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2025-04-30 23:03

【126】「交流型(ソーシャル)賃貸」に住んでみたい

新コンセプト1回目です。ホントにいきなり収録してみたら、こうなりました。


最近のひとり暮らしの選び方は、大きく3つに分解できるそうです。ずっとある「ワンルーム」「シェアハウス」…そして「交流型賃貸」?


みなさまが、ひとり暮らしをするならどれ良いですか?

また、今ひとり暮らししている方は、3つから選ぶならこれからはどれ?


そんなお話です。


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「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef(全編無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。 40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このエピソードでは、交流型賃貸の魅力とその特徴について語られています。小島さんと船田さんは、シェアハウスの利点や、困った時に助け合うコミュニティの大切さを共有し、住み心地の良さを楽しんでいる様子が描かれています。交流型賃貸は、住人同士が自由に交流できるスペースを持ちつつ、個々のプライベート空間も確保されている住居形態です。シェアハウスと比較して、より快適な住環境を提供し、社会的なつながりを深める可能性があります。

交流型賃貸の概要
コンサルタント16年目の左脳男性小島と、小売経験豊富なフリーランス3年目の右脳女性船田が、ぶっつけ本番で、今考えていること、思っていることを題材に、2人で立ち話した内容を、そのままエピソードとしてお届けする番組です。
小島さん、最近どうですか?
話したいことあります?
そうですね。変わらずクライアントさんのありがたいことに変わらず、継続させていただいてはいるんですけど、もっと売上に貢献しなければという気持ちがどんどん増してきてはいるんですよ。
めちゃめちゃ真面目なこと言ってますね。
でも、そこで自分がどういうことができるかなとか、どんな方面からバックアップができるかなっていうのは考えて、ちょっとアクションも起こしたりとかはしてるんですけど、
今、それがある会社さんで、走り始めるか?始めないか?
すごい、よくわからないけど、すごそうな感じになってる。
自分できることが何かっていうのを考えながらやってる感じですね。
すごい、いいですね。前向きポジティブな話。
でも、隣り合わせに不安もありますけどね。
僕ね、全然今の話に関係ない話で、一昨日思ったことを話したいんですけど。
最近のホヤホヤな。
結構前に、日経MJとかで見たのはきっかけではあるんだけど、シェアハウスってあるじゃないですか。
確か僕、昔フランサしてるって認識があって。
してました。
僕も当時シェアハウスとは言ってなかった。単純に社員寮だったんですけど、普通にマンションを会社で借り上げて3人で住むみたいなのがあって。
僕ら40代じゃないですか。
割とシェアハウスシェアハウスって言っても10年が経つのかな。若者みたいな。
一応その記事には手元に置いてあるんですけど、交流型賃貸って書いてあるんですけど。
シェアハウスって一つのマンションとか、もしかしたら小建てかもしれないですけど、そこでみんなで住んで。
1個か2個かわかんないけどトイレを奪い合い。
シェアハウスの生活
シャワーもお風呂も奪い合い。掃除もみんなでできるからいいんだけど、キッチンも1個しかなくて。それでワッティアイアイとできるんだけど。
交流型賃貸が今ちょっと流行ってますよって話のときに、まずトイレとかシャワーは教養のやつもあるんだけど、自分専用のやつもあるっていう。
それでした。
すげえ。最先端。
ほとんど一人暮らし状態です。シェアハウスといっても個々にキッチンがあって、お風呂もありました。トイレも。
それ最先端ですね。結構前でしょ。
シェアスペースもあるよっていう感じですね。
じゃあそれ、むしろ聞いてみたい話になってきたな。
