、僕一人でイギリス行って、幸い優勝して、お土産できたなって思って、日本に帰って、入院してるとこ行ったらもう抗がん剤の副作用で耳が聞こえないんだけど、
でもう筆談で喋って、よかったね、よくやったね、俺も元気になって頑張るからって会話をして、で部屋の中にもうトランプやらハンカチやらマジックグッズがずっとあって、本当にこの人デジナルマジック好きなんだなって思いながら、じゃあまたって言ったのが最後の会話になってしまい、
で、あともう一人別の俳優さんというか役者の先輩がいて、その方も僕のこと結構買ってくれてるとか目をかけてくれて、すごい怖いんですよ、もう稽古場とかで馬鹿野郎しねえとかいう昔ながらのタイプの役者さんで、スパルタで、で、あの稽古終わったら居酒屋で飲んだくれて、演劇のこと語ったりとか、
基本的にご飯は義務感で食ってるみたいな、コーラと夜飲むお酒とつまみちょっと食べるぐらいってそういう健康に良くない生活してる方がいて、でその先輩もやり取りをしてたんですよね、で5月の最終章の時に、
うんうん その稽古場を閉めることになったから、いらなくなったら色々あげるわ、大ちゃん取りに来てって言われて、大道具とか小道具とかあげるわ、行きます、じゃあ明日行きますねってメールしてたんです、でメールしてたから約束された時間に行ったらその方いなくて、他の方がちょこんって座ってて、どうも話聞いてます見てってください、持ってってくださいって言って、なんか寂しそうだなって思ったんですよね
うん ああわかりましたって言って、もうあの先輩は今日来ないのかなって思いながら色々車積んで帰る、でその夜に電話がかかってきて、その先輩の俳優さんが亡くなったんです、ってなって、昨日、まあその電話してきてくれた方もその俳優さんの友達の仲間の方で一緒に飲んでたと、で帰ってから家で突然亡くなった
って言われた日が5月のその今頃の時期ですよ、でその次の日に例の元の先輩亡くなったってまた電話を受けて、え?ってなって、でその2日後ぐらいに娘生まれて、いや今週何なん、何この生と死が入り乱れる
すごいね っていう風に思って、本当にわかんないなと、当たり前に極論すればね、これがリリースされる頃に僕生きてないかもしれない そりゃそうよ 妙優さんも死んでるかもしれない 深井そりゃそうよ わかんないですよね わかんないよ
当たり前のことなんだけど、それを実感できるっていう機会はなかなかなくてですね、まあそんなことがあったりというのが、しかもその2人とも亡くなったのは47なんですよ くしくも
47歳の5月に、で僕はこれがリリースされる頃にそれを迎えるんですよ 47なんですね 樋口7です今
変化する年齢の概念と時間の価値観
でもなんかそこさ、考えちゃうのはわかる。なんかね、しばしばお聞きするのはね、例えばお母様とかお父様が亡くなられた年あるじゃない、その年に自分がなった時にそういう風に思うみたいな、この年を超えていけるんだろうか自分はっていう風に
だからなんだろう、その勝手にリミットをさ、作っちゃうんだろうね、悲しかったりする出来事であればあるほど、あの人の刻んだ時を自分が超えていくってことに対してさ、まあなんだろう、いろんな思いがね、湧くんだろうね、そしてその思いの一つが、自分もここで終わるんじゃないかなっていう思いになるような気がする
なんか、数字ってね、年齢って数字でしかないけども、誰々さんは、歴史上の人物とかは、いくついくつでこんなことを成し遂げていくつ亡くなった、ちょっと自分の引き比べたりすることもたまにあるじゃないですか
そうだね 信長49歳で亡くなったとか、早いというか、まあまあまあ49かと思ったりするとか、あとそんなことを言い出すとですね、最近はって思ったのは、すごいしょうもないことになりますよ、話が
いいよ、それいつもの話だ 笹江さんの船さん、いくつか知ってます?設定
見た目、見た目もう70後半、70ぐらいじゃないの?いくつな、船さん あのね、48
ええ、ちょっと待って、笹江さんっていくつある? 原作漫画では、原作、笹江町子さんの、原作並兵が48で、船さんもそのぐらいで、でね、アニメでは52ですよ、言うて、アニメでも
