①速度が上がりまくる電話。電話を受けるときに相手が早口すぎて何を言っているか全然聞き取れないとき。2回聞き返すと怒られてしまう。ゆっくりお願いしますと言ってもさらにスピードが上がることがある。聞き返さないと何も聞き取れずに折り返しもできない。みんなはこういう時どうしてる?
ある。あるというか自分が早口。
早口。僕らは早口。2人早口だからね。
とりあえず読んでいきましょうか。
お願いします。
②お経会議。タイトルのインパクトが強い。
そうなんですよ。
お経のような会議に意味はあるのだろうか。問いかけてます。
数字の読み上げだけの会議なら資料を配るだけでいいと個人的に思う。2時間もやるとか時間の無駄でしかない。
あと会議の主催者、部長や役員が会議中に寝てたり電話着信があって離席して実質10分ぐらいしか会議に参加してない。
招集だけして呼び出した本人がほぼ何もしない。お坊さんの方がまだ仕事してる。
お経会議だけにね。
なるほどね。
③タイトルが年中サンタハロウィン文化な日本の職場と。
あなたの職場にもお菓子を定期的に配る人っていませんか。
来客の相手様からいただいたお菓子に関しても共有スペースに50人を取りください。
紙を貼ったりとかしますね。設置すればいいのに。
なぜかオフィスの中を箱を持ちながら一人一人にサンタみたいに配る人っていませんか。
結局全員分じゃないのでオフィスの限られたエリアでしか配れない残念なサンタが出来上がる。
続きありますね。
仲のいい同士で個人的なお菓子を交換する文化の終わり時がないからそろそろやめてほしい。
私は金銭的に毎日何かのお菓子を持っていくのが厳しくなったのでとある日からお返しをしないようにしたら
よくお菓子交換した人から嫌われて仕方されるようになったことがあります。
職場でのお菓子交換文化って世界的に見ても日本特有とお聞きしたことがあります。
アメリカではお菓子交換ではなくきちんとお金を払うのがマナーと聞いたことがありますということで
いただいた中の3つをご紹介しました。
ありがとうございます。
タイトルセンスもさすがの美藤さん。
これ1個で1エピソードになるからね。
本当ですよ。この最初の速度が上がりまくる電話。
確かに2回聞き返す。怒られるっていうのは誰と話してると思いますけど。
でもそれ以上聞けない。
分かる分かる。でも怒る人もいるよね。
いるんだ。
会社対会社の場合もあるし、内線とかもあるかも会社の中の。
そうだとね。身内だと。
こういう時どうしてるってどうしてます?
最近電話苦手なことずっと言ってきてるからね。電話出ないのが正解って言いたいんだけど。
事業会社にいてオフィスにいたら出ないわけにはいかないからね。
そうなんですよ。
お名前とかだと聞き取れなくてもなんとなく会社名とかだけ分かってれば
これ以上聞けないからとりあえず変わろうとかあるかもしれないけど。
内容もあるのか。
内容だったら聞かない限り聞き取れない限り伝えられないし。
でも聞き取れないほど早い文面って中身あんのかなそれ。
何それってね。しかもゆっくりお願いしますと言ってもさらにスピードが上がることがあるって意地悪じゃない?
興奮しちゃってるじゃないですか。
興奮して電話かけてきてるんだ。これはある。わかる。あるあるですね。
こういう時どうしてますかって返答に対する素晴らしい回答などないです。僕には。
そのままどうにか乗り切るってことですね。
どうしたらいいんだろうね。あるあるっていうか全くないないとは思わないです。
こういうパターンがある経験もあるしね。何言ってるかわかんないとかいうのはあるしめっちゃ早口な人はいるからね。
それでちょっとお電話が遠いようなのでとか言って。
でもそれで一時的には仕上げるかまず。
そうですね。
でもそれでまたそういう人ってね電波の状況とかまで含めて怒りに変えてまた早くなりません?
