四十何回やってても。
うん、知ってる知ってる。
言い慣れてないから。
いやいやいや。
じゃあ、そう。
で、俺が番組をやるとオープニングトークがクソ長くなるので、
もうとっとと本編に行こうかと思うんで。
はいはい。
はいはい。
ということで今回はビットサミット2025回です。
本編行きたいと思いまーす。
はい、お願いしまーす。
はーい。
はい、ということで本編でーす。
はーい。
はーい。
ということでビットサミット2025ですけども、
もともと築地さんはシロさんのブース手伝うっていうのはどうなってそうなったというか、経緯的なことって。
いやそれが、もともとビットサミットっていうものに行ったことがなくて、楽しそうっていうのは毎年知ってたんで、
今年は行こうとは思ってたんですよ。
で、チケット買わなきゃなーと思ってたんですけど、それとは全く別に、イベントの手伝いとかコミケの売り子とか、
そういうのをしてみたいみたいな欲がずっとあって。
たまにツイッターとかで、そんなん手伝いがあったらやってみたいなーみたいなことをたまにつぶやいてて。
で、そのビットサミットの前も別にビットサミットを意識するでもなく、なんかそういう手伝いやりたいなーってずっと思ってるんだよなーっていう定期みたいな感じでツイートしたら、
もうちゃんとお話したこともないしろさんから突然リプライで、それはゲームの受付も含まれますか?って来て。
しろさんから来たんですか?
そうなんですよそうなんですよ。
そうなんや。
含まれますって言ったら、DMがドカンと来て、じゃあお願いしますみたいな。
行動が早いなしろさんやっぱり。
何日の何時からなんですけど大丈夫ですか?
分かりました。
そうなんすよ。僕逆かと思ってた。
そうなんですか?
なんかあの月市さんがそういうブースの手伝いとかをしたいっていう思いがあって、そのしろさんがあそこに出るっていうのがあったから、月市さんからお手伝いしてみますみたいなことなのかなと思ったら。
僕が告白された側ですね。
さすが。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そうなんや。
だからゲーム開発してはる人っていうぐらいの認識で、ポッドキャストとかユアゴティとかしてはる人っていう認識だったんですけど、これをきっかけにちょっとお話しさせてもらって。
打ち合わせみたいなのしたんですか?事前に。
全然しないです。
お話っていうのはDMでってことですか?
そうですね。DMで何日にとか準備ありますかみたいな簡単なやつをして。
マニュアルみたいなのも一応送られてきましたけど、マニュアルは無視して大丈夫なんでって言ってマニュアルが送られてきて。
そうなんや。
影馬のところにもマニュアルはあった?
来たよ。一枚絵っていうか。
ぺらいちの。
ぺらぺらいちの。
フローチャート。
フローチャートが入ってます。
どういう人が来たらこういう対応みたいなことってことかな。
いや、そこまで細かくない。全然細かくない。
ないですね。
目が3秒あったら紙渡してみたいな。
細かいじゃん。
そういうTips的なこと。
ほんとにそう。目があった紙渡すみたいな。興味ありそうな。
興味がありそうだったら。
あの、私優代に並んでもらうとか。興味なかったら使い終えしないみたいな。
最終的に全部ブースに誘導っていう方にマニュアルが集約されてくる。
そんなあなたはアカンフェルをプレイするべき。
どの選択肢を進んでいってもブースに誘導。
同じとこに行くっていう。
同じとこに。
そのフローチャートは割とちゃんと書いてあるのに、そのすぐ横に英語圏の人が来たらみたいな。
書いてあったね。
英語圏の人が来たら頑張ってくださいって書いてあった。
そうなよね。
おのおので頑張ってくださいみたいな。
おのおので頑張ってください。
一応ゲーム内に言語設定があるっぽくて。
あるある。
それをイングリッシュとかに変えたらその人には伝わるけど、
それ以外のことで英語のこととか質問とかされたらおのおので頑張ってくださいみたいな感じではあったね。
自分がビットサミットに行ってお手伝いしようって思った理由が、
もともとシロさんの番組をほぼ全部聞いてて。
ラクトさんとシロさんの雨のちお座り聞いてたら、
ビットサミット行くんです、出展するんですって言ってて。
出展するんやけど、日曜日が今のところ一人しか行ってないっぽいみたいな話をしてて。
お手伝いの人が。
その一人の人が月市さん一人かもしれんみたいなことをその番組内で言ってて。
俺ビットサミットって勝手に東京でやってると思ってて。
日本最大級のインディーイベントとか、
日本最大級って言われたら東京ってイメージが勝手にずっとあって。
どうせ東京でやるイベントでしょみたいな。
行けないわとか思ってちょっと調べてみたら京都なんやってなって。
京都やったらワンチャン実家が大阪やから、
実家泊まれるんちゃうん?と思って。
日曜日にビットサミット行って、月曜日が休みだから海の日だったかな。
じゃあ行けるじゃんと思って。
しかも月市さんと喋りてえと思ったのに。
しろさんと話したいってのもあるし、月市さんとも喋りたいなと思って。
ほな行くかと思って。
ほんで行って。
神山さんの方からしろさんに連絡したんですか。
僕はそうです。
ビットサミット日曜日行けるんですけど、なんか手伝えることあります?って言ったら、
いいんですか?みたいな。
ぜひお願いしますって言って。
で、行けることになって。
こんな感じで日曜日に行きましたね。
ちなみに月市さんは日曜日だけだったんですか?
