1. #はちゃぱ放送部 Take It Easy
  2. #48 ニコラシカ直前 雨野てい..
2023-10-01 1:07:28

#48 ニコラシカ直前 雨野ていさんと音ゲートーク

OKENが2023/10/14にゲストで出演するDJイベント「ニコラシカ」の主催である『雨野てい』さんをゲストにお呼びして、音ゲートークをしました!

音ゲーを始めたきっかけや今熱い音ゲー、DJイベント「ニコラシカ」についてなどを話しました。


ゲスト『雨野てい』さんが主催

音ゲー+クラブミュージックDJイベント「ニコラシカ」

2023/10/14(土)長野県松本市 松本SONICで開催

詳細↓

https://twipla.jp/events/578786

興味のある方は、ぜひ遊びに来てね!


話題に上がった音ゲー

beatmaniaIIDX 30 RESIDENT

https://p.eagate.573.jp/game/2dx/30/


pop'n music UniLab

https://p.eagate.573.jp/game/popn/unilab/


DANCERUSH STARDOM

https://p.eagate.573.jp/game/dan/1st/entrance.html


プロジェクトセカイ カラフルステージ

https://pjsekai.sega.jp/


【お便りフォーム】

番組への感想や質問、自分が好きな音ゲー・音ゲー曲、その他このポッドキャストで話してほしいテーマなどなど、お気軽に送ってください〜!

https://forms.gle/qQUCWRd8vxLbpRZ66


ゲストパーソナリティー

音ゲー+クラブミュージックDJイベント「ニコラシカ」主催:雨野てい


パーソナリティー

古参音ゲーマー:OKEN

最近プロセカも触っている:コンボイさとみ


BGM

踊る、宇宙の中で(Dancing,at Universe) written by 蒲鉾さちこ(https://dova-s.jp/bgm/play15951.html)

Summary

天野ていさんを迎えて、音ゲーについてのトークが行われています。天野ていさんは音ゲーとクラブミュージックのイベント「にこらしか」の主催者であり、松本でDJをしています。最近の音ゲームの人気や、プロセカという音ゲームについて話しています。プロセカでは人気のあるオリジナル曲やアイドルグループの世界が広がっており、ゲーセンや音ゲーでのシェアも高まっています。モアモアジャンプやワンダーランドズショータイムなど、様々なユニットの魅力や人間関係が描かれ、プロセカの世界を楽しむことができます。また、音ゲーの雰囲気やロゴの感じはシャニンに似ています。ニコラシカのイベントでは、音ゲー曲とクラブミュージックを組み合わせてお洒落なパーティーを楽しむことができます。皆さん、ぜひニコラシカの次回開催に参加してください。次回の開催は10月14日(土曜日)に松本ソニック様のメインフロアで行われ、トッシュケイさん、まるけんさん、富士さんが参加し、VJにはグラスさんと福太郎さんが手伝ってくれる予定です。また、10月7日には松本ソニックのイベントも開催されますので、ぜひ参加してください。

