1. サイエントーク
  2. 95. 人生史13「結婚式の音」

人生史の節目、結婚式の記録です。ほんとに結婚式の音も少し入っています。

サイエントークでは、科学史と人生史をどちらも「エンタメ」や「ドキュメンタリー」として同列に語ることに意味があり、それが私たちなりの「ポッドキャストらしさ」だと思っています。

相変わらずな2人ですが、これからもたまに息抜きをしながら歩んでいきますので、応援よろしくお願いします。


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サマリー

今回は、結婚式の話です。結婚式が終わり、準備から解放されたレンとエマは、結婚式をとても楽しんだと話しています。挙式は感動的な感じで、エマさんのお母さんが涙を流し、友人のスピーチも面白かったそうです。その後は披露宴や友人の挨拶など、楽しい時間が続きました。結婚式の準備や披露宴の様子、そして2次会についての感想や喜びが描かれています。2人は結婚式の二次会に参加し、カオスな雰囲気の中で盛り上がり、胴上げされた後にカラオケを楽しんだ結婚式の日は、とても良い1日でした。その後は結婚生活が始まり、これからもたまに人生史として日常のことを話す予定です。

結婚式の終了
スピーカー 2
レンです。 エマです。サイエントークは、研究者とOLが、科学をエンタメっぽく語る、ポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
今回は、結婚式の話です。 終わりましたね。ついに。
スピーカー 2
ついに終わりましたね。もうなんか、ずっとさ、用意してきて、ずっと結婚式のことが、少し片隅にあったじゃん、頭の。
スピーカー 1
それから、解放されましたね。 そうだね。っていうか、普通に結構忙しかったよね。
準備は忙しかったね。 ようやく終わったけど、どうでした?
いや、楽しかったです。思った以上に。 ね。めちゃ盛り上がったよね。
スピーカー 2
めっちゃ盛り上がった。正直、結婚式の直前まで、結婚式にこんなにお金と時間をかけて良かったのだろうかという疑問が、実はあったんですけど。
めちゃめちゃ結婚式否定派というかさ、君がやりたいって言ったからさ、みたいに言ってたじゃん。俺に。
スピーカー 1
覚えてます? 覚えてます。覚えてます。ポッドキャストでは言ってないよね。多分。
いや、言ったんじゃない? 言ったっけ? 言ってないっけ?カットしたかもしれない。ヤバすぎて。
スピーカー 2
私、あんまり目立つの好きじゃなかったりするし、だから、結婚式かみたいな。
でも、きっとやったら一生の思い出に残る良いものなんだろうなって思って、で、やったって感じなんですけど、実際やったらすごい楽しかった。
そう。 上げて良かったなって思う。
結婚式の振り返り
スピーカー 1
多分結婚式って結構個性あるじゃん。いろんなタイプがあるというか、感動する系とか、あと何?大体感動系か、ちょっと楽しい系か?
スピーカー 2
私さ、結婚式さ、人生で2回しか参加したことないし、1回は子供の時に参加したやつだから、リングガールみたいなのやって、リングガール?
後ろからついてくやつとかやったぐらいだから、で、最近に1回結婚式参加しただけで、あんま分かってなかったんだよね。
スピーカー 1
それもあって、そんなに結婚式のイメージが湧いてなかったっていう感じはあるけど。
僕らのはもう完全に楽しいに全振りしてた結婚式だったじゃないですか。
スピーカー 2
めっちゃ笑ったね。 めっちゃ笑った。
俺、ちょっと感動して泣いたりするかなと思ったけど、そんなに。 私はちょっと泣いたよ。
スピーカー 1
君はちょっと泣いてたね。じゃあちょっと今回は結婚式の流れ、当日の流れに沿って振り返るっていう回ですね。
そうですね。 本当は音とかさ、音源使えればよかったんだけど、スピーチのいけるかな?ちょっと音楽の著作権的に。
確かにね。 アーティストの音楽が流れてるところはもう使えないんで、いけそうなとこだけ流すかもしれないけど。
基本、結婚式の流れに沿って振り返っていきますか、じゃあ。
結婚式の前日からする? 前日?前日どうだっけ?
スピーカー 2
一応私は午後休みたいなの撮って、君も一日休みだったよね。
私はもうすべて終わってたから準備は。君はあれだよね、なんか手紙返したね。
スピーカー 1
そうだね。そもそもそれも珍しいかもしれない。
先にその手紙の話するか。そもそも結婚式で多分花嫁の手紙読むコーナーみたいなコーナーがあると思うんですけど。
スピーカー 2
それ僕らなくて。 そう、私ちょっと恥ずかしすぎるので。
し、なんか別に感謝を伝えるのにみんなの前である必要ないかなみたいな。
みんなの前じゃないからこそ言える本音みたいなのもあるし。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あのっていう感じで父親と母親にそれぞれ本音で感謝の気持ちを書くという手紙を作成しました。
それは別に前日作ったってわけじゃなくて、もうすでに完成したんだけどね。
スピーカー 1
で、その時にせっかくだったら2人で花束とか渡すし、僕も渡したらいいかなみたいな話になって、その手紙を書いてたね。
そうだね。 両親の手紙。
辛老が書いてるパターンはレアかもしれない。
スピーカー 2
確かにね。 どうなんだろうね。最近はちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
あとは整体行ったね。 そう、整体ね。
で、姿勢を整えてもらって。 そう、姿勢を整えて。効果あったかな?わかんないけど。
いや、あったんじゃないかな。 多少。
スピーカー 2
なんか整体ってでも一般的に1回やったら1週間ぐらい効果続くって言うし。
やってもらって、その後も姿勢役する運動を自分でずっとしてた。
あ、そうなの? 直前まで、うん。
前日でもそれぐらいじゃない? あ、して、あとはあのー。
シミュレーションというか。 そうそう、挙式での歩き方とか、流れ決まってるじゃないですか、なんか指輪交換したりとか。
あのー、人前式だったね、私たち。 だから、結婚制約書みたいなのを読む練習したりとか。
スピーカー 1
そうね、それを練習して。 それは流せるんじゃないかな?曲かかってなかったし。
スピーカー 2