そうです。日曜日だけで。
だからしろさんに最初言われた時に、ワンオペですよみたいなこと言われて。
ビットサミット行ったことないんで大丈夫かなって。
まあいいやと思って。
番組でもワンオペで月市さんがやってくれてると思いますって言ってたから。
ワンオペなんやと思って。
でもいざ行ったら神山さんいらっしゃったんだよ。
安心安心みたいな。
そんな感じでしたね。
そうですね。
結構楽しくブース。
っていうかね、実際問題全然ワンオペじゃなかったよね。
そうですね。結局3人ぐらい。
ゲームプレイが2人なんで。
3人ぐらい囲んで見てるみたいな。
そうそうそう。
結局、後に話すかも。
同じことは話すかもしれんけど。
しろさんブースに日曜日手伝い来てくれたのが、ゴーンさん。
ゴーンさん?
ゴーンさんと秋之介さんと。
秋之介さんも手伝いに来たんだね。
手伝いだと思う。
ブースに行っててくれたから。
で、月市さんと自分。
ゴーンさんも遠くからって感じだよね。
関東から多分。
そうだね。
で、あと熊乗ってるさんっていう。
会ったことなかったっていうか、フォロワーでもなかったんやけど。
しろさんのお知り合いさん?
そうなんだね。
っていうメンバーで回せてたから。
全然ブースはことたりてたっていうか。
そうですね。
結構やれてて。
むしろ、しろさんが優しすぎるがゆえやねんけど、何時から何時まで担当って決めてくれてなかったのよね。
大雑把な決め方をしてくれてて。
かげまんさんお昼から2時間くらいお願いしますみたいな。
お昼から2時間くらい?
そうそう。って言われてて。
あ、じゃあ昼くらいにはいかななって思って。
11時半くらいにブースの方行って、かげまんですみたいなこと言ったらゴーンさんが、まだ僕全然やれるんで大丈夫ですよって言ってくれてて。
あ、そうなんですねとか言って。
12時ちょっと過ぎたくらいかな?に行って。
でもゴーンさんがまだ大丈夫ですよとか言って、あ、そうなんですねとか言って。
俺そっから4回くらい多分ブース行ったけど大丈夫ですっていろんな人に言われて。
いろんな人に?
結局いろんな人に。秋之介さんとか。
あーそういうことね。
メンバーは変わるんやけど。
一人で、一人っていうか二人くらいで多分大丈夫だからみたいな。
へー。
そう感じで結構ね、何回か行って大丈夫だよって言われて、見ておいでみたいな感じになって。
逆に俺大丈夫かなと思って。
僕もそんな感じでしたよ。
手伝いって言ってたのに、遊びに来てるみたいに並んで大丈夫かなみたいな。
お仕事やる気満々でね。
そうそうそう。
ただみんなやる気満々やったっていう。
そうですね。
僕も同じように手伝ってたら、持ってきなよみたいな。遊び足りないっしょみたいな感じで。
熊渉さんですかねあれが。
そうですね。
どうぞみたいな。
そうそうそう。
それだけ結構ね、バロンティアスタッフでみんな来てくれたってことだよね。
そうだね。
多分しろさんの人柄っていうか。
いらないっていう感じで。
そうそうそう。大丈夫だよみたいな。
そうそうそうそう。
いやすごいね。
そんな感じやったね。ブース自体もね、めちゃめちゃ大盛況で。
そうですね。ずっと席埋まってたし。
ずっと本当にずっと埋まってた。空いてる時間なかったんじゃないかな。
何席あった感じだったの?
