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いきぬき給湯室。はい、どうも金友です。 どうも仙奈です。
なんとお便りと感想が来てますね。 そうなんです。前回あの
ラジオネームふくちゃんさんの、結構前に あるかもしれないですけど答えて、それから
ちょっとお便りが来るようになりましたね。 すごいですよね。
すごいよ、だってこれ本当に私と仙奈くんしか 聞いてないのかと思ってやってるんだけど
本当ですよね。 自己満、2人の自己満でやっている。
そうそうそう。 聞いてくれてるなんて、しかも書いてくれてるなんて。
ありがたい限りです本当に。読み上げましょう。 今度は僕が読み上げますからね。
はい、どうぞ。 取り締めさせませんからね。
ラジオネーム、令和4年のユキさん。 神奈川県の方ありがとうございます。
ありがとうございます。 感想をいただいてます。はじめまして、令和4年のユキと申します。
ノートからこちらの給頭室を発見しました。 まだ1エピソードしか聞いていませんが、
面白かったです。下振りのパッケージ待ってます。 ちゃんとメッセージ届いたら放送中に読んで
いただけると嬉しいです。 令和のユキさんありがとうございます。
届いてますよ。 いいラジオネームですね。
ノートはあれ、多分僕が書いたノートですかね。 素晴らしい。
で、令和4年のユキさん、実はもう数日後にもう1個お便りくれてるんですよね。
生き抜き給頭室の金友さん、千奈さん、おはようございます。 ジングルの回面白かったです。
2つ目の睡眠導入バージョン良かったです。 自販機の音を撮っている絵、美容に欠ける思いを感じました。
過去のノート見たぞ。桜も満開ですね。 では、良い1日を。
優しい。 もうなんかすごくないですか?
文通ですか? すごいですね。ジングルの回面白かったです。
睡眠導入バージョンね、なんかあれ僕編集しながら思ったんですけど、やっぱり
金友さんがすごい良い音源を上げてくれたじゃないですか。 そうですかね。
そうです。あれをちゃんと上手に料理できなかった僕の手腕不足を後でちょっと申請して、あれをもっとこう、多分
上手い人だったらあれも素晴らしいジングルにするんだろうなぁと思って、 ちょっとね、なんか自分の実力不足を感じました。
いやーすごいなぁ、千田くんのそういう姿勢が素晴らしいね。
本当にそのね、いやー
すごいさ、ちゃんと、そんなことないのに自分がもっとできることはないかってさ、結構探すしさ、
ちょっと自信があるところでもちゃんとさ、人の意見とか聞こうとするじゃん。
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本当ですか? それね、できないんですよ。
本当ですか? リスナーの皆さん聞きましたか?今の。
本当なんか千田家の育て方を教えてほしい。
お父さんとお母さんに出てきてほしいよ。
あれ、金友さんは千田みたいな息子に育てたいってことですか?
あ、そうそう、結構あるよ。
なんかもうさ、そういう、そうなんだよ、そういう目になってくるんだよ。
あの、この素晴らしい人に出会うとどうやったら、こう、いい意味で親御さんに会ってみたいとか。
いやーめちゃくちゃ、自分では別にそんなつもりは全くないんですけど。
ない、わかんないよね、自分だと。
本人に聞いてもわかんないから、育ててくれた人たちに話を聞きたくなる。
だからさ、覇乳を譲る選手とか、そういうなんかすごい人たちとか。
時々さ、スポーツ選手とかも親がな、なんか育て方の育児本とか出す。
ありますね、ありますね。
あれはね、買うわ、うまい。
そう、気になるもん。
やっぱりでも、気になりますよね。だって、育てて、大事例とか調べらんない。
大事例、そうなんですよ。
ほぼ参考に、丸々参考にはならないから、ちょっとずつこう、たぶん。
丸コピーはできないし、いろんな話を聞くしかないし、教科書もないしさ。
そうなんだよね、なんか、そういう気持ちになっちゃうんですよ。
そんな気持ちで生きたことないでしょ。
ないですよ。
なるわけないじゃないですか。
なるよ。
いや、ちょっとまだそこまで考えたことないな。
もう、この回も話そうと思えばできるよ。
親目線で、まさとくんの素晴らしさっていう。
誰とも、だからお母さん呼んできてよ、とか言って。
お母さん、リスコ、リスコ、僕お母さんリスコって言うんですけど。
お母さん呼ぶのは、家族呼びすぎ問題。
ちょっと、令和のユキさんのコメントから。
全然発展しましたよ。
まさと少年の育て方に話が飛んでしまいましたが。
また今度話しましょうか、そういう話も。
