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  2. 【87】ウザいコンサル用語クイズ
2024-07-10 29:07

【87】ウザいコンサル用語クイズ

フナダさんが見つけてきた、とあるサイトにあった「ウザいコンサル用語」を、コンサル15年目のコジマが当てよう!という企画です。


なかなか挑戦的な企画ですが、結果はどうなる事か…

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番組後半には、今回から始まりました『フナダのミニコーナー』【一番はいりまーす!】があります。


最後までぜひお聴きいただけると嬉しいです。


■ 今回のおたより

ミドラジ(美堂 恭二 さん)

https://open.spotify.com/show/4lejbIaCfM51N2BEOMmPOz

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

Fukagawa様 https://dova-s.jp/_contents/author/profile441.html

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/


■ おたよりお待ちしております!

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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

オフィスで働く人たちの話を通じて、ビジネス用語のうざさについて考えています。マニアックなコンサル用語のクイズに挑戦しているエピソードです。章ごとに異なる用語が取り上げられ、その意味や使い方について説明されています。前回のお中元に関する話題を引き続き取り上げ、お中元のやめるべき文化について考えています。

ビジネス用語の変化
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などを、ガヤガヤと話している、そんな働くひとのたち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
はい、ふなださん、テーマお願いいたします。
はい。この間、久々に前職の人から電話があったんですよ。久しぶりみたいな感じで。
で、その人も転職をされていて、今別の会社にお勤めなんですけど。
はい。
で、EC系の会社に転職したんですよね。
うんうんうん。
はい。で、ちょっと久々に、その人も働いて半年以上はもう経っているんですけど、そっちに行って。
はい。
いろいろ話してたら、なんか、一緒に働いてた時とは、その人は使ってなかった用語が飛び出るんですよ。時々。
まあね、働いてる環境でね、流行っていることもありますからね。
そう、なんとかなんとかです。で、そのたんびに私、「え、なにそれ?え、なにそれ?」ってなって。
若干ちょっと、「え、なに?覚えたからって?」みたいなのがあったんですよ。
はいはいはい。
そんなね、働く環境が変わって関わる人も変われば、そういう風になって変わっていくんでしょうけど。
なのでちょっと、今日は、そういう、世間的には、「うざい?」って言われるような、そういうビジネス用語みたいなのを話していこうかなと思って。
で、私いろいろサイト見てたら、ちょうどいいのがあったんですよ。
ちょうどいいの、はい。
これいいじゃん、面白そうと思って。それが、「うざいコンサル用語」っていうのがあったんですよね。
まあ、わかりますけどね。はい、わかりますわかります。
ちょっとそれをね、小島さんわかるかな、これ?と思って。
うざいコンサル用語、使っちゃったりしてるのかな?っていうのがあったので、小島さんに今日は、そのうざいコンサル用語を当てていただこうと思います。
その、小沢さんが見つけてきたやつ。
はい。
うざいという風に思われてるであろう言葉を言えばいいってことですね。
そうですね。
なるほど。
それが、言ったことがこの中に入ってたら、正解っていうことで。
なるほど。いわゆるね、コンサルのそのうざい、まあ、うざくないやつもあると思いますけど、カタカナ系ですよね。
うざいコンサル用語のクイズ
