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2023-11-15 43:02

【55】働くことは好きですか(総括回)

番組1周年特別企画「働くことは好きですか」の総括回となります。


トータル8番組、テキスト多数、ご参加頂きました皆様、また、該当するX等でのポストへのご反応、誠にありがとうございました。

「働くことは好きですか」企画は、こちらでいったん終了となりますが、引き続きご感想等いただけるようでしたら大変嬉しく思います。


以下の、Xやおたよりフォーム、こちらへのコメントお待ちしております!!

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■ 今回ご参加頂きました 番組エピソードリスト(Spotify)

https://open.spotify.com/playlist/4RCUZN7CwHK9vzsNMYJ7K6


(以下、リンク数制限のため、アカウント名もしくはお名前のみのご紹介となります。大変申し訳ありません)


□ 今回のご紹介エピソード

・日常×音楽 様

・お酒とつまみとふたりごと 様

・気づいたら既婚者でした 様

・くすけんラジオ 様

・課長と係長の飲み二ケーション 様

・心理師わたるんの「はたらく」をカウンセリングするチャンネル 様


□ OgAz/水無瀬あずさ 様(note)

https://note.com/azasaz_a/n/n6566ae2607af


上記以外にも、こちらではご紹介しきれないほど、テキストやお声掛け等、多数のご意見を頂戴しました。ご紹介出来なかった皆様申し訳ありません。また、本当にありがとうございました!(コジマ・フナダ)


※ 2年目の新ジングルは、コジマフナダの直感および、皆様からのご意見やご投票結果を受けて、こちらに決定いたしました。みなさま誠にありがとうございました。

BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net


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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ おたよりお待ちしております!(お悩みでも何でも、ご希望の方にはお返事も致します)

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■ X(ツイッター)もあります(お気軽に覗いてみてください)

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■ note

□ コジマサトシ/トナリコネクト

https://note.com/tonari_kojima


□ Funada/and C

https://note.com/andc526

サマリー

この番組は、オフィスで道を塞ぎながら働く上での悩みや騒ぎもない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組です。【働くことは好きですか】の今回は55回目であり、配信によって皆さんに読んでいただければ嬉しいと思っています。その中でも技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっています。ポーズキャストの総括回では、各エピソードから働くことへの思いや仕事に対する考え方が話し合われています。3つのチャプターに分けて、ネットコミュニティの盛り上がりや技術ブログの執筆、さらには仕事のやりがいやキャリアのサポートについても取り上げられています。新卒で入社した会社を辞めて次の会社に行く間に、燃え尽きて何もしたくないと感じた経験から、働くことに対するやりがいについて考える機会となりました。働くことが好きでも嫌いでも、誰かの役に立っていることや人との繋がりを感じることは共通の要素です。ふなさんの「働くことは好きですか」というテーマに関する話の総括回です。ふなわしさんの考えや感じ方に触れられる貴重な回となっています。

