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2022-02-09 11:34

「stand.fmの歴史」2月17日発売決定

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2018年から現在までのstand.fmの歴史を、44分のオーディオコンテンツにして、stand.fmでコンテンツ販売します。同時に、音声ダウンロード版、Kindle版、note版も販売します。そのなかでも、stand.fm版はお得にする予定です。その理由は・・・!

おっさんYouTuber | audiobook.jp
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【告知】YouTube版、Instagram版は、2月5日で終了しました。stand.fmやポッドキャストアプリで引き続きお聴きください。
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スピーカー 2
おはようございます。コンテンツ販売をします。 タイトルはスタンドFMの歴史。2018年から現在までのスタンドFMの歴史を44分のオーディオコンテンツにして、スタンドFMなどで2月17日から販売をします。
スピーカー 1
ただ、まず初めに取り組んだのは録音ではなく、実はブランド作りでした。 その深掘りをご紹介したいと思います。それでは行ってみましょう。今日の話題があなたを変える。
スピーカー 2
この番組は、マーケターとして20年以上フリーランスで活動しています。 カグアがネットで好きなことで稼いでいく人を全力で応援するラジオです。
役立つ情報を365日毎朝配信してますので、ぜひフォロー登録よろしくお願いします。 ついに収録終わりましたので、発売のご連絡をしたいと思います。
タイトルはスタンドFMの歴史です。 一応価格は980円を考えております。
スタンドFM他、Kindle、Note、そして音声ダウンロード版の販売を考えております。
電子書籍でも読めるようになっていますが、そちらは価格を1100円で考えています。
ですからスタンドFM版が実は最もお得に聞けるという立て付けで、2月17日から販売を開始しようと思います。
先んじて予約販売機能があるKindleでは、ここ数日のうちに予約ページを公開しようとは思っています。
スピーカー 1
皆さんお待たせしました。待ってる人がいたかどうかわかりませんが、ようやくできましたよ。
スピーカー 2
コンテンツ作りって本当に楽しいですね。何かの作品を作り上げるというのは本当に楽しいですね。
僕自身は普段はフォートナイトというゲームでマップを作ることをクリエーションしているんですけど、やっぱり物は変わっても何かを作るというのは本当に楽しいなと、充実感があるなと思いますね。
ただ、一番最初に今回取り組んだのは、原稿のアイディアとかはもちろんありましたが、一番最初に取り組んだのは実はブランド作りです。
そのブランドのプロダクトを販売するために、スタンドFMさんのプラットフォームを使うという、そういうような立て付けです。
ブランド名なんですけども、マナベルコンテンツシリーズです。
マナベルコンテンツシリーズという名前で、今後も月に1本ぐらいのペースでオーディオブック、そしてそれに伴う電子書籍などをリリースしていこうと思っています。
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スピーカー 2
ですから、1000円前後、どれも1000円前後のボリュームの、わかりやすく学べるというようなコンテンツを追加でどんどん投入していこうと思っています。
そうなんですよね。だから何でしょうね、単発で何かを発売するというのではなくて、僕自身やっぱりそのレーベルというかブランドを作って、
今、クリエイターエコノミーニュースという番組がある程度は軌道に乗ってきたので、その中でやっぱり何かブランドを作りたいなというのは前々からありまして、
僕自身の強みとしては、教師の経験ですとか、セミナー講師ですとか、いろんなレビューを書いたりするという人に何か教えるというのはやっぱり強みだろうということで、
何かコンテンツを作るという時に、じゃあやっぱり学べる、学ぶと、学びというのを一つキーワードにしようと思ったわけです。
実はこれ、ルーツがあるんですよ。それがですね、オーディオブックJPさんで発売しています、現在も発売しています、おっさんYouTuberというオーディオブックです。
こちら現在でも1600円ぐらいだったかな、オーディオブックJPさんで買うことが可能です。
よかったらぜひ概要欄にリンクを載せておきますので、ぜひ見てください。実はですね、ここがルーツになっています。
オーディオブックJPさんというのはオーディオブックの大手ですけども、声優さんを使って、声優さんやナレーターさん、プロの方を使って、
実際の書籍、嫌われるなんとかとか、あと君の水蔵が食べたいとか、実際の人気書籍を本当にオーディオブックにするという作品を販売していて、
音声業界では多分アプリ的には上位にいらっしゃるぐらいシェアを取っているオーディオブックサイトです。そこでたまたま中の人と知り合うきっかけがあって、あるタイミングで僕が提案をしたところ、