00:09
Speaker 2
こんばんは、ごんぼいさとみです。
Speaker 1
まるけんです。
はちゃぱ放送部 Take It Easyです。よろしくお願いいたします。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
というわけで、早速ですけども、提携を読みましていただきたいと思います。
はちゃぱ放送部 Take It Easyは、
Take It Easy、お気軽をもっとにアニメゲームのサブカルの話題から、
食べたいものや気になるもの、最近の話題などをお気軽に話すポッドキャスト番組です。
およそ1週間程度で不定期配信しています。
ということで、今回はゲストの方をお呼びさせていただいてます。
こんぼいさんがどうしてもこの方と一緒にお話ししてみたいなと。
友達なんで気軽にお呼びさせていただきましたけども、やっていきたいなと思います。
じゃあ、ゲストの方はこちらです。
Speaker 2
お願いします。
ゲストの天野ていさんとのトーク
Speaker 2
松本でDJをしてます。
天野ていです。
音ゲーとクラブミュージックのイベント、にこらしかの主催をやっています。
よろしくお願いします。
やったー。ていちゃんと話したかったの。
Speaker 1
嬉しいですね。こんぼいさんが。
どうしても前のイベントで声かけた?
Speaker 2
アウターファームに来ていただいて。
アウターファームっていうのは8月末にあった邦楽オンリーイベントのDJイベントがあって。
そこにていちゃんが来てくださったので。
もともとずっと友達だよね。
いつか話がしたかったんですけど、今回まるけんさんがにこらしかにお呼びされているということで。
ぜひ3人で喋ってみたいなと思ってお呼びしました。
Speaker 1
よろしくお願いします。
そんな感じで私とこんぼいさんも、実はねってわけじゃないけど。
はちゃめちゃパーティーというイベントをやってて。
そのつながりでもありまして。
仲良くなったきっかけはね。
イベントに遊びに来てくれたっていいよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そんな感じだよね。
一番最初にフェームに来て初めて会ったって感じだっけ?
Speaker 2
そうですね。ずっとはちゃパーとか通って行ってたんで。
Speaker 1
私が頑張って松本の方にもフライヤーとか置いてね。
それを見て来てくれたってことなんですかね。
非常に嬉しい限りです。
Speaker 2
クラブイベントに接続してない方が聞いてると思うんですけど。
フライヤーっていうのはコロッケとかを揚げてるでかいやつじゃなくて。
揚げ物をね。
俗に言うチラシのことですね。
はちゃめちゃパーティーとの関わり
Speaker 2
それを音ゲーに関するイベントなので。
ゲームセンターとかアニメショップに置いてるのを手に取っていただいたということでいいのかな最初は。
Speaker 1
どれくらいから来てもらってたかな。
Speaker 2
覚えてる範囲だと。
Speaker 1
初めて来たときゲスト誰だった?
Speaker 2
通い始めたのは2019年。
ありがとうございます。
多分4月以降だったと思うんですけど。
Speaker 1
4月以降。
2019年4月。
野良2ワールさんとか見た?
Speaker 2
それ1月じゃないですか。
来てるのは知ってたけど行けなかったって感じです。
Speaker 1
4月になると一応レギュラー会のときだな。
Speaker 2
そうですね。
そういうことか。
そのとき確かあれじゃない?
でも違うわ。ちょっとこの話ちょきちょきで。
ヤマジさんとかのときにはもう来てたってことだよね。
そうですね。
ありがとうございます。
Speaker 1
次がヤマジさんと伏瀬君だったんだね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
いやーすごいな。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
自分でもフライヤー見てるけどすげーな。
その次大ちゃん来てるし。
大ちゃんのサイン書いてあるからね今手元にあるフライヤーの記録の中に。
その次野良2ワールさんだからね。
Speaker 2
大ちゃんの次野良さんじゃないよ。
Speaker 1
あれ?これ野良さんだよ。
え?そっか。
Speaker 2
順番違うの?野良さんのときは1月はこれの中に。
Speaker 1
野良さんじゃないよ。ごめん。
ノリケンさんだ、ノリケンさん。
Speaker 2
そうだよね。
Speaker 1
ノリケンさん。
Speaker 2
ちょうどこの中最後の。
Speaker 1
野良さんのときはサインもらわなかったのか。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
野良ケンさん来てもらってね。
サクスさんのサインもあるからね。
Speaker 2
野良のサインが存在するんだ。
かわいい。
Speaker 1
ノート君にもサイン書いてもらってる。
Speaker 2
ノート君のサインは貴重だよね。
貴重。
Speaker 1
そんな感じで来ていただいて非常に嬉しい会議ですけどね。
ありがとうございます。
音ゲーの入り口と好きな曲について
Speaker 1
というわけで今回はどういうテーマ?
Speaker 2
まず順番としてはティーちゃんの音ゲーの入り口とか今プレイしてるゲームの話とか聞きたいんですけれども
一番最初のきっかけになった音ゲーは機種で言うと何になるんですかね?
ポップミュージックですね。
嬉しい。
Speaker 1
女の子はポップミュージックから入るね。
Speaker 2
偏見、偏見。
女の子じゃなくてみんなポップミュージック好きだから。
Speaker 1
好きだけどね。
好きだけど、俺からすると初めてポップミュージックゲーセンでやったときちょっと恥ずかしかったからね。
Speaker 2
ほんと?
Speaker 1
なんかそういうのあったよ。
Speaker 2
ほんとに?判検局とかも多いしね。
Speaker 1
女の子っぽい筐体じゃん。
これジェンダーバイアスかもしれないけどね、最近はね。
Speaker 2
いいよ、いいけど。
Speaker 1
ちなみにバージョンは?
Speaker 2
バージョンがもうなんか自分、多分小学生とか中学生の頃だったんで。
だから曖昧なんだよね。
曖昧なんですよ。なんかとりあえずポップを遊んでいるみたいな。
Speaker 1
遊んでた。
Speaker 2
羨ましくない?バージョンなんてさ、気にせずにその場にポップンがさ、そばにあったってことじゃん。
わざわざ自分からそのなんていうの、ゲーセンに行かなくちゃっていう風に、
チャリこいでさ、2キロこいでチャリこいでゲーセンに行くとかじゃなくて。
Speaker 1
ゲームセンターじゃないってこと?初めてやったのじゃあ。
Speaker 2
それがですね、家に家庭用のポップンフィーバーがあったんですよ。
Speaker 1
なるほど、誰が買ったの?お兄ちゃん?
Speaker 2
姉ですね。
Speaker 1
お姉ちゃんがいらっしゃるっていう風に、確かになんかで見たことがあったな。
なるほどね。
それでちょっと家庭用パチパチと。
Speaker 2
パチパチと。
でっかいボタンじゃないんですけど、小さいQボタン。
小さいやつですよね。
それがあって、それをひたすらパチパチパチパチしておりましたね。何もわからず。
Speaker 1
ポップンのアテコン持ってる人結構やばいからね。
Speaker 2
お金持つんだよ別に。
Speaker 1
うるさいしね。
Speaker 2
うるさいはありますね。
Speaker 1
デラのアテコンが多分ね2004年くらいか何かに出て、それまで買ったんだよ俺。
Speaker 2
オニオリちゃん。
Speaker 1
そう、まあ目の前にあるんだけど。
Speaker 2
でその後ポップンのアテコン見た時に、いやマジででけえっつって。
Speaker 1
だからもう買うやつやべえなと思った。
ポップンこそ普通のCESに出てたコントローラーとアテコンの差が、ゲームセンターとの差が激しすぎてな。
欲しい人は欲しいんだろうけど。
高くて、高いのもそうでうるさいよね。
デラのアテコンですら想像よりうるさくて結構問題になってたからね。
Speaker 2
まあまあまあ。
Speaker 1
そんな感じでゲームセンター、じゃなくて音ゲー入ってたってことなんですね。
Speaker 2
いいよねポップン、なんか嬉しいよ私はポップンがスタートラインで。
マジで嬉しいよ。
Speaker 1
ちなみになんかこの曲好きだったな昔、小学校の頃この曲好きだったなみたいな何か覚えてるのあります?
あー何だろう。
口ずさんでもらってもいいですよ。曲名で。
Speaker 2
コンボイさんが当ててくれるかもしれない。
フラグメントでしたっけ?
フラグメント?
Speaker 1
フラグメント。
Speaker 2
フラグメント、しょうこちゃんの曲かな。
青い髪の、雨降ってくるやつだ。
終了後のカメラワークが上からになるっていう。
Speaker 1
バックアクションの時にカメラアングルが水平じゃなくて上から見下ろし地点。
あれが結構話題になってたのを覚えてるんだよな。
Speaker 2