番組の概要
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや騒いもない話、
時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
一応、新人グル作って流させていただきましたが。
違う番組みたいですね。爽やかさが出たんじゃないでしょうか。
入り方に。
感想は、いただけたらなとは思っていますが。
今日の本題の方、前回50回目で一度、中間報告というのをやらせてもらいましたが、
【働くことは好きですか】の今回が55回目で総括回。
これで一回、企画としては締めるというか、
させたいなと思っているんですけども、
まずは皆さんに多数ご参加いただきましたので、
まずはお礼を申し上げたいなと思っています。
本当に皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
テキスト系は多数という感じで、めちゃくちゃいただいたのと、
お互いに感想とか、僕らに対しての感想をテキストでいただいたりとか、
それをちょっと紹介するんですが、
私たちと同じように、ポッドキャスト番組をやられている方でも、
なんと合計8番組、9エピソード。
すごいことに。
ありがたいですね。
まさかそんなに。
僕らなんかっていうと、そんな否決しても仕方ないんですけど、
ここまでエピソードが来るというのは、僕は想像しなかったですね。
私も同じくです。
ありがたいですね、本当に。
ありがたいの一言ですね。
なので、たくさん結構いただいたこともありまして、
リスナーの感想
全部を前回の50回のノリでご紹介していくと、
ちょっと時間がいくらあっても足らないというのもありますし、
聞かれている皆さんもしんどいと思いますのでというのと、
前回もそうだったんですけど、
番組の方とかは、ぜひ直接聞いていただきたいなということもあって、
直接的にはあまり触れず、
端的な紹介はしたいなと思っています。
はい。
なので今日の流れとしては、
まず僕の方で、Xの方でいただいたテキスト系は僕の方で、
ちょっと細かくアカウントの中の方のお名前まで言えないかと思うんですけど、
アカウント名といただいた内容にちょっと触れつつ、
その次は今回ご紹介するものが6本でしたっけ?
はい、そうです。
こちらはちょっとエピソードと番組自体のプロフィールなんかも軽く触れながらというので、
ちょっと船田さんからお話いただいて、
僕の方でちょっとプラスの感想みたいなことを申し上げさせていただいて、
まとめに入っていきたいなと思っています。
はい、わかりました。
じゃあ今回はちょっと、僕もそうですけど、
船田さんもちょっと読み上げが多いので、
ちょっと頑張ってやりましょう。
わかりました。
ではテキスト系なんですけども、
もしかするとちょっと漏れてたら申し訳ないんですが、
一応僕の方でハッシュタグはたらくことは好きですかで、
頂戴しているものを少しずつ読み上げていこうかなと。
50回目の配信が終わってから頂戴しているものを、
僕の方でブックマークなんかをさせてもらって、
残していっているものをちょっとお話というか、
ご紹介していこうと思っています。
ちょっと本当に時系列順になると思うので、
申し訳ないですけども、
まず一つ目ですね。
Xのアカウント名がトークアフタートーク。
この方結構私たちのエピソードいくつか感想頂いたんですね。
その中で、働くことは好きですかについてもコメント頂きまして、
読ませて頂きますと、大好きですと。
働いている瞬間、体が辛いとか給料が安いとか、
ストレスを与えてくる同僚がいるなど不満があったことはありますが、
働くこと自体は大好きですと。
でも無給だとやる気が出ないだろうから働くのが好きというより、
お金を稼ぎたいだけかもしれませんというような感じでした。
というところで、書いてある内容的には共感できるというか、
僕もそんなに無給だとね。
そりゃそうですよね。
これはやる気も出ないし、責任感僕持てるかというとちょっとやっぱりね、
あれなので、やっぱり対価っていうのは正しくもらうべきかなと思うので、
こういう言い方されてますけども、僕は自然な発想かなと思ったという感じですね。
そうですね。
確かに無給はちょっとしんどいですよね。
特定のコメントに対する感想
大好きですって、最初の出だしが勢いがあっていいですね。
Q&Aは明確ですよね。
すごく他のポストも拝見してるとパキッとした書き方をされる方なので、
ストレートに好感触に受け取ったって感じですね。
いいと思います。
今回も申し訳ないですが、動かしていただきますと、
ちょっとこの後、ポッドキャストの配信エピソードでもご紹介することになるんですが、
xkennadioさん、内井さんですね。
こちらもポスト上でもいただきまして、
こちらも似てますというか、始まり方、働くことは好きですから始まってるんですけど、
読ましていただきます。
会社の成長を感じたり、患者様に喜んでいただけたり、
この薬剤師さんなのでね、地域での信頼を得られることを感じると嬉しくなります。
これ返答で、地域での信頼っていうのは、僕はあんまり考えたことがなかったので、
この地域で信頼を得るっていうのは、僕の仕事ではなかったので新鮮だなというか。
続くんですが、が、経営者としてよりも、
1プレイヤーとして薬剤師として患者さんのためだとか、
専念して働けていた時の方が働くことが好きでした。
顔文字に汗マークがついていると。
これは分かりますね。
経営者、会社のトップとか組織のトップっていうことじゃなくて、
マネジメント側に回るとね。
マネージャーになってくるとね。
プレイヤーから離れていくとね。
そうですね。
ちょっとそこも気持ちわかったりしますね。
分かる。
僕なんか、ふなさんもそうですけど、店頭出身者だからですと、
お客様がどんどん目の前から遠くなっちゃうので。
