仕事とプライベートの切り替え
[音楽]
この番組はオフィスで道を塞ぎながら 働く上での悩みや場合もない話
時には組織のことやロジック話などを がやがやと話している
そんな働く人の立ち話をイメージした 番組となっております
皆さんお仕事お疲れ様です 船田です
お仕事お疲れ様でございます 小島でございます
では今回のテーマを船田さんのほうから お願いいたします
今回初めてのリスナーさんからのリクエストです
リクエスト?何でしょう?
やってくださいっていう初めてですけど
ありがとうございます
いただいたリクエストが
仕事のオンオフの切り替え方どうしてますか? っていうのをいただきました
深い
なるほど
オンオフ
仕事終わって休日とか家でとか
そこで仕事をずっと引きずっているのか
しっかり切り替えているのか
人それぞれあると思うんですけど
ちなみに私の話からしちゃうと
これはもう正確なのか分からないですけど
やっぱり気づくと考えちゃってるんですよね
だから私はきっとあんまりオンオフの切り替えが
うまくないタイプだなって自分では思っています
なるほど
オンとオフっていうのを
自分の中でスイッチは切り替えてはいるんですか?
それともあんまりそこ意識してない生き方をしているのか?
意識してない生き方です
なるほど
じゃあテーマをとしてもらったけれども
船田さんの自分自身のことに置き換えると
オンオフ切り替えみたいな感覚は
想像できる部分とちょっと分かりにくい部分とかが
混ざってるんですかね?
そうですね
本当に今日は考えないぞって思って
自分で意識してもう切り替えないと
ダメですね
ザラザラ考えちゃってることの方が多いので
うん
これ人それぞれだと思いますけど
仕事のことをどうしても考えてしまうのが
私の場合
髪の毛洗ってる時なんですよね
頭洗ってるとすごい仕事のことばっか考えて
頭洗ってるんですけど
なんかあれですかね
回転があるんですかね
なんなんですかね
さっぱりして
その他もあるんですけど
自分自身の切り替え方の難しさ
シャンプーの時はずっと考えてる
それはでも
リフレッシュするべきなのになぜか考えてる
そうですね
一番リラックスできそうなお風呂でそうなるのが
ちょっとつらそうですね
結構分かんないんですけどね
湯船の中でじゃないから
まだマシかなっていう
そうですね
印象ですけど
でも知り合いで企画やってる人とか
デザイン系やってる人とかに聞くと
365日もアンテナ張ってる感じって言ってました
それは僕もね
そういう企画とかクリエーションの仕事の方々とかと話すると
そういうふうにおっしゃる方非常に多いですね
そうですよね
最新の情報とか
何かネタを集めとかっていうので
例えばどっか買い物行った時も
いろいろ見ちゃいそうですよね
その仕事目線で
ここもね
趣味の延長線上っぽく
普段の自分の日々の遊びの中で
これは次の企画に使えそうだねとかっていうふうに
気づいてそれが365日仕事って言ってるんだとしたら
ご本人にとってはそんな苦でもないし
羨ましくも感じるんですけど
意識をすごくしながら
そうやって暮らしていくと結構しんどいんじゃないかなとか
勝手に心配になったりしますね
そうですよね
前の職業病あるあるっていうテーマやったじゃないですか
やりましたね
それに近いですよね
もうなんか常に考えてる
業種によって多分皆さんのプライベートの時間でも
仕事に繋がることがあれば
そこと結びつけて考えちゃったりとか
そういう人も多いと思うので
そうですね確かにね
本当に完全なるオフっていうのはやっぱり難しいって思ったりはしますよね
そうですね
でもなんか友達で一人
もう家に帰ったら絶対仕事のこと考えないっていう風な子もいました
もううまく切り替えてる
そっちの方がメリハリ聞きますけどね
そうですよね
確かにその子はもう仕事結構できる子だったので
本当に羨ましいなと思いましたね
家帰ったら切り替えて仕事は結構できるし
仕事中はこういう方がいいなと思ったんですけど
シャンプーしてる時に考えちゃう
基本的に毎日お風呂入る前提で村田さんを捉えてますけど
そうすると毎日考えてるってことになりますよね
考えてますよ
それがそんなにしんどいことじゃないと思ってるんだったら
そういう方がリズムがあっていいっていうことなんだろうと思うんですけど
時に疲れませんかそれ大丈夫ですか
いや疲れます
ですよね
純粋に何か色々ね買い物も楽しみたいとか
どうしてもそういう仕事目線で見ちゃったりとかすることもあるから
それも意識しないと切り替えられないから
お風呂での思考
今日は楽しもう純粋にって時は意識って感じですね
なるほど
村田さんのシャンプー事情は掘り下げてもあれなんですけど
例えば温泉旅行とかもしかして行くことってありますか
あります
