1. 働くひとのたち話
  2. 【70】「若き老害」の話題に立..
2024-03-06 37:17

【70】「若き老害」の話題に立ち向かう

(全ての世代に向けたお話です)

最近では「若き老害」や「ソフト老害」のような派生系の言葉や、逆転の状況とも言える「逆パワハラ」「モンスター新人」などの言葉も見聞きするようになりました。

非常に話しにくい話題ではありましたが、「働くひとのたち話」として、この話題をスルーするのも不自然と考え、過去最高に繊細な部分に切り込んだ次第です。

多方面に意識をしながらお話をしておりますが、私達と価値観がまったく違う方も当然いるはずです。ですが、そういった方にこそ届いてほしい。意見交換をしてみたいとも思っています。

---
BGMはこちらよりお借りしております。
BGMer http://bgmer.net
---
衣食住コンサル15年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。
どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。
---
■ コジマが、生まれて初めて本を書きました
「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。
ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。
(Unlimited会員の方は無料です)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9
---
■ 物欲インサイト!
「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。
https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

---
■ おたよりお待ちしております!企画関連についても!
https://forms.gle/uMJvXaQ6ieZK2SV38

■ X(ツイッター)もあります(お気軽に覗いてみてください)
https://twitter.com/tonari_kojima
https://twitter.com/andc_funada

■ note
□ コジマサトシ/トナリコネクト
https://note.com/tonari_kojima

□ Funada/and C
https://note.com/andc526

サマリー

「若き老害」という言葉が話題になっており、20代後半から30代前半の人々が自慢話や説教をすることで若き老害として認定される傾向があります。年代に関わらず、人々の間でこの言葉が話題となっています。この話では、若い世代と年上の人々のコミュニケーションの違いやその影響について考察されます。話し手は若き老害として考えられており、若い世代との価値観の違いに悩んでいます。相手の立場になって考えることの重要性を述べています。Z世代の若き老害や新人への嘆き話が放送されており、船田さんとの合意や違いに対しても嬉しみや批判的な意見を受けることができるとさらに嬉しく思います。デムに共感はないが、70回目の話は疲れたので次回からはもう少しゆるい話になる予定です。