音がちゃんと録れてれば。 面白いからいいんじゃない?名前入ってないし。
スピーカー 1
どうだろう。 でも前日それぐらいだから、あと当日だよね。
スピーカー 2
あ、でもスピーチも結局前日から考えたよね。 前日の12時ぐらいに考えた、結局。
スピーカー 1
あ、そうか。ウェルカムスピーチ。 僕らは2人で喋りましたけど。
内容考えて。 もうちょっと前日というか、もう当日の流れで話した方が良くね、これ。
スピーカー 2
で、当日は始まるのが夕方4時ぐらいから。 挙式がね。
スピーカー 1
で、夜8時ぐらいまでだったんで、大体準備が12時ぐらいから先にスタートしてたよね。
スピーカー 2
12時に会場着くように家を出て、で、会場着いて、なんかメイクやら、ヘアセットやら、着替えやらして、
化粧してる間に君も来て、別の部屋でなんかメイクとかさせたよね。
スピーカー 1
そう、メイクされたわ。なんか色々塗ったくられたわ。
スピーカー 2
君、元の色がすごく白いからさ、多分ファンデーションの方がさ、ちょっと黄色くって、
首の方が白いという謎現象起きてたけど、やっぱりしない方が良かったんじゃねって思ったけど、まあまあまあ。
スピーカー 1
すごい言われたわ。 メイクする、なんていうんだっけ。
メイクさんに言われたの? メイクさんに言われたわ。
スピーカー 2
あなた色白いですねって。なかなかいないよね、こんな白い人。白人並みに白いからね。
スピーカー 1
すごい言われて、で、大体もう、やっぱりスーツが大きいと似合いますねみたいな、射光事例みたいなやつをね。
スピーカー 2
あ、身長が大きいとスーツが似合いますねってこと?
スピーカー 1
いろんな人に同じこと言われた。
スピーカー 2
ああ、そうなの。
スピーカー 1
で、その時も、その後に、あれか、親族、親戚が集まってる部屋行って。
スピーカー 2
でもその前にあれだよ、あの、一回写真撮影したよ、二人で。廊下とかで。
そうね、ホテルの中で。 会場の、からの親族控え室に行って親族紹介。
スピーカー 1
両親もガチガチに緊張してたけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
知らなかったわ、親族紹介ってイベントをね。
結婚式の前にあるんだっていう。
スピーカー 2
参加する側だったらわかんないよね、普通のゲストとしてだったら。
親族の結婚式に参加したことある人だったら、もしかしたらわかるのかもしれないけど。
スピーカー 1
ほとんどないわ、親族の結婚式は。友達のしか行ったことなかったかな。
で、両家の父親が紹介して、よろしくお願いしますって言って、みんなで写真撮って。
で、そっからもう挙式準備というか。
結婚式の当日の流れ
スピーカー 2
うん、もう流れそうだったよね。
スピーカー 1
もうバージンロードを歩くシミュレーションやりますみたいな感じだったよな。
スピーカー 2
挙式会場に車で行って、私の母と父と君とで小さい部屋に行って、歩き方とかちょっと練習して。
スピーカー 1
まあでもさ、前日にめっちゃ練習したから、もう行けるわと思ってたけど。
でさ、バージンロードのベールのところでさ、なんかあったじゃん。
スピーカー 2
そこ、その前にさ、有名なキス・ザ・ブライドの話したら。
スピーカー 1
なんて説明してんの?
スピーカー 2
挙式の前に、その小部屋みたいなところで、一回流れを全部確認するみたいなのがあって。
で、それで、キスする場面あるじゃないですか。
で、そこが来たらどうするかっていう説明も受けてて。
なんか有名なキス・ザ・ブライドって言われたら、キスしてくださいねっていうふうに、日本人のおばちゃんに言われたんですよ。
なんだろう、有名なキス・ザ・ブライドって言い返して、それで、そういうサインがあるんですって言って。
じゃあ、なんかそういう有名なサインがあるのかなみたいな。
わかんないけどって思って。
スピーカー 1
俺もわかんなかった。
スピーカー 2
なんだろうって思いながら、実際、挙式したら、外国人の神父さんで、You may now kiss the bride。
だから、今キスしていいですよっていう、その英語だったので、そういうことねって思いながらキスしたっていう。
スピーカー 1
有名ながらね。
スピーカー 2
そう、有名なサイン、有名なキス・ザ・ブライド、ん?みたいな。
よくわからなかった。
スピーカー 1
いや、あれ困ったのはどっちかというと俺の方だよ。
だって、タイミングを俺が決める感じじゃんって。
スピーカー 2
でも、サインがあったらさ、キスできるじゃん。
だから、俺も有名って言われたのでさ、すればいいのかなと思ってたけど。
え、その時に理解した?やっぱり。
スピーカー 1
そう、その時に、あ、有名って英語かと思った。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ずっと有名だと思ってた。
そんな有名なサインあるかなみたいな。
スピーカー 1
そう、あったね。
でさ、入場はとりあえず、僕が最初に一人で入って、なぜか笑いが起きたけど。
僕の友達がめっちゃ笑ってきたというか、ニヤニヤしすぎたんですよ、たぶん。
結構笑っちゃって入って、自分にざわざわして。
で、入って審譜待つみたいな謎の時間あって。
で、君入場してきたでしょ。
で?
スピーカー 2
あ、で、入場して、それで母親の横に立って、それで私がしゃがんで、母親がベールを頭の後ろから前にかけるみたいなやつあるじゃないですか。
スピーカー 1
ベールダウン?
スピーカー 2
ベールダウン。そうそうそうそう。
その時に、一声かけてくださいねみたいなことを事前に言われてたから、母親が私に声かけてくれたんですよね。
その時に、ちょもらんまって言われた。
えんままに。
スピーカー 1
これ意味わかんないよね。
スピーカー 2
他の人からしたら何言って思うと思うけど。
小声でね、小声で。
スピーカー 1
ちょもらんまって言われて、笑ったっていう。
笑ってねってことね。
スピーカー 2
いや、それでちょっと笑ったっていう。
スピーカー 1
これちょもらんまの意味がわかんない人は前回の人生誌聞いてください。結婚式準備編の。
いまだにちょもらんまの意味は調べてないんだよね。
スピーカー 2
まだ調べてないよ。もう調べていいの?
