娘の大学の課題
こんにちはー。人生経験豊富で成熟しちゃった癒やし継続料理師のりっぴーです。
はい、いよいよ明日はラスフェスです。はい、すごい楽しみです。
何着てこっかなーってね、コートいるのかしらみたいなね、すごい中途半端な気分なんで、どうしようかと思ってます。
はい、それでえーとですね、あのー、そう、今日何喋ろうかなーと思ったんだけど、あまり思いつかなかったので、また娘の話をしようかと思います。
娘はめちゃめちゃね、可愛いんですよ。すごいデレデレですね。
いつもね、なんか、お母さんラブみたいなね、感じなんですよね。もう二十歳なんですけどね。
本当に甘い子でね、本当に可愛いんですけど、まあそんな話はどうでもいいんですけど、大学でね、いろんな課題があって、
小冊子みたいなのを作るのかな、それがね、みんなでテーマを決めて作るらしいんですけど、生と死についてやるっていうことでね、生きると死ぬみたいなやつですね。
それで、あのー、それについてのアンケートを書いてって言われたんですよね。
で、なんかグーグルフォームみたいなのでね、みんなでアンケートをいろんな人から集めて、それでそれを何かやるらしいんですけど、
ね、そのアンケートがね、いくつかちょっと忘れちゃったんだけどね、あのー、死後の世界ってあると思いますか?っていうやつですね。
で、死後の世界ね、なんか、あ、私はあるんじゃないかなと思っているんですよね。
はい、はいって言ってね。
あとね、生まれ変わるなら何になりたいですか?とか、それとか、
えーと、あ、これ死んだかもって思った瞬間ってどんな時ですか?とかね。
事故は除くっていうんですよね。事故だったらいくらでもあるんですけどね。
うーん、そう、なんかね、あのー、河川敵から原付で落ちたとか、
あのー、ドラッグに巻き込まれたとか、そういうような事故はね、あるんですけど、
そういう事故を除くっていうので、なんかこう、見知らぬ人に車で山奥に捨てられそうになったことかなーって、
入れて、入れたら、それが失笑してましたね。
他にも、ね、なんか、洞窟にゾカチュウもあるよって言って、お母さんやばいねみたいなね、感じでしたけど。
あとね、なんだっけな。
えーと、生まれ変わるなら何になりたいの?で、それで、
えーと、あ、そうだ、死ぬまでにしたいことって、
何、絶対にしておきたいことって何?みたいなやつとかね。
あとね、いろいろ、ちょっと思い出せないんですけどね。
うーん、そんなのをね、答えてて面白いなと思いました。
で、いろんな人のアンケートの中身が見れるらしいんですけど、
生まれ変わったら何になりたい?っていうので、自分っていう人がね、すごいね、多かったらしいんですよ。
自分になりたいな、好きな、と思ってですね。
私も自分でもいいかな、みたいなこと言ってたけど、いいよ、いいよ、いいよ。
お母さんは自分はちょっとな、みたいなね。
別に、自分はいいんだけど、またこれやんなきゃいけないの?みたいな。
この波乱万丈、もう一回繰り返すの、ちょっとそれは勘弁してほしい、みたいなね。
もうちょっと、もうちょっとちゃんとした人、ちゃんとした人生がいいな、みたいなね、感じがしますね。
このド底辺から這い上がるみたいな、もう一回やるのちょっとしんどいぞ、みたいなね、感じなんですよね。
だからね、私っていう人ね、めっちゃ恵まれてるとか、いいね、と思いますね。
で、何か、じゃあ何?って言われた時に、一瞬パッとね、鳥って思ったんですよね、鳥。
鳥か、って。
ね、でも鳥って食べられちゃうよね、って言ったら、え、チキンなの?って言われて、いや、チキンじゃなくてさ、みたいな感じで。
で、テントウムシって書いてる人いるよ、って言うから、えー、テントウムシ、まっこぶんの象徴だからね、って言ってね。
でもテントウムシ、嫌だなーって言うから、でもテントウムシって、なんかこう色でね、威嚇しているから、食べられにくいから、安全かもしれないね、みたいなね、話をしたりしてね。
じゃあやっぱり、あれかなーって、お母さん生まれ変わったら、なんか狂騒とかかなーとか言って、えー、みたいな、あ、それか、超能力捜査官とかさー、みたいなこと言ったら、だって危ない目に遭うじゃん、みたいなこと言われながら。
でもFBI捜査官みたいなやつとか、なんか、いいよねー、なんて言ってですね。
なんかね、そういうお話とかをね、してるのもね、楽しいなーって。
その、なんかこう、そういう風な課題って、面白そうだなーってね、思いますよね。
みんなでね、そういうのを、100人以上からアンケートを集めたいって言ってね、せっせとね、集めてるみたいなんですよね。
はい、なのでね、そんな感じで娘は日々、いろんなことをやってます。
今度ね、グループ展っていうのをね、やるらしくて、お友達とね。
それもなんかテーマがね、あって、なんか空間からして何かをやるって言ってましたね。
なんかね、描く絵っていうか、出すね、アート自体はね、ものすごい小っちゃいキャンバスに描くんだ、なんて言ってたから、
グループ展の会場、まあまあ広い、広いというかね、普通に広い、そこそこあるはずなのに、
そこそこって言っても、そんなに広くないかもしれないけど、でもそんなミニマムなキャンバスでいいの?みたいなね、感じで。
でもなんかこう、空間を装飾するからとか言ったけど、いやいや、その空間の装飾もできるの?みたいな感じで、ちょっとね、心配ですね。
でも、こう、いいでしょね、私もなんか、一画にお母さんの作品も置いてよ、みたいなね、ことをね、言って、みたいな感じでしたね。
いいでしょね、グループ展とかね、古典とかね、やりたいけどやれるものなんかないですよ、作品もね。羨ましいですね、そういうことができる才能というか、能力というか。
日々なんかね、課題に追われて大変そうですけど、なんか学生っぽいなーっていうね、感じで。
息子もなんかアート系に行きたいって言ってるんですけど、ほんとね、勘弁してっていうかね、もうアート系学費高すぎ問題、超やばい、専門学校3年間で大学4年間分ぐらいかかるっていうね、意味わからないんですよね。
なんかね、死にますよね。
という感じでね、子供ってお金かかるねっていう話じゃなかったけど、そんな話でした。
アートのグループ展
今日はこんな感じで。
そうそう、明日からね、夏フェスなので、収録がね、もしかしたらできない可能性があります。
どっかしらでね、撮れたらいいなと思うんですけど、もしかしたらお休みかもしれません。
はい、そんな感じで。
ではでは、今日もいい一日になりますように、ハッピーを引き寄せましょう。
ではでは。
なんでもおまかせ。