そうですね。
売り場とか普通にやっているときが一番楽しいですよね。
思っちゃうところがありますよね。
プレイヤーの時が。
確かに。
こっちは後半は同じかなと。
業界とやっても分かるなって感じでした。
そうですね。分かりますね。
ちょっとどんどん生かしていただきます。
すみません、みなさん。
たくさんあるんですよ。
50回目の時も、週刊報告で、
みどらじのみどーさんからお便りいただいて紹介をさせていただいて、
そこに対してまたレスポンスというかいただきましたので、
読ませていただきます。
お便り採用ありがとうございます。
配信機でいただいたんでしょうね。
他の方々のお話を含めて共通だったのが、
誰かの笑顔役に立てたら嬉しいよねって結論にたどり着くの。
すごく素敵。
この文章の書き方が素敵なんだけど。
素敵ね。
職歴も年齢も他の方々の話は興味深かったですね。
船田さんの全員集合したいって笑っちゃいました。
全員集合したいですね。
最近全員集合っていうのがかなり広まってきて、
僕もそこを勘でますから、
多分どっかではちょっとね。
オンライン上なのかオフライン上なのかって思うと思うのもありますし、
どんな形かってのは分からないですけど、
女性だけかもしれないし、みんな集まれる時間で、
結構スケジュール大変だと思うので、
何かしら集合っていう、
この船田さんの言い回しだからね。
分かんないけど、
一緒に何かっていうのは、
いずれやってもいいのかなって僕は思っています。
ぜひ実現させたいです。
言いましたね。
じゃあ全員集合ということで。
全員集合ということで。
ありがとうございます。
こちらですね、次ですけども、
これもポッドキャストをやられていて、
僕がゲストで出演させていただいた番組さんで、
50回の時にも引用リツイート、
引用リポストでご感想いただいたんですけど、
背景3000年の人類絵さんですね。
あっちゃんさんですね。
こちら50回おめでとうございますということで、
皆さんの働くことから、
働き方も捉え方も様々で気づきをいただけました。
個人的には働くことを好きになってもいいし、
気合になってもいいという救いが僕は得られた気がします。
ということで、この方もなかなか言うことのね。
本当にこれは、この救いが僕は得られた感じがしますというのですけど、
このあっちゃんさんのこのコメントに救われましたよね。
僕も本当に救われましたよ。
そうだよねって思いました。
本当にまさにですねって。
ずっと好きじゃなきゃダメってわけじゃないし。
なのですごくやっぱり配信聞いていただいてて、
かつご紹介したエピソードも多分結構聞いていただいてるからこそ、
得た感想かもしれないし、
もっともっとそういうマインドはあったのかなって思うんですけど、
どんな結果かわからないですけど、
この言葉になって出てくるっていうところは、
僕にはすごく響いたので、
さっきのみどさんに似てるんだと思うんですけど、
僕は救い得られましたっていう感じでした。
次はちょっとXの直接のポストではなくてですね、
ノートに公開されているものになるんですけども、
私たちの50回の配信で一番初めにご紹介した
みなさずさん。
ノートの方で募集したものに対してコメントいただいた方なんですけども、
大変厚い長文の、
僕は結構読みごたえあってすごいなと思ったんですけど、
ライターの仕事をやられてるからかなと思ったんですけど、
僕らがピックアップして気になったところが、
伝えたかったことだっていう話だったので、
これはちょっとノートのリンクを貼るしか
ちょっとみなさんに見ていただく術がないので、
それをそういうふうにさせていただこうかなと思ってるんですけども、
すごく問いかけに対する答え、
問いかけに対する答えでキャッチボールをすごいしてる感じがあって、
社会とのつながりっていうところの深掘りをさらにされて、
それをノートにされているってことなので、
まいこうさんの感想
また違う観点になると思うんですけども、
配信とはぜひ読んでいただけたらなと思っています。
直接的にいただいているものはそんな感じなんですが、
50回のところで、これは番組のエピソードの配信をご紹介した、
喋りたい内部のまいこうさんが、
とってもX状でたくさんの感想を、
みなさんのエピソードに対してされてて、
そこを読んでまた感じる部分を僕があったりとかして、
僕らが配信でやる前に結構予習できちゃったなと思ったんだけど。
そうですね。まいこうさんの感想を元に。
すごくやっぱり、やっぱりこの方、まいこうさんは、
感じ取る力も結構強いなって思いますね。
本当ですね。
働くことは好きですかっていうことを深く自分でも考えただろうし、
いろんな話を聞いてみてこう思ったっていうことが、
文字化できる方だなと思ったので、
すごい僕としては刺激にもなりましたし。
本当に。
なかなかね、それを言葉にするって、私はすごく難しかったりするので。
なんだことないですよ。
上手な表現が多いなって。
読んでてやっぱりその、ご感想で書かれてることもやっぱり、
共感できることはもうほぼほぼっていう感じなので、
なるほどって、そういう解釈もあるし、そこは完全に一緒だなとか、
すごく感想を書かれてることが僕にとってはすごいプラスだったので、
50回から55回目のところまで、
ちょっとなんか、僕らのことサポートしてくれてるなって、
確かに意識が上がっちゃったぐらいの感じなので。
本当に。
ありがたい。
ありがとうございます。
本当に思っております。
それ以外にもね、お互い、
配信を今回していただいている方々同士で、
感想のポストとか返信とか、
仕合ってる様子とかもたくさん見られまして、
僕らの知らないところというか、見えてるところなんですけど、
僕らの企画から派生してって言うとちょっとおこがましいですけど、
そこでなんか、働くことは好きですか?
についての話が盛り上がるって言うとまたこれまたちょっとおかしいですけど、
