確かに、例えば5年後って言ったんですけど、それがもしかしたら、もうちょっと前の方がいいかもしれないし、もっと先の方がうまくいくような流れかもしれないということも言えますもんね。
そうなんですよ。実際やっぱり同じようなご相談で受けるんですよ。
私的にはもうちょっと授業を拡大したいと思ってまして、というご相談を受けたりとかするんですけども、
だいたいそういうご相談を受ける方っていうのは、1年に1回健康診断されている方が多いんですね。
そうですよね。経営者の方って多いんですかね。
意外と多いです。
そうですよね。聞きますよね。
弦音担ぐとか、そういう意味合いとかで、それこそ毎月、月に1回受けるという方もいらっしゃいますし、
それをしていただくことで、私自体も導きやすいんですよね。
そうですね。緊急も要していないから、微調整できますよね。
そうなんですよ。なので、逆にそのお話いただいて、じゃあ3年後の目休みが一番いいのでっていうので、
特に何も変わっていない状況。ただ、その中にやっぱり、コロナとかそういうのの影響っていうのは、どこまで読み取れるかっていうところがあるんですよ。
確かに、本当にコロナなんか誰もが予測していないかったことですもんね。
そうなんですよ。でも不思議と、見てた時に、なんかしっくりこないっていうのが、何年か前に一回あって、この時期が。
このコロナに入ったこの時期が、ちょっともやってしてた感じですか?
そうなんですよ。経済的になんかもやっとしてるけど、何が原因なのかっていうのが、やっぱりこのコロナって絶対読めなかったと思うんですよ、皆さん。
そりゃそうですよね。誰もが予測してなかったっていうことですもんね。
昔みたいに、疫病が入るとかっていう頭がやっぱり難しかったので、ただ何かありそうですから、ちょっと様子を見られた方がいいですって言って、辞めたんです、事業の拡大を。
このちょうどコロナ時期にあたるところをね。
で、実際辞めてよかったって。やってたらちょっとどうなってたかわかんないって。
確かにね。業種によってはちょっと大変ですもんね。
そうなんですよ。
なので、そういうのをあらかじめ1年1回とか受けていただくことで、回避ができる。
そうですよね。回避しやすいですよね、本当に。
最近だとあれですよね。この状況下で飲食店をやりたいっていう方もいて、私開いたんですけど大丈夫ですかって聞かれたんですけど。
開いちゃった後に。
開いちゃった後に言われたんですよね。もうちょっと後がよかったりするっていうお話を。
やっぱりそこで見えてたらよかったんですけど、やっぱり見てもなかなかいい形がちょっと見えてこなくて。
いい形が見えてこないとお伝えの仕方もちょっと大変ですね。
大変なんですよ。
なので、一番最初にズバッと答えを言ってほしいか、それともやんわりと言ってほしいかっていうことを聞く時はあります。
なるほどね。
その方によってやっぱり違いますもんね。そこで求めてる伝わり方がね。
そうなんですよ。そこでやっぱり言葉の言い方でダメですっていうのと、あまり状況的に良い方向にはいかないかもしれませんっていう、同じ意味なんですよね。
そうです。
でもなんか柔らかく聞こえるじゃないですか。もしかして良くないのかもっていう言い方で気持ちに落としていただけるっていう。
ただやっぱり言わないといけないんで。
そういうことですね。
カウンセラーじゃないので、ただ単に頑張れっていう言い方とかできないんですよ。
本当だね。
そうなんですよ。見えてる以上ダメだっていう風に出てる以上。
例えばこの方とお付き合いしたいんですけどどうですかっていうご相談が。
恋愛相談ね。
いただいて、ダメだと出てる以上頑張れってなかなか言えないんですよ。
嘘つくことになっちゃうからですね。
そうなんですよ。で結果として先生言った通りにしたけどうまくいかないじゃないですかって言われることによる。
そうですよね。そういう時ってなんか人のせいにしたくなっちゃいますね。
そうなんですよ。
うまくいかなかったほどね。
