1. ゲームガガガ
  2. #030 ファミコンベストがガガ..
2025-04-26 1:41:45

#030 ファミコンベストがガガガ(ゲスト:たんじぇろさん)

1 Comment

//第030回//
今回はたんじぇろさんをゲストに招いて、ファミコンソフトのベストゲームについて語り合います。
例によって話が脱線していき、あらぬ方向へ…。
果たして3人は話の本筋に帰ってこれるのか!?


/コナミマンレディ/硬派なツインビー/合法的に相手をボコすスポーツ/ザクでガンダムを倒す/パッケージもかわいいジャッキー/地下道のカメ/初めてのRPG/ひげのおじさん35/ベアークローが強かった/ 他


//ゲスト//
たんじぇろさん

//出演//
ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//
ゲームガガガ


//番組内で紹介したソフト//
SDガンダム ガチャポン戦士2 カプセル戦記
コナミワイワイワールド
ドラゴンクエスト3
スーパーマリオブラザーズ
スパルタンX
ゼビウス
熱血高校 ドッジボール部
ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
キン肉マン マッスルタッグマッチ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりはコチラ
または #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね


Edited by Yuki

サマリー

第30回のゲームガガガでは、ファミコンのベストゲームについて語り、特別ゲストのタンジェロさんと共にそれぞれの思い出や選んだゲームを共有しています。コナミワイワイワールドやゼビウスなど、ファミコンの名作が取り上げられ、当時のゲームの魅力や特徴が再確認されています。このエピソードでは、ファミコンに関する様々な思い出や特徴が語られています。特に「ゼビウス」や「熱血高校ドッジボール部」が取り上げられ、それぞれのゲームが持つ魅力や思い出が共有されています。 また、ファミコンのゲームについて、特に「逆襲のシャア」と「スパルタンX」の魅力を語っています。それぞれのゲームシステムやキャラクター、プレイ体験がどのように記憶に残っているかを振り返りながら、レトロゲームの楽しさを共有しています。今回、「ミュータントタートルズ」についても語り、そのゲーム体験や思い出を振り返ります。友達との再挑戦やゲームの難易度についても話し、ファミコンにまつわる懐かしいエピソードが展開されています。 ファミコンチャンピオンシップの競技性に重点を置いた楽しみ方や、ゲームタイトルの数が限られている中での比較と工夫が語られています。ドラゴンクエスト3がファミコン時代の名作として強調され、個人のゲーム体験や攻略に対する思いが共有されています。このエピソードでは、ファミコンゲームの思い出や裏技についての話題が展開され、小学生時代にゲームを通じて得た体験や情報交換の楽しさが強調されています。 ファミコンの裏技や思い出にまつわるエピソードでは、特にスーパーマリオやドラクエ3の魅力が語られています。ゲームボーイアドバンスや筋肉マンの対戦ゲームについても触れ、ファミコン時代の思い出が強調されています。ポッドキャストのエピソードでは、リスナーとの直接的な交流の楽しさや新しいアートワークについて語られています。また、愛知ゲームキャッスルというインディーズイベントでの体験を通じて、ファンとのつながりを感じる様子が描かれています。

ファミコンの思い出
ゲームガガガをはじめるぞ。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい。
今日は特別なゲストにお越しいただいてます。
はい。
タンジェロさんです。どうぞー。
どうぞー。
はーい、どうもタンジェロです。お邪魔しまーす。
ぱちぱちー。どうもどうもー。
ぱちぱちぱちぱちぱちー。
いやー、ゲストに来ていただいてありがとうございますー。
ありがとうございます。
今日は、第30回ゲームガガっていうことで。
30回。
はーい、そうなんですよ。
早くない?
早いね。
30回早くない?
そうだねー、まぁちょっと収録もね、ちょっと早めにね、収録をしてるっていうのもありつつだけど。
うんうんうん。
まぁ早いねー、なんかね、あっという間だね。
あっという間だね。
毎日配信とかやりすぎだからだよ。
そうだね、あったね、そういうのね。
あれやったからだよ、早いの。
そうだね。
まぁでもあと厳密に言うと、30回以上配信してるからね。
そうだよ、特別回とかやってるから。
この前もタンジェルさんと眠るばっかの特別編もやりましたしね。
そうっすね、いやー。
でもちょっと鼻声なんだよね、今日はね。
そうなんですよ。
花粉症がね、いやこれ花粉症なのかな、なんか口砂とかその辺な気がすんねんけどね。
口砂も飛んできてる?
口砂がすごかった、前あの会社の窓から外見たらさ、奥の方が晴れてんのに全然見えへんくて。
あー、だいぶ霞んでた?
そう、霞んでて、あれ口砂だと思ってさ。
なかなかね。
そうそう。
車とかもやばい感じになるしね。
ねー。
すごいよね。
だから、毎年なる年とならん年があって、鼻声っていうかね、症状がなるときとならんときがあるんやけど、今年はなる年やったね。
今年は結構強そうですよね。
そうですよね。
お二人は別になんもない?
僕の方はね、なんか全然花粉症とかではないんだよね。でもなんか、いつかなるとか言うから。
なんか全然人ごとな感じはしないけど、なんかそういうときも来るかなとは思うけど。
たんじゃろさんどうですか?
僕は全然ですね、全然平気ですね。
あー、全然大丈夫ですか。おー、いいっすね。
はい。
で、関東済みなので、口砂もあんまり今日が薄いかもしれないですね。
いいっすね、いいっすね。
それでいくと、私が一番影響を受ける場所にいるかもしれない。
一番西にいるかもしれない。
そうですよね。
そんな感じで。
今日は30回の記念ということで、たんじゃろさんに来ていただいてということで、早速ね、本編の方に入っていきたいと思います。
コナミワイワイワールドの魅力
はーい。
では、本編に入りまーす。
はーい。
今日はファミコンベスト回です。
はいはいはい。
なんかね、自己紹介会。一番最初に収録したとき、かげまんとね。
収録したときも、もともとファミコンのゲーム編歴みたいな話をしたのって覚えてる?かげまん。
覚えてる気はするけど。
あのときにもちょっと話したんだけどね、僕は子供の頃ファミコン買ってもらえなかった家だったからさ、自分ではファミコン持ってなくて、結構友達の家に行ってやったりとか、小学生だったからね、そのとき。
小学、低学年とかだったのかな、ちょっとあれだったけど。
だったから、なんか友達の家に行ってプレイしたりとかってしてたけど、
なんかね、あんまりね、正直そんなにファミコンの引き出しがないから、
今日はね、ちょっと助っ人っていう意味も込めてね、
たんじゅるさんにもいろいろ入ってもらいながらね、
それぞれの思い出の視点というかね、それぞれの話ができたらなっていうふうに思ってます。
ということで、事前にね、今日はそれぞれに選んでもらってるんだけど、
まずはノミネート作品っていうことで、それぞれ選んでもらったものの中から、
だいたい3つぐらいを目安にそれぞれ発表してもらいつつ、
その中で強いて言うならこれですねっていうのを言ってもらうような感じで、
最後まとめていこうかなみたいなふうに思ってます。
なので、あくまでファミコンの自分たちベストみたいな感じだね。
うんうん、そうだね。
っていう感じで捉えてもらったらなと思ってます。
ということで、早速よかったらたんじゅるさんから。
私が選んだ3本は、まず1本目がコナミワイワイワールドです。
横から見た形のアクションゲームなんですけど、
これが今で言うとアベンジャーズというか、
コナミのゲームソフトに出てくるキャラクターを集めて、
1つのゲームにしてるっていう感じなんですけど。
スマブラ的なキャラクター大集合系のやつですね。
そうだね、キャラクター大集合系の元祖と言ってもいいかなっていう。
具体的にどういうキャラクターかっていうと、
まずコナミってコナミマンっていうキャラクターがいるのご存知です?
コナミマンは僕はあれですね、このコナミワイワイワールドで知りましたね。
あ、なるほどなるほど。
多分コナミマンはプレイアブルキャラクターとしてはこの作品が初めて出てきたと思うんですけど、
それまでは他のゲームでボーナスアイテムみたいな隠しキャラクターとかそういう扱いで出てて、
画面のこの部分を打つと出てくるよとか。
で、取ったりするとワンナップしたりパワーアップしたりとかっていう扱いのキャラクターで、
このゲームになって初めてプレイアブルキャラクターになったんですけど、
そのコナミマンと女の子バージョンのコナミレディ、
この2人がまず最初からプレイできるキャラクター、選べるキャラクターとしていて、
その他にキングコングのコング、それから月風魔伝のフーマ、
悪魔女ドラキュラのシモン、それからグーニーズのマイキー、
あと頑張れゴエモンのゴエモンと、それからグラディウスのモアイ。
グラディウスのモアイ。
なんでモアイなの?
モアイはちょっとよくわかんないですけど、味方でもないし、
なぜ集められたのかわかんないですけど。
この6体のキャラクターを1体ずつ助けていって、仲間にするとそこから使えるようになるみたいな感じですね。
今ちょっとパッケージを見てるんですけど、パッケージに全員集合的な感じで、
真ん中にいるのがコナミマン?
そうですね、真ん中にいるのがコナミマン。
スーパーマンの胸のところにSの代わりにKが書いてある赤いヘルメットをかぶってて、
耳にスーパーマリオ64の羽帽子の羽みたいなのがついてるキャラですかね?
そうですそうです。
女の子キャラの方はコナミ?
これがコナミマンレディですね。
コナミマンレディなんですね。
あ、コナミレディか。
コナミレディですね。
コナミマンレディだとちょっとあれか。
どっちみたいになる?