そうですね。
カタカナのビジネス用語ですよね。
はい。
まあ、よくありますよ。たくさんあると思いますよ。
ありますか?
うん、あると思います。
いや、私ほぼこれ、ちょっとはてっていうのが多いので。
まあ、周りに使う人がいると、なんか映ってきたりもするし、
ああ、そうですね。
何言ってんの?で確認したりとかっていうのもあるしね。
まあ、先言っとくとね、別に僕、社会人になった瞬間からコンサル担当ではないから、
うん、そうですよね。
途中から覚えたっていうのが前提で、始めはね、やっぱうっとしいっていうか、うざっていうか、何この言葉みたいな風に思っていたんだけど、
はい。
少しずつ麻痺してきてるっていうのは、うざいと思えてない感じ。
それが、
自然に使ってるときもあるので。
当たり前になっちゃってますからね。
はい、ありますので。
じゃあ、世間では、あくまでも世間ではですよ。どこ調べるかわかんないけど、
ああ、でも世間は大きいですからね。
そう思われてるんやろうなと思ってますよ、でも。
はい。
まあ、もちろんこれ一切小島さんにはこのサイトは教えてないので、
そうですね。
わかるはずもなく。
わかるはずもなく。
はい。
このテーマを元に話をすることは聞いているので、
はい。
自分の中でね、この辺がうざいんだろうなという風なものは、手元に一応書き出してはおいたんで、
そうなんですね。
はい。いくつかこう、
アレてる。
あるんで、ちょっと、
はい。
一回も間違えずに、
うん。
10問ぐらい一気に正解できたら、
はい。
なんかちょっと、得点とか賞品をください。
ああ、何がいいかな。
いやまあ、それ考えましょう。
たぶん当たる、そこまでいけるかなっていう自信もないから、
当たったらちょっと要求しますんで。
10問連続ですもんね。
まあ10問連続だから結構ハードル高いでしょ。
ね、かなり高いですね。
似てないから、本当に似てないから。
はい。
まあでも、
わかりません。そうなったら、
言っていきますか。
はい。
でもね、うざいっていうふうに普通に感じるやつでしょ。
うん。
そうね。
たぶんこれ一番うざいんじゃない?
はい。
アグリー。
入ってます?
あのね、
うん。
別のサイトには入ってました。
ああ、もう一回外した。
あらあら、アグリーは入ってないんだ、そのサイトでは。
そう、でも別のにはやりましたよ。
本当ですか。
ちょっとうざめかなと思ったんですよ、アグリー。
そうですね。
違うんだ。
そうですねとか言っちゃった。
なんかね、やっぱ外しといてなんですけど、
別にそこをカタカナで言う必要あるみたいなやつが、
うざいと捉えられるのかなっていう代表格やったでしょ。
同意しますみたいな感じですから、
その通りですみたいな感じだから。
それどうやって使うんですか?ちなみに。
まあだから、計画とか言われたときに、
それは僕アグリーですとかって、賛成ですみたいな感じで。
賛成です。
でも、どっちかというと僕だけではあんま使わない方。
なぜならちょっと嫌やと思っているからですかね。
まあまあでもいきなり外しちゃったから、もう残念です。
まあまあ行きましょう。もうこれで撮り直しちゃいました。
面白いな。
あれなんで。
じゃあちょっと、結構カードは用意しといたけど、
いきなり外しちゃったからな。
これじゃない?コミット。
それも別のサイトも入ってたんですよ。
感性が違うんだ。
これ本当にこんなん使う人いるの?っていうのが入ってるから、
ちょっとあれかな。だいぶ。
いや、それはわかんない。
でもそのサイトのね、それが問題としてやってるんでね。
でも今2問の傾向でこれが違うということがわかったんで、
そこも踏まえて正解を。
そうですね。
でもね、コミットってちょっとラインズアップのおかげで、
そうですね。
もしかしたらあんまうざくないんかもしれない。
コミットは私結構ほんとカタカナ弱い方ですけど、
コミットは別になんか言われたからって、
え、何それかってなりません。
本当ですか。僕ね、よく使う言葉になっちゃったんだけど、
結構でも言ってて自分うざいんちゃうかって思ってるんですよ。
そっかそっか。
ほんまにまさしく結果にコミットしますっていう。
ラインズアップの人はみんなうざいじゃないですか。
やばいやばい。
敵に回す存在がでかすぎる。
ちょっとでも、2問連続失敗したので。
