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2024-02-28 16:16

【69】想定外やハプニング、どう対応します?

想定していない事態は、あらゆる場面で起きるものだと思います。今回は仕事における「ハプニングへの対応」などについて、お話しております。


ちなみに「臨機応変」と言いながらも、それは「行き当たりばったり」や「ムチャ振り」と紙一重だったりもするかも知れません。そのあたりも今後は考えたいです。

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BGMはこちらよりお借りしております。

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衣食住コンサル15年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

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30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。


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「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

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この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時にはソフティのことや、ロジック話などを、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
はい、では、ふなださんの方からテーマ、お願いいたします。
はい。あの、突然なんですけど、私、先日、車と車の事故を起こしまして。
Xに、投稿されてましたよね。
そうなんです。皆さんも十分お気を付けいただきたいんですけども。
皆さんにご心配かけてね。
そうなんです。
僕もすぐちょっと、Xで見てすぐLINEしましたけど。
ありがとうございます。事故を起こして、しかもその相手がそのまま逃げ上がりましてですね。
少しお口が悪いですけど。
申し訳ございません。
お気持ちはわかります。
ちょっと、お逃げになられまして。
よくないですね。
私も途中まで追いかけたんですけど、逃げたと思って。
ちょっと追いかけたんですが、さらなる事故を招きそうだったので。
そうですね。
ロカタに泊まって、警察に、隣に友人が同乗してたので、電話してくれて。
その場で、ナンバーもしっかりと行くぞって伝えてくれたんですけど。
なるほど。
まだ見つかっておらず、県がどこなのかまでが特定できなかったので。
今、警察も苦戦してるらしいんですけど。
本当に、何時何時何が起こるかわからないなっていうのを改めて実感してるんですが。
そうですね。
わかんないですからね。
帰りは車がバッコーンってなって、ライトもパリーン割れてたんで。
警察の方には一応自走できるそうなので、このまま帰ってもらって大丈夫っていうふうにおっしゃっていただけたので。
コンビニでガムテープを買い、ガムテープでペタペタ剥がれたところを貼り付けて帰ってきたんですけど。
本当に大変でしたね。
そんなハプニングを起こしたので、思いついたテーマでございます今日は。
ありがとうございます。
人生何時そういうことも起きるかもしれませんし、後は仕事でも飛んだハプニング、想定外のハプニングも起こることも時折あると思いますので。
今日はそんな仕事で突然起こるハプニングにどう対応してますかっていうのをテーマにしたいと思います。
ありがとうございます。
事故は本当に大変だったと思いますので、まさしく想定してない。
そうですね。
どこかに想定というかね、あると思うんですけど。
運転するときはね、一応やっぱりあるかもって思いながらはやらないといけないと思うんです。
仕事の方ってなった時に、よりちょっと起きやすいと思うんです。それなりに普通の車の事故とかでも。
そうですね。
どういうイメージですか、想定外って。
どんなことがありますとかって、例えがあると分かりやすいと思うんですけど。
でも、小売とかだとお客様からのクレームだったりとか。
それもね、あるあると言えばそうなんですけど。
気をつけて、もう結構想定外に起こる内容のこともありますし。