なんかね、記事見たときに教養部が結構充実してるってことで書いてあって、コワーキングスペースっていうか、みんなで集まっててそれぞれ仕事する場所もあるし、シアタールームもあると。
でもプロジェクターありましたね。
ここのことじゃないの?それ住んでたやつ。
え?うち?
ここのことじゃないの?東京と北区で104区って書いてあるけど、違うかな。
すごいなと思ったけど、なんか前からあったんだっていう感じ。
前職でね、急に社員寮みたいな、固く言うとそうですけど、シェアハウスができたからそっちに引っ越していって、突然数名で言われて。
それまでは会社が借りてくれたマンションを一人で住んでるみたいな。
本当はレオパレスですよ。
レオパレスにお世話になりました。
レオパレスにずっとおのおの住んでいて、突然シェアハウスを作ってることすら知らなかったんですけど、引っ越してくださいってなって。
最初はね、え?みたいな。
なんか結構前でしょ?シェアハウスって言葉がワーワーしてるわけじゃない時ですか?
言葉はありました。
じゃあそこにシェアハウスに住むんだみたいな感覚だったんですか?
そうです。玄関一緒で、玄関入ってみんなでの共有スペースがあって、おのおのの部屋に散らばっていくようなイメージなんですけど、玄関は一緒です。
最初はね、みんなで、もちろん全然知ってる人。
そこはまたちょっと違いますね。
最初はね、めんどくさがしい存在のみんな社員だったんですけど、でも最初はね、え?仕事終わってまで会社の人と?みたいな。
そうね、なんかまたちょっと違って、普通の知ってるシェアハウスとちょっと違うから。
そうなんですよね。
社員業みたいな感じ、感覚ある。
それはね、どこかに抱きつつ。でも住んでみたら、もうやっぱ知ってる人だし、安心だし、そもそも安心だし。
そうですね。
みんなでやっぱちょっとシェアハウス使って、たこ焼きパーティーとかやったり、鍋パーティーやったり。
まさしくそういうのはできないからね。
何がいいかってあれですよ。虫が出たとき。
結構ね、周り自然豊かなとこだったんで。
まあまあね。
もうゲジゲジG。
それはね、田舎であろうが都会であろうがね。
要は都会のほうがGは出やすいね。
もうそしたらみんなにLINEをして、助けて!
そこの出た部屋に集まる。
1人2人とか。
そうですね、強い子がいて。
よかったですね。
もう新聞紙でガッて素手でいくような。
それはバッタ野生が溢れてるけど。
そういういいですね。
得意な人がいるって。
助け合いながら、みんなにワーキャーやりながらやってましたね。
それの良かったです。
なるほど。今の話でいくとね、すごい楽しいキャピキャピした感じに聞こえるんですけど。
そんなにキャピキャピしてないんじゃないんですけど。
本当ですか。爽やかな話だなと思ってるんですけど。
僕が20代の頃に3人社員で住んだんですよ。
マンションを会社で買い上げて。
マンションも3人で?
マンションでした。マンション内の1室で。
記憶では2LDKくらいの部屋だったんですよ。
一層ね。
でも2LDKに3人入ってる時点でまず気になりません。
そうですね、どういう部屋割り?
男3人ですよ。
ただ世代が結構バラバラで。
まず年上の方がいらっしゃる。
僕が20代の頃に40くらいの男性がいて、僕がいて。
もう1人は僕の1個、2個下だったんですけど。
そもそも2LDKなので寝る場所が1人リビングになっちゃいますね。
そうですね。
まずそれがありましたね。
当然シェアハウスって言いながらも男3人で住んでますんで。
その40歳の男性の方が結構キレイ好きだったので良かったんです。
1人が途中ですぐ辞めちゃったんですけど。
マジで掃除しなくて。
でもその男性3人でのガチのシェアハウスですよね。
ちょっと私のパターンとは違います。
本当にお家ですね。
そうですよね。同じ台所使って。
そうですね。
僕よりも結局怖い先輩じゃなかったんだけど一応先輩なので。
オフィスでも先輩だし、家帰ってきてもいいなっていう緊張感はあったかなっていう。
ただどちらかというと怖いっていう方ではなかったので、
よく一緒に晩御飯食べて一緒に帰るっていうようなこともあったかなっていうので。
面白い思いで。
あとはその人がね、僕はそれで知らんことを1つ得たんですけど。
