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2020-04-18 31:10

ゆめみ社で行われた「知識の地図アプリ発表会」の裏話

#誕生秘話 #開発秘話 #アプリ開発 #企画 #生放送
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00:00
シェアする、で、ペイスト、これ、スラップに投げてみた。
これ、かわるさんの喋ってる声が聞こえれば、勝ち。
まあ、そうやな。
はい、なんか聞こえますかね?
んー、コメントきてる。
聞こえました?スタンダーFMでも、僕の声、さっき。
あ、待て、俺が音声だしね。
フッフッ、どうすかね?
ちょっと遅れてですけど、普通に聞こえました。
こっちはでも何も聞こえてねえな。
え?
あ、でもちなみにディスコードで、
かわるさん喋ってるだけだから、聞き手の方が聞こえればいいんじゃないですかね?
ああ、まあ確かに、それはそうか。
そうそうそうそう。僕たちは普通にこのディスコードで喋ってて、かわるさんがひたすらライブで配信するっていう。
まあまあ、それでは別にいいですけどね。
そうしましょう。
特に話すトピックが決まってるわけではないので。
そうですね、話すタイプ決まってるわけではない。
はい。
ゆーたろくんに無茶ぶりしたい。
フフフ、じゃあゆーたろくん、走り程度を。
走り程度をお願いしたい。
お願いしたい。
ゆーたろ反応がねえ。
ゆーたろ便所行ったかな?
行ったかな?
じゃあゆーたろ後回しで。
まあなんか、話すトピックなのかな?
まあ、ちょうど、確かに昨日やったメンバー4人ちょうどだからね。
そうですね。
まあ、その話でもしますか。
開発秘話。
秘話も何もないけど。
会社全体では発表しましたけどね。
まあそうね。
そうだな。
ヤバい、なんかライブ放送の間にグーフィーさん来た。
マジですか?
この適当な雑談が流れる。
ヤバいな。
ライブ放送。
03:00
ライブ放送中。
ゆーたろ、村上。
村上、ゆーたろなんか喋ってるっぽいけどな。
ゆーたろ声聞こえない。
ゆーたろの声が聞こえない。
文字打ってるだけ?
聞こえる?聞こえない?
今聞こえる。
俺さっきから聞こえたんだけど。
嘘?
いや、実は何も聞こえてなかった。
全然聞こえてなかった。
話戻して、ゆーたろさん、ファシリテイトお願いします。
ファシリテイトお願いします。
1年一緒にいて、僕ファシリテイト上手いと思ったことあります?1回。
さあ。
いいんじゃない?
いいんじゃない?
ライブです。ライブだから自己紹介はいらないですか?
自己紹介会やりましょうか。
じゃあ、僕が決めていいですか?
どうぞ。
あきらからお願いします。
俺からか。
株式会社ヨメミでサービスデザインをしてます。
本村あきらと言います。
今回のホストの桑原さんと同じく、まだ桑原さん言ってないですけど、一緒に取締役をやっています。
お願いします。
お願いします。
次、桑原さんお願いします。
株式会社ヨメミというところで、フロントエンドエンジニアチームのサーバントリーダーをやっております。
桑原と申します。
先ほどのあきら本村と一緒に、今回チャレンジ取締役で取締役になりました。
よろしくお願いします。
僕が参加した時、どんな感覚だったのかを聞いてみたいと思います。
何ですか?もう一回聞いていいですか?