発展してるって感じはすごく見てて、
嬉しかったなって思いました。
そうですね。
ちょっとザザザッと言ってしまいましたし、
失礼な部分があったら申し訳ないんですが、
皆さん本当にありがとうございますということで、
ありがとうございました。
一旦ちょっとテキスト系ご紹介という形にしたいと思います。
はい。
で、別に先ほどのものが本番ではないとは思ってないんですが、
プラナーサイトってここから6エピソードをちょっと終わらせていくということになるので、
ちょっと汗を拭うような場面もあるかもしれませんが、
そうですね。
前回よりもちょっと量が多いのでご紹介大変だと思うんですけども、
はい。
大体その番組のプロフィールというか番組のご紹介を少ししながら、
先ほど申し上げたとおり端的に、
直接には触れない形でちょっとお話ししていけたらなと思っています。
分かりました。
なので、ふなさんに一度ボールを渡したいと思います。
はい。いただきました。
はい。
日常音楽の魅力
まず配信系ですけども、
まず初めに日常音楽というポッドキャスト番組の、
略して日曜とですね、しょうこさんという方ですが、
番組はですね、さまざまなテーマに沿った曲の紹介も行いながら、
リスナーの日常に彩りを添えますというようなテーマでやっていらっしゃるんですけども、
しょうこさんの働くことは好きですかというテーマに沿ったお話がですね、
私はすごく配信の中に出てくる言葉が表現が好きだったりもして、
例えば、日常の音楽という番組ですので、
音楽で自分の気持ちを作ったり、
自分の作りたい気持ちを音楽とかで作る、
今日はちょっと気を入れなきゃいけないという時にはこういう音楽とか、
しょうこさんが自分で決めていて、
私も結構そこが感覚に似ているところがあったので、
しょうこさんがこういう自分の作りたい気持ちを作るという風に言って、
言葉にしてくれて、自分もそうだったわって思って、
だから私も身近なリアルな日常をすごくこの配信で感じられたなという風な感想でしたね。
ありがとうございます。この表現好きっていう感じでしたもんね。
そうなんですよ。気持ちを作る。いい表現だなと思って。
エピソードの中でもね、僕も船田さんがおっしゃってた、
僕らのエピソードの方ですね。
通勤の時の音楽とかっていうので結構近いような話されてたので、
これ船田さんとめっちゃ聞き合うような話だなと思って聞いてました。
わかる。
僕がそこに賛同しないわけじゃなくて、僕もすごく賛同する話で、
やっぱり勝負ごとの前の番に聞く音楽とかね、
そもそも僕らはエピソードの中で忘れちゃいました。
音楽紹介しましたね、あれね。
応援ソング?
そうだ。僕らも昔応援ソングのエピソードやってますけども、
音楽で気持ち作るとか自分の作りたい気持ちを作るというところは、
マインド的には結構近しいところもあったので、
そうですね。
しょこさんが言ってたんですけど、冒頭に働くことは好きだけど、
休みは恋しいし、嫌な日もあるっていうふうにおっしゃってて、
それは同じく好きなんだけど、やっぱり休みがないと働くこともしんどくなるし、
今日はこの気が重い仕事があるなとか、だからこそそういう日のための曲とか、
そういうので自分の気持ちを作っているっていうのがすごく共感できましたね。
これほとんどの人こうだとは僕は思ってますけどね。
本当に。だからすごくリアルな日常だと思いました。
そうですね。しょこさんは本当に日常音楽って言い方、日常音楽で番組だからこそなのか、
すごくリアルというかリアリティのあるお話というか表現が多いなと思っていて、
そこは僕すごくいいかなと思っています。
ちょっと時間このペースで話すとやばいかな。
そうですね。
行きましょうか。
じゃあ次行きますね。
ありがとうございます。
次がですね、お酒とつまみと二人ごと。
ちゃんぴーさんからですね、配信いただきまして、
幼馴染の方とお話をしてくれたんですけども。
今回はね、僕が前回は勝手に広がしてもらって、
ご紹介していいですかってことで快諾いただいて、
もう一回自分たちで二人で撮ってみたものを配信しますってことでご連絡いただいたので、
今回は二人でお話しされていますね。
そうですね。
なんかお二人の話、結構真逆なタイプの二人だったんですけど、
それだけでもお互いの違う部分とかも理解しつつ尊敬し合ったりとか、
本当に今までいろんなことを本音で語り合ってきた二人だなっていう、
そういった関係性が見れて、
聞いてる方も一緒に本当にお酒飲んで聞いてる感覚になったんですけど、
確かに。
仕事の価値観とかだけじゃなくて、
二人の大きく言えば人生の価値観までに及ぶ話が聞けたなっていうのは思いました。
そうですね。
藤原さんの感想もすごく的を言っているというか、
おっしゃっておいたなと思っていて、
僕も配信聞かせていただいた感じだと、
大きな表現をすると結構対極に立っているというか、
私こっち派、こっち派っていうので、
お二人を話されている感じがしていて、
なかなかこれやっぱり本音で語り合える関係性がいいっていうのはおっしゃったと思うんですけど、
その通りだなと思っています。
はい。
どれくらいアルコールを本当に摂取されて取ってるかわからないんだけど、
わかんないんだけど、
こういうのをなんか、
どうなんだろうな、居酒屋やったのかハミレスなのか、
ホームパーティーというかね、
お家で二人飲みするのかわかんないけど、
なんか結構すごいリアルな話な気がした。
なんか無理に相手にすごく合わせようってわけじゃん。
私はこう思ってます。
でも私はこう思ってますみたいなのが、
だからお互いの考えをはっきりずっと言い続け合ってたのが、
これが聞けたのは結構面白いなって感じがしましたね。
本当ですね。
お酒とつまみと二人ごと
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。じゃあ次がですね、