マンがついてる。
コナミレディなんですね。
コナミレディはなぜか水着的な薄着な感じですね。
ドラクエ3の女戦士みたいな感じですよね。
女戦士よりも薄着かもしれないぐらいの感じですかね。
ほぼ普通の水着ですね。
防御力がちょっと心配な感じですね。
ゲームの方で一人ずつ助けていくと。
そうですね。
一人一人に特徴があって、
例えばゴエモンだったら宝箱を開けられるとか、
マイキーだったら身長がすごいちっちゃいんで、
他のキャラクターじゃ通れない狭いところ通れるとか、
それぞれに長所だけじゃなくて短所もあったりして、
遅いとか攻撃力が弱いとか。
なので場面場面で使い分けて進めていくみたいな感じですね。
結構これが熱いのが、
この時代ってあんまり全員集合的なゲームとかなかったんで、
これ一本持ってると何本も持ってるような気持ちになれて。
お得感があったんですね。
そう、お得感がだいぶありましたね。
プレイ感的にもそんなに難しくなくて、
そもそもゲームオーバーの概念がなくて、
全員やられてっていうか、キャラクターが全員死んじゃっても、
スタート地点に戻されるんですけど、
その時点で仲間にしている仲間とかは全部そのまま残ってて、
そこからまたプレイできるので、
結構小学生には優しいゲームでしたね。
なるほど。
そこを入り口にして好みのゲームに入ってもらおうみたいな、
そういうのもあったのかもしれないですね。
そうですね。僕も多分に漏れず、
これを先にやってから月風魔伝とか、
あと悪魔城ドラキュラとかは後にやりましたね。
ゼビウスの影響
でもそのゲームオーバーがないシステムと悪魔城ドラキュラ、
じゃあちょっとあれですね。
急に社会の厳しさを教えられる感じがしますね。
天地。
全然。
ありがとうございます。
じゃあ次はかげまんの方でお願いしてもいい?
はい。いいよ。
じゃあね、私が選ぶのはゼビウスです。
ゼビウス。
ゼビウス。
ゼビウスの説明ってどうすればいいのかな。
まあ知ってる人がほとんどだろうけど、
知ってるよね。
一応言うとシューティングで、
地上にも打てるし空中にも打てるみたいなシステムで。
ゼビウスってそのイメージだよね。
だよね。肯定さがあるシューティングなんだよね。
上から見下ろしなんだよね。
そうそうそうそう。
それぐらいなのかな。
特徴的。
まあ敵とかも結構特徴的っちゃ特徴的やけど、
なんだろうな、あの敵の感じ。
縦スクロールで下から上に進んでいく感じで、
画面としては上から見下ろした画面になっていて、
テレビ画面でいう上端というか、
上から敵が近づいてきたりはするんだけれども、
それは空中の敵であったり、
もしくは地上の標的というか目標であったりするみたいな感じだよね。
感じだね。
ツインビーとかと一緒ですよね。
そうそう、ツインビーと一緒ですよね。
そうですね。
確かにツインビーの方が後に出てるよね。
うんうんうん、たぶん後だったね。
確かそう。
なんか今、後派なツインビーって言おうとしたけど、
違うなと思って。
ポップなゼビウスがあれだね。
そうね。
ツインビーがどっちかっていうと。
そうとも言えるし。
ツインビーはジャンルがシューティングと言いつつ、
ちょっとハズレチみたいな感じも若干してるけど、
あれは独特のまた良さがあるしって感じだけど。
そうだね。
ゼビウスは有名だよね。
たぶんやけど、
自分が生まれて初めてしたゲームはゼビウスなんじゃないかなって思ってるのよね。
うーん。
たぶん。
なんか、
物心ついたというか、
何かやってた記憶があって、
何やろうな。
やっぱシューティングって分かりやすいやんか。
そうなんだよね。
今回さ、
ファミコンのゲームを上げるときに結構
ノミネートとして考えたときに、
グラディウスとかはね、
ゼビウスとかも、
さっき言ったツインビーとか、
やっぱちょっとこう、
よぎってさ、
なんていうか、
ファミコンのシューティングゲームってすごくこう、
形を作ったかなーっていう感じはしてて、
なんかその後の、
シューティングゲームってこういうものだよーみたいな。
まあもちろん、
スペースインベーダーとかね、
ゼビウスももともとアーケード版だから、
アーケードからっていうのもあるだろうから、
ファミコンがっていうわけじゃないんだろうけど、
なんていうか身近に、
シューティングゲームってこういうものだよーっていうのを体感したので。
なんか、
ゲームの、
ゼビウスの思い出
基礎みたいなシステムじゃない?
シューティングって。
なんかね、
アクションとかRPGとかって、
なんか、
すごい、
なんていうのかな、
システム的には結構複雑な気がするのよね。
シューティングに比べれば。
そうだね。
だから、
小さい時にやってても、
説明書とか読めないからさ、
小さすぎて。
でも、
見た瞬間に分かったのよね。
こういうシステムなんだなっていうのが。
そうだね。
だいぶ感覚的ですね。
すげーやってた記憶があって、
あの、
音楽もさ、
ゼビウスの音楽って、
ゲーム音楽会の時に言わんかったけど、
うんうんうん。
あの、
スタートボタンを押した時にさ、
うん。
あの、
っていう音楽流れるやんか。
分かる分かる。
そっからなんか、わけわからん音楽流れへん。
わけわからん?
メインタイトル、メインビージエム、
なんかわけわからん音楽じゃない?
ルルルルルルルルみたいなさ。
そう。
今だいぶ再現度高かったですね。
その、
BGMなのか、SEなのか、
うんうん。
なんか、
トリップするみたいな音楽流れるのが、
ゼビウスなのよね。
うーん。
なんか、普通BGMってもっとこう、
音楽性があるBGM流すと思うねんけど、
うんうんうん。
タイトルのその、
スタートを押した時だけなのよ、
ゼビウスって。
ゼビウスのBGMが流れるのって。
それが好きでなんか、
逆に好きというか。
うーん。
しかもあの頃ってさ、
音楽と
SEを一緒にできない時期
だからさ。
ファミコンの頃って。
だからこう、
ルルルルルルルルルルルみたいなのに、
敵からのデュデューンみたいな音と、
こっちから
打った音が、
BGMの中でごっちゃになるのよね。
そこも、自分で音楽奏でてる みたいな気持ちにもなってきて、
それも含め、ゼビウスは好きなんよね。 音楽奏でてる感があって。
だから、ちょっとこのノミネートに 選んだよっていう感じですね。
ドッジボール部の魅力
なるほどね。 じゃあ、次にいってみる?
じゃあ、そうだね。 ユウさん、いってみる?
僕のほうも、結構どれにしようかなとは 思ったんだけど、
一番覚えてるなって思ったのは、 熱血高校ドッジボール部。
すごい友達とやってたなって覚えてて。
さっきの話じゃないけど、グラディウスとか ゼビウスとかツインビーとかもすごく覚えてて、
最初ね、候補に入れてたんだけど、
やっぱり何か思い出というか、 思い出すのは友達とやったなっていう思い出で。
特にさ、僕の場合は自分家にいなかったから、 一人プレイのゲームってあんまりやらなかったんだよね。
なんか、ドラクエとかも友達がやってるのを 後ろからちょっと見てた思い出ぐらいしかなくて。
ファミコンに関してはね。
で、さすがにさ、友達も一緒に遊びに来てる友達がいて、 一人プレイのやつをずっとやるっていうのはあんまりやらないからさ。
まあそうだよね。
一緒にやれるやつやろうみたいになったときに、
ゲームバランス的にゲームハードを持ってる子も そのソフトを持ってる子も持ってない子も遊べる。
で、一番身近な、小学生にとった一番身近なドッジボールっていうルールも めっちゃわかりやすくて、
いろんな投げ方の技でキャラクターが吹っ飛んでいくっていうのが すごく楽しくてね。
だからなんかね、それをやってると友達ん家の部屋を ちょっと思い出す感じがあるね。
あー、ね、そういうのあるよね。
思い出がね。
カミコンはどうしてもそうなってきますね。
うん。
なんかこう、ガイアから当てられて、当てられたキャラが後ろにバーンって吹っ飛んだりとか、
逆にこううまくキャッチできて、
ジャンピング投げみたいなのなんかするじゃない?
なんか口でちょっとあんまり説明できないんだけど。
なんていうか、当たるとものすごい吹っ飛ぶんだよね、キャラが。
なんかこう、ちょっと点滅しながら後ろにバーンってこう、
なんていうかな、吹っ飛ぶ。
あのシーンとかね、すごく覚えてるのと、
っていう感じだったかな。
なんか、そうね、このシリーズも結構さ、大運動会とかありましたよね、たんちゃんさん。
ありましたね。
あったね。
僕はそこらが一番よく覚えてて、
4人まで同時にできるんですよね、あれは。
マルチタップ使ったら。
へー。
タップ使ったらですね。
それで友達4人で集まって、もう来る日も来る日も待ってた。
来る日も来る日も。
ほんとにハマってましたね。
そうですね。
いやなんか、クニオくんシリーズのやつは結構、
なんていうか、
なんだろうな、もともとどういう話なのかよく分かってないけど、
いろんなバージョンのゲームが出てて、
結構その友達がすごくそれを持ってたから、
いろんなやつをやってたな。
なんか花園高校とか出てきたようなやつがあったな。
あれなんだったんだろう。
あの頃のさ、ファミコンの頃のクニオくんってめっちゃすごくなかった?
うん、すごかった。
なんか、ベルトスクロールアクションみたいなやつもありましたよね。
うんうんうん。
あれは何でしたっけ?
クニオくんスペシャルとか?