それで温泉入るとお風呂入るじゃないですか
旅行中のシャンプーでも考えるんですか
旅行中考えてないかもしれません旅行中は
ってなるとやっぱり自宅のお風呂なんだ
なるほどありがとうございます小島さんそこを実は発見しました
じゃあもう1個ついでに美容室とかでもシャンプーの時間ってあるじゃないですか
そこは考えない
すごい今リアルタイムで今日実は午前中行ってきたんですけど美容室
ごめんなさい気づいてなくてすみません
切ったんですよこれでも
本当だごめんなさい
今言ったからでも今日考えませんでした
環境もあるのかなそうすると
それはあるかもしれませんね
難しいですねでもそうなるとね
お風呂っていう場所がすごくある意味自分の考えをまとめるには
いい場所なんですかね
私にとってはそうなんですかね
質問さらにさせてもらうんですけど
お風呂で考えたことってシャンプーしながらね
オンとオフの切り替えについて
何か仕事に生きてるんですかそれ
それがお風呂で考えたら何もメモれないじゃないですか携帯も
だから結果忘れるんですよ
ですよねやっぱりそうですよね
これ結構いいな次使えそうだなこのアイディアとか思って
それはその時にも忘れないと思ってるけど
何やかんややってるとあれ何だったっけって
返したアイディアじゃないのかっていう
いやいや結構いいこと思いついてるんやと思うんですけど
そうなんですよ
分かんないですけどそうなると湯船使って
体拭いて上がってる頃には気持ちよかったになってるのかもしれませんね
半歩歩いたら忘れるのかっていうぐらい最近ちょっと忘れっぽいので
お風呂から出る頃には忘れてますね
汚いと共に洗い流されてる
そうするともったいない感じがするんで
そうなんですよね
達成後褒美はちょっとお風呂でかけるペンと
そうするとでもあれだな
お風呂で考えさせることになっちゃうからやめときますやっぱり
そこがネックなんですお風呂で何か思いついても記憶しかできないから
すごく共感するのは僕がそれがもっと良くないと思うんですけど
僕は枕元なんですよ
枕?
ちょっと考えてから寝ようみたいなことアイデアが浮かんで
めっちゃいいアイデア浮かんだこれはって思うんだけど
そのまま寝ちゃうからメモをせず
そうなったらすごくいいことを思いついた
素晴らしい自分という記憶しかないんですよ
その内容は分からないけど
何も覚えてないですね
思いついた感覚だけは残ってるんですね
そうですねすいませんちょっと脱線しましたけど
寝る前に仕事のこととか考えるとそのまま夢に見ません?
時に見ますねやっぱりね
寝る前とかあんまりそういうのを考えない方がいいとかって聞くこともありますけど
本当はね
でもそこは小島さんの浮かびやすいのが寝る前
仕事の悩み系のことはさすがにやっちゃダメだなと思ってるので
自分が今悩んでいる仕事の内容とか業務の内容とかについて
枕で考えるってのは絶対にやらないんですね
どちらかというと全くやったことなくて
こういうことやったら面白くなるんじゃないかとか
つい最近の話ですけど
Podcastでこういう企画やったら面白いんじゃないかって
すごいことを思いついた俺天才だと思って寝たんですけど
忘れました
ちょっとそれ忘れちゃいけないやつですよ
多分大したことなかったんでしょうね
思い出せませんか?
思い出せないです
嘘?
聞かんねえ
だから夜書いたラブレターを朝読み返すととんでもないみたいなことあるじゃないですか
あれと同じ現象だと思います
なるほどね
高ぶってるので
朝ね、冷静に読み返すと
書いたことないですけどね
イメージです
でもオンオフは上手な人は上手なんですかね
この切り替え
さっき言ったようにお風呂場っていう環境がそうさせてる
特に家のお風呂場が
家帰ったりその環境になったら自然と切り替えられる人もいるわけだし
その人は意識をしてそうなったのか分かりませんけど
でもやっぱりずっとだらだら考えるのもあんまり良くないなと思うので
切り替えは必要だなとは思いますけど
そうですね
オンとオフのスイッチについて
僕の話もちょっとさせてもらうと
その方が僕が伝えたいことが伝わるかなと思うので
ちょっとだけ話すんですけど
実はノートにも書いたことがあるんですが
僕自身はそのオンオフの切り替えって
苦手どころじゃないぐらい
それで20代の頃の前半の時ぐらいですかね
例えばオフのスイッチになってる時に
誰かから強制的にオンにされるような出来事が起きるものなら
結構怒るタイプだったんですよね
具体的に言うと
今日休みなのに電話かかってきて
調整的に仕事モードに持っていかれると
結構怒ってたタイプ
誰にも言わないですけど
せっかく今日頭の中オフにしてるのにみたいな
そこがはっきりしてないと嫌だし
オフって決めた日に極端な話
5秒でもそういうオンなことが入ってきたら