お邪魔中はあれくるくる回転するの。
Speaker 1
邪魔だね。
戦いでるのあれ。
お邪魔オプション、キャラによって難易度激しく変わるからね。
Speaker 2
お邪魔ダンスが得意って。
あれでしか得られない栄養があるんだよね。
Speaker 1
あるんだよね。
あるある。
熱帯で飛んでくる。今はないかあんまりね。
お邪魔に出たりほとんど存在しないようなものですからね。
なるほどね。
Speaker 2
現行だと今は、アーケードだとダンスラーをやってるイメージがツイッターというかXを見てるとあるんですけど、どうでしょうか?
そうですね、ダンスラー。
通うのがちょっと頻度が減ってるんですけども。
でもダンスラー今でも楽しくやらせてもらってますね。
Speaker 1
いいよね、ダンスラーね。
Speaker 2
ちょうど収録日が9月の18日なんですけど、つい最近動画が上がってて私見たんですけど。
マジですか?
見ました。
ありがたい。
すごい素敵なんですけど、ダンスラーって踏め下というか足しか来ないじゃないですか。
踏めた振付とかってどんな感覚で動いてるんですか?
最近は特にとりあえず動かしとけばいいやって。
始めたてはいろんな人の動画見て、この振り真似してみようかなとか、あの動きやってみたいとかっていうのをちょっとずつ自分の中に蓄えていってみたいな。
Speaker 1
なかなか上が難しいんですよね。
Speaker 2
動かないですよね、足に集中しちゃうと。
Speaker 1
本当にそう、俺何て言ったっけ。
DDRやりすぎてるの長すぎたなのか、まあ横着な人間だからかもしれないけどさ。
あの、DDRってね、繰り返しにやって上達するのって動きを小さくすることに特化していくわけ。
効率的に踏むために基本的には。
疲れないように踏むことで体力的に余裕があってスコアを積めれるから、どんどん動きを効率化していくんだけど、
ダンスライドの場合は、やればやるほど動きを大きくしていって、かっこよく見せるっていう逆のベクトルをしなくちゃいけなくなるわけ。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
無理なんだよね。やればやるほどどんどん体が小さくなってくるよね。
体っていうか動きがさ。
エコモードになってくるね。
覚えてくるからね、どんどん。
だからね、なかなかね、もともとブキっちゃってるのもあるって。
なかなかね、そこら辺が上手くできなくて難しいなって思ってね。
なんでどんどんやればやるほど動きを使わなくちゃいけないんだろうって。
Speaker 2
ダンスする人に全く動いてないかつけて。
Speaker 1
そうなんですよ。楽したくなっちゃうからね。どうしてもね、難しいんですけどね。
なかなかあれですけども。
DDRとかもね、ちょこちょこやったりとか。
いろいろやんないと解禁できないせいでね。
いろいろね、やったりするんだけども。
デラもね、やっぱやってるし。
Speaker 2
そうですね。
デラは結構、なんだろう、最近始めたとさっき聞いたんですけども、
どのくらいのバージョンとか年数とかからやったんですか?
シロイックバースの後半のあたりかな。
Speaker 1
超最近。
Speaker 2
私たちからさ、驚きちゃう。
でもさ、もう3年やってますって言ったらめっちゃやってる感じするじゃん。
Speaker 1
ヒロバは3年前?
Speaker 2
いや、あれ?
Speaker 1
2年前か。
Speaker 2
2年前?
だって今、レジデントでしょ?
そうですね。
Speaker 1
そっか。2個前か。
Speaker 2
1個前、キャストラは。
で、1個前ビストラは。
その前がヒロバでしょ?
音ゲームの人気
Speaker 2
ビストラバー抜けてた。
4作目。
Speaker 1
じゃあ3年前だ。
Speaker 2
嘘?
Speaker 1
つい最近の話になっちゃうよね。
Speaker 2
ちょっとこれ老外トークですけど、
私、ファンタジア最近のポップンだと思ってんの。
Speaker 1
もうダメだよ。
Speaker 2
2010年とかになって泣きそうになっちゃった。
Speaker 1
だってファンタジアってまださ、ポップンレベル43マックスでしょ?
Speaker 2
50万回になってないでしょ?
ジャンル名も残ってた。
違うらしいよ。
今ね。
今じゃないらしいよ。
全然。
Speaker 1
俺から言うとトリコロ最近と思ってると思うでしょ?
Speaker 2
私たちの友達のあやとりくんとかから言わせれば、
トリコロ懐かしいですねって言われて刺さるよね。
Speaker 1
だって彼はトリコロから始めてるタイプだからね。
Speaker 2
心臓に何か杭が打たれるよね。
Speaker 1
そうなんだよな。
Speaker 2
なかなか、
Speaker 1
ここら辺はどうしても古いオトゲーマーとの差が出てしまう。
Speaker 2
フレッシュなオトゲーマーが増えてる証拠っていいことだよね。
Speaker 1
なんか今でもテイさんがイベントやってるから
いろいろ松本のオトゲーマーの方とも会話することもあるけどね。
仲良くないしな。
ニコラシカにも来てくれたパッセルくんとかも
話聞くと年も若いからってのもあるけど
すごいなって思うし。
話聞いてるといいなと思いますけどもね。
Speaker 2
広場、ビストラバーぐらいになると結構なんだろう。
ハードコアドカドカから
割と最近のガラージとかツーステップの曲とかも増えてきたと思うんだけど
特に好きな曲とか、今でもよく選曲する曲とかある?
Speaker 1
入れろか。
曲名出てこないんだよね。いつも俺。
Speaker 2
おじいちゃんさ、昔の曲名ペダペラ言えるけど
Speaker 1
最近の曲名ペダペラ言えないでしょ。
リボーの法則でしょ。
Speaker 2
全然言えるんだよね。さっきもさ。
Speaker 1
フォッフンとかでもそうなんだけど
これアイドルにも話したらめちゃめちゃ共感されるんだけど
Speaker 2
曲と選曲してる時の文字の字面で分かるんだよ。
Speaker 1
だけど、普通のベーシックのテキストとかで出てくるかつったら出てこない。
Speaker 2
多分テキストとして頭にインプットしてるんじゃなくて
画像としてインプットしてる。
Speaker 1
選曲画面の絵で覚えちゃってるから
プロセカのゲームシステム
Speaker 1
これはあの曲って、選曲の時に見たら分かるんだけど
iTunesとかサントラの裏の字面で見ると全然分かんないの。
Speaker 2
ひも付かないけどね。
Speaker 1
これ何だっけ?聞いたらこんな曲名だったっけって思いながら選曲してるんだよね。
Speaker 2
よかった。おじいちゃんあるあるじゃなかったよ。
Speaker 1
よくあるんだよね。
英語だからまず難しいよね。
そう、私も英語で覚えられなくて。
Speaker 2
私、ゼファーのこと最初初めて見て
クロスエファーって読んだらバカにされたよ。
Speaker 1
でもね、あれはもうちょっと前のテンスのゼノンの時も話題になるんだよ。
Speaker 2
Xで始まる。
Speaker 1
Xで始まるあれをキセノンって読むかゼノンって読むのがどっちが正しいのみたいな。
そういう問題はね、往々にしてありますね。
Speaker 2
曲名の曲名はマジで難得だからな。
Speaker 1
そうなんですよ。
ちょっとすいません、話それてしまいましたが、
最近の推し曲とかあれば教えていただきたいですけども、どうでしょう?
Speaker 2
最近…
Speaker 1
サントラまだ見ないとね。
Speaker 2
思い出せないよね。
Speaker 1
思い出せませんね。
Speaker 2
あれ?曲名が出てこないぞってなってる。
でもなんか、やっぱ最近だと結構ボカロのそのまま入るわけじゃないですけど、
そういう新しい曲がたくさん入ってくれるからやったりしますね。
神っぽいなとか、キングとか入ってたりとか。
Speaker 1
神っぽいなってやつね。
あれボカロの曲なんだ。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
ミネラーだとちょっと歌ってくださってる方がいるけど。
Speaker 1
ゼラもマジであんまりそのまま入らないからね。
Speaker 2
そうですね。
固くなり原曲を入れたくないのかなって感じするね。
Speaker 1
でもなんかほら、何曲か前回もそうだったけど、デモニッシュとか、
Speaker 2
デモニッシュ。
つゆさんが。
はい、つゆさん。
Speaker 1
あの人の曲はそのまま入るね。
Speaker 2
入りますね。
ライブ中の昔のさ、ツイートクラッパーとかもそのまま入ってきたじゃん。
Speaker 1
まあ確かにね。
どういう繋がりなのかよくわかんないけど。
プロセカのキャラクターとストーリー
Speaker 1
でもあのデモニッシュとかめっちゃ好きだから。
Speaker 2
私も好きです。
つゆさんの曲めっちゃいいっすね。
Speaker 1
僕もうあれで結構、あれなんだ?バージョン入ったの。キャストタワーか?
Speaker 2
キャストタワーかな。
Speaker 1
1個前だから。
Speaker 2
そうですね。
キャストタワーかな。
Speaker 1
ここでやってめっちゃ好きになって、
伝えたいなって思ったし。
