半年間の振り返り
お仕事お疲れ様でございます。小島でございます。
お仕事お疲れ様です。船田です。
僕からのご挨拶なんですけれども、船田さんに何の収録かあまり詳しくお伝えしないんですけれども、
一応これを5月1日に配信しようかなと思っていて、
それはどういうことかというと、ちょっとキリがいいかというと、スタートしているのが11月の中頃なので、
ぴったり半年ではないんですけど、配信を始めて、はや半年ということで、半年間まずありがとうございますということで、
もしも僕らの番組を聞かれるのが、この回が初めてだとするんだったら、ちょっと特殊な回なので、
ぜひ通常のナンバリングされている回のほうを聞いてほしいです。
そうですね。
半年続けられたので、振り返りみたいなことも少ししたいなと思うんですけど、
どうですか?海原さん、半年間ありがとうございます。本当に。
こちらこそありがとうございます。本当にこんな音声メディアを配信する側っていうのは思ってもみなかったので、
最初の頃お互いで言ってたじゃないですか、自分たちの声にも聞くのがしんどくて、気持ち悪いって、
自分の声気持ち悪いって話し方が悪くて、お互い苦しんだ時期もありましたけど、
どうにかそれも慣れてきて、超えて、本当に全く新しいことにチャレンジしている感じなので、
やっててすごい楽しいです、単純に。
楽しくなってきましたね、僕らも。
楽しいです。
やっぱり半年間継続できたっていうのは、よく頑張ったな、お互いって思いますよね。
本当に小島さん、収録以外にプラス編集があるじゃないですか。本当にお疲れ様です。ありがとうございます。
編集は正直、ツイッターでアンケート取ったりはしたんですけど、僕は正直ノイズ除去だけを必死にやってるだけで、
しかもそのやり方が多分皆さんよりも効率が悪いから、時間かかってるだけで大したことはできてないんですけど、
藤原さんも大変だったと思いますけど、僕も結構大変ではありましたね。
普段のところに乗っかってきた形でなくて。
あとね、関連のノート一応意味があるかわからんけど、ちょっと頑張って継続的に書くっていうのは決めてやってたので、
正直ちょっと時間の粘着はしんどかったんですけど、藤原さんおっしゃるように楽しい部分もあったし、
なんか自分の中で時間の使い方とかキャパも広がったし、正直楽しかったっていうのはありますよね。
そうです。
だから続けた。
それが一番です。
あとはやっぱりありがたいのは、続けるモチベーションが高まるような出来事。
それが結構早い段階で生まれたっていうのが大きかったですね。
本当ですよね。
当初は僕らのことをリアルに知ってる方々だと思うんですけど、
その方々が聞いてくれて、面白いよとかどうのこうのみたいな反応をしてくれたのがやっぱりすごく嬉しかったし、
そこから本当に運っていうか、ありがたいことではあるんですけど、露出っていうか、
僕らの番組があるってことが表現してもらえたりして、聞いていただける方も増えてということで、
凹んだ時のモチベーションの上げ方みたいな回があったんですけど、
凹んでるわけじゃないんですけど、モチベーションの維持の仕方っていうところって、
なんかいろんなあるんだなっていうのは、やっぱり反応、反響があるとか、
モチベーションを上げるじゃなくて、保つっていうことの仕方っていうのも、
どっかで話したいぐらい考えるようになりましたね。
第三クールの新たなチャレンジ
振り返りとしてはそんな感じで、あとはこれから半年間終わって、
7ヶ月目というか、第三クールに突入するんですけど、今日から。
村田さんにやりたいことありますか?っていうのも聞きたいこともありますし、
テーマだけこういうことやりたいってことで、できてないこともいっぱいあるんですけど、
第三クールに入って、本筋のところは変えずに、チャレンジもしていきたいなと思っていて、
特定というか、まだ決め切ってはないんですけど、ちょっと本編とは別に、
そもそもちょっと僕ら2人でやってる中で、ソロで収録したらどうなるのかな、
みたいなことはちょっとだけ思ってます。
というのはやっぱりたくさんのポッドキャストを聞く側にもなって、
2人で話してると、2人だからこそやっぱり科学反応を聞いて面白い。
僕の感想にはなるんだけど、助けられてる場面の方がやっぱり圧倒的に多いなって思ってるんですよ。
大分あります。
逆に1人で話してる人たちってすごいですよねってことは、
村田さんともよく話してるんだけど、僕は村田さんに頼らず1人で話してみて、
まずちょっと自分で聞いてみて、どんぐらい許せるものができるのかな、
許せるレベルのものになるのかわかんないんですけど、
ちょっといつからっていうのは決めずになんですが、
ちょっとチャレンジしてみたいななんてことはちょっと思ってます。
大きなチャレンジですね。
