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[音楽]
- どうも小島です - どうも船田です
今回はコットンキャストということを始めまして
タイトルにあるんですけれども
「働く人の立ち話し」ということで
本当に働いている環境で
バタバタと話しているということの内容を
一回配信してみようかなと思って始めています
船田さんに何話したらいいかなってことをお願いしたところ
いくつかエピソードをいただきまして
今日はこれにしようかなってことを船田さんの方からお願いしたいなと思っています
はい
「働く人の立ち話し」っていうテーマもあったんですけども
やっぱりみんな働く そこを選ぶきっかけってあったと思うんですね
人それぞれ
自分もあったんですけど
でもそういう人がなんでそこで仕事を選んだのか
そこを選んだのかっていうのは私もすごく興味があるところだったので
だから初回のテーマは
なぜそこの会社を選んだのかっていうのをテーマにしてみたいなと思いました
なるほど
きっといろいろあると思うので
ちなみに私の話をしてしまうと
お願いします
単純なので
自分も3代卒業して6日就職活動もせずに
何を仕事にしていいのか
自分のやりたいことっていうのもあんまり見えてなかったので
そのまま仕事を職を探して
なんとなく就職するよりは
やっぱこう自分のやりたいことをやりたいなと思っていて
ある日突然ですね
家の広告に近くに素敵なお店がオープンするという情報がありまして
ちょっと自分もそこに近かったので行ってみたんですね
そのお店に入って
入った途端にもう心を奪われてしまいまして
なんて素敵なお店なんだろうっていう
それでもうここで働きたいっていう熱がそこで芽生えて
もうその場でレジにいた人に今でも覚えてますけど
バイト募集してますかっていうのを聞きました
それはその時の反応っていうのはどうだったですか
その人ですか
まあでも普通にはいしてますよっていう感じで
まだオープンシステムはほんと間もなかったの
ディレクション後日送ってくださいみたいな感じになって
そこで面接していただいて
めでたく採用になったんですけども
はいなんでそこからずっと働いてきたんですけどそこでは
本当にもう素敵
ここの空間で働きたいっていうのを
ただズキューンっていうのをですね本当に
それは別にあれですよね
お店のところに
例えば募集の要件とかが載ってたとか
そういうのを見たわけじゃないんですよね
そういえば見てないですね
ただ働きたいっていう
そういえば今言われて気づきましたけど
そういえばそんなの見ずに条件とか見ずだと思います
それすごいですね
だから要は何時から何時に働く
そうですね本当に心が動いたってこういうことみたいな
それで働いてましたねそこで
私のそれがきっかけですね
空間というかその雰囲気なんかお店の中の
雰囲気とか置いてあるものだったりとか
世界観とか全てがもう素敵っていう
結構もうあれですね
直感的というか
そうなんですよね
はい多分そうなのね
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店頭行ってお客さんかなと思ってきた人が
いきなり働かせてくれるって言われて
そうですね自分もお客さんのつもり行ったんですよ
そしたらもう完璧っていう働くっていう感じでしたね本当に
その経験は逆に僕もお店で働いた方の経験もありますけど
そこまでなんかパーンと来る人ってのあったこと僕はないですよ
ないですか
いらっしゃいますか
いやー私もね
面接とかその後何回かしましたけど
そんな突然突発的にってこいませんでしたね
なかなかまあ結構すごいですね
確かにそう思うとあまりいらっしゃらないタイプね
今日のテーマがね
なぜその会社は仕事を選んだのかっていうことでいくと
仕事内容を想像はできてたんですかそれは
なんとなくですねレジとか接客みたいな
結構自分も当時すごく学生卒業して世間知らずだったので
あまり仕事ってどういう内容があるのかとかいまいちわかってなかったんで
空間に自分もいたいだけです
入ってきてねいろいろこう勉強していきましたけど
社会というものを
社会というものを
まあでもねそこがきっかけでね
その今も延長戦にいるんだから
そこがなかったらどうなったのかって
考えそうすごくわかんないですね
何やってたのかその時の直感は良かったと思ってます
そんな素晴らしいエピソードを持ちの船田さんですけれども