結構そこから何個か。
あとあれだよね。
Speaker 2
そう、次の。
Speaker 1
トレーニングレンジャーズのエンディング。
Speaker 2
エンディングになってて、それが確か、次ポラリスだっけ?
Speaker 1
あれないの?
Speaker 2
入るんですよ。
Speaker 1
やったー。
Speaker 2
曲名忘れちゃったけど。
Speaker 1
今はもう新曲、1曲入ってるね。
つゆさんの曲。
Speaker 2
入ってますね。
Speaker 1
それは別の曲だったけど。
はいはいはい。
楽しみだなー。
つゆさんの声もすごい好きだからな。
Speaker 2
いいですよね。
実はあれ、グループ名。
つゆっていうボーカルさんじゃなくて、つゆっていうバンド名みたいな感じ?
そうそう。
私もアーティスト1人だと思ってたら違った。
Speaker 1
あれと同じですよ。
Speaker 2
夜遊び?
Speaker 1
夜遊びと同じですよ。
Speaker 2
夜遊びさんっていうボーカリストじゃないみたいな。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
もともとボカロ曲が結構好きってことですか、ていちゃんは?
好きですね。
周りからしたらそんな浅いですけど。
いやいやいや。
うちらの周りはちょっとスリープな人が多い。
特殊な人が多いから。
ボカロは好きということで、ソシャゲの方だとプロセカも一応しっかりプレイしてるのはXとかのとこで見るんですけど、
はい。
わるけんさん、プロセカどういうゲームか知ってる?
私もちょびっと遊んだんだけど。
Speaker 1
あれでしょ?ゲーセンの中二のタブレットバージョンでしょ?
Speaker 2
中二のタブレットバージョン。
確かに。
Speaker 1
タブレットってか。
Speaker 2
むちゃくちゃ拡大して言ったの、そんな感じか。
Speaker 1
でもそうじゃんね、マジで。
エアーがないだけで。
Speaker 2
エアーがないけど、上フリック、横フリック。横はないのかな?
スライドはあるね。
Speaker 1
チュリスムと同じじゃん。
Speaker 2
あれセガだっけ?両方。
Speaker 1
そうなんだよ。
Speaker 2
そっか、じゃあ大丈夫だ。
やっぱセガのゲームは世界一だからな。
Speaker 1
そうなんですよ。
若い子と、これ前別のポッドキャストでも話したかもしれないけど、若い子と話す機会がありまして、仕事上ね。
その時に、ゲームしてたから、何やってんの?って言ったら、音ゲーやってます。
プロセカ?って言ったら、プロセカです、みたいな感じで。
音ゲーってアーケードでやんないのかな?って聞いたら、ゲームセンターじゃ全然やんないですね、なんて言われてさ。
プロセカはさ、ゲームセンターのチューニズムのやつと同じじゃん、システムは。
チューニズムって何ですか?ぐらいになっちゃった。
知らないんだ。
じゃあ、マイマイは?
マイマイって何ですか?
デラとかは怖くて触れないとかはわかるけど、存在も知らないんだ、高校2年生くらいだと。
マイマイって洗濯機みたいなやつだよって言ったら、
ああ、見たことあります。
あれ、マイマイって言うんですか?知らなかったです。
大根殺人くらいしかわかんないです、ゲームセンターにあるのは。
Speaker 2
へー。
へー。
Speaker 1
なっちゃうよね、ほんとに。
Speaker 2
じゃあ、プロセカのゲームシステムとしては、そういう風な遊び方をすること以外はそんな知らない?
Speaker 1
でも、あれだよ、ボーカルの曲が入ってるとか、ボーカルのキャラクターと、プロセカオリジナルの、要はちゃんとした人的な。
Speaker 2
ちゃんとした人?
プロセカの世界のキャラクター?
人的な。
Speaker 1
あのゲームの中ではミクはちゃんと人と扱いされてるの?なんかバーチャル世界の人みたいな感じになってるの?一応現実世界にいる歌い手みたいな扱いになってるの?
Speaker 2
いや、バーチャルシンガーとして扱われてます。
Speaker 1
バーチャルシンガー?
で、その出てくるさ、だからプロセカってグッズ化もいっぱいされてんじゃん?
で、Xの方のさ、プロモーションとかでも普通のボカロのキャラじゃない普通の高校生みたいなさ、キャラもいるわけさ。
なんか、出てくるわけよ、どうしても見てると。
Speaker 2
あのー、バンドリみたいに。
バンドリみたいに?まあまあいいよいいよ。
Speaker 1
で、こいつらなんなん?って思ったんだけど、まあそういうキャラなんだろうなって。
ミクに憧れてシンガーしてるのかな?よくわかんないけどって思って見てるけど、実際どうなんですか?
Speaker 2
キャラクターのスタイル次第のところかな?
Speaker 1
人それぞれ?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
なんか、ちょっと私もまだプレイ日数1週間くらいなんで、マジで浅はかなんですけど、
あの、いっぱいいるキャラクターがバラバラに存在してるわけじゃなくて、ユニットがいくつかあって、
あの、サイドMとかのこのチーム、このチーム、このチーム、このチーム。
そのチームにいろんなキャラがいて、その関係性をストーリーで読みながら楽しむのがプロセカだと思うんだけど、
解釈あってます?
あってます。
Speaker 1
ちなみにそこで、ミクとかはどういう位置関係になってるの?
Speaker 2
なんか、なんでしょうね。こう、大まかに言うと、いろんな思いを持ったキャラクターたちが存在してて、
その思いが集まった、このパラレルワールドじゃないけど、
なんか、こう、世界っていうものが存在してて、そこでそのミクたちがちょっと出てくるっていう。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
なんか、うまく説明できないな。
Speaker 1
あれ?
Speaker 2
なんか、説明難しいよ。
ストーリーさんオープニング読んでも、概念みたいな。
概念、そうですね、概念が。
Speaker 1
プリパラの神様みたいな感じ?なんか、勝つとなんかくれる人たちいるじゃん。
Speaker 2
えっと、プリパラ、ちょっと、ていちゃんごめん。プリパラをあんまり知らないところ申し訳ないけど。
プリパラの神様たちは認知されてないんですよ、プレイヤーに。
でも、ミクたちは一応、そのプレイアブルキャラというか、人間たち側のほうとその世界につながったときに認知できるんですよ。
Speaker 1
あ、ミクだ!みたいな。
へー。
Speaker 2
かな?
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
ちょっと違うということで。
うん。だから、デッキも一緒に組めるんだよ。ミクとその人間人間とか。
あ、はいはいはいはい。
そんな感じかな。もう、プロセカは真剣な人とあんまり話したことがないので、マジで浅はかな知識で話してしまった。申し訳ない。
Speaker 1
曲は、ボーカロが歌っている曲もあれば、ボーカロイド、ソフトウェアが歌っているのもあれば、キャラクターの声優さんが歌っているバージョンもあるみたいな感じ?
プロセカのオリジナル曲とアイドルグループの世界
Speaker 2
もう、そういうのもあるし、もう完全にプロセカのオリジナル曲として。
あ、出てくるパターンも。
Speaker 1
それもやっぱ、声優さんが歌ったり、ボーカロイドが歌ったり。
Speaker 2
まあ、一緒に歌ったりとか。
Speaker 1
あ、一緒に歌うね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
すごいね。
Speaker 2
すごいすごいすごい。だから、あの、こないだやってたときに、バンバンチキンのレイをやってたんだけど、私。
Speaker 1
え、あ、普通J-POPもあんの?
レイはあれか。
Speaker 2
レイは初ミクのために作られた曲なので、普通にミクが歌うところと人間のキャラクターが歌うところが、交互にボーカロイドが入ってきたりとかして。
Speaker 1
バンプオブチキンバージョンのレイも確かそういうやつあったけど。
Speaker 2
藤原さんのところをキャラクターが歌ってるよみたいな感じになってきて。
すごい、今までニコ動で聴いてた曲だけじゃない世界観の広がり方が素晴らしいですね。
Speaker 1
なるほどね。今じゃあもう、ゲーセンも含めればもうかなりのシェア。
ゲーセン含めた方がね。
Speaker 2
もう、ソシャゲの音ゲーのシェアは結構すごいからね。わざとゲーセンに行かなくてもできるから。
なんか難しい。それはいいのかどうかっていうのがなかなか難しいところでもあるんですけど。
古いおじいちゃんとおばちゃんたちがゲームセンターでやるのが一番かっこいい音ゲーだと思い込んでるので。
わかりますわかります。
Speaker 1
ゲーセンでやってなんぼみたいなところあるじゃん。
いくら家でさ、インフィニタスとかゴルテンのやつがあるほうがさ、やっぱゲーセンでやってこそあくまで家は言えれん。
Speaker 2
それはPS2とかのコンシーマー時代から脈々と思い続けてたよね。
Speaker 1
ゲームセンターにあるやつが家庭用でできる場合はだいたいそうなっちゃうよね。
Speaker 2