新しいコンセプトになってめちゃくちゃなんですけど言ってると。
トーストあるじゃないですか。食パン。
あれってバターとかマーガリン塗って食べたりするじゃないですか。
村山は塗ります?
塗ります。
シェアハウスでの思い出
あれって焼いた後に塗ります?
焼いた後に塗ります。
僕もそうなんですけど。
その人が焼いてない食パンの上にマーガリンを置いてからトーストに入れるっていう食べ方をして。
ジュワーと溶かす的なね。
結構おいしいなと思ったんですけど。
そういう生活環境の違いというか。
確かに。
食習慣の違いみたいなことを知って。
その人は当時、今はもう辞められてるんですけどガンガンに噛み分けのタバコ吸われてて。
朝に起きると、早起きなのでその方。
食パンといつも使ってるマグカップにブラックコーヒーが入ってて。
で、一服してって新聞読んでるみたいな。
それが毎朝あるっていう。
それって小島さんその時、小島さんとそのもう一人の方はタバコは吸われてたんですか?
吸ってましたね。
もう一人の方は吸ってない。
じゃあ別にあんまり気にならないか。
ただ一応、どうだったっけな。ちょっと記憶が曖昧だけど。
そこで吸ってなかったかな。さすがに。
関西の人とか?
ちょっと記憶は曖昧。
でもその方がすごいヘビースモーカーだった記憶があるから。
タバコの、それは多分さすがに喫煙者がいなかった。
みんな喫煙者だったでしょうね。
そうかもしれないですね。
さすがにそこまでね、受動喫煙させようみたいな勢いの人ではなくて。
すごい親子的な方だったので。
それはないと思います。
やっぱ共同でみんなで住むと。
ちなみに私そのメンバーの中で、そこで全部で8部屋あったんですよ。
めっちゃでかいですね。何人で住んでたんですかね。
マックス8人住んでた時もあるんですけど。
私じゃんけんで負けて寮長になっちゃったんですよ。
まあね、向いてるもんね。
じゃんけんで負けただけなんですよね。
負けてなくても寮長だったと思うんですよ。何かしらのルールで。
それでみんなで、そこで共同で住むから何かルールは決めたんですよね。
その時にお掃除と共有スペースのお掃除の順番で回したりとか。
それはでもあれでしょう。当時もう店長さん経験されてたんですか。
はい、してました。
それはもうマネジメントの仕方わかってるでしょ。さすがです。
みんなで掃除の分担決めてとか、年末はお掃除してとか。
で、結構ね、ちょっとした庭もあったので。
すごいですね。
草がボウボウに生えるんですもんね。
これからまた例年近づくと。
休みの日に決めて、みんなで草むすりしたりして。
なるほど。
それは楽しい思い出ですけどね。
それ結構いい話ですね。
花見大会とかもみんなで屋上で見たりとかして。
やっぱり新コンセプトにしたことによってこういう話が引き出せてる感じがする。
すごい楽しい。
一応百勝の立場話なのでちょっと入れておきますけど、仕事の話するんですか、教養部とかで。
あんまりしない?
そうですね、あんまりしてないけど、真面目な仕事の話はあんまりしなかったかもしれないです。
延長戦場みたいなやつはね、改善。
そうですね。
まあちょっと面白おかしくいじったりとか、そういうのはありましたけど。
でも時折あったかな。
その当時社長がチャイアハウスを建てた意図としては、みんなで。
おしゃれに建てたんですか。
そうです。
すごい、センスありますね。
だからね、ちょっとおしゃれに作っていただいていて。
その社長の意図としては、みんなでそういうスペースで仕事の話をしながら、何か悩みだったりアイディアだったりとかっていうのが、そういう思いで作ったんだとは思うんですけど。
そのチャイアハウスは使ったけど、みんなでわきゃわきゃくだらない話をするってことがメインでしたね。
まあでもそれも込み込みなんじゃないですか。
そうですね、もう本当に。
ここで仕事するのはまた変だからね。
そうなんですよね。
あんなしっとりいない時とか、夜一人の時とかあったんですよ。
それはちょっと8人も住めるとこだと寂しいですね。
寂しいって。
なんか床がギシギシ言ってる気がするとか。
だって8部屋ってすげえでかいでしょ。
豪邸ですよそれ。
でもあれですよ、一人の部屋はめっちゃ狭いですよ。
2畳ぐらい?3畳ぐらい?
