1. ゲームガガガ
  2. #046 BitSummit the 13thがガ..
2025-08-02 1:49:59

#046 BitSummit the 13thがガガガ(ゲスト:つきいちさん)

//第046回//

今回は京都、みやこめっせで行われたビットサミット13の感想を、シロさんが制作し、ビットサミットにも出展していた【紙装甲主人公と不死身のカエル】のブースを共にお手伝いしてくれた戦友、つきいちさんをゲストに招いて存分にしております。


本当にいろんな方に会えたイベントで参加できて良かったなぁ・・っと余韻が凄かったです。


お会いできた方々、本当にありがとうございましたー!!



//ゲスト//

つきいちさん


//出演//

ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//

ゲームガガガ


//番組へのおたより・感想//

番組へのおたよりはコチラ

または #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね




Edited by Kageman

サマリー

ビットサミット2025に関して、ゲストの月一さんは自身の参加経緯やブース手伝いの体験を語ります。ゲームエンタメや演劇の話を交えながら、イベントの盛り上がりやチームワークの楽しさについても触れています。第13回BitSummitでは、ゲストのつきいちさんが登場し、グルグルパンパンというアナログ形式のゲーム機について話します。このエピソードでは、ゲームの展示やプレイ体験、特にしろさんのエンジニアとしての役割にも触れています。第13回BitSummitでは、さまざまなゲストとの交流や新しい技術について語られ、特にシロさんの取り組みや参加者同士の言葉のやり取りが印象に残ります。また、カロイさんや影満さんなど、業界の仲間たちとの再会や新たな出会いがあったことが強調されています。ビットサミット第13回では、多様なゲームブースが集まり、多くの参加者が新しいゲームを体験し、強い印象を受けています。特にスタッフによるユニークなゲームの紹介やイベントの楽しさが伝わる内容です。このエピソードでは、ビットサミットでのゲストとの交流やさまざまなゲーム体験について語られています。特に「オートパニックゼロ」や「デプスオリジン」といった新作ゲームについての感想が中心となり、リズムシューティングゲームのユニークな要素やプレイの楽しさが強調されています。ビットサミット第13回では、セガやカミエルに関連する服装で参加し、会場の暗さや雰囲気に触れつつ、参加者同士の交流を楽しんだ様子が語られています。また、国際色豊かなイベントでの出来事や飲み会での楽しさについても共有されています。今回のエピソードでは、#046 BitSummit the 13thに参加した体験やゲストつきいちさんとの楽しい会話が展開されます。ゲームすっきゃねんのメンバーとの交流を通じて、ポッドキャストファンの連帯感や日常生活の中で趣味を楽しむことの大切さについても話し合われます。月一さんは演劇のカジュアルな参加の場を作りたいという思いを共有し、ビットサミットについての話が展開されます。

