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2024-05-08 21:25

【78】周りの評価が気になります

自分の評価と、相手の評価がマッチしない事ってありませんか?評価について思う事を、フリーランスの話や会社員としての話など、色々とお話しております。

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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衣食住コンサル15年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス3年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

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00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には、卒期のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
この間ですね、ある人に、船田さんってこういうところすごいよね、みたいなこと言われたんですよ。ありがたくも。
でも、その言っていただいたことが、自分の中だと、全然自分そこ、そんなでもないけどっていうところだったんですよね。
自分が自分自身を評価しているところと、別の方が自分を評価しているのって、ギャップはあるじゃないですか。
そうですね。自分の方が高いのも低いのもあると思います。
そうですよね。でも、その他人からの相手からの評価とかも、自分では全然そんなことないって思うけど、それを受け入れて自分の強みと思っていいのかなとか思ったり、
そこら辺でギャップがあるからこそ、素直に自分の強みにしようって思えない自分もいたりして、自分では思わないから。
なるほど。
そういうのってありません?っていう。
何を言われたかっていうのは聞いていいんですか?
何を褒められたというか、何を評価されたかって聞いていいんですか?
やっぱりフリーになって、突然会社員からフリーになって、そういう行動力だったりとか、自分で仕事を取っていくしかないじゃないですか。
そうですね。
でも自分で切り開いていくところを褒めてくれたんですけど、でも私は全然そういうふうに自分で切り開いている感なくて、いろんな人に助けてもらって今があるし、
だから全然切り開いてないみたいな、開いてる感自分じゃないよって、全然時間ないっていう。
何を言いたいか分かってきました、なるほど。
伝わりましたか?
それは多分他社の評価が正しいんじゃないですか?
そこが自分では本当に思わないっていう。
そこのギャップはあっていいと思いますけどね、まだまだ全然自分で取ってきたつもりはないって思ってる方さんがいてもいいし、
でもすごいよね、切り開いてっていうのもあっていると思いますから、もっとそこまでじゃないんだよっていうのが謙遜だと思いますよ、僕は。
あとは自分でまだそこまでできてないって思うのはいいじゃないですか、全然。
素晴らしい。
終了。
終了ですよ。
でもすごく分かる。
ありますよね、ギャップは。
分かります、ギャップ絶対あります。
自分自身の評価と他人の評価ってどっちを信じていいのかとか、どっちが正しいんだろうとか、そういうのは今回の自分の思ったケース以外にもいろいろいろなバージョンであるので。
ありますよね。
そっかそっか、なるほど。
でも今の話はもう終了やと思いますけど、僕も別に切り開いてるやんって思うから。
03:01
実感ないんですよね。
実際にお金が動いてるじゃないですか。
その切り開いたのが、自分がすごく100%自分で完全に取り切ってないとか、障害があったりとか、なんかいろんな理由があったとしても、お金は船田さんの手元に行ってるわけでしょ、対価として。
それはやっぱり事実だから。
やっぱりね、お金もらってるっていうことは、もう他者評価が正しいんですよ。
だって評価しなかったらお金渡さないから、どんな流れでも。
これは大きいと思いますよ。
そういうところで、よりまた会社員時代とは違ってお金の重みとかも変わりますよね。
それは直結しますからね、自分の行動と。
そうですね。
だから今の話で言うと逆やとした場合ね、船田さんがそんなこと言うとは全くイメージつかないけど、自分はどんどん切り開いてますって思ってるけど、そうじゃないやんって周りから見られてる場合っていうのは、お金もらってないんですよ。
そうか。
やっぱりね、残念ながらっていう言い方になりますけど、仕事とか自分の働く上でのスキルに関していくと、やっぱりそれが金額代償はあっても、お金がもらったり渡したりっていうのがあるかどうかっていうのは、評価されてるかされてないかの違いになると思うので、評価されてるでいいんじゃないですか。
もっともっと高みを目指したい点やったら別に目指したらいいと思いますし、以上。
この話終了です。
自己評価と他社の評価、他個評価、他社評価っていう話だとスケールは結構大きいと思うので、逆にちょっと他の話とかの視点に行ってみてもいいと思うんですけど。
今でいうと会社の人事効果表的な話もしますか。そういうのもいろんな360度評価っていうのもあるんですもんね。
ありますね。会社によっては同意してますよね。
前職だとそこまでは取り入れてなかったけど、やっぱり今そういうのが結構主流なんですか。多いんですかね。
会社の規模とか全然考え方によって違うんで、一概にこっちとかないんですけど、昔全くなかった時代から考えたら上司か部下だけを評価するっていうことだけ考えると増えてきたなって印象はありますよ。
その観点の話だとどっちかっていうと、これあるあるやと思ってるんだけど、自分の評価の方が上司の評価よりも高く見積もってる。
だから要は自分ではここまでできてると思ってるんだけど、上司から評価されてないとかって、そっちが起きやすいと思ってて。
どうでした?会社員時代って上司からの評価と自分のことを評価してるのってギャップありました?それとも意外と言われてることは腑に落ちるなってことの方が多かったですか?