スペシャルかな。
なんかね、タイトルをあんまり覚えてないもんだよ。
どういうゲームかだけで。
時代劇だよ、クニオくんとか。
あったあった。
あったあった。
ありました。
あの辺、あの辺がアクションのなんか、
そうそうそうそう。
あ、スペシャルかな。
そっかそっか。
3DSでもリミックスされてるやつかな。
そうそうそうそう。
で、なんか、あの、なんかその時代だなって思うのが、
うん。
なんか、バットかなんかを持ってさ、
うん。
なんか、よその、あれ高校生だよね多分ね。
高校にさ、なんか、
高校生。
縛りに行くじゃん、なんか。
うんうん、行く行く行く。
で、なんか出てきてからね、敵をこうバシバシ縛りたりとかさ、
なんか門の上にジャンプして乗ったりとかなんかしてた覚えがあるなと思って。
ねー。だからなんか、あれだよね。
やっぱあの時代性が出てるよね、クニオくんってね。
うんうんうん。
あれめっちゃあのー、
今じゃちょっとアウトかもしんないですね。
ビーバップハイスクール的なさ、
うんうんうん。
ビーバップハイスクール的な。
うんうんうん。
出てるよね。
そうそう、2人プレイで協力しながら、
クニオくん、クニオとリキと。
うん。
行って敵が出てきてこう、しばきまくって進んでくるんだよね。
ねー。
なんかだいたい敵って悪いやつのはずなのに、別に敵は普通の一般人っていうか、同じ高校生っていうか。
あのゲームって恐ろしいところが、
あの、2人プレイすると、友達にも攻撃判定があって。
あー、そうでしたっけ。
だから離れないと、敵攻撃してるつもりがいつの間にか仲間も巻き込んで攻撃してたりするんですよね。
絶対喧嘩になるやつっすね。
そうそう、喧嘩になるやつですね。
結構なんか、何人かで集まってコントローラー回しながらやってた思い出があるなぁ。
ただそのクニオくんシリーズがいっぱいある中でも、やっぱドッジボールはもうひと際覚えてて。
そうだね、なんかあのスポーツシリーズあったじゃん。
バスケとかアイスホッケーとかさ、サッカーもあった気がする。
サッカーありましたね。
ありましたよね。
ゲームボーイ版もサッカーって。
でもやっぱりドッジボールが一番みんな持ってた気がするな。
やっぱり一番小学生に身近な遊びがゲームになって、かつバトル要素もちょっとあるというかさ。
ボールを相手に当てるっていうのと、キャッチして投げ返すみたいな。
なんかあの仕組み的にはね、ルールはすごく単純だけどすごく楽しかったな、あれ。
ガンダムとゲームの進化
ドッジボールだとボールで当てて攻撃するってそもそもドッジボールのルールなんで、
いいんですけど、サッカーとかめちゃめちゃボールぶつけまくって、
結局敵を、普通にサッカーするよりもそれで敵をどんどん減らしていって、
そこから攻撃した方が効率がいいみたいな。
少林サッカーみたいな。
少林サッカーみたいな感じですね、そうですね。
いやーでも確かにあの頃のクニオくんは本当にめっちゃ輝いてた。
輝いてたね。ファミコンのシリーズを接見してたよね。
あのまま光り続けてたら絶対スマブラ入ってたよね。
あー確かにね。
スマブラにクニオくん参戦してた気がするわ。
なんかね、コロコロで漫画が確か連載されてて、それを読んでたような気がするんだよね。
してたんや?
うん、連載してた当時。
へー。
まあなんかこだぶんに漏れる逆漫画のやつだったけどね。
なるほどなるほど。
そうそうあれだよ、ギエピーの人が描いてるやつだよ。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
ギエピーが描いてんの?
ギエピーは描いてないか。
そうそう、だからね、絵がね、なんか馴染みがあるんだよ。
なんかどっかね、目のあたりとかがね。
ギエピーなんだ。
目のあたりがね、見たことがあるぞこいつみたいな。
あーほんと。
え、ギエピーの方が後だよね?
ギエピーの方が圧倒的に後だね。
ね、クニオくん描いた後にギエピー描いてたんだ。
ということだろうね、多分ね。
ねー。
へー。
って感じですかね、自分の方は。
はい。
じゃあ、たんじゃろさんにバトンを渡して。
はいはいはい。
次どうでしょう。
えーとじゃあ、2作目が
SDガンダムガチャポン戦士2ですね、カプセル戦記。
もうなんかあの、タイトル全部からあれですよね。
もう時代を表してる感じが。
そうですね、ほんとだね。
一周回って今ガチャポンの時代がまた来てるところありますけど。
すごい時代を表してますよね、いいっすね。
そうですね、確かに。
言われてみると。
えーと、このゲームは
シミュレーションゲーム。
うんうんうん。
くしくもオープニングで撮ったファミコンウォーズみたいな
将棋みたいに
正方形の
なんですかね、マス目があって
うんうん。
その中で相手の陣地を取りに行くみたいなゲームで
シミュレーションゲームっていうと
例えばファイアエンブレムとか
いろいろあると思うんですけど
それと決定的に違うのが
相手とマスでぶつかると
アクションゲームの戦闘が始まるんですね。
うーん。
それが結構面白くて
普通のシミュレーションゲームだと
完全に数値で管理されちゃってるので
こいつとこいつがぶつかると絶対こっちは勝つって
だいたい決まってるじゃないですか。
うんうんうん。
多少クリティカル的な要素があったりはするけど
基本的には弱いキャラクターは
強いキャラクターに勝てないと思うんですけど
うんうん。
このゲームに関しては
すごく操作が上手ければ
ザクでもガンダムに勝てたりするので
へー。
実力があれば
戦況をひっくり返したりできたりするのが
結構面白くて
へー。
で、結構この
カプセル戦記に関しては
ガンダム、データガンダム
それからダブルゼータと
逆襲のシャアまでかな。
へー。
逆襲のシャアの魅力
逆襲のシャアまで入ってるんですか?
逆襲までです。
逆襲のシャアまで入ってて
ニューガンダムとか
サザビーとか
へー。
結構キャラクターも確か50種類くらいいたんじゃないかな。
おー。
結構入ってますね。
時期的にあれなんですね
ギリギリ逆シャア公開の後に
翌年とかに
発売みたいな感じなんですかね。
時期的にはそうですね。
ちょうどそれくらいじゃないかな。
へー、そっか。
で、なぜか相手の本拠地というか
ここを落としたら終わりだよ
っていうところを攻めると
武者ゼータがいるんですね。
へー。
武者が?
急に武者ガンダムが。
で、他のキャラクターよりもめちゃめちゃ強いんで
だいたい1回の戦闘じゃ勝てなくて
何度も何度も倒すみたいな感じなんですけど
へー。
その武者ゼータがめちゃめちゃかっこよくて
多分時代的に武者ガンダムとか
流行ってた頃、ナイトガンダムとかは
まだいなかったんじゃなかったかな。
うーん。
っていう時代ですね。
へー。
え、ナイト
武者が出た後にナイトが出てるの?
あ、そうです。順番的には武者ガンダム。
時代的には。
の後にナイトガンダム。
そうそうそうそう。
そうなんですね。
で、この時はガン消しとかもめちゃめちゃ流行ってて
はいはいはい。
みんな持ってましたね。
みんな持ってましたよね。相乗効果で。
結構だからSDガンダム人気あって
これもまあそこそこ売れたんじゃないかな。
結構周りでも持ってる人は
多かったですね。
うーん。
でもなんか、毎ターンアクションしやなあかんって
結構長くなりそうですよね。
そうそうそう。
時間が区切られてて
あ。
1分とは言っても
結構まあ
時間かかりますね。
たぶん
1回その人勝負するのに
たぶん1時間2時間
2時間くらいかかるかな。
うーん。
結構腰をしっかり据えてやらないといけないような
ゲームでしたね。
へー。
いや面白そうやな。
面白いかなって思うぐらい。
あの今日、昔のその
さすがにファミコンは引っ張り出してこれなかったんで
はいはい。
youtubeでプレイ動画を見てたら
いや今やっても全然面白いじゃん
みたいな
っていうようだったんで
これはいいかもしれないですね。今リメイクしても
リメイクしてほしいですね。
してほしいですね。
うん。
全然いけそう。
なんか
全然機体偉いことになりそうやけど今やったら。
そう当時で
50代から何百とかになっちゃいますよねきっと。
うーん。
まあでもあれじゃない?SDっていう縛りがあるからさ。
あーそっかそっか。
でもGジェネとか
えぐい機体の数なんじゃないの?