あとは本当に小さなことで言えば、忙しい日にスタッフが何人か欠人が出るとか。
03:05
それもありますよね。想定してませんよね。
想定してない。
だけど一人どころとか、よりよってその日に限って2、3人とか。
そういうことも、些細なことだとありますし。
あとは何ですかね。
あとは、今メーカーさんとかと関わらせていただいてるんですけど。
メーカーさんとかでも、生産した何千個とかが不良だったりとか。
製品不良ね。
それで対応に追われてたりとかするのを拝見したりとかするので。
なるほど。
それも想定外だなっていう。
やっぱり想定してないっていうのは、割と自分から離れたところで起きやすいですよね。
そうですね。
自分自身っていうのは、割と自分自身に対する想定外もあると思うんですよ。
体調不良とかもそうだけど。
一応気をつけようがあるっていうか、なるべく想定外にならないようにしてることも多いと思うんですけど。
自分から離れるときに起きやすいですよね。
そうですね。
あとは、天候による災害とかありました。
そこなってくると想定できないですね。
朝電話があって、店内に雨が降ってますみたいな。
そこは、想定できるやつとできないやつがあるでしょうね。
本当にどうしようもない大雨だとね。
今言ったよりも、すごい想定外のハプニングとか多々あると思うんですが。
災害級が想定できるわけないですからね。
そういうときに、まず自分、冷静になってとか状況を把握してとか、いろいろ対処方法あると思うんですけど。
小島さんはそういうの、あんまり慌てる感じ、顔に出ない方ですか。
どうですか。
想定の範囲ないと、境界線ぐらいのやつは顔に出ないっていうか、笑えるタイプなんですけど。
焦りながらも、びびりながらもニコニコできるタイプなんですけど。
もちろん自分のギリギリの線からめっちゃ離れたところの想定外なことが起きたら、パニックになるんじゃないですかね。
そういう人だから。
そうですよね。
冷静であろうと思いながらもパニックになる。
そのはみ出たぐらいのハプニングってありますか、経験。
はみ出た、どうですかね。
笑えないぐらいの。
笑えないのは、一回話してますけど、海外の入院とかは想定外ですし。
そうですね、だいぶ。
そういうのは仕事に関連してだと思いますし。
自分でやっている仕事になってからは、あんまり想定外が起きなくはなっていると思いますね。
自分に部下がいたりとかするとね、さっきの突然病気しちゃったとか、血因になっちゃったとかもありと思いますし。
あの程度自己完結するようになってからは、リスクをめっちゃ考えるようになったので、想定外起きないようにしている感じはあるかな。
常にいろんなパターンをシミュレーションしてやるって感じですか。
そういうとかっこいいですけど、僕とかがやっぱり想定外にしないためにやれそうなことになったらプレゼントかだけですかね。
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プレゼンテーション。何か経営プレゼンするとか、お仕事くださいっていうような提案とか。
この人だったらこんな質問くるんちゃうかっていうのをその人に乗り移らせて考えるので、そういう意味でそっちの想定外にパニックになったりはないですかね。
でもそれ以外はもうすぐパニックになります。
本当ですか。あまり顔に出るイメージないなと思ったので。
出てなかったとしたら想定してたってことです。
そういうことか。
この収録の中ではないじゃないですか。そんな想定外。
まあそうですね。
ドッキリ以外ですね。
そうですね。
突然来るドッキリ以外。
やってやろうと思ってますけど。
それぐらいじゃないですかね。
でもどうですか。普段足元フワフワしてる人が必ずしもパニックになるとも限らないなと思ってて。
意外とフワッとしてるような人の方が想定外の時に冷静だったりするし。
そうですね。
普段冷静沈着っぽい人の方が慌ててたりもするし。ところ差は何なんだとは思いますけどね。
でも思考が柔軟とかもあるんですかね。
そうですよね。頭柔らかい人っていうのが大事でしょうね。頭柔らかさ大事なんでしょうね。
大事ですよね。あとは経験値が高かったりとか。
そうですね。
でもやっぱ知識が豊富だといろんな引き出しがあるから。
そうですね。
やっぱりそういうハプニングが起きた時も、あ、だったらこうすればいいんじゃないみたいな。
ふなさんからもこれいただいてたんですけど、臨機応変に対応する話。
臨機応変さっていうのが想定外の時にうまく動けるかみたいな話だと思うんですけど。
そこになった時には言ってる頭柔らかいとか、経験値とか、知識あるとかっていうのがないと結構しんどいんだろうなって。