言われるよね。家庭用あるのになんでゲームセンターでやるのって。
Speaker 1
一般人からね。
Speaker 2
別にあれが家は練習で外が本場とかそういうのじゃないんでね。あくまで別ゲームなんですよ。
特にプロサイカーに推しがいると聞いてるんですけど、ちょっと推しの話聞いてもいいですか。
モアモアジャンプとワンダーランドズショータイムの魅力
Speaker 2
モアモアジャンプっていうユニットがあるんですけど、アイドルみんなやってるグループなんですけど。
その桃井愛理ちゃんっていう子がめっちゃ好きです。ピンクの髪の毛の。
Speaker 1
なんか今さ、プロセカのホームページ開いたけどさ、どっちかっていうとシャニマスみたいな感じになってるね。
Speaker 2
絵柄がね。
Speaker 1
絵柄と言えばなんだろう、グループごとのロゴも全然違うしさ。
モアモアジャンプ。真ん中にミクがいる。
可愛いんですよ。
Speaker 2
桃井愛理ちゃん。
Speaker 1
左側ピースしてる子。元気良さそう。
Speaker 2
可愛い。
エンチャルピースの唯一っぽくない?
Speaker 1
確かに。
可愛いよね。
なんでアイドルになれると思ってんの?厳しいこと言うね。
Speaker 2
怖い。そう考えると怖い。
ちょっとツンデレかなっていう感じの。
Speaker 1
しかもこれで猫アレルギーなのめっちゃ面白いね。
Speaker 2
読み込んでなかった全然。
猫好きなんですけどね。
Speaker 1
猫好きなのに猫アレルギー。
Speaker 2
あんまり言うとあれなんでやめとこう。
Speaker 1
そういうエピソードがあるのね。猫に関わる。
Speaker 2
その真実は自分でストーリーを読んだ方がいいね。
Speaker 1
バラエティ番組などに出演し、かつて人気を博していた元アイドル。
なるほど。
一応アイドル引退してるってなってるけど、またこのMORE & MORE JUMPというグループで。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
そうやってアイドルやめちゃった子とか、アイドルやりたいって子の思いが集まってできたのがMORE & MORE JUMPみたいな。
どうしよう違ったら。
Speaker 2
解釈違いじゃなかったら。
後ろにミクがいる。
Speaker 1
どのユニットにもボカロ一緒にいない?
僕たちの概念が集まってボカロが一体召喚される。
Speaker 2
それぞれユニットごとに世界があって、
Speaker 1
いろんなハスミクもそうですけど、他のボカロもボカロって言ったらないんだけど、バーチャルシンガーがいる。
この右側の日の森雫さん、雰囲気違うねこの子だって。
Speaker 2
かわいいっす。
Speaker 1
ミステリアスみたいな。
Speaker 2
確かにそうかもしれない。すごい美人さんです。
苦手なことは地図を読むこと、機械の操作。
シャニーマスの最近人気のクール系だけど実はドジの子いるじゃないですか。
Speaker 1
誰だ?ルカ?
もうちょっと一個前に出てきた。
あれでしょ?
Speaker 2
財布持ってこないやつ。
Speaker 1
財布持ってこないやつね。
Speaker 2
持ってないわ。
Speaker 1
えっとなんて言ったっけな、忘れちゃった。
シャニーマス真剣な人誰もおらんかった。
声優さんもすごい立派な声優さんがいっぱいついてますね。
国民的人気アイドルクループ、アスラン26。
みんな同じ学校なのね、こいつら。
Speaker 2
コーデが揃ってるね。
担当からがちゃんと違うね。
Speaker 1
宮増坂女子学校。
Speaker 2
おらけさんどうですか、プロセカ興味出てきましたか?
Speaker 1
ゲームやる時間あんまないんですよ私。
Speaker 2
電信の時間削れば。
電信の時間は削れねえな、残念ながら。
ダメか。
今後はちょっと私が時間ちょっと今余ってる方なんで。
Speaker 1
横でこれがいいよってずっとペタペタ喋るわ。
Speaker 2
プロセカもやっぱ楽しいというね。
よく写真撮るときに一緒にアクスターというかアクキーを携えてますよね、相手の。
そうですね、自分いつも持ち歩いてて。
押し取りだね。
記念撮影とあと自分のお酒がどこに行ったかわからないように。
Speaker 1
わからなくならないように。
Speaker 2
わからなくならないようにちょっと目印で置いたりとか。
どっか行っちゃうからいつもアクキーと一緒に過ごさせてもらってます。
Speaker 1
何これ今さ、モアモアジャンプの下の方に行くとさ、
あ、モアモアジャンプの世界にいるミクたちみたいな感じになってるね、世界観として。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
4人のアイドルの思いから生まれたサイリウムがキラキラと輝くステージの世界。
そんな感じで世界ができるってことね。
そうですね。
だからプロジェクト世界なのね。
そうですね。
これすごいね、下の方に4人の人間関係出てくるけど。
Speaker 2
いいよね。
Speaker 1
すごいね、重いね。
Speaker 2
重いね。
すごいね。
アイリーちゃんからさ、しずくちゃんのアロー。
Speaker 1
ね、才能が。
Speaker 2
うらやましい。
Speaker 1
反対側のアローは、研究時代の動機で心の支え。
Speaker 2
ちょっとうらやましいってさ、少しネガティブな感情の気がするけど。
向こうは自分のことが支えになってるというか。
なんだこれは。
尊い関係じゃない?
尊い。
Speaker 1
ドロドロにもできるし、キラキラにもできる人間関係。
実際どうだかわからないけど。
Speaker 2
解釈する人がさ、闇のオタクか光のオタクかによる。
Speaker 1
ストーリーを書く人ね。
Speaker 2
この世界の話盛り上がってるな。楽しいな。
ストーリーも面白いし、音ゲーとしてもすごい楽しめるんで。
ぜひとも。
Speaker 1
この上のさ、みのりちゃんとはるかちゃんの方もすごいね。
Speaker 2
みのりちゃんからのたぶん。
Speaker 1
憧れのアイドル。
はるかちゃんは気持ちは嬉しいが複雑で、
ここももう光にしようが闇にしようがどうでもしてくださいみたいな感じなんで。
Speaker 2
ほんとに。解釈がやばい。
Speaker 1
ぜひこのポートキャップを引いて、
お、ちょっと面白いかもしれないと思った人はぜひプレイしてみると、
こういう人間関係が見れるのではないでしょうか。
バーチャルシンガーってのもあって、
バーチャルシンガーもこの人たちだけってやつなんだね。
私もさ、初めてアサハカなんだけど、好きなユニットができまして、
Speaker 2
ワンダーランドズショータイムの4人がまーじ好きなんですよ。
かわいい。
Speaker 1
まずユニットのコンセプトがめちゃくちゃ良くないですか、まるけんさん。
ん?ちょっと待ってね。
Speaker 2
今日も飛び出せ、ワンダホーイ、はちゃめちゃショーユニット?
そうなんですよ。
はちゃめちゃ?
Speaker 1
具体的に。あ、はちゃめちゃ?
Speaker 2
はちゃめちゃで、しかもこのメインというか、
フラッグを持ってるこの男の子。
男の子。
ユニットの人間関係やストーリーの楽しみ方
Speaker 2
が人気テーマパークのキャスト、アルバイトとして採用される。
しかし配属されたのに客も寄りつかないサブウェイターステージ。
そこでただ一人ステージの復活を目指して頑張る。
エムと出会って、もうめっちゃ良くない?
なるほどね。
めちゃくちゃサクセス感じるじゃん。
Speaker 1
ワンダーランドズショータイムの世界はテーマパークのような世界で、
歌う花や歩き回るぬいぐるみなど奇想天外なものでは増えている。
Speaker 2
コンバさんの好きなテーマパークというか遊園地というか。
テーマパークとは言ってるけど、楽しいものは全部入ってる気がするので、ここ。
楽しいことを求める動力な気持ちが、すごくありそうなユニットだと思ってて。
すごい私は毎日活力をもらってますよ。
ああ、そうなんだ。
Speaker 1
草薙ネネちゃんというちょっとじとめっぽいちっちりキャラ。
後ろになんかでっけえやついる。ロボみたいな。
Speaker 2
ミックタイヤのてきなやつね。
Speaker 1
ああ、なるほどね。
Speaker 2
そうですね。
大お前女なんですよ。
なんかさっきのワーワージャンプの4人は女の子しかいなかったけど、
他のユニットは結構男女比がいい感じな気がしますね。
Speaker 1
ああ、こんな2人なんだね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
え、何?草薙ネネちゃんはなんか重いトラウマでも持ってるの?
Speaker 2
まあ…
Speaker 1
ああ、なるほど。
このさっきの人間関係図、相関図見ると、
カミシロくんからネネちゃんにトラウマを克服してほしいと。
なるほど。
何かあるんだね。この二人幼馴染なんだね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
なんかあるんですね。
Speaker 2
興味出てきたでしょうか。
Speaker 1
違うじゃない。
面白そうだな。