ビットサミットの経緯
ゲームガガガ始まるよ。始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナティーのかげまんと、ゆーきです。
この番組ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
今回はゲストの方がいらっしゃっております。月一さんどうぞ。
こんにちは、コンテンツむさぼり方面から来ました月一です。よろしくお願いします。
コンテンツむさぼり方面?
何か言わないなと思って。
決まりはないですけど。
みんな言ってるじゃないですか。
むさぼり畑の方から。
そう、畑とか方面とか。
月一さん、ビットサミットでカミエルのブースというか、しろさんのブースを共にやってくれた。
戦友ですね。
戦友ですね。
損失はありがとうございました。
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
という感じで、月一さんは普段は演劇?
今はあんまりやってないんですけど、名乗り方を迷ってて。
たぶんこのポッドキャストとかで紹介してもらう時も、月一っていうアカウントを紹介してもらうと思うんですけど。
もともと演劇をしてて、ツイッターとかSNSの演劇中心で発信してたんですけど。
別に演劇だけじゃなくて、ゲームとかもいろんなものも好きだし。
でも演劇のアカウントでゲームの話とかをすると、なんかブレるから趣味アカウントを作ろうと思って作ったのが月一のアカウントなんですよ。
月一のアカウントで演劇してますって言うと、一瞬待てばわがわがなくなるから。
そっかそっか。
こっちは演劇って言わんとこかなって思ってたけど、なんかあんまり気にしなくなってきてる。
ごちゃごちゃになってきてるみたいな。
だから演劇もやってる人みたいな感じですかね。
なるほどなるほど。
じゃあゲーム好きの人っていう感じですかね。
ゲームエンタメ好きの漫画好き、映画好きの月一です。
って感じですね。
はい。
はい、了解です。
了解です。
じゃあそれでお願いします。
いやー、あのね、これ僕普段進行してないんですよ。
ごめんなさい。
もう最初から言いますけど。
バトンタッチをしていてね。
そうそうそう。珍しく定型分も、この番組も四十何回してるけど、たぶん二回目ぐらいだったんで。
二回目だね。
うん。だからもうめちゃくちゃ今気持ち悪くて。
新鮮味ありましたね。
そう、まだドキドキしてるから定型分読むの。
ブースでの体験
四十何回やってても。
うん、知ってる知ってる。
言い慣れてないから。
いやいやいや。
じゃあ、そう。
で、俺が番組をやるとオープニングトークがクソ長くなるので、
もうとっとと本編に行こうかと思うんで。
はいはい。
はいはい。
ということで今回はビットサミット2025回です。
本編行きたいと思いまーす。
はい、お願いしまーす。
はーい。
はい、ということで本編でーす。
はーい。
はーい。
ということでビットサミット2025ですけども、
もともと築地さんはシロさんのブース手伝うっていうのはどうなってそうなったというか、経緯的なことって。
いやそれが、もともとビットサミットっていうものに行ったことがなくて、楽しそうっていうのは毎年知ってたんで、
今年は行こうとは思ってたんですよ。
で、チケット買わなきゃなーと思ってたんですけど、それとは全く別に、イベントの手伝いとかコミケの売り子とか、
そういうのをしてみたいみたいな欲がずっとあって。
たまにツイッターとかで、そんなん手伝いがあったらやってみたいなーみたいなことをたまにつぶやいてて。
で、そのビットサミットの前も別にビットサミットを意識するでもなく、なんかそういう手伝いやりたいなーってずっと思ってるんだよなーっていう定期みたいな感じでツイートしたら、
もうちゃんとお話したこともないしろさんから突然リプライで、それはゲームの受付も含まれますか?って来て。
しろさんから来たんですか?
そうなんですよそうなんですよ。
そうなんや。
含まれますって言ったら、DMがドカンと来て、じゃあお願いしますみたいな。
行動が早いなしろさんやっぱり。
何日の何時からなんですけど大丈夫ですか?
分かりました。
そうなんすよ。僕逆かと思ってた。
そうなんですか?
なんかあの月市さんがそういうブースの手伝いとかをしたいっていう思いがあって、そのしろさんがあそこに出るっていうのがあったから、月市さんからお手伝いしてみますみたいなことなのかなと思ったら。
僕が告白された側ですね。
さすが。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そうなんや。
だからゲーム開発してはる人っていうぐらいの認識で、ポッドキャストとかユアゴティとかしてはる人っていう認識だったんですけど、これをきっかけにちょっとお話しさせてもらって。
打ち合わせみたいなのしたんですか?事前に。
全然しないです。
お話っていうのはDMでってことですか?
そうですね。DMで何日にとか準備ありますかみたいな簡単なやつをして。
マニュアルみたいなのも一応送られてきましたけど、マニュアルは無視して大丈夫なんでって言ってマニュアルが送られてきて。
そうなんや。
影馬のところにもマニュアルはあった?
来たよ。一枚絵っていうか。
ぺらいちの。
ぺらぺらいちの。
フローチャート。
フローチャートが入ってます。
どういう人が来たらこういう対応みたいなことってことかな。
いや、そこまで細かくない。全然細かくない。
ないですね。
目が3秒あったら紙渡してみたいな。
細かいじゃん。
そういうTips的なこと。
ほんとにそう。目があった紙渡すみたいな。興味ありそうな。
興味がありそうだったら。
あの、私優代に並んでもらうとか。興味なかったら使い終えしないみたいな。
最終的に全部ブースに誘導っていう方にマニュアルが集約されてくる。
そんなあなたはアカンフェルをプレイするべき。
どの選択肢を進んでいってもブースに誘導。
同じとこに行くっていう。
同じとこに。
そのフローチャートは割とちゃんと書いてあるのに、そのすぐ横に英語圏の人が来たらみたいな。
書いてあったね。
英語圏の人が来たら頑張ってくださいって書いてあった。
そうなよね。
おのおので頑張ってくださいみたいな。
おのおので頑張ってください。
一応ゲーム内に言語設定があるっぽくて。
あるある。
それをイングリッシュとかに変えたらその人には伝わるけど、
それ以外のことで英語のこととか質問とかされたらおのおので頑張ってくださいみたいな感じではあったね。
自分がビットサミットに行ってお手伝いしようって思った理由が、
イベントの盛況
もともとシロさんの番組をほぼ全部聞いてて。
ラクトさんとシロさんの雨のちお座り聞いてたら、
ビットサミット行くんです、出展するんですって言ってて。
出展するんやけど、日曜日が今のところ一人しか行ってないっぽいみたいな話をしてて。
お手伝いの人が。
その一人の人が月市さん一人かもしれんみたいなことをその番組内で言ってて。
俺ビットサミットって勝手に東京でやってると思ってて。
日本最大級のインディーイベントとか、
日本最大級って言われたら東京ってイメージが勝手にずっとあって。
どうせ東京でやるイベントでしょみたいな。
行けないわとか思ってちょっと調べてみたら京都なんやってなって。
京都やったらワンチャン実家が大阪やから、
実家泊まれるんちゃうん?と思って。
日曜日にビットサミット行って、月曜日が休みだから海の日だったかな。
じゃあ行けるじゃんと思って。
しかも月市さんと喋りてえと思ったのに。
しろさんと話したいってのもあるし、月市さんとも喋りたいなと思って。
ほな行くかと思って。
ほんで行って。
神山さんの方からしろさんに連絡したんですか。
僕はそうです。
ビットサミット日曜日行けるんですけど、なんか手伝えることあります?って言ったら、
いいんですか?みたいな。
ぜひお願いしますって言って。
で、行けることになって。
こんな感じで日曜日に行きましたね。
ちなみに月市さんは日曜日だけだったんですか?
そうです。日曜日だけで。
だからしろさんに最初言われた時に、ワンオペですよみたいなこと言われて。
ビットサミット行ったことないんで大丈夫かなって。
まあいいやと思って。
番組でもワンオペで月市さんがやってくれてると思いますって言ってたから。
ワンオペなんやと思って。
でもいざ行ったら神山さんいらっしゃったんだよ。
安心安心みたいな。
そんな感じでしたね。
そうですね。
結構楽しくブース。
っていうかね、実際問題全然ワンオペじゃなかったよね。
そうですね。結局3人ぐらい。
ゲームプレイが2人なんで。
3人ぐらい囲んで見てるみたいな。
そうそうそう。
結局、後に話すかも。
同じことは話すかもしれんけど。
しろさんブースに日曜日手伝い来てくれたのが、ゴーンさん。
ゴーンさん?
ゴーンさんと秋之介さんと。
秋之介さんも手伝いに来たんだね。
手伝いだと思う。
ブースに行っててくれたから。
で、月市さんと自分。
ゴーンさんも遠くからって感じだよね。
関東から多分。
そうだね。
で、あと熊乗ってるさんっていう。
会ったことなかったっていうか、フォロワーでもなかったんやけど。
しろさんのお知り合いさん?
そうなんだね。
っていうメンバーで回せてたから。
全然ブースはことたりてたっていうか。
そうですね。
結構やれてて。
むしろ、しろさんが優しすぎるがゆえやねんけど、何時から何時まで担当って決めてくれてなかったのよね。
大雑把な決め方をしてくれてて。
かげまんさんお昼から2時間くらいお願いしますみたいな。
お昼から2時間くらい?
そうそう。って言われてて。
あ、じゃあ昼くらいにはいかななって思って。
11時半くらいにブースの方行って、かげまんですみたいなこと言ったらゴーンさんが、まだ僕全然やれるんで大丈夫ですよって言ってくれてて。
あ、そうなんですねとか言って。
12時ちょっと過ぎたくらいかな?に行って。
でもゴーンさんがまだ大丈夫ですよとか言って、あ、そうなんですねとか言って。
俺そっから4回くらい多分ブース行ったけど大丈夫ですっていろんな人に言われて。
いろんな人に?
結局いろんな人に。秋之介さんとか。
あーそういうことね。
メンバーは変わるんやけど。
一人で、一人っていうか二人くらいで多分大丈夫だからみたいな。
へー。
そう感じで結構ね、何回か行って大丈夫だよって言われて、見ておいでみたいな感じになって。
逆に俺大丈夫かなと思って。
僕もそんな感じでしたよ。
手伝いって言ってたのに、遊びに来てるみたいに並んで大丈夫かなみたいな。
お仕事やる気満々でね。
そうそうそう。
ただみんなやる気満々やったっていう。
そうですね。
僕も同じように手伝ってたら、持ってきなよみたいな。遊び足りないっしょみたいな感じで。
熊渉さんですかねあれが。
そうですね。
どうぞみたいな。
そうそうそう。
それだけ結構ね、バロンティアスタッフでみんな来てくれたってことだよね。
そうだね。
多分しろさんの人柄っていうか。
いらないっていう感じで。
そうそうそう。大丈夫だよみたいな。
そうそうそうそう。
いやすごいね。
そんな感じやったね。ブース自体もね、めちゃめちゃ大盛況で。
そうですね。ずっと席埋まってたし。
