どんなまま分かれるかな。
そうですよね。
だから僕は第三者っぽく入れるからね、
オンサル担当だったら。
だからAチームはこう言ってますと、
Bチームはこう言ってます。
全然違うこと言ってますと。
でもどっちか選ぶっていう話かもしれないし、
ちょうど間に何かいいのがあるかもしれないし、
でも平均点を取っちゃいけない。
平均したことをただやっちゃうと、
間違えるかもしれないとかっていうので、
多分これはちょっと今回答が出ませんよねっていう確認をして、
お互いがうんっていう空気が出てたら終了します。
それはでもね、もうね、
言いつつも疲れてるからみんな。
Aチーム、Bチームも。
そうですね。
終わらせてくれてありがとうみたいな。
一旦。
ありがたがられる。
ありがたがられる。
そうですね。その結構白熱な時間もあったでしょうし。
会議頭使いますからね。
どうしても決めないといけない。
この日に決めないといけないっていうものもあると思うんですけど、
それはね、もうこの日に決めないといけないっていうものが、
その場で合意形成が全くできないっていうのは、
そもそも下準備が足りなさすぎるっていう課題になってくるので、
そんなところで決めたものなんていうのは、
結果が出るわけないんだって言い切っちゃうので。
そんな乱暴に決めたかったらやりきらないんでしょって話になるから、
実際それはいけるかなと思ってます。
ただね、現場で行くとね、
店舗側と商品部側とかがイメージとしては結構記憶にあるんですけど。
小売だとね。
店舗はこれ、こんな商品いらんって言ってますみたいな。
商品部はこれは売れるって言ってますみたいな。
入れてくれるな、入れたいみたいな話になって、
こんなに量いらん、こんなにいらないみたいな話になって、
不穏な感じ。
なんでこんなもん入れてくんねんとかっていう話になるわけですよ。
現場側の立場でしゃべってますけど。
ってなってくると、結局そこで、
多少ぶつかり合うしかないんかなと思ってるんですよ。
結局でぶつかり合うっていう過程がないと、
意思疎通できないんかなと思っているので、
じゃあなんで入れたくないのって話になれるかどうかだけかな。
それはね、現場にいるときの若かった時には無理だった。
でも商品部側はなんでそんなに嫌がるのって、
それは僕の先輩の人たちだったんだけど、
なんでそんなに嫌なのって話になって、
大抵は今売れてないこれがいっぱいあってとか、
これがなくならない限りはこれも売れないんですよみたいな話になって、
じゃあそれどけるかとか手下げするかとかなって、
意見ぶつけて初めて一回混乱してからじゃないとダメっていうのがあるんじゃないかなって、
そういう解決の仕方があるんだよなっていうふうに思ってるんだけど、
コンサルタントの第三者の立場でやるよりは難易度が高かった気がする。
あんまり得じゃなかったかな。
そうですね、確かに。
社内の人間だと余計に。
正しくぶつかり合えないことが多かったかな。
建前ばっかり本音がぶつからない。
そんな感じですけど、一応二つの回というか、
さっき小島さんが現場と本部のって、
すごく私もそういう経験あるので、
あったあったと思いながら聞いてたんですけど、
でもやっぱその会議には誰か進行役っていうのが大体いるじゃないですか、
まとめ役みたいな。
結構その人の役割って重要だなって思ってて、
めっちゃ重要でしょ。
そこの意見が湧いた時とか、そういう空気感が流れた時に、
いかに切り替えられるかとか、話をうまくまとめられるかっていうのが、
すごく力が試されるなっていう風に感じてて。
でも会議、参加してる方もいい会議に、
プラスに働く会議にしなきゃいけないっていう、
やっぱ協力は大事だと思うんですけど、
せっかくの会議だったら言いたいことを言い合えた方がいいし、
自分も今回そういう不穏な空気の時どういう風に切り替えるかとかっていう風なテーマに出したので、
でも小島さんの一旦今日これやめましょうっていうのはすごく確かにという風に思って。
無理ですからね。
あんまりその手段使ってこなかったなって思ったんですけど。
事業会社側にいると結構難しいかもね。