00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話など、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだらです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
今日はちょっと久しぶりに、僕から持ち込み企画をさせていただこうと思います。
一応、70回目の配信。
はい、70回。
結構長く続けましたね。
ね、経ちましたね。はい。
ちょっとね、久しぶりにふなさんとガチ話したくて。
あ、出た。ガチ話。はい。
一応、この一桁目ゼロの時に、そういうのを当てるようにしてるんですけど、
はい。
ちょっと配信されるタイミングと、世の中の流れが、ズレがあるかもしれないですけど、
はい。
ニュース出てきてると思うんですけど、
うん。
【若き老害】
はい。
これのちょっと話題に立ち向かってみようかなと思ってます。
はい。
文字通りということで、
はい。
20代から40代ぐらい、この世代で職場で老害とかしてる人、
こちらを指すということですと、
今までの老害みたいに、年齢が上でもないし、高圧的でもないというとこはあるんですけど、
はい。
若い人の目をつむみたいな、めんどくさい存在だと。
はい。
なので、事例もありましたね。
うん。
仕事の武勇伝の話、お酒の振る舞い方の説教とか、そんなものも他にもあるみたいなんですけども、
はい。
ちょっと入り口そんなぐらいで、お話をしていけたらなと思っています。
これ、小島さんからいただいたじゃないですか。
若き老害。
ちょっとお恥ずかしながら、老害という言葉をあまり社会人だって耳にしたことがなくて、
ちょっと初めて聞いたような言葉でした。
老害って。
多分ね、それいいことだと思いますよ、僕。
どうですか?なんかちょっと知らないのは恥ずかしいかなっていうくらい。
いや、えっとですね。
ちょっと後で語源とかも含めて、僕の調べた範囲で話そうと思うんですけど、
うん。
今ナチュラルに過ごしている中で、この言葉を知らないとか使ったことない方が、
僕は幸せだし健全だと思ってますよ。
幸せにじゃあ過ごしてきました。
そういう言葉を脳みそに浮かべないっていう生活っていうのはすごくいいことだと思います。
ありがとうございます。なんかちょっともう、そんなね調べてみたんですよ、私も。
一応ね、ちょっと事前にどんなもんかっていうのは、その前提なんですけど、
ふなさんは基本的に使ってこなかったし、意識も多分しなかったっていうことだと思うので、
ちょっと僕の方からお話をちょっとリードさせていただきつつ、
はい。
立ち話していきたい、ガチ話していきたいなと思ってます。
お願いします。
はい、お願いします。
正直ですね、この話ってもう、初めにもう覚悟決めてるんですけど、僕今日。
はい、はい。
どこかを立てれば、どっかが怒るって、そして小島は叩かれるっていう話だと思ってるんです。
一緒に叩かれましょうよ。
いや、いつもはね、叩かれない人だけでいいんですけど、
ちょっとね、もう全方向がハッピーになるっていうのは、あんまり無理に考えても仕方ないかなと思うので、
そうですね、はい。
僕らっていうのはコンセプト的に、我々一応ある程度社会時期があるじゃないですか。
はい。
仕事に関するというか、働く上でも悩みやっていう話もしてるじゃないですか。
うん。
なんで、いろいろ考えて結構話してると思うんですよ、僕ら。
はい。
ただ、この内容自体をね、例えば僕が権力はないし職位もないんですけど、
もし部下みたいな立場の人に聞きたくないのに強制的に一時間とか聞かせたら、
これいわゆる小島は老害やなっていう風に認定されちゃうんだと思うんですよ、多分ね。
そうなっちゃうんですよね、はい。
なんで、ポッドキャストなので、もう嫌やと思ったら多分普通に再生止めちゃうんだと思うし、
そこが自分にとっては逃げてるか、ちょっと余地を残してた。
ドアは開いてますみたいな。
でもね、僕ら二人は一応聞きたくない人は聞かなくてもいいっていうのは簡単なんだけど、
僕らはそうはしたくなくて、聞いてもらえるように頑張ってはいままできたという感じですね。
そうですね、はい。
何度か話してますけど、僕らって35歳以下35%聞いてくれてますって話、
ドキドキしてるんですけど、
なぜかポッド社費って結構上がってきて、35歳以下の方40%まで上がってきてるんですよ。
もう半数近く来てますね。
すごいことになって、当初思ってたよりかすごい高いんです、そこ。
そうですね。
23歳から27歳で、10%にちょっと届くか届かないかぐらいいるんですね。
この23から27っていうのは、増強を取り上げる。
若き老害の語源と意味
若き老害って言葉自体、ご存知の方にとってわけわからんかもしれませんけど、
この番組聞いてくれてるってことでいくと、
聞いてくれてる方々がポジティブに聞いてくれてるんだったら、
僕らはそんな老害と思われてないんかなみたいな。
いいんですかね、老害ってないかな。