いやだからさ、それはね、昔の52よ、昔は60でもう人生、だって終わりみたいな 今ね、10から20くらいずれてる ほんとそう 笹江さん24 ないないない
いや、葛藤くん11歳、わかめちゃん9歳はいいじゃないですか 小5と小3ね、葛藤くん小5、わかめちゃん小3 ええ、じゃあ、あなたが真似する増雄さんは? 増雄さんもう20代ですよ
ないよね サザエーって ないないない エーって言ってる、あの増雄さんが
増雄さんいくつだっけ、増雄さんの年齢がね、あの頃はみんなそうだったんですよ、あえて七三分けにして、背びれを着て、会社の人と飲んだくれて居酒屋で、お調子あけて28
28ですって、28なんて僕まだハナタレ小僧ですよ いやでもね本当時代が変わった、だってもっと遡ればさ、昔は6歳で原服だったんだよ、それで小田信長さんだってなんだって20代って天下取ってるわけじゃない 家族を継いでね
そうよ、だからもうそういう意味ではさ、私たちの1分1秒とさ、昔の方の1分1秒長さが違うね本当にね
だからそう考えるとだよ、その尺を伸ばしてさ、人生今100年とか言われてるんだから、昔の60年をビート伸ばすとだよ、大学生の入学式に親が行くのはしょうがない
まあ1.5倍ぐらいに引き伸ばされてると思ったら昔の12歳ぐらいだからね、大学入学って ヤンヤンそういうこと、しょうがない親が行くのは、それで小学校に行けなくなったり、学校行きたくない言うのもしょうがない、だって幼稚園だもんまだ、まだまだおむつやん
まあね、そんなこと言われといてすごく言いづらいですけど、僕も大学入学式親は来ましたよ 深井本当に? でもみんな来てた、あれは晴れの舞台だから あなたね、大学が違うから、天下の灯台だもん 日本武道館ですよ
東京大学入学式での学長の洗礼
そりゃ親行くよ、それは親の儀式でもあるじゃん、育て上げて息子を灯台に入れたって、そりゃ行くわ あのね、父がね、また張り切ってね、まあわかりますよ気持ちは、いやいや背広でしたけど
でも父みたいな世代からすると、まあなんか灯台の入学式って思うところがあったんでしょうね そりゃそうだよ で行って、ところがね、難しいんですよ、入学式の式辞が、僕がね、その入学した時に
ハスミシゲヒコさんっていう結構有名な映画評論家の方から、結構文化人の教授が、その時学長で、結構有名な方なんですよ、学長挨拶だったんですよ、で、その時の式辞が長いのもあるし、難しいんですよ、とにかく
例えば小中高とかなら、校長先生が、新入生の皆さん入学おめでとうございます、本当に皆さんこれからね、楽しい学校生活が、とか言うでしょ、僕の年もそうだし、翌年の平成10年度の入学式の式辞がね、文字に残ってるんですよ
その時の、もう、多分留学生とか絶望したと思うんですよ、日本語ってこんな難しいんだ、みたいな、ちょっと読みますよ
新入生の皆さん、東京大学は今あなた方を新たな構成員として迎え入れようとしております。この大学で学ぶことを選択されたあなた方の夢が確かな現実となり始めていることに、心からの祝福を送りたいと思います。
あなた方はとりあえず今受け入れている新入生という呼び方に到底収まりがつかぬほど、それぞれに豊かな多様性を秘めた無数の個体からなっておられます。
若さとは、多様な変貌への可能性を絶えず宝我として維持しておく存在の柔らかさに他なりません。
その資質が無限に複数化され、思い思いにこの場を満たしている様はまさに壮観というほかはありません。
あなた方のこの式典への参加をことのほか誇りに思っておられるご家族の無言の励ましが、この空間の空気をことさら晴れがましい色合いに染め上げてまいります。
新入生の皆さん、あなた方は過酷な試練によく耐えてこの式典に参列しておられます。
だがそれはあなた方の一人一人が今ある東京大学にふさわしい存在だと認定されたことだけを意味してはおりません。
あなた方は何よりもまず、東京大学に好ましい変化をもたらすだろうかけがえのない人材として、未来に向けての潜在的な資質を評価されたのであります。