スピーカー 1
いや、だめだめだめ。
スピーカー 2
いつだったら調べていいの?
スピーカー 1
いや、まだ俺が許可するまで。
スピーカー 2
OK。
スピーカー 1
You may now search ちょもらんま。
言うわ、その時はじゃあ。
で、なんかちょもらんまの意味わかんないけどさ、もう笑顔の相言葉みたいになってるじゃん、俺らの中で。
写真撮る時もさ、俺があんま笑ってなかったら君がちょもらんま、ちょもらんまとか言ってさ、言ってきたじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。いや、れんくんが緊張しすぎて、写真慣れしてなさすぎて引きつっちゃうんですよね、顔。
スピーカー 1
別にね、緊張はそんなしてなかったんだよね。
スピーカー 2
でもなぜか顔引きつるっていう。
いや、もうなんか笑えるの疲れるし。
そこで私はちょもらんま、コッペパンって言ったら、れんくんの自然な笑顔が引き出されると。
スピーカー 1
あの日何回ちょもらんまって言われたかわかんない。すごい数言われたね。
でもこれ、史上初だと思うよ、俺。
スピーカー 2
何?
スピーカー 1
バージンロードでさ、ベイルダウンの時にさ、ちょもらんまって声かけられた人。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
絶対いなくない?他に。
スピーカー 2
絶対いないと思う。
スピーカー 1
だいぶ変だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょもらんま受けて。
スピーカー 2
2人の間ね。
スピーカー 1
受けてっていうか、ちょもらんまという言葉を君が受けて、バージンロード歩いたと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、そっからは一般的なね、人前式だから、自分たちで考えた結婚制約書を一緒に読んで。
本日、私たち2人は皆様の前で結婚の誓いをいたします。
私、新郎は、妻が物をなくしても優しく見守り、妻をたくさん笑わせ、おばあちゃんになっても愛することを誓います。
スピーカー 2
私、新婦は、健康的な生活習慣をキープすることに努め、物をなくさないように注意し、夫が笑わせてきたらリアクションし、夫を生涯愛せることを誓います。
スピーカー 1
私たちは、共に笑い合い、協力しながら歩むことを誓います。
まだまだ未熟な2人ではありますが、これからも温かく見守っていただければ幸いです。
2013年9月16日
スピーカー 2
おめでとうございます。
スピーカー 1
最後の最後でなんか噛んだよね。日付間違った。
スピーカー 2
そう、2023年っていうところを2013年って言っちゃったね。
スピーカー 1
そうそう。
ちょっとそこでザワザワしたけど、また。
みたいなのがあって、あとは普通だよね。指輪交換して。
スピーカー 2
結婚証明書に署名して、あと指輪交換も言ったっけ。
スピーカー 1
言ったよ。
あー、てか指輪交換の前にあれだ。リングリレーをしたんですよ。
リボンを会場の後ろから前までつり下げてるというか置いてあって、一番後ろの人から結婚指輪をリボンに通して、みんなでリレーしてもらうってやつ。
そういう演出があって、そうやりました。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんだこれみたいな感じですね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構レアなのかな。
スピーカー 2
私の両親を知らないって言ってたよね。
スピーカー 1
てか俺も見たことなかったけど。
みんなで共同作業した方が面白いかなみたいな。
スピーカー 2
そうだね。参加してる感は出せるかもね。
スピーカー 1
そうそう。すごいおすすめ演出だなあれ。
挙式の感動
スピーカー 1
っていうのをやって、それが結構最初の方にあって、その後は普通に進んで、会場出るときにフラワーシャワー、花びらばら撒かれてって感じだったね、挙式は。
スピーカー 2
そうだね。で、みんなで写真撮って。
スピーカー 1
楽しかったな。
スピーカー 2
楽しかったね。
スピーカー 1
挙式も良かったな。
スピーカー 2
挙式はね、感動的な感じだったね。
スピーカー 1
確かにそっちは結構ね、君泣いてたんでしょ。
スピーカー 2
泣いたというか、私は元々泣いてなかったんだけど、君のお母さんを見たら、君のお母さんがめっちゃウルウルしてて、それを見たらウルウルしちゃって、君もウルウルしてたじゃん。
私は泣いてないよ。私ウルウルしただけだから。
スピーカー 1
鼻めっちゃすすってたじゃん。
スピーカー 2
ウルウルしたら鼻で出るじゃん。
スピーカー 1
初めのときめちゃくちゃ鼻すすってるなと思ったけど。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
俺はギリ耐えた。
スピーカー 2
そうだね。だからもう君のお母さん見ないようにしてた。
スピーカー 1
そう、俺も見ないようにしてた。見たらヤバいと思った。
スピーカー 2
見たら涙腺崩壊されてたんだよ。
スピーカー 1
で、その後、披露宴になりましたけど、披露宴は結構いろんなことやった。
とりあえず今春のオープニングムービー作ったやつ流して、だいぶポッドキャストのやつで撮ってたの出したな。
北海道で走り回ってたやつとか、ハワイの様子とかね。
で、入場して、最初スピーチしましたね。
皆さま、本日はお忙しい中、私たちの結婚式に来てくださりありがとうございます。
私たちは今年の1月23日、1、2、3の日に婚姻届を提出しまして、そこから夫婦としての生活がスタートしております。
ただ、本当は去年の12月3日がプロポーズをした記念日でして、
何やかんや書類が間に合わなくて、12月3日は断念して、代わりに1、2、3でいいだろうということで、
1月23日に提出しました。
ただ、記念日が1日増えましたので、後悔はしていません。
先ほど皆さまの祝福を受けながら、挙式のほうを行わせていただきました。
これまでお世話になってきた皆さんへの感謝の気持ちを込めて、これまで準備してきました。
今日、10月14日なんですけれども、一応2つなんとなく決めた理由がありまして、
1つが過去の希少データをもとに、なるべく晴れる日を選んだほうがいいんだろうということで、