難しいですかね。
でもなんかこっちからの意見、こっちからの意見っていう風にいろんな意見が出てきて、
だからもうその時はまとめてる方は、
フル回転だと思うんですけど、どうこの不穏な空気切り替えようかって言って、
今までのみんな頭の中もちょっと今ごちゃごちゃになっていると思うんで、
1回今までのそれぞれの話を紙砕いてまとめて、
自分なりにそれぞれの意見に対してこっちのチームの話はこういうところがすごくメイトだと思うとか、
私が過去にやってきた手段ですけど、
それをお互いの話をまとめて、
たぶんその場合、たまに本質からずれてる場合もあると思うので、
でも今回の会議の目的ってこういうことなんで、
もう1回本質に戻って、じゃあ何がベストなのかっていう風に話を、
流れを変えてたのかなっていう風に思い出した。
すり道からずれちゃう人もいますからね、会議。
そうなんですよ。全然違う話になっちゃった。
モベるっていうのは、結構段階的には悪くない段階だと思ってますけどね。
話もしたくない、顔も見たくないっていう不穏な空気と、
さっきの飲食店みたいな、1人が1人隣でチラッとして空気悪いっていうのもあるからね。
会議の場合は何とかなるのかなって気もしますけどね。
そうですね。1人1人が真剣だからこそ、いろんな意見が飛び交うとは思うので、
そこに真剣に向き合ってなかったら、出た意見に対していいと思いますみたいな感じで終わると思うので。
不穏な空気、どうしても平和にまとめたいじゃないですか。
みんなをまたこの会議の後にモチベーション高くってなると、
たまに言える空気だったらちょっと砕けたこと言って終わらせるみたいな感じになってもらうようにしてました。
それもありじゃないですか。不穏な空気を変えるのはお笑いだと思いますよ。
やっぱりそこで一発ちょっとぶっ込んだりとか。
でもそれも一つの技だと思います。正しい技だと思いますよ、僕。
やっぱ場の空気ですからね。
そうですね。あえて、「めっちゃ雰囲気悪くない?」とか言って。
そういうこと。おちゃらけ系ですよ。絶対多分それは事業会社の人だったら絶対そっちだと思います。
そうですね。コンサートでこんなことやったら心配になられちゃうと思うんですけど。
お金もらって言ってるからね。
でもやっぱりそういうのもね、ちょっとそこで空気が柔らいでっていうこともありますよね。
そうそう。だから場所変える、変化させるってことだと思いますね。
話し替えてもいいと思いますしね。
ちょっとこれ決まりきらんから全然違う話しようかみたいな。もういいと思いますし。
そうですね。確かに確かに。
そのまま走ってても不穏さを感じるってことは、このまま走り続けると崖が待ってるっていうのを
感じてる状態だと思うから。
確かに。危険だっていう。
レールを変えてあげないといけないか、止まってもらうしかない。
確かにそうですね。
気づけてるからいいんですよ。
あとはさっき僕が言ってた氷の霊の話だけちょっともう少し先の話をして僕の話は終わりにしますけど、時間がたっぷりあるんだったらとことんぶつかるのもアリだと思いますけどね。
とことんぶつかるからこそちゃんと共通でこうしていくべきなんだっていうところに行くと思うので、なんだかんだ一番はお互いが無関心で立て前しか言い合わないみたいな。
そっちの方が僕不穏というか胃が痛くなるんですよね。
それは何か意味ありますかってなります。
でも何か形式上でやってたりすることもあったりするから、もうこの場に居たくないって思うのはそっち。どっちかっていうと。不穏どころじゃなくて、なんだろうね、悪魔の巣みたいな。立て前しか出てこないみたいな。何このミーティングみたいなのは。
だからそれがぶつかり合うとこまで行ってるんやったら、それは必ず通らないといけないとこやって思ってるので、ぶつかり合った先にやっとちゃんと成果に出せるような話がなる。
なかなかね、忙しいから時間がないからぶつかり合うことを避けようとするんだけど、1時間で終わらさないといけないとかあるからね。
だからね、そこでぶつかり合わずっていうところで、なんとなくじゃあA案とB案のちょうど間のC案でとりあえずっていうので誰も納得してなくて、それをやってみたけど結果が出なくて、これ見たことかってAチームBチーム言ってるみたいなパターン。