今日の休みちょっとフルで休めなかったぐらいのことを
思ってたような
結構極端なタイプだったんですけど
ノートにも書いた内容としては
本当にパチパチって押すスイッチを
自分の中で持ってたんですね
オンとオフってお部屋の電気みたいな感じですね
だったんですけど
言葉で分かるか分からないんですけど
とある方から話を聞いてから
こっちに切り替えたっていうことを
ノートに書いたんですけど
ウィーンって回すやつですね
オンとオフを意識しないようにする
ダイヤル式のね
昔のテレビとかだとこれでボリュームとか
最近見なくなりましたね回す
なかなかレアですよね
これちょっとごめんなさい
僕珍しく身振り手振りやってますけど
やってますね回しますね
ボリュームスイッチっていうのかな
結局0,1,2,3,4,5で最後
MAXが10段階みたいなときに
0まで切っちゃったら
1にするのって結構しんどいなと思っているのと
仕事完全モードで10ってなってるところに
10になってるときに
ここをオフにしようとするのもしんどいかなと
いつも思っていて
要はさっきみたいな
0か1かみたいなオンオフスイッチだと
結構その0から1にするときに
エネルギーがすごいいるなと思ってたので
お休みのモードでも
0から10段階だったら
1だけは仕事モードの自分でいようってしてるんですよ
そういう意味ではちょっと
ふなわらさんがさっき言ってたことに近いんですけど
ようやく最近オンオフをあまり意識しないようにしたんですね
ただずっと10で仕事モードで
休みって言われる日も過ごしてると
体も頭も持たないので
一応お休みだなと思って決めた日は
スイッチ型とダイヤル型のON/OFF
1ぐらいにしとくっていうボリュームを
かすかにラジオとかテレビの音量で言うと
かすかに聞こえてくるような状態
街を歩いてたりとか
何かネットサービスとかで
面白いなと思ったときに
これちょっと仕事に使いそうだなと思ったら
かすかに聞こえてるその1の音量を
ちょっと5ぐらいまで持ってきて
なるほどなるほど面白い面白いって聞いて
また1に戻すみたいな
そういうスイッチを頭に浮かべるように変えたんですね
そっちの方が僕は
休みの日に電話もかかってくるだけで
怒るっていう
社会人としてどうなのっていうところからは
良くなったっていう経験がありますね
なんか今その言葉を聞いて
すごくしっくりきました
本当ですか
確かにそうだなって
ずっとフルで仕事のことを考えてるわけじゃないので
でもやっぱりその外に出て
休みの日とかでも出たときに
やっぱり寝たいないそうなことがあれば
だから絶対そこアンテナ張ってないと
気づけないじゃないですかそこの
そうですね
だから私もきっとボリューム1があって
そういうの見つけたときに
ボリューム5とかに上がってるんだなって
今その説明で
なるほどなって
これもねお褒めいただきありがとうございますなんですが
またしても借りてきた言葉なんですよこれ
借りてきたというか
自分なりに解釈したらそういう感じなんですけど
なんですかね
やっぱり0から1っていうところに
すごくやっぱりね
エアコンとかもそうだと思うんですけど
要は電源オフのところから電源入れるときに
電気が一番食うんだみたいな話って聞いたことあるんですけど
言いますね
今の最新のエアコンわかりませんけど
ちょっとつけとく
で遊びに集中してたら
1のボリュームの情報って気にならないんだなと思ってて
遊びの方に集中して
ただあれこれちょっと気になるなと思ったら
ボリューム上げるみたいなので
気になる音楽っていうかちょっと
このサビなんか気になるなとか思って
そっちに耳傾けるみたいなことの
そっちのオンオフみたいな
ボリューム型のオンオフの方が
僕としては初先輩を見て感じた部分ではあるんですけど
おすすめかなと思います
オンでも心地よい時間
なのでオンオフの切り替えはどうですかっていうことでいくと
今はそんな感じ
僕の答えかなっていうところですね
分かりやすい
ありがとうございます
あとは仕事終わって帰ったら
もちろんなるべくはオフモードにはしたいんですけど
仕事中だと自分はなんですけど
考えられる頭の中の整理とか
この先の計画とか
それは仕事終わってじゃないと考えらんないくて
仕事中は色々いろんな人と話したりとか
そういう時間に使うことが多かったので
自分で時間を作って
でもそれは家だとなかなかできないので
仕事から家までの途中のどっかお店で
ちょっとほっとひと息つきながら
集中してこの先の計画とか
自分の頭の中の整理とか
思考の整理とかしてっていうので
やってることもあって
まず自分のこの先どうしていくかって
戦略面とか計画どう組むんだみたいなことを考えるのを
帰り道の途中のカフェによってやるみたいなことで
僕は実はすごい賛同してて