ポッドキャスト番組、気づいたら寄婚者でした。
という番組でですね、
なんかこの番組は、
普段の私たちとはまた違った、
少し今までとは違う感じの雰囲気があったんですけど、
そうですね、なんか僕ら一応ね、
ビジネス系とかキャリア系にいますけど、
割とね、なんとかカジュアルトークな感じでしたよね。
そうですよね。
経緯が違うなって思いましたね。
この3人でやられてるんですけど、
お仕事が、
メンタル心理カウンセラーの資格を取得した、
マーケターとの仕方って。
僕、知らない世界だからわからない。
身近にいないんですよ、この皆さんのお仕事が。
あとはオタクプログラマー、
あとはエンタメ会社勤務、
この3人さんでやってらっしゃるんですけど、
どういうお仕事なんだろうって、
その仕事の業種を聞くと。
メンタル心理カウンセラーの資格取得の
マーケターっていうのを真ん中で切り取ればね、
別にカウンセラーさんの資格を持っている、
今マーケティングしている仕事だと思うので。
そこにね、結構、
この番組のコンセプト的に、
割とカジュアルな感じに話されているので、
そこを語るってことを真面目に語るってことは、
多分していただけないと思うんですけど、
メンタルっていうか、心理学を勉強されているところは、
ちょっとマーケティングにつながったりするんだと思うんですけど、
カウンセリングとかの資格があるけど、
マーケターになったっていうところって何なの?
とか、僕が思ったりするんですよ。
普通にこの、皆さんのお仕事にすごく興味を示しちゃって、私。
ですよね。だから、本当はそっちなんですけど、
番組コンセプト的にそっち行っちゃうとね、
もともとのリスナーさんもいらっしゃると思うんで。
番組のコンセプトが。
僕の印象としては、
仕事に対する考え方
一番ある意味では立ち話っぽいなというか、
ちょっとこれね、聞いていただくとわかるんですけど、
最後ちょっと俗っぽいというか、
無知っぽいっていう感じも含めて、
ある意味とってもリアルだなと思ったんですよね。
そうですね。
違うプラットフォームから発信されているのを
ポーズキャストでもやってるってこともあるのかなとか思ったりするんですけど、
やはりそのプラットフォームごとの文化ってあると思うので、
リアル感のある働くことが好きかどうかみたいなことを
ちょっと聞いてみたいなって思うんだったら、
結構響くものがあるのかなって感じですね。
聞いてもらったらって感じですかね。
そうですね。ぜひ聞いてほしいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと3問お願いします。
はい。
次が、クスケンラジオのうっちぃさんも配信に参加していただきまして、
100回目の配信の時にですね、
基本的にはうっちぃさんの方にあったお便りをもとに
お話をしてくれてるんですけども、
でもこの働くことは好きですかっていうところにも
つなげて配信をしていただきました。
うっちぃさん薬剤師の方なので、
配信の中では薬剤師の厳しい面とか、
そういうのも知っているからこそ、
現実的なお話をもしてくれてたんですけど、
でも薬剤師さんの良さも辛さも経験した上で、
最後の方にうっちぃさんが堂々と薬剤師の仕事が好きっていう風に
言い切っていらっしゃって、
そこがすごく素敵だなっていうのもあったし、
そういう仕事に出会えて、
今つけているのはすごく幸せなことだなっていう風に思いましたね。
なるほど。そうですね。
配信が終わっているエピソードなので、
ちょっとここあんまり直接的には触れない方がと思ってたんですけど、
ちょっとここ触れた方がいいと思ったのは、
薬剤師っていう仕事を進められるかどうかみたいな話のエピソードであって、
基本的には業界の将来のこととかも踏まえて、
自分の娘さんにはやめとけとか、ちょっと進めないみたいなことを言うって
おっしゃってるんだけど、
僕の中でそこでちょっと面白いなって勝手に思っちゃったのは、
大好きだっていうところを言っちゃっているところ。
業界の未来っていうのは時代とともに変わっていって、
環境が変わったりとか市場規模が変わるとかっていうのは、
全ての業界あるんだけど、
でもね、どうなんだろうな、
自分の父親とか近い人間が、
将来的にちょっとどうなるか分からんぞって言いながらも、
俺は今この仕事大好きだって言ってたら、
ちょっと複雑やなって、憧れちゃうよね普通にって思っちゃいました。
そうですよね。目の前でね、親がそんな生き生きとやってたら。
だからまあね、
でもそれがストレートな正直なご意見なんだろうなと思いますし、
先ほどテキストの方でも紹介させていただいてますけど、
そちらではプレイヤーの時の方が楽しかったって話もあったりとかってのがあって、
お忙しいポジションだとは思うんですけど、
実際に調材されて、詳しくは分からないですけど、
お薬のご説明されてる時間とかが今でもあると思うのできっと。
その時に好きだってことをおっしゃってた感じだったので、
そこもね、やっぱり共感できるというか、
扱ってるものは全く僕らの経験値とは違いますけれども、
分かりやすいというか、すごく扱ってるものが違うけど、
やってることとしては、近いって言っちゃうとね、
ぐっちぃさんに失礼があるかもしれませんけど、
そこはすごく共感した次第でございますという感じですね。
分かります、それは。
ちょっと疲れてきたと思いますが、あと2本ございますので。
大丈夫ですよ、全然。
続いて、課長と係長のノミュニケーション、
略してノミケの番組からも配信テーマに沿っていただきまして、
こちらの番組、私たちと同じようなビジネスカテゴリーで
薬剤師の仕事のやりがい
配信をされている方なので、すごく親近感が湧く番組なんですけども、
この中で、働くことは好きでも嫌いでもないけど、
その中で楽しみを見つけてるっていうふうにおっしゃってて、