これが一番地獄じゃないですか。
そうですね。いやでもなくはないっていうね。
なくはないしあるあるだと思いますよ。そんなことかな、僕が不穏な空気って話から思い出したっていうか話せるのは。
はい。
そんな感じでした。
はい。でも私得意なところが空気悪くなったら少し砕けて流れを変えるっていうのはキャラクター的にやってきたので。
うらやましいですけどね。
でもやっぱそれだけになっちゃって良くないと思って、そういうキャラでも年とともにやっぱそれだけじゃダメじゃないですか。やっぱりちゃんと立場も変わってくるとなるので、私は今日一つ身につけました。
ちょっと皆さん今日一回これ終わりにしましょう。
今日このまま平行線ですよね。
一回ちょっとこれはまた持ち越しましょう。
っていうのはちょっと一回一つ今日は吸収できたので。
まあね、休憩入れたらいいですよねやっぱり。
そうですね。
頭冷やすとまた違います。
ブレイクタイム。
そうです。確かに。休憩もありですね。
休憩はね、休憩後に、まあ休憩もありなんだけど、休憩後に結局延長戦になってることも多いから、日変える方がおすすめですけどね、変えれるなら。
そうですね。休憩後とかだったら私、じゃあ一回これ休憩後に話しましょうって言ったら、もうその中のキーマンをすぐ捕まえて、ちょっとさこの後さとかっていう感じで。
まあそうですね。
味方をもう作って、この後の流れを一気に変えられるようにしますね。
まあね、なんか不穏な空気の話から会議での立ち回りの話になって結構深い話になったんですけど。
とりあえず冒頭のような飲食店で偉い大将みたいな方が、新人さんみたいなのを目の前で視観のだけはちょっとやめていただきたい。ご飯がおいしくないのは。
ちょっとね、こっちもなんか食べながら、チラッチラッみたいな感じに。
ご飯の時は不穏な空気出さないことが多分一番かなと思いますので。
そうですね。もうこっちもおいしく食べたいぞっていうね。
意見をぶつけ合うことなくおいしく食べるということで、お願いしたいなと思いますということで。
お願いしたいです。はい。
ちょっとポニャーって感じで終わりますけど。
ポニャーで良しでしょうか。
はい。
村田さんの言いたいことを言えましたか。
そうですね。不穏な空気は誰も感じたくないと思うので。
そうですね。
やっぱりそこは流れをみんなが変えるようにちょっと協力し合えれば。
誰か一人がね、その進行役だけが汗かきながら流れを変えるのは結構しんどいところもあると思うので。
そこは同じ会社の中であれば、みんなで一緒にそこの空気感を変えられるように是非、さっきの手段じゃないですけど。
タイミングを変えたり、休憩を入れたり、誰かが人笑いぶっ込んだりして、協力して不穏な空気を切り替えていただければと思います。
そうですね。今のお話の前半戦はそうなったらめちゃくちゃ良いんだけど、なかなか技術厳しいというのもあるから、人笑いはやっぱり効果的なんでしょうね。
みんなが協力体制でやれる会社だったら、不穏な空気は出ないから絶対。
そこでね、流れを変えられる人がいいやいいし。
不穏って言葉、あんまり使ってこなかったけど。
そうですね。なんか不穏ね。
気まずいみたいな。
僕はぶつかり合い派だから。
嫌な空気みたいなのはありましたからね。
それもあれかな。やっぱり事業会社から離れてると、そこをやっぱり変に客観的に感じてるから、不穏な空気って捉えてるんじゃなくて、
なんかまとまり悪いなとか、ここぶつからせた方がいいなとかって、やっぱり変に引いてるんでしょうね。
良くないですね。反省しました。
最終反省になった。
反省です。
じゃあ、そんな感じで。いいですか。
ありがとうございます。
終わり方じゃないです。大丈夫ですか。
ちょっと読んだから、またこれは一回時間を置いて。
そうですね。取り直すべきじゃないでしょう。ということで終わりましょう。
はい。
では、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。