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近藤淳也
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山本 結衣
近藤淳也
次もありますか?
山本 結衣
はい、じゃあ2つ目は、えっと、ゆとりっ子たちのタワーごと。
近藤淳也
おー、出ましたね。
山本 結衣
はい。近藤さんもご存知なんですよね。
ていうか、結構人気番組。
近藤淳也
そうですね。
はい。まあ、通称ゆとタワー。
山本 結衣
ゆとタワー。
近藤淳也
ですね。
はい。
もう、だいぶ長いんですよね、ゆとりっ子たちのタワーごと。
山本 結衣
そうですよね。エピソード数が結構あって。
近藤淳也
もう6年ぐらい、たぶん、されてると思うんで、6、7年だったかな。
とにかく、結構やってる長寿番組で、番組のね、フェスですか、イベントもされたりとかしているみたいで。
山本 結衣
はい。面白いなと思っておりまして、でもエピソードがたくさんありすぎて、ちょっとどれから聞くべきかなと思って、
新しめのやつと、一番古い順にして、古いとこから見て、面白そうなタイトルのやつを聞くっていう感じで、聞いてみてるんですけど。
えっと、「得意料理は何ですか?」って聞かれたときの最適解を探るみたいな回があって。
近藤淳也
はい。それは最近のやつですか?
山本 結衣
いや、これは結構前の、めっちゃ初期の頃のやつで、第6回のやつなんですけど。
得意料理はの新模範回答と若者ごとがの分類学っていう名前のエピソードで。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
それが結構、内容面白くて、なんか聞いたことあります?
近藤淳也
ないです。
6回目ってもう、すごい前ってことですよね。
山本 結衣
すごい前ですね。
近藤淳也
6年前とかってことですよね。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
はいはい。どんな内容だったんですか?
山本 結衣
なんかこう、「得意料理は?」って聞かれたときに、なんかこう、何て答えたらいいのかっていうのをお話しされてて、
それをなんか、えっと、お便りが来て、「得意料理は?」って聞かれたときに、何て答えたらいいと思いますか?っていうテーマのお便りが来てて、
それに対してお二人がこう話してるっていうような内容だったんですけど、
なんかその質問って、男の人に聞いてるか、女の人に聞いてるかで、結構なんかニュアンスが違うよねっていう話をされていて。
近藤淳也
なるほど、なるほど。
山本 結衣
はい。なんかこう、男の人だったら普通に、「何か得意料理何ですか?」って、別になんかこう、裏というか、そこに込められた言葉以外の意味があんまりないというか、
けど女の人だったら、なんかこう、「料理を普段するのか?」とか、「料理が得意かどうか?」みたいなところの、なんかこう裏が若干透けて見える感じがするっていう。
近藤淳也
その例えば、結婚とかしたときに、「この人はどれくらい料理を作ってくれるのかな?」みたいな探り要素みたいなのがあるんじゃないかってことですか?
山本 結衣
じゃないかみたいなことをおっしゃられていて、いやそれはちょっと私も感じているというか。
近藤淳也
え、聞かれたことあるんですか?
山本 結衣
いや、なんかこうなんだろうな、大学生になって一人暮らしを始めてから、自炊を始めたので、なんか大学生で一人暮らしって言うと、自炊するのって結構メジャーな質問だと思うんですけど。
近藤淳也
なるほど。
山本 結衣
結構聞かれる機会が多くて。で、「ああ、まあはい、そこそこ。」みたいな感じで答えると、「え、何が得意なの?」って言われるんですけど。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
じゃあちょっとお知らせなんですけど。
はい。
山本 結衣
いいですか一つ。
近藤淳也
はい。お願いします。
あの、リッスンのトップページに先日、ポッドキャストザギャザリングのバナーが出ていたかと思います。
はい。
あれはイベントのメディアスポンサーという形でリッスンが鳴らせてもらって。
で、こんなイベントありますよっていうことで、告知に協力させてもらっていたんですけど。
はい。
あそこからいろいろアンケートを答えてくれた方とか。
はい。
イベントに申し込んで行かれた方とかもいたと思います。
でですね、なかなかそれのおかげで集まった方々もいたと思いますし、
そうやってポッドキャストのイベントなんかも盛り上がっていくと面白いんで、
あそこをですね、いろんなイベントの告知に使っていただこうと。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
イメージとしては、例えば東中野の雑談っていうポッドキャストバーがありますけど、
そこのバーに行くといろんなポッドキャスト番組のステッカーが置く台が置いてあって、
で、みんなこう自由に撮っていけるように置いてあるんですけど、
もうあんなイメージで、今度こんなイベントがありますっていう、
ポッドキャスト系のイベントがありますっていう方がいたら、
山本 結衣
もうバナーの置く場所として使ってもらおうかなと。
ちょっと掲示板チェックというか、
近藤淳也
そうですね。
山本 結衣
ポスターを貼るみたいな意味で、使ってもらおうってことですね。
そうですね。
はい。
近藤淳也
皆さんね、いつも音声で聞いてると思うんですけど、
実際こう会う機会とかがあると、それはそれで面白いし、
やっぱり結構いろんな番組それぞれもそうですし、
ポッドキャスト全体としても、そういうコミュニティって結構大事だと思いますし、
そういうところが盛り上がっていけば、結局はポッドキャスト全体が盛り上がっていくと思うので、
魅力ながら。
山本 結衣
魅力ながら。
近藤淳也
リッスンでもそういうイベントの告知とかに使っていただけたらなというふうに思って、
解放することにしました。
山本 結衣
いいですね。
やっぱりリッスンを、別にそのイベントのことを知ろうとか別にしてなくても、
リッスンを開いたトップページにバーンって出るから、
なんかそのイベントを知るきっかけにもなるし、
それをしているポッドキャストを知るきっかけにもなるから、いいなと思います。
近藤淳也
そうですね。
あと結構やっぱり、実際今回イベントに行って思ったんですけど、
会うのも面白いなっていうのを、
特にほんといつも声で聞いている人と会うっていうその距離感が、
ほんと新鮮な体験で、
さっきその一人称か向かい側かみたいな、二人称か三人称かみたいな話がありましたけど、
やっぱりなんかポッドキャストをいつも聞いている人と会うって、
ほんと不思議な感覚なんですよ。
あります?体験。
山本 結衣
ないです。
まだないですよね。
今までは、こう既に会ったことある人のポッドキャストを聞く経験はありますが、
それこそ近藤さんとか桑原さんとか、