思ってはいますけど、ちょっとわかんないですけど。
そこ前提です。ちょっと話長くなりましたが、
そのふなわさんに売り出しをして、今まで使ってこなかったっていうことなんですけど、
どうですか、老害って言葉自体。どう思います?どう感じました?
その文字で見たときに、結構インパクトある言葉だなとは思って。
強いですよね、言葉。
老害って、みたいな。
でも、それで調べてみて、こういうことなのねという、
もう何年か前から、結構こういう何かとくくるじゃないですか。
そうですね、くくりがち。
老害とか何原とか。
若干ちょっと個人的にはうんざりかなっていうのはあるんですけど、
正直なそれがね、それがもう率直な意見なんですけど、
本当にね、こう被害にあっている人とか追い詰められている人とかもいらっしゃると思うので、
それはね、あってはならないかなと思いますけど、
ちょっと何でもくくる傾向はちょっといかがなものかなと思ったりもします。
そうですね、うんざりっていう動言は結構リアルだなって感じはしますね。
そう、ちょっとうんざりするって思っちゃう。
ちょっと疲れてきますね、僕らもね。
そうなんですよ。
おっしゃる通り、実害というか、そこで被害にあっているというか、苦しんでいるんだったらちょっと違いますけど。
それは実際にあると思うので。
そうですね。
ただね、老害って言葉自体は、もともとの意味合いっていうのも一応あると思っていて、
ちゃんと一応調べての話なんですけど、
もともとは本当に若手の女を積んでいくような、
高齢の方々、世代交代させないみたいな、そこに座っているみたいな意味合いなので、
どちらかというと、もともとの老害っていう意味合いっていうのは、
わりと政治的なところだったりとか、権力みたいなところに対する意味合いだったというふうに認識してるんですけど、
そこって別に僕、あんまり侮辱感というか、変に煽ってる感じじゃなくて、
事実ベースの話に近いんかなと思ってたんですよ。
実際そうだということがあって、どこにその若者側が何とか今を変えたいみたいな形で、
老害側という言い方をするとあれなんですけど、
自分たちのポジションを守っとこうとか利益を守っとこうっていうのが若干不当な感じ。
あまり正しくないやり方で守ろうとしてるみたいな感じなのかなと思ってたんですけど、
ただなんか最近っていうか、もう多分今の世の中の老害っていう解釈、
ふなさんは多分使ってないからだったんですけど、
若き老害の解釈と誤解
僕がやっぱり、僕らが小売りなんで出身がね、お店での振る舞いみたいな話聞いたりニュースで見たりっていうのがあるんですけど、
俺は客だぞみたいなのでお釣りパーンとか、
あとはお酒をコンビニで買うときに年齢確認があるけど、
お前俺が10代に見えるのかみたいなのあるじゃないですか。
聞くじゃないですか、そういうの。
とかね、あとは気に食わないと感謝を起こすとか、
そんなんはやっぱりね、店頭で働いてる店員さんとかは場所とか場合によってはそういうのを日々嫌なものとして受け取ってたりする可能性があるんですよね。
これはでもきついですよね。
それは害ですよね。
害です。
なんかね、そんなお高圧的な態度とかはね。
ルールでね、店員さんとか理事売ってる方々は別に会社のマニュアル通りやってるだけですからね。
お酒だったら年齢確認するっていうのは。
まあね。
そこで別に切れる必要はないと思うんですよね。
俺が10代に見えるのかって、いやそれは見えませんけどみたいな。
見えませんけど、まあね。
押すだけじゃんっていう。
パッチするだけですからね。
まあでもなんかね、これはもう害っていうことじゃなくて、
僕なんかそうそうそっちに寄ってきてるんですけど、
年を取ったら脳域には衰えていくので、
そうですね。
どうしてもやっぱり理性できかないっていうのがあったりはするっていうのは聞くんで、
ある意味仕方ないと思うんですけど、
まあでもね、そこで切れるっていうことをやっぱり自分が当事者としてやられると、
それはもう辛いし、老害とも言いたくなるよねというのは思う。
そういうのも老害なのか。
まあでもね、定義がすごく合間になったんだと思います。
なんかね、なんかこう調べてると、
昔話、自慢話とかもあるじゃないですか。
こういうのはよくあるあるで、
前もね、私と収録の時に、
昔話とかそういうのも気をつけなきゃねとかいうのは会話したじゃないですか。
そういうのもね、老害なのねと思いました。
若き老害の適用範囲と混乱
まああれですよ、さっき言ってたもともとの意味合いと違って、
年を自分より上の方で理性的ではないとか、
そういったことが全部老害っていう言葉にまとめられちゃってる感じはあるかなっていう。
すごい幅広いですもんね。
どこからどこまでが老害なんだろうって、よくわかんなくなってました。調べてて。
そこがね、すごく余計ややこしい話するんですけど、今から。
それで今回のテーマは若き老害って言い方をしていて、
結局出てたニュースとか見ていくと、
20代後半とか30代前半で、
武勇伝とか説教するとか自慢話するみたいな話をすると、