研究者らしく調べてきたんですけれども、
今日、降水確率が90パーセントで、何とか10パーセントを引き当て、
先ほど外でも写真が撮ることができたので、すごくよかったなと思っています。
もう1つが、神戸のコートタワーのほうが、本当は今年60周年で完成する予定だったんですけれども、
今日来たら半分しかできていなかったので、
2週間前に来たときは全部埋まっていたので、半分出てきていたので、
若干出てきたのでOKかなと思っています。
今日は私たちらしい楽しい会にしたいと思っていますので、最後までよろしくお願いします。
スピーカー 2
皆さま、本日はお忙しい中来てくださり、本当にありがとうございます。
実は本日、遠方から来てくださった方のほうが多くて、
北は北海道、南は九州、そしてなんとアメリカから来てくださった方もいらっしゃいます。
その皆さまが来て、よかったなと思えるような日にするために、
おいしい料理を選んで、そして楽しいゲームを考えてきました。
本日は皆さま、わいわいと楽しく過ごしていただければなと思います。
スピーカー 1
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
受けたね。
君のスピーチが受けて、よかったね。
大満足。
わりと、そんなに覚えていなかったから、最初ちょっと詰まってたりしてたけど。
スピーカー 2
しゃべるの慣れてますからね。
スピーカー 1
だいぶしゃべるの慣れててよかった。
君も一緒にスピーチして、その後。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いいスピーチだったね。
友人の面白いスピーチ
スピーカー 2
2人ともそれなりによかったんじゃないですか。
スピーカー 1
その後、謎のインタビュータイム。
司会の人が僕らにインタビューするっていう。
スピーカー 2
あれは何?演出?お決まりなのかな、あれって。あんま見たことなかった。
スピーカー 1
完全に記者会見でしたね、あれ。
スピーカー 2
そうですね。
第一印象はとか、一番の思い出はとか、好きなところはとかね。
スピーカー 1
一番の思い出は、旅行先でスマホを探したことですって言って。
ハワイでは帰ってきませんでしたって言って。
あれはもう受けてたな。
結構あそこに来てた人には言ってたけどね、俺。
そうなんだ。
ネタとしてね、言ってたね。
とか、あとはプロポーズの下りの話もしましたね。
ディズニーランドの近くの歩道橋でプロポーズして、やったーって言って、飛び跳ねてましたって言って。
それをね、皆様に説明して。
はいはい。
あの時点で、もうこの結婚式行けると思った。
皆めっちゃ笑ってるから、この楽しい感じになるわと思って。
あれ滑ったらどうしようと思ってたからさ。
そうか。
めっちゃ盛り上がったじゃん、あれで。
良かった。
スピーカー 2
良かった良かった。
スピーカー 1
あと社長子も暴露しました。
スピーカー 2
社長子暴露されて。
スピーカー 1
社長子って言いましたっていう。
スピーカー 2
ね、私ばっかりなんかそういう疎走する人みたいな印象植え付け。
そして、自分はめちゃくちゃ褒められ終わるという、ずるい感じで終わりましたけどね。
ずるくはないよ。
私もさっき、事前にさ、君のこういうこと言っていいって言ったら、ちょっと変なところ言っていいって言ったら、ダメって言われてさ。
私はさ、いいけどさ、君はダメでさ、相対的に私はちょっと変な人みたいな。
スピーカー 1
いやいや、でもなんかかわいらしいレベルの感じ。
スピーカー 2
かわいらしいレベルではあるよ。
スピーカー 1
かわいらしいエピソードを俺は披露したから、むしろ過転だと思ってるんだけど、俺の中で。
スピーカー 2
そこはちょっとずるいですけど、まあ仕方ないね。
スピーカー 1
あそこでさ、なんかすごい美人でみたいな言っててもなんかキモくない?ちょっと。
スピーカー 2
なんか良かったと思うよ。
スピーカー 1
でしょ?今すごいクレームを言ってきたからさ。
それがあったからさ、僕脅迫されてるんですよ。
スピーカー 2
変なことを、君の変なことをバラすぞみたいな。
スピーカー 1
脅迫してくんじゃん。
スピーカー 2
友達に言うぞみたいな。
まあ言ってもいいからみたいな。
スピーカー 1
まあまあまあ、限度はね、あるけど。
スピーカー 2
なんかかわいらしいレベルに抑えて、いつか後悔するかもしれないですね。
スピーカー 1
まあまあまあ、止めるかもしれないけど、まあまあまあ、別にいいんじゃない?かわいらしいレベル。
スピーカー 2
君昨日はダメだって言ってたのに。
スピーカー 1
え?いや、全てを何でもかんでも言うぞみたいなテンションだったからさ。
それは嫌じゃん。
スピーカー 2
それは嫌だね。かわいらしいレベル。
スピーカー 1
変顔がどうだとかめっちゃ言おうとしてたからさ。
そんな余計なこと言わなくていいじゃんみたいな。
別に俺褒められたいから君を汚そうとしてるわけでもないしね。
え?いやいやいや。
君はなんかさ、自分ばっかりずるいみたいなの言うけど。
別に相対的に俺の評価を上げようとか思ってないし。
スピーカー 2
思ってないけど、結果的にそうなってるね。
スピーカー 1
いやいやいや、なってないよ。
いいんだよそれは。
それはいいよ。
で、正直この結婚式で一番面白かったのは、
友達の乾杯の挨拶っていう。
スピーカー 2
あれはいい人生だったね。
スピーカー 1
そう。会社の友達にお願いしたんですけど、
ド緊張してて、僕らより圧倒的に緊張してて、
自分の名前出てこないっていう。
これ言っていいかな?ごめん。
スピーカー 2
今ご紹介で預かりました。
てんてんてんてんてん、まるまるですっていう。
まるまるの自分の名前出てくるのにめっちゃ時間がかかって。
スピーカー 1
めっちゃ時間かかって、めっちゃ笑ったわあれ。
めっちゃ面白かったねあれ。
スピーカー 2
面白かったね。あれでちょっと和んだよね。
スピーカー 1
あれだいぶ和んだ。いいスピーチだったね。
っていうのがありつつ、
これ多分聞いてないと思うけど、聞かれたらちょっと怒るかな。
スピーカー 2
でも一応知ってるんだよね。
スピーカー 1
その友達はポトキャストやってるの知ってる。
聞いてないと思うけどね。
披露宴や友人の挨拶
スピーカー 2
どうだろう。
スピーカー 1
いやでも褒めてるから。
スピーカー 2
褒めてる。
だってそれ私たちだけじゃなくて、