なんか想像してたのと違うの。
Speaker 2
ただのお土産だと思ってたからさ。
Speaker 1
なんか、もっともっと。
あれみたいな、昔のさ、ミクのお土産やったじゃん。
ディーバ?
Speaker 2
ディーバ、ディーバ、ディーバ。
Speaker 1
あんな感じで、ただ曲やるだけだと思って。
何で他のやついるんだよくわかんないと思ったけど。
こういうのも楽しめる。
Speaker 2
いや、すごいかけたんだと思いますよ。
ただミクの曲をそのままアプリゲーにするんじゃなくて。
Speaker 1
最近流行りのね。
こういうストーリー合わせてやっていく。
ミリオンライブみたいな。
あれもキャラクターのストーリーしっかりありつつ
Speaker 2
オートゲームもあって。
ミリオンライブはアイドルマスターですからね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
アイドルマスターのオリジナルの人たちいるじゃん。
あの人たちが、要はこれで言うとこのミクの人たちぐらいの感覚なのかなと思ってたわけ。
Speaker 2
大体そうじゃないですかね。
人間みたいな人たちが、人間みたいな人たち?
Speaker 1
プロテカの普通の一応した人たちが
ミリ側の30何人。
Speaker 2
つばさプロじゃなくて、あの男なんて言ったっけ。
Speaker 1
なんとかプロね。
一応事務所一緒なんだけどね。
一応隅分けみたいなのができてつつ絡みつつ
みたいなのかなとは思ってたけど。
音ゲーの雰囲気
Speaker 1
レジェンドワークと本体みたいな感じで。
Speaker 2
先に売れてるトップ相手を追いかけるメンバー。
Speaker 1
でもなんかこのさ、レオニードとか
モアモアジャンプとか、ビビット、ワンダーライム、ショータイム
25時、ナイトコードでっていうさ。
これそれぞれの雰囲気とかロゴの感じ。
さっきも言ったけど、なんかシャニンとめちゃくちゃ似てるね。
これ行けないんかなあんまり。行っちゃう俺。
分かりやすいってのもあるよね。
分かりやすい属性にしておくとやっぱ好みとかもね。
当然カテゴライズしやすいし。
ユーザー側からしても分かりやすい方が好きになりやすいじゃん。
それぞれ色をつけると。
Speaker 2
自分がどんな好きになるのかとか
積極的に受け止めにいくときに。
Speaker 1
どうしても色とかも普通のカラーリングだってさ
無限に色がある中でやっぱり色といったら
この色、この色、この色、この色って決まってくるじゃん。
みたいな感じなんだろうなとは思うけど
ニコラシカイベントの概要
Speaker 1
ユーザーとしてもこれ好きになるっていうのもあるし
作り手側も作りやすいしね。色決めた方が。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
面白いなと。ちゃんとバンドっぽいのもあるのね。
Speaker 2
レオニード。
Speaker 1
ギターとベースとキーボードとドラムか。
上田玲奈さんいるじゃん。
Speaker 2
しもゆきちゃんもいるじゃん。
ビアヒーローを歌ってた人ですね。
中嶋由紀さん。
Speaker 1
ここもニーニーで男の子いる。
Speaker 2
ビビットバンド。
スクワット。
スクワット?スクワット?
Speaker 1
スクワット。
Speaker 2
スクワットじゃないね。
なんか自分分かんなくなっちゃった。
鈴木がね。
ここはなんか男同士も仲良しで面白いね。
Speaker 1
男同士女同士のこの横の矢印がいいね。
Speaker 2
いいね。
Speaker 1
きっかけをくれた大切な友達。
最高の相棒大好きみたいな女の子同士と。
二人の男の子は信頼する最高の相棒。
居場所をくれた恩人。
Speaker 2
わー脅威ゾーンだー最高。
Speaker 1
こわっ。
闇属性の人じゃん。
なるほどね。
プロセガンも今私しっかり見ましたけども。
なかなか想像と違って面白そうだなと思いました。
Speaker 2
面白いです。
Speaker 1
楽曲コンセプトもあるからこういう意味でも
上手いですね。
商売の仕方が。
Speaker 2
言い方。
Speaker 1
小波さんもぜひ狙っていただきたいなと思いますけども。
Speaker 2
小波は自分のIPをもっと大事にしたほうがいいよ。
Speaker 1
ほんまね。
Speaker 2
小波さんも逆にあれだよね。
Speaker 1
難しいところがあるんだよね。
音ゲー。
あんまりシリーズに力かけすぎちゃうと思う。
ゲーセン見捨てるのか。
今までこんなに強大かったのにってなってしまうから
あまりアプリゲーを出せれないのではないかと私は踏んでます。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
お友達よ。
Speaker 2
アーケードを盛り上げるためにプロリーグがあるじゃん。
そうだね。
Speaker 1
プロリーグも見てて面白いし。
話したいテーマまだある?大丈夫?
Speaker 2
おりっこ聞きたいなって思ってたことあったんだけど。
Speaker 1
私と神戸さんが長野市にいるんですけども
ていさんは松本アピナーじゃない?
Speaker 2
そうですね。ホームは。
Speaker 1
松本アピナー?
なるほどさ。
松本はプロリーグ。
コナン系のプロリーグが始まって
松本アピナーめちゃくちゃ熱いじゃん今。
Speaker 2
やばいっすよ。
やばいでしょ。
やばいっすよ。
Speaker 1
KCは、言ってしまえば
かえくんから始まってさ。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
ゆういちさん。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
ゆういちさんは現在進行期で全然されてるし。
あと、とこさん。
Speaker 2
ゲームパニックのアドバイザーの
DDRトラックのアドバイザーさんと
東北の選手だった
Speaker 1
DDRで採用された
大野さん。
この二人はしかも夫婦だし。
すごいよね。
Speaker 2
盛り上がってるね。
Speaker 1
だってもうゲーセンに
プロの選手の
三意識しめっちゃ飾ってるでしょ。
Speaker 2
そうなんですよ。数がなんかえぐいことになってますね。
Speaker 1
で、これはやっぱ
プロ選手もさ、やっぱり
音源をどんどん
盛り上げていきたいし
それだからプロをやってるってのも
プロの使命としてね。
意識してやってるから。
ゲームセンター
怒りあるゲームセンターに行ってさ
Speaker 2
サインも全然するしさ。
Speaker 1
そうすると
羨ましいなぁと思うよね。
俺は。
環境も良くなってきた感じだよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
一点集中みたいな感じだよね。
長野の音ゲーは乱丸があるから
長野市の音ゲーは乱丸があるから
大した力でもあんまり意味ないから
一極集中で。
Speaker 2
言い方やめよ。
どんどん悲しい話になってきた。
Speaker 1
しょうがない。
Speaker 2
しょうがないな。
今日はコーポレーションさんだって頑張ってるよ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
カワーピにも
Speaker 1
エレモデル。
ちゃんとしてきてもらったやつ。
ちゃんとしてきてもらったやつ。
ライトニングモデルと
マルキリが確か一個ずつ入った
みたいな話を聞きますね。
カワーピとかは
やっぱり
ラウンドワンが遠いから
でもみんなしぶしぶ行くんだよね。
ないから。
だから
長野市の南側とか
ちくま市
とかぐらいまで。
上田まで行けば
確か上田にはライトニングがあったし
上田はライトニングなかったかな。
なければそこの人たちまで来るから。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
松本。
行きたいね。
Speaker 2
行きましょう。
あなたはいつだって行けるじゃないですか。
Speaker 1
いつだってはいけないよ。
Speaker 2
来月だって行けるじゃないですか。
Speaker 1
来月、一番最初にも
話しましたけど、ニコラシカ
の方に出させていただくときは
車で行かずに
電車で行けますので
Speaker 2
松上無理です。
よし、コテンパニー出してくれ。
Speaker 1
代わりに
お酒久々にクラブで飲みますんで。
はい。
ほどほどに飲みます。
会社になっちゃうと困るんで。
Speaker 2
翌日の
松本駅で液体になってる人が。
Speaker 1
土曜日だよね。
Speaker 2
土曜日ですね。
だから大丈夫ですよ。
Speaker 1
うちらのイベントとは違って
Speaker 2
ちゃんと土曜日になってくれるから。
Speaker 1
ちゃんと土曜日。
正直言うと翌日仕事だからさ。
まじで無理できないんだよね。
土曜日は最悪さとみさんに
どこだとお金を払って翌日。
Speaker 2
迷惑料払えば。
ニコラシカの話もできたんで。
今度ニコラシカのイベントの
発足と
イベントの雰囲気とか
作り方とか聞いてもいいですか?
はーい。
最初の聞きたかったのが