何人かになんかその辺の話をお友達とかお知り合いとかにされたってことなんで
ちょっと聞いてみたいなと思ってるんですけど
私がこの周りにいるとは結構似たところがあって私と
さすがに行ってすぐにっていう人はいませんでしたけど
多分僕も会ったことないです
募集してますからさすがになかったけど
みんなそこの憧れだったりとか
そういうおしゃれな空間で働きたいって言ってます
きっかけはそういう憧れとか
自分もワクワクしたところで働きたいっていうタイプの方で
あとはもちろん好きなこととかで
そういう業界に飛び込んで
その好きな業界に飛び込んだ人は
男性なんですけど
なんかその人が言ってたのが
いろいろ日々に覚えることとかもすごく入社当時って多いじゃないですか
だけど好きなことだから
そのすべて日々入ってくる情報とかが
もう幸せだったって言ってたんですよ
こんなにいろいろ覚えなきゃいけないのかとかじゃなくて
好きなことだからもういろいろ知りたい
むしろ知りたいみたいな幸せっていう感覚は
仕事をしててもなんかね
本当幸せもんだなとは思いましたけどね
それ聞いて
すごいですね
その方はその方でまた何か
村山さんに負けず劣らずすごい人だと思うんですけど
(笑)
結構周りに好きを仕事にしてる人が多いかもしれませんね
あのいきなりレジに行って働かせてくれっていう話は
なかったかもしれないんですけど
やっぱり割とあれなんですか
その素敵な空間とか素敵な場所とか
環境とかっていうのはすごい気になるんですが
やっぱりこういう雰囲気のところにいたい
私はみたいな
そうですね
もちろん働く人っていうのは入ってみないと
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分かんなかったじゃないですか
もちろん人も大事だと思うんですけど
それはやっぱり行ってみて
店員さんの雰囲気とか
小売だったので
店員さんの雰囲気とかで
なんとなくこう
トータル的に感じて
人も空間もっていう感じですね
小島さんとか逆になんか選んだきっかけとか
僕はね
その村山さんの情熱的な話の後に
結構なんか安いというか
安い(笑)
デスっぽいんですけど
(笑)
あの僕も
僕は大学を卒業して
卒業会社にっていう形の流れだったんですけど
動機としては
20代男性によくある
働くならちょっとモテたいという
すごく安い話で
僕は元アパレルの販売員から
スタートして今
コンサルタントみたいなことをやってるんですけど
単純にここに立ってる
俺格好よく見えるんじゃないかという
すごく安い感じですね
なるほど
ちょっと似てるような感じ
探ってみてね
そうなので
まあ単純にアパレル販売員さんになりたかったっていうのは
僕の場合入口だったので
その環境とか
そのお店の雰囲気とかっていうのも
もちろんあったんだと思うんですけど
僕は販売員さんになりたかったっていうのが
結構動機だったのかなって思って
ただいきなり働かせてくださいってことではなかったですけど
結構まあこれを似てるというと
怒られそうな気がしますけど
まあそういう自分になりたいなと思って
飛び込んだっていうのがいいかなと思って
でも似てますよ
同じですかね
だって私もその空間にいたいって
そこの空間にいる自分を想像したわけだし
なんかやっぱりそういう
なんか働くならやっぱり自分の気持ちが上がる
仕事だからもちろん入ってみたらいろいろありますけど
でもなんかそういうね
ちょっとでも毎日毎日のことになるから
楽しいところで働きたいっていうのは
みんなねやっぱ誰しもありますね
確かにこうなんでしょうね
なんか出勤初日ってもちろん緊張感もあるんですけど
あのワクワク感みたいなものもやっぱり強くて
それは自分がやってきたこう
アルバイトとかと比べると違ったなっていうのは
なんか記憶を思い返すともう春が昔になりますけど
思いますね
でテーマに1回戻ると
その会社とその仕事を選んだのかっていうところが
テーマになってますけど
仕事を選んだっていうところで
先ほど船田さんは同じように思ってる人が結構多いよって話だったりとか
逆に僕が知ってる船田さんっていうのは
そういう人たちを面接する側にも立てたことがある
マネージャー側というかマネジメント側の仕事もされてた
そこで時代の流れでこうちょっと変わってきたなとか
こんな飛び込み方してきた人がいるよとか
そこのなんていうんだろう
そういう選び方するみたいな
なんか面白い話とかでない?