いや、今のでちょっと傾向をつかんだんですよ。
まず、そういう地形じゃないと。
そうなると、そうだな。
あれかな。1回配信で話したことあるけど、
じゃあ、あれじゃないですか。
ASAPじゃないですか。
As Soon As Possibleじゃないですか。
うざいコンサル用語についての考察
え、ちょっと待ってこれ。
あのね、そういう系のは入ってるんですよ。
これそれ同じ意味なのかな。
ASAPじゃない。
同じかも。ASなんですか?
ASAP、ASAP?
As Soon As Possible。
惜しいんですよ。
違うんだ。
もう一つありません?なんかそういう系で。
え、わかんない。それ答え教えてもらえます?
なんか、これの一つ目にAS-IS。
AS-IS、あ、結構そっち系か。
AS-ISと2B、そうそうそう。
それはね、もしかしたらシステムコンサルによってるやつかもしれない、それ。
お、なんかヒントが。
あのね、AS-ISと2Bってわりとシステム構築とかに使うんですけど、
あるがままっていうのはAS-ISっていう言い方するんですよ。
あなたのあるがままが今これですと。
そうやって言えばいいのにね。
AS-ISこうで、で、こうなるべきっていうのは2Bっていう意味で、
それで使うんですけど、今AS-ISがこうで、目指すべき2Bみたいな。
なんか、え?みたいな感じだけど、
でもこれ、わりとシステム系のコンサルタントはよく使うので。
あ、そうなんですね。
てことは、わかったわかった。はい、わかりましたわかりました。
これじゃ。
え、ちょっと当ててほしい。
ローンチじゃない?ローンチ。
ない。
全然当たれへんやん。
これ何なの?私が見つけたサイトは何だろう?
いや、わかんない。でもAS-IS2Bが。
でもローンチも違うとこに入ったんですよ。
そうか。でもコンサルですもんね。
うざいコンサル用語だから。
僕はだからコンサルタントじゃないんかもしれません。
あれ?
あの一般的な。
15年やってますよね。
一般的なね。大企業圏。
一般的なね。
そうなるとあれかな。
えっとね、エビデンスとか。
エビデンスは入ってない。
え?何が?
エビデンスってでも結構使いますよね。
最近増えたかな。
なんか別に、この言葉わざわざ持っていく必要ある?みたいなとこがある。
いいっすね、この近くを。
あ、待って待って待って。
入ってるかも。
入ってる?
すいません、入ってました。
どれが入ってた?
あのね、これ。
エビデンスを、このうざい用語、コンサル用語では、エビってなってました。
あー。
そう、だから正解ですね、正解。
エビデンスは正解ですけど、さらに略してエビっていう。
そんなやついる?いるんでね。
やばいやばい、敵を作りすぎる。
そうか、でもようやくエビデンスね。
エビデンスね。
エビって言われて知らなかったな。
でもなんとなくちょっとわかってきたな。
大企業系というか、大手系コンサルであるシステムとか、総合コンサルティングに近いほうだな。
今のところ1個しか当たってないですね。
そうなるとね、どうだろうな。
結構あれなんだろう。
ペンディングとか。
すごいね。全然入ってないやん。
ってことは、どうなんだろう。
そんなに僕が普段使ってるやつは、自分ではうざいと思われるかなと思ってるけど、うざいと思われてないんだ。
ちょっと安心していいのかな。
そうですね。
えー。
ちょっとじゃあちょっと後で、2つぐらいあっているぐらいまで頑張ります。
はい。
そうね。
フィックスとか?フィックス。
入ってない。
入ってないんだ。
でもそれも、小島さんが今言ってるのは、普通にうざいビジネス用語の中には全部入ってます。
結構癖あるね、じゃあそしたらそれ。
癖ある。だから本当に知らないっていうのが多かったんですよ。
それ聞いてわからん可能性あるね。
ちょっとまあでも頑張ってみる。
うーん。
そしたらあれかな。
スキームとかスコープとか。
入ってない。
富田さん何見てんのそれ。
うざいコンサル用語ですよ。
でもアズリムDBが来てるんだもんね。
マニアックなコンサル用語クイズ
そうか。だから僕はやっぱりちょっと本数字からずれてるんだろうね。
1個ぐらいあげたいなと。
そうですね。
なにかあるかな。
あと1個ぐらいあるかな。
うざい。
ヒントいきます?
ヒントお願いします。
何なりるとか。何なりるとか。