この考え方が仕事だけじゃなくて、
いろんな場面でこういうふうに考えられると、
いろんな物事がプラスに進みそうだなって思ったんですよ。
あと、係長が最後の方で、仕事と働くの違い、意味の違いを気になって、
そこに気になって調べたっていうふうにおっしゃってて、
私、そこに視点が行かなかったから、その視点に行く係長がさすがだなと思って。
すごくそこが興味深かったんですよね。
これが配信されているタイミングでどうなるかわからないんですが、
課長と係長のお二人でやられている番組なんですけど、
今ちょっと課長さんお休みされていて、
係長さん一人でお話しされてたんですけれども、
一人でお話しされてるのを聞けば聞くほど、
思想というか、物事に対するスタンス、僕結構似てるなと思ってた。
僕はそこまでいけないんだけど、
仕事と働くって、そもそも言葉ってどういう意味なのとかって、
深掘る感じ。
僕はここまで深掘れなかったんだけど、
そっちに業界をまず覚えたっていうのが一個と、
もう一個似てるなと思ったのは、
初めにこの好きでも嫌いでもないけど楽しみの前に出てたのが、
こめり込むっていうか、
やるときにとことんやっちゃうみたいな話もされてたんですよね。
もう食事も取らずにみたいな。
よくないっていう風にも気づいて、
今このスタンスになってらっしゃると思うんですけど、
そこも僕一緒なんですよ。
すごいですね。共通点が多い。
なんでね、結構似てるなと思って、
別に小島とか言われてるからそう言ってるわけじゃなくてですね。
小島さんって言った後にこじにーって言い直してましたよ。
あれね、ちょっとね、面白いと思ってやってるんですよ。
フナティとか言ってるんですけど。
私フナティですから。
なんか知らないけどドヤ顔してるんじゃないかと思います。
そんな僕ら番組初めて、そんな先輩じゃないと思ってたんですけど、
そういう風に言っていただいてて、
先輩だと思ってませんので、
共に頑張りましょう。
配信する詐欺とかで、
ならなくてよかったとかっておっしゃってましたけども、
むしろその、僕らの企画に乗っていただいただけで本当に感謝なので、
バタバタしてるというか、
一人体制で取らないといけない中で取ってくれたってことにも感謝ですし、
非常にありがたかったなと思っています。
ありがとうございます。
では最後ですね。
うちの公認公式アドバイザー。
新西渡さんからもいただきまして、
その中で、人のためになれたと感じられる仕事、
あと自分が選んで進んだ道という自負が強いっていうふうにおっしゃってて、
渡さん新西の方なので、
人が目の前で元気になっていく姿だったり、
あとはその人が人生の中で自分の選択ができること、
サポートができたことにやりがいを感じるっていうふうにおっしゃってて、
だからそれがあるからも他には嫌な仕事もあるけど、
そういうのも全部頑張れるっておっしゃってたんですけど、
自分たちも人が笑顔になるとか、
そういう瞬間はあるけど、
もうちょっと違うじゃないですか。
きっと渡さんの感じているところって。
そうですね。
接客サービスで満足いく買い物とかっていうのとは、
全然違うステージな感じがしますよね。
違う。本当に。
だからこれは多分私にはまた全然感じたことのない、
本当にやりがいがあるんだろうなっていうふうに思いました。
そうですね。そう思いますけど、
ただ船田さんも僕が聞いている限りだと、
店長さんを育成何人かしてきたとかっていう過去の話とか、
多分関わってきた部下の方々とかがいたと思うので、
仕事と心理師のサポート
その方々に何か道しめしてるっていう意味では、
ジャンルは違うんでしょうけど、
僕はそこを苦手っていうか得意じゃなかったので、
むしろ同じジャンルやなって思ってますよ、僕は。
そうですね。
そこを一緒にしていいのやらとか思ったけど、
でもその感覚は、
育成してってその子が、
こっちが言わずとも進んで何か行動したりとか、
そういうのはすごく嬉しいし、
またそういうこともやりがいを感じた部分もあったので、
じゃあ一緒か。
一緒一緒。
ちょっとバタンさんが、
今現在で、
どんなカウンセリングの仕事をしてるかっていうと、
アドバイザーの仕事をしてるかっていうのは、
具体的にはちょっとそこまで分かってない部分もあるんですけど、
また副職をサポートするとかって話とかもされていて、
要はキャリアに悩んでる方々に対するサポート。
次の仕事というか、
次どういうふうな仕事をしていくとか、
働き方をしていくかっていうサポートをするっていうと、
例えば一スタッフから店長さんになったとかっていうのも、
これもキャリアアップサポートだと思うので、
僕からすると、
渡辺さんのエピソードを聞いてるときに、
ちょっと相手のコンディションは違うんでしょうけど、
藤森さんと結構話は合うだろうし、
ジャンルとして一緒ではないんだろうけど、
思われてることと、
相手の顔は、
受けた相手がうまくいってるときの顔は似てるんだろうなと思いました。
確かに。
見つけれたときの顔っていうのは多分、
違うんだと思うんです。
そうですね。
こっちかみたいなときって、
多分それを見ることっていうのはやっぱり、
渡辺さんと藤森さんのほうが似てるんだろうなって思う。
渡辺さんちょっと聞かせていただきたい。
うちの公認なんで。
そうですよ。
今の話がほとんどで藤森さんがおっしゃった通りなんですけど、
やっぱり僕らって藤森さん一緒にしたって申し訳ないですけど、
やっぱりお仕事柄、人のキャリアのサポートをしてるっていう面と、
でも渡辺さん自身も心理師っていうお仕事をされているので、
働くことの深さとやりがい
普通に働いてる方々よりも、
働くということを考える時間とか深さっていうのが、
絶対的に大きかったり深みがあるんだと思うので、
その方がいろんな話があって、
やりがいって言葉に集約されてたんですよ。
なんかね、そこのやりがいってひらがなで4文字だけなんだけど、