面白い話?
そうですね
みんな面接だから採用されなそうなことは言わないとは思うんですけど
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でもやっぱ最初って
みんな目をキラキラさせてくる子が多かったりして
特に新卒なんてそうですよ
なんか逆にこっちが心現れるみたいな
わかります
初心を思い出させてくれてありがとうっていう
なんかやっぱそれそういうなんですか
ウィーウィッサーとか会社のこう
ねなんか真っさらなこの気持ちやる気みたいな
そういうのはすごくこっちもね刺激を受けることは多々あったんですけど
そういうなんかね雑貨が好きとかお洋服が好きとか
でもやっぱ接客が好きとかいう子も多かったですね
なるほどね
なんかお客様と接して
なんかねこう時間が好きとか
そういうなんかこう商品だけじゃなくて
接客時代が好きって子も結構多かったかもしれないですね
なるほど
その何が好きかとかは別に人によって違うのかもしれないんですけど
何かしらが好きな部分があるっていうのは
そうですね
面接してても思うわけだし
そこ感じ取りたかったらちょっと難しいなとかって判断してた
なんかね一人好きがすごく狭い子がいて
なんか雑貨とかで何が好きなんですかみたいな話をした時に
そうですねコップが好きですみたいな
結構広くないですか
でもそこそこの話深掘ってすごい話出てきたから
私はなんか面白いなと思ってどういうコップが好きなのって突っ込んで聞いたんですけど
青なら青赤なら赤ってコップが好きですみたいな
だけどあーはーちょっとよくわかんないなみたいな
よくわかんないですね
面白いなって思いながら
なるほどこだわり持ってる人間っていうのはね
あの面白いのかちょっと変わっちゃって
チームで働くんだったらどうなのみたいなところは
マネージャーさんごとね考えないといけないから難しいですけど
コップの売り場にいられても困っちゃいますからね
コップ専門店
そうそうそう
実はねそのエピソードの話っていうので
このなぜその仕事を選んだのかって話をしたいんだって言われた時に
実は僕はちっちゃい時のことを思い出したんです
へー
小学校とかですね
小学生ぐらいの時っていうのは
ある意味では自分の身の丈をわかってないから
やりたいこととかもうそれを考えるわけなんですけど
その時にやりたかったことをやってるかと言われると
イコールでないんですけど
その辺の話もちょっとねなんか違う回で聞いてみたいなって思いますね
ですね
っていうのは友達でね警察官になるんだって小学校の時から言って
その方はね両親とも警察官の方だったんで
自分も警察官になるんだってなって警察官になったんですよ
そういう意味で言うと
まあその初めから一番初めになりたいと思ったことを叶えてるっていうのが
本当逆に言うとそのうらやましいなと
僕のポピュラーもちょっとモテるんじゃないかぐらいの
動機に比べるとそういうのって信頼が強くていいなぁと思ったりするね
だからなんでしょうね
そうやって自分のことを本当は話したいんですけど
いろんなことをやりたかったような気がするんだけど
あんまりちゃんと覚えてないんです
なんで覚えてますか?
小学校の時のとかですか?
