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2022-09-18 13:58

220915 結婚式をプロデュース?した話

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00:05
こんにちは、はるままです。 5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
またねー、だね。
今日は、2022、なんか今日すごい、飛行機雲がいっぱい。
なんでこんなビビン飛んでるんだろうっていうぐらい、いっぱいあちこち飛んでますね。
なんかあったんでしょうか。
あれ、日付言いましたかね。
今日は、2022年9月15日、木曜日の帰りに撮ってます。
なんか今日、仙台凛さんが、Twitterのスペースかな。
で、お話されてて、そのアーカイブを聞いたんですけどね。
そこで仙台さんが、5歳の結婚式をプロデュースしたお話をされてまして。
ちょっとね、自分のことも話したいなって気になったので、お話したいなって。
仙台さんの結婚式プロデュースの話、割と好きなんですよね。
何回かお話されてましたね、配信の中で。
で、私も結婚式、自分の結婚式プロデュースやったほうかな。
やりたいことがすごい強すぎて、ほぼほぼ私の意見だった気がしますね。
なんか、結婚式場どこにしようかって色々模索してたときに、
秋田で一番有名な居屋高っていうところと、
あともう一個、お城みたいな建物がある結婚式場。
今は名前、その当時と名前変わってしまったんですけど。
どっちかなって思っていて。
で、一番最初に居屋高に見学しに行ったときに、
プランナー?プランナーさんですよね。
プライダルプランナーさんですよね。
名前違ったかな。
担当してくださった方が男性だったんですけど、
男性の方だったんですけど、
私こういうことやりたいんですって言ったら、
私の意見、この人は受け入れてくれない人なんだと思って、
居屋高でやりたいなっていう気持ちもあったんですけど、
やめたんですよね、居屋高は。
一方、このお城みたいな建物の方の結婚式場は、
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秋田運河のところに建ってるんですけど、
ロケーションも良かったし、
担当してくださった方が女性の方で、
私こんなことやりたいんですって言ったら、
良いですねってキラキラした目で言ってくださったので、
この人なら私の願い叶えてくれそうと思って、
この結婚式場に来たんですよね。
私がどんな結婚式をやりたかったかっていうと、
当時すごいやりたかったのは、
モデルの林花さんがやってるような結婚式をやりたかったですよね。
お花がいっぱい切りばめてあって、
なんていうのかな、
ロウソクが飾ってあったりとかって。
どっかっていうと、
ナチュラルなんだけど、
色的には薄いピンクと白みたいな、
ちょっと緑が入ってるみたいな、
そんな感じのイメージの結婚式をやりたかったんですよね。
実装としては、
式場の受付に入る前にアーチがあって、
そのアーチはお花でぐるっと飾られていて、
お花で飾ってるんだけど、
ところどころに写真がぶら下がって、
来てくださったゲストの方がその写真を見て、
私が写ってるみたいな感じで、
私たちとゲストで来てくださった方の思い出が、
写真を見てフラッシュバックするみたいな、
そういうような仕掛けを作りたくて、
色んなところに写真を散りばめたかったんですよね。
私が出席したいところの結婚式が、
写真を展示しているコーナーがあって、
その中に小さい頃の写真があって、
私とかが薄くて、
その当時の記憶がわっと蘇ってきたことがあったので、
とにかく写真はたくさん散りばめたいなって思ったのと、
なるべく私たちとゲストの方が関連する写ってる写真、
その写真を見て、
思い出、
その当時のことを思い出してくれるような写真を散りばめたいなと思って、
たくさんたくさん写真を飾ったんですね。
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リンカさんみたいな結婚式にしようとすると、
お花をたくさん使わないといけないんですよ。
お花って結婚式の中で一番お金がかかる箇所なんですよね。
お花大工ってほんと馬鹿にならないんですよ。
簡単に使うとすっごい高くなる。
ほんとはお花をたくさん散りばめたかったんですけど、
できなかった。
生花ってほんと高いの。
だから、
造花を使って外でも子相談させたりとかしてましたね。
写真は、
受付のゲストの方たちが待ってるような、
ロビーみたいなところがあったんですけど、
そこにお互いの私の小さい時の写真が貼ってあるパネル。
小さい時のというか、
私が赤ちゃんの時から結婚する時までの私が、
私とゲストの方が関わる写真が飾ってあるパネルが一つと、
夫バージョンのパネルが一つと、
もう一つのパネルには、
私と夫が出会って結婚するまでの写真が飾ってあるみたいな感じで、
写真のコーナーを作りましたね。
実現しなかったけどやりたかったのは、
おいたのおばあちゃんたちが来る予定だったので、
おいたのおばあちゃんにサプライズをしたいなって思ってたんですよね。
どんなサプライズをしたかったかっていうと、
おいたのおばあちゃんは、
私に会うといつも春ママちゃんが生まれたときには名の花がたくさん咲いててね、
あなたの名前には名の花を使おうって思ってたのよっていう風に、
いつもいつも言われてたんです。
だから、おいたのおばあちゃんが結婚式に来てくれたときに、
それを思い出してもらえるように、
金属待合室かもしくは、
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おばあちゃんはその当時肺を悪くしてしまって、
炭素ボンベなしでは生きられないような体になっていて、
常に車椅子で移動だったんですよね。
だから、エレベーターを使わなきゃいけないかったんですよ。
なので、エレベーターの中に名の花の童話か何かを散りばめて、
エレベーターに入った瞬間、名の花がぱっと目に入ってきて、
私が生まれたときを思い出すみたいな、
そういうことを言いたかったんですけど、
震災が影響しておばあちゃんは結婚式に来れなかったので、
そういったサプライズはできなかったですね。
その道、たくさんの名の花を落とすというのは、
コストが高いし、叶わなかったかもしれないんですけど、
そんなようなことも考えたりしてましたね。
あとは、何をしたかな。
あと、親族のアクチャイスのところに、
とにかくたくさんたくさん、
私とゲストの親族の方、
夫と親族の方が写ってる写真を、
自分の上にバーッと散りばめて、
それを見た瞬間、昔のことがバッと蘇るみたいな、
そんな仕掛けを作りたかったんですけど、
震災が影響して、親族が来れるか来れないかみたいなので、
いろいろやってた時間が長かったからできなかった。
やろうと思ってたんですけど、それもできなかった。
バタバタなっちゃって。
あとは何かな。
夫に提案して、できないよって言われたことがあって、
嫌だよって言われたことがあって、
それは何かっていうと、
私が先に披露宴会場に入って、
後から夫が来るみたいなシーンの時に、
夫は金刀装備をやってるから、
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ミニチュアの車に乗って、
その後ろにカンカラつけて登場するみたいなのをしたら、
面白いんじゃないって言ったんですけど、
夫に絶対嫌だって言われましたね。
絶対面白いと思ったのに嫌だって言われたんですよ。
残念と言って。
あと何があるかな。
乗り乗り。
乗り物だね。
あとは音楽なんかも全部私が決めました。
仙台さんとアーティストで。
入場する時の曲もそうだし、
お色回しで会場する時の曲も選んだし、
ケーキ買った時の曲も選んだし、
両親に手紙を読む前に使う曲も選んだし、
全部全部選びましたね。
入場する時の音楽なんかは、
タイミングなんかもちゃんと考えて、
ここで扉が開くようにしてくださいとか、
そういう指示もしたりしてます。
ガソリンの入れにガソリンスタンドに乗るので、
途中ですが終わりにしたいなって思います。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。
また。
おしまい。
13:58

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