若き老害認定をされるというか。
そんな若くして。
若き老害だけじゃなくてソフト老害って言葉が出てたりとか、
日本語として絶対そもそも変なんだけど、逆パワハラとかね。
意味不明ですけどね。
そもそも権力あるからハラスメントになるわけで。
逆ってね。
うん。だからでもね、若き老害っていうのは、
若いって話と老いって話って全く正反対じゃないですか。
そうですよね。
だからね、面白おかしい言葉にちょっとやっぱしてる部分も、
余計に話こんがらがってる感じもしてて。
なんか正直僕はこういうのがいっぱいメディアっていうか、
世の中にいっぱい出てきて、意味もあると思うんですよ。
若き老害とは
っていうのはさっきの毎日上司から聞きたくない自慢話されてるとか、
またまた本気でパワハラを受けてますみたいな方からすれば、
こういうものがメディアに出てきて、救われるっていうか、
そこを社会が認知してるんだ、認識してるんだって、
救われる方もいるとは思うんですよ。
そうですね。確かに。
ただですね、これもう本当にもう、やっぱこっち立てればこっち立たずなんですけど、
さっき言ってた20代後半ですよ、例えば。
もしね、もし肩持ちとしたら、
なんとなくした話が相手には昔話の自慢話で、説教話みたいな風に捉えたら、
20代後半で老害って、若気ついてますけど、
これ20代前半とかに20代後半の人が若気老害やって思われてたりとかって、
ちょっと僕からするとかわいそうだなと思ったりする。
愛用によるんですがって感じですけどね、むしろ。
っていうね、もうややこしい。
なんかね、社会人になって数年経って、後輩ができてきてね、
やっぱそりゃ言いますよ。お前はこうだったとか。
自然な流れじゃないの?とは思いますけど。
昔話はするだろうしね。
自慢話っていうのもな、苦労話とか自慢話とかってやっちゃうんだとは思いますけどね。
ええな。どうしちゃいけないの?
どうしたらいいの?って感じのもどかしい話じゃないですか。
僕らは特に、僕は結構持ち込んでるのがあるんで、
僕の話もしますし、河原さんの思いも話してほしいんですけど、
これこそね、ちょっと本当に意見もらいたいというか、
私はこう思いますって話はいつも以上に欲しい話です。
今度上側っていうか、職位上側から見た言葉でいくと、
なんかね、モンスター社員とかも聞くわけですよ。
モンスター新人とかも。
なんだろうこの戦い。
あとはマウンティングとかもそうだしね。
もはやこうなんか、自分にとって受けられない何かみたいなものを感じたときに、
なんかとりあえず、これはモンスター新人だなとか、
パワハラだなとか、モラハラだなとか、
なんか当てはめてるだけには、ようにも思ったりもします。
どれかに当てはまるかなっていう。
それは人それぞれ捉え方はあると思うんですけど、
時にどう超えた、なんだろう。
例えばパワハラにしろ、モンスター社員にしろ、
ちょっとどう超えた場合も人もいるじゃないですか。
実際いますからね。
それはね、やっぱりちょっとどうにかしないといけないんだろうなとは思うんですけど、
そのままだと。
やっぱりそれって誰でもあるじゃん、言っちゃうじゃんとか、
人間だもの失敗はあるわよみたいな。
意見の相違による問題
そうですね。
なんかね、それを全部そういう老害だの、パワハラだのとか、
とかなっちゃうと、窮屈だわーみたいなね。
なんですかね、例えばね、老害レベル1から5とかで、
段階があるんやったら、受け止め方は僕も変わるかなと思ったりするんですよ。
もうレベル3以上はもうアウト。
アウトね。
1はイエローカードみたいな。
誰がその基準を。
無理なんですけど。
でもね、そのボリューム感が全く表現されないじゃないですか。
はい、老害って言われて。
これも?みたいなね。
だからね、誰が見てもこれ客観的にあなたが悪いよっていう老害とか、
モンスター社員みたいな場合だったら、
それってもう処理すべくことを処理しないといけないと思うんですけど、
ちょっとややこしいのが、これって僕価値観の差の部分もあると思ってるんですよ。
そうですね。
もしかしたらその話をAさんが聞いたら、
もう価値ゼロで聞く意味がないっていう自慢話だって聞いてるかもしれないけど、
隣のBさんにとっては、なんか2,3割参考になるなって思って聞いてたとした場合に、
これってどうなんの?みたいな。
そうですよ。
全員、100人に話して100人がそう思ったら、それはもう本当に、
これはしんどいよねって思う話だけど、
ちょっとその辺、同じ話でも、
例えば話す相手、誰が話してるかによって同じ中でもとか。
いや、それだいぶ思います。
なんかね、すごく難しいというか、価値観の差とか、
ちょっとその辺がややこしいから、
すごい話しにくいけど頑張ってるんです、今。
話したいなと思って。
さっき小島さんがおっしゃってた、誰が言うかとか、
その価値観で、メールの話も、ビジネスメールの話でも、
やっぱり相手との捉え方の差とかもあるよねっていうのもあったんで、
ちょっとそれと似てるとこあるなとも思ったんですけど。
そうですね。