2席だね。
そうですね。2席あって。
2つともカミエル。
そうそうそうそう。2つともカミエル。
1階と3階にイベント会場があったんやけど、都メッセっていうところで。
で、1階のところにカミエルのブースがあって。
で、3階にグルグルパンパン。
1階と3階に分かれてる?
そう。分かれてたのよ。
会場自体がね、1階と3階に分かれてたから。
元々分かれてて。
エリアで分かれてて、多分1階がなんとかエリア、3階がなんとかエリアみたいな感じで。
キャラクターを描いたの?
え、ハムスターとウサギですか?
ウサギの2体は、はい、描かせてもらって。
え、ハムスターですね。
あ、そうですそうです。
えー。
そうなんですよ。
ちょっと微力ながら。
めっちゃ可愛いですね。
はい。
めっちゃ可愛いのが動いてたよ、ぴょこぴょこ。
ほんと、見たいなー。
いやー、なおさらぜひ。
見たかった見たかった。
いやー、なんか映像でしか見てないし、なんかこう、途中のね、なんか制作今こんな感じですみたいな動画とかはいつも見てるんだけど、その実物のまたね、全然違うだろうし。
そうやね。
うーん。
またああいう展示会の場で置くと、よりね、なんか映えるっていうかね。
うん。
で、プレイもさせてもらってさ、スキッチさんプレイってされました?
しましたしました。
あ、しました?
1回お客さん顔で行って。
お客さん顔で。
でもあの、しろさんに手伝いするの、スタッフパスをもらうために会場の入口で1回お会いしたんですけど、
はいはいはい。
でもあの、てんやまんやすぎてお会いしたこと忘れたはったのか、普通にお客さんで行ったら、なんか認識してもらえなくて。
それ。
普通にお客さんとして接客されて。
あの、しろさんの伝説にあるという。
なんか一度会った人にもう一度、最初から。
僕としてはもう挨拶した人だから、なんか生で見るとすごいっすねみたいなことをめちゃくちゃ言ったら、
あっち的には初対面でめっちゃグイグイくるやんみたいな。
思ってたっぽくて。
感想ノートを書かせてもらって楽しかったです。
スキッチって書いて、そのスキッチって書いてる文字を見て、
お、スキッチさんなんですね。
そうですよ。
5分前にお会いしたみたいな。
なんかめっちゃグイグイくるなって思いましたって言われて。
しろさんね、しろさんいつもそういうエピソードあるからね。
そうね、前もなんかその話あったよね。
あ、そうなんですか。
一回なんか会ったメンバーにまた初めましての感じでもう一回。
ね、あるとかね。
挨拶したっていう。
タイムリープしてる。
自分もグルグルパンパンプレイさせてもらったんやけどさ、
なんかあの、周りからさ、影まんさんDJやから上手いんじゃないみたいな声が。
DJコントローラーでね。
聞こえてきたんやけどさ、
DJって両手であの皿回さんのよね。
あ、そうなの?
そもそも皿回さない的なこと言ってなかったもん。
そもそもそんなにチクチクしないのよ。
チクチクしないんだ。
しないんすよ。
すごいもう右左やチクチクやってそうなイメージがあるけど。
ビートマニアじゃん。
チクチク中なんてこう右左右左。
ビーマニアなんだよそれ。
本当のっていうかDJさんいるけど、チクチクする人もいるけど。
いってたね。
それはそれでそう、それはそれでっていう競技。
チクチク競技の方々はチクチクするけど。
別のジャンル?
ノンチクチク界隈の?
そうそうそうそう。ノンチクチク界隈なんで。
そもそもしないし。
ターンテーブル回さない畑のね。
そうそうそうそう。ボタンポチって押すだけ畑やから。
ボタンポチって?
うん。再生ボタンポチってするぐらいやから。
あれなんやけど、早送り巻き戻しぐらいはね、あれでするから触るんやけど、
なんかね、両手でキャラクターを動かすんやけど、
その、なんていうの?
片っぽは右側に回して、片っぽは左に回すとかあんのよ。
紐をピンと張るみたいなことってこと?
