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こんにちは、はるままです。4歳のダウン症の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2022年1月15日、土曜日に撮っています。
はるくんを、保育園に迎えに行って、回収して、今、お家に向かって走っているところなんですけれども、
お姉ちゃんは、お城の外で寝ちゃいましたね。
今日、はるくんを迎えに行こうと思って、お家を出る直前に、
ブルトーザーが、除雪をしに、近所にやってきて、
降る危険だなとは思っていたのですが、落ちているし、そのまま行こうと思っていたら、
近所の人たちが、ブルトーザーに雪を持ってきてもらおうと思って、
家の敷地内に溜め込んだ雪を、せっせか外に出していたんですよ。
私、出かける準備を受けていたら、お姉ちゃんがブルミに来てくると言って、
外に出て行って、車に乗り込もうと思ったら、
お姉ちゃんも、ご近所の人と一緒に、せっせか家の雪を外に出してくれていましたね。
小学校1年生になると、こういうこともできるのかと思って、
上手にスコープで雪を運べるようになっていたので、
次に助手するときは、手伝ってもらえるなと思って、
小学校1年生になると、こういったことで戦力になったりするんだなと思っていましたね。
今日お話ししたかったのは、
お姉ちゃんが助手が上手になっていて、すごく助かったよというお話でした。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
今年は本当に雪が多くて、
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私たちが住んでいるところって、ちょっと小高い山、
ちょっとした山の上にあるので、
少しこの辺りは雪が多いんです。
それもあるけれども、やっぱり雪が多いですね。
町内の中の道路の雪をブルートーザーが保設してくれるんですけれども、
それを道路の脇に積んで山に行って、
業者がトラックで雪を取りに来て、
そっちが指定してある雪を捨てる場所というのがあるんです。
あそこまでトラックで持って行って雪を捨てるんですけれども、
トラックが来てくれるまでは町内のあちこちに雪の山ができているんですよね。
今日なんかは道路の半分は雪の山で埋まっていて、
一斜線潰れちゃっていたので、対向車が見えないというか、
一台しか通れないじゃん、みたいな感じになっていましたね。
天気のいいときはそれはいいんですけど、
寒いときとかって、白に白で同化しちゃって、
そこに雪の山があるというのは分からないんですよね。
道だと思って真っ直ぐ車でアクセル踏んで進んで行ったら、
その雪の山に刺さっちゃったということが時々あるんですよね。
だからホワイトアウトに乗っているときはそういうことがあったりするから、
ゆっくり走らないと、
特に30キロぐらいで走らないと雪の山に刺さっちゃったりすることがあるので、
そんなことですかね、今日は。
それではまた。