いろんな人があれ良かったって言ってたし。
しかもはじめだけだしね、
緩んだの。緩んだっていうか緊張したの。
その後すごくスラスラとさ、
何も見ずにさ、いい感じのこと言ってたから。
スピーカー 1
僕らの紹介とかね、してくれて。
スピーカー 2
逆になんで自分の名前のとこだけ詰まらなかったの。
そうそうそう。
でもあれ面白かったな。
面白かったな。
スピーカー 1
それで和んで乾杯して、
ケーキ入刀かな、最初。
スピーカー 2
みんなご飯食べて、
写真とか撮って、
いい感じのタイミングの時にケーキ入刀して、
ファーストバイトして、
サンクスバイトも弟たちにして。
スピーカー 1
あれは普通だったかな。
普通にね。
すごく煽られたけどね、いろんな人に。
そうだね。もっともっといっぱい。
もっとでけえのを食わせろ、みたいな。
イヤ児がすごかった。
スピーカー 2
で、超大きいやつを、
私は君の口の中に入れましたね。
スピーカー 1
正直レンタルの衣装が汚れるかどうかは、
スピーカー 2
本当気が気じゃなかった。
私もそれで気が気じゃなかったから、
めっちゃお皿を君の顎の下まで乗っけながら、
動かせながら、
動かしながら、持っていきながら、
食べさせた。
スピーカー 1
ちゃんと食べました、一口で。
ヤバいと思ったから、
全部一口で本当にいかなきゃと思って。
顎外れるくらい口開けて食いました。
で、その後に、友人挨拶。
てか、僕らの結婚式、
そもそも上司とかは呼んでないんですよね。
そうそう、あえてね。
親戚と友達を呼んだって感じで、
それでも50何人はいたんですけど、
なので挨拶は上司からじゃなくて、
それぞれの友達とかにしようってなって、
僕は友達というか先輩だったんですけど、
先輩にしてもらって、
研究室の。
非常に感動的なね、
いいスピーチをしてもらって、
褒められました。
で、君の友達はどうだったの?
スピーカー 2
私の友達はあの子ですよ。
出たことがある、中国人の。
スピーカー 1
そうじゃん。
スピーカー 2
何ていう名前だったっけ?
スピーカー 1
せいちゃんだ。
スピーカー 2
せいちゃんっていう名前で登場してもらった子ですけど、
中国人の。
スピーカー 1
これ超絶伏線回収なんじゃない?
ポッドキャストの。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
せいちゃん知ってる人子さんですよ、かなり。
スピーカー 2
確かに。
どっかの古い方のエピソードで、
せいちゃん回あるんで、
よければ聞いていただきたいですけど。
スピーカー 1
シーズン1の中国人の子に、
中国の教育のこと聞いてみたみたいな。
何のポッドキャストだよみたいな。
あれ良い回だった。
スピーカー 2
あれ結構好評だった。
あれは良い回だったよね。
スピーカー 1
聞いてない人多分結構いっぱいいると思う。
スピーカー 2
ぜひ聞いてみてほしい。
面白いせいちゃんがスピーチしてくれて。
スピーカー 1
ありがたかったね。
せいちゃんスピーチがあって、
それもすごい感動的で、
語り口が変だったけど、
スピーカー 2
変というか面白かったけど。
スピーカー 1
日本人じゃないからね。
構成はすごかったね。
ドラマチックな出会いでした。
小説の書き出しみたいな。
でもすごい良かった。
っていう挨拶あって、
その後一回駐座、
僕ら一回退場する感じになって、
その退場もすごい良かった。
スピーカー 2
個人的には。
スピーカー 1
君は?
最初に新婦が駐座するとき。
スピーカー 2
私はインド人の女の子のお友達を呼んだんですよ。
お色直し一緒に退場したい人って言って、
その人の名前サプライズで呼んで、
そしたらその子すごく日本語もできる子だったから、
とはいえ英語の方が得意なんですよね。
急に日本語でスピーチとか求められても絶対困るだろうって思って、
日本語で一言コメントお願いしますみたいなことを、
司会者が言ってくれたんですけど、
そしたら素晴らしいスピーチを日本語でペラペラして、
しかも受けてて、
この人すごいなって思って。
めちゃめちゃ良いスピーチだった、それも。
スピーカー 1
リョーのトラブルで仲良くなって、
スピーカー 2
結構ちゃんとしてたよね。
私日本語でもこんな急に振られたらスピーチできないわって思って、
結婚式の準備と披露宴
スピーカー 2
一緒に退場して。
スピーカー 1
でもさ、あれ多分何で呼ばれたのか分かってなかったじゃん。
スピーカー 2
スピーチして戻ろうとしてた。
スピーカー 1
自分の席一回戻ったよね。
スピーカー 2
違います違いますみたいな。
一緒に退場するのにみたいな。
一緒に退場して、写真撮って、
その子はインドのサリーに来てきて、
それもすごく良かった。
スピーカー 1
エマさんの友達すごい色んな国の人がいたんで、
服装も結構ね、ちょっと変わってたよね。
スピーカー 2
そうだね、結構色んな服の人が、
よくある日本人の一般的な結婚式に参加するゲストの衣装みたいな感じではなかったよね。
色んな人がいた。
スピーカー 1
韓国の人とか結構カジュアルだったよね。
スピーカー 2
韓国とか中国の人がカジュアルだったかな。
中国か。
サリーもいたし。
スピーカー 1
それもすごい良かった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
グローバルだったな。
グローバルだったね。
で、僕の退場の時は、
おばあちゃん呼んで、
おばあちゃん号泣。
スピーカー 2
そう、あれね、泣けるよね。
スピーカー 1
おばあちゃんが震えてましたね、出てきて。
スピーカー 2
偉いって言われましたね。
スピーカー 1
インタビューで、どんな子ですか?みたいな。
スピーカー 2
良い子ですって言って。
偉いって。
あそこでも一番来たかもしれない、ルイセンが。
スピーカー 1
その退場の時。ちょっと泣いたもん。
スピーカー 2
私もその場にいなくて、後でビデオで見ましたけど、2回ぐらい。
スピーカー 1
毎回泣くっていう。
スピーカー 2
ちょっと泣いたな。
他の人も、レン君のこと知らない私側のゲストも泣いたって言ってました。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
良いおばあちゃんなんですよ。
微笑ましかったな。
スピーカー 1
で、一緒に退場して、
意外とその抜けてる時間、君はずっと着替えてたか?