僕は企画段階から言ったけど、オトベッチは厳密に言うとちょっと後から入ったじゃないですか。
そうですね。
オトベッチ的にはどう思ったのか、企画の話から。
それ気になりますね。
コンセプトは最初ざっくりとしか聞いてなかったので、こんなふんわりとした読書アプリどこにでもありそうだなって思って。
提供されたOOUIのあれとかを見て、どういうところに表記を置いているのかっていうのが理解できると、
ちゃんと考えられてるんだなってすごい。
すごい。
すごい大変だなって思ってます。
そういうアプリの中にユーザーが入っているのかもしれないですね。
どういうところに重きを置いているのかっていうのが理解できると
おお、ちゃんと考えられてるんだなって
最初は正直2番戦士だと思っても
06:03
まあそうやろうな
いいよ、先どうぞ
じゃあ俺から行くんだ
僕はあんま読書系のアプリ実は使ってなくて
僕は本読んだら自分でノートとかに書いたりまとめる系の人間なので
アプリにするってなかなか変わってるなって思ったし
もちろん読書系のアプリは世の中にいっぱいあるのも知ってて
そこで最初はあきらもと村が読書系のアプリを作るって言って
どういう差別化があるかなと思って話を聞くと
最初は俺って言ってたからうん、わかったっていう
ある意味ですごい納得をしたって感じですね
それはそうね、俺の欲しいアプリを作りたいって言ったら
それはわかるわってなったもんね
あきらもと村からすると他の読書アプリと
自分が作りたかったアプリの差異というか
どこに差別化が図られたのかっていうのは
聞いてみたい
本を書いてる人たちの本を読むと
その人たちの本の書き方って
自分で考えたことだけが全てじゃなくて
自分がどんなものを見てどう感じたとか
それに対して似たようなことを言ってる人がこういう人がいる
どんどんいろんな人の話とかっていうのを
つなげていって書いてるなっていうのを思って
それを本にまで書いて出すっていうのは
すごい努力も必要ですし
お金も必要ですし
才能も必要だけれども
もっと個人単位で似たようなことをやってる人が
いっぱいいるんだろうなと思ってて
それをちゃんとした本っていう形になってなくても
可視化できて
かつその人の考えてることをちょっと覗き見れて
自分もなるほどそういう考え方もあるのねみたいなところに
つながっていけると面白いなっていうのが最終的なところでしたね
普通の多分本のアプリとかだと
自分の本棚みたいなビューがアプリにあると思うんですけど
09:04
それはわかるけど他の人の本棚はよくわからんし
他の人の何読んでるとかは
この本が売れてますっていうのはわかるけど
別にそれ俺と関係あるかどうかわからんみたいな
そういうことを考えてたので
その辺でもっと個人にフォーカスしたものができると面白いなって思ってましたね
あとは発表した後の他の聞いてくれてた人の反応にもあったんですけど
別に知識って本だけじゃないよねって書いてあって
それはその通りで僕もゆーたろも最初考えてる時に
でも知識ってそもそもどういうことだっけみたいな話になって
本から得られるものもあれば
普通にこうやって話してる時に得られるものもあったりとか
映画から得られるものもあったりとか
音楽から得られるものもあったりとか
いろいろある
はいありがとうございます
トベッチはいないのかな
いますよ
じゃあトベッチお願いします次
株式会社ユメミに4月つい2週間くらい前に入社しました
フロントエンドエンジニアをしています乙部です
よろしくお願いします
2週間前ですね
でももともとインターンで
インターンではいつからでしたっけ
去年の4月23かな4かな
ちょうど1年くらいですね
もうすぐ1年
ほぼ変わらないですね
僕去年の4月1日に入社
そうだったんですね
なるほどびっくり
最後に僕株式会社ユメミで
インタラクションデザイナーとして働いてます
村上豊です
この3人と一緒にいつもわちゃわちゃやりながら頑張っています
よろしくお願いします
よろしくお願いします
じゃあ何について話そうか
今回っていうのがあって
この委員会の制度で
社内発注ができますよっていう制度があって
自分が作りたいサービスと
使ってみたい技術だら
12:00
社内発注の制度を使って
サービスとか作ったりできるっていう制度があるんですね
それを今回この4人で
3ヶ月くらいですかね
プロジェクトの期間を使って
知識の地図アプリっていうものを作ったんですけど
それについてちょっと話していけたらなと思います
お願いします
どうしよう概要も説明する?
概要はひっくりでも
概要はあきらもと村から
サービスの概要をちょっと
サービスの概要
知識の地図アプリっていうのは
簡単に言うと
自分がこれまで読んだ本とかを
どんどんどんどん蓄積していって
自分が読んだ本
知識はこんだけあるんだぞっていうのが
一見できる一覧で見ることができるアプリで
それぞれの本には普通の読書系のアプリとかでできるような
メモの追加ができたりとか
気になったページとか
にメモ追加できるんですけど
それだけじゃなくて
いろいろ発見したこととかっていうのを
つないでいくっていうことができる
ネットワーク上につながる
人の考えていることとか
思考とか自分の発見とかを
