1. 働くひとのたち話
  2. 皆様へ大切なお知らせです
2025-04-16 21:37

皆様へ大切なお知らせです

2022年11月から始めたこの番組も、約2年間経過しました。皆様本当にありがとうございます。


詳細は、本編をお聴き頂ければ大変嬉しく思います。


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サマリー

今回のエピソードでは、番組の配信形態の変更と新しいコンセプトについてお知らせしています。毎週から隔週配信に移行し、リスナーに楽しんでもらえる内容や新しいテーマを探求する意欲を示しています。新しいコンセプトの配信が始まる中、リスナーへのお詫びと学びを通じて、収録を楽しんでいる様子が描かれています。また、番組のスタイルについてのリセットの必要性も語られています。

配信形態の変更
皆さん、お仕事お疲れ様です、船田です。
お仕事お疲れ様でございます、小島でございます。今回は大切なお知らせをしたいと思います。
大切なお知らせ、はい。お願いいたします。
こちら、働くひとのたち話なんですけども、結論から申し上げますと、今回の配信から各種配信に変えようと思っています。
はい。
もう一つは、コンセプトも少し変更していきたいなと思っていて、毎週配信ずっと続けていて、125話。
ナンバリングされてないものもあるんで、2年半ぐらいなんですけど、やってきたんですけど、毎週楽しみにしていただいている皆様には申し訳ないんですが、
番組は続きますので、引き続きご利益にしていただければなとは思っています。
よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
で、そこに対する経緯とか状況とかをちょっとお話できればなと思っているんですけど、
この話自体はもちろん、時期的に言うと3月中旬ぐらいにしているんですけど、
これ自体は僕が独断でこうしたいっていうのを決めて、村沢さんにお願いをそうしたいというふうにした流れです。
なので、村沢も同じ話を2回聞くことがあるんですけど。
改めてお願いします。
はい、お願いします。
で、なんで各週配信でかつコンセプトを変更したかっていうその判断の理由、一応3つ僕の中で大きくあって、
一つ目ですね、ある程度僕らの番組として役割を一定数果たしたんじゃないかっていうのが結構大きいです。
もともとですね、僕ら番組始まったのって、今や2022年の11月。もう25年ですよ今。
やってきましたね。
やってきましたね、ほんと。で、その頃にはね、もうやっぱりまだコロナの影響が結構あってですね、
オフィスで立ち話がなかなかしづらいよね、できないよね、聞けないよねっていう状況があったんですよ。
なんでそんな話を、立ち話を配信したいなっていうところで始めたっていう要素もあって。
で、実際にね、リモートワークのお供にしてるって声も実はたくさんいただいてて。
それ聞きながら仕事するのはNGな気もするけど、休憩時間に聞いてたのかもしれないし。
そうですね、そうかもしれない。
分かんないですけど、お供にしていただいてるって声もたくさん頂戴しましたと。
だからそっちの目的っていうのは、今はまあ2025年4月の段階なんですけど、
もうそこはある程度目的達成できたのかなと思っています。
というか立ち話いつでもできるようになっちゃったので、よくはもう悪くね。
そうですね、はい。
で、まあ2つ目ですね。
で、正直前提としてね、身内、僕らのリアルに知ってる方々だけに聞いてもらうんだったら、
今の中でも僕別にいいと思ってるんですけど、2年半もやってるとですね、
僕らでもなんかちょっと桁がちょっとやっぱおかしいぐらいフォロワーさんがいる状態になっていて。
本当にここまで増えるとは当初は思ってなかったですよね。
思ってなかったですよね。
はい。
なんかね、実数はちょっとね言いたくないとか言うとなんか嫌なんで。