言い換えるなら、その資質が未だ潜在的なものにとどまり、顕在化されてはいないという理由で選択されたのすぎません。
その意味で、私たちの選択は一つの賭けであったと言えるかもしれません。
いつの日かあなた方の資質が潜在化される瞬間には、日々傾けられるだろう個人的な努力を超えた華やいた何者かとの出会いが生きられることになるでしょう。
そうした予測し難い出来事の舞台装置として、この東京大学が有効に機能しているなら、それに勝る喜びはありません。
あなた方の資質の潜在的な大きさに欠けた私たちも、あなた方の選択にふさわしいものであるために、自らの在り方そのものに改めて厳しい視線を向ければならないでしょう。
今年もまたそうした機会に恵まれたことに深く感謝したいと思います。
というのが、全体の30分の1ぐらいの分量です。
さっすが東大。すごいね。
三欠になるんですよ。聞いてるだけで三欠になるんですよ。
として僕聞いてて、この1個前ももっと難しかった。
聞き慣れない言葉もいっぱい入ってくるし、資質とか、
方がとかね。 方がとかね。
漢字で見たらまだわかる。
耳で聞かされて、ずっとね、たっぷり40分ぐらい喋ってたと思う。
え、そんなに? 多分僕の感覚では。
で、うわー大学ってすごいとこだよって。
なんかわかんないけどすごいことわかったみたいな。
難しそう。留学生泣いてる。
で、親と合流して父親メモ取ってるんですよ。
すごかったの大介って。いやいやいやいやわからんかったわ私はと思って。
卒業式での伏線回収と大学のメッセージ
で、いや本当大学ってすごいとこだなと思ったんですけど、4年後ね、卒業式ですよ。
で僕は、そのハスミ先生が大学の学長就任した年に僕も入ったから。
まあいわば同期というか。
ハスミ先生も学長になったばっかり。で僕らも入ったばっかり。
その難しい式子を聞いて、はーってなって。
4年後、ハスミ先生も任期で、ちょうど学長終わるよ。
僕らも卒業するよ。タイミングで卒業式でまた祝辞を述べるんですよ。
で、たぶんテレビの中継とかも入ってて。
なんかその時ね、安田行動でやるはずだったのが、ちょっと工事中だから東京国際フォーラムでやりますと。
TBSの女子アナの方がですね、司会をやって。
それでは式地は学長のハスミ先生です。出てきて。
でまた長いんだろうな。また難しいんだろうなってみんな思いながらね。
まあこれも最後だしなと思って聞き始めるんですけど、ハスミ先生が。
卒業生のみなさんおめでとうございます。
私はここにおいて、かつて4年前に君たちが入学した時に繰り広げられた、
あの蒸気を逸した長い祝辞をここで述べるようなつもりは妄当ないのであります。
会場中ドカーンって受けて、え、4年越しの前振りだったってことあれみたいな。
すごいなこの人と思って。それをもう本当にねクソ真面目なつまんなそうな顔して言うんですよ。眉ひとつ動かさずに。
なんかすごいな。この人本当に実はめちゃくちゃ面白いおじさんなんじゃないかなって思って。
っていうことがありまして、だからね、なんでしょうね、その頃思っていた大学のね、入学式っていうものに対するイメージはもうそういうふうに。
親は来ましたけどね、決しておこちゃまな雰囲気ではなかったんですよ。
そりゃそりゃそうでしょう。だって天下の灯台だもん。
僕はおこちゃまでしたから、ああやった桜生えてる、下したなとか思ってた。
だけど、はーって洗礼を受けましたよね。なんか鼻垂れ小僧じゃダメなんだって。鼻垂れ小僧でしたけど。
ちょっと気が引き締まったんだ。
ゆとり教育と東大の「考える」入試
引き締まりましたけど、まあでもね、そうは言っても僕はアマチャンでしたから、大学入っても授業はあまり出ないし、
数学難しいとか言ってて、大学の先生方も嘆いてましたよ。最近の新ニュースがみんな勉強あんまりやってないみたいな。
結構基礎がなってないのに大学入ってきちゃ困るみたいに言ってましたよ。すいませんって思いながら。
サークル活動が楽しいんですって思いながら。いましたけどね。
そう、なんだけど、あの大学はやっぱりなんか結構使命感を持ってるみたいですね。