イベント名めっちゃ可愛くない?
名前がまず。カタカナって可愛い。
いいよね。
これはどんな風に付けたの?
最初はやっぱ
音ゲーの曲名とか
付けれたら
いいなと思ったんですけど
いかんせん
Speaker 1
曲を覚えられなくて。
Speaker 2
主催の
片割れとしてもやってる
ジェミニー
って方がいるんですけど
なんで急に2人ごとになってんだろう。
2人で
色々考えて。
Speaker 1
俺とさとみみたいな感じだよね。
Speaker 2
マルケンとコンボでさとみみたいな感じで。
Speaker 1
テイさんと
ジェミニーくんで
Speaker 2
いいことですよね。
曲名なんで2人して
ピンとくるものないね。
おしゃれな
名前付けようって。
カクテルとかどう?
カクテルの名前をバーって色々見てて。
ニコラシカがいいかなと思って。
あ、あるんだ。
あるんですよ。本当にカクテル。
検索してもらうと
すごい可愛い画像が
出てくるので
見てほしいんですけど。
Speaker 1
カクテルって出てくる。
なんか
可愛いっていうか
笑ってしまったのはグラスの上に
レモンが輪切りにふたするように乗ってあって。
Speaker 2
さらにその上に
Speaker 1
砂糖。
ピノみたいなやつが
白いピノみたいなのが乗ってて
なんだろうと思ったら
Speaker 2
砂糖という話で。
コレジョウみたいに砂糖が乗ってるっていう。
でもご考えがやっぱり可愛いなと思って。
Speaker 1
そうだね。可愛いね。
Speaker 2
それでニコラシカという名前に決めましたね。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
これ今私もカクテル
調べたんですけど
下、それウイスキーなんだって。
名前に反して
飲み物として可愛くなくない?
エグいよね。
Speaker 1
この砂糖の量だったら
下のお酒は
絶対度数高いなと思ったけど
そうなるんだね。ランデイレース。
なるほどね。
Speaker 2
消耗紙にザラメ入れて飲むみたいなもんかな。
Speaker 1
確かに。
消耗紙にザラメも
ちょっとね。
好み分かれるよね。
消耗紙そのものが苦手な人は苦手だし。
あー。
これもちょっと
あれだね。
ソニックに行って
Speaker 2
だってくださいって。
自分で作ったのそれも持ってきたらいいって。
飲んでみたいですけどね。確かに。
Speaker 1
ちょっと
適当に
Speaker 2
適当に作ってって。
Speaker 1
事前にお願いしてるからね。
ニコラシカっていうことでね。
そうですね。
Speaker 2
ニコラシカ
カクテルの名前
ということで
カクテルって結局
お酒と
お茶だったり
割って飲むじゃないですか。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
なので音ゲーと
クラブミュージックを
足して
イベントやろうみたいな。
Speaker 1
混ぜていろいろなものを。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
お洒落。
Speaker 2
なんで本当に
DJさんそれぞれの
好きな割合で
音ゲー曲を流して
音ゲー曲とクラブミュージック
流してもらいたいなっていう
思いが込められていたり
します。
いいね。
めちゃめちゃパーティーは曲由来だけど
どちらかというと私はあれ
Speaker 1
おもちゃ箱の感覚なんだよ。
Speaker 2
私自身も
クラブって箱って
言うんだけどよく
通動詞では。
箱の中にみんな入っている
状態。
ごちゃごちゃする状態を
すごい楽しいと思っているので
はちゃめちゃパーティーって名前にしているんです。
そんな感じの
ニュアンスを持っていますね。
Speaker 1
知らんかった。
はちゃめちゃパーティーは
発足を
俺とさとみと
グラスくんだね。
みんな集まって
イベントやろうって話になった時に
イベント名どうしようか
決めた時に
ブレインストーミングだっけ
Speaker 2
ブレストで
Speaker 1
ブレインストーミング方式で
何でもかんでもとりあえず言って
後から考えようって曲名いっぱい出して
その中でねグラスくんから
はちゃめちゃパーティーってどうですか
って言って
俺その時はちゃめちゃパーティー知らなかったんだよ
こんな曲があるよって
知らないそんな曲と思ったんだけど
でもいいじゃんみたいなね
これ決定
Speaker 2
って決めましたね
最初とかは
イニシャルを取って
MGS
私はその時さとみだったから
コンポイじゃなくてSで
丸けんさんMで
グラスくんのGを取って
ゴーズサウンドみたいなやつとかも考えたけど
その後
自分のイニシャル取ったって思われたら
クソ恥ずかしいですねって言われて引っ込んだ
Speaker 1
本当に
いいタイトルになったなって
Speaker 2
思いますね
すいませんニコラシカの話を聞くのに
自分語りしやがって
エモい気持ちになりました
エモい気持ちになりました
そうか
そういう掛け合わせの部分で
着てるから着て
おしゃれ
ていちゃんとジェミリさんのことも
なんだかんだ言って
ファインダーズの中とか
よく遊んでたから
性格じゃないけど
思考みたいなのが少し分かるんだけど
2人らしいタイトルだと思います
確かに2人で
決めたんで
しっくりくるという
毎回フライヤーイラスト
ていちゃんが書いて
文字組みもていちゃんがしてると思うんだけど
イラストを書くとき
どんなこととか考えてる?
服とかめっちゃおしゃれだなと思うし
今回のフライヤーに至っては
髪型がめちゃくちゃかわいいので
そうなんすよね
いっぱいついてるの部分が
チェーンになってるのよ
めっちゃかわいい
自分で言うのもあれなんですけど
いやいやいや
自分の作品もっと褒めていこう
自分は自分で
めっちゃかわいいと思って
他人がどう思うか
知らないんですけど
自分ではかわいいと思ってるんで
はるけんさんどう?
Speaker 1
フライヤー画像
ちゃんと全然
かわいいだと思って見てたんだけど
しっかり見てなかったの申し訳ないけど
髪の毛一回切ってチェーンにしてるんだ
Speaker 2
と思ってた
なんか見かけたことが
ネットとかで
そうなの?
実際にできる髪型
見たいっすよ
Speaker 1
自分の毛だったら相当
ちょっとびっくりするけど
こういうネックで
それに合わせて自分の髪の毛も
色とかやっておけば
Speaker 2
できるんだね
お団子を作ってそこにリングを
かけるだけで
Speaker 1
かわいい
Speaker 2
めっちゃかわいい
前回の
フライヤーのお目目がかわいかったな
と思うんだけど
目の中の瞳というか
ハイライトが
いつもかわいいのは
これはおしゃれだなと思ってて
Speaker 1
前回ダイヤだね
Speaker 2
そうそうかわいいよね
なんか
適当
適当じゃないっすけど
雰囲気に合った形
いつもしてますね
Speaker 1
素敵
Speaker 2
素晴らしいですね
最初はなんかもっと
シンプルなデザインをやってたんですけどね
Speaker 1
それでも
あの
ハチャパチャって結構
ごちゃごちゃしちゃってるから
できるのすごいなぁと思う
またなんか引き算をしなくちゃいけない
しなくちゃいけない
って思いながらやってるんだけど
Speaker 2
全然できてない
アマダのイベントの
フライヤーを組み立ててる
特に
プロじゃない人たちがやってるじゃん
大多数が
その中でクオリティを上げていくときに
引き算ってやっぱり難しいよね
たまたま私たちのそばには
本業にしてる人がいるじゃないですか
私たちのそばにもいるし
ていちゃんのそばにも一人いると思うんだけど
そうですね
Speaker 1
すごいよね
作ってから
いろいろご指導ご免達いただき
直して
最終的に
OKになるというね
本当に助かってますけどね
メンバーの
に助けてもらうっていう感覚は
主催をしてると多分
アマダに感じると思うんだけど
そうですね
難しいよね
なかなか私たちもイベントやってると
仲間に助けてもらったりとかもするんで
ジェミニ君、ハッチャク君
ユノハさん
DJTさん
Speaker 2
DJTさん
のが
Speaker 1
レギュラーレジデントということで
Speaker 2
そうですね
5人でやらせてもらってます
Speaker 1
いいね
Speaker 2
この集いというか
集まりは
ブッキングして集まったのかな
やりたいねって言ったら一緒に賛同してくれた形?
後者に近いかな
もともとジェミニと私で
やろうっていう話になって
じゃあ音で
DJできる人探すか
この人
声かけてみようって言って
集まってくれた
一緒にやってくれる人が
見つかったという感じですね
めっちゃいいやん
Speaker 1
人は多いほうがいいよ
Speaker 2
多すぎるとまた大変なのは
FOで感じてたけど
気の合う
友達同士というか仲間同士であれば
全然問題ないと思うので
Speaker 1
そうですね
楽しくぜひやっていきましょう
はい
もう6回目
これとしては
3年?
Speaker 2
3年目?
2年目?
3年目だ
継続だ
Speaker 1
素晴らしい
Speaker 2
もう3年も
続くとは思わなかったんで
コロナとかなければ
今でもやってたと思いたいよね
Speaker 1
絶対やってたでしょ
絶対オマージュさん読もうと思ってたもん
Speaker 2
その辺の話は