あ、でもこれだよねって、なんか変に納得しちゃって。
やりがいって結構僕安っぽく使ってたなって反省しつつ、
これからやりがいって言うときに、
ちょっと重み持って話せたらいいなっていうような、
お話し機嫌だなって思ってました。
本当ですね。
渡辺さんが言うやりがいっていう言葉と、
渡辺さんが言うやりがいっていう言葉と、
またなんかちょっと違いますよね。
僕がやりがいとか言ってると、
言い方。
あれだと思うんですけど、
渡辺さんのやつは、
やりがいって感じ。
そこがね、やっぱり僕らがポカしたり変なこと言ってたとしたら、
公認としてちょっと指導がありますので。
はい、わかりました。
いじめたいと思います。
っていう感じでした。
ね。
はい。
はい、ここまで6エピソード。
ざっと言っちゃってるので、もしかしたら、
ご紹介するバランスであったりとか、
ここ触れてほしかったみたいなこととかに、
触れきれてないかもしれないですけども。
はい、すいません。
僕らが感想を述べるっていうことも、
もちろんしたいし、
お伝えすべきだと思ってるんですけれども、
皆さんに聞いていただきたいっていうところもありますので、
ちょっとこれで、
私の方でプレイリストも作っておりますので、
そちらリンク貼っときますので。
素晴らしい。
再生ボタン移行せばずっと。
まとめてらっしゃる。
はい、ずっと繋がりできますので。
じゃあもうずっとね、
エンドレスで聞いていただければ。
プレイリスト一回再生押せば、
もう全部繋がって流れますから。
ぜひ。
そちらをお聞きいただきたい。
はい、でですね、結構やっぱり、
こっちも短くまとめたいと思ってましたけど、
総括編なんで長くなりましたね。
そうなっちゃいますよね。
なのでちょっとお互いの、
今回企画をやってみての感想とかを含めて、
お話して締めていきたいなと思うんですけど、
いかがでしたか?
そうですね、でも本当にこれだけの人の、
働くことが好きかどうか、
働くことについてのお話を聞けることって、
なかなかないので、
でも、私の感想は総括して、
働くことが好きでもあんまり好きじゃなくても、
やっぱりみんな誰かの役に立っているっていうことを感じられたり、
目の前の人が笑顔になったりとか、
そういうのが嬉しいっていうのはすごく共通だなっていうのは思って、
例えば、あんまり好きじゃないっていう人から、
仕事を取り除いたとしたら、
なんだかんだ言って、
そういうやりがいとか、
誰かとの繋がりとかが感じられないと、
結局やっぱり働くことが恋しくなるんじゃないかなとも、
思ったりするんですよね。
まあそうですよね。
宝くじで前後賞合わせて7億円当たったみたいな時に、
たぶんね、仕事がもともとすごく辛いことが先行してたとしたら、
辞めるって選択肢を取ったりするんだと思うんです。
7億あったら働かなくてもたぶん、
生きていけるでしょきっと。
そうですよね。
たぶんですけど。
分かんないけど。
当たったことないし。
ただなんかでも結局、
ずっと仕事せずにってわけじゃないんだろうな。
何かしら繋がりを持つように。
そうですよ。
何かしていくんだろうなって感じもしますしね。
ちょっと人によるかもしれませんけど。
結局みんな仕事の話になると、
どんどん話が出てくるじゃないですか。
そうですね。
燃え尽きと働くことへの意味
だからね、働くってことを取り除いたら、
そういうふうにやっぱりやりがいを求めて、
戻っていくんじゃないかなとも思ったりしました。
ありがとうございます。
小島さんはいかがだったでしょうか。
ちょっとね、あんまりここで僕らの感想を言い過ぎると、
特に僕なんかは言いたがりだから、
言っちゃいそうになるんだけど。
一応今回の総括だけさせていただこうと思うんですが、
50回の配信でもお伝えしてるんですけども、
この企画をやるときに、
僕らの話をするっていうよりかは、
聞いてみたいんだっていうことを伝えてきて、
それは今回も一緒です。
ちょっと話しちゃってますけど、感想を。
言いながら、何でそれを言ってるかっていうと、
そのとき申し上げましたが、
僕自身、ふなわさん自身も、
いろんな考えを聞いてみたいっていうところが
やっぱり大きかったからですと。
これも50回の配信で言ったんですけど、
僕自身はあんまり働くことが好きとか嫌いとかって、
あんまり考えたことなかったんですって話をしてるんですけど、
ちょっとですね、
あんまり言いたくないって言うと変なんですが、
僕実は昔、燃え尽きてる時期があって。
燃え尽き。
燃え尽き。25歳ぐらいのときですね。
新卒で入った会社を辞めて、
次のとこに行く間、2、3ヶ月ぐらいですかね。
ちょっとあんまり言うと生々しいからあれなんですけど、
がむしゃらにやりすぎて、何もしたくないって時期があったんですね。
これ、僕時空飛び越える話が多いんですけど、
そのときの自分に、燃え尽きて何もしたくないって言ってるときに、
この先のエピソードが、
自動的に全部繋がって流れるプレイリストが、
なんとなく流れてきて、
一生懸命聞くんじゃない?みたいなね。
ボーっとしてるとこに流れてきて、
その当時の自分が聞いたとしたら、
もうちょっといい形で、
ポジティブにやったんかなって思ったりはするんですよ。
その当時に聞かせてあげれるなら聞かせてあげたい。
ありますね、そういうとき。
ただですね、僕自身もそうなんだけど、
今まさにこのハードすぎる状況。
そのときの僕と同じように燃え尽きてるとか、
燃え尽きるギリギリとか、
働くことの共通性と希望
もう布団から動けないみたいな状態になってる方も、
絶対いると思ってるんですよ。
ただね、さすがに本当にメンタリティっていうか、
本当にもう医療的に病院にかかった方が、
いい状態っていう場合もあるので、
そういう場合はそういった医療機関に頼るべきだと思うし、
僕はよく知識がないんで、
そういう風にしか言えないので、