うーん。
まあ確かにね。
どうなんだろうね。
それ一つ一つに
アクションつけてったら
とんでもないことあるよね。
でもいいな。
アクションゲームの方が好きやから
なんか
そういう方が楽しめるような気がする。
結構そうそうそう。
アクションの比重が高いんで
うんうん。
あのー
あんまり難しくないっていうか
感覚が難しいことしてるって感じはしなくて
小学生でも
難しく感じなかったですね。シミュレーションだけど。
うーん。
いいっすね。
スーパーロボット対戦よりも
前だったんですね、これが。
あ、前ですね。
うーん。
これ一作目が確か
ディスクシステムで出てて
ほぼほぼ
同じシステムなんですけど
まだその時は
逆襲のシャアが出てなかったんで
ダブルゼータまでだった
と思うんですね。
あ、ワンの方が
そうワンの方が。
ほぼほぼゲームシステム一緒で
ウォブルスーツとかマップが増えた
っていう感じですかね。
なるほどなるほど。
ありがとうございます。
ちょっとファミコン後期っぽいというか
ファミコンっぽい作品ですね。
その時代を表すような。
スパルタンXの思い出
うーん。
じゃあ次かげまんの方
はいはいはい。
えーっとね
私が選ぶノミネート作品
その2つが
スパルタンXです。
うんうん。
これはもうしょっちゅう言ってるけどね。
一回ね話したもんね。
うん話した話した。
その時はたぶん
ザラッと流したと思うから。
うんうんうん。
これはね
あの家にあって
なんかその
ファミコンのタイトルって
なんで家にあったかもうちょっと覚えてないの
ばっかりやねんけど
自分で買ってないし
うん。
気づいたら家にあるやつみたいな
全部ね
そんな感じでやってたんやけど
うんうん。
スパルタンXもなぜか家にあって
うん。
であれもね
あの
まあゼビウスもそうやし
これもそうファミコンタイトルって
全部そうかもしれんけど
説明書いらんじゃん。
うんうん。
なんかボタン押してみりゃなんか動いて
明らかに
前から後ろから敵っぽいやつが来てるから
あー倒さないかんねや
っていうのがもう
プレイしてすぐ分かって
次から次に来る感じだしね。
そうそうそうそうそう。
うわーってなんか敵がね
うん。
こっちに向かって来てさ
でパンチとかキックしてくんのかなと思ったら
体に密着するだけっていうさ。
めっちゃ抱きついてくる。
そうそうそう。
毒手みたいに触れたら毒が回る。
こっちがね
なんか体力ビーって減ってく
っていう謎の
システムやけど
あれがもうでもね
単純で分かりやすかった。
うん。
横スクロールの
アクションゲームで
キャラクター自体はちょっと等身が高い
感じの
ジャッキーのキャラが
横に進んでいくって感じだよね。
で前から後ろから
敵が迫ってくるというか
体を密着しに来るんだよね。
そう。
密着するためにこっちにやってくるんだけど
確か彼女
シルビアとかじゃなかったっけ
名前。
なんか確かね
その彼女が誘拐
さらわれた
上の方に塔を
登っていくっていう
話やったと思うねんけど
それで
どうだろうな
ちっちゃい時は
第一のボス
一番奥にボスがいるから
その階の一番奥に
ボスいてそれを倒したら
上の階に進むみたいなのを
やってくんだけど
横スクロールの端に行ったらってことだよね
端に行ったら上の階に
倒そう
でもね
あのゲーム難しいよね
あの
ルールは簡単なんだけど
難しくて
当時
でも多分
一回
の階層はクリアできたけど
もう
二回目の階層から全然クリアできんくて
やってから
なんかちょっと記憶に残ってて
悔しかったから
友達らと一緒にやって
確かめっちゃ
頑張ってクリアしたんじゃなかったかな
確かね
だから結構
大人になってからも
やったっていう記憶もあったから
言ってたもんね前の時もね
そうそうそうノミネートというか
選んだんやけどさ
音楽もいいのよね
ずっと同じテンポの音楽流れんねんけど
ずっと流れてんねんけどさ
あれもいいのよ
だからちょっとこれ
選びましたね
パッケージも可愛いですよね
なんか
二頭身ぐらいの
ジャッキー
ジャッキー風というか
ジャッキーにの顔した
キャラクターの
ちょっと顔が大きくなってて
ちょっとデフォルメした感じ
回し下痢してる
そうそう
あのTシャツとか
欲しいもん
スパルタンXの
書いてあるTシャツ
パッケージのイラスト書いてあるTシャツとか
欲しいから
ファミコンのゲームって
結構あれだよね
一個のコンセプトで
作られてるやつとかだから
パッケージからもうどういうゲームかが
わかりやすいっていうか
そうだね
スパルタンXのやつとか
画面をアニメ化したというか
イラスト化した
まんまといえばまんまな感じも
なんかするから
これをプレイして
パッケージと違うってことにはならない
そうだね
確かにね
初期の頃の
任天堂のさ
ピンボールとかさ
あの辺のパッケージって
なんか黄色に
神殿図みたいなさ
線が書いてあるだけの
文字だけ書いてある
ベースボールとか
あの辺は本当にもう
わからへんけどさ
ファミコンの
ラベルで
そのシリーズもあったなって感じだよね
あったな
逆にあのTシャツも欲しいけどね
あのカラーでさ
ファミコンではないんだけど
スプラが好きだからさ
スプラのTシャツとかを買ったりすることが
結構あるんだけどさ
あの
キングオブゲームズっていう店かな
うん
任天堂からちゃんと許可を得て
あの公式の
許可を得たグッズを
作ってるところがあるんだけど
特にアパレル系の
グッズを作ってるお店とかで
なんか買い物するとね
さっき言った神殿図みたいなやつ
の書いてあるシールとかがね
おまけで付いてきたりとかしてる
マジで?
いいね
なかなかね
いいよ
うちに一個あるな
いいよ
なんかゲームTシャツいいもんね
なんかあのアマゾンで
ゲームTシャツ売っててさ
うんうん
ごめんお店の名前完全に今間違ってた
めちゃくちゃ勘違いした
エディットモードだ
なんでキングオブゲームズって言ったんだ
全然一文字も当たってない
いやちょっとボケてるかもしれない今日は
どっから来たんだろう
どっから来たんかな
あいや
ごめん
あってる?
あってた
ブランド名がキングオブゲームズであってるわ
でショップの名前が
エディットモードだった
あってたわ
全然知らないものを今生み出したのかと思った
どっから生み出したんだろう
めっちゃかっこいい
めっちゃかっこいいの生み出すやん
あいやいや
生み出したかと思ったらちゃんとあってました
そっかそっか
エディットモードが
エディットモードの
エディットモードのキングオブゲームズ
っていう
っていう
ラインというかブランドライン
ラインナップシリーズ
ラインナップ
ごめんね全然本編とは
関係ない
引き逃した
でもそれ買うと
さっき言ったファミコン系の
Tシャツとかもちゃんとしたやつが
売ってるんだよね
いわゆる偽物とかじゃなくて
ちゃんと許諾得てるやつだから
うんうん
値段はちょっとそこそこしちゃうんだけど
うんうん
でもそういうのってちゃんとしたやつを買いたい
みたいな気持ちもあるじゃんリスペクトとして
そうだね
ミュータントタートルズの思い出
あのキーホルダーとかあるよアクリルキーホルダー
あマジで?
いいじゃん
いいよね
ごめんねちょっと話が
いやいやいや全然いいよ
じゃあ次ユウさんいく?
そうだね
次僕が
行くのが
あのティーンエイジミュータント
忍者タトルズ
これもね
あの
なんていうかその当時
ゲーセンでもやってた
うんうん
あったよね
ファミコンの思い出とゲーセンの思い出が
若干ねごっちゃになってるところもあるから
なんか間違ってるかもしれないんだけど
うん
ゲーセンでもやってたしファミコンでも友達の家でやってて
うん
なんか地下道みたいなところでさ
うん
あのミュータントタトルズその時
アニメとかもやってたのかな
なんか漫画もやってた
あのアメコミだけど
漫画も本屋さんに売ってたりとかして
すごくなんかねハマってたんだよね
なんかすごく流行ってて
うんうん
でそれのゲームだったからすごくね
なんか楽しくて未だに覚えてるね
なんかプレイしてる瞬間を
それもやっぱこうねさっきと同じ
友達の家でやったの覚えてる
そうだね俺も
やってたなぁ
これ好きでタトルズが好きだよね
タトルズいいよね
タトルズいいよね
あのミケランジェロとかね
そうそうそうそう
ミケランジェロラファエロドナテロレオナルド
うん
なんかあの
ピザが好きだから回復アイテムピザなんだよね
なんかゲーム内で
そうそうそうそう
そうなんよ
なんかあの独特の世界観と
ゲームの再挑戦
地下道だったらもっと暗い感じの
塔に画面がなりそうなところが
結構なんか
カラフルというかなんというかね
なんかゲームとしても
見ててなんか
あまり嫌にならないというか
うんうんうん
なんかグラフィックも
割と好きだったなぁ
そうだね
結構なんか
シリーズ続いたみたいだもんねあれね
そうだねあの
タトルズコレクション出たもんね
スイッチかなんかで
あーそうかそうか
タトルズコレクションってのがあるのか
そうそうもう今ね
なんかダウンロード販売
中止したかなんか
聞いた気がするけど
うんうんうん
そうそう買ったよ
ミュータントタトルズコレクション
それも入ってるしアーケード版も
入ってるしみたいな
アーケード版も入ってるし
そうだね
なんかだんだん思い出してきたかもしれない
ほんと?思い出してきた?
うんなんか
そうだね思い出してきたかも
2とかもやってたから
あーその辺もごっちゃになってる
うんその辺もごっちゃになってるところもあるけど
地下だけじゃなくて
なんかあの
橋の上とかを渡ってたような
気もするし
なんか和室みたいなステージとかありましたよね
ありましたよねありましたよね
屏風みたいなところから虎出てくるのなかった
おー屏風
見たら思い出すかもしれないな
おー
なんか虎が
えそんなとこから虎出てくんのみたいな
絵の虎がこっちに向かってくるみたいな
あった気がするんだけどな
いやほんでそうこれ
俺もさノミネートするか迷ったぐらい
好きで
あの
これはね
これもだな
これも大人になってから
再挑戦して
その社会人になった時に
社会人になってその
中高
中高ではないか
中学校同じ友達だったやつが
社会人になってもまだ一緒に遊んでたから
うん
そいつと一緒にこれもう一回再挑戦しようぜ
みたいな感じで
やって
で結構いいとこまでいけてたんよ
いけてたんやけど
えっと
ボスの名前忘れた
シュレッターだっけ
えっと
タートルズの宿敵のボスがいるんやけど
そいつが
完全に忘れちゃってる
そいつが
確かね第三形態ぐらいまで
なるんよ
ラスボス
第二形態ぐらいで
ビームを出すのよね
今までは
普通に叩いたり蹴ったり
ぐらいやったんやけど
急にビーム出すようになって
そのビームに食らったら
タートルズたちが
一発で亀に戻されるの
で亀に戻されたら
体力ゲージどんだけあっても一撃で
終わりなのよ
それのせいで
今まで結構いい感じでやってきたのに
一気に
一気に残機減らされて
でもゲームオーバーになって
さすがに
大人になった自分たちは
もう一回そのステージまで行こうぜ
っていう気力が出なくて
もうそこからそのゲームは触ってないんやけど
時間もそんなに
何回も同じところを繰り返す
その当時はそれしかなかったから
耐えられたけど
今なかなか修行みたいになっちゃうもんね
一人ゲームセンターCXみたいになっちゃうからね
そうだよ
6時間ぐらいやったらどうしよう
ファミコンって結構不条理な
難易度だったりしますもんね
ですね
今スイッチ版で
なんか出てるやつとかって
巻き戻しが使えるから
一撃でやられる場面でもさ
やられちゃったわって
15秒戻そうみたいな
そういうのあるんやけど
あの当時
そんなんないからさ
ゲームオーバーになったら終わりだもんね
また一からやってくださいみたいなさ
ファミコンと現代のゲームシステム
逆にあのシステムすごいなって
毎回使いながら思うけどね
ZL、RL同常値したら戻せるやつ
あれ?