うん。
結構時間あったな。
スピーカー 2
私も20分ぐらい何もしない時間あったよ。
そうなの?
ちょっと休んでた。
きつかったから。
スピーカー 1
あれかと思った。ずっと着替えでバタバタしてんのかと思って。
スピーカー 2
20分ぐらいゆっくりしてから、着替えして、メイクしてって感じかな。
スピーカー 1
メイク先にしたかな。
その時間結構あったら、他の人そこでご飯食べれたかもね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構結婚式あるあるで、新郎新婦ほぼご飯食べれないみたいな。
僕結構食べれたんですよね。
気にしそうでもなかったかもしれないけど。
スピーカー 2
でも思ってたよりは食べられたって感じかな。
スピーカー 1
だよね。割と食べれたよね。
スピーカー 2
食べながら喋ってた。
スピーカー 1
で再入場、プロフィールムービー流して、着替えて入場して、前間さんはブラウンのドレスでしたけど。
あれも好評でしたね。
ですね。
で、その後余興タイムがあるんですけど、その余興が僕らはミックスジュースゲームをやったんですよ。
スピーカー 2
ミックスジュースあてゲームね。
スピーカー 1
あてゲーム。
僕らがジュースの味を配合して、3つのフルーツのジュースを混ぜ合わせたやつを全員に配って、それ何入ってるか当ててもらうっていうゲームをしたんですよ。
そうそうそう。
これね、結構オススメしたい。
スピーカー 2
そうだね。なんかそんなにないよね。
なんかさ、定番のドレスの色当てとかもさ、そういうのはよくあるけど、あんまりミックスジュースゲームってないと思うし。
うん。でさ、なんかなんだろう、ドレスの色当てとかさ、そういう運じゃなくてさ、みんなちゃんと考えてさ、で参加できるのがいいよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
で、ちゃんと当たれば景品もらえるっていう。
スピーカー 1
そう。だから各テーブル1人代表者出てきてもらって、紙にテーブルで相談して何味ってやつを書いて出してもらって、で結局結構当てられたんだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。私たちとしては一応事前に3つのジュース買ってきて混ぜて、りんごと桃とグレープフルーツなんですけど、飲んでみたら結構わかんないってなって、これかなり難しいんじゃないかってなって。
スピーカー 1
で、一応12テーブルあったんですけど、もしどのテーブルも当たらなかったら、3つのうち2つ当たったグループでじゃんけんするかとか、そういうことを考えてて、当たらない前提でずっと考えてたんですけど、実際は12テーブル中8テーブル当たるっていう。
そうそうそう。ほぼほぼ当たってたな。
感謝タイムと感想
スピーカー 2
逆に外れたグループの味覚やばいって感じだった。
スピーカー 1
柚子とかパインとか、これ大丈夫かな。
スピーカー 2
全然柚子感ないけど。
スピーカー 1
そういう会話も面白かったよね。
そうそうそう。やばい味覚が炙り出されるゲーム。
で、残りはじゃんけんしますって言って、2回ぐらいじゃんけんして、一緒テーブルになって。
じゃんけん2回で決まったからよかったと思うわ、スパッと。
スピーカー 2
そうだね。8テーブルの代表者対れんさん、まずやって、その後5テーブル残って、その人たちと私でやって、で、1テーブルになりましたね。
スピーカー 1
冷静に8分の5、俺に勝ってるのも結構な確率だけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
じゃんけん。あいこも脱落してたはずだから。
で、景品あげました。いいお肉をプレゼントして。喜んでましたね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
それはすごい盛り上がった。
ミックスジュースゲームと余興タイム
スピーカー 1
その後あれか、デザートビュッフェとかありましたけど、
スピーカー 2
そうだね、デザートビュッフェして。
スピーカー 1
最後、両親への感謝タイム。
なんていうのあれ。
スピーカー 2
感謝タイム?
スピーカー 1
感謝タイムか。
スピーカー 2
両親前に出てきてもらって、
両親に私たちが生まれたときの赤ちゃんの体重のクマのぬいぐるみをそれぞれ渡すっていう。
スピーカー 1
テディベアね。
スピーカー 2
うん、体重ベアね。
スピーカー 1
体重ベアを渡しました。
スピーカー 2
あれ結構定番?
スピーカー 1
わかんない。見たことないな、でも。
あ、そうなの?
スピーカー 2
大体なんか花束かな。
スピーカー 1
確かに記念品なんだろう。
スピーカー 2
体重米とかは言う?