はい。
うーんとね、なんていうか例えばないかな。
大根半分の重さぐらいの数字。
大根半分の重さのフォロワーさん。
料理するときにそういうなんか表現して。
あ、ブロッコリー1個分ぐらいのグラム数のフォロワーさん。
ちょっと軽くずっしりみたいな感じですね。
ちょっと詳細がわかりにくいな。
想像していたら。
小島さんにしては。
ぼやかしたいです。
とてもありがたいと思うと同時に、それに対する再生数の算数の話になっちゃうんだけど、
期待に応えられてないなって感じてるんですよ。
最近。
そうですね。
あとはそこの理由かなと思っているのは、僕ら2人で話すこと。
テーマ設定して話そうっていうふうにして、あとは自由にっていうふうにしてるんですけど、
やっぱり2人でずっと話してるから、同じ話も結構増えてきたなとは思ってるんですよ。
そうなんですよね。
しかないですよね。だって考え方はあるから。
自分の考えがあるから。
ただ同じ考えを何度も話していくっていうのは、ちょっとなんかしつこいなっていう部分もあると思うし、
必要はないと思ってるんですよ。
やっぱり新しいこと言っていかないといけない。
あとはやっぱりね、テーマに対する昔話が僕増えたなと思ってて。
私もそれは自分もあります。
これは確か1年目の時にね、武勇伝は嫌やっていう話をしてて、
武勇伝にならないように過去の話はするんだなと思ったんだけど、
それって今でも武勇伝にならないようにずっと思ってやってるけど、
聞き手次第やなと思うわけですね。
そうですね。
昔話でも何か何その話みたいな。
だからそこもあって、あとは長くやりすぎたことによって緊張感はね、よくも悪くもないんですよ今。
最初の音源と聞き比べるとリラックスはしてますよね。
全然もうジャージですもんだって僕。
私もスウェットですもん。
なんで、よくいい意味で緊張感ないから、
無担じゃないっていうのもあるんだけど、
よくも悪く思ってるのはそういう感じ。
だから番組なんでね。
それである以上、やっぱり三宅知人だけじゃない中で、
その語呂合わせの数から考えれば、
やっぱりその中身って聞く方もそんな面白くなくなってくるよねっていうのは僕の中であって、
ただこの感じは僕が楽しいからやりたいのもあって、
難しいんですよ。リスナーファースでやりたいって今でも思ってるんだけど、
今やってることがあんまり面白いと思われてないんだったら、
リスナーファースじゃないし、
でも自分たちが楽しくなかったらいけないってのもあるけど、
そこを結構悩んだ次第ですけど、そういうものはありましたと。
だからここまででいくと、やめちゃうって話なんですけど、
なんで学習かって話になるんですよね。
なぜならやりたいからの話は。
三つ目ですね。
シンプルにね、時間足りないんです。
やばいんです。
今年入ってからSNSもほとんど浮上してませんし、
させていただいてる部分いろいろあるんですけど皆さんにも。
編集自体は変わらずね、カットとか装飾音源つけたりとかってほぼできてないししてないんですけど、
とはいいながらね、やっぱり喋ってる中でノイズが乗ったりすると、
これさすがにうるさいなと思って切ったりとかってチェックするし、
2人の音声をそれぞれ収録してるから、
それを合わせたりみたいなところで、
どっちかの音量ちっちゃすぎるとこ上げたりとかっていうのがいろいろ実はあったんですよ。
中身はいじってないけどっていう。
なんでちょっとそれもあるので時間が正直僕は足りなくて、
ちょっと自分自身、新しいこともやっていかないといけないなと思ってたりもするので、
ちょっと自分の体もそっちに回したいっていうのは、僕個人としては大きいという感じですと。
ということで、一応この3つが僕サイドの勝手な都合なんですけど、
この判断に至った流れです。
新しいコンセプトの提案
一応この朝にちょっと言ってなかったんですけど、
振ろうと思うんですけど、なんかあります?