ずっと本当にずっと埋まってた。空いてる時間なかったんじゃないかな。
何席あった感じだったの?
2席だね。
そうですね。2席あって。
2つともカミエル。
そうそうそうそう。2つともカミエル。
1階と3階にイベント会場があったんやけど、都メッセっていうところで。
で、1階のところにカミエルのブースがあって。
で、3階にグルグルパンパン。
1階と3階に分かれてる?
そう。分かれてたのよ。
会場自体がね、1階と3階に分かれてたから。
元々分かれてて。
エリアで分かれてて、多分1階がなんとかエリア、3階がなんとかエリアみたいな感じで。
グルグルパンパンの魅力
で、しろさんがいらっしゃらないところをボランティアで回すみたいな感じになってたんでしょうね。
なるほどなるほど。
で、グルグルパンパンがアナログっぽい機械っていうか、メダルが動いたりとか。
筐体だもんね、完全にね。
そうそう、筐体だから何かあった時にしろさんしか対応できないのよ。
物理の修理っていうかね、そういう対応が必要になってくるっていうか。
だから3階につきっきりでしろさん追って。
なるほどね。
で、1階のカミエルブースは他の人たちが回すみたいな。
完成したやつの投稿を見たけど、びっくりしたね。びっくらこいた。
びっくらこいた。
売り本数百万とかでゲームセンターに下ろすやつじゃないかなって。
グルグルパンパンでしょ。
そうそうそうそう。完全に筐体だったね、すごかった。
あれね、会場でも目立ってたのよ、やっぱり。
イルミネーションみたいになってなかった?写真の写りなのかな?
なんか光が…とかね。
バックライトでね。
うん、バックライトがすごかったな。
なんか縦型だからさ、他の機械よりも頭一つ出てるのよね。
そんな感じなんだね。確かに高さがあるってことね。
そうそうそうそう。
目立つんだ、じゃあ。
ぽこって出てるのよ。ぽこって出て光ってるから。
そっかー、じゃあ実物みたいな。
いや、よかったね。実物見るとやっぱ違うなってなりましたね。
うーん。
なんか動画で見ててもすごいなと思ってたけど、やっぱ実物、それこそアナログの機械なんで。
はいはい。
動いてるのを見るとなんか来るものがありましたね。
いやー、そうっすよね。その仕組みとかもちょっとすごいなー、しろさん。
なんか目立ってたからなのか、ダイジェスト動画みたいな公式が上げてるやつも結構ね、浮かれてて、載ってたからおーってなって。
取り上げて。
そうですね。
ゆうさん、ゆうさんグルグルパンパン協力してるもんね。
そうそうそうそう、キャラクターを提供させてもらって。
プレイ体験としろさんの役割
キャラクターを描いたの?
え、ハムスターとウサギですか?
ウサギの2体は、はい、描かせてもらって。
え、ハムスターですね。
あ、そうですそうです。
えー。
そうなんですよ。
ちょっと微力ながら。
めっちゃ可愛いですね。
はい。
めっちゃ可愛いのが動いてたよ、ぴょこぴょこ。
ほんと、見たいなー。
いやー、なおさらぜひ。
見たかった見たかった。
いやー、なんか映像でしか見てないし、なんかこう、途中のね、なんか制作今こんな感じですみたいな動画とかはいつも見てるんだけど、その実物のまたね、全然違うだろうし。
そうやね。
うーん。
またああいう展示会の場で置くと、よりね、なんか映えるっていうかね。
うん。
で、プレイもさせてもらってさ、スキッチさんプレイってされました?
しましたしました。
あ、しました?
1回お客さん顔で行って。
お客さん顔で。
でもあの、しろさんに手伝いするの、スタッフパスをもらうために会場の入口で1回お会いしたんですけど、
はいはいはい。
でもあの、てんやまんやすぎてお会いしたこと忘れたはったのか、普通にお客さんで行ったら、なんか認識してもらえなくて。
それ。
普通にお客さんとして接客されて。
あの、しろさんの伝説にあるという。
なんか一度会った人にもう一度、最初から。
僕としてはもう挨拶した人だから、なんか生で見るとすごいっすねみたいなことをめちゃくちゃ言ったら、
あっち的には初対面でめっちゃグイグイくるやんみたいな。
思ってたっぽくて。
感想ノートを書かせてもらって楽しかったです。
スキッチって書いて、そのスキッチって書いてる文字を見て、
お、スキッチさんなんですね。
そうですよ。
5分前にお会いしたみたいな。
なんかめっちゃグイグイくるなって思いましたって言われて。
しろさんね、しろさんいつもそういうエピソードあるからね。
そうね、前もなんかその話あったよね。
あ、そうなんですか。
一回なんか会ったメンバーにまた初めましての感じでもう一回。
ね、あるとかね。
挨拶したっていう。
タイムリープしてる。
自分もグルグルパンパンプレイさせてもらったんやけどさ、
なんかあの、周りからさ、影まんさんDJやから上手いんじゃないみたいな声が。
DJコントローラーでね。
聞こえてきたんやけどさ、
DJって両手であの皿回さんのよね。
あ、そうなの?
そもそも皿回さない的なこと言ってなかったもん。
そもそもそんなにチクチクしないのよ。
チクチクしないんだ。
しないんすよ。
すごいもう右左やチクチクやってそうなイメージがあるけど。
ビートマニアじゃん。
チクチク中なんてこう右左右左。
ビーマニアなんだよそれ。
本当のっていうかDJさんいるけど、チクチクする人もいるけど。
いってたね。
それはそれでそう、それはそれでっていう競技。
チクチク競技の方々はチクチクするけど。
別のジャンル?
ノンチクチク界隈の?
そうそうそうそう。ノンチクチク界隈なんで。
そもそもしないし。
ターンテーブル回さない畑のね。
そうそうそうそう。ボタンポチって押すだけ畑やから。
ボタンポチって?
うん。再生ボタンポチってするぐらいやから。
あれなんやけど、早送り巻き戻しぐらいはね、あれでするから触るんやけど、
なんかね、両手でキャラクターを動かすんやけど、
その、なんていうの?
片っぽは右側に回して、片っぽは左に回すとかあんのよ。
紐をピンと張るみたいなことってこと?
そうだね。そのキャラクターを両端に逃がしたいときに、
右回しと左回しするのよね。
で、真ん中に寄せたかったら、逆の向き。
その、右を左側に回してとかやるんやけど、
DJでこの動きって、
右のディスクは早送りしてて、左のディスクは逆戻ししてんのよね。
わけわからんプレイなのよ、これ。
トリッキーな感じがね。
トリッキーすぎるのよ、これ。
なんだこの気持ちいいって思った。
でもあれをコントローラーにするっていうアイディアはすごいよね。
最初見たとき、お、すごーと思った。そうかーと思って。
インタラクティブな、もともとね、しろさん結構コントローラーを魔改造することにいたけど。
そうだね、もともとね。
ピアノで波動拳、キーボードで波動拳打つから。
すごいそれ大好きなんだけど。
でもあれなんか言ってたけどさ、
そのピアノってさ、押すまでにさ、ストロークがあるじゃん。
ストロークあるね。
どうって押すのに、下まで行くまでにさ、
あんだけのストロークがあるから、ボタンの押す感じで同じ動きできひんって言ってたよ。
あー、ボタンじゃないんだね。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
押したっていう反応速度が、あのストロークのせいですげー遅いらしくて。
あー、はいはいはい。
PS5のコントローラーのL2R2みたいな、絞りみたいなちょっとこう、あるんだね。
オンになるまでの遊びがあるんだね。
そうそうそう。が、ピアノだったら長すぎるらしくて。
へー、そっか。
うん。
ダンって押さないといけない。
そうそうそうそう。思いっきりジャンって押さないといけない。
ジャンって。
そう、とか、だから、そもそもコントローラーって片っぽしか操作せへんのよね。
DJコントローラーって、DJやってる人って多分。
その、1回のショーの間にってこと?
えっと、片っぽは再生してるから、触らないのよ。
あー、そういうことか。片っぽはずっと回ってる状態?
回ってるっていう状態。で、ってことは片っぽ、そうそうそう。
みんなに聞いてもらってるときに、片っぽのディスク回ってるから、そっち操作しちゃうと、
おにゃおにゃおにゃおにゃってなるじゃん。早送りとかになっちゃうから。
もちろんね、そうだよね。そっかそっか。
そうそうそう。だから、みんなに聞こえてない側を操作すんのよ。
あー、なるほどね。あー、すごいわかりやすい。
で、今度はそっち側をセットしといて、今かけてる曲が終わりそうになったら、
その止めてた方を再生して、そっちにフェイドを入れてって、
AがかかってたらBの曲にしていく。
そしたら次、Aの曲を触れるから、Aのディスクを操っていう、片っぽずつしか触らないのよ、DJさんは。
うーん、なるほどね。
それを両方やるから、早送り巻き戻し。
そうそうそうそう。だからこれ、どうやって言語化したらみんなに触るかなとか、いろいろ考えて、
なんか、車のアクセルとブレーキってさ、
来るお客さんの人にってこと?
いや、今このポッドキャストで。
感想をってこと?この予算をってことね。
そうそうそうそう。
車の操作ってさ、アクセルとブレーキって片っぽの足でするじゃん。
そうね、右でね、普通右。
だいたい。
両方ね、右でやるよね。
両足でやって、それをクロスして操作するって感じ。
クロス?左でアクセル、右でブレーキみたいなこと?
普段やらない操作を同時にやるっていう話ですね。
怖いね。
普段片っぽでいい方を両方でやって、それをクロスさせてるって言ったら、
伝わるか伝わらないか分からないけど、それぐらいの、なんかこう、普段やってることと違う感じ。
へー、そうか。
でもまあ、コントローラーだって認識したら、全然普通に分かりやすいんやけど、
なんか多分DJやってるからこそなんだろうなと思った。
だから他の人は多分この違和感っていうか、別に、普段触らないから。
そうだね、なんかこうクルクルって回して、どこまでも回るでしょ、多分ね。
そうそうそうそう。
だからなんかこう、コントローラーだと思ってクルクルクルってね、やりそうだね。
そうそうそう。だから多分DJやってるからなんだろうなーと思ったけど、
でもなんか、普通に面白かったよ。面白かった。
けど自分はなんか、DJやってなかったら多分もっと素直に受け取れたんやろうなーって思った。
うーん。
あとあの、マイク、パンってこう手を叩いたら、クルクルパンパンのパンパンのところで。
うーん。
パンってしたら、キャラクターがジャンプするアクションするんやけど、で雷避けるっていうアクションがあるんやけど、
自分が行った時はそこの調整がうまいこといってなくて、
パンしようと思って手を離したらジャンプしてて。
うーん。
あの、DJコントローラーが手を離したらそれでジャンプしてて。
うーん。
なんか多分ね、会場がやっぱりうるさくて。
あーはいはいはいはいはい。
周りの音が。
うーん。
だからそれをマイクが拾っちゃったりして。
うーん。
あの、叩いてないのに高い音とかその辺で認識しちゃってるのか分からへんねんけど。
ずっとパンパンしてる状態になってたりとか。
そう、パンパンしてる状態になってたりとかして。
へー。
あー。
うん。
でもその場でシロさん直します?って言ってカチャカチャカチャってパソコンやってたけどね。
