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2024-06-26 27:23

【85】みんなのリアルな「職業病あるある」(後編+告知)

コチラは後編です。前編をお聴きでない方は、ぜひそちらもおすすめです。最後には今後の定例ミニコーナーについての告知もありますので、ぜひ最後までお聴き下さい。

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みなさま、巻き込まれ型、フナダプロデュースの大型企画です。


頂きました「働くあるある」のお便りをご紹介しながら、精一杯「ねぎらう」というモノですが、これまたどうして、初耳な話も多く、人や職種の数だけ様々な「職業病」があるのだなあ、という感じです。


※ ここでいう「職業業」とは、業務上疾病の事ではなく、ついついやってしまうクセのような、俗称の意味合いで用いております。何卒よろしくお願いいたします。


結果的に収録時間が、過去最高になってしまいましたので前後編を分けさせて頂いております。


■ 今回(無理を言って)お便りを頂いた

ミドラジ(美堂 恭二 さん)

https://open.spotify.com/show/4lejbIaCfM51N2BEOMmPOz


みどうさんスペシャルと化しております!

ありがとうございます!!

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

OtoLogic https://otologic.jp/

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

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■ おたよりお待ちしております!

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■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

ミニコーナーの告知は最後にされます。 ミドさんは後日、ミニコーナーでの紹介も行います。 後編では、職業病のあるあるについて3つのテーマを取り上げています。 速口の電話、お経会議、お菓子文化について話し合っています。 職業病あるあるのエピソードについてのまとめと、職業病あるあるに関するミニコーナーの告知が行われます。 ミニコーナーのタイトルは「働く人の立ち話」となっており、番組はリラックスした雰囲気で楽しく聞くことができます。