スピーカー 1
うちでもやっぱり独自ブランドを考えていたんですということで、あれあるよという間に企画が決まって、オーディオブックJPさんで書籍を出せることが決まりました。
ただね、本当に僕自身も含め、皆さん手探りだったので、ものすごく苦労はしたんですよ。逆に言うと僕自身が苦労をかけたというのが一番申し訳なかったんですけど、
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スピーカー 1
それでも僕自身にナレーターもさせていただき、そしてプロのエンジニアの方がついて収録も本当に手取り足取り教えていただいて、素人ながらとりあえず商品に足るぐらいのものにはしていただいたということで、結構時間はかかったんですけど、製品化することができたことがきっかけとして、ルーツとしてあったんですよね。
スピーカー 2
なので、実はスタンドFMのコンテンツ販売のニュースが出たときにも、僕の中では単純な何かを有料化して投稿というのではなくて、もう完全にオーディオコンテンツ、ライブコンテンツではなくて、オーディオコンテンツという括りで僕の中ではあったので、
スピーカー 1
じゃあ、どういう切り口でプロダクトにしていこうかっていうのを、実はずっともやもや考えていました。
僕の中で、やっぱり一つのコンテンツ、点ではなくて、やっぱり僕自身のビジネスの中の一つとして、ブランド展開をして、スタンドFMさんをはじめいろんなプラットフォームで展開していこうということを思い立ったんですよね。
ですから、実はKindle版もUnlimitedは非対応です。これ一応公式にも問い合わせたんですよ。オーディオコンテンツだから、そのまんまKindleと競合してるわけじゃないから、これUnlimitedできませんかねって公式に聞いたんですね。
そうしたら、やっぱり唯一無二の存在ではないからダメですということで、Kindle Unlimitedには対応していませんので、1100円ということになります。
スピーカー 2
なのであれば、Noteとか、あとはGoogle Play Booksとか、iBooksとか、いろんな電子書籍サイトに自分自身マーケットプレイスに投稿していこうかなとはもちろん考えています。
でもやっぱりそれもブランドっていうそもそものベースがあればやっぱりやりやすいんですよね。Kindleでも出版するときにレーベルっていう入れる欄がありますし、僕自身はこのタイトルで検索されるっていうよりは、やっぱり学べるコンテンツというので検索されたいという思いも当然あるので、
スピーカー 1
そういう中で今回は、じゃあその一番最初のプロダクトとしては何をするべきかというときに、じゃあやっぱりスタンドFMさんに恩返しするべきだなということでこれに決めたんですよね。
で、皆さん知ってました?スタンドFMってWikipediaないんですよ。これね、びっくりしたんですよね。
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スピーカー 1
もともとこの企画を考えたときに、やっぱりWikipediaあったらある程度参考にできるかなとちょっと思ったわけですよ。そしたらなんとびっくり、Wikipediaないんですよね。
そう、なのでじゃあこれはもうWikipediaに俺がなるしかないんだと。かなりおこがましいんですけど、やっぱりそれぐらいの気持ちでは作りました。
なので、参考文献を見るだけでも多分かなりのボリュームになっていると思いますので、できればぜひ音声版だけではなくKindle版もご購入いただけると嬉しいです。
スピーカー 2
で、最後にそのスタンドFM版なんですけども、実はダウンロードができないわけですよね。だから著者が間違ってデータを消しちゃうと買った人ももう二度と聞けなくなっちゃうんですよ。
ですからダウンロード版もPontというサイトで販売することにします。で、Kindleを使わないでもiBooksとかGoogle Play Booksとも呼べるDRMフリー版のePub電子書籍もそこで販売しようと思っています。
スピーカー 1
なのでぜひ楽しみにしてください。そして17日、対案のこの日まで時間がありますので、ぜひ事前に読みたいという方はご一方ください。
スピーカー 2
レッターやDMなどでご一方ください。検本をさせていただきます。レビューをしてくださるという方には無償で全編聞ける限定URLをお伝えいたします。
なので、ぜひこのブランドを盛り上げる、一緒に盛り上げてくれる皆さんをお探ししたいと思いますので、ぜひご協力いただけると幸いです。
スピーカー 1
こういう販売方法もできるんだということが、テンプレットとして成功事例になれるように頑張りたいと思いますので、ぜひ皆さん応援よろしくお願いします。
僕自身、作品作りも楽しいし、こういうマーケティングのたてつきを考えるのも本当に大好きなんですよね。
本当に売れなくても全然最悪、楽しめたらという気持ちではやってます。でも本当に自信を持った一冊です。
44分退屈させませんので、ぜひ発売楽しみにしていただければと思います。ご視聴ありがとうございました。いってらっしゃい。
11:34

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