やば。
エンジニアすぎる。
カチャカチャカチャカチャって。アップデートします?って言って。
さすがシロさん。
相変わらずのシロさんっぷり出してたけど。
うーん。
であと。
音声入力を電気信号に変えてるってことだよね。
そうだね。だからそこのそのマイクの認識のその音のなんていうのかな。
ここでパンってしてるっていう音の調整を機械内でもしてたんやけど。
うんうんうんうん。
音声入力とメダルの仕組み
この小さい音でも反応するようにとか大きい音でも反応するようにみたいな。
レベル調整みたいなことをしてた。
そうそうそうそう。が元々多分ゲーム内にあって項目の中に。
でそれで調整はしてたけど、それでもやっぱりあれじゃない。普段の家とは違うから環境が。
確かにね。
会場がね。
環境は全然違うし。
だからなんかより複雑な設定をするためにパソコンでやってたっぽかったけどね。
うーん。
であとメダルが画面外から出てくるっていうか。なんていうのかな。
画面に出てたコインがね。
そう画面外に出てくるっていう。
技術と展示の探求
本当のメダルで出てくるっていう。
そうそうそう。ギミックがあるんやけど。なんかそれが日曜日行った時は上手いこと上に上がらなくて。なんか止まっちゃうみたいな現象があって。
うーん。
でその機械の筐体の角度が悪いんじゃないかって言って。
うーん。
その機械の下のところにあのシロさんの名刺を大量に挟んでてる。機械の下に。ぐーって。
おー。
であの角度を変えるためにシロって書いてある。
少し寝かせるみたいなこと?
寝かせるそうだね。寝かせるっていうか。
挟むっていうのは?
下に挟んで。
角度を変えるんでしょ筐体の。
そうそうそう。
フラットじゃなかったのかな機械が。
あーちょっと手前に向いてたってこと?
とかかな。
それをまっすぐするってこと?
うん。するために自分の名刺を大量に。
シロさんの名刺をね。
シロって書いてあるあのカエルの絵が書いてあるやつ。
何十枚か下に挟んで。
満力でぐーってしてたけど。
まあ満力で。
それでもなんか上がらんくてごめんなさいって言って貼ったけど。
へーそっか。
うん。やっぱね本番では色々あるもんね。
うーん。
特にそういう機械系っていうかパソコンの話だけじゃないからさ。
物理的なね動きがあるから。
あるから色々ね多分あったんでしょうね。
うーん。
そっかそっか。
であれだったよ。シロさん今の、昨日?一昨日?X見たら
あの音声の処理だけじゃなくて画像の処理するって言って
あの上からカメラで撮って手の動き読み取るようにしてたからね。
おー画像認識するって。
うん。そのパンを音だけの認識じゃなくてカメラで認識するっていうシステム取り入れてたから。
すげーな。
すごいよ。
BitSummitでの出会い
すごいね。
そんないいレヨーって入れれるもんなんですね。
いやーシロさんやからじゃないですかね。
そっかー。
そんないいレヨーって入れれんと思うけどね。
うーん。
普通は。
うんうんうん。
だってカミエルだってなんかシューティングのステージ増えてたから。
シューティングを作りたいって言って。
シューティング作りたいって言ってシューティング実装しましたとか言って
カミエルのその体験版というかデモの最終ステージシューティングステージだったよ。
うーん。
びっくりしたシューティング増えてるやんと思って。
イベント終わった後もなんかもうすぐ改良していろいろ増えてましたしね。
あーそうやってブラッシュアップしていくんやーって思う。
すごいよシロさん。
すごいねー。
うーん。
いや本当にそうそうシロさんと初めて会ったのよ。
初めてじゃないんやけど本当は。
VRシロさんとは会ったんだよね。
そうそうゲームなんとかのファンフェスタ行ってるからそこにシロさんいて。
おー。
そうそうでカミエルもその時にやらせてもらって
あの遊んで会ってるはずなんやけど
VRゴーグルというかVRじゃないかなんだMR何あの
メガネだけど外透けてるやつみたいな。
ほう。
で遊ばせてもらって
だからあのシロさんの顔はっきり見てなくて
その時に。
ゴーグルつけてたから。
そうそうつけてたんで
外からシロさんの声聞こえてくるなーと思ってたけど
直接シロさんの顔見たことなかったから
初めて生で会って生で喋ったよ。
あー本当?
うん。
そしたらなんかあの影満さんって金髪美女じゃなかったんですねって言われて
それ僕も思ってましたよ。
てっきりあの姿で。
金髪美女なわけないやん。
違うな。
違う。
バナーをごらんバナーを。
あんな格好でビットサミット行ったら出てけって言われるよ。
いやバナーあれが本来のシーンの姿だと思ってましたけど。
いやいや。
あ、ほんであの、えっと
ゲームのたきつぼの夜中たわしさん。
あ、たわしさんに。
うん。
あのシロさんが
そのスタッフパスを届けに来てくれた時に
横に男性がいてて
で、この人誰なんかなーって思ったら
夜中たわしさんで。
あ、ほんと。
届けに来てくれたって1階にいた時にってこと?
上から。
そうそうそう。
上のブースから来てくれた。
えっと、会場に着いたのが11時ぐらいで
で、11時ぐらいにシロさんに着きますとは
言ってたんやけど前日ぐらいに。
うんうんうん。
でも、そのシロさん忙しいからさ。
なかなかやっぱりそのブースから出られへんくて。
うんうんうんうん。
で、あのそのスタッフパスみたいなのがなかったら中入られへんから。
うんうんうん。
外っていうかその会場外で待ってたのよずっと。
うんうんうん。
で、あのシロさんと連絡取ろうと思ってたんやけど
ディスコードで送ってたら全然オンラインにならへんくてシロさんが。
うんうんうん。
で、これ連絡取れへんのじゃねーと思って。
うんうんうん。
で、えっと秋之介さんがすでに中に入ってるっていうことを知ってたから
シロさんと連絡取りたいんですけど直接連絡取れるようにお願いできます?って言って。
うんうん。
で、秋之介さんに伝えてもらったのよね。
影満さん外でいてるみたいでみたいな。
うんうんうん。
で、その時にシロさんがスタッフパス持ってきてくれたのよ。
お待たせしましたみたいな。すいませんみたいな感じで。
で、その時に横に男性がいてこの人誰なんやろかと思って。
うんうんうん。
そしたらシロさんがその影満さん金髪美女じゃないんですねーって言って。
それにその横の人が笑ってたのよね。
うんうんうん。
で、その笑ってる声で俺この声知ってるって思ったよ。
知ってるぞと。
うん。俺この声何回か聞いたことあんぞと思って。
何回かどころか。
うん。そうそうそう。で、その後にしばらくしたら夜中たわしですって言われてやっぱりっていう。
うんうんうん。
なって。
すごいね。声認識の方が先だったね。
そう。完全に声認識。
うーん。
あ、ほんでゴンさんもあったけどゴンさんも声認識やったね。
あー。うんうんうん。
うん。もう一言目で分かった。ゴンさんだって。
手音ボイスね。
そうそうそうそうそう。とかねいろいろ人にあったねー。あと。
あ、オタコンさん。エンタバーのオタコンさん。
あ、オタコンさんあった。
うんうんうん。
うん。あの、オタコンですーって言って。
うん。
ブース来てくれてさ。
うんうんうんうん。
もうそれもたぶんもう最初のはじめましてのはーぐらいで気づいてたねもう。
第一音で。
うん。声で。
あ、声で?うーん。
うん。オタコンさんだって思って。
うーん。
オタコンですーって言われて。あの、名刺もらって。
へー。そっか。
うん。なんか、あれだよね。こう、2時間とかさ。
うん。
喋ったことあんのに会ったことない人とこう、対面で会うって。
うん。
なんか、不思議な気持ちになるね。
うんうんうん。そうねー。
うん。なんか、話してたのに、なんか初めて会うみたいなさ。
うんうんうん。
なんか、ツイッターとかやったら文字だけやから。
うんうん。
文字だけやったら、あんな感じにならへんねんけど、もっとはじめまして感出るんやけど。
うんうんうん。
声聞いて喋ってるから。
確かになー。
なんかね、不思議な気持ちになるね。めちゃめちゃ。
うん。あんだけね、長くゲストに出ていたりする。
そうそうそうね。
見た目と、見た目は見たことないから、声は知ってるけど見た目は知らないっていうか、なんかこう、チャンネルが合わない感じがしばらくありますよね、最初。
そうなんすよ。なんかね。
声知ってる、見た目知らない、誰だーみたいな感じにしばらくなるんですよね。
そうですね。
なるなるなる。
好きな漫画がアニメ化した時みたいな。
交流する楽しさ
そうそうそうそう。
ちょっとしばらくこう、擦り合わせに時間かかるみたいな。
そうそうそう。なんか、あとね、三角ポテチのかなさんにも会って。
へー、来てらっしゃったんやね。
来てらっしゃってましたね。
そう、お菓子とか、あとステッカーとかもいただいて。
おー。
ステッカーも相方さんのゆうさんにもこれって言って。
ゆうさんの分のステッカーも。
ほんと?
うん、いただいたから。
ありがとうございます。
どっかのタイミング、10月、10月。
10月にじゃあもらいに行くよ。
了解、渡すわ。
ありがとうございます。
とかね、あと、カロイさん。
カロイさんね、前も会ったって言ってたもんね。
そうそう、前も会ったから、なんか久しぶりみたいな感じで。
なんかね、キーホルダーもらった。
へー、何のキーホルダー?
えっと、あれ何て言ったらいいのかな。
レトロ自販機っていうか。
あの、えっとね、ハンバーガーを作るレトロ自販機知ってる?
分かる分かる分かる。
あれに出てる、あのおじさんみたいなやつって想像できる?
ちょっとマニアックすぎるけど。
分かるって言ったけど、今一歩先に進んでたね。
そのおじさんは分かる。
ハンバーガーまでは分かる。
まあでも、それのキャラクター、それの自販機のキャラクターのキーホルダーをくれて、これどうぞって言われて、嬉しいと思って。
あの、レトロ自販機が好きやからさ、結構。
だから、ありがとうございますって言って、挨拶してもらって、あの名刺ももらってね、カロイさんの。
カロイさんが名刺を持ってたんだね。
そう、カロイさん名刺持ってて。
カロイさん名刺持ってて、ポッドキャストしてる自分名刺持ってへんからさ。
そうね。
なんも渡すもんなくて、すいませんいただいてばっかりでって感じやねんけど。
そうだね、確かに。
あと、作らなあかんよね、我々もね。
毎回思うんやけどさ、ステッカーなりさ、なんか、ね、名刺なりさ、なんか作りたいなあと思ってんねんけど。
思ってんね。
なかなかね。
あと、えー、さちこさん。
さちこさん。
さちこさん、うん。
えーと、あのー、うん、さちこさんと、えー、にっ、にっつ、すいさん。
あー、にっつすいさん。
うんうんうん。
にっつすいさんは、あの、お会いしたことある。
うん。
あと、よしはるさんと。
うんうんうんうん。
よしはるさんお便りもね、くれたし。
うちにもあの、そうそうお便りくれて。
うん。
えーと、お菓子も、その時もお菓子もろて。
あ、そうなんだ。
そうなんよ。
で、わざわざあの、影満さんと話したいですーって、秋之介さんに言ってくれたらしくて、ブース。
えー。
その時その、ブース行ってなくてさ、カミエルのブースに。
うんうんうん。