06:00
どうかな。僕は逆に言うとそんなにガチガチの人事制度の時代ではなかったのもあるので、逆に言うとどう評価されてることかっていうのをすごく細かく知ってたわけじゃないんですよ。
一応点数っていうか効果表があって、それで点数つけられてるのは知ってたんですけど、そこから導き出されたAとかBとかしかわかんないから、それでよくわかんないんですけど、ただ店長時代とかだと予算に対する結果なのでほとんど評価が腑に落ちるというか納得せざるを得ない。
僕が初めて勤めたところとかは結構当時でも結構合理的な仕組みだなと思ったんですけど、新人であればあるほどどちらかというと行動的なところの評価だけど、店長とかになってきたら成績の方の重みがめちゃくちゃ高かったので、どちらかというと僕は納得というかありがたい評価ばっかり受けてきたとは思ってます。
なるほどなるほど。
あんまりそんな評価しやがってとか思ったことないんですよね。
しゃあないなとか思ってました。
でもそれらがラッキーじゃないですか。
でもそうじゃないケースが多いと思いますよ、僕。
ギャップにそこでつまづくことが多いと、あんまり仕事に集中できないしきれないということもあるだろうなって想像するし。
なんていうんですかね、僕その実行評価のが高くなるっていう傾向は人だったらあっていいと思ってるんですよ。
思ったより評価されてない。
ものすごく単位をちっちゃく話すと、これポッドキャストだと思うんですけど。
例えばね、僕の渾身の持ってきたテーマでこの話面白いと思って持ってきてもそういう反応じゃない時もあるし。
なんか微妙かなと思ったら逆にめちゃくちゃ反応良かったりとかもあるから。
両方感じているわけですよ、仕事じゃなくても。
実行評価というか自分の判断したものが他者から見たらこう見られるみたいなことってやっぱあるから。
なんかそれはもういいのかなと思ってて。
そのケースでいくと、やっぱそれは他者評価の方を優先しなきゃいけないってことですよね。
自分はこう思ってるけど、これは良いのができたと思ったけど、周りからの反応がそうでもなかったら、やっぱそこは聞いてもらうってなんぼだから。
他者評価を、自己評価よりはそっちを優先にっていう判断になりますよね。
そうなんですけど、画家とか絵描きの方で整然評価されてなくて、亡くなってから評価される方とかっているじゃないですか。
だから誰に見てもらってるかとか、どれくらいの人に見てもらってるかっていう要素ってあると思うんです。
09:02
1対1で僕がなんとかさんに、このエピソード面白いと思うんだよねって言って、全然面白くないって言われたとしても、違う人は面白いって言ってくれてるかもしれないけど、その人は聞いてないっていうパターンもあり得るかもしれないんです。
逆にめっちゃ面白いって言ってくれてるけど、あと他に3人くらい聞いてみたら、もう全く面白くないと。
引き笑しすぎやって話になったりするかもしれないです。
そこ気になるよって。
そうそう。だから結局、1対1だと評価する側の部分もあると思ってるんですけど、
僕らの番組一応それなりにすごい多いわけじゃないかもしれないけど、結構いろんな人に聞いてもらってる中で、そういうふうに自分が面白いと思ってるけどそんなでもないとか逆もあったりするので、
これはもうたくさんの人っていうか不特定多数の方々って考えたときに、多数から聞かれてそうやって思われてるんだったら、ある程度納得せざるを得ないのかなって思うという感じです。
評価する側も技術というか、そこがいるんやと思いますしね。人事効果の場合は。
本当です。人事効果なんてやっぱり一番ね、自分と比べてとかってダメじゃないですか。自分と比べて効果できるから。そういう評価の仕方されちゃったら困りますけど、評価する方って大変ですよね。
僕それ苦手。苦手だから。
いや、私も苦手だな。
でも。
会社だとその評価基準がないと、そりゃそうやってね、困っちゃうこともあるとは思うけど。
基本的には給与に関連するので。
そうですよね。
ちゃんと人事効果っていうのは大事だし。そこはね、僕らプロではない。ふなさんは少し経験あると思いますけど、僕はプロじゃないけど。
やっぱりAさんとBさんで上司がいた場合に、例えばこのAさんが上司なんだけど、もし仮にBさんが上司だったら、評価が違うってことはあると思いますよ。
ありますよね。大いにありますよね。
AさんとBさんで評価が変わるっていうのは、本来組織だったらあってはいけないと思うんですけど、甘口な人と辛口な人がいるっていうのは多分あると思うんですよ。
あります。
だからそこを平準化する会議があったりとかするから、ちょっとややこしいですよ。
Bさんは割と甘くつけるから、Aさんはすごく辛くつけるから、そこをちょっと慣らそうぜみたいな会議があったりとかして。