なのでやっぱりそこはあまり相性的に良くないかもってはっきり言う時はいいますし、
ただどうしても諦めきれないっていう方もいらっしゃるので、
それでしたらちょっとアプローチとかを変えてやってみて、
ただ確率的に言うと正直かなり低いですよというお話はするんですね。
それでもどうされるかはその方が選択することですね。
でも見えてる以上お伝えしなきゃいけないことは言い方は考えるけどお伝えするっていうことを。
そこは誠実にやっぱりやりたいところですね。
そうなんですよ。偽りは言いたくないので、ただやっぱり頑張りたいっていうのに対して、
私自体もやれることはとにかく応援したいっていう風に思ってるんで、
自分の生命というところでやってるんですけど、
とにかくお客様に寄り添うっていうのも元でやってるんですよね。
なので一人じゃないよっていうのをいつも言うんですよ。
なるほどね。
やっぱり一人でずっと悩んでる方はずっと悩むんですよ。
そうですよね。でも一人であんまりうまくいってないときに悩んでるわけだから、
そういうときに一人で悩んでもあんまりいい解決策ってわからないですよね。
そうなんですよ。なので、絶対一人じゃないんでご相談いただいて、
信用してくださいっていうお話も、私が例えば言ったとしても、
まずいきなり初対面って難しいんですよ。
そうですね。
そうなんですよ。なので最初にちょっとお話とかある程度していただいたときに、
もうこの人なら信用できると思われたのであれば、
私はいつでも背中を押させてもらいますし、
お一人で悩まないでこうしたいって思いがあれば、
こうしたらもっと良くなるって言い方を二人で考えましょうっていうんですよ。
それなんかね、心強いね。やっぱり悩んでる人がほとんどだと思うのね、もちろんね。
そうなんですよ。なので、絶対一人で悩まないでいい考えが出てこなくなるんで、
そうだね、本当に。
そういう意味で、一人そういうご相談する相手をやっぱり見つけていただけると、
身内でもない、家族でもない、友達でもないっていうところの枠に当てはまるところ、
唯一のところだと思うんですよ。
はい。
なので、そこでやっぱり自分の味方として誰を選ぶかっていうのは、
もう選択されるのはお客様なので、やっぱりそこでお話してみて、
この人信用できると思われたら、その感覚ちょっと大事にされて聞いていただければいいかなと思いますよね。
本当ですね。今本当に人生の健康診断、健康診断をしてくれる人生のお医者さんじゃないけど、大事ですね。
大事なんですよ。
いや、本当に私本当思います。
本当に2年前にそういうことがあって、そういう方に出会って本当にそう思った。
で、審査員に出会ったので、余計に今の言葉が響くんですよ。
最初に京都の先生に鑑定に行った時に、言われた言葉がすごい自分の中に残っているのが、
コツコツやって結果が出るのは当たり前。どっちかというとコツコツ意外にやるんですよね。
コツコツやって結果が出るのは当たり前だけど、その結果を、同じことをやるにしても結果を大きくするために対策を打たなきゃダメだよって言われて、
その対策を打つのをどうしたらいいですかって。
じゃあここに1年2回来てくださいね、みたいな感じで。
さっき言った人生の健康診断を受けに来てっていうことで、そうすると微調整できるからって言われて、
やっぱり自分で組み立ててって先生こういうふうに考えまして、こういうふうに行動してるんですけどどうですかっていう確認を取りに行ってるんですよね。
本当だからそのやり方が一番私もお勧めするやり方なんですよ。
それだと自分の流れ的な部分とかでも、やっぱりなんか最近ついてないなって思われる人って占い信じる信じないにしてもあると思うんですよ。
でもそれを一番身近でそれを見てくれる方ってやっぱりそういう鑑定される方だと思うんですね。
なので今ちょっとあんまり結構運気的に落ちてるから、やっぱり今上がってくる。
例えば1ヶ月後ぐらいからやってみるといいよとかっていうお話とかもできると思うんで、