いつかブッキングしたい時に
あっ回収だ
Speaker 1
この話の伏線回収だってなっちゃうから
Speaker 2
回収しておくよ伏線を
Speaker 1
なんだかんだ自分も今
昔のフレイヤー
ポスターを
見てるけど
Speaker 2
頑張ってたなぁ
Speaker 1
すっげーごちゃごちゃしてるけど
いやー
Speaker 2
自分で言うのもなんだけど
めっちゃ言うやん
すごい
ニコラシカどうでした?ワクワクしてきましたね
Speaker 1
ワクワクしてきましたね
Speaker 2
改めまして
ニコラーシカの次の開催の告知
Speaker 2
ニコラシカの次の開催の告知を
チェイさんの方から
お願いしてもいいですか
10月の
14日土曜日
14時から
20時頃まで
やるんですけど
松本にある
松本ソニック様
のメインフロアの方で
やらせていただきます
今回ゲストに
名古屋とかで活動してらっしゃる
トッシュケイさん
今こうやってお話ししてくださってる
まるけんさん
山梨とかで活動してたけど
こっちの長野に帰ってきた
富士さんという方
山梨の大学
Speaker 1
DJサークル
ダウンシー所属
Speaker 2
OB
富士さん
をゲストDJで呼んでて
今回ちょっと
映像欲しいなと思いまして
VJも
ゲストで呼ばせていただいてて
グラスさん
パーティーにも出てる
グラスさんと
最近松本中心で
活動してらっしゃる
福太郎さんという方
とまるけんさんにも
VJをお手伝いしていただくような
形になっております
グラス君と福太郎君
Speaker 1
最近ユニット組んだみたいで
Speaker 2
VJユニット
業者
マジで活かす名前だと思います
Speaker 1
センスすげえよな
Speaker 2
すごい
グラス君だったらきっと
バチバチ
レーザービームのように
映像出してくれると思うので
すごく楽しいと思います
毎回お願いしてる
カメラスタッフ
フォトスタッフ
グラリスさんと
ゲストとVJの紹介
Speaker 2
音響とかいじってくれる
あやとりさんがいるので
Speaker 1
スーパー耳男だ
Speaker 2
すごい
人ボーって思いながら
グラス君のフォトって
いいよね
かっこいい
ラウンジで
撮ってもいいけど
メインフロアの暗い空間で
撮るのが
かっこいいっすね
Speaker 1
前さ
遊び行かせてもらった
2個前
あの時
サブフロア
でやったけどさ
狭いよね
めちゃくちゃ入るからさ
メインフロアじゃなきゃ無理だよ
暑かったけどね
あそこ入ると
そろそろメインフロアでやってもらえませんかね
って
Speaker 2
言われちゃうよね
あの雰囲気は
好きでしたけど
距離が近いのも良かったと思うんですけど
Speaker 1
今度
ファストファンタジーの方でも
お呼ばれされてるね
Speaker 2
そうですね
10月の
Speaker 1
2週間前だっけ
Speaker 2
そうですね
前の週ですね
めっちゃ忙しい
夜9時半
Speaker 1
から
Speaker 2
もともとソニックで
メインとラウンジの
Speaker 1
2フロア開催ですね
さっきの
今話したかったのはさ
2フロア開催になった時のソニックの
良さが100点満点になるよね
メインフロアの
良さと
サブフロアの
Speaker 2
距離の近い感じ
Speaker 1
がさ
通常だとどっちかしか
使えないんだけど
両方楽しめる
どこ行っても楽しいみたいな
休めない
休むところはない
それがまた良いと思うので
是非そちらの方も興味あれば
今回は
2人で出るんだよね
Speaker 2
ニコラーシカの主催の
ティミニ
ティミニ
ちょっと名付け親が
いるんですけど
Speaker 1
そこは置いといて
Speaker 2
2人で決めたんじゃなくて
メンバーの協力
Speaker 2
ぐたまさんじゃないの
急にハッシュタグが作られている
花車先生でしょ
花車先生
Speaker 1
花車先生なんだ
Speaker 2
花車先生がすごい私たちのことを
なぜか推してくれてて
私のコーヒーに行った写真に
ハッシュタグをつけてくれるんでしょ
そうっすね
Speaker 1
花車先生は
俺ら2人で
何かやろっかな
いやカップルでやるのはやめた方がいいよ
そう言われたんだ
お前らじゃダメだった
Speaker 2
絵面がデカすぎるんじゃない
ジーニアブース狭いよ
壊れちゃうよ
Speaker 1
花車先生の
激推しのティミニ
ティミニさんと
Speaker 2
ティミニくんのユニット
ニコラーシカの1週間前
Speaker 1
10月7日
同じ場所松本ソニックの
他のメンツも
Speaker 2
とても素晴らしい
Speaker 1
激アツなんで激アツ
フォーデイゲストでも来てくれてた
Speaker 2
パステルくんも呼ばれてた
富士山も山梨川ですけど
そうね
Speaker 1
参加されるので
いいね繋がりがどんどん
広がってくって感じ
メインフロアの方はバシバシの
ファーストファンタジーの
2チームがね
殴り合い
Speaker 2
マジで見たいよ
ファーストコンタクト名義で出てくる
サクさんとヤハギさんマジで見たかったよ
Speaker 1
私たちは所持状態でいけませんけど
Speaker 2
楽しいイベントになるのも
Speaker 1
間違いないので
ぜひ
見ていただけたらなと思いますけども
Speaker 2
ちょっと話が
それちゃったんですけれども
松本ソニック10月7日が
ファーストファンタジーと
ファーストコンタクトの合体イベント
ニコラシカの合体イベントと松本ソニックの告知
Speaker 2
ファーストファンタジーで
ニコラシカは10月14日で
これはお昼の開催なので
高校生も入れるということでよかったかな
いいね
音ゲーマーってさ
高校卒業すると出てっちゃうから
高校生音ゲーマーを
頑張って囲うことが大事だよね
確かに
盛り上げていってくれて楽しそうで
羨ましいです
Speaker 1
松本の方でね
聞いていただけたらなと思いますけども
こんな感じで
時間もいい感じになってきましたので
Speaker 2
およそ私たちの方から
ていちゃんに聞きたかったことも
いっぱい聞けて楽しかったんですけど
ていちゃんの方で何かあれば対応
お願いします
Speaker 1
質問でも何でもいいですよ
聞きたことあれば
なければないでいいです
Speaker 2
東京の放送に乗っていい話であれば
Speaker 1
何でも聞いてください
Speaker 2
お願いします
もっといろいろ話したくなっちゃいますね
Speaker 1
そうですね
また
Speaker 2
話しましょうか
今度じゃあ
イベントが終わった後
またもう一回お話とかできたら
時間取りたいですね
アフタートークなど
教えていただければと思いますので
その時またお声掛けします
Speaker 1
お願いします
というわけで
Speaker 2
最後
もう一度
イベントの
Speaker 1
告知を改めて
主催の方から
一言をいただければと思います
Speaker 2
はい
すごい県外の
DJさんも呼んでて
毎回そうなんですけど
今回もすごい力入れて
やっていくので
ぜひ遊びに来てくだされば
みんな
楽しい雰囲気になると思うんで
何の取り方だろう
ぜひ
楽しい雰囲気になるので
遊びに来ていただければと思います
Speaker 1
はい
Speaker 2
ありがとうございます
Speaker 1
というわけで
今回は
はちゃめちゃパーティー
はちゃパー放送のテイクと維持
終わりにしていきたいと思いますけども
すいません終わりの提携文を
番組の終了とメッセージの告知
Speaker 1
読ませていただきたいと思います
はいエンディングです
はい
はちゃパー放送部テイクと維持では
配信の感想や今後話してほしい
話題
おすすめな情報などをお待ちしております
お便りは番組の
ガイドラインや
XかつQ
ツイッターにて
お便りフォームURLが記載されてますので
そちらからお願いします
ツイッターじゃなくてXの
リプライド
リポスト
リプライはリプライでいいのか
Speaker 2
返信は
Speaker 1
リプライや
ハッシュタグ
引用リポスト
お待ちしておりますので
ぜひガンガン送ってください
というわけで本当にテイさんありがとうございました
ありがとうございます
私も頑張って
イベントを盛り上げたいなと思ってますので
楽しくやっていきましょう
24日
まさもとソニックでお待ちしておりますので
ぜひお願いいたします
Speaker 2
私はちょっと行けなくて
Speaker 1
申し訳ないんですが
Speaker 2
二人で遊びに行くのは不可能だったので
私が
Speaker 1
一人
頑張っていきますので
よろしくお願いいたします
Speaker 2
ありがとうございました
Speaker 1
というわけで
これで終わりにさせていただきたいなと思います
Speaker 2
最後 名乗りますか
Speaker 1
はい 名乗りましょう
というわけでありがとうございました
私 丸けんです
Speaker 2
こんぼいさとみです
Speaker 1
天野ていでした
Speaker 2
ありがとうございました
バイバイ
Speaker 1
ソニックに集まれ
ソニックに集まってください
バイバイ
01:07:28

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