スピーカー 1
体重米はね、あった。
スピーカー 2
お米。
テディベアはいいよね、結構残るし。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかね、母がすごく気に入ってて、その後結構ほぼ毎日のようにこのクマの写真を送られてきて、
いろんなポーズをさせて、クマの写真を報告してくれるっていう。
てかこれ聞いてんじゃん。
聞いてる聞いてる。
スピーカー 1
テディベアの欠点が一つだけあって、
欠点というか、僕の親が飛行機乗って帰るときに、手荷物検査で止められたらしくて、
体重ベアの中に鉛が入ってて、機内持ち込みできませんって言われて。
スピーカー 2
逆に機内持ち込もうとしてたんだ。よしよししながら帰ろうと思ったら。
スピーカー 1
よしよししながら、てか多分手荷物に入れてたんだと思うけど、
そういう日が来たらしくて、鉛なんだってそこで知るっていうね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
鉛だったから、しょうがなくそれもスーツケースのやつと一緒にその手荷物だけ預けたらしいけどね。
っていうのはあったけど、すごい喜んでくれてよかった。
そこで手紙それぞれと花束渡して、最後スピーチあって、
僕の父親と僕が最後喋って、楽しかったしかほぼ言ってない。
世界中から楽しい人が集まってきてよかったですって父親が言ってる。
どんな回だよみたいな。
なかなかないと思うよ。もうちょいきっちりしてる挨拶が多い気もするけど。
スピーカー 2
笑ってたもんね、最後まで。
スピーカー 1
っていう感じでしたね、結婚式は。
僕の友達もわーって盛り上がってくれたし、君の友達もヒューヒューみたいな。
スピーカー 2
そうだね、あんまり日本人じゃないからさ。
日本人いても結構グローバルな人多いから。
結構ノリが普通ではないというか。
みんなキャーキャーしてたんで。
フーみたいな感じだったよね。
スピーカー 1
こんな感じの結婚式あんまないなっていう空気だった。
スピーカー 2
すごい盛り上がってよかったね。
楽しかったわ本当に。
スピーカー 1
そんな感じですか。
スピーカー 2
そうだね、よかったね。
スピーカー 1
よかったな、よかったしか言ってないけど。
僕は君がよかったって言ってくれるのが一番よかったなと思う。
スピーカー 2
そうだね、結婚式はわりと否定派だったもんね。
スピーカー 1
そう、最初君が言ったじゃんっていうののプレッシャーがあったからさ。
なんとしてでも結婚式を成功させないと。
もしなんかさ、結婚式嫌な思いした場合にさ、だから言ったじゃんみたいな。
スピーカー 2
私はやりたくなかったみたいな言われたら、
スピーカー 1
もうメンタル崩壊すると思って。
スピーカー 2
そう、でも当日楽しいってなったのがすごいよかったな。
あんまり人前に出るのとかそんな好きじゃないし、
そんな自己肯定感も高くないから、
私なんかのために結構遠方から来てもらうのも申し訳ないし、お金もかかるしみたいな思ってたけど、
でも実際に友達来てくれて、遠方からの人の方が多かったし、
外国人とか多かったからちゃんとご主義くれるのかなって正直さ、
半信半疑だったけど、ちゃんとそれもくれて、すごく祝ってくれて、
私はすごくいい人たちに囲まれて幸せだわって思ったし、
普通に祝われてることを素直に初めて喜べたかもしれない。
あんまり素直じゃないからさ、私。
スピーカー 1
いや、すごいよかったな。
スピーカー 2
そうそう、だから本当に感謝して。
ちょっと泣きそう、俺今。
だからそこまで自分を比喩する必要ないかなって思った。
スピーカー 1
ないよ。
スピーカー 2
主役になるの初めてなんだって。
スピーカー 1
なかなかないよね。
50人ぐらいの注目が集まることね。
スピーカー 2
だからすごい幸せだった。
スピーカー 1
泣きそう。
スピーカー 2
どこ泣きポイントあった?泣きそうって言われた私も涙になってきたわ。
どこ泣きポイントあった?
スピーカー 1
涙出てきたわ。
いやー、よかったと思って。
よかったね。
スピーカー 2
何が泣きポイントあった?今。
スピーカー 1
君がよかったって言ったから。
スピーカー 2
あ、そう。
スピーカー 1
いやー、もう何喋っていいかわかんないわ。
閉めて。
スピーカー 2
なんかレン君今泣き出したから今喋れないモードになってる。
よかったね。
だから何だろうな、私みたいに結婚式を否定派の人もやったらたぶん楽しい人の方が多いんじゃないかな。
普通に嬉しかった。
素直になれた。
スピーカー 1
いや、俺も嬉しかったよ。
二人で準備してる時にあんまそのビジョン見えてなかったんだよね、正直。
他の人にどう言われるかなというか、考えてた?
スピーカー 2
他の人にどう言われるかな?