00:02
こちらは先週の前編の続き、後編のエピソードとなります。
まだ前編を聞いていないよという方は、そちらをお聞きいただいてからですと、さらにお楽しみいただけると思います。
それでは、【職業病あるある】後編をどうぞ。
最後ですかね、後編名。こちらもうちの番組では非常にお世話になっていますので、何度かお名前出ておりますが、最後は我らがミドラジのミドさんですね。
はい、いつもお世話になっております。
本当お世話になっています。お便りも含め、エクスメモも頼んでいただいて、僕の買い物にも後押しいただき、いつもありがとうございます。
お便りすごく早く届いて、寺さんからも届いたって僕の方に来たんですけど、すごいボリューミーなんですけど、どうしましょうこれ。
ミドさんから結構いただきまして、ミドさんの方でも最初会ったんですけど、職業病ではなくてどちらかというと会社、仕事あるあるになってしまうのですが、ということでいくつかいただいたんですね。
すごいですね。
そうなんです。この中から今日は3つご紹介させていただいて、また後でちゃんと説明もするんですが、今後ミニコーナーを入れていきたいと思うので、ミドさんのこの後の、今日ご紹介しない分は後日ミニコーナーでご紹介させていただければなと思っております。
ミニコーナーの告知は最後に。
最後にそちらもさせていただこうと思います。
ミニコーナーの方は今後の番組の構成が少し変わる話も含めてだと思うので、それは後ほどということで、3つ目まで読ませていただきましょうか。
今おっしゃった部分も一応含めて読みますね。
職業病ではなくて、どちらかというと会社、仕事あるあるになってしまうのですが、いくつか送らせていただきます。
速口の電話
①速度が上がりまくる電話。電話を受けるときに相手が早口すぎて何を言っているか全然聞き取れないとき。2回聞き返すと怒られてしまう。ゆっくりお願いしますと言ってもさらにスピードが上がることがある。聞き返さないと何も聞き取れずに折り返しもできない。みんなはこういう時どうしてる?
ある。あるというか自分が早口。
早口。僕らは早口。2人早口だからね。
とりあえず読んでいきましょうか。
お願いします。
②お経会議。タイトルのインパクトが強い。
そうなんですよ。
お経のような会議に意味はあるのだろうか。問いかけてます。
数字の読み上げだけの会議なら資料を配るだけでいいと個人的に思う。2時間もやるとか時間の無駄でしかない。
あと会議の主催者、部長や役員が会議中に寝てたり電話着信があって離席して実質10分ぐらいしか会議に参加してない。
招集だけして呼び出した本人がほぼ何もしない。お坊さんの方がまだ仕事してる。
お経会議だけにね。
なるほどね。
③タイトルが年中サンタハロウィン文化な日本の職場と。
あなたの職場にもお菓子を定期的に配る人っていませんか。
来客の相手様からいただいたお菓子に関しても共有スペースに50人を取りください。
紙を貼ったりとかしますね。設置すればいいのに。
なぜかオフィスの中を箱を持ちながら一人一人にサンタみたいに配る人っていませんか。
結局全員分じゃないのでオフィスの限られたエリアでしか配れない残念なサンタが出来上がる。
続きありますね。
仲のいい同士で個人的なお菓子を交換する文化の終わり時がないからそろそろやめてほしい。
私は金銭的に毎日何かのお菓子を持っていくのが厳しくなったのでとある日からお返しをしないようにしたら
よくお菓子交換した人から嫌われて仕方されるようになったことがあります。
職場でのお菓子交換文化って世界的に見ても日本特有とお聞きしたことがあります。
アメリカではお菓子交換ではなくきちんとお金を払うのがマナーと聞いたことがありますということで
いただいた中の3つをご紹介しました。
ありがとうございます。
タイトルセンスもさすがの美藤さん。
これ1個で1エピソードになるからね。
本当ですよ。この最初の速度が上がりまくる電話。
確かに2回聞き返す。怒られるっていうのは誰と話してると思いますけど。
でもそれ以上聞けない。
分かる分かる。でも怒る人もいるよね。
いるんだ。
会社対会社の場合もあるし、内線とかもあるかも会社の中の。
そうだとね。身内だと。
こういう時どうしてるってどうしてます?
最近電話苦手なことずっと言ってきてるからね。電話出ないのが正解って言いたいんだけど。
事業会社にいてオフィスにいたら出ないわけにはいかないからね。