そうですね。
臨機応変。
そう。臨機応変って自分もつい言っちゃってたんですよ。使ってたんですよね。そこは臨機応変にさっていう風に。
でも使ってるうちにスタッフからも臨機応変ってどんな感じですかとか。
まあね、難しいですよね。
わからないっていう風なのも。
わからない。
耳にすることもあるので。そう思うと臨機応変って都合のいい言葉っちゃ言葉だなっていうのも感じたりもしてて。
そうですね。そう言ってくれる人が上の人だったら助かりますね。正直。
なんかね、やっぱり臨機応変、逃げやすいじゃないですか。こっちもなんかそこが対処方法が考えつかなかった場合に、なんか臨機応変にそこをやってってなんかそれっぽく聞こえるけど実際中身がないみたいな。
なんかそうもなるから、そういう時はちゃんと判断基準を伝えないといけないんだろうなとも思いますし。
そうですね。
ねえ。
臨機応変っていう言葉はこうなんか受け取り方と言ってる相手の関係性ですごく評価の分かれる言葉だなと思って。
本当ですね。
ますよ。
うん。わかります。
自分に貸すのはまあいいと思いますけどね。自分が臨機応変に動けるようになりたいはいいけど、なんか新人の時に結構上の先輩からなんか臨機応変って言われた時に、こうなんかその通りだなって思うケースもあったし、何その無茶振りみたいな風に思ったこともありますしね。
09:03
うん。
何でしょうね。なんか思い出しながら話しますけど、その通りだなと思ったのは、例えばその、まあ僕もその小売経験者だからよく思うんですけど、何かこう商品を店頭に出す、品出しをするみたいな仕事を言われてて、それをすぐ出しなさいと言われてたけど、すぐ出すっていうことがまあ第一位なんだけど、お客様来たらそっちが一番じゃないですか。
普通に考えたら。目の前のお客さんいるんだったら、いらっしゃいませって言うべきじゃないですか。でも、何かそれをすらもわからんレベルってあるんですよ。
うんうん。
自分が先輩から言われた時もあるし、自分がそれを部下に言ったこともあるんですけど、何かそれを何か自然にやれるってのは臨機応変だと思うんですよ。
一番すぐにこれをやりなさいって言ってるけど、お客さん来たらそっち行くって。でも、すぐにそれをやりなさいの方だけを考えたら、多分先輩からしたら臨機応変に動けてないんだと思うんでしょ。
まあそうですね。
でもそれってどこまで言うべきなのとかも思うんだし、日本語にしたらめんどくさいですよ、長いですよ。
そうですね。
優先順位としてはもちろん品出しなんだけど、お客様が目の前にいればそちらにご挨拶をして接客が必要になりますよね。
それは距離が5メートル以内に入った時でとか。
距離。
どこまで細かく言えみたいな。自分よりも近いスタッフがいるならそっちに任せていいからみたいな。
難しいですね。
めんどくさいみたいになるじゃないですか。
そうですね。そこの臨機応変っていうのが通過で通じる中だったら全然いいんですけどね。
まあその通過が通じへんからね、今。
新人の子にやっぱり臨機応変ってなかなかハードル高い言葉ですよね。
通過が通じへんじゃない。おじさんビジネス用語的にも通じへん。
でもそういうことだと思いますよ。同じ環境で働いてきていって一緒に育てたらね、多分もうアイコンタクトでやれちゃう世界になるわけじゃないですか。
そうですね。
臨機応変祭りみたいな。特に細かいこと言わなくたって別にやりたいことやれちゃう。
でもそういうアイコンタクトで通じるような中の人たちで仕事やってると結構気持ちいいですよね。
まあね、楽だしね、楽しいしね、そのほうがね。
そんなのが稀なほうですけどね。
めくばせでね、こっち行くみたいなね。レジ入るみたいな。お客さんのほう行くみたいな。
なんかのコーベンションかのようにサッサッサッってね。
そうそう。めくばせで商品補充されるみたいな。
本当ですね。
あれはね結構究極系やと思いますけど。
ちょっとね、その想定外ハプニングっていうことに対しての臨機応変っていうのは多分どれだけその事前にリスクっていうのを整理できてるかって話もあるし、
経験してるっていうのはさっきおっしゃってましたけど、一番大きいとは思いますけどね。
そうですね。
この出来事ってあれの延長線上のこっちに近いよとかったら動けるんだと思いますし。
だからあんまりそっち掘り下げれないけど、事故にたくさんあっていれば。
そうですね。
もっとスムーズなのかもしれないけど、それは良くないじゃないですか。
合わないほうが大事だと思うしね。合わないほうがこうしたことは大事じゃないですか。
だからその辺のね、臨機応変大得意って言われるとまたそれは難しいよねって思ったりします。