本当に些細なことでもいいので、なんか腑に落ちないな最近とかと思われたら、1回そういう相談されるといいかなって私は思いますね。
自分が信頼できる方に相談できると本当に悩む時間が減りますね。
そこなんですよね。
あとやっぱりその鑑定してもらった時に、今年はこういう年ですって言われて、
今年はすごい直感が冴えてるので自分の直感信じてくださいとか、こういう自分のことをもっと引き上げてくれるいい人に出会いますよって。
基本やっぱりその人の人生を良くしたいと思ってるので、落ち込むような言い方はやっぱりされないんですよね。
そうするとその良い部分のメッセージを私も受け取ると、どこかですごく人との出会いを、
いつももちろん大切にはしてるんですけど、よりアンテナを立ててる自分がいて、
あれ?もしかしてこの人ちょっと、例えば仕事として一緒にやってもらえるといいのかなとかっていうのが結構浮かんだりするんですよ。
あれ?この人もしかしてっていうのが出てくるんですよ。
ちょっと審査もね、私そこに入るんですけど、勝手に入ってるんですけど、
あれ?この人もしかしてとかって、私の中で勝手に入れちゃってるんですけど、
でもなんかそういう意識を持ってるっていうのは、大切なものをキャッチできやすいんじゃないかなと思ってるんですよね。
それはね、あると思います。やっぱりそこを素通りしてしまうのか、それとも立ち止まれるかで、全く道って違うと思うんですよ。
例えばその一人の人の人生ってあるじゃないですか。でも運命は宿命は変えれないけど運命は変えられるって言うじゃないですか。
例えばこう、Aコース、Bコース、Cコースみたいなあったりして、どこの道を、私はでもAコース進みたいって言って進み出して、
でももしかしたらBコースの方がいいかもしれないっていうことあると思うんですけど、
それもやっぱりさっき言った人生の健康診断をやっていれば、すぐに軌道修正ができていくっていうことですよね。
結局、選択肢としてAを進まれているという状況であれば、Aの中でもさらにA、B、Cが分かれると思うんですよ。
そこですよね。私ここちょっと聞きたかったことが、あれ私これなんですか、占い相談じゃないですか。
大丈夫です。
あれ勘定してもらってるのかなって一瞬思っちゃったんですけど、別料金もし必要なら払います。
大丈夫です。
勘定をお知らせしますけど、自分がどこに意識を持っておくか、常に頃。
例えば私はAコースで進みたい。意識を持っていくことっていうことによって、
その実現したいものが、意識しないよりも確実にそうなるんじゃないかなと思ってるところがあるんですね。
自分がどこに意識を持ってるか。Aコースに進もう。
こうなりたいっていうふうにぼやっとしてるんですけど、なんとなくそういうイメージを持ってるか持ってないかっていうので、
全然違ってくるんじゃないかなと思うんですけど、その辺りってどうなんですかね。
実際Aに行きたい。Aの中でも例えばこういうふうになりたいって思ってるっていう道筋が見えない方も多いんですよ。
そっか。
そうなんですよ。その前の段階っていう方も結構いらっしゃるんですよ。
でも今思ったんですけど、なんで私が例えばAコースのこうなりたいって言ったのが、
今そうやって思ってるかって意識を持ってるかっていうと、
その2年前に出会った戦術師の先生にちょっとある一言をここ意識持っておきなさいっていうのは言われたんですよ。
これなんかすっごい大事なことなんです。別に答えを言ってくれる必要ないんですけど、
それを言うってことはこれなんか大事なことなんだっていうので意識しだしたのかもしれないです。私。
それは多分すごい落ちてきたものだと思うんですよ。言葉としては。
そうですね。
でもやっぱり私たちとかとお話ししても決めれないっていう方もいるんですよ。
自分の中でやっぱりA、B、Cどれがいいですかって言われて、
やっぱりその中でAがおすすめですよみたいな話はするんですけども、
じゃあAに行けばいいですか?