そうだね。そのキャラクターを両端に逃がしたいときに、
右回しと左回しするのよね。
で、真ん中に寄せたかったら、逆の向き。
その、右を左側に回してとかやるんやけど、
DJでこの動きって、
右のディスクは早送りしてて、左のディスクは逆戻ししてんのよね。
わけわからんプレイなのよ、これ。
トリッキーな感じがね。
トリッキーすぎるのよ、これ。
なんだこの気持ちいいって思った。
でもあれをコントローラーにするっていうアイディアはすごいよね。
最初見たとき、お、すごーと思った。そうかーと思って。
インタラクティブな、もともとね、しろさん結構コントローラーを魔改造することにいたけど。
そうだね、もともとね。
ピアノで波動拳、キーボードで波動拳打つから。
すごいそれ大好きなんだけど。
でもあれなんか言ってたけどさ、
そのピアノってさ、押すまでにさ、ストロークがあるじゃん。
ストロークあるね。
どうって押すのに、下まで行くまでにさ、
あんだけのストロークがあるから、ボタンの押す感じで同じ動きできひんって言ってたよ。
あー、ボタンじゃないんだね。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
押したっていう反応速度が、あのストロークのせいですげー遅いらしくて。
あー、はいはいはい。
PS5のコントローラーのL2R2みたいな、絞りみたいなちょっとこう、あるんだね。
オンになるまでの遊びがあるんだね。
そうそうそう。が、ピアノだったら長すぎるらしくて。
へー、そっか。
うん。
ダンって押さないといけない。
そうそうそうそう。思いっきりジャンって押さないといけない。
ジャンって。
そう、とか、だから、そもそもコントローラーって片っぽしか操作せへんのよね。
DJコントローラーって、DJやってる人って多分。
その、1回のショーの間にってこと?
えっと、片っぽは再生してるから、触らないのよ。
あー、そういうことか。片っぽはずっと回ってる状態?
回ってるっていう状態。で、ってことは片っぽ、そうそうそう。
みんなに聞いてもらってるときに、片っぽのディスク回ってるから、そっち操作しちゃうと、
おにゃおにゃおにゃおにゃってなるじゃん。早送りとかになっちゃうから。
もちろんね、そうだよね。そっかそっか。
そうそうそう。だから、みんなに聞こえてない側を操作すんのよ。
あー、なるほどね。あー、すごいわかりやすい。
で、今度はそっち側をセットしといて、今かけてる曲が終わりそうになったら、
その止めてた方を再生して、そっちにフェイドを入れてって、
AがかかってたらBの曲にしていく。
そしたら次、Aの曲を触れるから、Aのディスクを操っていう、片っぽずつしか触らないのよ、DJさんは。
うーん、なるほどね。
それを両方やるから、早送り巻き戻し。
そうそうそうそう。だからこれ、どうやって言語化したらみんなに触るかなとか、いろいろ考えて、
なんか、車のアクセルとブレーキってさ、
来るお客さんの人にってこと?
いや、今このポッドキャストで。
感想をってこと?この予算をってことね。
そうそうそうそう。
車の操作ってさ、アクセルとブレーキって片っぽの足でするじゃん。
そうね、右でね、普通右。
だいたい。
両方ね、右でやるよね。
両足でやって、それをクロスして操作するって感じ。
クロス?左でアクセル、右でブレーキみたいなこと?
普段やらない操作を同時にやるっていう話ですね。
怖いね。
普段片っぽでいい方を両方でやって、それをクロスさせてるって言ったら、
伝わるか伝わらないか分からないけど、それぐらいの、なんかこう、普段やってることと違う感じ。
へー、そうか。
でもまあ、コントローラーだって認識したら、全然普通に分かりやすいんやけど、
なんか多分DJやってるからこそなんだろうなと思った。
だから他の人は多分この違和感っていうか、別に、普段触らないから。
そうだね、なんかこうクルクルって回して、どこまでも回るでしょ、多分ね。
そうそうそうそう。
だからなんかこう、コントローラーだと思ってクルクルクルってね、やりそうだね。
そうそうそう。だから多分DJやってるからなんだろうなーと思ったけど、
でもなんか、普通に面白かったよ。面白かった。
けど自分はなんか、DJやってなかったら多分もっと素直に受け取れたんやろうなーって思った。
うーん。
あとあの、マイク、パンってこう手を叩いたら、クルクルパンパンのパンパンのところで。
うーん。
パンってしたら、キャラクターがジャンプするアクションするんやけど、で雷避けるっていうアクションがあるんやけど、