そこまではない。
でもどうだろう、6畳ぐらい?6、7畳で、この中に全部キッチンとかあるので。
いやいや、東京都のワンルーム考えたら、1Kとか考えたら、ちょっと手狭かもしれないですけど、それだけだとね。
でもね、十分に楽しく暮らさせていただきました。
面白い経験されてますね。
そうですね、面白かったです。
結構ね、本当におしゃれなんで、そこで撮影したりとかもしてました。
なんかちょっと欲張って詰め込んだな、それ。
いろいろ。
なるほどね。
僕も藤原さんも社員と一緒に住んでるじゃないですか。
交流型賃貸の魅力
今の年ではやらないんですけど、もし20代とかになった時に、僕いいなと思ったんですよ、この交流型賃貸。
社員じゃない人で、全然経験とか業界違うとか、国籍違うとかのほんとはいいんですけど、
なんかわけわからん人たちでバーって集まってっていうのは、ちょっと憧れてるなっていうのがあって。
それはなんかあれなのかな。藤原さんはどうですか?あんまり嫌な方。
いや、経験したシェアハウスがさっき言ったみたいな、みんな自分のスペースはちゃんとキッチンもお風呂もトイレもあってっていうのしか経験してないので、
もうほんとガチのシェアハウスみたいな。
いや、もうね、僕もシェアハウスだったら無理なんです、実は。
要はさっき言った交流型賃貸。
なるほどね。
要は保室もある、自分の専用トイレもシャワーもある。
ただ、共有スペースがフリースペースみたいなのがあって、行きたかったら行けるみたいな。
引きこもりたかったら引きこもっていいみたいな。
でもありね、そうになったらあり。
なんかね、憧れるなと思って、ちょうどいいなと思って。
僕ね、やっぱりシェアはしんどいです、僕。
私も無理です。
ずっと、なんかマジでトイレと風呂で揉めそうだから。
いや、そうですよ。絶対もう生活スタイルとか使い方も違うと思うので。
住環境の比較
あと時間帯とか。
そうですね。
僕なんか朝早いからね、20代だったらもうちょっとゆっくり寝れると思いますけど。
そうですよね。なんかゾタゾタ言い始めてるとなりますもんね。
喧嘩になると思うから、ちょうどいいなと思って。
確かに。
そんなことを思いました。
これから恒例になっていくほうが、そういうのがちょっといいかもしれない。
心配したくても、老人ホームで入るチャンスあるよっておっしゃってます?
いやいやいや。誰か交流がいるわけですもん、誰かしら。
その賃貸にはね。
あれちょっと船田さん最近ちょっと出てこないなとか言って、
あちらもし部屋で倒れたりとか言っても、誰かが探してくれるかもしれない。
あのね、記事見た記憶でいくとね、シェアハウスと交流型賃貸とワンルームのそれぞれの特徴みたいなことを表にまとめてたんですよ。
僕その不思議な感覚なのは、ワンルームだと隣の人のことって挨拶もしないし、怖がらせたらいかんとか、
僕なんか男性側として女性に怖がられるんじゃないかというような振り方を思ったりするから、挨拶もあえていかないみたいなことを都会ではやりなさいと教育されてきたんです。
それは挨拶は今もそんなしてないと思うんだけど、でもシェアハウスみたいなものが受け入れられている。
シェアハウスはコストのことを意識している人が多いんですけど、交流型賃貸ワンルームとあんまり変わらないんですよ、家賃。
そうなんですね。
だから安く済まそうじゃなくてこっち選ぶっておもろいなと思ってて、でも設備はいいのか。
共有スペースのクオリティとかもまちまちでしょうが。
でも設備は多分ちょっといいでしょうね、でっかいお風呂あったりとか。
それって交流型の賃貸に住むのってちょっとハードル高そうじゃないですか。誰でもそこの調和を図らなければいけないという、誰が審査するのかわからないですけど。
審査難しいですよ、人格的なところですもんね。
でもわかんないですよね、住んでみなければ。
人の人だから会う会わないあるし、絶対ね。
寮長。
人間関係の距離感
え、寮長私?
いや、ちょっとその細かい仕組みとか調べてね、そんなガチガチに話してたらあれなんで、わかってないんだけど、確かおっしゃるとおりですね。
ね、でもその辺で誰か住む前にその住んでる住人と顔合わせとかできるんですかね。
どうなんでしょうね、ちょっとその辺がわかんない。