さっき小島さんが2つ目に出していた、
昔と同じような話になってきているとか、見解になっているって。
私もテーマ出しをするのも、
何か今の新しいものとか今までやってなかったことで、
リスナーさんにも聞いていただけそうなテーマっていう風に探してはいくんですけど、
あれこれ過去にやったかなっていう、ちょっとタイトルが違うぐらいで、
過去にもやった内容だなっていうのがやっぱりどうしても今、
多くなってきてるなっていうのもあるので、
そこを新しい扉をっていうのがなかなか開けない、図には言いましたね。
そこもね、緊張感が良くも悪くもの話だと思いますけどね。
この時期こういう話したいよねってあるじゃないですか。
僕ら2人としてはね。
新卒が出てくる時期には新卒の話したくなるし、
クリスマスにはクリスマスの先生の話したくなるしね。
あとこれを聞いてリスナーさんに楽しんでもらえるのかっていうのも、
考えるとちょっと違うかとかって言って、
テーマから外れたりとか自分の中ではしたりするので、
なんかさっき言ったリスナーファーストでありたい。
でも自分たちがハマらないテーマは話しても話が広がらないし。
知識もないですからね。
だから結構この今の経験だけで新しいことがいろいろと話せたらいいんですけど、
どうしたらやっぱり私も昔の経験を引っ張り出してっていうのが多くなってはいたので、
確かにね、いただく人の立ち話っていうところで、
聞いてくださる方もちょっと自分にお聞きかえながらとか、
ちょっと薬とか、なんかそういう風に休憩がてだって思いながら、
自分の引き出しあと何個あったっけなっていう。
またお互いですから。
感じになってましたね。
先にちょっとお詫びのほうもしておきたいんですけど、もう一回ね。
新コンセプトの話をこの後最後したいんですけど、
その前にお詫びとして、
僕がね、念心にね、番組でイベントやりたいっていう話したんですけど。
はい、言ってましたね。
協力していいよって言ってくれてる方々結構いらっしゃってですね。
大変申し訳ないですけど、ちょっと無期限で延期したいなと思ってます。
大変申し訳ないです。ちょっと無期限の。
あとは楽しみにしてるっていう声もちょっといただいてたので、
この方々には本当に申し訳ないなという気持ちでいっぱいなんですけど、
ただ企画原案については、実は書類、書面になっているので、
誰かやってくれてもいいですよっていうのはこの方なんで。
それを差し上げますよっていう。
ちゃんとブラッシュアップして。
欲しかったら差し上げますけど、ちゃんとブラッシュアップして。
何かしら公開もするか、実行するかっていうふうに。
もしかしたら全く違うやり方でイベントしたいって思うかもしれないので。
はい。
ともあれちょっとお手伝いお願いしてていいよって言ってるか、
皆さんちょっと直接またご連絡しようと思ってますけど。
そうですね。
それはそれでちょっと何か違う反省会をちょっと開催するので。
反省会開催。
だから食事をするっていうような、ちょっとそのご相談をさせていただければと思ってます。
ご馳走して。
はい。申し訳ございません。
で、最後ですね。
新コンセプトって言ってますと。
一応辞めるって話にはなってませんと。
はい。
とりあえず、僕たちは学習にしてソフトランディングさせるつもりはないんですよ。
っていうのは物欲インサイトがその状態に今なっているから、
それ思われるとちょっと困るんですけど。
そっちはそれで何で辞めてんねんって話になるんですけど。
実はもうこの話を収録する前に今一本撮りましたよね。
はい。撮りましたね。
撮りましたね。
新コンセプトっていうのがテーマと台本なしで、
ちょっと気になってたことをそのまま挙げ出して話すっていうのを今やってみましたと。
はい。やってみましたね。
イメージっていうか背景的には生まれて立ち話じゃなかったんですよ、途中から。
会議室で資料を手元にっていうのがあったんです。
台本は何にしてもそうなってましたよね。
お互いは材料を持ってって感じになってたから、突然っていう時もあるけど、
ただバッタリオスみたいな感じで会って話してる中身じゃないんですよ。
そうですね。
お久しぶりみたいな感じじゃなかったんですよ。
同じ職場じゃないけど、最寄り駅も全然違うけど、
たまたまバッタリ1ヶ月ぶりに会った時に、
そういえばさみたいな話でできる話にしたいなっていうことで。
収録も本当にタイトにやってる時は毎週やってたじゃないですか。