大変だ。そんな相手の電話取ったら。
いやでもねこれはお仕事されている方は一度や二度はあるかなというふうに思いますね。
そうですね強弱はあると思いますけどほとんど電話を出ないといけないような仕事だとあるんじゃないかなと思います。
次のねお経会議。
いやこれも。
まあ何でしょうねその人にとっての常識がね世の中の常識じゃない時っていうのの典型なんかなとは思いますけどね。
お返しって言葉だけだとねお返しをした方がいいですかしない方がいいですかって言われたらした方がいいって答える人が多いと思うんだけどそれが150回続いたらまだやりますかって言われたら。
ちょっとねそのどれくらいの限度もありますからね。
かなとは思いますのでまあ僕も普通に特別な理由がなかったらご自由にお取りくださいで置いておいてくれた方がいいかなと思うのと特別な旅行に帰ったんだったらね見上げ話の一つっていうのでってもらった方が楽しいこともあるし話したかったりすると思いますしねそれでなんか初めて普段絡みがない人とコミュニケーション取れたりすることもあるから。
僕はその多分これで嫌になるぐらい回数あったってことでしょ多分。
そう思いますこの文章からすると。
このみどおさんは職業病あるあるあるというか仕事あるあるなっちゃったんですけどっていうふうにおっしゃってたんですけどなんかこのそもそもみどおさんの人間観察力とか文章での表現力がちょっと面白いじゃないですか。
そこが本当にすごいからね。
こうやってもともとみどおさんが以前ライターをやられたっていうようなお話を聞いたことがありますよね。
なのでそのお仕事あるあるなっちゃったんですけどとはいえなんかこうやっぱりライターをやってたからみどおさんなりのちょっとした日常の仕事のちょっとしたことを切り取ってそこを面白おかしく拾ってこういうネタにしてくれてるっていう時点でライターをやられた時の職業病なんじゃないかなというふうに思って。
そうですね。
だからこうお仕事あるあると思わせておいて結局職業病あるじゃないかって思って。
みどおさんの職業病がね。
ライターの時の職業病がこれに活かされてるんじゃないかなっていうふうに思いました。
技能でもあるけどね。
技能でもあるけど、スキルでもあるけど、ごく自然にやっちゃったってことで言いたいことですね。
そういうことです。
でもなんかバラバラなようなんだけどなんかいろんな話を持ってるからすごいですよね。
まだまだ引き出しあると思います。
電話系、会議系でお菓子系。
でもなんか中小企業のオフィスあるあるな感じは僕はします。
そうですね。結構全部共感できますもん。わかるっていうのは。
ただその共感をするんだけれども、なんかこれ正しいかわからないですけど、ここまでひどくないからよかったって思ってる自分がいるかもしれない。
これ大変だと思いますよこんなの。
いやみどおさん前にいただいた、ご提供いただいたお話もこんな人いるのみたいなのが結構あったじゃないですか。
ないよって叫びましたよ。
なんか身近にこんな仕事にいないから、ちょっと本当にどういう職場で働いてるんだろうってすごく興味深いんですけど。
まあね。
面白いんですよ。
でも観察がやっぱりあるよね。
やりますね。
なんか真っ直ぐこうね、そういうちょっと鬱陶しい話が多いじゃないですか。やっぱり基本的には。
そうですね。
自分から主観的に見たら。
でもそこを一応見てちゃんと文字化できるっていうところは、そこまでしてこの嫌な気持ちを消化するということでいくと、それも職業かもしれないですね。
得たことをちゃんと世に出していくっていうね。
そうなんですよ。
まだ他にもいっぱいあるということですが、一応今回の中ではここまでということで。
そうですね。
はい。
続きは次回以降ということで。
そうですね。
ここのまとめをされるんですかね。
三藤さん、あるあるネタありがとうございました。
三藤さんが結果的に職業病認定されたこのあるあるエピソードのおかげで、働く人の日常をくすっと笑えるネタにしてくれております。
これからもたくさんの面白いネタを届けてください。
ということで毎日お仕事お疲れ様です。
美しいまとめですね。
素晴らしいですね。
日常聞けばあるあるとかって分かることをそこを拾って。
面白くネタにするってなかなかの技術だと思うので。
ということで皆さんお見え様。
はい。
ありがとうございます本当に。
はい。