RPGとかでもできちゃうからさ
どうなってんのって思うけどね
シミュレーションの演算の
とかどうなってるんだろう
そうやな
コマンド選択して計算したはずのやつを
もう一回巻き戻せるのか
すげえなって思うけど
ずっとセーブし続けてるって感じなのかな
セーブしてるのをロードしてるだけなのかな
演算の途中を記録してるんだろうね
ずっと
その演算の途中に戻れるのは
それはそれですごい気はするけど
記録できたとしてもね
アクションゲームとかでやると
まあまあそりゃそうかな
できても別に
そんなに不思議はない感じはするんだけどね
たまになんかシミュレーションゲームとか
RPGとかでやってる時って
これどうなってるんだろうって思う時あるね
さっきのやつは
なかったことにしてみたいなことに
計算上なってるのかなとか
すごいなと
そうだね
ごめんねちょっと話脱線しちゃったけど
いいよもう
毎回脱線してるから
でもそのシステムがあるから
いまだに遊べるっていうさ
なんかプレイはしたいけど
昔のやつって特に
ゲームを繰り返し
遊んでもらうために
最初のうちは
ちょっと死んで覚えてくださいみたいなところも
あったりするじゃん
説明がないっていうさっきの
話ともちょっと繋がるところもあるんだけど
そうだねなんかゲームボリュームを
上げるために難易度を上げてるって感じするよね
そうそうそう
試行錯誤してみてくださいねみたいな
ちょっと若干放り投げられるところも
含めて
腕を試されてるみたいなところも
あったりして
あともう知らなきゃやられる
初見殺しみたいなの結構あるし
あるね
こんなん知らなかったら無理だみたいな
まあでも2回目から覚えてるからいいやみたいな
なんかあの
グラディウスとかさ
サラマンダとかさ
こっちのルート行こうと思って行ったら
普通に先なくてどーん
みたいなさ
いやそれは無理じゃんみたいな
選んだ瞬間に終わってるやつ
そうそうなんかあの目の前の扉
もう気づいたら閉まってるとかさ
そんなん知らんやんって
そうそうそう
強制スクロールやからさ
そういうのあるもんね
でもなんかその面白さもちょっとあるんだよね
あー
なんかそれを突き詰めたのがRTAだとは思ってるんだけど
うんうん
もうどっからどう出てくるかを全部熟知して
いかに効率よく
進んでいくかみたいな
うんうんうん
なんか今のゲームは若干その要素が少ないから
RTAっていう自分の縛りで
その
さっきの理不尽さをあえて
作ってというか
うん
こうやってるところもあるかなーっていうところと
あとあの
スプラのさスプラ2のバイトって
あるじゃん
うんうん
さっき縛るやつ
うんあるね
あのバイトチームコンテストバチコンっていうのがあるんだけど
ほう
でそれはなんかイベント的に
こうバチコンがやる日
みんな同じやつをやるんだけど
うんうん
で普通だったら3ウェーブで終わるところは
5ウェーブまであるのね
で出てくる敵が
だんだん難易度は上がってくるんだよね
ステージの
だけど出てくる敵は同じ方向
方向から同じように出てくる
ほう
で与えられる武器は
ランダムなんだけど
ランダム決められた中からランダムで
与えられるっていうやつで
いかに効率よくいくら金いくら
集めるかっていう
のもなんかそれもね
同じような空気を感じてる
ふふふふ
なんかいかに自分が覚えて
ファミコン時代とちょっと似たような
楽しさもあるかなと思って
どんだけこう効率よく
なんていうのかな
素早くっていうか
そうそうそうそう
ここを倒した後次はこっちから来るから
こっち側に居とかないといけないとか
うんうんうん
こうだんだん難しくなっていって
だんだんもうね最後はね知らないともうクリアが難しくなってきたりとか
あとまあコンテストだから当然その
クリアするだけじゃなくて
集めたカウントっていうか
金いくらのカウントが大事なんだけどさ
うんうん
なんかねそういう
そういう楽しさもあるなって思ってる
なんかファミコンのゲームって
あのーこのまま脱線し続けるけど
うんうんいいよ
あのー
ちょっと前にさ
えっとファミコン
世界対戦
世界対戦
世界大会
ファミコンチャンピョンシップ
みたいなスイッチであるじゃん
うんあるね
あれがセールやってたのよね
うん
で買ったのよ
おお
で遊んでたんだけど
うんうん
なんかあの発売日も気になってたんやけど
うんうん
なんか買わなかったのは
その
えっとね
Wii Uの時とかに
ファミコンリミックスみたいなのが出てて
うーん
あの
同じようなシリーズで
でそっちのやつは
えっと
ファミコンチャンピオンシップの楽しみ
ドンキーコングの
ステージに
いてるのがマリオじゃなくて
ゼルダのリンクが
いててみたいな
へー
なんかごちゃ混ぜのやつとかも
あったのよね
うんうん
でそれが楽しかったから
結構やってたんだけど
うん
あの今回のこのファミコンチャンピョンシップはさ
うん
もう競技性を重視してるから
そうだねまあさっきの話じゃないけど
同じ条件でいかにっていうことだよね
そうそうそう
他の人と比べてみたいな
どんだけ自分が
頑張れるかみたいな
競技になってたから
でゲームタイトルも
その
そんなに多くなかったからさ
うんうん
昔に
Wii Uとかで出たやつ
とほぼ同じくらいだったから
わざわざスイッチで買う必要もないかな
と思って興味はあったけど
買わなくて
でセールになったから
買ってみようかと思って買ってやったんやけど
うん
めちゃ面白くて
はまった?
あのそうはまった
あのクリボー
出だしに出てくる
違うなクリボー
もあったかもしれんけど
キノコ早取り早取り対決みたいな
うん
マリオの1-1の
キノコを
いかに早く取るかみたいな
うん
なんだけど
それだけの話やからさ
そうだね
コインを全部取るの
タイムを競ったり
基本的にタイムを競う系なのかな
そう
ほぼタイムだね
で普通に
やるじゃん
でまあでも
普通とはいえ
一応マリオ今までやってきてるから
うん
Bダッシュで走って
でジャンプして
キノコ取って
でああキノコ取れたわ
クリアクリアと思ってバンって出たらさ
うん
なんかタイムが表示されて
Bランクとか出るのよ
あーそうだね
AとかBとか
Aプラスとか
そうそうSが一番いいんやけど
あSが一番いいのか
え俺結構走って取ったねって思うのよ
まず歩いてないよって
そうそう歩いてないのにBなのみたいな
じゃあどうすりゃ
いいのさって思って
しかも結構短いからね
そうそう
だから下から叩いた
キノコを上に
行ってから追いかけたらいいのかとかさ
こう
下から叩いたキノコを
その横にあるブロックで
叩いて
違う反対方向にキノコやってから
追いかけて取った方がいいのかとかさ
うーん
なんか普通のキノコ取るだけやのに
めっちゃいろいろ考えんのよ
うん
コンマ
コンマ1秒早くするために
キノコの取り方めっちゃ考えて
やるんやけど
明らかに今の違ったなって思ったら
すぐリセットかけれるのよね
L、Rかなんか押して
もう一回ピーピーピーって
すぐできるから
いいねそれね
そしたらキノコ取るだけに
3、40分してんのよね
はまっちゃって
瞬間だけを繰り返してるタイムループしながら
そうそう
ファミコンって結局そういう
突き詰めたら
シンプルだからこそ
面白い作品がいっぱいあるなと思って
うん
確かにね
でもその切り出し方も上手いよね
上手い上手い
さすが任天堂だなって思うもん
そうだね
ちょっとこう
ファミコン世界大会の話が出たから
さらなる脱線をするんだけど
うん
あのさ
マリオの35周年
だったかな
うん
やっぱ35周年だ
あってた
今日自信がなくてた
なんだっけ
キングオブゲームズ
合ってるのに間違ってるとか言っちゃった
ちょっとね今日ね
若干ねぼーっとしてるんだよね
合ってるのに
間違ってるとか言っちゃった
スーパーマリオブラザーズ35
35周年
とこもね
これは無料というか
任天堂スイッチオンラインについてきたやつ
なんだけど
うんうん
かげまんやったことあるこれ
あるよ
ある
あるあるやったやった
知ってるかもしれないけど35人同時で
スーパーマリオブラザーズをプレイして
やるバトルロワイヤル
なんだよね
だからなんかこう
生き残るために
プレイしてる画面が出るんだよね
うんうん出てるよね
あれとかさ
すごいなと思うよね
ファミコンの遊び方
の提案としてこんな
遊び方ができるんだと思ってさ
すごいことするなと思って
ファミコンチャンピオンシップ
もさ
なんかあの1週間ごとに
競技がランダムで変わって
うん
5つぐらいの競技が
ランダムで
毎回決まるんだけど
うん
オンライン対戦というか
うん
他のやった
人たちのデータが
ゴーストみたいな
感じで対戦できるモードが
あって
だからリアルタイムじゃないから
マリオメカ公式みたいな感じかな
そうだね
あの
リアルタイムやったらマッチングの時間とかさ
うんうん
他の同期するためにちょっと待っとく時間とか
あるんだけど
多分ファミコンやからか
知らんけどそういうゴーストの
データが普通にネット上に
簡単に
上げれるからか知らんけど
めっちゃ
色んな人のデータがあって
それもランダムで選ばれてて
追っかける感じ
追っかけるっていうか
いやさっきと同じ
35周年マリオと一緒で
うん
横に
6人ぐらいのデータが
表示されてる
そう表示されてて
ゴーストっていうよりは
別画面になるんだね
そうだねそうそう