頭文字を取ったりとか。
これ知られてるのかな。
ちょっとなんかマニアックな気がしてきたけど。
マニアックですか。
でもアズリムDBが来てるんで、
そんなめちゃくちゃじゃないと思ってるでしょ。
ただ、エビデンスをエビルって言ってる時点で、
ちょっとやばいなって思ってきたんですよ。
絶対当たれへんなと思って。
そうで、ごめんなさい。降参です。正直。
ちょっと答え教えてもらっていいですか。
えっとですね。
入ってるのが、
サマル。
サマリするってことね。
そう。
要点を整理すること。
言うね。言います。
あとは、
オンスケ。
オンスケね。僕は言わないけど。
オンスケジュールのこと。
予定通りにスケジュールが進んでいること。
A社のプロジェクトの進捗は、
オンスケで進んでますっていうような使い方らしいです。
でも本当にコンサルファームっていうか、
チームの感じするね。
チーム内で話せて、
なんかお客さんが聞いて、
うざって思うような感じがするな。
ちょっともう当たる気がしないんで、
どんどんお願いしますと。
あとはですね。
これ分かんない。KTって分かりますか。
KT?
ごめんなさい。ちょっと僕分からないです。
これはむしろね、
醍醐ですよ。醍醐。
醍醐?
あの、
オイッシュの醍醐がよく。
あ、醍醐ね。
頭文字とるじゃないですか。
それは。
聞いても、なんか情報伝達を意味する、
なんていうの。
ノウレッジトランスファーの略っていう。
ナレジットランスファーですね。
ナレジットトランスファー。
使わない。僕はね。
らしいです。
あとはファクト。
あ、ファクトはね。
ファクト入ってくるんだ。
はい。
事実ベースで話を知らさいって言って使うんですけど。
うん。
なるほど。
あと、
うん。
これ使う人いるの?
用語の意味と使い方
あのですね。
はい。
ナイストゥハブ。
ナイストゥハブは使わないね。
これ。
どういう意味ですかそれって。
え。
分かんない。
マストではないがあればいいもの。
例えば使い方が○○の調査の件A社とB社もやっておきましょうか。
B社はナイストゥハブでよろしく。
分からん。
分からんな。聞いても分からんな。
これはコンサルのウザい用語っていうかビジネス用語というよりは
こじらせ用語も入ってません?
そうかもしれないですね。
でもそれはそれで面白いからで。
あとちょっと残ってるやつちょっと言ってもらっていいですか。
分かるやつもあるからね。やっぱり聞いてて。
ほぼマージ。
マージ。やっぱシステムによってるか。
結合するっていうか統合するみたいなやつですよね。
複数のものを合体するとかそういうことですね。
算数によってるからね。さっきからちょっとシステムとか。
なるほどね。
あとリソース。
もう明らかにIT系だ。
リソースって人的リソースとかって言い方もするし。
でもリソースってリソースとしか言わへんね。
どういう説明になってます?リソースって。
リソースはですね。
人体みたいなことで人的リソースとかって言ったりするけど。
あと資源みたいな意味?
そうですね。リソース不足のためプロジェクトが回っていませんとか。
なんかシステム開発系ですごく嫌なことがあった人の記事だ気がする。
こんなこと言ってたんでしょうか、みんなが。
面白いね。
あと1個ぐらいちょっと教えてもらっていいですか?
あと1個ぐらい。
これはロジ。
ロジ?ロジって普通にロジスティックスのロジ?
って思ったんですけど。
意味は目的地に行くための手段、方法を表す。
それはカタカナでロジ?
カタカナでロジ。
何の略ですか、それって。
略は書いてないんですよ、それが。
わからん。なんでロジって言うの、それ。
広い意味で使われることが多く、
集合場所、最寄り駅からの移動手段、交通機関の予定時間などに使われます。
使い方の例が、来週A社の訪問ですがロジやっておきます。
でもあれか。
僕とかどうしても物流系とかに絡んでるから、ロジって聞くとロジスティックスの話になるけど。
確かに役所系とかでロジみたいな言い方するのかな。
戦場で食料の補給炉みたいなのあるじゃないですか。
何か会議があるときとかに、会場までの移動手段とか、
そこで食べるご飯とかを事前に準備するみたいなときにロジって言い方する人いてた。
僕らってロジって聞くと文を運ぶ話になるんだけど。