ちょっと、あの、周りうろうろしてていいよーっていう時やったから、うろうろしてて。
ちゃんとじゃあ、マネージャーを通してくださった。
マネージャー、マネージャーやったよな、秋之介さん。
秋之介さんに、影満さんっていらっしゃいますかーって言って、今ちょっといないですーっていう話になって、で、でもなんか待っててくれたみたいで。
うん。
そんでお会いして、いろいろお話させてもろて。
ほんとー。
うん。
すごいね。
で、あと、ゆいじる、ゆ、ゆいじろうさん。
ゆいじろうさん。
とかね、うん。みんな聞いてますー?とか。
うんうんうん。
なんか、あの、お会いしたかったですー?って言われてさ。
あー。
なんかもう、嬉しすぎて嬉しいですーしか言えんようになるよね、あれ的なやつ。
なんか、ありがとうございます、嬉しいですーしか言えんようになる自分が。
そうね。
語彙が。
うん。語彙がなくなるのよね。
ボタンを押したら嬉しいですが出てくるジャンルみたいになっちゃった。
そうそうそうそう。ほんとに。それしか出てこないやん、自分と。
ビットサミットの盛り上がり
でも嬉しいしかね、ほんと、それが一番だよね、ほんと嬉しいし。
そうそうそう。そうなんよ。なんか、ややこっ、もう、なんかね、お互い感謝述べるっていう時間がずっと向こうからも。
特に。
そうそう。向こうからも聞いてますーって言われて、こちらもありがとうございますーって言われて、なんかね、すごい幸せな空間になるよね。
そうね、また聞きしてるだけでもちょっと嬉しい気持ちになっちゃうからね、直で言われたら。
じゃあね、ほんと感謝感激だよね。
ねー。なんかそんなだってさ、そんなことになると思ってないからさ、リスナーさんがいてくれるなんて思ってなかったっていうか。
うん。
だからもう、ほんと感謝感謝で。
いやいや、ほんとほんと。
ねー。
ありがたいことですよ。
ねー、わざわざ向こうからも、向こうからこっちに話しかけてくれるなんてさ。
うんうんうん。
ありがてーと思って。
うんうん。
もうお一人お一人、ありがたいっていうことを伝えて。
ゴイが。
いましたよ。
うん。
しろ、しろさんブースの手伝いに来てんのに。
うんうん。
ゲームブースの体験
そんな感じで、ビットサミットは。
うーん。
いろんな人に会えましたという感じですね。
すきちさんも、朝は何時ぐらいから会場入りしてたんですか?
朝は一応11時ぐらいに着いたんですかね。
うーん。
に着いて、手伝いが2時からやったんで、2、3時間うろうろしようかなーみたいな感じで、ちょっと早めに入って。
まあ全然時間足りなかったですけどね。あんな広いと思ってなかったですね。
いや、ほんとにほんとに。
めっちゃめっちゃ広い。
何ブースぐらいあるものなんですか?行ったことないんで分からない。
何ブースとかもうなんか分かんない。
分かんないぐらいの感じなんですね。
うーん。
あのー、東京ゲームショー行ったことないけど、俺も。
行ったことないけど、東京ゲームショーってすごいってイメージあるやん、なんか。
うーん。
いろんなこうでかいブースが。
うんうんうん。
なんか、たぶん本当に東京ゲームショー行った人からしたら違うって言われるかもしれんけど、
うん。
なんかあんな感じでおっきいブースがどんどんどんどんって。
へー。
メーカーの、すごいメーカーのとこはそんな感じで。
うーん。
なってたよ。
へー。
そう、なんか任天堂ブースどん!みたいな。
そうそうそうそう。
あれば、なんかこう、なんか変わったコントローラーエリアとか。
そうそうそうそう。
なんとかなんとかエリアっていうのが、こうクチュって集まってたりもして。
うん。
なんかもうどっからどこまでがどのエリアかとかちょっとあんま把握できなかったんですけど、
なんかもうカードゲームとかボードゲームもあったりとか。
うん。
あー。
なんかもう、認識できないぐらいありましたね。
へー。
で、もう人気なとことかはめっちゃ列ができてるから、
うんうんうん。
なんか、ある程度目当てなものを決めていくべきやったなって思いましたね。
なるほど。
で、なんかいろいろブースがあるけど、もう何が何だかみたいな感じで。
うんうんうんうん。
なんか終わってからこう、みんなの感想ツイートとかを見てると、
はい。
なんか、あーそんなんあったんやみたいな。
なるほどー。
っていう感じの。
1階と3階とかで別れたりとかもしたから、
なんか1階ウロウロして、3階ウロウロしてみたいな。
なんか、把握しきれず。
こういうのもあったんだみたいな。
そうですね。
うーん。
ジャンルで結構じゃあ分けてあったんですね。
もうある程度は。
あ、一応って感じなんすかねあれは。
うんうんうん。
ジャンルっていうか。
ジャンルっていうか。
何だろうその、何、何、機種みたいな。
機種。
機種。
何だろうな。
そのボードゲーム、カードゲームはこの辺みたいな。
で、なんか普通のパソコンゲーじゃないエリアはこの辺みたいな。
うーん。
で、パソコン関係とかなんかゲーム、
でも大体ゲーム、普通のその、いわゆるコントローラー使って遊ぶゲームが大体だから。
うーん。
本当にその、遊び方が違うとこでちょこっと分けられてるぐらいな感じかな。
あとその企業のエリアとか、一般のエリアとか、
なんかのショーでショーをノミネートされたやつのエリアとか。
うんうん。
ゲームジャンルというよりもその出店元がどこかというか、
っていう感じでエリア分けられてたから、
別にこのエリアだったら全部アクションとか言うわけではなかったですよね。
うんうん。
あー、そのゲームジャンルっていう意味ではなくてってことですよね。
そうそうそう。
だから、でも本当にデカかった。
めちゃめちゃデカかった。
うーん。
うーん。
めっちゃ目立ちに行ってたブースとかもありましたよね。
うーん。
でっけえ拳が高々と掲げられているところとか。
結構そう。
目立ったもん勝ちみたいな。
そう、めっちゃデカい拳の看板がドーンって出てるとこあって、
結局でも何のゲームかよく分からないんだけど。
カミエルのブースのすぐ隣にも、
なんか何のゲームか分からないですけど、
なんですかね、オセロ版みたいなやつがピカピカ光ってて。
そうそうそう。
へー。
でもその盤を囲んで、
何マスかける何マスの盤を叩いたら、
多分自分が叩いたところの色が自分のエリアになるみたいなんで、
もう叩きまくって陣地を広げるみたいなゲームをやってて。
うんうんうんうん。
もうガチャガチャガチャ、わー!みたいな。
すぐ隣が大盛り上がりしてて。
へー。
そういう意味でもなんか注目を集めたりとかして。
うん。
ああいうイベント向きのゲームとかもありそうやなって思いましたね。
そうっすねー。
本当にいろんなゲームあったから。
すごかったね。
なんか入った瞬間に圧倒されたもん。
ピカピカでしたよね。
うん、ピッカピカやった。
すっごい、これがピットサミットかって思ったもん。
スタッフパス、我々もらってたからさ。
一般の方々は、カバンの中を見せて。
スタッフに入るときにね。
手荷物検査ですね。
そうそうそうそう。
持ってるペットボトルの水を一口飲むっていう。
はいはいはい。
ので入るのよ。
セキュリティのためにってことね。
そうそうそう、そういうのあったんですよ。
でも我々スタッフパス持ってるから。
それ顔パスで入れて。
まるでゲーム作ったかのような顔して。
僕もでも作った顔して入ってましたね。
飲む飲むみたいな。
飲む飲むみたいな。
すいません、これ持ってるんで入りますねみたいな。
これで入りますねみたいな。
全くゲーム作ってないのに。
列も並ばず。
キーボード一回も叩いてないのに。
気持ちいいとこだけ進んでましたね。
すいません、これ持ってるんで入りますねみたいな顔して入ってたんやけど。
いやとかもあって。
あとなんだ?
なんかゲームやりました?
僕そんな感じだったね。
結構サクッと系のやつをいくつかやったのと。
あとあのネバーウェイってやつ。
ネバーウェイ飲み方合ってるのかわかんないですけど。
が結構話題で。
うつ系のゲーム?
なんか夢日記とかおもりとかみたいな。
ああいう感じのジャンルのゲームが。
それが面白さだったんですよ。
そこ覗いたりとか。
っていう感じでしたね。
ネバーウェイめっちゃよかったですよ。
おもろかったですか?
おもろそうって感じですね。
導入だけやって。
いやなんかめっちゃよかったんですよ。
そのネバーウェイが。
ちょっとこう鬱っぽいというか。
なんか主人公の女の人が
ちょっと多分何か事情があって仕事を辞めることになって。
なんか私物が会社にあるから取りに来てくださいって言われるところから始まって。
でもなんかこうたまにあるこのゲームの一番最初に
プレイヤーの好みのものを聞かされる。
好きな食べ物は何ですかとか。
っていう時に最初に
どこかに行けるとしたらどこに行きたいですかって
3択ぐらい出るんですよ。
すごい無人島みたいなとか
宇宙の果ての星に行きたいみたいな。
っていういくつかの質問の中の一つであって
僕は宇宙の果ての惑星みたいなのを選んだんですけど
その惑星の名前は何ですかって自由入力で言われて
ババババーっとあってゲームスタートして
会社の仕事を取りに行って
でカエルの電車乗って
なんかその最初に質問をした
惑星だか無人島だかに
移住をするみたいな。
あれが主人公の妄想なのか本当にそうなのかは
ちょっとぼやけてる感じなんですけど
ここがなんとか惑星か、今日からここに住むんだなー
って言って終わるっていう。
ビールサーバーのゲーム
宇宙で家にこもってる話かなと思ったら
急に異世界みたいなところに飛んでって
なんだこれなんだこれってなって
ズバンって終わって
QRコードでウィッシュリスト登録してねって
めっちゃいい導入みたいな
それは絶対買おうと思いますね。
横島の感想なんですけど
スタッフの人たちがめっちゃイケメンと美女で
めっちゃオシャレな人たちで
めっちゃキュンキュンしましたね。
ゲーム自体も色彩豊かで
すごいオシャレな可愛い感じのやつで
帰る時にイケメンの人に
日本語通じるかなって思いながら
めっちゃ発売楽しみにしてますって言ったら
ありがとうって言われて
そういう意味でも応援してます。
海外のゲーム?
海外です。
全然見てなかったな
あれめっちゃ良さそうでしたよ
こうやって後で知るんですよね
そうなんです
やればよかったって思っちゃうけど
そこがやっぱ印象に残って
あとは東京工芸大学の
ゲーム学科ですかね
ゲームを作るコースみたいなのがあるっぽくて
そこの卒業制作で作った
ビールを注ぐゲームが
あったあった
チラッとしか見てないけど
ビールサーバーがコントローラーで
アンドロイドをはめ込んだビールジョッキが置いてあって
そのビールジョッキとビールサーバーのコントローラーで
ゲームをして
泡と液体を7,3のビールを作るだけのゲームが
7,3になったかどうかで点数が出て
おめえはビール作るのうめえなっていうのが
もう20秒くらいで終わるゲームなんですけど
いやーいいよねああいうの
バカバカ作ってるよね
バカバカしいと思ったんですけど
列に並んでるときに
スタッフの人とちょっと話してたら
なんでビールサーバーのゲーム作ったんですかみたいな
って言ってたら
ちゃんと目的というか理由があって