はい。
でもそこも月1回ぐらいに本当にしようと思ってて。
はい。
いわゆるその久しぶり感出したいわけですよ。
そうですよね。
2週に1回でもいいですけどね、それは小川さんとの相談ではあるんですけど。
その方が新鮮な話が出るのかなって思っている。
確かにね。
はい。
だからあとはね、酒飲んでやる必要はないけど、
シチュエーションは別になんかもうちょっと、
会議室じゃないんだろうなって思うので。
そうですよね。
休憩室って言ってたけど、そういう席とかそういうイメージとか。
うん。
だから船だこ島がただただ何でもいい雑談をするっていうわけでは一応なくて。
はい。
一応働く人の立ち話ではなければならないとは思っているので、あくまでもですね。
なんでそこでちょっとコンセプト変わる。
新コンセプトの導入
今のでじゃあどう変わるのっていうのがリアルに伝わってるかどうかわかんないんですけど。
一応前の週に配信されているであろう125回目の物価の件を話したのは、
割とそっちに寄せて話してるんですよね。
はい。
新コンセプトに。
そうですよね。
なのでそのパイロット版みたいな、お試し版みたいなのが125で、
ここから2週間後に上がるものが、さっき撮った本当に今の話。
本当に収録まで何もお互い何を話すのかとかはわからずに。
そうですね。
こ島さんはわかったか。
こ島さんからくってくれたから。
僕はわかってました。
僕はわかってましたというか、
これはこれだったらついてくるよねって思いながらなんですけど、
さすがにそこに全く関心がない人に関心のない話は立ち話ししないでした。
そうなんですよね。
本当に立ち話しになりますね今度からは。
さっきの話は本当に立ち話しでした。
立ち話しでした。
立ち話しでしたよ。
本当にようこ島さんっていう感じで始まった雰囲気でしたよ。
ただ職場で話しててもおかしくない話だったはずなんですよ。
要は僕らが遊びの話ばっかりずっとしてるとするじゃないですか。立ち話しで。
サボってないで仕事しろになるじゃないですか。
一応ギリギリ仕事っぽいよねと。
そうですね。
そこを攻めていかなきゃいけないですね。ただの立ち話しです。
働く人の立ち話しだからお互いこの月一の収録までは本当に何も
自分の中だけでこういう話をしようかなだけで
久しぶりにこう1ヶ月分にお願いしますってあって
ヌルヌルっとこう。
さっきもね始めてみてヌルヌルでしたよね。
ヌルヌルっと始まって最近どうよみたいな感じしたからね。
最近そうね。だからセオリーから全く外れたことやってると思いますけど。
なってますね。
でもまあまあこれこそが聞きに立てて聞いてみたい話になったらいいなっていうのと
僕と藤原さんがそんなにストレスなく楽しめるとこなのかなと思ったので。
ただ逆に僕ら難しくなってきますけどね。以前より。
そうですね。
テーマがないから準備できない。
なんでもいいわけじゃないですからね。しかもなんでもいいわけじゃないから。
でもそこがね。初めましてでやると無理だったと思うんです。
2年の猫の2年ちょっとのやってきた関係性があるからこそ。
これ振ったら大丈夫だってわかるじゃないですか。
僕だから24時間借を稼ぎたかったら猫の話を振りますから間違いなく。
猫かミスチルの話を振ればいいんで。
でも24時間になっちゃうからやめとこうってなるわけですけど。
そうですね。それだったら話しちゃうかもしれないけど。
でも僕ちょっと気にしてるのはペット専用の家具とかは最近いたるところで見るから。
あんな村田さんどう思ってんのとかって振ろっかなと思ったけど絶対無くなるからやめとこうと思ったんです。
立ち話してそういうこと気にするじゃないですか。
そうですね。これ話したら相手乗ってきちゃうなみたいなね。乗りすぎちゃうなってなりますよね。
振っといてごめんなさい時間ないですって言えないしみたいな絶妙なラインあるじゃないですか。
そうですね。話の切りどころが見えなくなっちゃうんで。
本当の立ち話からすると2、30分ぐらいの尺になるから長いとは思うんですけど。
そうですね。
そうそう。その辺のお互い絶妙なところを攻め合うっていうような。
僕からも村田さんからも出してきたってなったら10分10分ぐらいで話せるようなことなのかと言いつつ。
そこもね後ろから予定がなければ立ち話はし続けられるんでしょうから。
続けられるんでしょうね。
仕事せいって話になりますけどね職場だったら。会議がなくて。