すごく相手の価値観と自分の価値観を合ってるのか、
どれぐらいギャップがあるのかとか、この辺が違うなとかってことを、
やたら考えなあかんようになった気もしているのか、
もしくは今まで考えてなかっただけで、
考える必要は昔からあったかもしれないんですけど。
ちょっとね、とりあえずこのうちの番組で、
本当にできる話で何なのかなっていうのをちょっと考えてみたんですよ。
たぶんさっきも言ってる話なんでしょうけど、
この若き老害っていう言葉を聞いて落ち込んだ人、
気分的にちょっとめいっちゃったとか、
身動き取りづらいなって感じた人に、
何か伝えるってことになるのかなと思ってるんですよ。
救われた人はもう救われたでいいと思っているんですけど、
なんかね、正直どっちに話言っても、
ちょっときな臭いというか、焦げ臭いんですけど。
大平 焦げ臭い。
焦げ臭い。
要はさっきの20代後半の人たちが、
仮に20代前半からそうやって言われてますみたいなニュース流れるじゃないですか。
メディアとの関係性
そしたら普通の人は、
もうね、あんまり何も言わんほうがいいなって思うと思うんですよね。
怖くなるじゃないですか。そう思われてるのかなって。
それってなんか、今までやってきて良かれと思ってやってきたけど、
実はそう思われてたんかなっていうのを、
メディアを見て感じたら落ち込むと思うんです。
ややこしいのがですね、
これで若き老害とかって言われたくないなって思いましたと。
で、もう言うのやめようと。
でも実は今までの話は若手の方には響いていて、
本当はもっと聞きたいなって思ってるけど、
もうなんか来てくれなくなった急に。
でも来てくれなくなったから、なんかちょっと距離を変えたから、
先輩にここ近寄って行けるかなっていけないみたいなことになっちゃって。
で、向こうも来なくなってみたいな。
すれ違っちゃう。
で、頑張ってね。
最近ちょっとお話してくれないじゃないですかって。
ちょっとどんどん話してくださいって言いに行ったりするじゃないですか。若手の方が。
で、やっぱ疑って。
そうやって言ってるけど、まああれでしょうと。
社交事例の建前でしょうみたいな風に疑い始めて。
みたいなとことか。
今度は若い側として、なんとなく自分が晴れ者に触らないようにみたいな風に、
扱われてるみたいに感じ始めたとかなったら、
この言葉がメディアに出たことが、すんごく悪だと思ってるんですよ。
実際事実もあると思いますよ。
若き老害に苦しんでるというかめんどくさいなとか、やりづらいなと思ってる人もいると思うんだけど、
本当の被害者ってそこなんだと思ってて、僕。
思われたくないなって遠慮して、今までいいと思ってたけど聞けなくなっちゃってみたいな。
もしそこが悪影響を及ぼしてるんやったらよくないなと思ってるし、
みんながそうじゃないんじゃないのって、
僕は今40代なんで、若き老害というより本当の老害側に行くかもしれないけど、
別に僕の20歳上とか30歳上の人たちってお付き合いあるけど、
素直に聞ける人もいるし、
まさしく聞きたくないというか、無優伝というか自慢話でしかないなって人もいるから。
それ何回か聞いたよみたいなね。
全部じゃないよっていうのを言いたいんですよ。
そうですよね。
だからそこの難しさがすごくあるというか、
メディアとかSNSの怖さとか力ってあるなと思ってて、
本当は良いことをお互いやってたはずなのに、
そこで遠慮しちゃうみたいなことが起きたらすごく嫌だなと思っています。
でね、ややこしいのがね、これ僕毒吐きますよ今から。
そこね、気にして遠慮する人はちゃんとしてると思うんです。
そもそも老害とかじゃない。
若き老害ってニュースとかを見て、ちょっと接し方気をつけようとかって、
普段から本当に相手の価値観を尊重して話してると思うんですよ。
それでちょっと傷ついたりする人ってね。
だからそこを気にしてない人は多分このメディアを見ても、
いらり続けると思うんで。
なんか調べた時にありましたね。
自分は老害じゃないって思ってる人がほぼ老害ですみたいな。
まあね、だからこの言葉自体はね、
2010年代とかにも一回出てきたりとかして、
なんでこのタイミングでフューチャーされてるのかよく分かってないとか調べてないからですけど、
みんなのストレスとか鬱憤とかっていうのはやっぱり働く上ではたくさんあるんだと思うので、
そこの解消は必要だと思うんですけど、
これが変な方向に行くのだけがちょっとやっぱり嫌ですね。
せっかくコロナも落ち着いて、
なかなかリモートしかダメっていうところから会面できるようになってきたのに、
この発想でそうだと思う人は僕のことを老害だと思わないし、
そんなことうっとうしいこと言ってんなと思ったら老害認定なんだと思うんですよ。
きっと今この番組の聞いてくださっている23歳か27歳の若い方も、
きっと尊敬できる先輩とかいらっしゃると思うので、
その人たちにとっても全員がそうじゃないとは思うんですけど、
自分たちもすんなり入ってくる先輩もいたり、
違う人もいたりもしたじゃないですか。
だからそれと同じなんでしょうが、