その総評というか。
はい。
その辺とかかなと思うんですけど。
そうですね。
まず今回ネタをご提供いただいた皆様、本当に無理なお願いをしまして、でも心よく引き受けてくださいまして本当にありがとうございました。
ありがとうございます本当に皆さん本当にありがとうございます。
僕がねちょっとフランさんに圧をかけてたので。
私も何か自分の企画をやりたいっていうのもあったので、皆さんのおかげで企画ものがやることができまして本当にありがとうございますの一言に尽きるんですけども。
はい。
職種によって身につく職業病がこんなに様々あるんだなっていうところがすごく興味深かったんですけど。
聞いてる方ももしかしたら共感できるものもあったのではないかというふうに思うんですが。
そういったので共感していただければなお嬉しいという気持ちでございます。
ありがとうございます。
はい。小池真さんいかがでしたか。
そうですね。
まずは初めに思ったのは僕お便りを読む側になったのが初めてに近いので気づいたんですけど。
はい。
職業病ってめっちゃ言いにくい。
言いにくい。何度となく噛んでおりました私も。
こんなになんか僕ねホットキャストの収録ずっとやってきてたけどそんなにすごくめちゃくちゃ噛まないと思ってたんですけど。
はい。
職業病の時だけなんか気合が違うというか。この病の時に。
言いにくいんだろうなというのがすごく分かりました。
めっちゃ言いにくかったというのは気づいたしございまして。
そうですね。
それはどうでもいいんですけど。
ちょっと私も編集の時に何度か職業病とか言ってるんでちょっとどうにか。
そこはめんどくさいねもうね。
そのままね。
僕の部分もね。
はい。分かりました。
で普段ね僕らからあまりお便りを出せてない部分が多いんですけどお願いをして返答いただけてるので何かしらの形でお返ししたいなというのが一つあります。
でもう一つはねやっぱり僕なんか共感できる部分っていうのを何件かやっぱり感じ取れたんですけど。
ふなさんがミニコーナーの告知コーナーとされるんかなそう思うんですけど。
はい。
いろんな職種というかお仕事っていうのが中にあるので。
今日ってやっぱりね割と個性的な話も含まれてたと思うんですよ。
うん。
ね入り口から薬剤師さんの話から始まりシーディッシュさんってこうやっぱり。
そうですね。
僕の周りには直接いないので。
まあふなさんは薬剤師の友達いるっていう話だったけど。
そういう世界あるのとかそういうことがあるあるになるのっていう面白い気づきもあったし。
ここの部分は全然自分とは業界違うけど一緒のあるあるがあるんだとか。
なんかそういうことが気づけたっていうのはすごく良かったので。
そうですね。
なんかあんまり無理に役に立とうと自分が頑張らなくても役に立つことが集まってきて。
なんか僕が今回勉強しかしてないからすごくなんかいい経験できたなって。
良かったです。
ふなさんも大変だったと思いますけど。
みなさんも。ふなさんのキャラクターも含めてご協力いただいたと思いますし。
ありがとうございます本当に。
本当にありがたいなということに尽きるかなと思います。
ただちょっと職業病あるあるのなんか違う言い方を考えてもらわないとちょっともう神々になるので。
もうちょっと言いやすい言い方を。
オリジナルワードを作ってもらえると嬉しいです。
助かりますね。
今回こうちゃんとねぎらう、ねぎらいますっていう風に言っときながら。
ちゃんとねぎられたかどうかわかりませんけども。
本人に聞いていきましょうか。
ちょっとドキドキする。
でもねやっぱりみなさんの日々の頑張りがこういったあるあるからすごく計り知れた部分がありますので。
みなさん本当にねボットキャストを聞いてる番組聞いてる中でしかわからないけど。
もちろん当たり前ですけどみなさんいろいろお仕事して自分のプライベートもあってっていう中だと思うので。
なんかいろんなみなさんの一面が知れるっていうのもすごくなんか嬉しかったなっていう風に感じます。
そうですね。
なんか番組のキャラクター通りっていう風なテンションのものもあったり。
そこからちょっと見え隠れする違う一面だったり。
なんかいろんなパターンあって。
そうですね。
面白かったですね。
面白かったです。
じゃあパート3か。
あのうなさん最近勢いで言っちゃうやつ。
そうですね。
ちゃんと載せますからね。
やめて。
やめましょう。