自分が行った時はそこの調整がうまいこといってなくて、
パンしようと思って手を離したらジャンプしてて。
うーん。
あの、DJコントローラーが手を離したらそれでジャンプしてて。
うーん。
なんか多分ね、会場がやっぱりうるさくて。
あーはいはいはいはいはい。
周りの音が。
うーん。
だからそれをマイクが拾っちゃったりして。
うーん。
あの、叩いてないのに高い音とかその辺で認識しちゃってるのか分からへんねんけど。
ずっとパンパンしてる状態になってたりとか。
そう、パンパンしてる状態になってたりとかして。
へー。
あー。
うん。
でもその場でシロさん直します?って言ってカチャカチャカチャってパソコンやってたけどね。
やば。
エンジニアすぎる。
カチャカチャカチャカチャって。アップデートします?って言って。
さすがシロさん。
相変わらずのシロさんっぷり出してたけど。
うーん。
であと。
音声入力を電気信号に変えてるってことだよね。
そうだね。だからそこのそのマイクの認識のその音のなんていうのかな。
ここでパンってしてるっていう音の調整を機械内でもしてたんやけど。
うんうんうんうん。
すごいね。
そんないいレヨーって入れれるもんなんですね。
いやーシロさんやからじゃないですかね。
そっかー。
そんないいレヨーって入れれんと思うけどね。
うーん。
普通は。
うんうんうん。
だってカミエルだってなんかシューティングのステージ増えてたから。
シューティングを作りたいって言って。
シューティング作りたいって言ってシューティング実装しましたとか言って
カミエルのその体験版というかデモの最終ステージシューティングステージだったよ。
うーん。
びっくりしたシューティング増えてるやんと思って。
イベント終わった後もなんかもうすぐ改良していろいろ増えてましたしね。
あーそうやってブラッシュアップしていくんやーって思う。
すごいよシロさん。
すごいねー。
うーん。
いや本当にそうそうシロさんと初めて会ったのよ。
初めてじゃないんやけど本当は。
VRシロさんとは会ったんだよね。
そうそうゲームなんとかのファンフェスタ行ってるからそこにシロさんいて。
おー。
そうそうでカミエルもその時にやらせてもらって
あの遊んで会ってるはずなんやけど
VRゴーグルというかVRじゃないかなんだMR何あの
メガネだけど外透けてるやつみたいな。
ほう。
で遊ばせてもらって
だからあのシロさんの顔はっきり見てなくて
その時に。
ゴーグルつけてたから。
そうそうつけてたんで
外からシロさんの声聞こえてくるなーと思ってたけど
直接シロさんの顔見たことなかったから
初めて生で会って生で喋ったよ。
あー本当?
うん。
そしたらなんかあの影満さんって金髪美女じゃなかったんですねって言われて
それ僕も思ってましたよ。
てっきりあの姿で。
金髪美女なわけないやん。
違うな。
違う。
バナーをごらんバナーを。
あんな格好でビットサミット行ったら出てけって言われるよ。
いやバナーあれが本来のシーンの姿だと思ってましたけど。
いやいや。
あ、ほんであの、えっと
ゲームのたきつぼの夜中たわしさん。
あ、たわしさんに。
うん。
あのシロさんが
そのスタッフパスを届けに来てくれた時に
横に男性がいてて
で、この人誰なんかなーって思ったら
夜中たわしさんで。
あ、ほんと。
届けに来てくれたって1階にいた時にってこと?
上から。
そうそうそう。
上のブースから来てくれた。
えっと、会場に着いたのが11時ぐらいで
で、11時ぐらいにシロさんに着きますとは
言ってたんやけど前日ぐらいに。
うんうんうん。
でも、そのシロさん忙しいからさ。
なかなかやっぱりそのブースから出られへんくて。
うんうんうんうん。
で、あのそのスタッフパスみたいなのがなかったら中入られへんから。
うんうんうん。
外っていうかその会場外で待ってたのよずっと。
うんうんうん。
で、あのシロさんと連絡取ろうと思ってたんやけど
ディスコードで送ってたら全然オンラインにならへんくてシロさんが。
うんうんうん。
で、これ連絡取れへんのじゃねーと思って。
うんうんうん。
で、えっと秋之介さんがすでに中に入ってるっていうことを知ってたから
シロさんと連絡取りたいんですけど直接連絡取れるようにお願いできます?って言って。
うんうん。
で、秋之介さんに伝えてもらったのよね。
影満さん外でいてるみたいでみたいな。
うんうんうん。
で、その時にシロさんがスタッフパス持ってきてくれたのよ。