そうなんですよ。
お名前とかだと聞き取れなくてもなんとなく会社名とかだけ分かってれば
これ以上聞けないからとりあえず変わろうとかあるかもしれないけど。
内容もあるのか。
内容だったら聞かない限り聞き取れない限り伝えられないし。
でも聞き取れないほど早い文面って中身あんのかなそれ。
何それってね。しかもゆっくりお願いしますと言ってもさらにスピードが上がることがあるって意地悪じゃない?
興奮しちゃってるじゃないですか。
興奮して電話かけてきてるんだ。これはある。わかる。あるあるですね。
こういう時どうしてますかって返答に対する素晴らしい回答などないです。僕には。
そのままどうにか乗り切るってことですね。
どうしたらいいんだろうね。あるあるっていうか全くないないとは思わないです。
こういうパターンがある経験もあるしね。何言ってるかわかんないとかいうのはあるしめっちゃ早口な人はいるからね。
それでちょっとお電話が遠いようなのでとか言って。
でもそれで一時的には仕上げるかまず。
そうですね。
でもそれでまたそういう人ってね電波の状況とかまで含めて怒りに変えてまた早くなりません?
大変だ。そんな相手の電話取ったら。
いやでもねこれはお仕事されている方は一度や二度はあるかなというふうに思いますね。
そうですね強弱はあると思いますけどほとんど電話を出ないといけないような仕事だとあるんじゃないかなと思います。
次のねお経会議。
いやこれも。
お経会議
僕人生でこのワードを初めて文字に並べているとこ見ました。
そうですねお経会議ってなかなか表現力豊か。
この主催の部長や役員が寝てたり。
まあなくはなかった。あったこともある。
それ結構リスクがあること言うなよ。
まあまあ誰のことかわからないもんね。
そうです。でもこんなとね電話鳴って離席しててほとんど会議に参加しない人はいらっしゃいますよね。
まあね僕これどう捉えりゃいいんかなと思ってるんですけどね。
もちろんこう緊急な電話っていうのもあると思うんですよ。どうしても出ないといけない電話。
そういう場合に離席するのはもうどうしようもないと思ってるし。
自分が話してでもないし決済対象の人間じゃないっていう場合だったら多少ないともいいかなと思うんですけど。
このケースはちょっとひどすぎるんじゃないですかね。
たぶんこういう場面にかなり逆はすんでしょうね。
なんでしょうね。そもそもたぶんもうみどーさんからするとこのお経会議と呼ばれるものはもうやる意味がないよねっていう前提に立ってると思うんですけど。
僕もそう思います。何の意味もないと思います本当に。
意味があるのだろうかと言われたらないと思います。
ないですって。お坊さんの方がまた仕事してる気がする。そりゃそうでしょうよって。
お坊さんに失礼になっちゃうからね。極端な話で。みどーさんがかけてくれただけだけどね。
そうですね。
でも2時間。ここに対するあるある言っていいですか逆に。
はいお願いします。
こういう会議をしてる時のあるあるはみんな手元のPCで内職してる。
あるある。
絶対してる。
なんかね真面目に何かやってるのかなと思いきや全然違うことやってるってやつですね。
多分そうなってるから2時間みんなで同じ部屋の空気を吸うっていう仕事です。
そんな会議に意味はないっていう。
なんかねあのみどーさんも僕よりはこうねお話の仕方とかがマイルドで基本的な物越しは柔らかいけどたまにこう毒っ気入れてくるじゃないですか。
そうですね。
毒っ気に毒っ気で返したくなる部分がちょっと僕にはあるんで。
より上に毒をかぶせたいみたいな。
毒毒対決してこようかなみどーさんと。
いいんじゃないですかちょっとじゃあ。
誰聞くんや。
どっちかの番組で。
誰聞くのそれ。
わかんない。そういう毒好きが聞くかもしれない。
みどーさんの毒はねやっぱりね人格があっての人格差がある上のマイルドな毒になってて。
なんかちゃんとそこに対するワクチンが用意されてるんですけど。
僕のはただただこう詰められてる感じになるから。
何も対処ワクチンも何もなく。
ただただほっぺ詰めに続けるっていう。
痛い。
だからよくない。
お菓子文化
3つ目いきましょう3つ目。
お菓子文化。
これはありますよ全然あるしお菓子作ってきて配ってくれる人とかもいましたね。
作ってくれるパターンはいいやつとよくないやつあるかな。
私は結構好意的に受け取る方ですけど。