人がちょっと憧れるけど
やったことがない
ちょっとやってみたいって思うことを
体験としてゲームにしたいっていうのを目的として
でビールを入れる
居酒屋とかで店員さんがガーってやってんの
あれちょっとあのレバー倒してみたいなって
みんな思ってるやろっていうので
ゲームを作った
めっちゃロジカルやなと思って
確かにビールサーバーに吸い寄せられて
僕もビール入れに行ったんで
狙い通りというか
ゲームが面白いっていうのもそうやけど
そういう入りで作るゲームみたいなのもあるんやなって
その辺のゲームはちょっと印象残りましたね
ビールの達人ってやつですかね
あーそうですね
動画見てみてるんですけど
あれですね傾けた時の液体の動きとかが
なかなかすごいですね
一瞬で終わるゲームかもしれないですけど
作りがすごいですね
ビールのジョッキの中に入ってる液体の動きみたいな
ちゃんと斜めに倒してサーバーやったら
泡が立ちにくくて
ビットサミットでの体験
アンドロイドがハマってるビールジョッキを
グーって縦にするとどんどん泡立ちやすくなるとか
結構リアルで
センサーが付いてるんやと思うんですけど
ジョッキ型コントローラー
ジョッキ型コントローラー
サーバー型コントローラー
サーバー型コントローラー
に対のね
それで対になってる
かねまんさんとかはどういうゲームされたんですか
僕は結局もともと目的が
ビットサミットでゲームするっていうよりかは
会いたい人に会いに行くっていう
確かに確かに
会いたい人に会いに行くっていうのは
龍みたいな
俺より強いやつに会いに行く
会いに行くみたいな言い方したけど
でも本当に目的がそっちやったから
ほぼそっちのことで時間を
使わせてもらってたっていうのが
あれなんだけど
その間でもちょこちょこって遊んだのが
オートパニックゼロってゲームがあって
ぐるぐるパンパンのブースの近くに
たまたま誰も座ってなかったから
座らせてもらおうと思って遊んだ
どなたが作ってるのかもちょっと分からんかったけど
があって
それが
あれなんだ
バンサバってあるじゃん
バンパイアサバイバーズ
やったかな
敵がわらわら来る感じ
あれの
ツインスティックシューティングゲームみたいな
時期を操作
片っぽのスティックで時期操作して
片っぽのスティックで
打つ方を決めるみたいな
標準が
みたいなタイプのやつで
ネオンみたいな感じで
敵とかも味方もキラキラしてて
本当にシンプルやけど
めっちゃ楽しいっていうか
ザゲームみたいな感じ
面白そう
新鮮にありそう
そうそう
スチームに出てるのかな
遊べるみたいな感じのこと書いてたけど
確かにあるかもしれない
ただ自分のパソコンのスペック的にちょっと厳しいかもしれへんから
一応ウィッシュ登録はしたけど
350円ですね
安い
面白かったですよ
シンプルだけど
ゲームの公式ホームページに
これはいわゆるバンパイアサバイバーではありませんって書いてますよ
否定された
バンサバではございません皆さん
注意してください
でも本当に楽しかった
普通にゲームとして
シンプルで分かりやすくて
原点回帰感がありますね
楽しくて
これいいじゃんって
触ってて楽しいって思ったゲームでしたね
デプスオリジンの魅力
そういうのも触りたかったな
あともう一つは
デプスオリジンっていうゲームがあって
それやりたかったんですよ
このデプスオリジンは
シロさんブースに遊びに来てくれた方のやつで
いましたその時も僕話聞いて
ちょうど確か2人でいましたよね
そうですね
3日間その人出展してるけど
3日間のうち1時間しか自由な時間が与えられなかったっていう
方で
監視されてる
その1時間をシロさんブースに使おうと思ってくれたらしくて
デプスオリジンも
同じような音に合わせて
回避とか攻撃をするリズムシューティングゲームを開発してる方で
その同じリズムゲーを
作ってるそのシロさんのやつをXとかで結構見てて気になってて見に来ましたって言ってくれた方で
でシロさんブースでカミエル遊んでもらったから
なんかお礼じゃないけど自分もやりに行こうと思って
やらせてもらったけどこれもなかなか面白かったっすよ
なんかEDMみたいなのに合わせて
リズムで3方向かな
右と真ん中と左と線があって
敵が攻撃してくるからそれを音に合わせて右とか左とかで避けて
で音に合わせて攻撃するっていうゲームで
EDMやからすごい盛り上がるんやけどゲーム自体というかゲーム本編自体は
すげー盛り上がって気持ちよく遊べるんやけど
シナリオはなんかね呪いとか
ちょっとねホラーチックっていうか
その本編のゲームシステムとシナリオがある意味真反対な感じで
先が気になるストーリーで終わった
なんかあなたは呪われててもうすでに今いる場所は呪われてる場所ですみたいな
そこから脱出するために一緒に協力していきましょうみたいな感じで
終わったね体験版は
先気になりますよね
気になる
だからやりてえ続きって思いながら
大体その
開発者の人がカミエルプレイしてくださった時にちょっと喋ってたんですけど
リズム系のゲームをやってるからか
カミエルに対しての解像度もエグ深くて
めちゃくちゃ分析して意見を
感想を言ってくれはって
僕全然関わってないから
そうなんですねみたいな
こういう風になっててみたいな
そうなんですねブース側の人間やのに
だって我々マジでカミエルのこと全然分かってなかったからね
カミエルブース手伝ってたけど
内部のこととか全然分からんから
全然全くないトップページに戻るのもやりながら覚えましたからね
そうそう
プレイ終わった後にスタートボタン押してタイトルに戻るとかいう操作説明
受けてなかったから
交流と宣伝
ブースの人たち受けてなかったから
ゴンさんが多分最初にシロさんから聞いてたのを
術つなぎでっていうか
伝言ゲームで
一人一人伝えていくから
そうやって教わってたからね
全然その内部のことなんて何のこっちゃ分かってないから
あれなんだけど
わたわたしてる人間の前でそのデプソリジンの人が
なんかリズムの外れた時の許容の
ノーマルにするのかバッドにするのかの判断がすごく上手くて
みたいな
でもなんかちょっと今聞いてて思ったのが
なんかすごいね
そんなすごい作品をさ
1階に残しつつ3階にいるシロさんなんかすごい
そうなのよ
話だけ聞いてると
その場にいない伝説の巨人みたいな
かつてそんなすごい人がいたんじゃ
みたいな
その人が残していたゲームなんじゃ
もう失われた技術を
オーバーツ
その技術を理解できる人が来た時に
使ってる側は
その技術の仕組みは分かってないけど
昔そんなすごい人がいて
これを作ったんじゃ
その人は今3階にいる
そうなのよ我々は
なんとかね
このことをシロさんに伝えないと
この方が遊びに来たってことをシロさんに伝わらへんやんか
しかも専門的な話だったら
正確に
なんなら直接伝えてほしいぐらいの
だから一応
Xでこういう方遊びに来てくださいました
みたいなことを書いたら
シロさんがファボしてくれたから
一応繋がったかなみたいな
直接いうんじゃなくてX経由で
なんとなくの伝言は一応しといたんやけど
直接
そこまでしたら変なのかなとか思いつつ
一応軽く伝えとこかな
3階とかにも行かれたのかな
どうなんやろな
休み時間というか休憩時間1時間しかないけど
そこそこ1時間がね
カミエル1プレイ30分ぐらいかかんのよね
あれそんなに
最後まで行ったらってこと
30分ぐらいかかりましたよねカミエル多分
15分10分ぐらいで
後ろで待ってる人いたら変わってあげてね
でもこのままやってもいいよってなってて
そのタイミングで待ってなかったら
そのままやろって続けるけど
続けようと思えばどんだけでも続けられる
なるほど
でも結構みんな最後まで遊んでくれたりしてたから
どんどんどんどん進めて
シューティングステージまで行ってくれたりするから
僕の知らんとこガンガン行ってはりましたねみんな
そっかそっかシューティングステージ見てないから
やりたいな
俺も結局
ぐるぐるパンパンはやらせてもらったけど
みんな座ってたから
スタッフがやるのも変やからさ
それやったら他の人にと思って
お客さん押しのけてやるわけにはいかないからね
まずは俺だ10分経ったんでちょっといいっすか
押しのけて
悪いスタッフやから
そんな悪いスタッフいたらあれやから
手伝いに来たのか邪魔しに来たのか分からなかった
分からなかった
だからやれてなかったけどずっと見てたけどさ
人の遊んでるところ面白そうやなと思って
シューティングステージやりてーと思いながら
そうね
リズムの感じのゲームやからかみんな乗ってて
乗ってた乗ってた
ちょっと肩が上がってる感じですか
そうそう縦乗りしながらみんなゲームしてて
そうなんや
ネックスピーカーとかも使ってみたいな感じですかね
そうですね
ネックスピーカーとヘッドホンの2つで
2台ある機械のやつ
それでやってて
お配りしてた
カミエルの紙っていうか
チラシっていうか
あれも600枚くらい吸ってたんだっけ
そんなに吸ってたんですかあれ
じゃなかったかなチラッと聞いたのは確かそんくらいかもしれんけど
なくなってね
昼過ぎくらいには
ほぼほぼなかったんじゃないかな
だから僕日曜日の最後の日の
昼2時くらいに入ったんですけど
確かゴンさんから
これが最後ですって15枚出てくるんですよ
モタンテみたいな
マニュアルにはどんどん渡しましょうって書いてるんですよ
15枚しかないから
そうなんだよ名あったら渡して
で渡して興味があったら
CU大Aなんやけど15枚しかないから
2時の段階で
渡してができないから
名合わすしかできなくなっちゃう
途中からは
しろさんの名刺をチラシ代わりに
名刺ばらまいて
これ名刺です製作者の名刺です
製作者の名刺です
っていうくらいほんとに
すごい賑わってますね
だから俺行ってもチラシも配られへんから
カミエルの看板っていうか
プリントされてるやつを
一応リズムに乗って振ってたくらいだった
賑やかしい
看板みたいなやつを
音楽がゲーム機から
ネックスピーカーからチラッと聞こえてる音楽に合わせて
とりあえず縦に振っとこうと思って
縦に振ってた
僕もすぐ横でルンルンしてました
でも築地さん
カミエルのTシャツ着てたから
そうですシャツ着てましたから
作ってんて
製作者じゃないのにカミエルシャツ作って
めちゃめちゃ立派な
綺麗なやつ
物販で売ってんのかなみたいなやつ
シロさんにお渡ししたらよかったですね
まだ家にありますね
あれも
手伝いをするお願いしますみたいなこと言われた時に
僕カミエルを詳しくも知らないし
ビットサミット自体も
行ったことがなかったから
やってみたかったしめっちゃやりたいけど
泥を塗るような行為をするわけにはいかん
ビットサミット接客うまくいかなかったらどうしようと思ったけど
シャツを着ることによって
多少宣伝になれば
カスの接客でも許されるかなと思って
保険として作ったんですよ
保険やったんや
シャツの背中にデカデカとQRコードを貼っておいて
QRコード読んだら
シロさんのXのアカウントに飛ぶようにして
結局誰か読んでくれたのか分かんないですけど
秋之介さんは読んでたっぽいけどね
背中なんで僕気づかない
誘導して
ちょっとでもと思ってね
俺普段
ドリキャスTシャツ着たとか
セガで行くことが多いから