お待たせしましたみたいな。すいませんみたいな感じで。
で、その時に横に男性がいてこの人誰なんやろかと思って。
うんうんうん。
そしたらシロさんがその影満さん金髪美女じゃないんですねーって言って。
それにその横の人が笑ってたのよね。
うんうんうん。
で、その笑ってる声で俺この声知ってるって思ったよ。
知ってるぞと。
うん。俺この声何回か聞いたことあんぞと思って。
何回かどころか。
うん。そうそうそう。で、その後にしばらくしたら夜中たわしですって言われてやっぱりっていう。
うんうんうん。
なって。
すごいね。声認識の方が先だったね。
そう。完全に声認識。
うーん。
あ、ほんでゴンさんもあったけどゴンさんも声認識やったね。
あー。うんうんうん。
うん。もう一言目で分かった。ゴンさんだって。
手音ボイスね。
そうそうそうそうそう。とかねいろいろ人にあったねー。あと。
あ、オタコンさん。エンタバーのオタコンさん。
あ、オタコンさんあった。
うんうんうん。
うん。あの、オタコンですーって言って。
うん。
ブース来てくれてさ。
うんうんうんうん。
もうそれもたぶんもう最初のはじめましてのはーぐらいで気づいてたねもう。
第一音で。
うん。声で。
あ、声で?うーん。
うん。オタコンさんだって思って。
うーん。
オタコンですーって言われて。あの、名刺もらって。
へー。そっか。
うん。なんか、あれだよね。こう、2時間とかさ。
うん。
喋ったことあんのに会ったことない人とこう、対面で会うって。
うん。
なんか、不思議な気持ちになるね。
うんうんうん。そうねー。
うん。なんか、話してたのに、なんか初めて会うみたいなさ。
うんうんうん。
なんか、ツイッターとかやったら文字だけやから。
うんうん。
文字だけやったら、あんな感じにならへんねんけど、もっとはじめまして感出るんやけど。
うんうんうん。
声聞いて喋ってるから。
確かになー。
なんかね、不思議な気持ちになるね。めちゃめちゃ。
うん。あんだけね、長くゲストに出ていたりする。
そうそうそうね。
見た目と、見た目は見たことないから、声は知ってるけど見た目は知らないっていうか、なんかこう、チャンネルが合わない感じがしばらくありますよね、最初。
そうなんすよ。なんかね。
声知ってる、見た目知らない、誰だーみたいな感じにしばらくなるんですよね。
そうですね。
なるなるなる。
好きな漫画がアニメ化した時みたいな。
そうそうそうそう。
ちょっとしばらくこう、擦り合わせに時間かかるみたいな。
そうそうそう。なんか、あとね、三角ポテチのかなさんにも会って。
へー、来てらっしゃったんやね。
来てらっしゃってましたね。
そう、お菓子とか、あとステッカーとかもいただいて。
おー。
ステッカーも相方さんのゆうさんにもこれって言って。
ゆうさんの分のステッカーも。
ほんと?
うん、いただいたから。
ありがとうございます。
どっかのタイミング、10月、10月。
10月にじゃあもらいに行くよ。
了解、渡すわ。
ありがとうございます。
とかね、あと、カロイさん。
カロイさんね、前も会ったって言ってたもんね。
そうそう、前も会ったから、なんか久しぶりみたいな感じで。
なんかね、キーホルダーもらった。
へー、何のキーホルダー?
えっと、あれ何て言ったらいいのかな。
レトロ自販機っていうか。
あの、えっとね、ハンバーガーを作るレトロ自販機知ってる?
分かる分かる分かる。
あれに出てる、あのおじさんみたいなやつって想像できる?
ちょっとマニアックすぎるけど。
分かるって言ったけど、今一歩先に進んでたね。
そのおじさんは分かる。
ハンバーガーまでは分かる。
まあでも、それのキャラクター、それの自販機のキャラクターのキーホルダーをくれて、これどうぞって言われて、嬉しいと思って。
あの、レトロ自販機が好きやからさ、結構。
だから、ありがとうございますって言って、挨拶してもらって、あの名刺ももらってね、カロイさんの。
カロイさんが名刺を持ってたんだね。
そう、カロイさん名刺持ってて。
カロイさん名刺持ってて、ポッドキャストしてる自分名刺持ってへんからさ。
そうね。
なんも渡すもんなくて、すいませんいただいてばっかりでって感じやねんけど。
そうだね、確かに。
あと、作らなあかんよね、我々もね。
毎回思うんやけどさ、ステッカーなりさ、なんか、ね、名刺なりさ、なんか作りたいなあと思ってんねんけど。
思ってんね。
なかなかね。
あと、えー、さちこさん。
さちこさん。
さちこさん、うん。