だけど言葉がメディアに出て今クローズアップされてるから、
そういうふうに感じてなかった人も、私のように言葉を知らなかった人も、
やっぱり知っちゃって、やっぱりそうなんだとか、
やっぱりあの先輩老害だわみたいな、
そういうふうに出なかったところに、
そういう感情がまた大きくなっちゃいそうだなと思いますね。
実際に本当に被害というか、それで実害があるんだったら、
これは本当に救われる言葉だし、救われる風潮だと思うんですけど。
退職しちゃう人もいるとかって書いてありましたよね。
それもあるでしょうからね。
せっかく仲良しなカップルが、この言葉でカップルって言うからですけどね、
仲良しな先輩後輩関係が連絡するのちょっと怖くなってきたみたいになったら、
ちょっと悲しいかなって思ったんで。
それはないでいてほしいです。
おそらくここまでを聞いていただいている方は、
それなりにこの中身に少しなりとも何か意味というか、
若き老害への苦悩
価値観が近いところがあるから聞いてくれてると思うし、
ここまで聞いて途中で再生止めた方にとっては、
全然僕が見当違いなこと言ってるんだと思うんですよ。
それはもう仕方ないと思うんです。
ただ正直言葉が強いのもあるから、
自分が老害って言われたら悲しいし、
でも反省すべきことがあるなら反省したいと思うんですよ。
だって自分はアップデートできてないことだと思うんですよ。
僕はね。
でもそれでアップデートできてなくて、
ほとんど言ってることがそれは考えが固まりすぎて、
全然私たちとは合わないですと。
別にすごく寄り添いまくろうと思ってないんだけど、
自然にやってることが全然価値観が合わないっていうんだったら、
それが自分の引き際かなとも思うし。
なので別にそんなに褒美売って近寄るつもりはないけど、
アップデートはし続けないといけないなとは思ってます。
そういうところは僕なりにこの言葉がメディアにもう一回出てきて、
考え直したことですね。
若き側にはちょっともうあれかもしれませんけど。
私今クライアントさんで結構若きメンバーと接することが多いんですよ。
悩ましいですね。
そうなんですよね。
これをいろいろ調べてみて、そもそも仕事だけじゃなくて、
人と関わってる以上、相手がどう捉えるかなとか、
これ言ったらとか、どう伝わるかなとか、
そういう気遣いとか相手の立場になって考えるっていうのが、
そもそも大事だよなとは思うので、それは仕事だけじゃないんでしょうか。
より仕事だと、また友達関係とか家族とは違うと思うので関係性が。
より気遣わなきゃいけないなとは思いましたね。
僕はいろいろ話してたり書いてたりするんですけど、
やっぱりこのサルナって15年経つので、
同世代からやっぱり現場の人たちが年下にもなってきてるので、
同じく結構年の差がある中で、
価値観の差みたいなところで押し付けてくんなよとか、
古いな考え方があって思われてるかもしれないとは思いますからね。
だからこそアップデートしようというのは、
別に僕が無理してTikTokにダンス動画を上げる必要はないと思うんですけど。
そっちにいきなり寄ったらどうしよう。
気持ち悪いでしょ。
価値観の違いとはどう向き合うべきか
どうしよう。面白いけど。
思いっきり寄ってんなみたいな。
でもきっとそういうふうに若い方に合わせてくるのもちょっと嫌だったりするんじゃないですか。
嫌でしょ。僕嫌だったもん。
おじさんおばさんが、なんでこっちに無理に媚び売るなよみたいなね。
なんかそういうふうなのも嫌がられるかもしれない。
それは絶対そうじゃないですか。
自分も20代の頃にそうやって上の世代が来たら、
なんか別に無理して分かってもらおうと思わなくていいですよって思ってたしね。
そんなもんだと思いますけどね。
言葉違いでもなんかその世代には同じようにあったんでしょうね。
どうですかね。最後まとめようと思うんですけど、
船田さんこの段階で何かあれば。
でもそのやっぱさっき言ったみたいに、いつまでこういうくくりブームがあるのかちょっと分からないですけど、
やがてはなんかなくなってくるんだろうなと思うんですよ。
でまた何年か10年後かなんかにまたそういうブームがやってくるんだろうなみたいな思うんですけど、
でもやっぱその根本的にはやっぱり相手がどう捉えるかなとか、
相手の立場に立ってっていうのが大事だと思うんで、
それは逆ですよ。こっちの上の人も下の人も別にみんな上の人だけが相手がどう捉えるかなとかっていうんじゃなくて、
それは下の方もきっとこういうふうなことで言ってるのかもしれないとか、
お互いがそういうふうに相手の立場になってっていうのもちょっと1回考えてみてほしいなとは思います。
自分もそうだし、自分もそうしなきゃいけないなと思うし。
ありがとうございます。
藤原さんがその辺を話すと説得力がすごく、僕は感じましたね。リアルだなって思いました。
僕は結構大便してるような毒を吐いてるような立場になっちゃってるんですけど、
とはいえさっき言った通りなんですけど、これを話したかったからこの話をしてるっていう感じで、