もう一個ね、コメントの感想。
感想がね、もう1件来てまして。
じゃあ今度、おめでとうございます。読んでもいいですよ。譲ります。
これはノートのコメント欄に。
そっか、それもあるのか。
これは読みます。
ねこさん、こんにちは。
私もつい最近、ポッドキャストを始めました。
編集はお友達がやってくれていて、私は喋るだけですが。
やる前は緊張するので、音声や動画は苦手だなと思っていたのですが、
やってみたら収録は楽しくて、息抜き給頭室楽しく聞かせていただきました。
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ジングルも素敵ですね。私もジングルを作りたくなりました。
番組名やジングルの作成過程を発表してくれるところや、
お二人で入力競争をしているところが面白かったです。
いただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんとなく私はこの方かなというのは浮かんでいるんですが。
嬉しいですね。
ありがたいですね。具体的ですね、感想が。
そうそう、本当に聞いてくれてるんだなって。
どこそこが楽しいまで言ってくれるといいですね。
ありがたい。フィードバックにもなるっていう。
本当に嬉しい。みんなさ、今この情報型の時代にさ、
時間の奪い合いなわけですよ。
本当ですよね。
でも今ポッドキャストも増えてるし、音楽も素晴らしい音楽もいっぱいあり、
耳をね、皆さんの耳からの時間を、
そうです。
こんな我々のゆるふわトークで費やしてくれるなんて本当に嬉しい。
本当ですよ、耳の相談船なのに。
いい時間を提供したくなっちゃうな。
そうですね。とはいえ、ゆるくやっていくのが続いてることなんで、
まずは言い続けるのを頑張りたい我々。
やっぱりちょっとポッドキャストの裏側系はちょくちょく言っていきたいですね。
なんかもしネタがあれば。
そうだね、初心者ならではの、
いくのをまんまお届けしてみる。
そう、これかねとうさんにまで言ってなかったかもしれない。
今度あれです、会社でポッドキャストを最近始めたい人、
最近始めた人でランチしますよ。
え、お年を呼ばれてないんだけど。
何それ。
なんかその、最近ポッドキャストをやってるって、
社内でも言ってるじゃないですか。
なんで、千田くんポッドキャストのやり方教えてよっていう風に声かけてくださる方がいらっしゃったんで、
最近始めたい人とかにランチ食べながら、
そういう話をみんなでしようみたいな。
ともさんも呼びますね。
呼んで。
時号。
やるんですよーって。
今聞いたわ。
まあいいや。
時号です。
今聞いたから、よしとしろ。
はい、そんな感じでやります。
はい。
というのが来つつ、
今日はすごいです。
コメントがすごいです。
もう1件来てます。
1週間ですよ、これ。
1週間の間ですよ。
やばいな。
最後。
ラジオネームきなこもちさん。
いつも楽しく拝聴しています。
給頭室というポッドキャストにぴったりな空間がコンセプトで非常に落ち着きます。
自分は今ありがたいことに好きな仕事に携わらせていただいており、
将来は海外で働きたいなと年々楽しみが増えています。
ふと学生時代を思い出すと不安や悩みが多く、
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今とは全く違う将来を想像していたなと思ったりします。
そこでお2人は学生の頃、自分はどんな大人になることを想像していたでしょうか。
今のギャップや他にどんな選択肢があったかをぜひお聞きしたいです。
ラジオネームきなこもちさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
何、これは。
ごめんなさい、ちょっと。
某ポッドキャストの真似をして言ってみたかっただけです。
某ポッドキャストが気になる方はどんぐりFMと調べてみてください。
はい、すみません。夏めぐさんの真似をしました。
はい、これはつまり、学生の頃、自分がどんな大人になるかを想像していたからですね。
割とあれなんですかね、このきなこもちさんは、
年代的に20代真ん中ぐらいなのかなって、
内容から想像をしている。
ですね、ですね。
かなともさんって、ふと学生時代思い出したりするんですか?
ふとするかもね。年に2回ぐらいはするかな。
少ねえ。
あんまりないけど。
そうですよね。
大学生って21とか22で卒業するんだもんね。
22で卒業ですかね。
15年経ってしまった。
なので、あんまり頻繁には思い返さないけど、
学生の頃自分がどんな大人になるか想像していたでしょうか?