で自分が
自分はリアルタイムでやってて
うん
競い合うみたいな
あなたは何位ですみたいな
やつやって
5競技あるから
5競技もランダムで選ばれるんだけど
うん
順番もランダムで選ばれて
うんうん
なんだっけな
4位までは
脱落しないみたいな
うーん
最後はほんと1位1位まで残って
うんうんうん
優勝するみたいながあるんやけど
うーん
それも結構面白いよ
あーほんと
へー
いいね
なんかサクッと始めれるし
オンラインだけどゴーストのデータやから
うーん
でファミコンタイトルやから
うんうん
ほんとサクッと始めれて
あの
熱いっていうか
こう
あー今めっちゃ惜しかったのにみたいなのが
うーんいいね
あってそうそうそうそう
だからゲーム
ゲームプレイ時間はすげー短いのに
結果
長く遊んじゃってるみたいな
何回もやり直すから
いいねでも
そういうやつもね結構ね
なんかやりだしたらハマる系なやつ
結構自分でコントロールできるから
すぐ始めれるっていうのもでかいポイントだしね
そうなのよね
一回始めて
辞めるタイミングも自分で決めれるっていうのもね
なかなかいいよね
そうそうそう
一回始めて30分ぐらいずっとやらされる
みたいなタイトルやったらさ
ある
ねえあの結構大変じゃん
30分確保してからゲーム始めはなあかんけど
デスストランディングの悪口は
そこまでだ
言ってないよ
言ってないよ俺
何も名指ししてないじゃん
本当本当
いやでもなんか
それはそれで良さはあるんだけど
やっぱどうしてもちょっと腰重くなっちゃうとこあるしね
そうだねそうそう
一度始めるとちょっとこう
辞め時がタイミングっていうかね
なんかあの平日にはちょっと
やりづらかったりするやん
30分以上確保しやらなあかん
っていうのは
でもファミコンのねその
数分で終わるやつやったら
寝る前にちょっとやろうみたいなさ
感じで始めれて
で結局寝不足なるぐらいまでやっちゃったりする時あるけど
そうそうそう
結局やるんだけどね
気持ち的なね入りが
うんうん
ねえ
そうなんよね
脱線しすぎか
タンドルさんお待たせしました
なんかねあれだね
あの
だんだんエンジンがかかってきて
悪い方向にいっちゃった今ね
これも話したいこれも話したい
もうあれですよ
切り込んできてもらっていいですかね
はいはい
すいませんね
振ればよかったんですけど
夢中になっちゃった今会話に
じゃあ次
タンドルさんお願いできますか
はいえっと
ドラゴンクエスト3の影響
僕が3つ目に選んだのは
ドラゴンクエスト3です
あーもう名作
そうですね
これはもう説明不要だと思うんですけど
はい
やっぱりファミコンで
自分の好きなゲームを選ぶとしたら
絶対外せないなということで選んだんですけど
うんうんうん
もう社会現象になってたんで
もうみんな持ってたんですけど
もう誰が見ても
ベストに入ってきますよね
もうこれは
異論なしって感じですよね
これ自分でも
初めてクリアしたRPGってのもあるし
あとクリアして何週もしたゲーム
っていうのもこれが初めてだったので
すごい
考え深かったのと
あと
当時自分で攻略本作ってて
ちょっとその頃からあれじゃないですか
ネオさんもなんか常に
そうそう
データ収集
もう発揮してるじゃないですか
多分
自分の
そういうところのきっかけだったのかな
みたいな今見てもちょっと面白いぐらい
ダンジョンの映しとか
あとモンスターの特徴とか
この辺に出るよって分布図とか
書いてあったりとか
結構小学校
小学生だったんで
適当は適当なんですけど
しっかり色々考えながら
書いてたんだなみたいな
すごくそれ分かるなと思ったの
今の話聞いて
そうだなって思ったのが
小学生の時って結構
ゲームする時間自体は
家庭によってまちまちかもしれないですけど
どちらにしても
学校とかには
持ち込むことはできないじゃないですか
当たり前ですけど
でも気持ちはずっと
ゲームのそばにいるじゃないですか
ゲームのことを何とか
自分で消化したいみたいなもやもやを
何かしらの形でノートに書いたり
まとめたりすることで
ゲームとの思い出
消化していくっていうのは
結構色んな人が
通った道なんじゃないかなと思ってて
自分は割と絵を真似したりして
書いてた方だったんですよね
スーパーマリオ3とかの攻略本とかを見ながら
さっきも言ったんですけど
ファミコン自体は持ってなかったんで
友達の家でやる感じだったので
ゲームから離れてる時間は
結構あったんですよね
でも攻略本とか
コロコロだったりとか
そういうのを見ながら設定とか
例えばカービィの新しいコピー能力とか
を見ながらそれを
絵を見ながら書いたりとか
あとちょっと前
マザー界の時にも話したんですけど
学校の友達がノートに
マザー2のロゴを書いてたみたいな
のを見てたり
自分の中に
ゲームを取り込んで
消化していこうみたいな
そういう行為を結構小学生の頃やってたな
っていう
思い出と
あとそれを
自分の子供もやってるのを
見た時に
いつの時代の子供もそうなんだなって
すごい思いました
争えないですね
うちは
スプラトゥーン3の
漫画を家でいっぱい
書いてますし
家にめっちゃあるんですよ
今日もその話したんですけど
私長男の方は
その時は
私がプレイしてたポケモンの
ソードシールドを見てて
大体私がプレイしたりとか
コントローラー回しながら
一人プレイなんでコントローラー回しながら
でもその画面をみんなで
見てるみたいな感じだったんですけど
料理の組み合わせとか
アイテムの
組み合わせみたいなやつ
何と何を組み合わせたらこうなる
みたいな表を
自分で書き留めたりしてたので
まさにタンジェロさんが
小学生の頃にやってたことと同じことを
令和の小学生に
やってるっていうのは
令和になっても変わんないです子は
変わんないですよね
鉛筆に鉛筆持って
ノートまとめてましたよ
そういうのやりますよね
やりますね
今はスマホとかあれば
wikiとか結構
見れちゃうんです
でもその時って
結構まだwikiはもちろんないし
攻略文文化っていうか
攻略本を
見るかあとは友達同士で
あそこどうやってクリアしたとか
あのアイテムどこにあるんだろうとかって
相談するしかなかったんで
結構みんな
覚えて攻略法とかアイテムとか
今よりなんですかね
もっとすごい脳の
裏技とその広がり
埋め盛り咲いてたなみたいな
確かにですね
小学生の頃の攻略情報って結構ね
あれですよね
どうやって仕入れてたんだろう
って感じですけどね裏技とか
自然と広がるじゃないですか
広がりますよね
でも自力で見つけられるようなレベルじゃない
裏技とかも
いつまでかみんなしてたりするから
そうなんですよね
大義霖とかを見始めるのは
もっと後ですもんね
まだ小学生ですもんね
ドラクエ4のコイン
カジノのコインを
838861かな
で購入すると4ゴールドで
購入できるっていう裏技があって
8万
3千8
83万8861枚か
っていうのがあってそれとかも
発売して1週間とか
1週間の時にみんな知ってたから
どっからその情報
みんな知れてきたのかなみたいな
すごいですねそうなんだ
すごい
ネットないのに
みんな知ってるみたいな
ある種の小学生の
友達の友達の
友達ネットワーク
今よりその部分で言ったらミツだったのかもしれないですね
すごいですね
多分こう
学校を越えていくときはいとことか
そういう繋がりで越えていくのかもしれないですね
そうですね僕は兄がいたんで
結構兄からその情報もらったり
してたんですけど
やっぱり年が
やっぱり上のほうが
そういう情報も持ってたりするので
そうですよね
だいたい友達で学校で決まるじゃないですか
学校の
中の友達が多かったりするじゃないですか
ほとんどの場合
特別な習い事とかじゃなければ
でもなんかこう
中学ぐらいのときのポケモンの
バグ技のミューの出し方
あんなのはもうみんな知ってたじゃないですか
はいはい
でもあの当時ネットは当然ないわけです
そうですね
私もネットはやってなかったですけど
でも友達から聞いたんですよね
でもその友達はどうやって
あの当時
多分日本全国の小中学生
みんな知ってた
みんな知ってましたもんね
知ってましたよね
あの
あれ道具欄の
十何番目かなんかで
セレクト押してね
セレクト押して
なんかしてっていうやつでしょ
水ポケモンを一番上に置いてみたいな
なんかみんな
ほんとみんな知ってたよね
道具を99個にするやつとかね
うんうん
あれなんか解説してる動画見たけど
なかなかの
なんていうか
裏技ではなくてバグ技だから
本来想定してないというか
なんかあれだよね
その
なんだっけな
俺も見た気がする
こういう理由で
こういうことになってますよっていうのを
見せられたじゃないわ
見たけど
メモリ管理の話なんだよね
そうそうそうそう
なんか分かったけど
分からんみたいな感じで終わってしまった
昔の裏だと結構それ多いですね
あー
そうなんですね
限られたメモリ資源を
どう活用するかで
共通で使っちゃったところ
トリガーになっちゃった
数字が255までしか
入力できないところを
逆手に利用して
とか
うんうんうん
なんかさ
ファミコン時代の噂話
これうちの地元だけかもしれんけどさ
うん
ポケモンのバグ技したらさ
データが壊れました
っていうところまで行ったことある
データが壊れましたってのは
あれセーブデータが消えちゃった
みたいなこと?