本当ですか
っていうのは自分が事業会社の時もそうだし
今も常駐型の案件だとそうなんですけど
基本的に自分が上司側だったり
今はコンサルだからっていうのもあるし
結構フリーにしておいた方がいいっていうか
フリーにせざるを得ないって感じあると思うんですよ
そうですね
なんか相談あったりとか
これ決めてくれとかあるから
なかなかデスクでじっくり考えを深く
突き詰めるみたいなことって
結構やりづらいなって正直思いますよ
常に誰かに話しかけられるじゃないですか
相談もそうだし
それは船さんの人得と仕事の幅が多いから
だからもう全然集中できねえよみたいな感じで
仕事場ではやめようって諦めようって
だからもう誰も話しかけられない環境で
自分にとってもいいなと思って
船さんが事務所でオフィス内で
いろんな相談が来て
時間は取れなせんって言ってる状態っていうのは
オンオフスイッチで言うと間違いなくオンじゃないですか
仕事中だし
おそらく帰り道
お家に帰り道のカフェとか
お気に入りのとこがあったんかなと思うんですけど
そこで計画するとこ
そこもでもオンですよね
そうですね
オンだけど
オンだけど
なんか心地よいオン
そうねその表現になるな
わかる
嫌じゃないオン
仕事が嫌だったわけじゃないですけど
ONとOFFの共存
ちょっとおられるかもしれないけどわかりますよ
自分の自由時間じゃ自由時間じゃないですか
それでコーヒーおいしいなと思いながら
自分が整理したいことを整理して
考えたいことを考えているから
全然苦じゃないオンだったんですね
その時間を
むしろやりたいみたいな
言葉が浮かばないけど
仕事的な感じではあるからオンだけど
その考える内容とか整理することがお好きだから
難しいですね何なの
これの件に関して
リクエストいただいたこのテーマに関して
いろんな多くの人の話を聞けたわけではないんですけど
聞いた話とか
自分の話が中止になっちゃうんですけど
だから結局さっき小島さんが表現したみたいな
みんなカチカチのスイッチじゃなくて
ダイヤル式の人が多いんじゃないかなって
一切考えない人とかもいるのかな
一切考えたくないっていう時代を通っているので僕は
だからそう思ってる人もいると思うし
僕がこういう話し方をしているから
オンオフスイッチの付け方
昔の一切考えない時のことを
あんまり良くなかった思い出みたいに語ってはいるんですけど
周りの環境だったりとか
疲労がたまるとか
もしかしたらそれでかえって効率が悪いとか
自分の時間を圧縮してるってことから考えると
本当に集中力を上げるために
カチッとしたオンオフスイッチにしちゃうのも
一理あるんだろうなと思うんですよ
なのでちょっとどっちの方が
自分がやりやすいとか疲れたまりにくいとか
仕事しやすいとかっていうので
決められた方がいいんかなっていうのは
僕は思いますね
僕みたいに怒りになっちゃうと
これ疲れたまってるので
何起こってんのって思いますけどね
大事やから電話かかってきてるんだと思うし
そんな時代もありました
人それぞれオンオフスイッチのイメージっていうのを
頭に乗ってカチカチタイプでもいいし
グイーンって伸ばすタイプでもいいし
それぞれ自分がこういうオンオフの付け方をすると
いいんだっていうのを考えられた方が
いいんかなっていうふうに思いました
そんな感じでしたね
もう4月後半からゴーデンウィークが始まると思うので
もちろんねゴーデンウィーク変わらず仕事の方も
たくさんいると思うんですけど
お休みの方はダイヤル式なのか
カチカチスイッチなのか
人それぞれ上手くゴーデンウィークのお休みの時間を
使っていただいて
オンオフをちゃんと次の仕事
連休明けの仕事に向かえるように
リフレッシュしてほしいですね
やっぱりねそこをあんまり上手くできなかったりすると
いわゆる5月病とかになっちゃうこともあるんかなと思うので
これから楽しい夏も待ってますので
そうですね
上手くここをね
休みは楽しむっていうのは大事だし
でも疲れをためずに
自分の時間を過ごしながら
連休明けに一生懸命スタート
再指導しないような形の方が
全力でエンジンかけないといけないっていうのも
ゴーデンウィークの休み方
しんどいと思うので
自分でのいいバランスって
社会人経験長くなってくるとね
上手にやれる人も増えてくるのかなと思うし
そこはまだ僕はまだまだだと思いますけど
みんなでそこの上手いやり方みたいなことを
テーマに話し合ってみてもいいかななんて思ってます
そんな感じでじゃあ
ゴーデンウィーク前の放送としては終わりにしときますか
そうですね
オフに入りますか
ダイヤルをちょっと変えます
ピューと下げます
はいじゃあ閉めましょうか
はい
はいではここまでお聞きいただきましてありがとうございました
ありがとうございました
♪~