それややこしいですよね。
ややこしい。そこは本当に正しい評価って一体誰ができるんだろうと思いますけど。
ちょっとね。
他社のこと。
難しい前提だから、その評価の仕組みっていうのを準備できてないとやっぱりしんどいし、
簡単なこと言うとね、僕らみたいな仕事の方が評価の判断しやすいですよね。握ることがあるから。これができたらOKだしとか。
だから普通にやっぱり会社に勤めてた時だと、店長とか分かりやすかったんですよ。
12:01
自分が任されてる店のおじさんが言ってるかどうかっていう業績の評価。
だけど自分のやることがどこにつながってるか分からないような仕事というか直接的には分かりにくいような仕事の場合は、
そりゃ難しいですよね、評価する方も。
どの数字で判断するっていうのもありますよね。
だからあれじゃないですか、上に上がっていけばいくほど業績のところに評価の比重が上がるから、
本来なら会社の成績がどうだって話が自分の評価の重みになるからむしろ分かりやすくなってくると思うんですけど、
どちらかっていうと新人さんとか2年目3年目の時とかって、
販売員さんとかで個人ノルマがあるような場合とか営業職とかで個人成績を求めてるような仕組みだったら分かりやすいと思うんですけど、
その部署の数字がどうだとかって話とか、自分の所属するってやってくると、
その数字って10人で作ってる数字だから、その人ってやっぱり評価するってなったら、
普段の仕事の仕方とか、遅刻をしないとか、電話対応がいいとか、挨拶ができるとか、
やっぱ行動的な話になってくると思うんですよ。
数字を持ってない人の方が評価しづらいのは仕組みとしてはしゃーないんじゃないかなと思います。
そこでギャップが生まれやすいんじゃないですか。
私は挨拶すごく元気にできてると思ってるけど、ボスボスやってて何かわからんとかってギャップがあったりすると思うし、
やっぱり数字とかに絡まなければ絡まないほど評価ギャップはずれる気がする。
そうか。
笑顔だと思ってるけど笑顔じゃないとかもあるしね。
それだから上司じゃなくてもお客様の評価とかもそうだと思います。
そうですね。確かに。
いやーでも本当深いですね。人の評価とか人事効果とかそういう。
だから苦手だから逃げたからね僕はその業界から。
あの時期はちょっと憂鬱でしたね。またこの時期やってまいりましたって。
やっぱ普段からその人たちを見てないと正しい評価ができないじゃないですか。
記録も必要だし。本当に大変っていう。
そこを真面目に向き合ってらっしゃるから大変に感じてるんだからいいと思いますけどね。
その子の起きるに関わりますからねやっぱりね。
そうですよね。
重大な仕事ですね。
僕はもう得意じゃないっていう風に。そこで頑張れよとは思うんですけど自分に。
得意じゃないと思ってるからもう物価も持たないし。
一人でやったほうが気楽やっていう。
本当それはありますよね。
社会不適合な動き方をしてます。
不適合ではないけど。
いやいやまあまああの分かりやすくて気持ちいいですけどね僕は。
評価されてなかったらもちろん仕事来ないし。
そう思われたくないから頑張るっていうのは分かりやすいですよねやっぱりね。
確かに。
今はなんかより評価が自分への評価は分かりやすくなったかもしれない。
ただ何でしょうね。
チャンスは人によってやっぱり違う気がするので。
15:01
だから何でしょうね。
さっきのなんか一人しか知ってないって話と自分のことを知ってる人が多ければ多いほど評価してもらえるというか評価してもらえるチャンスが少ないと厳しいじゃないですかやっぱり。
そうですね。
たまたまその人の評価がこっちだってなった時にそれが全てのことのように自分を追い詰めたら良くないとは思っています。
はいそれはそうですね。
だから船田さんのさっきの冒頭の話は別に追い詰められる話ではなくて。
まだまだそんなもんじゃなくて私はもっと頑張らないといけないんだっていうスタンスですごくいい話だと思うんですけど。
その人から見たらそう見えてるんだからそれが正しいってことだと思いますけどね。
切り開いてるって事実じゃないですか。
でも3年目ですかね5月でね。
おめでとうございます。
でもちょっとこじらせますけど。
Aプラさんやるんですかどうぞ。
Aプラさんやるんですかどうぞ。
でもその言ってくださった方が個人事業主じゃないんですよ会社員の方で。
だからこそそういう風に見えるっていうことがあるじゃないですか。
自分がやってないことをしてるから。
こじらしてますねそれ。
だけどやっぱりもうね色々自分で切り開いてる方からしたらまたその評価は変わるわけじゃないですか。
まあまあそういうことになりますね。
だからその言葉は嬉しかったけどやっぱりここでそれを鵜呑みにしすぎず。