自分自身でもいいし、
身近な存在、昔からお友達とかでも何でもいいんですけど、
今、働くこととか仕事っていうものに対して、
やりがいがわからなくなってるとか、
なんで働かないといけないのとか、
モチベーションが今どん底ですみたいな方が、
もしいるんだったら、
私たちが話せることというよりかは、
集まってるものを一旦ね、
とりあえず一旦、小さいことでもいいから、
頑張って再生ボタンだけ押してみたらどう?って、
このプレイリスト。
っていうのは、
僕、そうだったんですけど、
働く上での悩みって、
やっぱデリケートやと思って、
働く上での悩みって、
やっぱデリケートやと思って、
働く上での悩みって、
やっぱデリケートやと思って、
働く上での悩みって、
やっぱデリケートやと思ってるんです。
だから渡辺さんみたいな方が、
必要だと思ってるんですけど、
なかなか自分の、
勤めてる会社の上司、
同僚、
部下にはもちろん当然だと思いますけど、
結構この悩み系の相談って、
しにくい環境って、
大内緒なんやるんじゃないかなと思うんですよ。
なんだろうな、
入社タイミングが同時で、
10年、何十年一緒に働いてきて、
みたいな関係性があったりすると、
ストレートに相談できたりするんだと思うんですけど、
こういう話ってできないんだとすれば、
今回集まってきてるエピソードみたいなものを聞いたときに、
何回も申し上げてるんですけど、
何一つとして、なんだろうな、
全部が一緒ってわけじゃなかったと思うんですよ。
そうですね。
近いとか、ここ同じだよねとか、
笑顔にできることがいいよねとか、
要素として一緒なものがあったんですけど、
いろんなスタンスといろんな考え方があったので、
僕の立場でこれが集まってきて、
プレイリストを聞いていただけるんだったら、
その中の一つでも、その人にとって共感できるとか、
何か忘れかけてたものを思い出したいみたいなことが、
できるんであれば、
多分このプレイリスト自体の価値ってものすごい高いと思いますし、
これは僕らの配信と関係ないんですよ。
皆さんが言ってくれたことが集まってるってことに価値があるので、
この方のこの一言が自分に響いて、
ちょっともうちょっとだけやれるかなとか、
明日はちょっと頑張れるかなみたいな、
少し前向きな気持ちになれたら、
すごく僕の思ってた以上にエピソードも集まったり、
テキストも集まったので、
そんなことになれば、もともと考えてたこと以上の、
望む以上の結果になるんだろうなっていうような気持ちでおります。
ちょっとうまく話せたらわかりませんが、
そんな気持ちでございます。
ちょっと聞いてほしいですね。
でも本当、皆さんのやりがいに感じるところとかが、
似たるところもあるけど、
そこまでそれをやりがいと感じるまでの皆さん、
ストーリーは違うじゃないですか。
そうですね。
だからそういうところもね、
そのストーリーを、
その人のやってきた道、
通ってきた道とかそういうのを感じるし、
その人の人隣も感じてる部分もあるので、
だから本当、どこが刺さるかわからないですよね。
聞いてくれてる人たちにも。
総括回
本当にふなさんおっしゃる通りで、
今の現時点での自分に、
どこの何が刺さるかってわからないと思ってて、
今このタイミングだと、
どちらかっていうと、大嫌いですって言ってる方が、
むしろ救いになったりすることもあるかもしれないし、
これから頑張ろうってちょっと上向き加減だったらむしろ、
勢い持ってやってるような、
博多のことが好きって話の方が刺さるかもしれないので、
人のそれぞれの差もあると思いますし、
タイミングもあると思うんですよね。
なので別にイケイケゴーゴーなものが刺さらなくて、
大嫌いから始まってるけどどうのこうのみたいなものも、
刺さるっていうのも別に、
僕おかしいことじゃないと思ってるので。
全然ありますよね。
必ずしも勢いだけの話じゃないし、
いろんな考え方があってそこに行き着いてる。
現時点ではこの方々はそう考えてるってことに、
触れられるっていうことがすごく価値あることじゃないかなと。
それがふなわしさんおっしゃるようなその人の道、
歴史的なことなのかな。
その人の歩んできた流れ。
そこが積み重ねた上での言葉なので。
いや本当に。
とてもそれは貴重だし、
本当になんでこんなにみんな乗ってくれたか、
今でも不思議です。
ありがたい。
ふなわしさんの愛されキャラのおかげなのかな。
私ですか。
それはないですよ。
それはないかどうか。
とにかくありがとうございますというところですね。
ありがとうございます。
ちょっとごめんなさい。
収録時間何分だったか全く分かってないですが。
かなり早すぎたので。
ロングにはなってますが。
これこそ50回を超えているかもしれませんが。
長らくこの企画ずっと募集をして、
皆さんにも結構やり取りさせていただきましたけど、
一旦これで働くことは好きですかは一回知るさせていただいて。
次回以降はまたちょっと違うことをやっていけたらなと思っています。
そうですね。
こんなことやってとかって話もちょこちょこちょっと最近もらえるようになっていて。
いただきましたね。
あんまり制限はせず。
どうしても物理的に無理だってこともあるんだけど。
僕らの第二ステップっていうのをどうしていくかってことは、
ご意見いただけるのは非常にありがたいので。
そうですね。
いろんなことチャレンジできたらなと思っています。
はい。
はい。
じゃあ以上で一旦締めておくと思いますが。
本当にありがとうございました。たくさんの。
よろしいでしょうか。
ありがとうございました。
では今回はこれで終めたいと思います。
はい。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
43:02

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