いやじゃなくてセーブデータが消えた
じゃなくて
なんかデータが壊れてます
っていう表示が出るときがあったので
確か
おー
それはもうセーブデータを起動しようとしたら
できないってことかな
そうそう確かそんなんだったと思う
なんかね初代のポケモンの
赤緑って
うん
レポート書くときの
ちゃんとチャリーンっていう
レポート終わった音
終わってから
電源切らないと
当たり前だけど
セーブ途中に電源切ると
壊れるみたいなのもあったもんね
なんかそれになったときに
うん
あの
データが壊れてますってなったときに
うん
そのカセット抜いて
冷蔵庫で1日冷やしたら
これらしいよって噂が流れて
フェイクニュースなんだよ
でも
えーと
ありましたようちの方にも
それはポケモンじゃなかったんですけど
マジっすか
ドラクエとかFFでセーブデータが
消えちゃったときに
冷凍庫に1日入れとくと
復活することがあるってのはありましたね
うーん
え何なんだこの噂
それありましたね
え何だろう
俺は直らなかった
うーん
そもそも直るのかも
知らんけど
本当に直るのか
でも直った人がいるから
多分そういう噂が流れたんだよね
うーん
いやどうか分かんないよ
なんかそういうこう
嘘情報って結構
ファミコン時代からあったもんね
大半的に嘘を流す人いますからね
いますね
あー
なんかオープニング画面で
うん
何分待ったらみたいなやつとか
うんうん
これを何回入力したらみたいなやつとかって
うん
なんか嘘情報を混ぜてくる
うんうん
すごい告白人がいる
いましたねいました
うーん
なんかそれで今思い出したいけど
うん
俺の友達があの
これもうファミコンじゃなくなるけど
新世紀エヴァンゲリオン2が出た時に
うん
なんかこのゲーム裏技したら
あの
えっとね
あのゲームハグまでできるんやったかな確か
うん
あいや違うなキスまでできたっけ
うーん
なんか裏技したらもっと過激なことできるらしいぞ
うん
なんか裏技するやり方
そうそうそうそう
どうやったらできるんやとか言って
めっちゃ探してる友達がおったわ
うーん
あったらそんなことも
そうね
でもありそうな話ですよね
ありそうな話
ありそうですよね
何でしたっけえっと桃鉄か桃鉄の99年で
プレイすると
えっと温泉の
女風呂に入れるっていう
あはいはいはい
あったりするじゃないですか
ありますよね
その感じと似てますもんね
だからあり得なくもないかなみたいな
そうそうそうそう
なんかそういう裏技って
ねいいよね
ふふふ
裏技多いのもファミコンとかがやっぱ多いもんね
そうですねバグが多かったから
遊び的な要素っていうかね
そういうのもあるんだよ
うん
結構あの
嘘技もなんか聞きたいね
なんかみんなさんのね
あのポケモンがあの通信中に
線を
物理的に抜くと
トレードしてるときに
両方のゲームボーイに
データが残るっていうのを
知ってます
あなんか
話したよね
そっかそっか
かげまんとポケモンで話をしてて
なんかあのかげまんは
あそこを抜いたら
出てくるんじゃないかって
子供の心
純粋だった
思い出しました
だった頃の
そうそう
あの線のところに
キャラクターが来るアニメーションが
ついてるから
こっちのゲームボーイに来る前に
これ抜いたらこの
通信ケーブルからニューって出てくるんじゃないかな
と思って
僕は現実的な話をしたんで
それなんか裏技でさぁみたいな
増えるんだよねみたいな
あったね
メタモンとかったら出てきそうじゃない普通に
あの通信ケーブルから
ニューって
その出てきた
メタモン半分ぐらいしか出てこないかもしれないから
途中で
メタモン残りが詰まってるかもしれないけど
ケーブルの中に
確かに
ケーブル四角いからさ出口が
通信ケーブルの裏技も
ファミコンの裏技
結構物理的な力技なんですけど
ファミコンでも結構
昔って物理的な
裏技があって
スーパーマリオを
ファミコンで
真ん中に
カセット取り出す
レバーみたいなのあるじゃないですか
あれをやるときって
電源ボタンを落として
オフにした後じゃないですか
なんだけど
スーパーマリオ電源入れた状態で
そのままで
取り出して
別のゲームをその状態で
また差し込んで
そのゲームを抜いて
またスーパーマリオ入れると
今までできなかったステージが
できたりするっていう
めちゃめちゃ力技な裏技とか
ファミコンですか
ファミコンですね
そうなんだ
ファミコンにスーパーマリオのデータが
残ってる状態で
他のソフトで上書きしてさらにまた
スーパーマリオで上書きすると
別のソフトの
何がしかが残ってるのかな
そういう本当に
絶対壊れるでしょって
裏技も結構あったりとか
メモリ状に残すんですよね
そうでしょうね多分
なんか
完全に話がずれていっちゃってますけど
ホットプレートで温めるっていう
あるゲームもありまして
ありましたね
あったあった
あれなんだっけドラクエ
何を温めるんだっけ
ドラクエ3ですね
ちょうどドラクエ3ですね
戻ってきた戻ってきた
回収しました
すごいね今奇跡的に
話が元になってきた
本当じゃん戻った戻った
すごいなぁ
帰ってきたじゃん
帰ってきたドラクエ3に
帰ってきたドラクエ3
ホットプレートで温めることで
22分
07秒
世界新記録クリア
本体厳選するみたいな話も聞きますもんね
なんかあるらしいんですよ
個体差みたいなやつが
年式とかで
ってことですかね
年式もあるらしいんですけど
やっぱり
同じ形式のやつでも
若干個体差があるっていう話を
聞いたことがあるんです
それを何台も買って
もうガチ勢の人たちは
何台も買って
試すやつがあるらしいです
何を見てるのかわからないんですけど
ホットプレートだったかな
ちょっとあれですよね
話がぼんやりしてて
思い出のゲーム
申し訳ないんですけど
何にでもできる
技じゃなかった気がしますね
次にいきましょうか
そろそろ
かげまんだよね
そうだね
私が選ぶ
ノミネート作品
3本目かな
スーパーマリオブラザーズ
説明いる?
選んだ
理由とか
その当時の思い出とか
当時リアルタイムでもやってたんだけど
ゲームボーイアドバンスで
ファミコンミニって
売ってたじゃない
持ってはなかったな
ファミコンミニっていうのがあって
マリオとか
ゼルダもあったかな
がんばれゴエモンもあった気がするし
ツインビーもあった気がするし
ファミコンを本当にそのまま
ゲームボーイアドバンスに移植しました
っていうだけのタイトルなんだけど
それシリーズが売ってて
マリオを買って
高校生ぐらい
バイトしてたから高校生かな
高校生の時に
バイト先に行ったら飲食店やってんけど
バイトの時間になっても
お客さんがいなさすぎたら
ちょっと待っといてって言われる時があって
仕事がなさすぎるから
ちょっとハイルーム待っといてみたいな
時間があったのよ
今考えたらあんまり良くない
風習やけど
でも結構ね
飲食店あるあるだよね
どうしても偏るから
そうそうそう
なので
ウェイティングって言われてたんやけど
ウェイティングの時間で
マリオをクリアするっていうのが
自分の中で
毎回の目標であって
いいね
良い時間の使い方
マリオ始めて
1-2でワープか
1-2でワープして
地下から
上に上がって
上に上がってね
上に上がってそのままずっと上行ったら
選べるじゃん
あれで選んで
次のステージ行って
次も確か
2かなんかでワープできてってできるから
かなり端折れるのよね
あのゲームって
だからすげえ短く
最後のクーパーまで
上に行くっていうのができるから
それをひたすら
やってた時期があって
それがもう
当時
当時っていうかね
ファミコン当時ではないんやけど
ゲームボーイアドバンス当時やねんけど
当時
かなりハマってマリオやりまくってた
時期があるから
それで今回ね
残ってるねっていう
いいね
マリオシリーズは
何回もやったな
さっきも言ったけど
友達の家だったけど
別の友達の家で
マリオ3も
すごくやったし
マリオ3ね
よかったね
マリオ3楽しいよね
一番やったのがスーパーマリオブラザーズ
楽しいのは
スリー
の方が楽しいかな
と思うかな
ですね
じゃあ
ユウさんいく?
