00:10
こんにちは、はるままです。4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年10月、何日だ?
あ、時がない。
今日は、10月23日、土曜日の夕方、撮ってます。
今日は、はる君は保育園に行ってもらって、お姉ちゃんは学校休みだったので、
午前中は、お姉ちゃんの洋服を買いに行って、
お昼ご飯食べた後は、お姉ちゃんは粘土で遊んで、私は家事して、みたいに過ごしてたんですよね。
今、はる君を回収して、家に向かって走ってるところなんですけれども、
ちょっと運転してて眠くなってきたので、しゃべりながら帰ろうかなと思って、ボタンをポチッと押しました。
えーっと、何の話をしようかなって思ったんですけれども、
最近のはる君について、ちょっとお話ししようかなって思います。
最近のはる君は、ようやく指差しじゃないけど、何か欲しい時、要求したい時に指を指して、
これ!って言えるようになりましたね。
それまでは、欲しいものの近くまで直接、私の手をぐいっと持って行って、
あい!って言って要求してたんですけれども、
最近は指を指して、これ!って言えるようになったので、
これは言葉が出る準備が整ってきたのかなと思って嬉しく思ってます。
言葉が出るのにはいくつか段階があるらしくて、
要求する前に指で、手で引いて持っていくっていうのから始まって、
その次に指差しで始まって、そこから今度は言葉が出てくると聞いたことがあったとかで聞いたので、
03:01
これ!って言えるようになったので、
発語の始まりなのかなと思って嬉しく思ってます。
これからたくさん言葉が出てくれるといいなと思って、
先日、保育園の先生からも聞いたんですけれども、
言葉の発達を促す上で、実況中継がいいらしいですよっていうふうにおっしゃってましたね。
時々私もやってるんですけれども、
何かやってることに対して実況中継するみたいな感じで、
やってる動作に言語、言葉を添えてあげるのがいいみたいです。
例えば靴を履くときに、靴を履くよ、靴を履くとか、
ご飯を食べるときだったら、大根さんとか言いながら口に入れたりとか、
例えばおもちゃで遊んでるときに積木を積むとか、
こっちは黄色だね、こっちは赤だね、
いっこいっこやってる動作に言葉を添えてあげると、
原本の獲得につながるらしくって、
かつ、やっぱり早口だと聞き取れないから、
なるべくゆっくり喋るようにはしてますね。
英語なんかもそうじゃないですか、早口で言われると全然聞き取れないけど、
ゆっくり言ってくれると聞き取れるみたいなところがあって、
なるべく歩きの人とお話しするときは意識的にゆっくりめで喋るようにはしてますね。
あと3回ぐらいは繰り返すようにしてますね、同じ言葉を。
そうすれば頭に焼き付いてくれないかなと思って。
えっと、稲刈りも終わって、やっぱり冬自宅な感じですね。
そろそろ、11月に入ったら庭の水抜きしないといけないなって思ってますね。
06:10
去年は庭の水道の水抜きをするタイミングを逃してしまって、
気がついたらもう凍っちゃうような時期になってたので、
今年は忘れないうちに11月に入ったら庭の水道の水抜きはしようかなって思ってます。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