ちょっと頼りすぎてるので、村田さんに。
いやいやいや、私、小島さんにもほとんどまとめはお願いしてるようなもんですから。
いやいやいや、まとめだけではないですからね。
やっぱり村田さん話していただいてることで、その内容から思いついたことを話すことも多いし、
ある意味話してもらってる間に考えてたりもするので、
なんかそれを1人で話して、自分で間を頑張って埋めようとすると、
まあそれ編集テクニックがあれば何とかなるのかもしれないけど、
間を埋めるように話そうと思うと、多分何言ってるか自分でわからなくなりそうなので、
ちょっとそこも含めてどうなるかわかんないんですけど、
ちょっと新たなチャレンジしてみたいなとは思ってるので、
今まで聞いていただいて、今聞いていただいてる方も含めて感謝を申し上げるとともに、
ちょっと停滞するとやっぱりつまんなくなると思うので、
皆さんも僕らも。違ったことはやっちゃダメだと思うんですけど、
チャレンジはしていきたいなと思っています。
なのでまあちょっと村田さんもちょっとね、なんか僕がソロ頑張りますって言ってるんで、
どっかではそのムチャ振りをしますから。
お互いソロ活で。
2人活動からの新たなチャレンジ
そうですね。よくあるじゃないですか、音楽活動でお互いソロをして、
ロケラップして帰ってきて、また最終日みたいな。
はいはい、ありますね。
活動休止はしませんけど、僕らの場合は。
2人活動はずっと水曜日の配信は続けていくんですけど、
ちょっと一人で話してみて、それでいいこともあるだろうし、
やっぱ2人の方がこういう面白さがあるよね、みたいなことに気づけるとか、
一人で話してて、この話って船田さんとちょっと話してみたいかも、
みたいなことに気づいたりすることもあるのかなとか、
イメージもあったりするんですよ。
これはちょっと僕はこう思うけど、船田さんに聞いたら全然違うこと書いてきそうだから、
面白そうとか、そんなこともできると思うので、
もしかしたらそれ、電波に乗らずというか、公開されず、
収録がしたものの公開せず、そのテーマだけを船田さんに渡すっていうことはあるのかなと思うんですけど。
結局2人の配信の中のテーマになるっていう。
そうそう、だから自分一人で喋るんだけど、
これは世に出してはいけないレベルのもんだと、
テーマだけを使うっていうような感じかもしれませんし、
分かりました。
ちょっと分からないですけど、
一人で音声を録音してみるってことにチャレンジしてみたいなと思ってます。
分かりました。
はい、水曜日の配信自体は通常通り普通にやっていきますので、
引き続きよろしくお願いしたいなと思っています。
はい、こちらこそお願いします。
はい、結構僕らとしては思っている以上のリスナーさん、フォロワーさんがいらっしゃって、
大変ありがたいなと思ってます。
本当にありがたい。
前回ちょっとテーマをいただいた形で、
テーマっていうのもいただけたら、
そのことについて話せると、
僕と船田さんだけの科学反応じゃなくて、
その方をきっかけにして生まれる立ち話というか、
築ける話っていうことになるから、
すごく本当はそういうことができたらなと思っているので、
そうですよね。
かっこよく言ってますけど、
テーマくださいっていうだけなんですけど。
いや、本当立ち話、タイトルが立ち話だから、
本当に全然気楽な感じで、
そういうリクエストもいただけたらありがたいですよね。
テーマ欲しいです。
はい。
ください。
はい、っていうのと、
もしフォローと高評価をしていただけると、
船田さんのTwitter、僕が始めさせた部分がありますけども。
はい、人生初のツイートをしました。
まあ、船田さんに気楽に絡める場面もできたと思っているので、
そういったところも気軽にコメントいただけたらなと。
はい。
番組の質を高めるための意識
反省点としては、ちょっと皆さんとあまり交流が、
僕らと交流するメリットっていうのも、
ないんかなかったかもしれないので、
もうちょっと交流できるような形っていうのを自分たちも意識しつつ、
皆さんとコミュニケーション取りながら、
もうちょっと番組の質も高めていけたらなと思って、
これをちょっと急遽取らせていただきました。
はい。
第3クールも引き続き、
自分をさらけ出していきたいと思いますので。
はい、ちょっと新たなチャレンジもしながら、
さらけ出しながらという形で、
頑張っていきたいと思っています。
はい、頑張っていきましょう。
では、こんな感じですけども、
ゆるっと終わって大丈夫ですか?
ゆるっと終わりながら、第3クールビシッと、
そうですね。
一応予定ではもう普通に、
レギュラーが水曜日っていうのはもう収録済みなので、
なので普通にレギュラー放送は聞いていただけたらと思いますので。
はい、引き続きお願いします。
よろしくお願いします。