でもそこを決めていただくのは私たちじゃないって私は思っているので、
やっぱり流れ的にAがこういう形、Bはこういう形、Cはこういう形なので、
ぜひ自分の中でそれは決めてみてください。
そこは本当に決めれないといっても決めなきゃいけないところですよね。
戦術師の方に決めてもらうことじゃないですよね。自分の人生だから。最終的にはね。
それだと3人の男性がいらっしゃる女性の相談を受けて、
じゃあAの方と結婚してくださいって言って、結婚するんですかってお話になっちゃうんですよね。
Aの人が嫌かもしれないですよね。
そうなんですよ。結局そういうことになってくるんで、
私はどちらかというとA、B、CでAがおすすめです。
細かく自分で決めれるようにお話し納得するまでするんですよ。
やっぱり選択できるようにそれぞれの情報、A、B、Cの情報を伝えるということですね。
やっぱりそこで、大体の私たちみたいな仕事だとそこで鑑定して終わるんですけど、
一回お話を持って帰るんですよ。
一回お話を持って帰って、ちょっと一回AがいいかBがいいかCがいいか考えてみます。
そうですね。それ大事ですもんね。
その間で、またその鑑定とは別に、私の場合だとアフターでメールのやり取りとかもするんです。
すごいね。アフターフォローが。
アフターはやりません。
じゃないと、また相談に来るのに料金がかかってくるので、
またこれだけお支払いして聞きに行かなきゃとかいう風になると、
本当に聞きたいことが聞けないかもっていう風になっちゃうと、
私は少し違うかなと思うんですね。
なので、もちろん何回もっていうのはちょっと難しいんですけど。
それはやっぱり説度を持っていただきたいですね。
そうなんですね。
返事はなるべく返しますけれども。
でもそこで、やっぱりそこで考えてみてAに行こうと思うんですけどっていうお話とかをメールでいただいて、
ちゃんとそこに返して。
そこで私としても、この道選ばれたのならツイッパー応援しますから一回ちょっとやってみてくださいとか、
そういうアフターをちゃんとしっかりすることで、やっぱり今結構信頼関係、お客様とやれてるかなって私は思ってるんで。
そこはやっぱり、本当は私も他の先生たちにもやってほしいなって思うところなんですよね。
本当にそうすると、寄り添ってもらって、一人じゃないっていうことで安心しながら次に進んでいかれやすいですよね。
そうなんですよ。
やっぱり一人じゃないっていう、ちゃんと一緒にこうやってお話とか伺いながらやれますよっていうふうに私は接してる。
そうですね。やっぱり本当に大変だから行かれる方が多いからね。悩んでね。
なのでやっぱりそこで冷たい感じの先生とかもいらっしゃるんですよ。結構上から強いお言葉で。
でもちょっと違うかなって。私はそういうタイプじゃないんでやっぱり。
見た感じも違います。
似合わないと思うんですよ。
似合わないと思う。え?って思っちゃうと思う。
なので私は常にそういう寄り添い型の戦術師っていうところでやってるんで。
もし何かどうしよう相談してみようかなって思った時とかは、全然怖くないですからって感じですね。
そうですね。まず怖くないですから。
そうですね。
特に男性とかは占いみたいな感じでよくわかんないなっていう感じで思われる方もいるけど、
やっぱり受けてもらったら安心できることってありますよね。
特に今だと就活とかそういうお話とかも出てますけど、結構お年見した方が相談に来られたりとかもあるんですよ。
もう少しで定年なんだけど、定年後どうしたらいいかって。
なるほどね。
そうなんですよ。もう最後の人生石器を立てたいっていうご相談を受けたりするんですよ。
今、そういう年代の方多いですもんね。
そうなんですよ。
人口的にもね。
そうなんですよ。なので実際そこで見させていただいて、今までお仕事一生懸命頑張られたんで、
こういう道が今開けてきてますけれどもってお話とかをして、ご案内したりとかはするんですよ。
すごい良かったっておっしゃってくださって、この前も。
そうですね。だってもう今60とか65で定年してもその先が長いですもんね。
そうなんですよ。それこそもう100時代って言われてますから。
そうですね。100歳まで生きるような時代って言われてるのにね。
でも、よくどうしていいか分かんないっていうので、