長くなってきたので締めにかかるんですけど、紹介してない話でね、モンスターカスタマーとかもあるわけじゃないですか。
これがたくさんいっぱい細分化されてるのが、僕もまさしく藤原さんが言ってる話だし、うんざりだし、
細分化されすぎてるし、とりあえずそこで温めておけっていう感じ。
でもね、やっぱりそういうふうになっちゃうのは、自分だってあり得るのかなと思うんです。
今はそうなりたくないし、なるつもりもないし、気をつけてるけど、分かんないっすよ、ほんとに。
何時どうなってるか。自分の価値観だけになったら。
自分はよかれ、だってほとんどそれよかれと思って。相手になるためになると思って。
そう入出しちゃうと、自分の中の正義でいっちゃうからね。
そうですよ。
ややこしいんですけど、とにかくでも、僕はこういう若き老外に限定しませんけど、
こういう話が、こういう言葉がたくさんあって広まって、
いったい誰が得するのかなっていうのを、なんか考えたほうがいいのかなって思ってるんですよ。
そうですね。
なんか、僕はほとんどの人にとっては、あんまり得がない話。
で、嫌な気分になるか、ちょっと代弁してくれてスッキリしたって人はいるんだと思うんですけど、
結構な人にとって、あんまり得、この話を知ったから得っていう感じでもなくて、
なんとなくモヤっとしたなっていう感じで、終わりそうな気がしてて。
どういう捉え方、みんなどうなんですか?
私は、うんざりっていうのと、若干イラってしました。
だからどう捉えるんですかね、皆さん。
よく社会が、私の意見を代弁してくれて嬉しいっていう人もいるから、きっとそれはそれで救いになることがあっていいんだと思うんですけど、
それ以上に失っているものが多かったら嫌だなっていう感じがする。
そうですね、さっき言ったみたいなね。
ちょっと同じことばっかり言っちゃってますけど、結構そこに対する熱量は結構あるので言っちゃうんですけど、
それもね、価値観が違うとちょっとやたら語ってる罠あると思うしね。
話し手の意図とメディアの影響
自分語りみたいなね、その辺の言葉もあるしね。
みんな価値観は違うもの。
そうなんですよ。難しいですよね。
難しいよ。
最後に言うのはね、僕はふなわさんとはもう価値観は合致してるとこもあるけど、違うとこもめちゃめちゃあるじゃないですか。
でも別に言い合えてるじゃないですか。
まあ、世代がそんなに変わらないというか、上と下とかじゃないからっていうのもあると思うんですけど、
でも同世代だって合わんかったら合わんじゃないですか。
そうですよ。
価値観合わんから。
ローンヘッドでもないし、なんとかって言葉にもならないんだけど、
パラハラでもないしね、バランスないから。
でも価値観合わないから話したくないってなるじゃないですか。
だからね、別に同世代でも年下でも年上でもいいから、もう価値観合う人っていうのはもちろん見つけた方がいい。
はい、そうですね。
もう一つは思い込みで価値観が違うからもう話し聞くのやめよってなっちゃうと、もしかしたら損するかもしれないし、
そう思われるかもしれないからって言って遠慮しすぎるのも良くない。
そうですね。
だからね、悩ましいですよね。そこを言えない環境ってしんどいんだろうなって思ったりはしてましたね。
でもちょっと自慢話ばっかりやめてもらえませんかって言えないからそうなるし、
俺の話ってこれ役に立つって聞いたとしても役に立ちますって。
なっちゃいますよね。なるなる。
その辺が嫌なとこなんですよね、多分ね。
懐かしい。これって話の終わりないですよね。これを話してると次々いろんな疑問点とか問題点が出てくる。
僕らに取り扱えるスケールは超えてると思いますよ。社会学とかそういう学問系の話が絶対絡んでくるんで。
だからまあ僕はこれで変に落ち込んでたりとか距離空けようとしてるっていうのがマイナスに働くようなことがあんまりそこがちょっと避けられたらなっていうのはちょっとおこがましいんですけど思ってるのと、
メディアが出てきてる情報をそのまま受け止めるんじゃなくて、一つこういう考え方があったんだっていうふうに聞いてもらえたら、
小島そうやって考えてるけど、でもやっぱり私は完全にその若き頃がいて、その通りだと思うっていうのもそうだし、
一個叩き台というか、僕の意見叩かれていいと思ってるんですけど、叩き台があれば自分の考えが精度が上がる、鋭くなると思うんで、結構長いから鳴らし劇になる可能性あるんですけど、
ガチ話ですからね。
小島僕らはガチで話してるからね、今。なのでそこのきっかけになったらいいなって、メディアで言ってる感じだとね、本当に若き老害にならないようにっていう話にやっぱり取り上げ方がそうなっちゃってるんですよ。
語ってる方っていうか、その話を説明されてる方は結構深い話されてるんですよ。伝え方を工夫することでとか、僕の中では伝えると伝わるは違うに似てるなと思ってるんです。
伝えたいことを言うんじゃなくて、伝わってるかどうかを大事にして話をするとか、そうすれば何か変わってくるっていうような、その辺のニュアンスのことが含まれてるんだろうと思うんですけど、やっぱりメディアってそこを時間も限られてるし、キャッチーに伝えないといけないっていうのがあると思うから、