でもちょっと新コンセプト。私たちもこれからどうなるのか楽しみなところではありますね。
そうですね。結構それが成立しそうかな僕らとしては。村田さんにこれ振ったらとかはあるしね。
っていうね。ちょっとお詫びから入って、学習の話も入って、イベントごめんなさいって話も入ったんですけど。楽しく収録してましたさっきまで。
そこですね。やってました。
新コンセプト。皆さんにもちょっと聞いていただいてね。
そうですね。ちょっとぜひ。
どんな反応か。
2週間後に一応予定してるんですけど、先週に上がっている125回目のところはちょっとそこに寄せてるものになるのと。
一応僕の中では今までのコンセプトでの集大成をギュッと詰め込んだつもりではあるので。
かなり雑談っぽく話してるんだけど、割となんかいろんな話できたかなと思ってますから。
そうですね。
あれ撮ったの前ですけどね、実は。
そうですね。
今までの人生でこのお詫び配信ってしたことないからね。お詫びと新コンセプト配信みたいな。
YouTubeだとね、なんか土下座してるサブネイルで始まるんでしょうけど。
やってましたね。ご報告みたいな。
ちょっとやり方がわからないんですが、毎週一応これ聞くのをライフワークにしてるんだよっていう人も僕の周りにも行ってくれてたので。
はい、私も行ってます。知事に。
ちょっと申し訳ないなと本当思ってます。
別に新コンセプトだけだったら毎週でもできるんじゃないのとは思うかもしれないですけど。
さっき言った通りにすると身が回りませんので、もうちょっと余裕出たらと思いますけど。
そうですね。
毎週にした瞬間またテーマ設定みたいな、今週これ出して来週あれ出してみたいな話になりそうな気もするので、ちょっとしばらくはこうやってやらせていただけたらと思ってますと。
リスナーへのお詫び
ちょっとお許しくださいということで。
はい、よろしくお願いいたします。
そんな感じでよろしいでしょうか。
はい。
じゃあちょっと2週間後の配信の反応はすごく怖いですけど、楽しみもある。
そうですね、どっちに転ぶかっていうのはありますよ。
こんなんないでしょうっていう感じだと思いますよね。
僕はこんなパンクにあるのとは悪い意味で言われるかもしれませんけど。
そうです。どっちかな?反応はどっちかなっていうのは様々あるかもしれませんが。
ちょっと僕も楽しみにしつつ、編集はまだもちろんしてませんので、聞き直してみてって感じです。
よろしくお願いします。
これどうやって終わればいいですかね。
でも新しい、聞いてくれてる方が新しいコンセプト変わったなって思っていただけるかもね、その感じるところはそれぞれあるかもしれませんが。
でも私たちはちょっと気分を少し変えてできたらいいですよね。また新しい働く人の立ち話が。
もしかしたらでも原点回帰な気もするんですよ、一部。
もともとやろうとしたことってこういうことだったよなって思うから。
ちょっと私も本当に立ち話、立ち話っていうのはどっかに抜けてたので、もう一回それを呼び起こして、
本当にこれ立ち話なんだっていうオフィスの光景を浮かべながらやろうかな。
ちょっと背景、オフィスっぽくしようかな、自分のこの。
オフィスっぽいけどね。
オフィスっぽいです。
オフィスっぽいというか、観葉植物もございますし、そしてその話は僕らしかわからないという話ばかりですね。
そうですね。
リスナーファースト&僕らも楽しくないとっていうところだと思うので、
リスナーファーストって言ってるけれどもファーストじゃなかったっていう結果が出始めてた話と、
僕らもちょっとどうしていったらいいかって迷ってたことを両方リセットできたらというふうには思ってますので、
頑張れと思っていただけるのであれば、ちょっと応援のほうをしていただければ。
よろしくお願いいたします。
番組のスタイルの再確認
嬉しいので。
番組はやめへんでということで。
それ好きですね。
今から編集します。
よろしくお願いします。
また小島さん1ヶ月後ですか、こんなお会いするのは。
そうですね。スケジュールちょっと確認しましょう。
わかりました。
では、2週間後お楽しみということで、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
終わりそうなありがとうございましたですね。
そんなことない。
やめへんで。
はい。
21:37

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