ね、わかんないですね。
それは知りたいでしょうね。
知りたいですよね。
後から来る場合はね。
でも逆にその何だろう、現入居者審査みたいなのがあって、それはそうやって偏りすぎるから何かペナルティを与えて一発退場な話とか、そういうのが管理会社から立てればいいかなって思いますけどね。
そうですね。
ダメなこと。
みんながその中でのルールを守りながら楽しくできればいいですよね。
っていうね、もし一人暮らしならワンルームと交流型賃貸とシェアハウスどれに住みたいかなみたいな話でした、今日の立ち話は。
交流型にちょっと一票。
僕は実際本当はワンルームでいいんですけど。
なんだよ。
押し入れみたいなところでいいです。3畳ぐらい。
押し入れドラえもんか何か。
いやいや、僕3畳でいいですよ、本当一人暮らしだったら。
そうなんですか?3畳って。
物も増えちゃうし、寝るだけ。
全部物、手が届く位置に物がありますね。
そうですね。3畳もしくは6畳2個立つ1個で。
すごい昭和みたいな。
十分十分十分です。
でもね、そんな広い家は確かに私もいらないかな。
十分ですよ。っていうね、お話でした。
でもね、いろんなパターンが増えそうですね、これからね。
そうですね。
前にもね。
人と人との距離感の探り合いみたいな感じはすごいしてて、今。
僕の体感的に。
はい。
時期が4月なんで、例えば新入社員にどれくらいまで強く言っていいのか、言っちゃいけないのかみたいな悩んでる40代がいるとかね。
20代同士とか30代同士でも、どこまでこれ距離感入ったらいいのっていう。
なんとか腹とか鳴るしとか、パーソナルスペースが云々とかって。
距離感ばかりみたいなことの難しさというか、そういうのはこういうところ入ってた方が、もしかしたら鍛えられるのかなみたいなことは、こういう言い方するのがおじさんっぽいけどね。
本当ね、そこの距離感はすごく人それぞれだから難しいですね、本当に。
そういうことを結果的に訓練になるかもしれませんけどね。
そこに国籍変わってきたりするとまたさらにね。
ですね。
それはそれで面白そうですけどね。
いざとなったらエスケープできる、自分の今日はちょっと体調不良ですって言って部屋で守っていればいいから。
入り口の自分の部屋のドアにね、今日はそっとしておいてくださいみたいな札を。
そんないやな、あくまで共有スペースに集まったタイミングで、ヘイみたいな感じだと思うんですよ。
ヘイ、すごい欧米。
そんなイメージだと思いますよ。
まさざドアノックしに行かないでしょうか。
またわざわざね。
手的な部屋なんでね。
カーティングとかあるかもしれないけど。
そうですね。
だからホームステイ経験とかもないから、僕はね、そういうのがちょっと分かってないから。
なんかね、羨ましいなと思いながら、ちょっとネタにしたいっていうかテーマっていうレベルに至ってないんですけど。
立ち話なんで。
はい。
じゃあもうあれかな、うちあれかな、猫を中心としたシェアハウスにしようかな。
急にビジネス考えてるんですか。
なんかね、だってこれから動物好きが集まるシェアハウスがあってもいいかなって。
猫もいっぱいいて。
あれでしょうね。
例えば動物病院さんが監修とか、その入所時間に対してサポートがついてるとかで、なんかいいですね。
隣にホームセンターあったらさらにいいだろうし。
もうすぐね、ご飯も何でも買いに行ける。
ちょっと僕は猫さんと暮らしたことがないから、どういう生活だったらいいんか分からないけど、猫は好きなんでね、分かるんですけどね。
飼ったことがないのでね。
ぜひ、もし猫を欲したら船田家の方にいらしていただければ、触りたい放題なんです。
そうですよね、9匹でしたっけ。
9匹です、はい。
9匹ですよね。
9匹です、はい。
9ニャンです。
9ニャンですね。
船田さんのところでスクスク座ってるから安心ですけど、それは。
そうですね。
でも距離感大事ですね。
っていうのをちょっと感じ取って、まとめありませんよ。
待ってても終わりませんからね。
まとめる必要はないんで、大丈夫ですよ。
そんな感じで解散します。
はい。
わかりました。
はい。
23:03

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