スピーカー 1
どういう感情になるかあんま考えてなかったというか、とにかく頑張って準備しなきゃみたいな。
とりあえず壁というかハードルみたいになってたじゃん。
スピーカー 2
タスクを一個一個期日までにこなしていくっていう、大量のタスクをね。
スピーカー 1
仕事だったよね、結構。
スピーカー 2
そうそう、仕事だね。
スピーカー 1
でも当日は仕事こなすっていうよりかは、嬉しいみたいな、楽しいっていうか。
スピーカー 2
ちょっと緊張もしたけど、いい緊張というか、途中で緊張しなくなってしたら楽しむみたいな。
いろんな人と喋れたし。
だから、私は初め、こんだけのお金、なんか運100万するじゃないですか。
それあったら海外旅行したいし、誰にも見られずに自分の好きなことしたいなとか思ってたんですけど。
でもなんか、旅行では味わえないじゃん。
味わえないことできて、一生の思い出になったからよかったですよ。
スピーカー 1
そう。俺も正直、コスパを考えちゃうというか、性格上。
これだけお金かけて、しかも一日で。
そんなことって人生でないじゃん。
そうだね。
400万使うことなんてないよね、もう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
でっかい買い物をしない限りは。
スピーカー 2
しかもさ、買ったら全部ついてくるわけじゃなくて、かなり自分のお金だけじゃなくて時間も取られるじゃん。
時間と体力、いろんなところに行ったしね。
前撮りしたりとか、会場に行ったりとか、そういう行ったり来たりっていう体力とか。
あとすごく時間もかけて作ったので。
大変じゃ大変だったけど、コスパとかじゃないよね、たぶん。
スピーカー 1
コスパとかじゃないな。経験としてすごい良かったなっていうのと。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いや、価値あったと思うわ、そんだけの。僕らにとってはね。
スピーカー 2
まあね、人それぞれだからね。
スピーカー 1
うん。だめだしと。
うるうるしちゃって。
スピーカー 2
うるうる。うるうるしてるね。初めてじゃない?レンさんがさ、収録中にうるうるするのって。
スピーカー 1
いや、普通しないだろ。
スピーカー 2
確かに。本番は私の方がうるうるしたけどね。君はなんかヘラヘラしてたけど。
スピーカー 1
いや、あれ結構ごまかしてたかもしんない。
あ、そうか。
スピーカー 2
ばあちゃんポイントはあったけど、うるうるしたところはね。
そうだね。
スピーカー 1
いや、ちょっと今振り返ってると、良かったなと思って。
スピーカー 2
そうだね。
でさ、その後二次会したよね。
スピーカー 1
二次会の話する?確かに。
スピーカー 2
二次会は別にさ、用意してなかったんだけど。
だけど、自然発生的に、私のグループで発生し、君のグループでも発生し。
で、どっち行こうかみたいな。
結婚式の二次会
スピーカー 2
二人でどっちか行ったら多分そっちに捕まって、自分の方行けないよなみたいな話してたんですけど。
結局、私が君を私のグループの二次会のバーみたいなところに連れてって、ちょっとだけ挨拶して戻ろうかみたいな感じだったけど、結局なんかテキーラ飲まされて。
スピーカー 1
そう。あのノリやばかったよ。テキーラ。ショットコールみたいなやつされたからさ。
そうだね。
テキーラ2ショット、2ショット飲んで。
飲んで、喋って、そろそろ行かなきゃってなって行って。
待たせてたからね、僕の友達たちは。で、行ったらちょうど店でそろそろ買いようってなってたから、で出て、向こうのグループはどこにいるんだみたいな話になって。
エマさんのグループどこで二次会やってるんだみたいになって、めちゃくちゃ近くだったから、じゃあ行くぞってなっちゃって。
スピーカー 2
もうみんなで店に乗り込んじゃって。でもご邪魔ですよね。
君の友達もめっちゃウェーイって感じの人だもんね。
スピーカー 1
ウェーイって感じの元気いっぱいな人たちが多かったから。
スピーカー 2
そう、混ざり合ってなんかカオスなことになったね。
スピーカー 1
カオスなことになって、なんせか僕ら胴上げされて。バーの中で胴上げされて。
スピーカー 2
胴上げされたり、みんなで踊りだしたり。楽しかったな。
スピーカー 1
あれすごい良かったね。カオスだった。ちょっと目立ってたよ、たぶん。
スピーカー 2
周りの人たちにはだいぶ迷惑かけたかもしれないけど、私たちは楽しかったから良かった。
楽しかった。なかなか胴上げされることないからさ。
スピーカー 1
すごいあったね。
スピーカー 2
っていう感じがあって、その後に最後の最後まで残ってた、もうヤバいのを煮詰めたみたいな感じでカラオケ行って、We are the ARRのみんなで歌って終わりました。
そうだね。
スピーカー 1
だいたいそんな感じ。
スピーカー 2
結局寝たの、私4時くらいあって。
そうだね。
スピーカー 1
その次の日もね、結婚式したホテルでそのまま泊まって、良い朝食食べて帰りましたけど。
スピーカー 2
そうだね。
すごい良い1日だった。
その更に次の日UQ取っといて良かったよね。
結婚生活の始まり
スピーカー 1
いや、そうね。絶対1日で回復しないというか、家帰ってさ、2人とも多分気絶するように寝てさ。
スピーカー 2
君が気絶するように寝てた。
スピーカー 1
どうしたんだろう、俺気絶したか気づいてない。
スピーカー 2
君はソファーの上で気絶して寝てて、ソファーで気絶してるわって思って。
私はとりあえず下のベッドで寝るかってなって、ベッドで気絶するようにというよりはスマホとかいじりながらゆっくりしてたみたいな。
気づいたら夕方になってびっくりした。
疲れたね。
スピーカー 1
そう、疲れたね。でもすごい良かった。
これ今収録してるの、結婚式後の1週間後に撮ってますけど、まだちょっと余韻ある。
スピーカー 2
そうだね。何回か動画見返したりしたしね。
スピーカー 1
そう、動画見返して。
スピーカー 2
だから来てくれた人たちにまた会いたいよね。
スピーカー 1
ホームパーティーしたいですよね。
スピーカー 2
したいですね。本当にありがとうって気持ちになったわ。
スピーカー 1
もう泣いてないよ。
スピーカー 2
鼻噛んでる。
終わりますか。
終わりますか。
スピーカー 1
っていう感じで、人生史1回は良い一区切りですね。
スピーカー 2
まだ泣いてるやん。
え?
スピーカー 1
まだ泣いてない。
もう泣いてないよ。ほら泣いてない泣いてる。
スピーカー 2
泣いてる泣いてる。うるうるしてる。
スピーカー 1
君は泣いてるじゃん。
君の涙を見てたら、私もうるうる。
いや、もう泣いてない。大丈夫。
スピーカー 2
泣いてない。
泣いてない。
スピーカー 1
はい、というわけで終わりましょう。
とりあえず結婚式終わって、次は結婚生活編が始まるわけですけど。
スピーカー 2
もう結婚生活してますけどね。
まあまあしてるんだけど。
スピーカー 1
まあなんかいろいろあるんじゃないですか。新展開というか。
スピーカー 2
あるかな。
スピーカー 1
わかんないけど、まあ日常のことはこれからも人生史っていう感じでしゃべることはたまにあるかなっていう。
息抜きとしてね。
と思いますけど。
引き続きお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ということでありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
だめだ、お腹鳴っちゃった。
スピーカー 1
ちょ、1回ご飯食べようかも。
スピーカー 2
ご飯食べる?
49:24

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