いろんな方がいるから。
是品分ないってやつはありますよね。
なんとかわかりません。
配り始めたなっていうのを横目で感じるじゃないですか。
なんとなく気配で。
ちょっと意識しちゃいますよね。
そう意識しちゃって。
でもなんかまだ自分の番が回ってこないのに待ち構えてるのも恥ずかしいから。
あんまり意識にしないフリしてますよね。
そうですね。
やって横に来て例えば船田さんとか。
いいんですかみたいな感じでいただくっていう。
それあるあるやんね。
ありますよね。
でも全然わかってるのよ。
何だったらもう配り始めた時点でちょっとわかってたのに自分の直前で気づくフリをするっていうちょっとそういう恥ずかしいあるあるはよくやりますけど。
それはね僕もあるあるだと思う。
あります?
今なんかは特に会社員じゃないからね。
皆さんもこう流れでデスク座ってるからね。
暮れることもありますし。
申し訳ないですねみたいな。すいませんねみたいな。
でねその自分で回ってこず数が終わってしまったらおーってね。
なくなったんだなっていう。
それがだからあれでしょ。定期的っていうのがなんか本当に頻繁だとちょっと辛いかもしれないですね。僕は。
ちょっとで長期休みとかみんなしてるタイミングとか一人だってもいいんですけど旅行行ってきてお土産ですみたいなんでちょっとねお菓子食われながらその地域の話とか聞きながらとかだとたまにはいいなと思うけどこうやってどっちかっていうとあれですよね年中だから特に意味はないんですよね。
そうですね。
しかもなんか仲のいい同士で個人的なお菓子を交換するっていうのは別にそのバレンタインとかよくあるホワイトデーとかそういうのはなしで日常的にあるったのかな。
交換する文化。
環境ではそういうお返しに対するお返しに対するお返しに対するみたいなことが続くのがあったんだけどまあまあさすがにねっていうことでやめたらシカトされるっていう。
このお菓子がストップした時点でシカトされるってねシカトする方もちょっとどうしちゃったのって思いますけど。
職業病あるあるのエピソード
まあ何でしょうねその人にとっての常識がね世の中の常識じゃない時っていうのの典型なんかなとは思いますけどね。
お返しって言葉だけだとねお返しをした方がいいですかしない方がいいですかって言われたらした方がいいって答える人が多いと思うんだけどそれが150回続いたらまだやりますかって言われたら。
ちょっとねそのどれくらいの限度もありますからね。
かなとは思いますのでまあ僕も普通に特別な理由がなかったらご自由にお取りくださいで置いておいてくれた方がいいかなと思うのと特別な旅行に帰ったんだったらね見上げ話の一つっていうのでってもらった方が楽しいこともあるし話したかったりすると思いますしねそれでなんか初めて普段絡みがない人とコミュニケーション取れたりすることもあるから。
僕はその多分これで嫌になるぐらい回数あったってことでしょ多分。
そう思いますこの文章からすると。
このみどおさんは職業病あるあるあるというか仕事あるあるなっちゃったんですけどっていうふうにおっしゃってたんですけどなんかこのそもそもみどおさんの人間観察力とか文章での表現力がちょっと面白いじゃないですか。
そこが本当にすごいからね。
こうやってもともとみどおさんが以前ライターをやられたっていうようなお話を聞いたことがありますよね。
なのでそのお仕事あるあるなっちゃったんですけどとはいえなんかこうやっぱりライターをやってたからみどおさんなりのちょっとした日常の仕事のちょっとしたことを切り取ってそこを面白おかしく拾ってこういうネタにしてくれてるっていう時点でライターをやられた時の職業病なんじゃないかなというふうに思って。
そうですね。
だからこうお仕事あるあると思わせておいて結局職業病あるじゃないかって思って。
みどおさんの職業病がね。
ライターの時の職業病がこれに活かされてるんじゃないかなっていうふうに思いました。
技能でもあるけどね。
技能でもあるけど、スキルでもあるけど、ごく自然にやっちゃったってことで言いたいことですね。
そういうことです。
でもなんかバラバラなようなんだけどなんかいろんな話を持ってるからすごいですよね。
まだまだ引き出しあると思います。
電話系、会議系でお菓子系。
でもなんか中小企業のオフィスあるあるな感じは僕はします。
そうですね。結構全部共感できますもん。わかるっていうのは。