どんどんどんどんつないで拡張できる
ようなサービスアプリになっています
何時ですかね
ありがとうございます
企画側
デザインは
村上と明はやったんですけど
その実装を
向原さんと大砥さんにやってもらったという形で
今回は実装の方でも
フロントエンドの
ワークであるアイオニックっていうものを使って
実験的にやってみようっていう
技術側の試みもあったんですけど
そのアイオニックの
簡単な説明を
向原さんから
説明してもらってもいいですか
はい
昨日の社内にDM喋ったような内容と被るんですが
アイオニックっていうのは
JavaScriptのフレームワークの一つで
担当するのは主にUI周りのフレームワークです
JavaScriptで書いてるんですけど
15:01
今回は一旦本でいいんじゃねみたいなところで
範囲を絞ってやった感じですね
そのうち音楽とか
どのほかもろもろ拡張されていく予定なんですか
企画的には
企画的にはそうですね
いろんなコンテンツを
地図っていうところに載せるっていうのが最初
それでもいいよね
実装大変そう
音楽は大変なのな
APIとかなさそうだし
ついでに書籍を最初にしたのも
書籍だったら論文とかは多分
その論文に引用されてる論文とかのやつも
多分APIで繋げるのもすぐある
常にあると思うんですけど
普通の一般書籍だとあんまり
今回結局なかったんですよね
書籍同士の
書籍データを取るだけならあるけど
書籍同士ってのは多分ないかもね
このツールを通して
データベースを作っていければ
それはそれで面白いかなと思ってたんですけど
ユーザーがすごい増えれば確かに
それをデータとして提供できれば面白いかもしれない
そうですね
コジックまで
あとは偉い人っていうか
有名な人とか面白い発言する人の
ブックリストとかあれば
あの人こんな本読んでこれ言ってるんだな
そうそう
面白いデータな気がしますけど
偉い人って読んでる読書の量が多すぎて
それともでもいいけど
めっちゃいっぱいありすぎて
結局もう手当たり次第読んでんじゃねってたまに思ったりする
偉い人ね
レイさんも普通に2ヶ月3ヶ月ぐらいで
ちょっと100冊ぐらいフワって
全部ちゃんと読んでるわけじゃないだろうけど
読んだわって
あの人の流し読みって
流してる割で割とちゃんとピンポイントの
その情報をちゃんと得てきてるので
凄まじいなっていつも思ってるけどね
なるほど確かにな
でもレイさんの地図も見てみたいですよね
レイさんの地図ヤバそうだな
どうなってるのか見てみたいですよね
偉い人たちの読んだ本の
本同士のネットワークを可視化したら面白そうではあったりするけどね
18:04
俺とこれカテゴライズできるとか
ここって実はここで紐付けられて
学びとしてはそっち路線に伸ばせるねみたいなとか
あると参考としてはこれっていうのが結構
どういう意味で参考なのかって見えてきて面白いかな
っていうのが個人的に思ってたところですね
絶対面白い
逆バージョンで今生きてる人のやつを吸って食べていけますけど
昔生きてた人たちのやつとかもなんか
それは知りたいかも
研究とかで多分分かってるじゃないですか
何読んだとか
多分なんか特に哲学者の
wikipediaとか見れば
ハイリガーはこの哲学的な考えに影響を受けていたとか
っていうのもできるなって今思って
あとは多分いろんな本書いてる企業とかもあるし
企業の中で読みなさいって言われてる
推薦図書の一覧とかも多分あるだろうし
確かにね
アカウントっていうのも別に個人じゃなくて
企業っていう範囲でもいいかもしれない
企業ね
でもその話はちょっと僕は思ってて
僕はそのフロントエンド委員会にいるからだけど
夢見で各多分サーバーサイドも同じことやってるんだけど
推薦技術っていうこれを夢見としては今後の標準でやっていこうって話は
実はしてたりするんですけど
書籍でそれやってないんだよね確か
やってる委員会もあるかもしれないけど
僕が観測できてないんですよね
なので夢見社のエンジニアとして
この本を勧めみたいなのがあると
今後の新卒とか
その裏で動く
JavaScriptフレームワークは今は何でもよくて
今まではずっとアンギュラーとセットで動いてきたんですけど
最新バージョンからリアクトでもVueでも
Anyフレームワークで動く形になったって形ですね
なのでUIをIonicで装飾しながら
中のロジックを別のフレームワーク
今回はアンギュラーで書きながら
最後アプリケーションにビルドするのをキャパシタっていう
Ionic社が独自で作ったフレームワークがあって
この3つが合わさって一応Ionicフレームワークっていう
名前がついています
なので僕らはJavaScriptを書くんですけど
iPhoneとかAndroidのいわゆるスマートフォンの端末のAPI
カメラだったりプッシュ通知だったり
ファイル操作だったりとかいうのを
JavaScriptを書くだけで一応できるっていう
21:00
話だけ聞くとすげーじゃんっていう技術なんですけど
それを使ってフロントエンドの人間でも
ネイティブアプリが作れるぞっていう希望のある
フレームワークとなっております
そんなところですかね
ありがとうございます
昨日一応プロジェクトの期間が一旦終了だったので