今とのギャップや、どんな選択肢があったのか。
っていうと、もう1ミリも想像していない。
今。
そうなんですか。
離れるというか、あんまりそんなに30歳、40歳でどうなりたいとか考えてなかった。
確かにそうですね。
未だにわかんないよね。
学生時代、例えばその大学1年生とか2年の時、
かなともさんはどういう職に就くとかは考えてたんですか?
大学1、2年の時は翻訳家になりたかったんですよ。
英語から日本語の翻訳家になりたくて、
それがあるゼミがある大学をそもそも受けた。
で、そこに入って、だから2年生ぐらいまではそこのゼミに向けてバリバリ、
結構真面目にお勉強してたかな。
なんで翻訳家になりたかったんですか?
なんでだっけな。
高校生の時からってことですよね。それで大学選んだってことは。
なんかちょいちょいちょっと短期留学とかしたり、
英語圏の人と接する機会みたいなのがそれまでにちょいちょいあって。
かなともさん好きそう。
その時は高校生ぐらいの時、2000年代のR&Bヒップホップとかも好きで、
歌詞をさ、歌詞カードを翻訳、自分で訳してみて、
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おーみたいなこととか、楽しかった。
なんかそのカルチャーの理解とかをしたいなとか、
それを日本人からするとびっくりみたいなこといっぱいあるから、
それをいい文化の接点になりたいなみたいな。
高校生でそんな志を持ってたのすごいですね。
でも結構好きな洋楽とかそういうところから入ってたけど。
なるほど。
その時は逆に一番、将来こうなるぞみたいなのは厚く一番。
新卒はどんなことやられてたんでしたっけ?
新卒は大学4年生の時に、小規模なPR会社でアルバイトをしてて、
そこにそのまま正社員になった。
別にその言語の翻訳がしたいわけじゃなくって、
知らない人に必要な情報を届けたいのだな、みたいなことに気づいてきて。
解像度がめっちゃ自己分析をしてる。
でもなんか就活の時期とかでさ、
それってやっぱ広告なのかなとかで広告代理店とか見てたりとかしたけど、
手法の一つではあるが、これだって感じじゃないなって思ってた時にPR広告、
PRという手法があり、やるっていうのを生業にしている会社も代理店もあるんだみたいなのを知って、
それでなんか就活途中で、やりつつもだけどアルバイトできるところを見つけて、
もうなんか入っちゃった方が早いなと思って。
就活しながらもアルバイトしたんですね。
そうそう。
で、そのままそこに入ってみて、
なんか割と違和感もないし楽しかったから、
正社員で入れてくれるっていうんでそのまま入って、
そこで2年間かちょうど、
先輩たちのいろいろな手伝いをしながら、
基本を学んだみたいな。
そこからもPR人生みたいな感じに。
そう、でもそれも本当にたまたまアルバイトするうちにするみたいなのを、
ちょうど探してるんですよねって言ったら、
後でやるみたいなのが本当にたまたま人の出会いがあって。
で、その次にそのLINEの、
後にLINEになるそのネイバージャパンって会社に入社したのも、
その前の最初の会社で働いてた矢島さんって人が、
先にそっちに行って、
誘ってくれたりっていう。
そう、なんか割とそこからは、
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その時の縁と気持ちとで、
金泥さんらしいですね。
突き動かされて動いて。
そうなんですよ。
まさか、だから学生の頃からっていうのは全然想像してなかったし、
でもそれでめっちゃ良かったなって思って。
めっちゃ素敵ですね。
しかもやっぱり、金泥さんのその人、
なんかこう、人の繋がりを、
自分も人で繋がるし、
その繋がりを人にも届けたいみたいなのは、
やっぱ一貫してる感じがありますね、高校生の時から。
うまくこうさ、自己アピールとかさ、
できないんだけど、
割となんかこの人と人の直感とかってさ、あるじゃん。
なんとなく説明しづらいんだけど、
ここがいいみたいなのとかって、
なんかね、やっぱり、
ちゃんと信じてあげた方がいいなと思って。
なるほど。
千田君は割とあれですよね。
学生の頃からっていうのが、
一番時間軸でいうと最近だけどさ。
ちょっと僕の話をする前にですね、
時間がこれあれだから、
もしかしたらこれ後編になるかもしれないです。
そうですか。
後編になったらすみません、リスナーの皆さん、
次は千田のルーツの話になります。
一旦これでバイバイかもしれないです。
バイバイ。
はい。