小学校とか幼稚園とかわかんないけど
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なんとなくですね
なんかこの頃変わったりとかしてたんで
まあそうですね
その時の気分で
でもやっぱりこうね
さっきおっしゃったみたいに身の丈を
その時は考えずに
なんかねいろいろこう
何々野菜になりたいとか
アイドルになりたいとか
なんかね
そんなようなことを言ってた気がしますね
なぜそういう話をあえてしたかっていうとね
奈々さんの話が
突然こう飛び込んで
働かせてくれっていう話っていうのって
結構直感的な話だから
なんか企業研究をして
こういう世界だったらなんとかみたいなことじゃないじゃないですか
割となんかね
いい意味で子供っぽいのって
素敵だなと思ったわけですよ
ありがとうございます
ねえねえ
ある種身の丈をある意味
考えてもないじゃないですか
私がこの空間にいて
どういう感じになるのかなっていうことよりも
私がここにいたいじゃないですか
それってすごいいいなって思いましたよ
置いていただけると
飛び込んだ甲斐がありますね
まあそこでね
延長線上で今のご活躍があるわけなので
素晴らしいなと思いました
なのであのちょっともう時間も結構っているので
まとめるの早いんですよ
まとめないといけないなと思っているんですけど
まとめるきっかけとして
まあ毎年ね
これ船田さんにも話をしたんですけど
小学生が今なりたい職業ランキング
トップ5みたいなやつってあるじゃないですか
でまあその時にこうやっぱりフォーカスを浴びてたりとか
身近な仕事ですよね
自分今やっぱりYouTuberになりたいとか
いろんな話だとあるんですけど
それはすごく距離感がきたくて
でもなんかまあお金も稼げそうな感じもあるだろうし
まあ憧れの存在
根強いのはね
なんかパン屋さんとかお菓子屋さんとか
根強いらしいですよ
そこがなぜか中学校高校ぐらいのところから
ちょっとこうなんかなくなって
シュッてちっちゃくなっていって
でももう1回考えるっていうタイミングが
なんか大人になる場合に来るなって思っていて
この間のところで
もうちょっとこう仕事のことをね
考えれるようなことを
誰かやってくれませんかね
誰かー
なんか現実だけ見せつけられて
なんかものだけ考えすぎちゃうというかね
ほんといつからそうなったんだろうかっていうね
なんかいろんな将来の不安とかが
やっぱりよぎりますもんね
ほんと現実的な考え方になっちゃって
まあそれはその極悪も何もなくなっちゃいますよね
まあなんでねなんかその逆に言うと
まあちょっと僕らは今
直接お店に立ってる人間ではないんですけど
例えば小売店出身じゃないですか僕は
ってなった時に中高生だって
お店にいなくなるわけですよ
だからまあ本当はね今お店に行って
なんか大人だったら
こういうとこで働くのもいいよねとかって
思えるようなところが
もっと増えたらいいなとは思うんですけど
なんとなくイメージだと
タバックスの店員さんに憧れるとかは
なんかあるなとかは思うけど
じゃあ果たしてどこどこって
いくつ開けれるのかなってなると
ちょっとなんかあんまり僕は自信がないなって
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ディズニーランドとかもそうかもしれない
もうちょっとこう僕はコンサルなので
会社のご支援をすることはあるんですけど
お客様って言っても
よく言う話でね
なんか将来実は一緒に働くかもしれへんみたいな
顧客さんが店員さんになるみたいな話もあると思うんですけど
だからもうちょっとね
なんか業界に一応変わってるものとしては
なんかそういう楽しいことを
なんかあんまりお金使ってくれるから
この30代の人に商売しようとかばっかりじゃなくて
これから社会に出ようっていう人に
なんか面白いことをできるとか
楽しいよねっていうことを
なんかかけながら伝えたことをしたいなって
僕はちょっと伝えたりしました
いいですね
いいですか
一応そんな風にお話聞いてもらいました
まとめとしては大丈夫でしょうか
はい素晴らしいです
はいじゃあ一応今回のトークテーマはこれなんですけど
小野原さんなんか言い残したことあります?
言い残したこと?
でもなんかこう
みんなねいろいろきっかけとか
仕事をする理由ってあるとは思うんですけど
なんかねやっぱりこう仕事は1日のうちね
結構占める割合が多いと思うので
そうですね
自分もやっぱ高齢にいた頃は働きやすい環境とか
あと1日中いる時間が長いんだから
そういう時間はね
みんなで作ってあげていくものだなと思ったんで
そこはどういう業種であってもそうだと思うんですけど
なんか働くきっかけとかも含めて
働くきっかけがあればその後働いていくと思うんで
そういうのがすごく一人一人にあったというか
心がちょっとでもワクワクするというか
なんかそういう
小島さんのまとめでよくないですか?
え~なんで?
いやいや小野原さんの意見も聞いてみたいなと思った
でもあのなんですかね
あの熱い思いは伝わってきましたよ
はい伝わりました
まあでもテーマを持ってきてくれた小野原さんなので
1回目はこれがいいってことだったので
たぶん個々の派生系の話ってきっとあるんだろうなと思うので
ちょっといくつかこうある特定の分野で
ちょっと深掘りしてみたりとかっていうのは
やりたいなと思ってます
はい、ありました
そんな感じでよろしいでしょうか
はい、ありがとうございます
はい、では皆さんお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
♪~
ありがとう