社内に今話したような全く同じ内容を話したので
あれなんですけど
僕昨日そういえば話したかったんですけど
話せなかったなって思ったのがあって
どうぞ
終わった後に
初期構想をこのプロジェクト自体が
あきらもとの方が最初にこういうアプリ作りたいんだね
みたいなところから始まってるんですけど
初期構想を聞いた時に僕はめっちゃ感動したんですよ
その時の感動を話せなかったのは
話せなかったなっていう
後悔みたいになったんで
今話したいんですけど
どうぞ喋ってくれ
僕が先ほど地図アプリの概要を
ちらっと説明したんですけど
僕がすごい面白いなって思ったのは
自分が読んだ本っていうものを
いったんこう
いわゆる地図に追加して
それに対して書籍に対してメモを付けることができる
さらに付けたメモ同士
例えば書籍Aのメモと
書籍Bのメモがすごい近いなみたいな
意味的に似てるなっていう風に
繋げることができると
自分の知見がすごい広まっていくみたいな
あきらとずっと一緒にいた時に
いつもどういう風に本読んでるのとか
どういう風に頭の中整理してるのって聞いた時に
全く同じ話をしてたんですよ
自分の中でいろんな点と点が繋がっていくみたいな形で
自分の頭の中に地図みたいなのがあるっていうのを
もともとあきらが話してて
それをあきらの考え方をそのままソフトウェアに落としたみたいな
これアプリだなと思って
すごい面白いなと思って
デザインって言うとちょっとおかしいんですけど
世の中には価値があるんですけど
人々が気づけないようなものが多分あると思うんですよ
気づけないっていうのは
24:00
人間が認知しにくいとか
互換を通して感じにくいみたいな意味なんですけど
今回の知識の地図アプリは
こういう学び方というか知識の広げ方がある
っていう価値自体はあるんですけど
それが認知されていなかったものを
ソフトウェアっていうものの形に落として
誰もが分かるようなデザインにしたみたいな
これが結構僕は感動して
すごいっていう中で触れてましたっていう話なんですけど
ちょっとキレキレ
チュートでもいいけど採用でも
近しい一言が
あとはレベル感のミスマッチもなくなってくるのかなと思ったりはしましたね
確かに
最終的にでもお決まりの本とかになりそうだけど
いいんじゃないですか
お決まりの本ってやっぱそれだけ
名著だからお決まりとも呼ばれるんですよね
読んでもいいですね
他人が読んだ書籍とかの共有は絶対面白いと思うんだよ
なるほどね
ニーズの検証みたいなところで言うと
年末とかに今年のおすすめ5冊みたいなのがあるじゃない
ツイッターで
でもあれリストじゃないですか
リストだね
リストだと繋がりが見えないので
繋がりがないんですよね
なぜ今年その5冊があなたにとってベストなのか
それはね確かに気にはなるな
そのままでも可視化の仕方が面白い
絶対今までの何かしらがないとそこにそれは面白いと思わないかな
ブログに書いてあってその5冊なんでみたいなの
意外となんで書く人はいないんで
その本がどう面白かったとか何が学びあったかは書くけど
なぜそれを選んだって意外と書いてなかったりするんでね
それは気になるな
いやー意外とスタンドFM難しかったな
27:06
スタンドFM意外とむずいね
意外とむずかった
初めてライブ放送やってるけど
なかなかこんな使い方してる人いない
ライブ配信って言うてもこれあれか
なんだっけもう名前忘れたけど
こっち側の一方的なフラッティングなので確かに相互に音を聞き合うってのは難しいかもしれない
それできたら多分いろんなとこYouTubeもニコ動もやってそうだけど
やれてないってのは多分そういうことなんだろうなと思う
ネットワークの話になってくるからね
本当は技術的にはできると思うんだけどそれをやるかやらんかは別の話だからね
ビデオ電話と一緒
そういうことになるよね
大気とかネットワークの話だと思うけど
僕もあんまこの辺詳しくないんで
ネットワークはインフラが弱いんでねまた僕は
いいっすね
今日はこんな感じでゆるーく30分話して
音楽聞こえてるかしらないけど
確かに
俺の熱い思いが聞こえてたから
それもう個人で書けばいいじゃん
改めて個人で
書くっていうか話す
話してもらえればいいんじゃないかな
引き続きオンラインで頑張っていきましょう
在宅勤務だからね
来週届く予定だった椅子が今日届いたので
僕は机が明日届くんだよな
やっと机が届くわ
まじデュアルワークプレイス割り
キャンペーンやってたね
在宅環境構築のやつ
まじあの期間中に買っときゃよかった
金が
やっぱ椅子が高いんだよな
30:05
こんな感じで今日は終わりますかね
じゃあこんな感じで
ユダロさん走っていたので閉めてください
こんな感じで音声発信やっていきましょう
ありがとうございました
失礼します
これで河原さんのライブが消えれば終わりってことですよね
そうっすね
ライブの方もこれで終了します
参加いただいた方々ありがとうございました
また緩い話をすると思います
失礼します
今のタイミングで切るんじゃないですか
ありがとうございました
じゃあ切ります
31:10

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