割とそういう偉い人とかをアテンドって、またこれあれやってるとか。
そうするときにロジって使い方する人もいたな。
なるほどね。
ただちょっとね、残廃です。今回。
ちょっとマニアックでしたかね、その中でも。
でもね、1問目2問目外したときに傾向と対策はできたはずなので、これはリベンジですね。
そうですね。
とりあえずね、ファクトとかもあったからね。
それは僕もアゲラシの中にあったんで一応。
でも強弱というか、なんかね、確かにジャンルの偏りはあったかなって気がする。
うん。
でもなんか知らん世界に触れられた気がして、とっても面白かったかもしれない。
今これを見たところで、私が今後使えそうなものは何一つありません。
まあね、僕も使うことないかな。
個人的によく使ってるのだけね、言っとくとね。
コミットはよく言うのと、あとバッハとローヨーとかってよく言っちゃう。
余裕を見とこうとか。
あと、エクスキューズってよく言うかな。言い訳すんなみたいなときに。
え、それどうやって使うんですか?
エクスキューズすんなって言うんですか?
ほぼそんな感じ。
言い訳する余地を残してたりするときに、
それはエクスキューズになっちゃうんでとか言い訳になっちゃうんでっていうことで使うことが多い。
相手に合わせたコミュニケーション
まあそんな感じかな。あとFIXはよく言ってるんですけどね。
ここで着地みたいな、完成みたいな。
好きになれてきた気もしますけど。
思ったより僕が普段使ってるのは、
違うサイトではウザい側に入ってたかもしれないですけど、
そんなにウザくないんかなっていうので、
おじさんビジネス用語のときとはちょっと違う観点で、
ちょっと安心したかなって気がします。
よかったです。
でもサマルとかが入ってるのがやっぱ面白いね。
サマルは言うんですよね。
Excelとかよくやってるかな?算数系やってると。
でもおそらくはIT系とかで、
何かシステムコンサルみたいなのが入ってきたときに、
書かれた方はちょっとわかりませんけれども、
よほど嫌な思いをされたのかなって感じがしました。
そうですね。
以上です僕は。
今結構これはあまり聞きにくい言葉の方が多かったと思うんですけど、
横文字を言われたときに、
これ世間一般では普通にメジャーな用語で、
知らない私がおかしいのかなっていうのが、
結構そこの区別がつかなかったりとかするので。
それだけ最後にお話ししましょうかね。
もう正解ほとんどできなかったんで、
もうちょっと真面目な話ししとかないと。
結局その半ばうちで話すときに、
カタカナ用語ってやっぱり便利な場面が多いんですよ。
っていうのと同時に、
自分の先輩格みたいな人が使ってたら合わせざるを得ないっていう環境もあるし、
そんなことしてる間に、
そのグループの中では当たり前になってきちゃう。
そのノリで別に相手が知ってるとか知ってないとかってことを、
あんまり意識せずに言っちゃうことがあるんですよね。
クライアントの方々、お客さんに対して。
基本的にお金払ってらっしゃるので、皆さん。
お客がちょっと何というかわからんって言うたったらいいと思います。
日本語でOKですと。
英語禁止ってね。
逆にね、日本語でOKっていうか日本語でお願いしますって言ったときに、
ちゃんと答えられない人もいるので、
そっちの方が大事。
だから知らないのは私が知識がないのかなっていうことを思うよりも、
この人はそれをもっと噛み砕いて私が分かりやすく教える能力があるのかなって
皆さんは思ったほうがいい。
なるほど。
全然そんな恥ずかしいことでもなんでもないから。
知らないって言って、
分かりにくいって言ったったりする。
ちょっと意味が分かりにくいって。
ちょっと日本語で説明って言えばいい。
そうですね、確かに。
それでうまく説明できなかったらね、ちょっとどういうことってなるしね。
ちゃんと分かってなくて使ってる人いるから。
小声になってるけど、いるんですね。
説明しろって言われたら言えない人いるから。
そうすると逆に向こうを追い詰めることになるんですね。
それでね、僕が事業会社側だったらね、ちょっとやりたいよね。
いいそう。
それちゃんと説明してもらっていいですか?
ニュアンスは僕は伝わってますけど、元コンサルなので、
よりちょっと分かりやすい日本語表現でお願いしますか?って。
怖いかな。
怖いな。
嫌やろうな。
怖いですね。