えーと、あのー、うん、さちこさんと、えー、にっ、にっつ、すいさん。
あー、にっつすいさん。
うんうんうん。
にっつすいさんは、あの、お会いしたことある。
うん。
あと、よしはるさんと。
うんうんうんうん。
よしはるさんお便りもね、くれたし。
うちにもあの、そうそうお便りくれて。
うん。
えーと、お菓子も、その時もお菓子もろて。
あ、そうなんだ。
そうなんよ。
で、わざわざあの、影満さんと話したいですーって、秋之介さんに言ってくれたらしくて、ブース。
えー。
その時その、ブース行ってなくてさ、カミエルのブースに。
うんうんうん。
ちょっと、あの、周りうろうろしてていいよーっていう時やったから、うろうろしてて。
ちゃんとじゃあ、マネージャーを通してくださった。
マネージャー、マネージャーやったよな、秋之介さん。
秋之介さんに、影満さんっていらっしゃいますかーって言って、今ちょっといないですーっていう話になって、で、でもなんか待っててくれたみたいで。
うん。
そんでお会いして、いろいろお話させてもろて。
ほんとー。
うん。
すごいね。
で、あと、ゆいじる、ゆ、ゆいじろうさん。
ゆいじろうさん。
とかね、うん。みんな聞いてますー?とか。
うんうんうん。
なんか、あの、お会いしたかったですー?って言われてさ。
あー。
なんかもう、嬉しすぎて嬉しいですーしか言えんようになるよね、あれ的なやつ。
なんか、ありがとうございます、嬉しいですーしか言えんようになる自分が。
そうね。
語彙が。
うん。語彙がなくなるのよね。
ボタンを押したら嬉しいですが出てくるジャンルみたいになっちゃった。
そうそうそうそう。ほんとに。それしか出てこないやん、自分と。
そんな感じで、ビットサミットは。
うーん。
いろんな人に会えましたという感じですね。
すきちさんも、朝は何時ぐらいから会場入りしてたんですか?
朝は一応11時ぐらいに着いたんですかね。
うーん。
に着いて、手伝いが2時からやったんで、2、3時間うろうろしようかなーみたいな感じで、ちょっと早めに入って。
まあ全然時間足りなかったですけどね。あんな広いと思ってなかったですね。
いや、ほんとにほんとに。
めっちゃめっちゃ広い。
何ブースぐらいあるものなんですか?行ったことないんで分からない。
何ブースとかもうなんか分かんない。
分かんないぐらいの感じなんですね。
うーん。
あのー、東京ゲームショー行ったことないけど、俺も。
行ったことないけど、東京ゲームショーってすごいってイメージあるやん、なんか。
うーん。
いろんなこうでかいブースが。
うんうんうん。
なんか、たぶん本当に東京ゲームショー行った人からしたら違うって言われるかもしれんけど、
うん。
なんかあんな感じでおっきいブースがどんどんどんどんって。
へー。
メーカーの、すごいメーカーのとこはそんな感じで。
うーん。
なってたよ。
へー。
そう、なんか任天堂ブースどん!みたいな。
そうそうそうそう。
あれば、なんかこう、なんか変わったコントローラーエリアとか。
そうそうそうそう。
なんとかなんとかエリアっていうのが、こうクチュって集まってたりもして。
うん。
なんかもうどっからどこまでがどのエリアかとかちょっとあんま把握できなかったんですけど、
なんかもうカードゲームとかボードゲームもあったりとか。
うん。
あー。
なんかもう、認識できないぐらいありましたね。
へー。
で、もう人気なとことかはめっちゃ列ができてるから、
うんうんうん。
なんか、ある程度目当てなものを決めていくべきやったなって思いましたね。
なるほど。
で、なんかいろいろブースがあるけど、もう何が何だかみたいな感じで。
うんうんうんうん。
なんか終わってからこう、みんなの感想ツイートとかを見てると、
はい。
なんか、あーそんなんあったんやみたいな。
なるほどー。
っていう感じの。
1階と3階とかで別れたりとかもしたから、
なんか1階ウロウロして、3階ウロウロしてみたいな。
なんか、把握しきれず。
こういうのもあったんだみたいな。
そうですね。
うーん。
ジャンルで結構じゃあ分けてあったんですね。
もうある程度は。
あ、一応って感じなんすかねあれは。
うんうんうん。
ジャンルっていうか。
ジャンルっていうか。
何だろうその、何、何、機種みたいな。
機種。
機種。
何だろうな。
そのボードゲーム、カードゲームはこの辺みたいな。
で、なんか普通のパソコンゲーじゃないエリアはこの辺みたいな。
うーん。
で、パソコン関係とかなんかゲーム、