ただその共感をするんだけれども、なんかこれ正しいかわからないですけど、ここまでひどくないからよかったって思ってる自分がいるかもしれない。
これ大変だと思いますよこんなの。
いやみどおさん前にいただいた、ご提供いただいたお話もこんな人いるのみたいなのが結構あったじゃないですか。
ないよって叫びましたよ。
なんか身近にこんな仕事にいないから、ちょっと本当にどういう職場で働いてるんだろうってすごく興味深いんですけど。
まあね。
面白いんですよ。
でも観察がやっぱりあるよね。
やりますね。
なんか真っ直ぐこうね、そういうちょっと鬱陶しい話が多いじゃないですか。やっぱり基本的には。
そうですね。
自分から主観的に見たら。
でもそこを一応見てちゃんと文字化できるっていうところは、そこまでしてこの嫌な気持ちを消化するということでいくと、それも職業かもしれないですね。
得たことをちゃんと世に出していくっていうね。
そうなんですよ。
まだ他にもいっぱいあるということですが、一応今回の中ではここまでということで。
そうですね。
はい。
続きは次回以降ということで。
そうですね。
ここのまとめをされるんですかね。
三藤さん、あるあるネタありがとうございました。
三藤さんが結果的に職業病認定されたこのあるあるエピソードのおかげで、働く人の日常をくすっと笑えるネタにしてくれております。
これからもたくさんの面白いネタを届けてください。
ということで毎日お仕事お疲れ様です。
美しいまとめですね。
素晴らしいですね。
日常聞けばあるあるとかって分かることをそこを拾って。
面白くネタにするってなかなかの技術だと思うので。
ということで皆さんお見え様。
はい。
ありがとうございます本当に。
はい。
その総評というか。
はい。
その辺とかかなと思うんですけど。
そうですね。
まず今回ネタをご提供いただいた皆様、本当に無理なお願いをしまして、でも心よく引き受けてくださいまして本当にありがとうございました。
ありがとうございます本当に皆さん本当にありがとうございます。
僕がねちょっとフランさんに圧をかけてたので。
私も何か自分の企画をやりたいっていうのもあったので、皆さんのおかげで企画ものがやることができまして本当にありがとうございますの一言に尽きるんですけども。
はい。
職種によって身につく職業病がこんなに様々あるんだなっていうところがすごく興味深かったんですけど。
聞いてる方ももしかしたら共感できるものもあったのではないかというふうに思うんですが。
そういったので共感していただければなお嬉しいという気持ちでございます。
ありがとうございます。
はい。小池真さんいかがでしたか。
そうですね。
まずは初めに思ったのは僕お便りを読む側になったのが初めてに近いので気づいたんですけど。
はい。
職業病ってめっちゃ言いにくい。
言いにくい。何度となく噛んでおりました私も。
こんなになんか僕ねホットキャストの収録ずっとやってきてたけどそんなにすごくめちゃくちゃ噛まないと思ってたんですけど。
はい。
職業病の時だけなんか気合が違うというか。この病の時に。
言いにくいんだろうなというのがすごく分かりました。
めっちゃ言いにくかったというのは気づいたしございまして。
そうですね。
それはどうでもいいんですけど。
ちょっと私も編集の時に何度か職業病とか言ってるんでちょっとどうにか。
そこはめんどくさいねもうね。
そのままね。
僕の部分もね。
はい。分かりました。
で普段ね僕らからあまりお便りを出せてない部分が多いんですけどお願いをして返答いただけてるので何かしらの形でお返ししたいなというのが一つあります。
でもう一つはねやっぱり僕なんか共感できる部分っていうのを何件かやっぱり感じ取れたんですけど。
ふなさんがミニコーナーの告知コーナーとされるんかなそう思うんですけど。
はい。
いろんな職種というかお仕事っていうのが中にあるので。
今日ってやっぱりね割と個性的な話も含まれてたと思うんですよ。
うん。
ね入り口から薬剤師さんの話から始まりシーディッシュさんってこうやっぱり。
そうですね。
僕の周りには直接いないので。
まあふなさんは薬剤師の友達いるっていう話だったけど。
そういう世界あるのとかそういうことがあるあるになるのっていう面白い気づきもあったし。
ここの部分は全然自分とは業界違うけど一緒のあるあるがあるんだとか。