自分はねちゃんとこうもっと客観的に見ていかなきゃなとは同時に思いましたね。
めっちゃこじらしてますけど。
ちょっとそういうとここじらしちゃうんですよ。
僕のネタが。
でももうその通りでしかないんじゃないですか。
僕もそれそうあるべきだなと思いますし。
変にねそこでね調子乗ってもねいいことないですからね。
そうなんですよ。やっぱり調子乗るの良くない。
でもまあ多少ねなんかそれを自信にするとか自分のことを肯定するっていう風にはした方がいいと思いますけど。
そうですねそんな時も必要かもしれないですね。
やっぱりそれこそ自信を持つとかっていうのは他社から評価されて初めてできるかなと思うんです。
僕は自信ないから。
でもそれはあるかもしれない。
自己評価だけでは自信にならないんですよ。
そうですね。
なんかこのエピソードめっちゃ面白いっていう話とかは分かりやすいけど。
それで評価されてなかったら自信失いますからやっぱり。
そうですね。
それで自信。
それを評価してくれない世の中が悪いんだとかって思えるぐらいの短歴あればいいんですけどないから無理ですよそれは。
自分を信じてやり続けるって言うほど精神力が強くないので評価されて初めて僕は自信がつくとか評価できて自己肯定できるって感じなのかなって思います。
うんうん。
割と間に受けるタイプです。
褒めないと。
いや私も受けます。
ありがたくそこを受け止めつつやっぱりちょっとちゃんと客観的にも自分のことを見ていかなきゃなっていうのは。
まあ何でしょうね。
なんか真面目っすよねやっぱりファンさんはね。
18:01
すごい。
真面目ですよ。
自分の評価が高い。
でも別にどんどん撮りに行って身動きできないぐらいスケジュールパンパンに。
真っ黒にして。
これが収録無理っすわーってね。
無理っすって言って飛ぶっていうね。
番組飛んじゃいましたみたいなのはまあしゃーないしそれはそれでいいと思いますし。
大丈夫です深夜にでも収録してもらいますから。
わかりました。
早朝でもしてもらいますから朝3時とか。
じゃあちょっとまあお得意のノーメイクで登場っていう。
それは言う必要ないですか。
またノーメイクで登場しんですか?
僕はもう全然。
大丈夫ですか本当にすみませんスピン晒してっていう。
大丈夫ですけどおかしいですよね。
なんかもう何でしょうね。
結構番組も1年半やってきたじゃないですか。
1年半前に会ってから実は対面1回もしてないじゃないですか。
そうですよね本当にびっくり。
これはみんなに結構なんか別に対面できないようなちょっとね歩いてすぐ行ける場所はいいませんけど。
そうですね。
まあちょっとね移動すれば会えなくはないんだけどまあお互い忙しいのもあるしあれなんですけど若干の身内感は出てきてるかもしれませんね。
そうですね。
だからそうですねすっぴんで。
僕もジャージやしね。
ずっとジャージで出てるしね。
なんか最近ちょっと。
あれ1回小島さんなんかニットを被って出てきませんでした?収録。
あれは違う?
いやあのね出てきたっていうのはあれ慌てて帰ってきてそのまま収録してでした。
あのねなんだろうなよくわかんないですけどね。
変な感じになってきましたね。
そうですね身内感だからしょうがない。
身内感だしなんか最近だんだんねふなさんがねバーチャルな存在なんじゃないかと思ってきた。
ああもうこう画面越しだし余計に。
余計に。
なんかあれこれもしかしたらAIみたいな。
嘘嘘嘘です。
AIにあんなアフレコできない。
まだそこまで時代落ち着いてないから。
そのネタ引っ張りますよ。
はいわかりました。
以上ですね。
何の話したんだっけって感じですけど。
まあでもねまとめてもらっていいですか。
こちらしたんやったらそこまでコピーしてくださいよ。
なんだろうな。
でもあのその。
自己評価。
他人から褒められて嬉しくない人はいないと思うので。
やっぱりこの評価する中で。
時折褒めていただけると。
自己肯定感も上がってより仕事にも身が入るかなと思いますので。
評価される側の方は時折褒めの言葉も入れつつ。
モチベーション上げていただきたいなと思います。
まあ僕はね。
結構はるか前ですけど。
褒めてくれる人がいないからAIで褒めてもらおうっていう。
ありましたね。
やりましたよね。
21:00
あれと一緒です。褒めてほしい。
褒めたって。
自信がないから。
アリマさんいつも編集頑張ってくれてるから褒めて。
それはちょっとあまり言い過ぎると言わせるから。
終わりますね。
せっかく皆さんまとめてくれたから終わります。
わかりました。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
21:25

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