でも大体ゲーム、普通のその、いわゆるコントローラー使って遊ぶゲームが大体だから。
うーん。
本当にその、遊び方が違うとこでちょこっと分けられてるぐらいな感じかな。
あとその企業のエリアとか、一般のエリアとか、
なんかのショーでショーをノミネートされたやつのエリアとか。
うんうん。
ゲームジャンルというよりもその出店元がどこかというか、
っていう感じでエリア分けられてたから、
別にこのエリアだったら全部アクションとか言うわけではなかったですよね。
うんうん。
あー、そのゲームジャンルっていう意味ではなくてってことですよね。
そうそうそう。
だから、でも本当にデカかった。
めちゃめちゃデカかった。
うーん。
うーん。
めっちゃ目立ちに行ってたブースとかもありましたよね。
うーん。
でっけえ拳が高々と掲げられているところとか。
結構そう。
目立ったもん勝ちみたいな。
そう、めっちゃデカい拳の看板がドーンって出てるとこあって、
結局でも何のゲームかよく分からないんだけど。
カミエルのブースのすぐ隣にも、
なんか何のゲームか分からないですけど、
なんですかね、オセロ版みたいなやつがピカピカ光ってて。
そうそうそう。
へー。
でもその盤を囲んで、
何マスかける何マスの盤を叩いたら、
多分自分が叩いたところの色が自分のエリアになるみたいなんで、
もう叩きまくって陣地を広げるみたいなゲームをやってて。
うんうんうんうん。
もうガチャガチャガチャ、わー!みたいな。
すぐ隣が大盛り上がりしてて。
へー。
そういう意味でもなんか注目を集めたりとかして。
うん。
ああいうイベント向きのゲームとかもありそうやなって思いましたね。
そうっすねー。
本当にいろんなゲームあったから。
すごかったね。
なんか入った瞬間に圧倒されたもん。
ピカピカでしたよね。
うん、ピッカピカやった。
すっごい、これがピットサミットかって思ったもん。
スタッフパス、我々もらってたからさ。
一般の方々は、カバンの中を見せて。
スタッフに入るときにね。
手荷物検査ですね。
そうそうそうそう。
持ってるペットボトルの水を一口飲むっていう。
はいはいはい。
ので入るのよ。
セキュリティのためにってことね。
そうそうそう、そういうのあったんですよ。
でも我々スタッフパス持ってるから。
それ顔パスで入れて。
まるでゲーム作ったかのような顔して。
僕もでも作った顔して入ってましたね。
飲む飲むみたいな。
飲む飲むみたいな。
すいません、これ持ってるんで入りますねみたいな。
これで入りますねみたいな。
全くゲーム作ってないのに。
列も並ばず。
キーボード一回も叩いてないのに。
気持ちいいとこだけ進んでましたね。
すいません、これ持ってるんで入りますねみたいな顔して入ってたんやけど。
いやとかもあって。
あとなんだ?
なんかゲームやりました?
僕そんな感じだったね。
結構サクッと系のやつをいくつかやったのと。
あとあのネバーウェイってやつ。
ネバーウェイ飲み方合ってるのかわかんないですけど。
が結構話題で。
うつ系のゲーム?
なんか夢日記とかおもりとかみたいな。
ああいう感じのジャンルのゲームが。
それが面白さだったんですよ。
そこ覗いたりとか。
っていう感じでしたね。
ネバーウェイめっちゃよかったですよ。
おもろかったですか?
おもろそうって感じですね。
導入だけやって。
いやなんかめっちゃよかったんですよ。
そのネバーウェイが。
ちょっとこう鬱っぽいというか。
なんか主人公の女の人が
ちょっと多分何か事情があって仕事を辞めることになって。
なんか私物が会社にあるから取りに来てくださいって言われるところから始まって。
でもなんかこうたまにあるこのゲームの一番最初に
プレイヤーの好みのものを聞かされる。
好きな食べ物は何ですかとか。
っていう時に最初に
どこかに行けるとしたらどこに行きたいですかって
3択ぐらい出るんですよ。
すごい無人島みたいなとか
宇宙の果ての星に行きたいみたいな。
っていういくつかの質問の中の一つであって
僕は宇宙の果ての惑星みたいなのを選んだんですけど
その惑星の名前は何ですかって自由入力で言われて
ババババーっとあってゲームスタートして
会社の仕事を取りに行って
でカエルの電車乗って
なんかその最初に質問をした
惑星だか無人島だかに
移住をするみたいな。
あれが主人公の妄想なのか本当にそうなのかは
ちょっとぼやけてる感じなんですけど
ここがなんとか惑星か、今日からここに住むんだなー
って言って終わるっていう。