普段使いの
ドリキャスTシャツとかで
ビットサミットの雰囲気
ビットサミットもドリキャスTシャツで行こうと思ったけど
シロさんブースにおんのにドリームキャストのTシャツ着てたら
セガ関係してんのかなみたいな
わけわからんことになるなと思って
じゃあやめようセガTシャツと思って
俺もなんか
カミエル応援する服で行こうと思って
普段あんまきひ緑の服で行こうと思ってさ
色を合わせてね
リサイクルショップ行って
緑のTシャツじゃないな
Yシャツみたいなのさ
買って行ったんやけど
会場暗すぎてさ
暗いのあれって?
ちょっと暗いのよ
ゲームセンターみたいな暗さってわかる?
ゲームがやりやすい感じの音してるみたいな
画面が見やすいようにってこと?
そうそうそう的な感じだと思うんやけど
会場着いてグルグルパンパンしてる時に
シロさんからネックスピーカーつけた時に
それが裏じゃないかってなったんやけど
ネックスピーカーの表裏がね
裏ですかって言われて
裏じゃなかったですってなった時に
陰間さん黒の服着てるから分かんなかったですって言われて
ネックスピーカーも黒やから
黒と黒の服で分かんなかったですって言われて
俺これ緑の服なんやけどなって思って
カミエルで緑の服で着たんやけど
黒の服ってなってるって思ったんやけど
溶け込んじゃってたね
本当は緑の服ですね
飲み会の写真を見て
深緑だよね
っていう服も一応カミエルに合わせて
応援しに行って
楽しかったよ本当に
楽しかった感じが伝わってくるよ
いい空間でしたね
いい空間でしたね
プレイを待ってる人とも
喋ったりしてたんですけど
どこのブースもありましたとか何が面白かったとか
みんな着てるシャツとかカバンとかがゲームっぽいやつで
何ですかって言ったら
嬉しそうに喋ってくれたりして
ゲームのイベントだったっていうのもあるかもしれないですけど
好きで溢れてる感じ
人の好きで溢れてる空間っていうのがめっちゃ素敵やったし
明るい話題が多かったですね
そうですね
国際的な交流
あとあれめちゃめちゃ外人さんが
いてたね
すごい国際色の強い
そうですね海外のゲームの
人とかもいっぱい来てたから
めちゃめちゃ英語飛び交ってたり
英語じゃないアジアな方とか
もいてて
シロさんブースにも
海外の人来てたね
俺は紙渡して
遊びますかみたいなこと言ったりとか
日本語で言ってたけど
接客したりとかもしたし
すごいワールドワイドでしたね
有名な方とかも
結構来てたからね
おかんぴーってわかる?
ロックマンの曲
ロックマンの曲作った方が今
YouTubeとかで
何々っぽい曲作れるって言われて
ゲームの
マリオカートっぽい曲作れるって言われたら
その人がバーって作って
マリオカートっぽい曲をやるみたいな
YouTubeの動画とかが上がってる方が
ビットサミットでも
何々っぽい曲今即興で作りますとかやって
ステージでバーって作って披露してたりとか
おかんぴーはすげーって思って
我々ビットサミット帰る時に
築地さんと
秋之介さんと
タクシー乗ったじゃないですか
あの時後ろにおかんぴーいましたよ
そうなんですか
タクシーを呼んで待ってる時の後ろにってことですか
タクシー呼んでた時ぐらいの
後ろの木陰みたいなとこで
わかります目の端に残像が残ってますね
二人組ぐらいで
あらおかんぴーさんやった
おかんぴーだって思って
みたいなこともありましたね
なんかねブースで待ってても
来る人来る人がやっぱり開発の人とかも
来てあって
普通に喋ってるけど実はブース出してますとか
名刺渡されてこの絵は私が描きましたみたいな
みんなめっちゃさらっとプロやんみたいな感じで
飲み会の楽しみ
プロアーマーが
すごい一緒になって楽しんでるみたいな
別に壁とかがあるわけではなく
感じのいい空間
でしたね
我々のメインというか
そうですね
メインなんやけど
飲み会があって
終わった後に
いけますみたいになって
いけますいけますって言って
飲み会行ったんですけど
その飲み会メンバーが
しろさんと
であきのすけさんと
月市さんと
で俺と
あと村春さん
村春さんは奥さんとお子さんも来てた
お子さんも
サブカルクソ野郎の村春さん
サブカルクソ野郎こと
サブカルクソ野郎こと
ことやったら村春さんが
サブカルクソ野郎になるっていう話を
ゲームすっきゃ姉さんがしてたからね
この間ね
そうでね
村春さんが
みんなでタクシーに乗ろうかって言ってたの
このメンバーで
しろさんは後で行くってなってて
あきのすけさん俺月市さん村春さん
で村春さんのお子さん
でタクシーで行きましょうかって言ってたけど
タクシーに5人乗れんくて
そうそう村春さんが
僕と村春さんのお子さん子供で
別々で行きますわって話になったんやけど
お子さんがタクシーに乗りたいって話になって
僕月市さんあきのすけさんで
村春さんのお子さん連れてタクシーに乗ったのよ
村春さんだけ別で行くって話になって
村春さんのお子さんがさ
パパいないわけやんか
そのタクシー内に
だから寂しがっちゃうかなって思ってたんやけど
月市さんが
めちゃめちゃ相手してくれて
一番やかましかったですよね
あんこくんが
あんこくんが一番やかましかったです
めちゃめちゃ
月市さんが相手してくれて
でその結果
あんこくんがめちゃめちゃ月市さんと仲良くなって
最終的に
居酒屋の個室じゃないけど
8人くらいの席でね
タクシーに座った時に
なんかねデスゲームが始まったのよ
あんこくん主催の
デスゲームが始まって
イカゲームってあるじゃん
見てないんだけど俺
イカゲームのだるまさんが転んだを
やりだして
で我々がちょっとでも動いたら
なんかね頭の一番この
つむじのとこグーってされるの
それをね
延々やられた
マジで一生やられてた
マジで一生やられてた
絶対終わらへんの
なんかもうそれで
だるまさんが転んだしたりなんかくすぐられたりとかして
その間村春さんはホテルに
荷物を置きに行って
しかも京都駅に迷ったとか言って
お父さんがこうへんから
我々も居酒屋でずっとあんこくんと遊んでて
村春さんたちは電車で来てた感じなんですか?
タクシーじゃなくて
それから居酒屋までタクシーで我々は移動したけど
村春さんだけ一旦京都駅のホテルに
荷物を置きに行ってから来るっていう
ホテルワンタンスでそこから来てたんですね
村春さんが来るまでは先に我々タクシーで店に着いて
遊んでるみたいな状態だったんですけど
それでずっとデスゲームなのくすぐりなの
やって
しろさんがもうイベント3日やって
イベント3日あるところにあんこくんが
くすぐり行ったりして
ゲームの制作のあれである程度仲良くなってたから
頭を足掴みしてぐちゃぐちゃ
やられながらしろさんが
村春さん早く来てくれ
限界みたいな
しろさんのジャケットを見て
これコヘイさんのジャケットって言ってたよ
コヘイさんのジャケットもらってきたのみたいな
話してそんなことしないよって言ってて
僕のだよみたいな
話とかしててものすごいね
村春さんのお子さん元気だったね
元気でしたね
そうだね
しろさんがその後来てくれて
我々の後にしろさん来てくれて
迷った村春さん来てくれて
奥さんも一緒に来てくれて
そこでようやくお子さんの暴走は
止まったっちゃ止まったんやけど
めっちゃ両親がいる安心感
来る直前まで
僕の割り箸をぶん取って
両親に当ててちんちんみたいな
7歳過ぎることをしてたのに
両親来た瞬間
俺らって偉大だなって
ゲームなんとかファンフェスタの時も
楽しく会場内を
やってて
テレビゲームの中林の達さんがすごい
相手になってあげてて
横で見てましたね
達さんさすがだなと思って
ちゃんと手綱を握ってましたね
今そういえばって思い出したけど
村春さんのお子さん折れてたよね
どこだっけ
前日か何かに怪我して
鎖骨?肋骨?なんだっけ
椅子から落ちて鎖骨を折った
数日前にね
村春さん来れるかどうか話してたのに
いざ会ってみたら本当に折れてんの?
めちゃめちゃ元気で
大暴れしてた
すごかったよ
折れた時の光景がなんとなく分かる
容易に想像できましたよね
椅子から落ちる
っていうくらい元気でした
村春さん来てくれて
ゴブリンさん
ゲームに恩返しの
ゴブリンさんも飲み会に来てくれて
クマ乗ってるさん
シロさんのお知り合いの方
クマ乗ってるさんも
本当はその飲み会に参加できないはず
バスに乗り遅れて
帰れなくなったから
飲み会来ましたって言ってて
新幹線で帰れることにはなったけど
本当に乗る予定だったバスには乗れなかったから
来ましたって言ってて
遠方からだったんだね
場所がどこだったか言ってたかもしれないけど
西の方ですね
ブースと5時で終わって
撤退するときもバスの時間があるので帰ります
って言って爽やかに帰っていったけど
居酒屋にスーッと来て乗れませんでした
足の爪折れました
みたいなこと言ってたけど
怪我しましたみたいな
バスは乗れへんのかわいそうですね
あとゲームスッキャネンの
おっくんさんとひげもとさんも
飲み会に来てくださって
元々挨拶はしてたんだよね
ゴブリンさんも挨拶したし
ゲームのビットサミットの方でね
挨拶してたし
ゲームスッキャネンのお二人とも
挨拶してたんやけど
やっぱ会場だとゆっくりは喋れんやんか
でも居酒屋やったら
なんぼでも喋れると思って
それでこのメンバーで
居酒屋で飲み会やらせてもらって
めっちゃ楽しかったですね
大人の大人数のみでしか
得られない栄養がありますよね
大人数のみでしか得られない栄養がありますよね
うん
やばかったっすねあの楽しさ
うん
なんかなんだろうなほんでなんかね
あのポッドキャストの
熱いポッドキャスト談義をしてた
うん
なんかこうなんだろうな
どこまで言っていいかもわからんから
全部は話せんかもしれんけど
こうなんだYouTubeはさ
多少お金がやっぱ絡んでくるじゃん
再生数によって
やっぱ再生数があったりチャンネル登録数があったり
お金が発生するからみんなこう
躍起になって頑張るっていうか
ギラギラギラギラしてるけど
ポッドキャストはあんまり再生数とか
フォロワー数とか気にするっちゃ気にするけど
なんか自分たちの好きなこと話して
BitSummitの体験
やれるところだから居心地が良くていいよね
みたいな話とか
あとあのでも
そんな話してたけど
ゲームスッキャレンのおっくんさんが
スーパーゲームバカさんが来た時に
人気がバッて出たから
こっちもなんか女性の
笑い声とかあったら再生数伸びるんちゃうかって思ってたとか
横島すぎる
っていう話とかね
なんか我々のゲームガガガも結構褒めてもらったりして
なんかね
ゲームガガガさんも出てきて飛ぶ鳥を落とす勢いで
言ったりもして
言ってもらって
いやいやいやと思ってさ
いやそんなことないですよって言って
もうね
もうなんか嬉しすぎて多分
鼻の穴めっちゃ広がってたと思うけど
褒められすぎて
それ見たかったな
鼻の穴パッカー開いてたと思う
こんな褒められると思ってないから
ありがたかったね
ほんとありがたかったよ
でもほんとにゲームすっきゃねーのお二人もさ
もうなんかね
そのまんまだよね
みんなポッドキャスターなんてそのまんまだと思うねんけど基本的に
別に演じてるわけじゃないから
なんかほんとにそのまんま
番組そのまんまが出てきたって感じだった
ゲームすっきゃねんやんって思った