一応言うて、最高学部って呼ばれてるから、大学の入試がね、難すぎるんですよ、まず。
で、僕みたいななんとか滑り込もうみたいな下心ある人間は戦略を練るんですよ。数学が本当に難しいんです。
150分も試験時間あるのに6問しかないんですよ、問題が。あったら6問。
で、一個一個がまたボスキャラみたいな難しい問題で、小っちゃい問題がいっぱい集合してますよとかなくて、一個一個重量級だから。
しかもどっから取り掛かったらいいかわからない問題が多いんですよ。
演習率が3.1より大きいことを証明せよ。以上みたいな問題。
え、一行だけ?みたいな。だから僕は数学そんな得意じゃなかったから、あ、もう無理だこれと。
数学で頑張って点取ろうとかは戦略的に無理だから、古典と漢文頑張ろう。
古典と漢文も数学と同じ拝点だからって言って、数学をあまりやらずに入っちゃうと、さっき教授が嘆くみたいな、基礎がなってない学生を量産しちゃうんですね。
へー、まあでもね、言うてね、そうなんだもう、雲の上の話だわ。
自分の頭で考えろよ、そういう学生が欲しいよってことをメッセージに入れてくるんですよ。
さっきの円周率πは3.1より大きいことを証明せよって言ったのも、文部省がゆとり教育で、円周率およそ3でいいよねって言ったその年に、恐ろしいことに入試にそんなものを出してくるんですよ、あの大学。
ものすごく尖ってません?
そうだね。
お前らはそれじゃダメなんだからな。自分で考えろよっていう。あそこはそういう大学です。
へー、すごいな。
情報過多時代に育む「しなやかな心」
でもまあ確かに、人間って楽をしたがるから、言われたらそうだよね、みたいな。上がそう言ってるから、そういうもんでいいよねっていう人ばっかりになると、
そりゃそうだよ、怖いもんね。
自分の頭で判断できなくなるっていう。
自分の頭で考えていきたいですね。
だから、いわゆるよく言われる論調、戦後教育とかは、日本人をバカにするために、いいからこれを、こういうことだから覚えておいてね、みたいな風にしがちなんだけど、何回か前に言ったように、選べる時代になってきてるから、情報も多くなってきて、本当にそう?ってことをみんなが言いやすくなってきたっていうのがあるんでしょうね。
まあそういう意味では、いいのかな?
いいんでしょう。
いい風潮なのかな。
それによってね、揺り戻していろいろトラブルも起きるでしょうけども、そこの部分は、あんまりね、日本人みんな従順で、御視やすいって言われてるけども、アメリカみたいにね、主義主張がみんなバラバラすぎるのも大変だろうなとは思いますけどもね。
まあね。
そういう、自分で物を考えやすいっていうことが、ある種豊かさにつながると信じてね。
確かに。確かに。
そういう、我々の自由という選択ができるという、この幸福な状況の方が多いですね。
無理だ。
エンディング:ゆるく語り合うポッドキャストの意義
味わっていただきました。
あんな難しい言葉で言えない。
鳩組ホームルームはね、本当に、ゆるく語ろうっていうところがベースのないとですね、台本があったり難しいことがあると崩壊してしまうポッドキャストでございますのでね。
皆様の中でね、そういう、なんでしょうね、私、こんなことを大学で学んだわとかね、親が大学の入学式についてきたわとか来なかったわとか、そんなことも含めてね、応援していただければと思っております。
はい、ということで、また次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。お聞きのアプリで番組のフォローとレビューをお願いいたします。概要欄にありますリンクからお便りや、鳩組ホームルームオンラインへの参加表明も受け付けております。お気軽にご連絡ください。
それではまたお耳にかかりましょう。ご機嫌よう。さようなら。
この番組は人生に花を咲かせるポッドキャスト番組をお届けするライフブルーム.ファンがお送りいたしました。
23:55

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