でも事故は何度かしでかしてますけど、ちょこんという。
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そうですか。
まさかの逃げられるパターンっていうのは今回初めてなので、やっぱりそこはちょっとイレギュラーなことでしたね。
僕より車乗ってる時間も日数も距離も多いでしょうからね。
そうですね。
合う可能性は上がっちゃうんでしょうね、当然ね。
でもね。
でもそうか。
車の世界ってそんなに僕そこまで運転系、逆に詳しくないんですけど、小田さんに比べると。
ヒヤリハットみたいなやつあるじゃないですか。
ヒヤリ?
ヒヤリとした経験とか。
事故にまでは至らないけど、ヒヤッとしたとかハッとしたみたいなのは結構あるっていうのを免許の更新の時に聞いた気がしてて。
めちゃめちゃあります。
でもそれが仕事上でいっぱい蓄積されてる人の方が強いんやろうなって気もするんです。
ヒヤッとしたっていうのをどんだけ感じれるかっていうのだけは訓練してよっていうのは言っていいかなって気もする。
でもそのヒヤッとが仕事で多いと、
これは危なかったな、こういうことが起こるんだ、こういうことに繋がるんだ、もしかしたらこういうことになってたかもしれないっていうので危機管理能力は高まりますよね。
そこに気づけるかどうかっていうのがすごく大事だから、そこって危なかったねっていうふうに自分だけが思ってるんやったら周りと共有した方がいいし、気づいてないんだったらそこ鈍感じゃない方がいいんだろうなとは思うので。
あまりそれにビビりすぎて進めないのも良くないけど、すげー難しい話だなこれ。
前にそういうお客様対応とかの危機管理の話で、イレギュラーなことに対しての対応は悲観的に考えて楽観的に対応するといいよってアドバイスもらったんですよ。
もう適切ですね、僕のウニャウニャしてる日常を聞いて。
その方がおっしゃってて、それは今でも頭には残ってて、逆だとダメだけど。
楽観的に大丈夫っしょって考えてね、怒った時バタつくってなっちゃうので。
でも対応能力はね、なかなか自分が経験もないことが起こるとバタバタあたふたしますけど、ある程度経験の中での範囲だったら、多少は落ち着いてできるぐらい年を重ねておりますので。
そういう話だね。
でもさっき言ったように、頭の柔らかさだったりとか、そういう経験と知識っていうのはまだまだこれからも増やしていきたいなというのはすごく思います。
そうですね、あんまりこの系の話になったら、僕ら2人がいつも以上に偉そうに言える話なんてないんやろうと思ってるんですけど、自分で思い出して言っといてなんですけど、
ヒヤッとする経験をたくさんするためには、挑戦しないと無理なんだろうなとは思ったんですよ。
あんまりヒヤヒヤすることばっかり、ギリギリのことをやっちゃうのは良くないんだと思いますけど、いろんなことにチャレンジしないと失敗したなとか、想定とは違うことが起きたなってことにも出会えないだろうから、
やっぱり挑戦することは大事なんだなというふうに自分に言い聞かせて。
挑戦してるじゃないですか、児島さん。本出したし。
いやいやいや。
15:00
やばいやばい、児島さんじゃなくて、児島先生どうも出版おめでとうございます。
一応出ましたけど、2月の8日。出ましたけど、シューッとフェードアウトしていったらちょっと悲しい出来事になるんで、触れられなくなったんで話として。
全然読まれてないんだみたいになるから、ちょっと頑張って反則しようと思ってますけど。
私も買わせていただきましたので、ゆっくり読ませていただきます。
なのでこれも経験なんで、さすがに想定外のヒヤっていうのはこの機能はないですけど、これからちょっと誰かに怒られるかもしれないっていうリスクがあるんで、
あの内容、まだ内容の読まれてないと思うんでね、怒られるかもしれないので、そこに対するちょっと謝る文章だったかと思います。
そこのシミュレーションを覚えてください。
謝るのはちょっと得意なんで、それだけ準備しておきたい。以上です。
本当に最後に言いたいことは、皆さんドライブレコーダー付いてない方はぜひ付けてくださいって言いたいです。実行。
そうですね。
事故の証拠になります。
大事。僕は付けておりますよ。
私は付いておりませんでしたので、付けておくのが一番かと思います。
ですね。はい。
こういう感じでしましょうか、今日は。
そうしましょう。
はい。ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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