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ちょっと、フナさん、聞いてもらえますか。
僕、ちょこちょこっとポストしてたんですけど、ようやく初めての本が書き上がりました。
おめでとうございます、先生。
ありがとうございます。先生ではないんですけど。
15年目になった時に、本を出したいと思ってたんですよ。
タイトルだけちょっと、フナさんに。
はい、聞かせてください。
タイトルが【アパレル勤務 私は明日30歳】っていうタイトルなんですけど。
なんか本っぽい。本のタイトルっぽい。
その言い方多いね、あなた。
本当に。
っていうのは、僕がコンサルタントに30歳のタイミングになってて、
その時に葛藤したことと、そっから15年間で僕の身の前で起きてきたこととかを、
法理業全般で働いている方に向けて、なかなかちょっと番組では話せないようなことも含めた。
リアルな話をちょっと詰め込んだので、ちょっと頑張って書きました。
じゃあここでは聞けてない、結構深いところとか、ガチなリアルな話が、もっとそれを読むと知れるんですね。
そうですね。立ち話の方に出し押し見せたというわけではなく、
これは僕の思いだけの話になっちゃうので、対話でもなんでもないからって感じですかね。
いろいろ悩んでる方、どうしたらいいんだってことを相談も受けるんですよ、僕。
15年間ずっと受け続けてるんですよ。
なんでちょっと1回書いてみようかなと思って、人生で初めて2万文字を超える文章を打ちました。
いや、想像できないです。
2023年12月の年末から書いてたんですけど、ようやくちょっと大体できたので。
そこからスタートでもう書き上がる、すごいですね。
2万文字って、世の中のビジネス書って大体8万から10万文字とかあるんですよ。
だから少ないんですよ、そんな。
そうなんですね。
ちょっとリスナーさんにアパレル業界の方どのくらいいるかわかんないですし、
小売とか外食に関わる方に対しては、もしよろしければ読んでいただきたいなと思ってるんですけど、
ちょっとこれがエピソードとして上がってる頃は、もう発刊されてるという状態だと思いますので。
わかりました。
もう読める場所1カ所しかないです。
Amazonの。
どちらで。
Kindleとして。
Kindleで。
出版しますので。
読ませていただきます。
作家デビュー。
文学ではないですけどね。
ちょっと頑張って書きましたので、2万文字僕書きましたので、村浦さんは1200文字の原稿用紙3枚を提出するようにお願いいたします。
大変楽しかったです。勉強しちゃいました。
でも本当に読みたいです、小島さんの本。
ありがとうございます。
ちゃんと買わせていただきます。
買わなくていいんで、感想文。
買うほうがいいですよ、だったら。
買います。
12000文字ぐらいの感想文を作っていただいて、ご出版されたらどうですか。
いります、それ。
アンサーというか。
アンサーとして。
アンサーというか、そこに対する読み手の、この本に対してというか、そういうことに対してって、村浦さんがどう思うのかなっていうのは聞いてみたいから。
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もしかしたら、この番組聞いていただいている方には、要所要所だけというか、とある章とかを取り上げて、こういうことを書いたんですっていう話を村浦さんにして、村浦さんがどう思われたかみたいな話が出てくるみたいなも自由はあるか分からないけど、やってみてもいいかもしれない。
でもちょっと1200文字は勘弁していただきたい。
1200ですよ、あって生まれですよ、1200なんて。
本当ですか。
3枚で3枚原稿用紙。
だったら買います。
得た収益は何か番組のために使おうと思っていますので、よろしくお願いします。
はい。