でも使う。
伝わることが大事なので。
仲間うちで使うなら好きなだけ使えばいいと思うんですけど。
だから前もちょっと言いましたけど、
アジェンダとか僕の頭の中ではアジェンダなんですけど、
メニューって言い換えて伝えてますって話を昔したことがあるんですけど、
やっぱりどんな人、相手がどんな人か分からないわけですよ。
お話しする相手っていうのは。
それは1年生かもしれないわけですよ、社会人。
で、アジェンダって別に先輩方も言ってなかったとしたら、
さすがにメニューはね、分かる言葉だと思うから、肩からでも。
そうやって言ってあげたほうが早いし、
聞き返してる時間もやっぱり、
時間の無駄だと思うので、向こうからすれば。
だからこれで伝われへんなと思ったら、肩からそれを持つ。
これはもう僕たち独自の言葉だから、
それで顧客と話すっていうのは失礼だという話で、
進めていったほうがいいかなと思いますけどね。
とりあえず聞いてあればいいです。
毒気が強すぎるな、今回。
やっぱ伝えるほうも、相手に合わせたほうがいいですよね。
多分横向きで言ったほうが上手く伝わる場合もあると思うんですけど。
早い時もあります、やっぱり。
そこは相手をよく見ていただいて、ご判断いただきたいですね。
こっちはあまり使わないほうとしては。
とりあえず今日は僕はエビ。
エビデンスのことでエビっていうだけちょっと、
言ってるやつに行ったらちょっと止めようかと思います。
嘘です。
気をつけてください、これお聞きの皆さま。
嘘です、嘘です。
じゃあこんな感じで。
残念でしたが、商品はありませんが。
ちょっとリベンジさせてください。
わかりました。
違う用語で。
結構自信あったんですけどね、残念でした。
この後は村田さんのミニコーナーですね。
では、じゃあ締めたいと思います。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
1番、入ります。
いいですね、今日も。
今回も第2回目ということで、タイトルコールから始めさせていただきました。
若干前回と言い方変えてみましたけど、分かりましたか?
ちょっとね、日本撮りなんだけど、違い分からなかった。
分かんない。変化つけたいな。
ということで前回に引き続きですね、
まだ水道さんのお仕事あるあるいただいてますので、
それをご紹介していきたいと思います。
今回のもちろんあるあるは面白いんですけど、
そろそろやめませんかっていうので。
なるほど。
水道さんらしい。
そろそろやめませんか。
お中元について
日本の謎文化、お中元、お聖母はそろそろやめた方がいいと思うのは私だけ。
毎年、まるまる株式会社のまるまるさんからクッキー詰め合わせもらいました、
というメールを偉い人に送ったり、
もらったもののリストを作るのが馬鹿らしく感じています。
はいはい。
そしてなぜか毎年偉い人、毎年同じ人、
この人からジュレ詰め合わせって何?と質問がメールできて、
エリーのことですと回答する提携文メールがあります。
このやりとりを半年に1回やるという謎の恒例行事があります。
海外ではお中元、お聖母文化ってあるのかなっていうので。
なんかコンパクトだけど詰まってますね、これ。
なるほど。
確かに私はこのまとめてたことはないですけど、
まとめてた人いました。
代々さんからもらったとかね。
やっぱりどこから何をもらったかっていうのは、
ちゃんとリスト化してお返しをしないといけないことがあるからね。
でもやっぱり多いんですかね、
こういうお中元、お聖母とかやられてる会社さん、
やりあってる会社さん。
もともと昔から続いてる会社こそ、
文化としてやってたと思うんですよね。
確かに最近起業されたような、
特に若い子がやってるとか、IT系の企業とかだったら、
そもそもその取引先相手でそういうことをやる文化がなかったりするから、
普段お付き合いしてる方々との文化にあればやるんじゃないですか。
だから美藤さんの世代からすると、
僕もそうですけど、こういうことないかなと思って。
謎とは言わんけど、一応ね。
こういう出来事があったらやめたほうがいいと思うのも、
やり方なしと思って聞いてましたよ。
でもこれ美藤さん、リストを作るのが作ってる人じゃないですか。
そういうことをお仕事の中でやるっていうのも、
確かにこれ私もやってたらちょっと絵も良くないとか思っちゃうかもしれない