あまり収録かなって聞いてましたもん
収録してるんちゃうんって
帰り師がゲームすっきゃねんの
二人と僕で同じ方向やったんですよ
みんな大阪で
三人で電車で揺られながら喋ってたんですけど
なんか結構二人で熱い感じの話になってきたから
めっちゃ僕収録してる感じでポッドキャスター聞いてるみたいなテンションで
座って心地よく聞いてたら
なんかすいません二人で喋っちゃってみたいな
言われたんですけどお店なんか聞いてました
でもほんとになんか
二人
面白いねあの二人やっぱりね
あの二人いいですよねなんかいいペアですよね
そういいペアなのなんか
ポッドキャスト聞いててもいいペアやなって思ってたけど
やっぱりね
なんだろうなおっくんさんが
ギャーって喋ったのをひげもとさんが
なんか
受け皿というか整えるというか
なんか面白いこと
言って雰囲気で言わへん一言が
めっちゃ面白いパンチを繰り出してくるよね
なんか
あのなんだっけな
その居酒屋もさ
二階建てのところで我々
二階で飲みたべしてて
で帰るときに
階段下ってレジとかに行くのよね
でその時に
村春さんが
村春さんのお子さんに
連れられて
階段の真上が
ガラス張りになってて
階段を降りて行ったら
降りて行く途中に上を見たら
二階の床が見えるというか
ガラス張りになってるから
ガラス越しに二階が見えるみたいな
感じになってそこに村春さんが立ってたのよ
で我々をガラス越しで見下ろしてたのよね
で秀本さんがそれ見て
村春さんの裏側っていうかさ
村春さんを下から覗き見るなんて
激レアやなって言ってて
村春さんをっていうか
成人男性を裏側から見るってこと自体が
激レアやわって言ってて
おもろいこと言うわと思ってさ
確かにそうやなと思って
成人男性を裏からっていうか
そこから見るなんてことって
ないよなと思って
さも面白いこと言うよっていう感じじゃなくて
普通に言うのよ
普通のトーンで面白いこと言うから
そんな番組面白いに決まってるわと思って
面白かったねゴブリンさんもめちゃめちゃ
いい人でさ
ゴブリンさんいろんなところに
自ら行ってるっていうかさ
いろんなこういうゲームで遊びましょうって
いうことがあったりしたらゴブリンさん行ってるなって
イメージあったから
そういうことやってはりますよねって言ったら
自分から行くようにしてるんですみたいな
話してはって
アメちゃんもろたしね会場で
ポケモンのアメちゃん
スーファミのカセットパカってあげたらアメちゃん3つ並んでて
好きなのどうぞって言われて
アメちゃんもろたりとかして
同期やからね
ゴブリンさんのゲームに恩返しをさんとは
我々ゲーム画家がほぼ始めた日が
同じくらい1週間2週間
それくらいの感じで
ゴブリンさんも同じ
ゲームなんとかファンフェスタに
やられた
余韻で
やられてしまった
熱に当てられたね
熱に当てられて始めた
ポッドキャスター同士やからさ
同士と喋れたわと思ったりとかね
いいねそういうのは熱いね
熱いよね
ゲーム画家さんがすごい上の方に行っちゃったから
って言ってたから
そんなことないですよ
一緒にやりましょう番組みたいな
番組って言ったら新しい番組始めるみたいな
一緒にコラボやりましょうみたいな
話とかね
秋之介さんもうちの番組出たいって言ってたよ
本当?
マネージャー自ら
しつけをしにね
我々を
全然いつでも来ていいよって言ってたけど
配信するマイクとかさ
そういうのがないから
そういうの揃ったらみたいな話になったから
送りつけよう
そうだねそうしよう
そしたらいつでも行けるわ
とかいう話とかもしてすごい
盛り上がってあっちゅう間に時間過ぎてさ
本当に
終電逃しそうなぐらい
な感じだった自分は
結構遅くまでいましたよね
ポッドキャストと交流
結構遅くまで
終わってからスタートが何時ぐらいだったの
あれ
夕方はとっくに過ぎてって感じでね
だいぶ暗くなってきたなぐらいで
みんなが集合するのが
そっからアンコ君と1時間デスゲームして
みんなが揃うまでがってことですね
みんなが揃うまでのデスゲームが
すごい長くは感じたかな
デスゲームゼロ時間やったんで
ゼロ時間やらせてもって
でも7時ぐらいから10時ぐらいまで
3時間か4時間いかないぐらいですかね
それは楽しいですね
本当に秒で時間が過ぎたよ
まじで
なんかあの場にいた人たちって結構
僕から見たら年上の人たちやったんですけど
はいはい
結構そのお子さんがいらっしゃったりとか
村下さんも家族で来てあったりって
結構僕の10個ぐらいは
そうやって結婚して子供が生まれて
そこで結構自分の時間を
悪い言い方に犠牲にして家族に
奉仕したりっていう感じの人もいる中で
自分たちも楽しみ続けようとしている感じ
結婚とか子育てによって
何かを諦めるわけではなくて
自分たちも楽しみ続けようとしている感じ
結婚とか子育てによって何かを諦めるわけではなくて
自分の趣味を続けてたりとか
村下さんとかも家族を巻き込んで
一緒に遊んでたりとかして
すごい素敵やなって思いましたね
生き様って言うとちょっと体操かもしれないですけど
そうやって楽しんでいる大人って
めっちゃ最高やなと思ったし
結構僕も結婚して将来的に子供とか考えてるんですけど
こうやって楽しんでいけたらいいなって思えたんで
そういう意味でもめっちゃいい会でしたね
そうですね
ゲームすっきゃねんさんも言ってたけどね
世界一優しい飲み会やったの
みんな優しかったの
しろさんが最後に
伝票を持って
みんなの分をおごりますって言い張ったのよ
僕がセッティングしたって言ったあれやけど
おごりますねって言った瞬間に
みんながイヤイヤイヤって言った
イヤイヤがめちゃめちゃ大きかった
みんな声
みんな言ってた
多分村下さんのお子さんも言ってたと思うよ
イヤイヤイヤって
あんこくんも言ってたと思う
本当にいい会で
行ってよかったなって
思ったね
ゲームの制作をしたわけでもないのに
本番の楽しさと打ち上げの楽しさと
気持ちいいところだけしゃぶりつくしたみたいな
そうそう
楽しいとこだけいただいて
大人になってそういうつながりができるって
いいよね
ゲームなんとかファンフェスタ
の時も
行こうって思ったんやけど
それ以前の自分って
県外に行く時って
大人になって
大人になって
県外に行く時って
躊躇して行かんかった時が多かった
子供いるから
あんまり行くのもな
交通費考えたら結構高いしな
行きたいのに
やめとくかって思うことが結構多かったのよ
でもゲームなんとかファンフェスタ
行って
こうやっていろんなことがつながってるなって
思ったから
しろさんのポッドキャスト聞いてて
月市さんがワンオペでやってくれるかもしれないです
ってなった時に
行こうって思ったんよね
行こうって思った時に今までの自分やったら
でも月市さん会ったことないじゃないしな
京都やし
交通費かかるよなと思って
最初行こうって思ってたのに
一家になってたような気もするのよね
昔だったらってことね
でもなんか
ゲームなんとかファンフェスタ行って
こうやっていろんな人とつながってったから
このイベントも一回行こうって思ったのを
そのまま突き通していったら
もう知れんと思って
行ったんやけど行ってよかったなやっぱりって思った
なんかだからこれからも
一回行こうって思ったらそれは行った方がいいなって思って
なんかね
そう思ってますね
大人になってから
なかなか友達できる機会も
多くはないし
仕事で会うとやっぱり
オフィシャルな方から入るじゃないですか
だからプライベートなとこ聞いていいのかな
みたいな感じになりますけど
ゲームとかしろさんの人柄もね
もちろんあってのことですし
こうやって集まった人たちってわいわい楽しみやすいというか
そういう意味でも楽しめる会でしたよね
うん本当に
いい会をありがとうございましたっていう
そうですね
そんな感じです
現場からは以上です
現場からは以上だった
現場じゃないけど今
そう以上です
僕からは以上です
お返しします
誰にお返しするの
でもね本当ありがたいしね
そうやって知ってもらってるっていうのも嬉しいし
なんかね実際会って
そうやってねこれからも続けられるような
関係っていうかね
そういう場があるっていうのは嬉しいことだね
趣味を楽しむ大人たち
だから今日呼んでもらったのもすごい嬉しいです僕は
いやいやこちらこそですよ
ねこちらこそですよ
突然DMが送られてきて
その飲み会の場とかでもね
ゲスト出てもらえたらぜひぜひみたいなこと言ってたんですけど
今週末どうですかみたいな
3日4日前ぐらいでしたね
そうですね
ちょっと待ってくださいね
でも結構我々そういうとこあるからね
そうやってね
やってくれるのも嬉しいんですよ
急に呼んだりするから
本当にダメなときは
それは会わないときもあるかもしれないけど
と思いながらちょっとダメ元で
もし会うんだったらみたいな
聞いてみようと思って
他のポッドキャスターとか配信せんかなとか言ってたのよ
このビットサミットのことの話とか
終わったときに
Xって言ってて
そういう点でやったら
月市さんの演劇への思い
月市さん混ぜて話したほうがええんちゃうかと思って
一緒に話そうと思って
DM送っちゃえと思って
送ったっていう
なるほどね
終わりますか
いきますか
エンディングです
いろいろやっておりますんで
よろしくお願いします
最後に月市さんから何かお知らせとかあれば
ぜひこの場で
何も考えてなかった
じゃあせっかくなんで
別に何をするとかでもないんですけど
ゲームスキャネルさんのときにゲストで呼んでもらったときにも喋ったんですけど
僕もともと演劇をやってまして
演劇を
公演をすることって今ほとんどないんですけど
もっとカジュアルに演劇をする場を作れたらなと
うすうす思ってはいて
演劇の練習って結構ゲーム的なものも多いので
別に本当に全くやったことない人でも
楽しく参加できるような
練習だけする場みたいなのを
作りたいなと思ってて
カラオケとかバッティングセンター行くみたいな
テンションで演劇する場があればなって
うっすら思ってまして
突然そういう場を設けたりするかもしれないんで
よかったらそういう場があれば
作ることがあればぜひご参加いただければという
ふわっとした告知をさせていただきました
そういうことですね
そういう場を作ったときはぜひご参加くださいということですね
ありがとうございます
お二人もぜひ
かげまんと一緒に
一緒にね演劇のね
ビットサミットの振り返り
確かにちょっとやってみたい感はある?
いや本当にスッキャネンさんの
脚本提供して読んでますけど
やっぱみんな演劇やりたいんじゃんみたいな
演劇も見に行ったこともあるし
だから全然
興味はあるけどもみたいな感じではあるんで
そういう場がもし作れたら
って感じですね
ありがとうございます
ということで今日は
月一さんを招いて
ビットサミットの話を聞きましたというところですね
じゃあ最後に
みなさんでバイバイって終わりましょうかね
はい
それではみなさんまた来週バイバイ
バイバイ
バイバイありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:49:59

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