次は僕の方で
僕の方からは
最後に
筋肉マンのマッスルタックマッチっていう
ゲームがあって
これも対戦系だから友達の家でやってたんだけど
その当時結構筋肉マンも流行ってて
やっぱりなんか
自分が持ってるゲームじゃないから
やり込みっていうよりは
ワイワイ言いながら
みんなでやったっていう感じだったね
楽しかったな
筋肉マン
全然知らへんねんけどさ
マッスルタック
マッチは筋肉マン
前世紀みたいな時に
出たやつ
筋肉マン前世紀がいつなのかも
ちょっとよく分かってないんだけど
多分その頃だと思いますよ
前世紀頃
結構キャラに性能差がありますよね
キャラに性能差があったような思いがありますね
筋肉マンとかは
必殺技が筋肉バスター
とかなんで
敵に近づかなきゃいけないんだけど
ウォーズマン
とかは飛び道具というか
遠方からビームみたいなのを
発射できてめちゃめちゃ有利
なんで対戦するときは
取り合いになって
ウォーズマン
違うな
どのキャラかちょっと忘れてたんですけど
遠方から攻撃できるキャラクターとかいて
ウォーズマンばっかり使ってたような気がしますね
僕も結構ウォーズマン好きだったので
ウォーズマン使ってましたね
じゃあそんな感じで
僕は筋肉マンマッスルタックマッチ
結構友達とやった
プレイ体験の方の
思い出がすごくあるなって感じで
ちょっとあの細かいところ
あんまり覚えてなくてあれなんだけど
ファミコンで友達と対戦した
思い出ってなると
青い画面に筋肉マンがこう
みんなが
キャラクターが戦ってる
あの画面が思い浮かぶなと思って
ゲームの楽しさ
ノミネートであげましたって感じですね
ということで
今それぞれ3つずつあげてもらったんだけど
じゃあ
僕その中からあえて1つを選ぶなら
っていうところで
東雄さんいかがですか
僕はやっぱりドラクエ3ですかね
ドラクエ3ですね
はい
間違いない感じですもんね
人間形成にも関わってる気がします
ノート作るくらいですからね
確かにね
かげまんはこの3つの
今スーパーマリオブラザーズスパルタンX
ずっとあげてもらったけど
でもやっぱマリオかな
マリオが一番
ようやったしね
そのさっきのお話の
バイト先でやってた
っていうのもあるし
今でもなんだかんだ言って
なんか
暇あればマリオやってるときあったりするから
あの任天堂のやつとかさ
スイッチのね
オンラインのやつとか
あとあれ持ってるし
ゲーム&ウォッチの
マリオのやつ
そうそうそうそう
あれ持ってるから
あれを娘と一緒に
なんか
カバンに入れてたりするのよね
一応
あれめっちゃ軽くて
電池がやたら長持ちするのよ
えー
普通に
1ヶ月くらい充電してなくても
普通に電池
入ってたりするのよねまだ
うーんすご
そうそうだから
あの
手持ちぶさたというかさ
なんかこう
息子が外行ってるときとかに
YouTube見たい
とか言い出したら
自分の携帯出さんといかんからさ
携帯出しちゃったら
自分が何も見ることなかったり
やることないじゃんって思ったとき用に
カバンに
入れてたりするのよね
ゲーム&ウォッチの
マリオ
それでいまだにやったり
とかもするから
うーん
結構ねなんか
セガが好きとか言いつつ
マリオやたらやってるっていう
まあでもマリオね
ソニックはもう例えば
セガを代表する
キャラクターも
マリオとコラボしてるからね
してるね一緒に
オリンピックのやつやったりとかしてるからね
オリンピックのやつやったりしてるから
確かに確かに
そう
マリオかな
マリオかな
Youさんは?
僕のほうはねやっぱり
くにおくんのね熱血高校ドッチュボール部は
一番
ファミコンの中でも楽しかった
思い出が詰まってるなっていうのと
うんうん
なかなかその後スーファミとかでは
なんていうか
続編的な感じで
あんまり僕は出会わなかったから
うん
ファミコンの思い出っていうところの色が
強い感じがして
あー
その後ねなんか
結構移植されたりとか
あったみたいだけど
そうだね
ファミコンの中で
思い出と一緒に思い出すっていうのはやっぱ
ドッチュボール部かなって感じだね
うんうん
そんな感じですかね
はい
じゃあエンディングいきましょうかね
はーいいきましょう
エンディングでーす
はいはーい
今日はねファミコンベストっていうことで
それぞれの
ファミコンの
ベストソフトを
発表してもらうっていうのと
それに合わせてこういう思い出があったよ
っていうのと
あと少々のというかかなりの脱線を
しつつね
脱線したなぁ
脱線本体で
脱線脱線でこうね
右折右折を繰り返した結果元の場所に戻ってきた
みたいな感じで
最終的に戻ってこれたみたいな
脱線した結果
リスナーとの交流
最終的に同じ場所に戻ってきたもんね
あったけど
あったけれども
まあねそういう感じで
お届けしました
30回迎えたゲームがこれからもね
頑張っていきたいと思いますので
ぜひよろしくお願いします
っていうところですね
そうですね
あのね
こないだ
あのね
愛知ゲームキャッスルっていうイベント
行ってきたんですよ
愛知県の
えっと
インディーズイベント
インディーズイベントって言ったらライブみたいになっちゃった
音楽ライブみたい
インディーズゲームイベント
あのいろんなね
インディーズのゲームタイトルがガーって
並んでて
すげー楽しかったんですけど
そこ行ってた時に
あの
フォロワー
相互フォロワーというか
リスナーさん
であの
カロイさんっていう
方がいて
カエルのアイコンの
その方も
いてて
ゲーム
そう
初めてさ
リスナーに会ったのよ
うーん
カエルさんは
神エヴォの時も来てくださっててね
そうなんや
リスナーさんって存在すんねーな
って思った
なんか
そう
聞いてる人いるんだと思って
この番組
確かに
なんかその
あのポッドキャストやってるっていう
感覚はまあもちろんあるんだけど
うん
あるんだけども
ほぼユウさんと喋ってるっていう感覚しか
なんかないからさ
まあね
それを届けしてるっていう感じも
ちょっとあるしね
ユウさんと喋ってるとか
ユウさんとゲストさんと
喋ってるみたいなね
そうそうそうそう
リスナーに向けてとかさ
リスナーに向けてはやってる
つもりもあるけれど
直接何かを言うときはよっぽど
何か聞きたいことがあるときとか
そうそうそうそう
なんかね
だからさ
感動したというかね
なんか
言ってるんだーと思って
なんかあのいろいろ
お話させてもらって
アートワーク
新しくなったアートワークって誰が書いてるんですか
あー
これユウさん書きましたよ
あの
これできたよって言って
送ってもらってみたいな
話とかね
いろんな小ネタのやつが絵の中に入ってて
すごい楽しいです
って言われてて
とてもいいアートワークです
こういうことを話したなっていう
思い出が詰まってるようなやつにしたいな
うんうんうん
そうそうそういう話とかね
うんうん
させてもらって
名刺持ってますかって言われて
うんうんうん
持ってなかったし
まさか自分が
イベント行って誰かに会うと
思ってなかったから
全く用意してなかったけど
それね
そうなんだよね
そういうものが作ってなかったら
あれだったらどっかで
役に立つか分からないけど
うん
クゲマンの分も
ちょっと相談しよっかね
名刺かなんかね
番組の
なんかステッカーじゃないけど
うんうん
お渡しできるもんみたいなさ
そういうのがあればいいなって
その時思ったかな
うんうん
確かに
そういう感じ
ちょっと考えてみよっかな
そうだね
人にお渡しするような
ものじゃないなっていう
気持ちがあったから
そんなおこがましいなと思ってた
そうそうそうなのよ
半分自己満足で書いてる
そうなのよ
握手してくださいって言われて
本当?
うん
俺が
握手していいんですか?
みたいになっちゃうよね
なんか
私ごときがみたいなさ
なんか
いいんですか?みたいな
握手券持ちですか?って聞かないと
いやいやいや
むしろこっちが
握手させてくださいみたいな感じやったからさ
いやほんとね嬉しいね
そうそうそう
嬉しくなっちゃってさ
なんかホクホクな気持ちで帰ったよ
いやー
インディーズイベントの体験
ありがたいね
なんか
うねぎにね
多くの人に
聞いてもらってたりもするみたい
だからそこはわからないんだけどね
僕たちの目から見たら
そうそう
いただいたりとかして初めて
わかるところもあるし
うんうん
でもリアルにね
対面で言われるとやっぱりこう
なって思うよね
思うよね
いやーありがたかったわ
いやーそういうほっこり
であの
人に会うと思ってなかったのに
オモキシセガパーカーやってさ
セガパーカーの
ドリームキャストバッグでさ
行っててさ
いいじゃん
いいじゃん
ドリキャスジャンパーは
もうちょっと熱かったな
そうそう
ドリキャスジャンパーはね
あの時しか着てないのよ
今までも着たことなくて
あの時に初めて下したやつみたいな
感じだったけど
ドリキャスパーカーとかはね
着やすいから普通に着てるんやけど
セガ
セガハードパーカーみたいな
やつはね
ほぼほぼほぼ
常日頃着てるから
うん
なんか
人と会うと思ってなかったのにな
人と会うと思ってなかったのに
セガの着てる自分は
なんなんだと思いつつ
普段着から
いいじゃん
そう普段着から
って感じでしたね
なるほど
うんうん
こんな感じですかね
はいはいはいはい
それではまた次回
バイバーイ
バイバーイ
バイバーイ
01:41:45

コメント

ゲームの攻略ノートを自分はここ最近時々つけてますねー、母はメガテンの悪魔合体情報とかをノートにメモしているのを見て、こんなものを作れればいいかもなと思ったので。 わたしは特にGroundedみたいに日本語の攻略情報が極端に少ないものとか、No Man's Skyみたいに攻略情報自体以外に自分のデータベースが重要になるものとかを記録してますね。 ファミコン時代のデータバックアップなんかはデータ破損を判定する仕組みが甘くて案外データが壊れてないのにデータが壊れていると認識してしまったという現象が多かったと聞いたことがあります。冷蔵庫で冷やすなど環境を変える話はそれが発端かなあと(ファミコンカセットはボタン電池でデータを消さないようにしていたはずなので冷蔵庫は割と危ない気はしますが)。 ちなみに子どもの時のゲーム制限は一切ありませんでした。なにより母の方がゲーム好きですから。ゲーム自体もほとんど母のお下がりだったので自分で購入したゲームは数えるほど。

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