っていうのは思いました。
リストだから、そういうとこがIT化できた人ではもちろんいいんですけど、
それをエクセルでぺちぺち打ち込んでる時間って何なのって思うでしょうね。
じゅれ詰め合わせに対する返答?
それは本当に無駄だと思いますよ。
しかも毎年同じ人からですよ。
いい加減覚えてよっていうね。
いやわかんない。寂しいガリなのかもしれない。
美藤さんとやりとりしたい。
コミュニケーション取るための?
コミュニケーション取る方法がわかんないから。
じゅれ詰め合わせって何?
しかもその定型文があるっていうね。
でも行ってる会社さんで、
毎年その宇宙源にマンゴーが届くんですよ。
お中元のやめるべき文化
すごいですね。果物ってあんまり見たことないかも。
でもそこがもうマンゴーがその会社さんからは毎年マンゴーっていうのが決まってるらしくて。
私もちょっとおこぼれを頂戴してるんですけど。
いいじゃないですか。
なかなかマンゴーって、しかも高級っぽいマンゴーなんで、
そこはちょっとラッキーっていう感じはありますけどね。
宇宙源統制物文化化自体のことはあんまりわかってない。
ちゃんとわかってないから。
全てにおいてこれやめたほうがいいとは僕は思ってはないんだけど、
こういう会社の環境下でやってたらやめてほしいって思うでしょ。
嫌でしょ。毎回じゅれの返答するの。
ほんまに嫌ですよ。
もうね、そのうちゼリーだよってね。
でもね、そうやって返してもね、
次の時も聞くんじゃないですか。
じゅれってなんだっけみたいな。
もうどうしたらいいんだろう。
リストにじゅれ括弧ゼリーって書くしかないですね。
本当にこれ会社によって受け取り方違いますからね。
本人にって言うと社長さん宛にとか会社さんの担当者さん宛にって
届くやり方もあるでしょうけど、
いきなりその塊持って社長室に届くわけじゃないと思うから、
リスト見て言ってるだけかもしれないですからね。
さすがにね、じゅれを目の前にしたら
なんかゼリーっぽいやつやってわかるじゃないですか。
さすがに。
そうですよね。
なんかフルーティーな写真がパッケージですもんね、きっと。
多分Excelかなんかのリストでじゅれ詰め合わせって書いてあるでしょ。
多分届いたものが。
そうですね。
で、じゅれってなんやみたいな。
何?
何これっていうことだと思いますよ。
だから確かにリストを三戸さん作って、
お中元の返答の難しさ
そのリコーラーに届いたものを書いてあげて、
あとはわかりやすいの書いてあるでしょ。
コーヒー、ギフトとか。
ビールかどうかとか。
じゅれ詰め合わせていけなくなるから。
その中のじゅれ。
じゅれ聞いたことないみたいな。
っていうことだと思いますよ。
だからこれはそれでちょっと大変な思いを抑えているので、
やめたほうがいいと思うっていうのもいたしかたなしだと思います。
ファンタジーに似てるですからね。
まあね。
でも、お中芸も性も。
ギフト文化自体はね、僕はいいことだとは思いますけど、
こうやって誰かに負担がかかるんやったら、
あんまりやってほしくないなっていうのもある。
あくまで贈り物の文化なんだけど。
はい。
って思いました。
本当に三戸さんのネタの宝庫なので。
ここに僕らにこんなに提供してもったいないですよ、三戸さん。
自分で使ってくださいっていうか。
そうですね。
こういうものの僕らの消化場所になっているんやったら、
それはありがたいけど。
でもミニコーナーにはすごくぴったいなネタでございますので。
そうですね。
これをまとめて一回ね、
職業日はあるあるの後編のほうでは、
1、2、3って三つ一気に言ってるんですけど、
これをね、4、5っていうごっこく届いたんですけど、
全部一気に消化するにはちょっとね、
にもたれ起こしそうになったこともあるので。
ちょうどミニコーナー。
ちょっと小分けにしてみましたよ。
よかったんで、ミニコーナーに回させてもらいましたということで。
ありがとうございます。
一番入りますのコーナーではですね、
皆さまからお便りを随時募集しております。
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29:07

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