なんかね、嫌な気分になるだけが残っちゃうような気がしてて、僕らにそんな力はないですけど、とは言いながら聞いてくれてる人には何かそれで落ち込んでるんやったら落ち込まんでいいですよって言いたかったんです。
そうですね、なんかそれでね、いい関係とかもいい情報とか有益な情報が飛び交わなくなるのも、それはそれでマイナスですしね。
一番はね、せっかくいい関係性の22歳新卒と28歳のちょっと仕事を覚えて後輩が複数人できましたっていうので、すごく実はいい関係性で今やってるのに、
そこがこの話が世に出てきてフューチャーされることによって、ギクシャクしたら嫌やなってだけなんです。
そうですね。
言いたかったのはそれだけ。
でも20代後半とかなんて、そういう地盤話だったりとか、なんかそういう風に昔話とかしちゃって、相手がこういう風に言っちゃったとかそういう失敗とかもありつつ、また30代で成長していくわけじゃないですか。
まあね、僕らはそう思います。
全然恐れずに。でもね、相手がどう捉えるかっていうのは考えた方がいいと思いますが。
そうですね。本当終わりはないんです。さすがにちょっとしんどいとお互い知ってから聞く人もしんどいからあれなんですけど、僕、生体力の嫌いってよく話をするし、
Z世代の若き老害やモンスター新人への嘆き話
皆さんもあんまりこう、一生まとめする話じゃないと思うんですけど、ちょっとね、若き老害でもモンスター新人でも、何でもいいんですけど、何の言葉でもいいんですけど、人確認されてて、いや、私別にそうじゃないんだけどなっていう人もいたりはするんだろうと思うから、Z世代でいくくらいの嫌っていうZ世代だったりする。
くくるとね、語りやすいしね、キャッチーだしね、あなたのことですよって訴えかけやすいんだけど、なんかそっから先一歩っていうところが、もうちょっとなんか僕らよりも力ある人たちがちゃんと発信してくれたらいいなぁなんてことを、おこがましいですが思っておりますというところで。
これは僕の何か嘆きです、今回。嘆き話です。
嘆き話?キャッチー話と嘆き話ですね。
嘆き話でかつ、そんなところで遠慮してたら、せっかく仲良しだったのが、もったいないよって言ってあげたり。これをそっちの話しすぎると、本当に毎日自慢話されても本当に嫌やなって思ってる人に至っては、つらい話になるわけですよ。
そうなりますね。
自分の意見を言うとそうなっちゃいますからね。でもそれは私たちの番組ですから、自分たちの思っていることをね、伝えるしかないですからね。
だから、意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで、自分の意見を言わないで。
だから、意見を言わないと僕らである意味がないし、でも僕らは言いたいことだけ言うから、聞きたくないこと聞かなくていいよとは思っていなくて、これはもう我儘ですけど、僕の。全然僕と価値観違っても船田さんと合致してたら嬉しいし、船田さんと違っても僕とちょっとでも近しかったらそれが一番嬉しいし、僕とも船田さんと違っても僕とちょっとでも近しかったらそれが一番嬉しいし、全然僕と価値観違っても船田さんと合致してたら嬉しいし、船田さんと違っても僕とちょっとでも近しかったらそれが一番嬉しいし、船田さんと違っても僕とちょっとでも近しかったらそれが
一番嬉しいし、船田さんと合致してたら嬉しいし、船田さんと全く合わなくても聞いて、そこに対して多少僕らに対して批判的でも連絡もらえたらもっと嬉しいっていう感じだよね。
あの誹謗中傷は辛いから嫌ですけど、 それはだめよ。
ここは共感できないですって言ってくれたら、そしたら最後まで聞いてくれてっていう感じだから、割とガチ話の通り。
意見を言わずにはいられない番組
長長話の回を。
ここまで聞いてくれてる方はもう同感するポイントもあるし違うというポイント、量もらえている方が多いんじゃないかと思います?
そうですね。それはデムになかなか共感なんてないですね。
全部一緒ってことは絶対ないですから。
ないないない。
それはもう僕とたぶんずっと一緒に生まれた時から今までずっと一緒にいたとしてもそうならないと思うから。
っていう70回にしてグイッと振り込んだ話でしたというところで、ちょっと疲れたんで。
これ結構過去一に近い。
過去一のあれですよね。
来週からはもうちょっとゆるいのがやりたいなと思っています。
ガチの後はゆる系でいきますか。
はい。では本当にここまでお聞きいただいた方本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ご意見ご感想、あまり厳しいのはちょっと僕落ち込むのでちょっと安心でお願いしますという感じで。
よろしくお願いします。
お願いしたいと思います。
はい。ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
37:17

コメント

スクロール