なんかそういうことが気づけたっていうのはすごく良かったので。
そうですね。
なんかあんまり無理に役に立とうと自分が頑張らなくても役に立つことが集まってきて。
なんか僕が今回勉強しかしてないからすごくなんかいい経験できたなって。
良かったです。
ふなさんも大変だったと思いますけど。
みなさんも。ふなさんのキャラクターも含めてご協力いただいたと思いますし。
ありがとうございます本当に。
本当にありがたいなということに尽きるかなと思います。
ただちょっと職業病あるあるのなんか違う言い方を考えてもらわないとちょっともう神々になるので。
もうちょっと言いやすい言い方を。
オリジナルワードを作ってもらえると嬉しいです。
助かりますね。
今回こうちゃんとねぎらう、ねぎらいますっていう風に言っときながら。
ちゃんとねぎられたかどうかわかりませんけども。
本人に聞いていきましょうか。
ちょっとドキドキする。
でもねやっぱりみなさんの日々の頑張りがこういったあるあるからすごく計り知れた部分がありますので。
みなさん本当にねボットキャストを聞いてる番組聞いてる中でしかわからないけど。
もちろん当たり前ですけどみなさんいろいろお仕事して自分のプライベートもあってっていう中だと思うので。
なんかいろんなみなさんの一面が知れるっていうのもすごくなんか嬉しかったなっていう風に感じます。
そうですね。
なんか番組のキャラクター通りっていう風なテンションのものもあったり。
そこからちょっと見え隠れする違う一面だったり。
なんかいろんなパターンあって。
そうですね。
面白かったですね。
面白かったです。
じゃあパート3か。
あのうなさん最近勢いで言っちゃうやつ。
そうですね。
ちゃんと載せますからね。
やめて。
やめましょう。
ミニコーナーの告知
ミニコーナーのお知らせいきます?
そうですね。
かなり収録時間長くなってきているので。
そうですね。
毎週基本的にあれですかエピソードを最後に差し込んでいくような。
っていう風にしていければなと思います。
考えられてることとかをちょっとお話いただけたらなと思っております。
わかりました。
ではミニコーナーのお知らせをさせていただきます。
お願いします。
今後働く人の立ち話のこの配信の中でミニコーナーをやっていこうと思うんですけども。
題してミニコーナーのタイトルがですね。
一番入ります。
なるほど。
一番って何のこっちゃって思うと思うんですけど。
結構小売業界、私は小売出身なので。
そうですね。
小売業界では休憩入りますかを一番入りますか何番入りますか。
そうですね。
お隣の人たちにも番号とか言うじゃないですか。
小売業じゃない方にはちょっと何だろうっていう初耳な方もいらっしゃると思うんですけど。
ミニコーナー題して一番入りますということでやっていきたいと思います。
いいと思います。
それは毎回あれですか。
ミニコーナーの開始に叫んでくれるんですかね。
そうですね。
さだいでございますみたいな勢いで一番入りますっていう感じで。
面白くしたくてもいいんですけど。
いいんですか。
お店に立ってて本当に休憩入る時に店のスタッフの近くの子ぐらいには聞こえるように言うじゃないですか一応。
聞かれてもいいからインコにしてるものだと思うのでお客様に。
そのテンションで言うんかなって意味ですよ別に。
モノマネしろって言って。
すみませんタイトルコールじゃなくてね。
タイトルコールだけど別にどんな感じで。
仕事中は普通に一番入ってきますとかそのくらいですよ。
結構そこはもう少し違いあるかもしれませんね。
本当ですか。
僕は割とお客様に聞こえてもいいっていう前提で遠くのスタッフでも分かるように。
でも働いてたお店の面積も違いもあるかな。
叫んでも聞こえない大きさだったらね。
そうですね。
全員に聞かせようと思うとかなりの制御で言わないといけない。
僕らはそうだったので一気に全員に知らせるという分かやったから。
違うんだ。
お客さんも別にお昼行くんやなと思って。
分かんないような意味もあったっていう。
交流業ならではのタイトルにしようかなと思うんですけど。
このミニコーナーはですね。
「働く人の立ち話」
働く人の立ち話のこの番組自体そんなに堅苦しく聞く番組じゃないじゃないですか。
そのつもりでやってるんですけどね。
でも時折ガチ目な話もあったりするんですけども。
ミニコーナーはより働く人の休憩時間的なものにしたいので。
本当にゆるーく気負えなく聞いていただきたいなと思っておりまして。
そのタイトルもキャッチーにしてみました。
いいと思います。
基本的には僕、ふななさんのソロ番組が番組員番組としてあるぐらいのイメージしてるんですよ。
そんな感じですか。
僕のイメージは。
ただ毎回僕がゲストでいるっていう。
そんなぐらいの感じのイメージしてます。
分かりました。
よく分かんないですけどね。
でも番組ない番組。
そんなイメージぐらいのミニコーナーかなと思ってるので。
ふななから全開でよろしいんじゃないかと。
タイトルコールからそんな感じで行かせていただきたいなって思います。
僕、そんな楽しみにしてますから一人として。
分かりました。
これは皆さんからお便りと言ってもそんなガッツリお便りじゃなくてもいいので。
今回紹介させていただいたみたいなあるあるネタだったりとか。
お仕事中のおすすめの息抜きとか。
自分だけの息抜きとか。
自分だけのお仕事の楽しみ方だったり。
時にはちょっとした相談事とか。
そういうのを仕事のちょっとしたことをお寄せいただき。
コーナーでお伝えしていければなというふうに考えてます。
なるほど。
休憩時間の話
実際の休憩時間もそうじゃないですか。
くだらない話してちょっと笑ったり。
ちょっと愚痴なんか吐いちゃったりしてすっきりしたりして。
それでリセットしてまた次の仕事を頑張るっていうようなのが休憩時間だと思うので。
それぐらいの軽いノリで。
なんでそんなお便りも気負いなく送っていただければなというふうに思いますので。
ぜひ次回から。
次回はみどおさんの続きをご紹介していければなというふうに思うんですけども。
次回はみどおさんの紹介しきれてない文を使わせてもらって。
次回以降は基本的には毎週の放送の最後でミニコーナーが。
そうですね。
一番入りますっていうおならさんがおたけびをあげてから始まって。
そうです。
長い長いですね。楽しみ面白そう。
って感じですね。
一番入りますも毎回同じ方がいいですかね。変えていったほうがいいのかな。
毎回というか変えるというか普通に毎回撮ったらいいと思いますよ。
毎回撮ってその時の一番入りますの言い方で。
紹介されるお便りによってね。
確かに。
あるんじゃないかなっていうか。
そうですね。
そこで感情表現するという。
一番入りますとかね。あるかもしれないですね。
どっか違うとこにいると思うそれ。
怖い怖いなんか。
これからそのミニコーナーの方も楽しみにしていただければなというふうに思います。
ありがとうございます。
ちょっとだいぶ長くなりましたが。
結果的に本当の意味で過去最高の分数になる可能性があります。
これは児島さん編集大変だ。
僕大したことしませんからいいんですけど。何回か聞き直すからね。
60分くらいあるかもよ。
しめさん最後までお付き合いいただいてるのかわかんないけど。
ちょっと頑張りましょうそれは。
そうですね。
じゃあ最後にまとめていただいて。
皆さんご協力いただいた5名様のおかげで企画ものがちゃんと配信をすることができましたので。
改めてありがとうございましたということで。
はい。
ありがとうございます。
今後も引き続き何かの企画ものはやっていきたいと思いますので。
次は児島さん企画なのかまたもや船田なのかちょっとわかりませんが。
また皆さんがちょっと少し面白いなって思っていただけるような企画がやっていければなというふうに思いますのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日はそんな感じでよろしいですか。
そうですね。
今船田さんはレンタル船田も始まりエネルギー全開ですので。
そこが本当にウルで出た回だったと思うので負けないように頑張りたいと思います。
だいぶ汗かきましたね。
だからなんか回すのなんて疲れますよね。
はい。
多分ちょっとここから違う船田さんが見られるというかステージが一角違う船田さんが見られて置いてかれないように頑張りますので。
はい。よろしくお願いします。
はい。では閉めたいと思います。
はい。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:23

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